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2011年10月1期旧シャア専用愛憎カップル♥ハマーン&シャア
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新奇導道化師トロワ 第23話 ピエロに戻るトロワ
愛憎カップル♥ハマーン&シャア
- 1 :09/02/15 〜 最終レス :11/10/21
- 愛憎カップル?ハマーン&シャア
1 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 2001/06/26(火) 15:42
ハマーン:お風呂にするか!?お食事にするか!?選択しろシャア!!
シャア:貴様にそんなことを言う権利があるのか。
文才のある方。続きを書いてください。別に続きでなくてもいいです。
何でも、どんな形式でも。但し、あの2人のイメージは壊さないでね。
- 2 :
- 馬鹿
- 3 :
- だからハートマークをちゃんと入れろと
- 4 :
- 馬鹿
バカw
ば〜かw
ば、ばかぁ……
何を言わせる俗物がっっ
- 5 :
- 1乙
前スレのネタすっごく好きでした
- 6 :
- はにゃ〜んとかいたなw
- 7 :
- ハマーン「今夜は私と一緒に寝ないならば、ここが貴様の墓場になるな」
シャア「そうかな?(お前とやるくらいなら死んだ方がましだ)」
- 8 :
- シャア 「今日の夕食はハンバーグを作ってもらいたい」
ハマーン 「フフ…シャアからその様な申し出を受けるとは嬉しい。だが困ったものだな…お前は物の頼み方を知らないようだ」
シャア 「…………(チィィ!!)」
- 9 :
- シャア「……。」
ハマーン「何をマジマジと見ているのだ。食事時に無作法であろう。」
シャア「人参が…残っている。」
ミネバ「ハマーンはにんじんが嫌いなのか?」
ハマーン「ミ、ミネバ様そのような事は…」
シャア「ほう。かわいいものだなハマーン。」
ハマーン「シ、シャア!ア、アステロイドベルトまで行って戻ってきた人間というのはなぁ…」
シャア「その人参、私が粛正しよう。」
ハマーン「シャア…」
シャア「国民よ、私の話を聞いて欲しい!我が国の摂政は人参が食べられん!だから私が粛正すると宣言した!」
ハマーン「おのれシャア!!///」
- 10 :
- ミネバ「ハマーン…」
ハマーン「どうなさいました?ミネバ様。」
ミネバ「なんだか気持ちが悪いのだ…ザラザラする。」
シャア「いけませんな。私が取り替えて差し上げ…」
ハマーン「下の話ではないわ!」
- 11 :
- 笑ってにやけさせてもらった
GJ
- 12 :
- シャア「ハマーン、こんな所で何をしている。」
ハマーン「…。視察だ。敵勢力を…」
シャア「ジュドー君か。ふっ、私のことなど言えた義理では…」
ハマーン「視察だ!!」
シャア「いいだろう。私も出るぞ。」
ハマーン「……。」
シャア「(ちぃっ!ハマーンめ!頬が染まっているではないか!)ん、あれは?」
プル「ぷるぷるぷる〜♪」
シャア「なにぃっ!?」
プル「お風呂入ってくるね〜。」
シャア「(なんだと!?ええぃ、一体何者なんだ!)」
シャア「次からは私が視察に行こう。」
ハマーン「譲れんな。」
- 13 :
- イイヨイイヨー
無言で頬を染めるハマーン様がカワイイ
- 14 :
- ―スーパーにて
シャア「この味を理解できんとは…。これでは貴様と食卓を囲むなど絶望的だ。」
ハマーン「そのような事を言っているのではない。スルメかチータラ、どちらかにしろと言っている。つまみなど一品あれば事足りるであろう。」
シャア「知ったような口をきく!」
ハマーン「…二度は言わんぞ。どちらか棚に戻してこい。」
シャア「ええぃ!こうも融通がきかないものか!…む、あれは?」
ジュドー「弱ったな、ちょっとお金足りないわ。」
リィナ「もう!お兄ちゃんが余計な物ばっかり買うから!」
- 15 :
- リィナ「すいません…あの…」
ハマーン「シャア!」
シャア「む!」
ハマーン「カゴの底に隠すなどゲスな真似を!」
シャア「待て!今は我々が争っている場合ではないということが何故わからん!」
ハマーン「クレジットで頼む。」
シャア「私が持とう、お嬢さん。」
- 16 :
- シャア「手首の動きが足りん。だからいかんのだ。」
ハマーン「手前から奥に…力みすぎず円を描くようにだったな。」
シャア「貴様ともあろうものが、この程度の心得がないとはな。」
ハマーン「だから努力すると言っている!…どうだ?」
シャア「…ええぃ!手を使い、舌を使い、体全体でのぞめというのだ!」
ハマーン「……すまぬ。」
