2011年10月1期プロレスもう週プロはもうごめんだっ!カムバック!ゴング!
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もう週プロはもうごめんだっ!カムバック!ゴング!
- 1 :11/11/27 〜 最終レス :11/12/12
- あの夢は何処へった!?
時代は夢あるプロフェッショナルな紙面創りを求めているっ!
さぁ!今こそ立ち上がれ!小佐野!金沢!
夢の竹内魂を今一度蘇らせてくれ!
- 2 :
-
('仄')パイパイ
- 3 :
- ヘンな笑顔のイケメンレスラーの写真ばっかりの雑誌なんて開きたくないよ
- 4 :
- 週プロの選手名鑑見ると写真のしょぼさに萎える…。名鑑だけでもゴングから出してくれないかな。昔のゴングの名鑑は見てるだけでワクワク出来たのに。
- 5 :
- なにしろゴングは、毎月、毎週、一つの問題点を深く深く掘り下げて徹底的に検証していたからね。
グラビアにしたって写真一枚一枚に必ず意味を持たせていたし、写真説明文の行と列の数をキッチリと収めていたし―
なにしろプロレスに対する生真面目さと情熱がその誌面から十分伝わっていたよ。
ゴングは大人の専門誌だったよ…
表紙を開く時点から夢と希望と期待感があふれていた…
あのワクワク感…もう味わえないんだ…
- 6 :
- >写真説明文の行と列の数をキッチリと収めていたし
当事者乙
- 7 :
- ゴングのグラビアの基本精神って、一枚で試合を表現することが出来る!と言うことじゃないかと思っているんだよね。
それも、一枚一枚ただ技等を見せるんじゃなくて何らかの意味合いをも訴えていたんだよね。
対するプロレス誌のほうは、ただ単に多く載せれば読者が喜ぶと勘違いして…
っていうよりか、いい加減に雑なショットも入れたりしただけだったんだと思うよ。
あと、試合ヾのグラビアの題名の的を得た表現がまた巧いんだよね、心憎いくらい。
もう小学生のころから読んでみていたからゴングで色々な勉強をさせてもらった。
漢字や熟語や文章構成の表現方法は勿論、○○することしきり…
というような業種独特の文章の〆方なんかも自然と勉強し身についた。
仕事でもネットでも本当に役立っている。
ゴングで国語力を勉強したといっても過言ではないよ。
だって、プロレスの本って白い目で見られがなんだけど、
ちれっきとしたプロ集団の出版社が出しているんだから当然だよ。
あと優れた執筆人の読み物も面白かった!
今、カメラマンとしても活躍してる吉沢幸一さんの「海外ジャーナル」は想像をフル回転させながら読んだものだよ!
実は、吉沢さんとは会場で会うと挨拶しに行きお話をさせてもらう仲なんだ!
昨今の業界の現状なんかを嘆いてみたり…吉沢さんは親身になって聞いてくれる。
ちょっと話がそれてすみません(苦笑)
なにしろ夢がギッシリと詰まった雑誌だったよ、ゴングは!
- 8 :
- 僕はゴング派でした。でも今にして思えば、新日、天龍等、週プロに負けず劣らず偏っていた。小川は徹底的に叩くみたいな。
- 9 :
- むしろ大作に身売りしてからのゴングは面白かった
毎週月刊誌並みの企画の連続で読みごたえあったが、
作る側の必死さが痛々しかったな。
まぁエロ広告で埋まるようになった頃から長くはないと諦めてたが。
- 10 :
- 金沢よ
なにもかもバレバレだよ・・・
- 11 :
- ロック雑誌で例えると
週プロ=ロッキングオン
ゴング=クロスビートかな?
- 12 :
- >>1
風太郎乙
- 13 :
- そんなプロ精神に溢れてたら
ジャイアント・オマラなんて誤植しないでしょ
- 14 :
- >>13
マジで?wwww
何号の何頁?
- 15 :
- ゴング=NHKニュース
週プロ=ニュースステーション
みたいなイメージ
- 16 :
- ゴングが廃刊した起因の、最も影響を及ぼす発端のきっかけを作ったのって誰が(何が)理由?
