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2011年10月1期旧シャア専用いくつになっても結婚してないシャアは駄目オトコ13 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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新たなガザシリーズについて考える
RMS-119 アイザックについて坦々と語るスレ
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いくつになっても結婚してないシャアは駄目オトコ13


1 :09/09/27 〜 最終レス :11/12/07
何の因果か真っ二つのアクシズに取り残され、
自炊生活を送り始めた、アムロとシャア・・・
ところが無人のはずのアクシズには、何と・・!?
         ,-―- 、
        /ロ≠   ヽ
        .i    ノ|ノ)从)  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       ヾ、 イ' l l |l <   12人のプルズがいました
         ゞl|、 ヮ,.イ!  .\_________
        . リへ.!]、リ
詳細は>>2-5あたり
まとめサイト(月光蝶氏編集)
ttp://axis2000.hp.infoseek.co.jp/log/dame/dame.html
前スレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1186474273/

2 :
アクシズの愉快な仲間たち。主食はスパム、おやつはプリン。
シャア・アズナブル…アクシズ一家の転落王。
 この歳にして手に入れた友人とに囲まれた生活に、人生をやり直している気分との発言も飛び出す元総帥。
 でもアクシズ弾劾だけは勘弁な!
アムロ・レイ…アクシズ一家の良心。
 シャアに人生を狂わされている機械オタの元ヒッキー(連邦軍エースパイロット)。
 腐れ縁が続いて一緒にアクシズで漂流生活を送る羽目に。
 技術力を生かして今日もアクシズのどこかで修理作業中。家事万能、漂流一家の大黒柱。
プル達…ニュータイプの少女エルピー・プルをベースにグレミー・トトが兵器として作り出した12人のクローン。肉体年齢は10歳。
 プルA〜Lとぞんざいな命名でモルモット扱いされていた上に、アクシズの冷凍睡眠カプセルに6年間も放置されていた。
 漂流中のシャアとアムロに解放され、騒々しくも平和な毎日を送っている。

3 :
プルA…多分姉妹で一番オリジナルの「プル」に似た性格(甘いものとお風呂が大好き。天真爛漫)
    喫茶店跡でみつけたレシピが宝物。いつかチョコパフェ食べたいな。
プルB…姉妹中では最もプルツーに似ている(責任感が強く、独立独歩を愛する)
    たまには一人になりたくて散歩します。 12姉妹中ではあまり目立たないけど、やる時はやります。
    アムロが遭難しかけた時救出した功労者の1人。
プルC…おとなしくて無口。恥ずかしがりや。お裁縫はじめました。
    ちょっとだけアムロを意識してますが、まだまだコドモです。
プルD…オヤジっぽい。豪快に笑ったり人情話で泣いたり。はっきり物を言う。
    メカの扱いも得意。難しい事を考える前にまず手を動かしてみるタイプか。
    でも裁縫なんかは苦手らしく、他の娘に袋を作ってもらったりしている。
プルE…無口無表情。ア○ナミ系。ママに潜在的甘えッ子。
   「バカなの?」とか天然でマジメに訊いてしまうところはまだちょっと年齢の割に幼いかも。
   「がんばれ」「まけるな」のくじけない魂も持つ、12姉妹の白眉(実は「お父さん」も結構気に入っているらしい)。
プルF…辛口お姉さん系(セイラ風)。ちょっと寒がり。優しさ装いつつトゲがある。昨今名言増大中。
   (実は閻魔帳(ガクガクブルブル)をつけている・・その中身を知った者は(あうあうあうあうあうあ))
プルG…普通の「プル」の性格だが、男言葉で喋る俺女。Eと仲良し。
    星座に夢見る少女らしい面も。シャアの王子様らしい面をちょっとだけ意識。
    星座事件でも、某ミュージック事件でも(笑)、シャアの方が悪いのに
    きっぱり流したり、「ワルカッタヨ(TT)」と、謝ったりする所は好漢。竹を割ったような娘かな。
プルH…やり手の電波娘。NT能力12人中最強。実は策略家か!?
    時々ララァになっていた(笑)が、最近は本人も段々目覚めつつある(恋するIなどの影響か)。
    成長して、だんだん死者たちの業を乗り越えつつあるかも。
プルI…マジメで理路整然と喋る。シャアと日夜壮絶なディベートを繰り広げるプチギレン。
    シャアの得体の知れない面や怖い面をちょっと知りながらもダメ男と急速接近(笑)、
    自分の心が自分で割り切れないのに戸惑う乙女。
プルJ…軍人気質。シャアを「大佐」と呼ぶ。不器用に大佐ラブ、恋のためなら命賭けます。
    IやHと違って、演技や計算で自分や他人を誤魔化す事が全然出来ない分、恋はいつも体当たり。
    でも自分の気持ちに素直な分、恋の悩みも少ないかも。最近Iと結んだ淑女協定でちょっと複雑かな?
プルK…人当たりがよく落ち着いている(ミライ風)。誰に対しても敬語で喋る。
    伝記作者のように、日常生活を静かに送りながら全てを見ているヒトになるのかも。
プルL…怖がりですぐに泣く。末っ子系。マイナス感情に敏感。宝物の「お父さん」をいつも抱いている。
ハロ部隊…度重なる改造を加えられ、今その機能を正確に把握してるのはアムロのみ。

4 :
>>1

5 :
>>1乙っス!

6 :
>>1

7 :
http://feb.2chan.net/jun/b/src/1254123371971.jpg
http://feb.2chan.net/jun/b/src/1254123413282.jpg
http://jun.2chan.net:81/b/src/1254123428381.jpg
安いベッドがぎしぎしと軋む。〜蒼い瞳が上下に揺れる天井を見つめる。
ああ、まただ。また入ってくる。汚い男の物が、自分の中に入ってくる。

8 :
前スレ983で落ちたか。
埋めネタ用意しようかと思ったのに。

9 :
>>1
とにかく乙!