ハマーン「炒飯…今後の課題だな。」
- 17 :
- ハマーン「クチャクチャと…さもしい奴だな。」
シャア「味がでる限り、私は噛み続けねばならんのだよ。」
ハマーン「待たせたな。炒飯だ。」
シャア「これは…」
シャア「認めざるを得まい。」
ハマーン「そのようなシャアからの言葉…嬉しく思う。だが困ったものだな。貴様は綺麗な食べ方というものを知らないらしい。フキフキ」
シャア「く、口元の汚れなど放っておけばいいものを///」
- 18 :
- 素直じゃない二人が可愛い
イイヨイイヨー
- 19 :
- シャア「どうもチェスというものは性格が表れるな。」
ハマーン「ふむ…。…少々外すぞ。」
シャア「待て。どこに行こうというのだ?」
ハマーン「…花を摘みに。」
シャア「さきほど言ったばかりではないか。手を考える時間が欲しくば何故素直にそう言わん。」
ハマーン「…ものわかりの悪いやつだな。」
シャア「ではなんだと言うのだ!」
ハマーン「ハァ…耳をかせ。」
シャア「…。何?放屁だと?」
ハマーン「ぶ、無礼者!」
シャア「自分が言ったのではないか。構わんよ。ここですればいい。」
ハマーン「貴様!恥を知れ!」
シャア「誰とて放屁などするのだ。恥ずかしいならば、私が先にしてみせようではないか。貴様にならばこの程度の恥、晒せるというものだ。」
ハマーン「シャア…」
ハマーン「貴様…一体何を食って生きているのだ#」
シャア「(…言えんな。実まで出たなどと。)」
- 20 :
- ハマーン「ほう、随分すっきりとしたな。」
シャア「たまには髪型を変えるというのも悪くないものだな。」
ハマーン「丁度私も切ろうかと思っていたのだ。何か考えてみるか…」
シャア「せっかくなのだ、最近の流行りなど調べさせてはどうか?」
ハマーン「ふふ、そうだな。」
ハマーン「どうだシャア?エマカットと言うらしい。(ふふ…惚れなおしたであろう…。)」
シャア「…。悪いなハマーン。急用ができてな。少し外に出てくる。」
ハマーン「何?…人の気もしらず…。急ぎ戻れよ。」
シャア「努力しよう。」
シャア「ちぃっ!ティターンズめ!百式出るぞ!」
- 21 :
- エwwマwwカッwwトwwww
ティターンズの陰謀だなwww
- 22 :
- 行為中。
ハマーン「これで終わりにするか? つづけるか? シャア! 」
ジャア「まだだ、・・・まだおわらんよ!! 」
- 23 :
- アクシズの脅威ではネオジオン(キャスバル)をchaosでしかやらせてもらえないシャア
- 24 :
- 家にシャア専用仮面掛けとかありそうだ
- 25 :
- シャア「2歳の時のことをお覚えか?」
ミネバ「えっ…その…」
シャア「いえ、意地悪をしようという気はないのです。ただ正直におっしゃっていただきたい。」
ミネバ「…ハマーンには内緒だぞ。本当は覚えてなどいないのだ。」
シャア「そうでしょう。ホッ…それならばよいのです。」
ハマーン「…シャア、それはどういう意味だ#」
- 26 :
- シャア「2歳の時のことをお覚えか?」
ミネバ「もちろんじゃ!よく覚えておるぞ。」
シャア「ほぅ…。」
ハマーン「…。」
シャア「ではお遊びになられた事以外では?」
ミネバ「うむ、あの頃のシャアはハマーンと仲睦まじく連れ添い…」
シャア「ハマーン!よくも!」
ハマーン「どこに間違いがある!」
- 27 :
- シャア「視察に出る。」
ハマーン「おのれ…私の多忙を見計らって…」
シャア「心にもないことを言う。敵情視察などと危険な任務、ハマーンに行かせるわけにはいくまい。だから変わりに私が出ようというのだ。」
ハマーン「…ふん。そのような口上…」
シャア「君を失いたくないと言っているのだよ。」
ハマーン「…早く行ってこい///」
シャア「ふふ…」
プル「プルプルプル〜」
リィナ「お兄ちゃ〜ん」
エル「ちょっとジュドー!」
シャア「ふむ、カメラを…いかんな、ピントが…」
ジュドー「……。」
ミネバ「どこに行くのだハマーン?」
ハマーン「シャアを迎えに行って参ります#」
- 28 :
- ―この間エマカットにしたままのハマーン様
ハマーン「この髪型にしてからというもの、貴様のその態度はどういうことだ?」
シャア「…なんのことかな。」
ハマーン「…可笑しいというなら、せめてそうはっきり言えというのだ!」
シャア「えぇい!皆まで言わんとわからんか!あまつさえ色までそのものではないか!」
ハマーン「色?…なるほどな。出るぞ。」
シャア「待てハマーン!待てというのに!」
ハマーン「どうだ?以前の髪型に貴様と同じ色、可笑しいとは言うまいな。」
シャア「これは…。礼を言わせてもらおう、ハマーン。」
ハマーン「何?なっ!シャア!///急にどうしたというのだ!せめて場所を選…」