界衰退とはべつで
- 17 :
- ゴング =大本営発表の報道
週プロ =ワイドショー
って感じ。
- 18 :
- 週刊長州力
- 19 :
- 解説やるようになった小佐野や金沢。
小佐野は面白みがないね。金沢は面白い時もある。
- 20 :
- 川平慈英が出演してるヘパリーゼっていうCMで、左隣のメガネの人がGK金沢に顔も声もそっくり。
- 21 :
- 天竜のファンでもない限り
ゴングは週プロが売り切れてる時に仕方なく買うのが大半だろw
- 22 :
- >ゴング =大本営発表の報道
>週プロ =ワイドショー
だねー。まあ、同じ穴の狢なんだけどね。
「週プロ」がなくなって、「ゴング」が残っても、
今度は「もうゴングはごめんだ」スレが立つだろうけど、
やっぱり出来たら雑誌は2つ以上あってケンカする方が面白いねー。
- 23 :
- ゴングwwww
昭和の頃は質がよかったが、→清水編→小佐野編と、
レベルダウンというか年々酷くなってったな
最後の頃は見れたもんじゃなかったwwwww
- 24 :
- >>17
週プロはキモヲタの同人誌かカルト宗教の機関誌でしょ
- 25 :
- だよなwww
こんないい雑誌を潰した編集長wwwwwwwwwwwww
- 26 :
- 経営者が変わって広告が増えた。
ヤミ金や性風俗の広告が載ってた時はゴングはどうなってるんだと思った。
そもそも前田大作が何故ゴングに関わり経営に携わるようになったかなんだよな。
疑問。
- 27 :
- >>26
紙の爆弾に書いてあった。
手形の期日までに身売りしないと不渡りところまで追いつめられ、
確か新間のつてで間一髪大作が会社を引き取って、間一髪破産を免れたという経緯。
胡散臭い相手なのは百も承知だっかが、四の五の言ってられなかったのだろう。
どっちみちゴングは終わる運命だったんだな…
- 28 :
- >>27
前田がゴングをつぶしたとか言ってるけど
前田がゴングを拾ってやらなかったら
04年でゴングは廃刊になっていた。
他に買い取ってくれる金持ちなんかいるわけなかったし。
- 29 :
- ダメになりそうなら解散すれば良かったと思いますよ。
手形がヤバいって事になる前にね。
- 30 :
- >>29
結果的に、2年半の延命のために
ゴングは汚らわしい人間に渡ってしまった
- 31 :
- ゴングの写真のレイアウトと文章の校正が嫌いだった
週プロの写真は迫力があって好き
- 32 :
- >>23
清水の頃のゴングは、どこか高級感があって、いい出来だった。
小佐野になり、高級感はキープしつつ、柔らかさが出てきて、そこら辺までは
よかった。
90年代前半はビッグマッチの増刊号を乱発しだして辟易だったが、俺も自分でよく
買ったもんだと思う。たぶんネットも無いし、娯楽も今ほど多くない時代だったから
だろう。
が、プロレス雑誌社はそこにアグラをかきすぎたわな。
調子に乗りすぎたツケと言ったら気の毒かもしれんが、売れなくなってきても
殿様商売やめなかったというか。
- 誌面減らして(インディー絞ったり)値段下げるべきだったんだよ -
いつからか表紙が週プロ化して(中味も中途半端に週プロ化して)下品になり、
買う気はしなくなった。
チャラチャラしないところがゴングの良さだったのに、末期は苦し紛れにDVD付けたり
ああ見てられなかったな。
- 33 :
- 暴露ムックでゴングとファイトの劇画漫画見てみたい
- 34 :
- しかし潰す(潰れる)前に、業務縮小を考えなかったのかねえ?
昔のネガフィルム等、財産が多いわけなんだから、大規模縮小してでも
会社(スタッフ)存続させてきゃよかったわけよ。月刊に戻すとかさ。
(結局、2分されて月刊化みたいな無意味なことやったでしょ)
スタッフは給料減やむなしだが、去るは自由で、残るなら覚悟を決めて
働いてもらい、「ゴング」ブランドは続ければよかったんだよ。
まあそれでもプロレス業界が未だ再活性化しないから無意味か。
あ、未遂に終わったけどターザン山本編集長の話あったよな。
- 35 :
- 俺は単純に週プロよりゴングのが写真綺麗だからゴング派だったよ。
もし今も両方出てたら買うのはゴングだと思う
- 36 :
- 創刊〜88年頃のゴングはほぼ毎週買ってた。
「四角いジャングルグラフィティ」「プロレス悪魔の大辞典」「噛ませ犬達の反抗」
その他色々な連載コラムが面白くて、今でもとってある。
週プロは読者ページは笑えたけど、他の部分の内容が薄く感じられて・・・
- 37 :11/12/12
- 月刊ゴングの末期(85〜86年辺り)は、サイズが大きくなり、紙質が上等で、
当時、大変贅沢な雑誌だと思った。定価も高くて手が出なかった。
一方のデラプロは宍倉編集長の下、半ば女子プロマガジン化してたけど、
そっちの方は買ってたな。
あとから古本屋で偶然に、新品同様の、そのゴング末期を揃いで購入したんだが
今でも偶に見てるよ。
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