10 :
プルG「やっぱりカボチャだよな?」
プルI「何を言うか。収穫量と成長速度、これはもうトマトしかあるまい」
プルC「私、リンゴが好き」
シャア「・・アクシズでリンゴは育たないぞ。重力が少ないので、上手く実をつけないのだ」
アムロ「ああ、違うよシャア。みんなが言ってるのは、これのことだ」
シャア「何・・ゲームアプリ?」
アムロ「昔、M○X○と言う日記サイトで流行したそうだ。友人知人で互いに手伝いながら、作物を育てるゲームだ」
プルL「お父さんの、でかにんじん」
プルA「うえー、にんじん苦手」
プルB「ゲームなど、時間を無駄にするだけのものだ」
プルF「でも、何かを育てるのは、心を豊かにしてくれてよ?」
プルJ「私は大佐とト、トマトを・・」
プルD「シャアとナニを育てるって?」
プルH「・・今、微妙なオーラを感じました(汗)」
プルE「キャベツ畑?」
プルK「どっとはらい。」

11 :

                                 _....-‐フ!
                               /   / |
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                   //ヽ        /   /    |      /     ./|
                / /  .|        |   /    /      /     ./   |
           /|\ /   /   |   _  /   /     /    _ノ    ./   /
         /  |  \   |    |   / 八/     /   /    /     ./    /
           /\  |  ./) |    | /| /  |   /   /     |.     /  __/
        |:   \|/ 〈:: |   /|  |/___|  /   /    ___ノ    /   /
          | \   |  ./!:: |  _,ノ |.  /   / /   /    /    / ___/
        \ \|/ /:: |  l   l. /   (::.. /   |__∠_   /  ∠__
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           /\.|/ ヽ:::|  ,)  /  //::::  / |   |/  |::   /::::::::::::::/...-――-、
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         ヽ \|/(:::::|::::ヽ |/____ノ:/:::::/ |   | /   /:::::/// ̄ ̄/  / _...-‐''''"/
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          ,> | | ヽ| //厂::::;;) /  ̄./:::::/| ̄  ,...-''"  \..-‐'''""::::::::::::::::::>
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 /           ::::::::::::::::::::::ヽヽ、     丿~ † ~ヾ  丿~ † ~ヾ   丿~ † ~ヾ
/           ..:::::::::::::::::::::::::::::ヽ   ん  八  ) ん 人  )  ん 人  )
                               んU〜Uゝ  んU〜Uゝ    んU〜Uゝ
シャア「赤ければ完璧だ」

12 :
                                 _....-‐フ!
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     .-"           ::::::\/⌒ノヽ_ノ⌒`    (γ ノ|ノ)从 )(γ ノ|ノ)从 )(γ ノ|ノ)从 )
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                              んU〜Uゝ  んU〜Uゝ   んU〜Uゝ
アムロ「シャア・・完璧なズレだったな」
シャア「面目ない・・・」

13 :
保守

14 :
アムロとシャアの性欲処理に使われる12人のプルの話か

15 :
>>12
アムロとシャア、手伝ってやれよ。

16 :
I「…『おおきな部下』か。…赤ければ完璧…」
シャア「√…む…何やらプレッシャーのようなものが…」

17 :
http://axis2000.hp.infoseek.co.jp/log/dame/dame.html
更新した。
顧みると、よくぞここまで生き延びて来た(最初のスレから、気がつけば6年・・)。
しかし、旅は続く。
同志諸君、毎度乙。

18 :
>>17
月光蝶さん乙です!

19 :
そうか、もう6年も…
木星には3年で着くという試算だったのに
アクシズ一家は永遠だなこりゃ

20 :
Q:3年で着くという話だったのに、何故6年以上(最初の投稿は2002/10/06 23:06)も
  漂流を続けているのですか?
A:恐れ多くも賢くも、生きとし生ける者の頂点に君臨する絶対の支配者にして超越者 立てばビーナス座ってもビーナス歩く姿は絶対神 そうその名はプルI様が答えてやろう!
  我らアクシズ一家は、既に時空を超越しているのだッ!!
  従って、最初の頃食料がなくてシャアが冷凍睡眠させられた話とか(されてない)、
  木星に行こうと思ったら突然エンジンが故障してシャアが黒焦げになった話とか(なってない)、
  地球に着く寸前にシャアが恨みを買っていた男に首を取られた話とか(とられてない)、
  全てを同じ時間流の中で説明しようとすると、永劫の時間が過ぎてしまうのだ!!
  だから、3年が6年になったくらいの事でガタガタ騒ぐと、この絶対神が口から手ぇ突っ込んで脳みそガタガタいわせちゃうゾ!
  どうだ素晴らしいだろう!!
Q:プルIさんは何故、急に絶対神になってしまったのですか?
A:うむ、それはだな。B、J、2人合わせてB.J(ブラックジャック)!
  ・・やっておしまいなさい(ばきゅーんばきゅーん)。
  神に不届きな質問をするとは、不敬なやつよ。
Q:ムチャしてるわ
A:H、絶対神が「最高にハイって奴だ!」になってる時水をかけないように。
  では絶対神の忠実なる信者どもよ、これからも我らアクシズ一家の宴に付き従うのだ!!
  よいな!!!