- 29 :
- シャア「ハマーン。」
ハマーン「なんだ?」
シャア「…。いや、なんでもない。」
ハマーン「どうした?何かあるならば言ってみろ。」
シャア「何もない。」
ハマーン「…貴様は相も変わらず素直に物を言わぬ。言え。なんだというのだ。」
シャア「何もないと言っている!なぜ聞かん!」
ハマーン「そう声を荒げるのも変わらんな!シャア!」
シャア「貴様が言えたことか!」
ハマーン「貴様が素直に話さぬからこうもなる!」
シャア「えぇい!何を言おうとしたか忘れてしまったのだよ!これで満足か!」
ハマーン「おっ、おのれシャアッ!私の胸の高鳴りをどうしてくれる!!言え!思い出せ!!」
シャア「知ったことか!私とて気になっているのだよ!!」
ミネバ「あの二人は本当に仲が良いのぅ。なぁマシュマー?」
マシュマー「おっしゃる…通りで…。グッ…」
- 30 :
- 連投に大喜び
うまいなー
- 31 :
- マシュマー・・・・・・・
- 32 :
- >>9
シャアwwww意地悪いwwwwww
- 33 :
- ヤバイここに投下されてるネタのセンスがヤバイ
かつての愛憎スレそのまんまw
しかも物によっちゃかつてよりレベルが高いwww職人GJ
- 34 :
- こんにちはヽ(・ω・)ノネタ書いてる人です。ご好評頂いてるみたいで良かった…
前スレとは違う人なんですが、これからもボチボチ書きます〜。
- 35 :
- めっちゃ楽しみに待ってますよ〜
もう光景が目に浮かぶようです
- 36 :
- シャア「む、ハマーン、どこへ行く?」
ハマーン「買い物だ。マシュマーとな。」
マシュマー「そういうことです。申し訳ありませんな。(フッ…フハハハハ!)」
シャア「そうか…。」
ハマーン「では留守を頼むぞ。(感じているかシャア…それが嫉妬というものだ!思いしるがいい!)」
マシュマー「ささ、ハマーン様、乗り物の用意ができましたので…。」
シャア「ハマーン!」
マシュマー「むっ!」
ハマーン「…なんだ?」
シャア「ついでに下着を買ってくるといい。毎日所帯じみた色ばかりを見せつけられては、私の気も滅入ってしまうからな。」
ハマーン「シャア!」
マシュマー「毎日…フヒッ!フヒャラハッ!!」
グレミー「ん…?どうした!医療班!医療班をただちに!!」
ハマーン「…黒などどうか?」
シャア「賢明だな。」
- 37 :
- ミネバ「今日は女官達と絵を描いて…」
シャア「…(私が来てからというもの、ミネバは女の子としての成長を取り戻しつつある。喜ばしいことだ。)」
ミネバ「シャア、聞いておるのか?」
シャア「は、はっ。」
ミネバ「むぅ…無礼な男じゃ。そうじゃ、先ほどテレビで着せ替え人形というものを見てな…それでだな…。」
シャア「なるほど…。それでは私が買ってまいりましょう。」
ミネバ「本当か!頼むぞシャア!」
ミネバ「あ、ハマーン!」
ハマーン「はっ。」
ミネバ「うむ。もう少し胸元をはだけて…うむ!これで女の魅力が爆発じゃ!」
ハマーン「……。」
ハマーン「シャア!シャアはどこにいるっ!」
- 38 :
- シャア「催した。トイレに行ってくる。」
ハマーン「いちいち言わずともよい…。早く行け。」
―赤 赤 赤 赤 赤
シャア「何?満室だと?…空かんな。別のフロアに…」
―赤 赤 赤 故障中 赤
シャア「タイミングが悪いとこんなものか!えぇい!空けろ!私だ!シャア・アズナブルだ!限界などとうに越えているのだよ!なぜこれがわからん!」
シャア「ぐっ…。ララァ…私を導いてく…ハッ」
―女子トイレ
シャア「…。何を躊躇うというのだ。…出るっ!」
―赤 赤 青 赤 赤
シャア「フフ…どうやら私の勝ちだな…。」
ジャー
ガチャッ
シャア・ハマーン「ふぅ。」
シャア・ハマーン「……。」
ミネバ「シャアはどうしたのじゃ?」
ハマーン「…暫く休みを与えまして。」
- 39 :
- シャア「なに!?」
シャア「えぇい!!」
シャア「ちぃぃっ!」
シャア「なんだというのだ!」
シャア「ほぅ。」
シャア「やるようになった…」
ハマーン「黙れ!テレビドラマくらい静かに見られぬか!#」
シャア「貴様に私の楽しみを奪う権利などあるのか。」
- 40 :
- ハマーン「シャア…」
シャア「うん?」
ハマーン「……スースー」
シャア「寝言とは…。」
ハマーン「……スヤスヤ」
シャア「ウトウト」
ハマーン「……おのれシャア!!」
シャア「ビクゥッ!」
ハマーン「……スースー」
シャア「…。」
ハマーン「…フフ…フ…」
シャア「…。……。」
シャア「やはり寝室は分けた方がいいな。」
ハマーン「何故だ?」
- 41 :
- >>34
8年前くらいの一番最初の愛憎スレは読んだ事あるのかい?
