ミスショットの女王目黒様★★★★★★

1 ：10/02/19 〜 最終レス ：あぼーん

この人のミスでカナダに負け
今日の中国でもすでに明らかな２ミスショット。。。
青森の貧乏神。できたらぬけてほしいわ

2 ：

いいのか？
いいのか？
俺が？
２ゲト

3 ：

三浦に似てる

4 ：

もうね、お前には正直関係ないから。
勝とうが負けようが。
うだうだ抜かすな。

5 ：

ショット成功率
　　　　 vs米　vs加　 vs中　　平均
石崎　　71%　　85%　　88%　　81.3%
本橋　　81%　　86%　　71%　　79.3%
近江谷 84%　　70%　　45%　　66.3%
目黒　　63%　　54%　　69%　　62%
カナダ　　vsス　vs日　vs独
リード　　 66%　　83%　　70%
セカンド　74%　　89%　　84%
サード　　88%　　75%　　85%
フォース　80%　　75%　　71%
中国　　　vs英　vsス　vs日
リード　　75%　　66%　　74%
セカンド　68%　　74%　　75%
サード　　80%　　66%　　63%
フォース　77%　　76%　　71%
どうするよ

6 ：

応援するだけ。
実力が無ければ負けるだけ。
それだけ。

7 ：

小野寺復帰してくれ
頼む
林も

8 ：

だめだこりゃ

9 ：

中国との試合、見ててコイツのなさけない投球で負けたのがよくわかった。
何にもあてられずスルーさせた投球、その後にカナダの球をはじき出せない投球で
ミスの挽回すらできないし最後のエンドもコイツの投球は役に立たず。
近江谷のガードはじきも痛かったけど、目黒ほどの役立たずではない。
負けた原因は、目黒７５％、近江谷２５％ってとこか。
さらに腹が立ったのはコイツのコメント。
「勝てた試合だったのに私「たち」のミスで負けた」？
てめーのミスがほぼ全てだろーがｗ
コイツ、自己分析も客観的にできないのか？
発言を疑ったわ。
おめーのミスがなかったらカナダに勝ってたね。
だけど、おまえ「だけ」がミスしなかったらカナダに勝ってたよ。
足を引っ張るカスが司令塔なんて邪魔なだけ。
本橋が９割近くのショット成功率だったのにコイツは５０％くらいだよな。
このゴミ１人のせいで、全体に迷惑がかかって負けた日本チームがかわいそう。
役立たずが司令塔で勘違いしてふんぞり返ってるまでは日本の躍進は期待できないな
まあこれが客観的な意見だと思う
事実だからしかたないよ・・・

10 ：

女の子だから許す！！

11 ：

たかが　2敗しただけで　　
OTTさんは、3敗してますけど

12 ：

野球のピッチャーのようにその日一番調子良さそうな奴が、石を滑らせたら良いのでは。別にスキップって言っても、ただ詳しい役割は当方も存じ上げないが、見てると指示出したり大変だから、たまには要所で他の奴にやらせてもいいかと。

13 ：

>>1ざまああｗｗｗ

14 ：

お前ら謝れ

15 ：

お前ら目黒様に謝れよ

16 ：

さぁ、叩いてたヤツらにコメント出してもらおうかな？
あのスーパーショット、叩けるモンなら叩いてみな？

17 ：

ロシア線で手のひらがえし

18 ：

すみません。おわびに目黒様の足からまで舐めます。

19 ：

>>18
おまいひとりに罪をかぶせるのは可哀相だ。
オレが身代わりに、その方法で一晩中かけて謝ってくるわ。

20 ：

そうか、じゃあ、萌え様は任せた。
俺は、あんなとまりりんに謝ってくる。

21 ：

じゃぁ俺は>>18の方法でミュアたんを慰めてくるわ

22 ：

>>20
>>21
おまいら反省してないだろw

23 ：

日本は守→ミス→攻を狙って辛抱強く試合進めてる
カナダ戦もそうだけどスキップが最後の一投を確実に決め続けなくちゃいけない
しかも守→攻の切り換え簡単じゃないのに、ほんとスキップは負け試合責められるね