21 :
Q.シャアもアムロも公式では死んだはずなのに、何故このスレでは生きているのですか?と言うか、
  「われわれだけしておいて、何故生きているんですかクワトロ大尉」(アポリー、ロベルト)
  「大佐、私たちを見捨てるおつもりですか」(ナナイ)
  「カミーユ、お前は俺の・・」(おまえは出てこなくて良い)
A:わたしがプルJ先任軍曹である。話しかけられたとき以外は口を開くな。
  口でクソたれる前と後に“サー”と言え。分かったか、ミノ虫ども!
  よし、おまえらミノ虫の疑問には、私が貴重な時間を割いて回答してやる。
  大佐とアムロは(軍事機密)(軍事機密)(軍事機密)だ。分かったか?
  何?同じ事を二度聞くのは、おまえらの脳がクソで出来てるからだ。
  記憶力が良くなるように、この私みずから教育してやろう。まず、この電撃ロッドの機能だが−−−
  (以後20分間通信途絶)
  ・・あっ大佐、お疲れ様です。え・・?いえ、ちょっと教育的指導をしただけです(ぽっ)。

22 :
やべぇ…まだあった…懐かしさのなか記念カキコ

23 :
チン      ☆  チン       ☆
       チン    マチクタビレタ〜   チン     ♪
           ♪
    ♪          ☆チン    .☆   ジャーン!   マチクタビレタ〜!
        ☆ チン   〃  ∧_∧  ヽ         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ヽ  ___\(・∀・ #) /\_/ <  新作マダー?
        チン    \_/⊂    つ    ‖     \__________
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|     ‖        マチクタビレタ〜!
        |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|   /|\
        |             |/
―――――――――――――‐┬┘
                        |
                       _∧_∧_∧_
        ☆ パリン 〃   ∧_∧   |
          ヽ _, _\(・∀・ ) <  マ
             \乂/⊂ ⊂ ) _ |_ _ _ __
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| .  ∨ ∨ ∨
        |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
        |           .|/
   _  ___
   \>,\/
          <⌒/ヽ-、_ _
          <_/____ノ
ホシュ

24 :
シャア「…そういえば、もうあと半月程だが…」
アムロ「…何を寝ぼけているんだ、あと10日しかないんだぞ」
シャア「…繰り上がったのかね、君の誕生日は?」
アムロ「何だ…てっきりハロウィンの準備の事かと…そういえば、誕生日だったな…。
    ……。…!……!?…おい、シャア。予定より多く…ないか?俺たちがここで
    迎えるハロウィンと、誕生日の回数…計算にあわな…」
シャア「まあ…宇宙の驚異、もしくは神秘というやつだな」
アムロ「なにを言っている…だいたいオレとお前、一体幾つになるんだ!」
シャア「私は二十…」
アムロ「 ほ ぉ ぉ う ?!」
シャア「…と五千日位かな。まあ気にするなアムロよ、ウラシマ効果を知らんのかね」
アムロ「…まあ確かに娘達を相手に、規則正しい生活を余儀なくされて正直若返った
    様な心地がないでもない」
シャア「そうだろう、そうだろう」
アムロ「…だが、今はそんな事を言っている場合じゃないっ!どうなっているんだ…
    時間の感覚と…計算と…あれ?おかしいな…せめて全員、小学校は無理だけど
    ジュニア・ハイくらいには間に合う様にしてやりたかったんだが…」
シャア「…うむ。アムロ、その思いだけで十分だ…娘達には伝わるさ」
アムロ「…シャア…いやだから違うだろ、計算が合わないって話だ!」
シャア「…お前ほどの男が、何て器の小さいっ!まあ手っ取り早く説明してやるとだな、
    (前略)(中略)(後略)って事だ。分かったかね?」
アムロ「…全然分からんっ!」
シャア「…くどくど同じ事を聞くのは、『あなた疲れてるのよ』状態だからだな…アムロ。
    そこで、君の疲れが取れる様に…と、私が一服盛ったこの薬の効能はだな…」
    (中略)
シャア「ん?…ああ、Iか。どうやら疲れているらしくて寝てしまったよ、アムロなら…」

25 :
アムロ「(>>20-21 >>24)…という、夢を見たんだが…」

26 :
>>25
モルダー、あなた疲れてるのよ

27 :
>>26
アムロ「今、気前良くあんぱんを分けてくれそうな声が聞こえた」
シャア「ええい、愛と勇気だけが友だというのか!」

28 :
シャアはともかくアムロには恩人でしょうが!

29 :
>>26-28
そういえばスカリーとマチルダさんとアンパンマンは中の人同じか。

30 :
シャア「そういえば、彼または彼女が何故ララァの歌を歌っ ヘブッ…」(ry

31 :
大規模規制終わったら本気出す

32 :
アムロとプルCとの間にゆっくりと流れる穏やかな時間。
機械を弄る音、編み棒同士が擦れる音だけが辺りを駆け巡る……
「ねぇ、ふたりはどうして喋らないの?」
「「……はい?」」
そんなふたりの日常が、どうやらプルAの好奇心を刺激したようだ。
「だって一言も喋ってないんだよ、つまんなくない?」
「うーん…そういわれてもな…」
(アムロと一緒だから楽しい、なんて言えないわよね…)
わいわいがやがや、みんなで騒ぐのが大好きなプルA。
それぞれ別の事を楽しんでいるふたりが不思議でしょうがない。
「同じ部屋にいるんだから一緒に遊んだほうが絶対に楽しいのに…」

33 :

      |┃≡
      |┃≡ ⌒⌒ヽ
   ガラッ.|┃ (Fノ|ノ)从)
  .______|┃ ‖ *゚∀゚ノ  話は聞かせてもらったわ!
      | と       l,)
             三  |┃┃
                 |┃┃
             ⌒⌒ヽ|┃┃
          三 (Cノ|ノ)从)┃┃ピシャッ!
           ‖ *゚ー゚ノ|┃┃
             /    ⊃|┃┃

