2011年10月1期プロレス【あと】マッスルシリーズを振り返るスレ【19年】
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【あと】マッスルシリーズを振り返るスレ【19年】
- 1 :11/09/07 〜 最終レス :11/12/13
- もうすぐ引退興行から1年なので何となく立てましたが。
需要ありますかね。
- 2 :
- 初2 get!
- 3 :
-
糸冬
- 4 :
- 神取サイコーーーー
- 5 :
- LL!PW!
- 6 :
- 黙っても客が入る人気ブランドなのにもったいない
「マッスルは坂井のもの」なんて封印せずに「新マッスル」でもなんでもいいからやればいいのに
- 7 :
- 引き継いだ人が可哀想じゃん
何のかんので最後まで
マッスル見るのは楽しみだったな〜
今思えば、完成度の高い回より、ケンカしちゃってる回とか
会場ドン引きさせる回の方が印象に残ってる感もある
あくまで「今思えば」だけどね
- 8 :
- お笑いで一番らくな
パロディとダジャレと下ネタで構成されたものか
まあおまえはそれでいいかもな
- 9 :
- 坂井抜きでマッスルやっても客は付いてこないと思う。
でもディーノやアントンが作るマッスルもちょっと見たくはある。
>>7
亜門さんの「坂井お前何がしたいんだよ」とか最高にドキドキしたw
え?これ言葉のプロレス?それともシュート?
みたいな。
多分少数派w
- 10 :
- >>9
いや、自分も一番印象に残っている
それ故にそのあとのボールが乱れとぶ光景が物凄く美しかった
生で観れて良かった
- 11 :
- ピーターパンな半端者クリエイターが
自分でも何だか分からないうちに面白いものを作ってしまい、
精神性そのままで上に駆け上がってしまった
そのリアルな叫びをこれでもかって程興行で出してたからね
プロとしては有り得ないんだけど、自分は逆にそこに惹かれた。
- 12 :
- 自演の嵐だな
- 13 :
- 少なくとも3人は住人いるみたいですねw
オレともう一人と自演決め付けさんと、
マッスルって笑いはあったが客は笑いに来てたのかはちょっと謎。
- 14 :
- 笑いより何を見せてくれるんだろうという、どきどき感
崖のふちも第一弾だけあった
- 15 :
- オールナイトマッスル見たかった
- 16 :
- オールナイトにしちゃうとマッスルでもそうでなくても同じじゃね?
- 17 :
- たしかにオールナイトのテンションはマッスルっぽい
今日のオールナイト第3部の亜門企画はマッスル偽似体感できるかな!?
- 18 :
- >>14
今回何するんだろうってのはあったな
マッスルの場合は笑いを装いつつ突如としてシリアスになるから困ったw
あとは、なんだろうねえ、坂井周辺のアマチュアっぽい空気が愛せたというのもあるね
- 19 :
- 誰がなんと言おうとベスト興行はマッスルハウス5だと思う。3や4の方が人気あったみたいだが。
後半の展開が秀逸。学校というシチュエーション、からの。
まず主人公は藤岡。敵キャラは東京愚連隊。テーマはイジメ。そしてまさかの結末。
そして主人公はアントン趙雲へ。敵は鈴木みのる。テーマは現状打破。とても前向きでストレートな結末。
そして726。敵は絶望的に高山andみのる。ボロボロにされる。そしてアレ。エンディングでの726のマイク。涙が止まらないよ。台本だとか考えずにストレートに見ることが出来れば、だが。
- 20 :
- >>19
良い悪いは抜きにして、アレは当時衝撃の結末だった事は確かだわなー
人の死を扱ったから単純に面白かった、って訳では決してないんだけど。
あそこからマッスルが、ちょっと面白いお笑いプロレスイベントから、
何かよく分からないけど特別な興行になって行ったと思う
ま、悪く言ってしまうと、マッスル迷走のきっかけとも言えてしまう