24 ：

今日の感想
ジャパンって
イギリス人より色白いんだな
白人より白い日本人・・・いいじゃなーい

25 ：

まあ２戦をミスで落として、１戦を返しただけだから謝れは必死すぎでキモイぞ。

26 ：

負けの責任を全て目黒に押し付ける方がキモイんだけど

27 ：

>>24
キモ

28 ：

中国戦は目黒がどうこうできる感じじゃなかったが？
お〜みやが酷すぎて萌絵はある意味可哀想すぎた
カナダ戦は責められても仕方ない

29 ：

mokyu

30 ：

神様仏様目黒様〜

31 ：

おいクソ目黒ｗｗｗｗ

32 ：

ナイスショットでおまえら涙目ｗｗｗ

33 ：

叩いてた奴全員バンクーバー行って土下座してこい

34 ：

スキップマリリンと代わってくれ

35 ：

おれもそのほうがいいと思う
目黒イラネ

36 ：

目黒は安定感のないクローザーだけど要所では頼りになるね

37 ：

まぐれといったほうがいいとおもうんだが・・・

38 ：

目黒ミスが過ぎ
あり得ない戦略では勝てない

39 ：

http://jlab-dat.uploda.info/s/23773.jpg
サードがこれじゃあねぇ

40 ：

やはり私の主張は正しかったですね。
ではさようなら。

41 ：

放映されなかったデンマーク戦で、新聞でも批判されてたシーン。
この勝負所のミスショットは確かに痛すぎる。
第８エンド１５投目と第１０エンド１３投目・・・。
さすがにこのミスでは負けるか・・。
http://www9r.nhk.or.jp/olympic3/r/viewer_normal.html?c=CUW400_771

42 ：

デンマーク戦
http://www.gorin.jp/bc/index.html?s=CUCUW400
なるほど、第３エンド、第８エンド、第９エンド、第１０エンドの目黒選手
のミスショットが。
http://www9r.nhk.or.jp/olympic3/r/viewer_normal.html?c=CUW400_771

43 ：

トリノの以下の成績は残念でした。
実力の無い目黒選手を責められないが、とにかくミスショットが
多過ぎた。センスも無さそうなので協会は時期選手を育てないと
世界ランク１０位も無理と思う。

44 ：

sage

45 ：

sage

46 ：

もえはまだまだやれる

47 ：

タフさ欠いたチーム青森／4年で環境面整ったが…

カーリング女子の日本は1次リーグで3勝6敗の8位に終わり、準決勝進出を
逃して敗退した。3勝2敗とした後は大きな見せ場もなく、4連敗して
前回トリノ五輪より勝ち星を一つ減らし、順位も落ちた。
トリノで「カーリング娘」と呼ばれて人気となったチーム青森は
「箱入り娘」になってしまったようだ。
粘り強さやたくましさが見られないままだった。なぜだろうか。
スキップ（主将）の目黒は「この4年間、最高の環境でできた」と振り返った。全員が青森県外の出身だが、
目黒らの受け入れ企業探しで青森県協会などが支援。
スポンサー2社とも契約し、選手のマネジメント態勢も整えて最大限の準備
をしたはずだった。
トリノへの道のりはドタバタだった。五輪前年の2005年にスキップを目黒から小野寺に
代え、阿部監督が指導を始めたのも同年3月から。それでも五輪本番ではカナダを破るなど
健闘し、ひたむきなプレーとさわやかさは感動を呼んだ。
就職先を求め、北海道から青森に「人生をかけて渡った」（小野寺）という覚悟
も表れていた。
「クリスタル・ジャパン」の新愛称を付け、チームの外面は整えた。
しかし、選手個人の内面の強さが伴わなければ勝てないのは他の競技と同じ。
環境改善が選手の気持ちのタフさを失わせる皮肉な結果をもたらしたのであれば、
支援態勢を見直さなければならない。
（共同＝正田裕生）