34 :
「ちょっと!なにするの!」
「はぁ…で、なにか用?プルF」
ため息混じりなプルC、嫌な予感がキュンキュンしている。
「えぇ、ちょっとプルAにおはなしが…」
「あたしに?」
手招きしているプルFの元にとてとてと駆け寄るプルA。
だが身に覚えが無いらしく、頭の上にハテナが浮ぶ。
「あたしにはなしってなーに?」
「アムロとプルCがなぜ喋らないのか……知りたくなくて?」
「えっ!プルFにはわかるの!?」
「もちろん…とゆーより、わからないプルAがお子チャマなのよ」
「あたしはお子チャマじゃないもんっ!!」
「あら、だったら私が言わなくてもわかるわね」
「うぅ…それは…」
「ふふっ、まぁいいですわ。今日は特別に教えてあげましょう」
「ホントに!」
「それはねぇ…」

35 :

                       ⌒⌒ヽ
                    (Fノ|ノ)从)
「ふたりは夫婦なのですm9‖ *゚∀゚ノ!」
決まった!とばかりにプルFに笑みが浮かぶ。
それとは対照的にプルCの顔が真っ赤に染まっていく。
「えぇっっ!?アムロとプルCは夫婦なの!!」
「そうなのよ」
「ん?夫婦になったらお喋りしなくなるの?」
「いえね、この本によると『長年連れ添った夫婦は喋らなくても意思疎通ができる』と」
怪しげな本を片手に、プルAとプルFの暴走は続く。
だけど二人は気づいていない…プルCが発する禍々しい気に。
「まるでニュータイプみたい!」
「ふたりともニュータイプなんだけどね」
「あっ!じゃあ二人はチューしちゃったりなんかして」
「なんったって夫婦ですから」
「いいなぁ…あたしもチューしたいなぁ…」
「それならいっそ、アムロに頼んでみたらどうかしら?」
ニヤニヤしながら振り向くプルF。
そこにはにっこりと微笑むプルCが立っていた。
「ちょっといいかしら、プルF♪」

36 :
「だいじょうぶ♪いたくしないから♪」
「だれかたすけてぇぇぇ……」
首根っこを取られ身動きができないプルF。
そんな彼女の悲鳴がドアの閉まる音と共に小さく消えていった。
「なんだったんだ、いったい…」
まるで嵐の様な出来事に、心と体が追いつかない。
そんなアムロの膝にプルAがちょこんと座る。
「プルA?」
「あのね…あたしもアムロと夫婦になるっ!」
(話はまだ続いていたのか…)
プルCが聞いたら卒倒しそうな言葉に耳を疑う。
ターゲットが『夫婦』に変わって、プルAの暴走がさらに加速する。
「いや、だからね…僕とプルCは夫婦じゃなくて…」
「ところで夫婦ってどうやったらなれるのかな?」
「あの、はなし聞いてる?」
「うーん…」
「…まったく聞いてない」
「そっか!きっとチューしたらなれるんだよ♪」
                 ⌒⌒ヽ
             (Aノ|ノ)从)
くるりと振り向いて ‖ *゚ 3゚ノ キスしようとするプルA。
さすがにキスはまずいと逃げようとするアムロ。
「むぅ〜なんで逃げるの!?」
「キスは好きな人とするものなんだよ」
「あたしアムロのこと好きだよ?」
「うーん…その好きじゃなく、もっとこう別の…」
「アムロはあたしの事がきらいなんだ……」

37 :
「僕がプルAを嫌うわけないじゃないか!!」
「……ほんとうに?」
「もちろん」
「あたしのこと…すき?」
女の武器である涙を使い、じわじわとアムロを追い詰める。
もはや彼に残された言葉はただ一つしかない。
「あぁ、好きだよ」
「じゃあキスして♪」
アムロの首に両手を絡ませぐいっと顔を近づけ、
逃げようとするアムロに強引にキスしようとした瞬間……
      |┃≡
      |┃≡ ⌒⌒ヽ
   ガラッ.|┃ (Cノ|ノ)从)
  .______|┃ ‖ *゚ー゚ノ  ただいま!
      | と       l,)
「……」「……」
「……」
部屋の空気が凍りつく音が聞こえた。
「二人してなにをしているのかしら…?」
「いや、あの、これには深いわけが…」
深いわけがあろうとなかろうと、このかっこはまずい。
どうにかして誤解を解かなければ……
「あのね、アムロとキスをしようとしてたの♪」
プルCの笑顔がまじ怖い。
「へぇ…キスしてたんだ…?」
「誤解だプルC!まだキスしていない!」
「まだ…?じゃあこれからしようとしてたの…?」
笑顔のまま淡々と問い詰めてくるプルCに恐怖を感じるアムロ。
そんなアムロに二つの視線が絡みつく。
 │⌒⌒'、
 │"メ""ミ)
 │Д▼ノ
 ⊂ _ .ノ
 │
 │B∧
 │゚∀゚.)
  ⊂ ノ
 │
どうやらこれからが本当の地獄のようだ…… おわり

38 :
乙ー。
まあ一家は日本人じゃないからお休みのチューぐらいしてると思うんだけどさ。
フランス人は挨拶代わりぐらい頻繁に頬にキスをする
ロシアとかフィンランドとかは男同士でも頬にキスをする
ヨーロッパの他の国はキスの習慣はあるけどそこまでやらない
インドでは人前でやると公然猥褻になりかねないので、映画でキスシーンは使えず、代わりにミュージカル場面を挿入する
らしい。

39 :
インドのアレはそういうことだったのかw
そういえば確かにそういうシーン見ない…けど、ダンスは結構色っぽいよな。
むしろ挨拶のキスの方が全然健全だよな。

40 :
汚物マリーダでもヒロインになれる宇宙世紀
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1249936502/l50
肉便器マリーダ死亡を祝って虐待スレでも始めるか
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1243558351/l50
【マリーダ】ヒロインが肉便器のUC(笑)【娼婦】
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1244266122/l50
売国奴カガリvs婦マリーダ
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1245457117/l50
知能障害ステラvs肉便器マリーダ
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1245456841/l50
マリーダより汚いヒロインって存在するのか?
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1246621362/l50
【精液】アニメでも肉便器だったマリーダ【便所】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1249936390/l50
【少女】マリーダの客が集まるスレ【娼婦】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1232073166/l50
【肉便器】マリーダの死を楽しみに待つスレ【売女】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1239433519/l50
【ツンデレ】プルツーvsマリーダ【婦】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1246620881/l50
マリーダ・クルスだが質問に答えてやる!
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1246973207/l50
マリーダの娼婦・中絶設定って何だったの?
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1241707291/l50
マリーダならモテないお前らでもSEXさせてくれるよ
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1244277042/l50