- 42 :
- >>41
ないです。シャア板来るようになったのすら最近なのでw
他の板でSSらしき物書いたりはしてましたが…
- 43 :
- >>42
だったらぜひとも見る事をお勧めする
愛憎カップル ハマーン とかでググれば簡単に過去ログ読めるはず
- 44 :
- ハマーン「……。」
シャア「どうした?深刻な顔をしている。」
ハマーン「シャア。…貴様は…いつかまたどこかへ行ってしまうのだろうな。」
シャア「…?」
ハマーン「…私を置いて。」
シャア「ハマーン。」
ハマーン「いや、忘れろ。」
シャア「どうやら、私が傍観者でいることは許されないらしいのでな。」
ハマーン「ふ…未だ思い上がるか…。」
シャア「…似合わんな。センチメンタルなど。」
ハマーン「何?」
シャア「似合わんと言ったのだ。乙女のふりなどというものは。」
ハマーン「…お、おのれ…グスッ シャアっ!」
シャア「ふふ、そうでなくてはいかん…」
ハマーン「俗物がっ!グスッ 失せろっ!ヒック」
パンッ パンッ
シャア「!!!」
ハマーン「鼠がっ!」
シャア「待て!ハマ…」
パンッ
ミネバ「シャアはどうしたのじゃ?」
ハマーン「はっ…し、しばらく休みを与えまして…」
- 45 :
- ―病院
シャア「…zzZ。」
ハマーン「(私としたことが…。なんと声をかけるべきか…。やはりここは下手に…)」
ガチャ
ハマーン「お身体の具合は…」
シャア「む…ナナイか?」
ミネバ「シャアは元気だったか?」
ハマーン「問題ありませんでした#」
- 46 :
- ハマーン「マザコンなのか、ロリコンなのか、はっきりしろシャア!」
シャア 「そんな決定権がお前にあるのか!」
ハマーン「口の利き方には気をつけてもらおう!」
シャア 「・・・どっちかと言うとロリコンです・・・。」
ハマーン「俗物が!!恥を知れ!!!」
そして翌日。
ハマーン「どうだ、昔の髪型に戻してみたのだが///」
シャア 「ツ、ツインテールだと・・・不覚にも萌えた///」
- 47 :
- デレすぎw
だが萌えた
- 48 :
- ハマーン「さっさとシーツを洗濯しろ!シャア!!」
シャア「そんな決定権がお前にあるのか!」
ハマーン「無い。とでも思っているのか!?」
シャア「えぇい!通常の3倍のスピードで終わらせてやる!!!」
ハマーン「手を抜くことは許さん!」
ハマーン「私達が使っているシーツだということを忘れるな」
- 49 :
- >>48
通常の3倍丁寧に洗うんですね、わかります。
- 50 :
- シャア「ハマーン、今お前は退屈だと思っているな?」
ハマーン「何?そんなこと思っているはずが無かろう」
シャア「いや、私もニュータイプのはずだ。この感覚間違いない!」
ハマーン「そんなことは無いと言っている!退屈なのはお前の方じゃないのか?シャア」
シャア「何をそんなにイラついている?素直にデートがしたいと言えばいいものを・・・」
ハマーン「よくもずけずけと人の中に入る!!恥を知れ!!俗物!///」
シャア「人の心の中に踏み込むにはそれ相応の資格がいる。が私にはその資格があると思っている」
ハマーン「こ、このハマーン、見くびってもらっては困る!!」
ハマーン「私とデートがしたいのは貴様の方だ!私とデートしたいと何故言わん!!!」
シャア「フッそうだな・・・私はハマーンとデートしたい」
ハマーン「シャアからそのような申し出を受けるとは嬉しい♪」
ハマーン「しかし、困ったものだな。お前はものの頼み方を知らないようだ♪」
シャア「・・・ボソ(嬉しそうなハマーンはかわいいな///)」
ハマーン「迂闊だな、シャア。私もニュータイプだということを忘れたか♪」
シャア「えぇい!支度を急げ!」
ハマーン「今日はドコに連れて行ってくれるのだ、シャア?」
シャア「ハマーンが行きたい所へ」
ハマーン「シャアが私と来てくれればドコでも・・・」
- 51 :
- ほ
- 52 :
- 非常に楽しく読まさせて頂いております
- 53 :
- ハマーン「シャア!タンスはコッチの部屋だ!」
ハマーン「シャア!本棚は向こうだと言ったはずだ!」
ハマーン「シャア!その壷はいいものだ!」
シャア「今の言葉は取り消して貰おう!」
ハマーン「何だと!?いい物をいいと言っただけだ!」
シャア「壷だけはダメだ!不吉すぎる!何故それがわからん!!」
ハマーン「あっ!!!!」
シャア「わかったか。ハマーン。」
ハマーン「そうだな。私が迂闊だったようだ、礼を言う。」
シャア「些細な不安要素でも排除しておきたいのでな」
シャア「私達の未来の為に・・・」
ハマーン「シャア・・・」
- 54 :
- まさか北宋ではあるまいな?