48 ：

試合後チーム青森の広報の近藤さんから以下の総括がホームページにUPされました。
オリンピック　カーリング女子結果は予選敗退　
本日行われたスウェーデン戦 デンマーク戦共に敗退　
３勝６敗で１０チーム中８位が最終結果でした。
前回のトリノは４勝しているんでそのレベルも超えられない結果に
落ち込んでいます。
それにしても今日は非常に情けない試合でした。
SWD戦もDEN戦も相手に完全にコントロールされ、やりたいように
やられての負けでお話にならない内容でした。
やっぱり昨日のスイス戦の敗戦を引きずってしまった結果だと思います。
4年間の集大成で挑んだバンクーバー五輪。
デンマークにも敗退し、3勝6敗の8位。
これが日本代表の最終成績でした。
情けないです......... 恥ずかしい結果に痛烈な怒りを感じてます。
過し慣れたバンクーバーでの五輪。
よく知っているアイスメーカー。
多くの海外遠征で実践を積み、恵まれた職場環境で練習させていただき
挑んだ最高の五輪へのシチュエーション。
選手が競技に集中できる環境を作ってきた事が、
結果的に甘えに変わりこのような結果になったと思っています。
4年間、築いてきた事は一体何だったのか？
数多く寄せられてる批判。 反論する余地ありません。
チーム・協会関係者でもう一度しっかり話し合っていきたいと思います。
最後に、多額な渡航費をかけて会場までお越しいただいたフ ァンの方、
所属会社・スポンサー各社の方々。
早朝から深夜まで取材していただいたマスメディアの方々。
心より厚く御礼申し上げます。
カーリング日本代表　広報
近藤　学　　　　　　　　（チーム青森ホームページから転載）

49 ：

昨年の女子世界選手権を制した中国が、五輪でも金メダルに照準を定める。
日本に快勝すると、スキップ（主将）の王冰玉は
「こちらが試合をコントロールしていた。勝因？
日本はわたしたちを恐れていたと思う。それで、
たくさんミスをしていた」。
ショットミスを連発したチーム青森の面々にとっては、
きつい一言だった。

50 ：

■かけ離れていた競技環境（チーム青森とチーム長野）
このように日本一を懸けて、あるいは五輪の切符を懸けて、接戦を繰り返してきた。
両チームの対戦は、日本で唯一のエリートチームと、すべて手作りのチームとの
対決だったとも言える。
青森市から就職支援や斡旋（あっせん）を受け、正社員ながら秋と冬は競技に専念できるチーム青森
に対し、チーム長野の面々は、一般のカーリングチームと同じように自分で仕事を探し、競技と両立
させてきた。
土屋はＪＲ軽井沢駅前の飲食店で働き、園部淳子はスポーツクラブの事務員をやりながら 夏の観光
シーズンにはレストランで臨時のアルバイトもやってきた。妹の智子は雑貨店の販売員。
大会の時は休めるように基本的には時給のアルバイトだ。
「高校のころからカーリングのお金は自分たちで出していました。カーリングクラブの会費とか
チームの遠征費とか。チームで通帳を作って、当番制で会計担当を決めて」（園部淳子）
チーム青森はトリノ五輪当時から地元後援会が寄付金を１０００万円以上集め、年間約１カ月の
海外遠征を敢行していた。
　同じころ、チーム長野が初めて行ったカナダ合宿は１０日間、時差ボケ調整をする日程もない強行軍だった。
そんな競技環境の差を考えれば、チーム長野がたびたびチーム青森を土俵際まで追い詰めた
「日本のＮｏ.２」だったこと自体、驚きだと言える。
０８年の日本選手権決勝は、第９エンドを終えて８−７でチーム長野がリードしていた。
最終の第１０エンド、スキップ土屋の最後の１投は難度の高いショットだったが、わずか数センチ横
にズレて決まらず、逆転負け。あの１投が決まって優勝していれば、バンクーバー五輪の代表決定戦
で、チーム青森に２勝のアドバンテージが与えられることはなかった。１勝のアドバンテージに止ま
っていたはずで、１勝なら結果はどうなっていたか。
もちろん、今ごろそんなことを言っても始まらない。結局、代表決定戦は０勝２敗。
１３年間、軽井沢で働き、自分たちのお金をつぎ込んで五輪を目指してきた３人の夢は、２回挑戦して
２回とも届かなかった。五輪を目指している限り、仕事とカーリングで、はっきり言って結婚もできな
かった。「後悔はしていない。競技を続けるか、今は考えられない」と土屋。チーム長野の見果てぬ夢。

51 ：

「入賞では通用しない」　スキー連盟の伊藤会長が総括 （02/25 11:25）
　
【バンクーバー共同】全日本スキー連盟の伊藤義郎会長が２４日、
バンクーバー冬季五輪のこれまでを総括する記者会見をウィスラーで行い、
モーグルの上村愛子（北野建設）やノルディック複合団体が表彰台に届か
なかったことを残念がり、
「五輪はメダルを取るもの。八つの入賞では通用しない」と当初の予想を
大きく下回る出来だったとの見方を示した。敗因には情報収集と分析の不足、
世代交代の遅れなどを挙げた。

52 ：あぼーん