41 :
口しか使えない精液便所マリーダの有効活用法
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1245230830/l50
肉便器マリーダの声優は枕声優ゆかなだろ常考
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1247117640/l50
最悪の汚れキャラ・マリーダの声優を誰がやるのか
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/voice/1248248228/l50
マリーダの汚いと
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1250976146/l50
お前らマリーダとフェルトどっちとセックルしたい?
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1250972551/l50
【ガンダム】マリーダに萌えるスレ【UC】
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1250880603/l50
【マリーダ】婦専用声優・甲斐田裕子【月詠】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1250976474/l50
婦マリーダの声優がまた甲斐田な件
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1250978184/l50
汚物マリーダを必死で擁護するユニコーン厨
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1255927049/l50
マリーダを保護する会
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1253692757/l50
マリーダがビッチっていう奴
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1255097485/l50
婦マリーダの声優やる奴って馬鹿だろ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1252130281/l50
プルツー・クインマンサvsマリーダ・クシャトリヤ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1255926831/l50

42 :
眠いな…

43 :
A「どしたの?眠いの、I?…大丈夫!王子様がキスすれば、眠り姫だってすぐに目を覚ますんだから!」
F「それじゃ白馬の王子様と、真紅の王子様どっちがいいかしら…あら?愚問だったわね」
I「…。貴様ら…そこへ座れ。覚悟はいいか。これより裁きの鉄槌を…」

44 :
マリーダのように肉便器にされるプルズたち

45 :
>>32>>37
GJ!!
久しぶりにこのスレ来たところで、ちょうど面白いの見れて満足です(゚∀゚)≡3

46 :
SS職人がキタ―とにかく乙



肉便器言ってる奴はコンクリ事件を知らないゆとりと見た。

47 :
子供なんだからいちいち相手にするな。
そんなことよりも職人来たー!

48 :
>>46
コンクリ事件なら知ってるよ
ゆずの片割れの出てるビデオも持ってるwwww
コンクリ事件の少女はされただけで肉便器じゃないだろwwww
マリーダは客から金取ってたヤリマンビッチの肉便器だけどwwwwwwwww

49 :
文字も読め無いとはな…直接あって話をしたいものだ。

50 :
【栃木】3倍おいしい? イチゴの新品種「赤い彗星」が誕生 来春店頭に
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/yasai/1223375038/

51 :
>>49
文字も読めない?
頭大丈夫ですか?

52 :
もういい。あきらめた。

53 :
>>52
じゃあ2度と来るなよw

54 :
また荒らしが来るか、婦だけで叩く奴って何なの?

55 :
婦といえば結構ネタがあるな
Wikipediaあたりで調べるといい。

56 :
婦マリーダwwww

57 :
安心しろ、このSSスレはマリーダが出ないから

58 :
むしろマリーダが出ないから発狂して粘着してんじゃないの
この荒らしw

59 :
シャア「プル達はようやく寝静まったか」
アムロ「ああ」
シャア「元気なものだな…セイラが小さい頃は、ああまでお転婆ではなかったが」
アムロ「…それは何時の話だ? だが、彼女達の元気さには正直救われてる、お前と二人きりだったらと思うとゾッとするよ」
シャア「無論、私もそんな状況は死んでも御免被りたいところだ」
アムロ「……はやいな、まだ実際には半年も経っていないのに、もう何年もたったかのようだ」
シャア「確かに、色々な事があったな、思えば…濃密な体験をさせて貰った」
アムロ「ああ、必ず脱出して見せるさ、このまま彼女達を冷たい匣に閉じ込めせはしないさ」

60 :
ドラ時空に触れるとは

61 :
安いベッドがぎしぎしと軋む。〜蒼い瞳が上下に揺れる天井を見つめる。
                                UC4巻
「…このカルテにある火傷や裂傷の痕というのは何だ?」
カルテに描かれた人体の線画に、創痕や火傷を示す無数の書き込みがあった。
添付された写真には、太股や房にまで残る古傷が克明に捉えられている。
モビルスーツに乗ってできる類いの傷とは思えない。
レイアムは顔を逸らし、
「どものオモチャにされてきたんでしょう」
と吐き捨てるように言った。
「ハサン先生の話では、もう女性の機能は破壊されているとか」
さすがに絶句した。
                                 
                                UC5巻
ああ、まただ。また入ってくる。汚い男の物が、自分の中に入ってくる。
  
                                UC6巻

62 :
そういえば十年近く続いているよねこのスレ

63 :
世の中にはたった一晩を10年近く続けている漫画もある
つまり、そういうことだ

64 :
>>63
>たった一晩を10年近く続けている漫画
よかった、ガイバーの事じゃなかった…

65 :
バスタードじゃね?