- 55 :
- ハマーン「・・・」パシッ
カミーユ「・・・」パシッ
ジュドー「・・・」パシッ
シャア「ポン」パシッ
ハマーン「ロン!タンピン三色ドラ1 親満12000だ」
シャア「ちぃ!」
カミーユ「ヘタな鳴きは寿命を縮めるだけだってまだわかんないんですか!?」
ジュドー「赤い彗星も地に落ちたもんですねw」
シャア「えぇい!まだだ!まだ終わらんよ!!」
ハマーン「リーチ」パシッ
カミーユ「(なんだこのプレッシャー!?降りた方が良さそうだ)」パシッ
ジュドー「(なんかヤバそうだな)」パシッ
シャア「(このプレッシャー!私はどうすれば・・・)」
シャア「ララァ!私を導いてくれ!!」パシッ
ハマーン「ロン!リーチ一発Cツイッツードラ2 親の3倍36000だ」
シャア「!!!」
カミーユ「また飛びですか?」
ジュドー「www」
シャア「打ち所が悪いとこんなものか・・・」
ハマーン「ところでシャア!」
ハマーン「まだララァのことが忘れられないと見えるな」
シャア「な、何を言うか!?」
カミーユ「声に出したらバレるに決まってるでしょう」
ジュドー「気付いてなかったんですかwww」
シャア「認めたくないものだな、自分自身の若さ故の過ちというのは・・・」
ハマーン「カミーユ、ジュドー。少し休憩にしよう」
ハマーン「シャア!お前はこっちだ!」
ドカ!バキ!ゴッ!
ファンネル!!
ドカーン!
カミーユ「これがハマーン・カーン流の修正か・・・」
ジュドー「wwwwww」
ハマーン「シャア!次は無いものと思え!」
シャア「・・・」
- 56 :
- プル
「ハマーンはどうしてリーチをかけたんだろ?よくばりすぎだよ
あとシャアはもっと捨て牌をよく見ないとダメだよ…
それとも何か大きな手が入っていたのかなあ」
- 57 :
- グレミー「ハマーン様はツモる自信があったからリーチしたんじゃないかな?」
グレミー「それに捨て牌ウンヌンというのは、このスレではヤボと言うものだ」
- 58 :
- シャア 「ハマーン、温泉でも行かないか?」
ハマーン「どういう風の吹き回しだ?シャア」
シャア 「たまには2人でゆっくりしようと思ったのだが」
ハマーン「お前からそのような申し出を受けるとは嬉しいな」
シャア 「では行ってくれるのだな?」
ハマーン「だ が 断 る !!!」
シャア 「・・・・」
ハマーン「一度言ってみたかったのだww」
- 59 :
- ビームサーベル温泉?
- 60 :
- シロー「温泉はビームサーベルに尽きるなぁ」
アイナ「あの時はただの思いつきだったのにw」
シロー「でもその思いつきは正解だっただろ?」
アイナ「そうですねw」
アイナ「今では2人だけの大切な場所です///」
シロー「アイナ・・・」
アイナ「シロー・・・」
ゴオオォォォーーーーー
シロー「金色のモビルスーツ!?」
アイナ「もう1機、白いのもいるわ」
シロー「大丈夫!何があっても俺がアイナを守る!!」
- 61 :
- シャア「確かこの辺のはずなんだが・・・」
ハマーン「ビームサーベル温泉などその辺に作ればいいのではないか?」
シャア「こういうのは実際に行われた場所で再現するからいいのだ。何故それがわからん」
ハマーン「ん?シャア!!あの岩場の影に熱反応だ!」
シャア「こちらでも確認した。降りてみよう」
シャア「どうやら先客がいたらしいな」
ハマーン「うむ。そこの2人!私はハマーン・カーンだ!」
ハマーン「我々と一緒に温泉に入るか、我々に譲るか選べ!」
シャア「・・・ハマーンDQNみたいだなw」
ハマーン「シャア!少し黙っていてもらおうか?ファンネル!」
シロー「なんだ?温泉に入りたいのか?」
シロー「一緒に入るくらいならいいよな?」
アイナ「(ハマーン・・・!?と言うことは一緒にいるのは、まさか・・・)」
シロー「アイナ?」
アイナ「あ、えーっとそうですね・・・」
シロー「ハマーンさん!ご一緒にどーぞー!!!」
- 62 :
- シャア「ハマーン、了解が取れたようだ。ファンネルをしまって我々もMSを降りようではないか」
ハマーン「ふん!そうするとしようか・・・」
ハマーン「シャア!!私が良いと言うまでコッチを見るな!」
ハマーン「そっちの男もだ!!」
ハマーン「見たらコロス!!!」
シャア「君、従った方が身のためだ」
シャア「彼女のあの言葉は脅しや例えではなく、本気だ!!」
シロー「・・・はい」
- 63 :
- チャポン♪
ハマーン「もういいぞ」
ハマーン「改めて自己紹介させてもらおう」
ハマーン「私はハマーン・カーン。こっちはシャア・アズナブルだ」
シャア「シャアだ。ハマーンは私の婚やkぐおおおぉぉぉぉ・・・・」
ハマーン「余計なことは言うな!!!///」
シロー「あ、赤い彗星か!!」
シャア「はぁはぁ・・・昔のことだ・・・」
シロー「俺はシロー・アマダです。彼女はアイナです」
アイナ「アイナ・サハ・・・いえ、アイナ・アマダです///」
ハマーン「シローとアイナ・・・」
アイナ「・・・」
シャア「ハマーン、余計な詮索は無用だぞ」
ハマーン「わかっている。」
シロー「お二人は休暇で?」
シャア「休暇と言えば休暇だな」
ハマーン「戦争が終われば、パイロットは用済みだからな(笑)」
シャア「ぐっ・・・!!!」
