2011年10月1期プロレスあの猪木が●●を買収したら!?
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なんだかんだ言っても、やっぱ武藤だよ
【喫煙者はクズ】川田利明27【ニコチン脳激バカ】
小林にありがちなこと
あの猪木が●●を買収したら!?
- 1 :11/07/29 〜 最終レス :11/11/21
- 倒産した内外タイムスが永島編集長(元・東スポ、元新日本営業)時代に
『猪木が内外タイムスを買収!?』という新聞アングルを仕掛けました
それと似たノリで、つまらない架空買収騒ぎを捏造してください
まず、
【猪木が東スポを買収!!】
新社名は「闘魂スポーツ」略して「闘スポ」、しかし大阪スポーツや九州スポーツ
中京スポーツの名で流通していた地域には、この新名義は定着せず売り上げは低迷
同社は倒産への道を歩むことになる
【猪木が日本香堂を買収!!】
買収前の同社の売れ筋商品「青雲」は新しく「闘魂」としてリニューアル発売されることに。
CMソングはメロディ、歌手はそのままに、歌詞だけが改められた
「闘魂〜♪ それは〜♪ やすらぎの心〜♪幸せの青い空〜♪闘魂〜♪」
しかしそんな名前のお線香が売れるはずもなく同社は倒産への道を歩む
- 2 :
- おれは触ってねぇですから
- 3 :
- 【猪木が味の素を、買収!】
買収前の同社の売れ筋商品「味の素」は「アリの素」としてリニューアル発売されたが売り上げは低迷。
尚、同社の持ち株会社「味の素ゼネラル・フーズ」略してAGFも
「猪木ゼネラル・フーズ」にへと名称変更となった。
しかしこの名義も略するとIGFとなり、くだんのプロレス団体「イノキ・ゲノム・フェデレーション」と同じとなってしまい
そんな実体や活動のいかがわしい団体と混同されては同社の信用に関わるとして、
「闘魂ゼネラル・フーズ」略してTGFにへと再度、名称変更された。
しかしこのTGFは、かつての「たけしプロレス軍団」略してTPGと混同されることとなり
両国国技館で暴動が発生、同社は倒産への道を歩む
- 4 :
- 【猪木が中堅カップめんメーカーのニュータッチを買収!】
同社は買収以前はテレビCMを放映しておらず、コンビニ、100円ショップでの
地道な商品展開に徹して販路を拡大してきた
しかし猪木による買収後はテレビCMを大々的に開始
猪木自らCMに出演したが、このCMが物議をかもし出した
『体よ!自然にかえれ!よしっ!タッチだ!猪木のニュータッチ!』
しかしこのCMはかつて猪木が出演した健康器具「リズムタッチ」と混同を招き
そのインチキ臭さが消費者離れを呼び同社は倒産への道を歩む
- 5 :
- やべー、レベルの高いスレか?w
- 6 :
- 【猪木がトヨタを買収】
猪木によるトヨタ買収が現実のものとなった
まず猪木が着手したのは、かつての2リッター未満でカローラにつぐ売り上げを誇ったという
カリーナの復活だった
カローラよりも大きく、マークUよりも小さくお手ごろ
そんなカリーナの最も売れた形式『カリーナED』が復活の運びとなった
しかしこの『ED』が新生トヨタの足かせとなった
猪木買収による新機軸を支援してきた猪木信者がこぞってこの新カリーナEDを買い求めたが、
彼らは『ED』のことを『永久電池』の略と早合点して購入していたのだ
新カリーナは1.8リッターのガソリンエンジンであるので給油をしなければ走行できない
購入者は永久電池で、永久に給油しないでも走行するものと信じていただけに怒りは収まらなかった
新生トヨタはリコールの山を抱え窮地に陥るも、当の猪木が
このリコールを猪木コールと勘違い、リング上から「みなさん、ありがとー!」と挨拶をしてしまい
火に油を注ぐ結果となり暴動が発生
同社は倒産への道を歩むこととなる
- 7 :
- 【猪木が、たま出版を買収したら】
オカルト、超常現象、精神世界に関する記述の最後にプロレス・スーパースター列伝でお馴染みの
「アントニオ猪木(談)」を用いることで人気を集め、飛躍的に雑誌や単行本の発行部数を伸ばす。
しかし、ビートたけし司会の年末特番での大槻教授との対決にて、教授のプラズマ理論に対し
風車の理論で挑んむものも、猪木の話は支離滅裂で、会話がまったく噛み合わず、教授や共演者に
あきれられてしまう。あげく暴走した猪木が大槻教授にヘッドロックをかけ悲鳴を上げさせた事で
世間からの信用を大きく失ってしまう。
その後、しばらくは細々と定期刊行物の発行を続けだけだったが、
猪木自らのヌード写真集や新作ポエム、ゴーストライターに頼らなかった為にひらがなだらけ
になってしまった自叙伝『もえるとうこん』などを出版する事で再び盛り返す。
しかし、猪木が会社の金を「原子力に代わる新たな発電機関の開発」の為につぎ込み、
多くの借金を抱えたまま倒産。
- 8 :
- >>7 おもろいじゃないかw
【猪木が、うまい棒、キャベツ太郎 で有名な中堅スナック菓子メーカー
鰍竄ィきんを買収!!】
猪木がやおきんを買収した話がついに表面化した!猪木CEOの命令による新社名は鰍竄ィちょう!