66 :
 ざわ…ざわ…
             ざわ…ざわ…
       ざわ…ざわ…
アムロ「アガリだ.…」
シャア「(馬鹿な、そんな馬鹿な…あの捨牌から三色同順だと…馬鹿な…<グニャァ〜>)」
アムロ「終わった…」

67 :
フォークル、その直後はまぁ、悪くない。程度。
が、世間一般で有名なのはこの時期。
しかし、本当にすごいのはこの後から。
ファーストソロ「ぼくのそばにおいでよ」で少し片鱗が見え始め、
プレ・ミカバンドというべきセカンドの『スーパーガス』、中でもつのだひろのドラムが炸裂する『地雷也冒険譚』。
そして、ミカバンド。特にファーストは加藤和彦色が強くてファンにはたまらない。
セカンドもバンドとして高みに。
サードは末期的でイマイチ。
以後のソロはAOR的になり、好き嫌いが分かれる。
80年前後は大村憲次、坂本龍一、高橋幸宏、細野晴臣、小原礼、などと組んだヨーロッパ3部作あたりはなかなか。
1987年の『マルタの鷹』は清水靖晃、大村憲司、小原礼、高橋幸宏などと組んだジャズっぽい作品で、典型的なジャズが嫌いなオレとしては、逆に『ぽさ』で留めているがゆえに非常にお気に入りの一枚。
プロデューサーとしてはよう知らん。

68 :
とてつもない誤爆をしてしまった…orz

69 :
駄目オトコ。最初の邂逅はまぁ、悪くない。程度。
が、旧板一般に有名なのはあとで知る。
しかし、本当にすごいのはこの後から。
ファーストスレ「33歳にもなって結婚していない」で少し片鱗が見え始め、
四捨五入すると四十路というべきサードの『35歳にもなって結婚していない』、中でも渾身の女装が炸裂する『V作戦』。
そして、プル日記。特に序盤は大佐AAが多くてファンにはたまらない。
弾劾・蓑虫も伝統芸能としての高みに。
悲鳴は断末魔的にイマイチ。
以後のスレは半年寿命になり、マッタリ進行が進む。
2スレ目以降の→流星拳→弾劾→サウナ室→蓑虫、などと組んだコンボ5連鎖はなかなか。
2007年頃の『いくつになっても結婚していない11』前後はペースも落ちたが、落ち着いた小品揃いで、無理矢理な『萌え』が
嫌いなオレとしては、逆に『ぽさ』の表現が定着しているがゆえに非常にお気に入りのシリーズ。
他のプルスレとかはよう知らん。

70 :
sage忘れてしまった…orz (わざとじゃなくて、素で)

71 :
アムロ「オラは死んじまっただぁ〜オラは死んじまっただぁ〜」
シャア「死に損ねたがな」
アムロ「天国に行っただ〜」
シャア(ある意味天国だな(*▼∀▼*))
アムロ(どうせパラダイスだとか思っているに違いない)
プルA「アクシズ良いとこ一度はおいで♪」
プルK「どうやって来るのかしら」
プルD「酒はうまいし♪」
プルI「酒だと…?!誰か飲んだのか?」
プルD「姉ちゃんはきれいだ♪」
プルL「この中で誰がお姉ちゃん…」
プルF「あるいはイイ年の女のことだとして…10年早いわねフッ」

72 :
>>69-71
誤爆をここまでうまく改変していただき、ありがとう
けど、お二方ともおっさんと見た

73 :
【社会】 "民間企業の3倍" 冬のボーナス、東京都職員は平均92万円…格差鮮明に
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1260523305/

74 :
安いベッドがぎしぎしと軋む。〜蒼い瞳が上下に揺れる天井を見つめる。
                                UC4巻
「…このカルテにある火傷や裂傷の痕というのは何だ?」
カルテに描かれた人体の線画に、創痕や火傷を示す無数の書き込みがあった。
添付された写真には、太股や房にまで残る古傷が克明に捉えられている。
モビルスーツに乗ってできる類いの傷とは思えない。
レイアムは顔を逸らし、
「どものオモチャにされてきたんでしょう」
と吐き捨てるように言った。
「ハサン先生の話では、もう女性の機能は破壊されているとか」
さすがに絶句した。
                                 
                                UC5巻
ああ、まただ。また入ってくる。汚い男の物が、自分の中に入ってくる。
  
                                UC6巻

75 :
>>72
そりゃ、ここは「いくつになっても」スレだから…

76 :
シャア「それ以上(歳の話)はやらせん!」

77 :
プルI:「地球圏では、シャアの名言というものが流布されているそうだ」
プルA:「へえ、どんなの?」
シャア:「認めたくないものだな。自分自身の、若さゆえの過ちというものを・・」
プルB:「ぶら下がりながら言ってるところに、説得力があるな。」
アムロ:「若さゆえの過ちで、カメラのチップを更衣室のフレームに金属粒子単位で焼き込んで発見不能にする技術なんか開発するか?途中で気づいたから良かったようなものの・・・」
シャア:「誤解だ。あれは学術的な研究に過ぎん。」
プルF:「不潔です・・」
プルC:「アムロ、ご飯にしようよ」
アムロ:「そうだな」
    ||
   ⌒||⌒ヽ
  ιミ ||  ι)
  (▼ソ || ミ丿   認めたくないものだな・・・・・。
   ミ≡≡≡j
   ミ≡≡≡j
   ミ≡≡≡j
   ヽ)ヽ)

78 :
安いベッドがぎしぎしと軋む。〜蒼い瞳が上下に揺れる天井を見つめる。
                                UC4巻
「…このカルテにある火傷や裂傷の痕というのは何だ?」
カルテに描かれた人体の線画に、創痕や火傷を示す無数の書き込みがあった。
添付された写真には、太股や房にまで残る古傷が克明に捉えられている。
モビルスーツに乗ってできる類いの傷とは思えない。
レイアムは顔を逸らし、
「どものオモチャにされてきたんでしょう」
と吐き捨てるように言った。
「ハサン先生の話では、もう女性の機能は破壊されているとか」
さすがに絶句した。
                                 
                                UC5巻
ああ、まただ。また入ってくる。汚い男の物が、自分の中に入ってくる。
  
                                UC6巻

79 :
プルG「今年も明けたらしいぜ!」
プルA「やったぁ!明けた明けた!」
プルB「でも、アクシズの中じゃ関係ないんじゃないか?」
プルD「堅い事は良いの!ほら、祝おうよ!」
プルE「…(コクリ)」
プルI「全く、落ち着きがない連中だ…」
プルJ「た、大佐はどこー!」
プルH「現在採決により芋虫中」
プルF「自業自得ですわ」
プルK「まあまあ今日はもう下ろしてあげましょう?」
プルC「新しい一年をまた皆で一緒に暮らせるように…ね」
プルL「アムロも一緒に…ね?」
アムロ「はいはい、そうだね、皆」
シャア「ふぅ…えらい目にあったな…」
アムロ「自業自得だ、全く」
プルズ「じゃあ皆で一緒に!」
明けましておめでとう!今年もよろしくお願いします!