アイナ「でも人々が戦わなくても良い時代が来たんですよね」
シャア「あぁそうだな。」
シロー「ならなぜMSに乗ってるんですか?」
シャア「速いから」
ハマーン「楽だから」
シロー・アイナ「・・・」
- 64 :
- ハマーン「コホン!」
シロー「アイナ、そろそろ・・・」
アイナ「そうですね、シロー」
シャア「もう行くのかな?」
シロー「もう十分温まりましたから」
シャア「そうか、最後に一つだけ」
シャア「1年戦争当時、この辺で連邦とジオンのパイロットが遭難したそうだ」
シロー・アイナ「・・・」
シャア「その2人は生き延びる為に協力し、その後愛が芽生えたそうだ」
シャア「美しい話だと思わんか?」
アイナ「そうですね・・・」
ハマーン「その話。私も聞いたことがある」
ハマーン「今でもその2人は幸せに暮らしてるだろうか?」チラッ
シロー「きっと幸せに暮らしてますよ。」
アイナ「私もそう思います」
シャア「そうだな」
ハマーン「ふっ、そうか」
シロー「では私達はこれで」
アイナ「失礼します」
ハマーン「シャア!向こう向け!!」
アイナ「大丈夫、水着着てますからw」
ハマーン「!!!」
アイナ「それでは♪」
シャア「まさか当事者が居るとはな・・・」
ハマーン「最初はビックリしたがなw」
シャア「幸せそうだったじゃないか」
ハマーン「そうだな・・・」
シャア「・・・」
ハマーン「私も結構幸せだぞ///」
シャア「実は私もだ・・・///」
- 65 :
- 裸の付き合いはいいものだ
- 66 :
- めずらしく
( ;∀;)イイハナシダナー
- 67 :
- √キュピィィィン
シャア「これは…カミーユ!?」
ハマーン「感じたかシャア…」
シャア「(このハマーンの気…まずいな。)待て、私が相手をしよう。果たしてうまくいくか…」
シャア「久しいなカミーユ。」
カミーユ「クワトロ大尉…あなたって人は!」
シャア「むん!」
カミーユ「なにぃ!?」
√キュピィィィン
〜ハマーン…シャア…キャッキャ ウフフ ニャンニャン XXXXXX♪XXX♪〜
カミーユ「うあああああっ!大人はっ…これだからっ…!!くそっ!!!」
シャア「見えた様だな。ふ…青いなカミーユ…。」
ハマーン「シャア…。…こ っ ち に 来 い っ!!!####」
- 68 :
- シャア「ハマーン…小遣いが足らんのだ。」
ハマーン「それがどうかしたのか。」
シャア「えぇい!どうし…」
ハマーン「声を荒げても変わらんぞ。」
シャア「貴様ともあろうものが…なんと器の小さい…。」
ハマーン「何とでも言え。話はそれだけか。」
シャア「…頼む。」
ハマーン「断る。」
シャア「なにっ!…一体何が貴様をそうも頑なにしているのだ。」
ハマーン「頑なになどなっておらぬ。だがなシャア…」
シャア「…?」
ハマーン「一体何に使うというのだ。酒を飲み…名刺一枚貰うのにそんなに金がかかるものなのか。」
シャア「なっ。」
ハマーン「…どうなのだ?言ってみろシャア!!」
シャア「ちぃぃ!貴様にはもう頼まんっ!」
ミネバ「夫婦とはあのようなものなのか?」
グレミー「一つの類型にございます。」
- 69 :
- ハマーン「…少々言い過ぎたか。」
ハマーン「シャア、受け取れ。」
ハマーン「どうした。要らぬのか。」
シャア「…。」
ハマーン「…先の件は私にも非がある。だがな、酒を飲むなら家で飲めばよいではないか。」
シャア「……。」
ハマーン「私なら…金など払わずとも飽きるまで付き合うというのに…。ふ、まぁいい。行ってこい。…シャア?」
シャア「…zzZ」
シャア「一体私が何をしたというのだ!?」
ハマーン「黙れっ!サングラスをかけたまま寝る者があるか!」
シャア「貴様には関係のない事だ!」
ハマーン「おのれシャア!当分小遣いなど渡すものかっ!###」
- 70 :
- ハマーン「シャア、リストラにあったそうだな」
シャア「近いうちに再就職をする、それまではよろしく頼む」
ハマーン「まぁいいだろう、この不景気だしな、共働きも悪くない」
シャア「ええい、何で炉の欠片もないハマーンなんかと夫婦である必要があるのだ?」
ハマーン「シャアは私のヒモ、何処えも行かせわせんよ、嘲笑」
しかしシャアはデイトレードで100億円以上儲けてから、トンズラして
借金は全てハマーンに押し付けた
ハマーン「シャア、絶対許さぬぞ、ゴラァ!!」
- 71 :
- >>70
儲けてる最中に分割払いで相当買ったらしい
それだけ儲けてるのにみみっちい、わざとか?
- 72 :
- ハマーン「シャア、外資系への再就職が決まったようだな」
シャア「ああ(これでやっと夜遊びできる)色々と心配をかけた」
ハマーン「ところでどんな企業なのだ?」
シャア「オランダの本社勤務だ、しばらく単身赴任する、家の事は任せた」
ハマーン「ちょっと待て、なぜ私に一緒に来いと言わない?」
シャア「オランダと言う国は他の国と違って年齢制限が無いのだよ、それにオランダ人はモテナイと言われている」
ハマーン「何の年齢制限が無いというのだ?」
シャア「決まっている、恋愛とXxXXの事だ」
ハマーン「つまり炉利も法律で認められてるということか?」
シャア「ああ、そういう事だ、だから私は単身すると言っている」
ファンネル!! ドカ!バキ!ゴッ!