そして新生鰍竄ィちょうは、主力製品の「うまい棒」の姉妹品「うまいボー&アロー」を新発売。
しかしこれは商品名から商品が連想しづらく売り上げは低迷。
そこで猪木は思い切った賭けに出た!これこそ猪木の真骨頂!ヤバいときほど攻めろ!の精神だ。
なんと猪木は主力商品「うまい棒」の味を統一!「真のスターはひとりで充分」とばかりに
ピザ味、カレー味、明太子味、チーズ味を全廃!!なんと新たなテイスト「闘魂味」に統一してしまったのだ!
しかし売り上げは当初の予定よりも低迷。そこで猪木はまたまた大きな賭けに出る。
「うまい棒」の商品名を「借金棒引き」にと変更したのだった。
鰍竄ィちょうの主力商品が「借金棒引き」では、同社は金融機関からの融資をストップされることになり、
不渡りを連発!やけくそとばかりに、もうひとつの主力商品キャベツ太郎まで
「お正月、後楽園ホール、サインボール投げ」という長ったらしい商品名に変更。
銀行取引をすべて停止された鰍竄ィちょうは、闇金に運転資金を借りまくり
それすら当然に返済は滞り、猪木は株主総会でワイン浣腸されるはめになり同社は倒産の憂き目を見ることとなる。
- 9 :
- 自作自演だからスレが伸びないw
- 10 :
- >>9
何しに来た?
俺が書いてるのを誰も隠しとりゃせんが?
うれしそーだの?あらってこいよw
- 11 :
- 【猪木が、井村屋を買収!!】
猪木が大手食品メーカー井村屋を買収したときの話である。
井村屋の主力商品は夏場といえばもちろん『井村屋あずきバー』であった。
しかし何を思ったか猪木はこの商品名さえも変更させてしまうのである。
新商品名は『井村屋アームバー』。
片手にもって食べるんだから、これがいいと言う猪木の主張は総会においても指揮権を発動し
承認されてしまった。
しかしこれでは、商品名がプロレスの技みたいだし、社名も「井村屋」から「猪木屋」に変更されると
「猪木屋アームバー」となり、「猪木のアームバー」と聞き違える人が続出。
痛々しいネーミングは消費者離れを起こしたが、ドッコイ今回の猪木は二段構えだった!
終生のライバル、あの故・ジャイアント馬場の未亡人、馬場元子に協力とコラボレーションを要請したのである。
長年の私怨を忘れてのエールに元子未亡人も答え、新たな商品が発表された。
その名も
「猪木屋 馬場のババー」
このネーミングに元子未亡人は激怒、権利関係の鬼といわれる元子に天文学的な
賠償金と慰謝料を請求された猪木は、勝手に会社の株を売却して雲隠れ。
井村屋=猪木屋の株はストップ安となり、同社は倒産の憂き目を見ることとなった。
- 12 :
- アントニオ猪木なら何をしても失敗するのか!!