80 :
良く読むと、12月24日から釣られていたようだが・・・・
つまり「クリスマス釣り!?」

81 :
これか!クリスマス釣りとは!     
.     _,,,,,,,||__ 
    /´.::::::::::::\.
  ,,,, ノ.:;; "イノダメハソ)ミ
 ミ,,,ミ--,,,'ヾ▼Д▼ノ クルシミマス
      ミ≡≡≡j    
      ミ≡≡≡j               
      ミ≡≡≡j
       (/(/ 

82 :
安いベッドがぎしぎしと軋む。〜蒼い瞳が上下に揺れる天井を見つめる。
                                UC4巻
「…このカルテにある火傷や裂傷の痕というのは何だ?」
カルテに描かれた人体の線画に、創痕や火傷を示す無数の書き込みがあった。
添付された写真には、太股や房にまで残る古傷が克明に捉えられている。
モビルスーツに乗ってできる類いの傷とは思えない。
レイアムは顔を逸らし、
「どものオモチャにされてきたんでしょう」
と吐き捨てるように言った。
「ハサン先生の話では、もう女性の機能は破壊されているとか」
さすがに絶句した。
                                 
                                UC5巻
ああ、まただ。また入ってくる。汚い男の物が、自分の中に入ってくる。
  
                                UC6巻

83 :
アクシズに見るアムロの天才力(と思ってみよう)
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8858782

84 :
安いベッドがぎしぎしと軋む。〜蒼い瞳が上下に揺れる天井を見つめる。
                                UC4巻
「…このカルテにある火傷や裂傷の痕というのは何だ?」
カルテに描かれた人体の線画に、創痕や火傷を示す無数の書き込みがあった。
添付された写真には、太股や房にまで残る古傷が克明に捉えられている。
モビルスーツに乗ってできる類いの傷とは思えない。
レイアムは顔を逸らし、
「どものオモチャにされてきたんでしょう」
と吐き捨てるように言った。
「ハサン先生の話では、もう女性の機能は破壊されているとか」
さすがに絶句した。
                                 
                                UC5巻
ああ、まただ。また入ってくる。汚い男の物が、自分の中に入ってくる。
  
                                UC6巻

85 :
シャアは肉食っぽいし実際何度か女いたことあるけど草食だよね
だから、いくつになっても結婚しない
アムロは逆に草食に見せかけて地味に肉食ってる

86 :
強烈な敵意を孕んだ"気"がパイロットスーツを透過し、
汗で濡れた肌を嬲りながら後方に過ぎてゆく。
腐ったナメクジが全身を這い回り、股間に侵入してくるあの感じ―。
                                       UC4巻 P240
MSと戦闘中でものことを考えてる売女マリーダ

87 :
>>85
メカオタなのにどの時代にも彼女らしき女がいて
小説によっては結婚して子供(胎児)までいるしな

88 :
腐ったナメクジに体中を舐めまわされ  

全身を舐め回されるマリーダ
汚水でブヨブヨにふやけた生皮の袋

されたマリーダの
安いベッドがぎしぎしと軋む。〜蒼い瞳が上下に揺れる天井を見つめる

ベッドの上で|挿れられて腰振られてるマリーダ

89 :
真美婆

90 :
腐ったナメクジに体中を舐めまわされ  

全身を舐め回されるマリーダ
汚水でブヨブヨにふやけた生皮の袋

されたマリーダの
安いベッドがぎしぎしと軋む。〜蒼い瞳が上下に揺れる天井を見つめる

ベッドの上で|挿れられて腰振られてるマリーダ

91 :
怒ったアムロに全力でボテくりまわされ

全力で張り倒されるシャア
汗でグショグショにふやけた簀巻きの縄

サウナ吊りされたシャアの描写
キツいロープがミシミシと軋む。〜青い顔色で上下に揺れる床面を見つめる

サウナの中でスマキに吊るされて揺れているシャア
アムロ「…どうだ、反省は済んだか」
シャア「ご…誤解だ…私はただ、乾布摩擦の指導をしようとして…」
アムロ「乾布摩擦に、カメラは要らないだろ?…」
シャア「…」

92 :
この親父はもう駄目だ…
滅ぼさなければならない

93 :
シャアが吊(られ)る
シャア!シャア!(シャアを呼ぶアムロの怒号)
今はいいのさ全てをとぼけ(シャア「さあ、何の事だか私には分からないな」)
一人残った傷ついた俺が(流星拳を浴びた)
こので罪に問われれば地獄に落ちる(サウナに吊られる)
シャア!シャア!
風呂場・脱衣所
カメラスポットにヤツの影
シャア!シャア!シャア! シャア!シャア!シャア!(一家総出で捜索中)
流した鼻血は後で後で拭け
あぶり出される 俺はターゲット
シャア「しまった…シャワーは音だけとは!ええい!…いや。違うぞ。これはだな」
J「大佐…言い訳なんて、男らしくありません!」
シャア「…ふ。ならば、何も言うまい…」
I「そうか…観念したか、いい心掛けだなシャア・アズナブル!」
シャア「ええい!どうすれば…」
アムロ「諦めるんだシャア、どうにもならん」
…シャア!シャア!シャア! シャア!シャア!シャア!