ハマーン「オランダへ行くか、あの世に行くか、選べ!シャア!!」
シャア「他の就職先をさがし、ます、、」
- 73 :
- ビームサーベル温泉以降、シャアからハマーンへの愛が感じられないよ〜
前の作風の方が好きです。
- 74 :
- >>73
そうか?
いつもデレが入るとマンネリ化するから、たまにはこう言うのも好きなんだが
- 75 :
- 一人が書いてるわけではないでしょうからね。
多分4、5人はいますよ。
- 76 :
- >>73
俺は逆、ハマーン様がツンデレでシャアがメチャクチャやってる方が好き
- 77 :
- シャア「はっ、あの美人は誰だ?」ストーキングしなければ
シャア「何、私の家に入っただと、私の熱烈なファンがピッキングでもしたのか?」
シャア、家の中に入る、そしてさっきの美人を見つけを染める
ハマーン「髪を染めてきたんだが、どうだろうか?」
シャア、、、さっきまでの妹萌えが一気に引き「よく似合ってるぞ。疲れたからもう寝る」
シャア「(寝言で)いい女になれよ…」
ハマーン「シャア、私はいい女ではないのか?答えろシャア!!」
シャア「アルテイシア、静かにしてくれ、私は疲れているのだ」
ハマーン「ひじで数回どつく」
シャア「ララァ、私を寝かせてくれ」
ハマーン、シャアにマジ蹴りいれる
シャア「つうぅぅぅ、何をするアルテイシア」
ハマーン「その台詞、もう一度言う理性があるか?」
シャア「ハマーン、よくも私をたぶらかして!!」
ハマーン「お前は自己弁護の方法を知らんらしいな、ファンネル!!」
ハマーン「シャア…お前がシスコンじゃなかったら、くっ…(そう言いながらハマーンは泣いていた)」
- 78 :
- >>73
>>シャアからハマーンへの愛が感じられないよ〜
だって元から無いじゃん
- 79 :
- ミネバ「のぅ、余は動物園に行ってみたいのじゃ。」
ハマーン「動物園、でございますか…」
ミネバ「うむ。シャア、明日にでも連れて言ってはくれまいか」
シャア「致しかねます」
ミネバ「な、何故じゃ」
シャア「明日はハマーンと外出の先約がございまして」
ハマーン「シャア…///」
ミネバ「そうなのか…では仕方ないな ションボリ」
ハマーン「シ、シャア、私の事などよいのだ。ではミネバ様と三人で…」
シャア「申し訳ございません。私も人間、我が身の無事が…」
ミネバ「よいよい、皆まで言うな。重々承知じゃ」
ハマーン「………」
- 80 :
- ―結局動物園に来た三人
シャア「猿が…」
ハマーン「どうしたシャア?…!!!」
シャア「ミネバ様ご覧下さい!」
ミネバ「なんじゃ?何かあったのか?」
ハマーン「シャアっ! パッ」
ミネバ「な、何故隠すのじゃハマーン!何も見えぬ!」
ハマーン「さ、ミネバ様昼食に致しましょう。…貴様はそれを食っておればよい!###」
シャア「鹿せんべい…」
- 81 :
- ハマーン「全くあの男は…」
ミネバ「あっ、ハマーン。シャアが鹿に囲まれておるぞ」
シャア「はは、いい子だ。そら、欲しくばもっと近くに来い。おっと、まあ待て、一斉にこられてはかなわんな。ははは」
ハマーン「……」
シャア「…ハマーン、なんだその手は」
- 82 :
- ミネバ「楽しかったぞ。余は満足じゃ」
シャア「ハマーン、仕方ないではないか。もう全て鹿に与えた後だったのだ。ミネバ様、土産などご覧になられてはいかがかな?」
ミネバ「うむ。余は大きなぬいぐるみが欲しい」
ミネバ「あれがよい」
シャア「シマウマでございますか。ハマーンも何か…ん?」
ハマーン「……」
シャア「鹿せんべい…」
おしまい
- 83 :
- リア消防の時に鹿せんべいを食べたことあるけど
あれ、何の味もしないよ、せめてシャアに梅ジャムくらいあげようよ
- 84 :
- そこ、かぁ。
- 85 :
- 赤いしな、梅ジャム…
- 86 :
- ミネバ「余は腹が減ったのぅ、ピザを取るのじゃ」
ハマーン「あのピザ屋がよほど気に入ったんですね」
シャア「ではそうしよう、ところで最近は一人鍋ならぬ一人ピザが流行ってるらしいですよ」
ミネバ「一人ピザとは何じゃ?」
シャア「一人ピザとは自分の好きなトッピングでSサイズを頼み、たまに交換したりするのです」
ハマーン「つまりシャアは私とハイあーんとしたいのか、ならLサイズ一枚でもいいのに///」
シャア「ハマーン、こないだの事をを忘れたのか?」
ハマーン「何の事だ?」
シャア「こないだの夜食でMサイズ一枚頼んだ時、ピザの具を溶けたチーズごと落して服を汚しヤケドまでしたのを忘れたか?」
ハマーン「シャア、そんな余計な事は言わなくていい」(真っ赤)
ミネバ「どうしたハマーン、顔が赤いぞ」