- 13 :
- 行き当たりばったりのバイタリティと無責任さ
でも新日本プロレスの旗揚げとその隆盛だけは立派な成功だよね
- 14 :
- 猪木がタイでオンナを買ったことくらいで
バカ騒ぎした新間を思い出した
- 15 :
- 新間ってあのときも単にマスコミずらっと並べて喋りたいだけだったのかも
猪木にとってのPKOなんて明らかに滑ってるし
プ・マスコミ以外じゃ「あほか?」で終わりだよね
- 16 :
- 毘沙門天の話とかw
- 17 :
- 猪木によるリーヴ21買収が決定的となった
同社は一般公募による次期社長をひろく募ったキャンペーンを展開中だったが
これに猪木も応募、しかし次期社長は(も)在日韓国人に限るという
募集要件を満たしていなかったため猪木は選に漏れることなった
そこで猪木は自らの分身グラップラーたかしを送り込んだがネタがつまらなかったために
Gたかしも選にもれることとなった
こうなりゃヤケだとばかりに猪木はリーヴ21の株を買占め、同社の経営権を手中に納めた
さっそく猪木は『猪木毛根ライヴIN両国国技館』を開催
リングサイド20万円という破格の入場券は飛ぶように売れ1万3500人の超満員となった
しかしこのライヴは猪木がハゲた奴らの頭髪の毛根に『元気ですかー!?』と
掛け声をかけていくだけの発毛イベント
猪木の試合やまたは関連した格闘技イベントを期待していた観客からは金返せコール
すると猪木がそのブーイング客ひとりひとりに
『なんだと!?コノヤローじゃあ俺とやるか!?』とばかりにチョークスリーパーを仕掛けまくる始末
破壊された両国国技館を夫人ともども脱出した猪木は
帰路の新大久保駅付近で買い物中、謎の韓国人の襲撃をうけリーヴの株券を奪い取られてしまう
しかし猪木はタダでは転ばなかった
赤坂と六本木にあたらな店をオープンさせたのだ
その名も「アントン・リーヴ」
しかしこの店もスペアリブの店か、増毛相談所かわけがわからず客も寄り付かず
同社は倒産という運命を受け入れるしかなかった
- 18 :
- 猪木も発毛を実感したという育毛剤ポリピュアの発売元
株式会社シーエスシー(名古屋市)の猪木による買収が表面化した
http://529270.com/html/newpage.html?code=34
以前から猪木はポリピュアの効果を実感、自らの体感を同社のHPにも発表
あくまで個人の感想と断りつきではあったが、猪木の年甲斐にもないフサフサぶりに
申込者が後をたたない状態のポリピュアのせいで株式会社シーエスシーの経営は上向いていた
ではなぜここで猪木による買収が行われたのか?
真相は明らかになっていないが、同社のポリピュアの一番のネックが
どうやらポリピュア購入者らの猪木担ぎ上げがあった模様だ
効果には絶対の自信をもっていた同社だが、そこは育毛剤、個人個人に効果が違う
しかし同社は返品を認めていたが、この返品方法が問題だったのだ
「効果が顕われなければ返品可」と謳いながら「返品は未使用未開封に限る」というのである
未使用未開封でどうして効果のあるなしが判別できるのか?
購入者たちは開封後の返品を求めたが同社は断り続けてきた そこで猪木新社長はどうしたか?
「ブチやぶれよ 遠慮するこたぁねえ!なんで遠慮すんだ? ブチ破ってみろ!」
結果、同社は開封済みのポリピュアの山を築くことになり倒産への道を歩むことになる
- 19 :
- hoshu
- 20 :
- 猪木が今、話題の「よしもとクリエイティヴ・エージェンシー」を買収した!!
猪木新CEOはこれからはコンビの時代だとばかりに
タカ・アンド・トシや テツ&トモに続くお笑いコンビ・ユニットを
売り出すべく画策
この新ユニットには巨額の宣伝費用がかけられ、ネットやCM、イベントなどでの
メディア・ミックス戦略により徹底的なデビュー・キャンペーンが張られた
しかしこのお笑い新ユニットが「辻&マサ」であったためこの企画はドンこけ
同社の負債額もふくらみ倒産への道を歩むことに
- 21 :
- 喪主
- 22 :
- age
- 23 :
- age
- 24 :
- 努力は買うがつまんね〜w
- 25 :11/11/21
- age
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