94 :
>>93
ワロタw

95 :
プランターの管理やアクシズ内部の探索などを終えて就寝前。
消灯時間までの束の間の自由時間。
サイド3時間を基準にしているアクシズでの時間帯は午後十時前だ。
プルAが、アクシズの図書館から持ち出した本を読んでいる。
絵本でも漫画でも、一般的に彼女達くらいの年齢の子女が読む読み物でもない。
分厚いそれを自室の寝袋に寝そべって、読んでいる。
重厚感があり、かなり分厚い本だ。
仰向けになったりうつ伏せになったり横を向いたりとやや落ち着きがないように見えるが、
本人は本以外の物事に意識を移そうとしないので、集中しているのだろう。
「A、来たぜ。…A?」
「えっ?あっ、G。どうかしたの?」
「どうしたじゃねーだろ。一緒に寝ようっつったのは、どこの」
「ああー、ゴメンッ!夢中になっちゃってたっ」
14人のアクシズファミリーには一応、一人一人に個室を宛がわれている。
部屋を交換したり、お泊り会をしたり、という遊興も稀に行われていた。
一つの部屋にみんなが集まって寝る日もある。
「Aが読書なんて珍しいな。何の本だ?」
「これよ」
ずっしりと重たい本のページを開いて、寝袋を放ったくるGに向ける。
「…パセリ、ブロッコリー。カリフラワー…?」
自分達の間に挟まった本を持ち上げて、背表紙を見る。
“地球の植物図鑑”。そのまんまタイトルの本だった。
それにしては食用の物ばかり、と思ったら、そこは
地球にある“春夏秋冬”の季節に応じた“旬の野菜”について
解説しているページだった。
成る程、うまいものより甘いもののプルAにしては珍しいが、
彼女が興味を抱きそうなページではある。
「これなんか、食べたことないよ」
「Ara…lia…cordata?なんだこれ。こんな、根っこみたいな、枝みたいなの、食べられるのか?」
「フライにしたり、ミソスープに入れたりするんだって」
アクシズの野菜といえばシャア農園の強化ホウレン草が代表的だ。
スパムと一緒になったメニューはもはや定番である。
「これはシャアが言ってた、ラディッシュ>>12じゃないか?真っ赤だ」
「ほら、見るの楽しいでしょ」
「“シチュー”に入れたり…いいなあ」
「聞いてる?」
無知というわけではないが、何しろ彼女らは物を、世間を知らない。
牛やら生クリームをふんだんに使う“シチュー”を食べたことなどない。
写真や映像などで、知識として知っているだけだ。
欧州で営まれる色とりどりの野菜のマーケットなどに行けば、少女達の好奇心は否応なく刺激されることだろう。
それこそ12人全員がいつのまにかちりぢりになってしまうほどの勢いで。

96 :
落ちなしです、ごめん
なんとなく久し振りに一筆書いてみたらまたAの珍しい読書ネタになっちゃったか。
粉末があるからシチューも無理ではないかも知れないけど、どうなんだろう…

97 :
物資はあっても物量がないからな
増産にも牛がいるし

98 :
脱脂粉と植物性油脂で雰囲気は出せると思うがな。
イノシン酸とか旨味調味料の生産設備があればなおよし。

99 :
プル    「きょうは♪たのっしいっ♪バレンタイン〜♪」
プルツー  「姉さん、それクリスマスの歌の節だから!」
プル    「じゃあ…バレンタインキ〜ッス♪デュワデュワ〜♪」
シスターズ 「国生さゆりキタ━━(゚∀゚)━━━!」
プルツー  「この曲ってZZ放送してた頃の曲だよな…
      って姉さん歌ってばかりいないでちゃんと手も動かしなよ」
プル    「動かしてるよう〜ほらっ☆プル特製特大ハートチョコできあがり〜♪」
(プル、顔より大きなチョコを頭上に掲げる)
プル    「“I LABU ジュドー”って文字も入れたよ!木星に送るんだー♪」
プルフォウ 「姉さん、ラブの綴りは“LABU”じゃなくて“LOVE”だよ」
プル    「え?!まあいっか♪ジュドーならわかってくれるもん♪」
ジンネマン 「お、みんな上手に出来たなあ」
シスターズ 「キャプテン、ハッピーバレンタイン♪(*´∀`)つ●*´∀`)つ〇*´∀`)つ◆」
ジンネマン 「おお、俺の分も作ってくれたのか…ありがとうな」
プルシックス 「ちょっと焦がしちゃったけど、皆でクッキー焼いたの」
ジンネマン 「いや嬉しいよ、ありがとう(´;ω;`)ウルウル
      マリーダからはさっき貰ったんだが、まさか皆から貰えるとは…」
プルツー  「あれ、そういえばマリーダは?」
プルセブン 「さっきエプロンはずして着替えてたの見かけたけど…」
(玄関の方でそーっと出かけようとしているマリーダ発見)
プル    「マリーダ!どこかお出かけ?」
プルツー  「彼氏にチョコあげに行くとか?(・∀・)ニヨニヨ」
マリーダ  「そ、そんなんじゃないよ/////」
プルツー  「スーツ着ておしゃれしちゃって…でもデートするなら
      足元はスニーカーじゃない方がいいんじゃない?(・∀・)ニヨニヨ」
マリーダ  「ごめんなさい…こんな時どんな格好すればいいかわからないの…!」
(照れながらチョコの包みを持って玄関を走り出るマリーダ)
シスターズ 「綾波キタ━━(゚∀゚)━━━!」
ジンネマン 「こらマリーダ!彼氏なんて俺は許さんぞー!(´;ω;`)ブワワッ」

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