ハマーン「何でもありませんミネバ様」(まだ顔が赤い)
シャア「こないだのようなヤケドを防止する意味でも一人ピザは決定だな」
ハマーン(電話してる)
ピザ屋「はいこちらネオジオンピザです、ご注文でしょうか?」
ハマーン「Sサイズのピザ3つを宅配してもらいたい」
ピザ屋「はい分かりました、生地は薄いのと厚いのとどちらがいいでしょうか?」
ミネバ「余は厚いのじゃ」
シャア「私も同じ厚いのでいいよ」
ハマーン「生地は厚いので頼む」
ピザ屋「分かりました、トッピングの方はいかがいたしましょう?」
ハマーン「ミネバ様、シャア、トッピングは何が良い?」
ミネバ「余はハンバーグMIXじゃ」
ハマーン「私は、ツナコーンベジタブルを頼む、シャアはどうする?」
ビザ屋のチラシを見て シャア「このチラシにのっている炉が残ってる美少女は誰だ?」
ハマーン「ピキピキ、シャア!マリナーラなどどうだ?」
シャア「マリナーラ、チラシにも乗って居なければ食べた事もないな」
ハマーン「裏メニューだ、あのピザ屋は融通が聞く、それにメタボを気にしているのなら一度食して見るのも悪くないと思うが?」
シャア「仕方ない、ではそれにしよう」
ハマーン「あとマリナーラを一つ」
ピザ屋「本気ですか?こないだ話されていたのってピザとしてアリなんですか?」
ハマーン「本当にあるピザだ、それに旦那はメタボを気にしててな、とにかく頼む」
ピザ屋「分かりました、出来次第お届けに上がります」」
ピザ屋「こんにちわーピザお届けに上がりました」
ハマーン「ご苦労(キャッシュで支払う)」
ピザ屋「毎度ありがとうございましたー」
ハマーン「ミネバ様、ピザが届きました、早速食べましょう」
ミネバ様はハンバーグMIX、私はこれ、シャアはマリナーラっとくばり終える
ミネバ「おいしそうなピザじゃ、うん相変わらず美味じゃなハマーン」
シャア「私のは、ん、トマトソースどころかチーズさえ無いではないか!!」
ハマーン「それがマリナーラだ、まさか赤い彗星ともあろう奴が知らぬとはな」
シャア「ええい、こんなパンの失敗作など食えるか」
シャア「ハマーン、ケチャップとチーズは何処だ」
ハマーン「冷蔵庫のの中にあるはずだが?」
シャア「これは溶かないチーズではないか、溶けるチーズは?」
ハマーン「確か冷凍室にピザトーストのあまりがあったはずだ」
シャア「ちぃぃ、何で私はピザを作らなければならんのだ?」
(そう言いながらトッピングしてオーブントースターに入れたシャア)
ミネバ「シャアはなぜ食べぬのか?」
ハマーン「シャアは何でも自分専用に改造しないと気がすまない性格ですから、暖かいうちに食べましょう」
- 87 :
- >>86
俺まで宅ピザが食べたくなったじゃないか
太ったら責任を取ってもらおう!!
- 88 :
- >>86
シャア「ちょっと待てハマーン
今Wikiったがマリナーラにはトマトソースがかかっているはずだ
なぜ私のにはトマトソースさえ無いのだ!!」
ハマーン「スマソ」
シャア「2ちゃん語で話すな、それとも何か、デブったから嫌がらせか?」
ハマーン「な。、バカを言うな、お前に抱かれたあの日から3サイズは変わっておらぬわ」
シャア「確かに胸は成長して無いようだが」
ハマーン「俗物が!!なぜ触りもしないで変化してないことが分かるというのだ?」
シャア「経験値の差だ、見れば分かる、ちなみにミネバ様の3サイズは上から…」
ハマーン「ファンネル!! ガッ ドコ ボコ ボコグアアァ」
ハマーン「そんなに欲求不満なら今夜に嫌というまで相手をしてやる(ポッ) だからロリは止めろ」
シャア「前もって言っておこう、嫌だ、ちなみにラーメンだけじゃヤダ、キョ−ザも付けなきゃヤダ」
- 89 :
- >ピザの具を溶けたチーズごと落して服を汚しヤケドまでした
コレを書いた奴の実体験としか思えんよ
- 90 :
- 保守age
- 91 :
- アホ亭主と鬼嫁
- 92 :
- ロリコンとツンデレ
- 93 :
- たまにはageてみる
- 94 :
- アャシ・ズブ
カマーン・ハーン
- 95 :
- あげんな
糞スレに痛い文章の糞レスばっかで誰も書き込む気になってねェじゃん
- 96 :
- シャアはロリコンじゃねえと思うんだけどな。
一度そういうスレ立ててとことん議論させてみたい。
- 97 :
- >>96
そう言われ始めたのはCCAでギュネイに「ロリコン」発言をされたからだろ。
- 98 :
- んなこたあわかってる。
- 99 :
- ロリコンていうよりマザコンだろw
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