いずれにせよ、転機の興行だったのは確か。
- 21 :
- マッスル牧場の特訓(爪剥がれ)とあわせると、余計に響く
- 22 :
- オレの感覚で言うとマッスルはプロレスじゃなく「プロレスをテーマにした演劇」
もちろん演劇の劇中使用される劇中歌が歌じゃないなんて事はないのと同様に、
マッスルの劇中プロレスはちゃんとプロレスだったと思うけど。
演劇だったからこそ不条理喜劇の体裁をとりつつプロレスの本質に切り込んでいけた。
色々角度を変えつつ割と毎回ストレートに「プロレスってなんだろう」と問いかけてたと思う。
- 23 :
- プロレスは格闘技風の見世物だな。
- 24 :
- そういうヤオガチスレでやってるような通り一遍の定義付けじゃなくてね。
何処までやって良いのか?何処までやれるのか?何が出来るのか?って試行錯誤があった。
プロレスを解剖して見せてこれまでなかった角度からプロレスの可能性を追求したと言うか。
そういう意味ではやっぱりプロレスの存在意義が揺らいでたからこそ生まれたんだろうし、
そういう状況だからこそ支持されたんだと思うよ。
- 25 :
- 本人が「これからはプロレスをちゃんと見る時代」つって
引退してった訳だからな
2000年代後半のプロレス界の退廃から生まれた奇形児みたいなもんだよなー
ま、それもありつつ、単にマッスル坂井のダメさが愛されたってのも
あるんだろうけど。
- 26 :
- 3!2!1!
霊よ霊よゴメーン!
- 27 :
- くろーじょらーい♪
- 28 :
- 俺なんて今だにマッスルのDVD観てにやけてるのにこの人の居なさ
こっちが演出で、アントンのアタマ
- 29 :
- 久々に見るとマッスルハウス4はあんまり。
鈴木みのるが色んなことやる人だってのが
今となっては定着したイメージがあるからかな
当時は驚きだった
逆にマッスルハウス5は今見てもモノ凄いね、
坂井が、自分であんな台本書いといて
スローモーション前に726に「頑張れ、頑張れ」
って語りかけるシーンとか、ガチで狂ってるよ
- 30 :
- それでも最高傑作はハウス4(後楽園)かなあ。
異論は認める。
あの辺はまだ娯楽性とテーマ性がうまく調和してたと思う。
蓄積した経験値と寄せられる期待(重圧)の攻めぎ合いが破綻なく収まってたというか。
あーでも破綻ギリギリまで行ったハウス5が最高って意見も判るわ。
でも個人的にはあのラストは禁じ手。
興業後の多幸感は最後のハウス10に勝るものはないが。
- 31 :
- 銭金でインタケが出てたときマッスルでお馴染みの
あの曲がかかり感動したというかレスラー出てるんだし
スタッフがわかってるんだなあと思った
- 32 :
- >>30
ハウス4から見出した人間だが、遡って見たハウス2で
坂井が「95点です!」と満足げに言ってたけどあんまりだった
それだけあの時期のマッスルは急ピッチでクオリティが
上がってたと言う事なんだろうかね?
でも、思いついたことデタラメに詰め込んでる感じの初期も好きだな
最初のスローモーションのショボさと言ったらないw
- 33 :
- セブン デイズ ウォー たたかーうよー
- 34 :
- セブン デイズ ウォー たたかーうよー
- 35 :
- 大物ゲストレスラーが誰なのかしか興味がなくなった。
- 36 :
- あのアマチュア感がたまらなくよかったんだよなあ
思いつくままを適当にやってったら売れてきちゃってどうしようみたいな、少しでも芸事齧った人間の憧れw
- 37 :
- 保全
- 38 :
- age
- 39 :
- 今だにちょいちょい三四郎が名前出してるな
- 40 :11/12/13
- あきらめなければ夢は叶うって言ったのは坂井さん、あなたじゃないですか!
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