シーブックの一日

1 ：11/05/24 〜 最終レス ：11/11/21

7:00
起床

2 ：

Ｆ９１やクロボンネタって少ないから立ててみました〜。
ジェリドとかガトーに比べて扱いづらいかも知んないけど、テキトーに書き込んでくんろ。

3 ：

7：35
「お兄ちゃん、おはよー☆」
リィズが台所で朝食を作っている。
裸エプロンで。

4 ：

7:15
今日も今日とて芋の皮むきに勤しむオレ。
これで起きてから通算２２７個目の芋か…、慣れって怖いな。
そろそろトビアが帰って来る頃だけど…。

5 ：

スマソ
´ω`)
さっそくだけど＞４は無しで〜
まさかもう書きこんでもらえるとは…。

6 ：

7:30
ピロリロ、セシリーからメールだ
「最近、義父のセクハラがひどくて困ってます」
なんて奴だ！変形ガンタンクに乗り込みセシリーの家へ

7 ：

07:35
シオのパン屋さんに到着

8 ：

07：41
シーブック「セシリーのをくれ。スケスケのちっちゃいの」
素直に注文すると、奥から何かを持ってきた
シオ「うむ、持って行くが良い」

9 ：

07：59
セシリーの（半透明のビニール製）を手に入れた！
そして次はドロシーの家に向かう

10 ：

8:00
セシリーに見つかりフルボッコ

11 ：

8:37
２人に殴られ続けて意識が薄れる中、誰かがこんな事言ってたのを思い出した…。
???「意識を集中するの。そうすればそれが快感に感じてくる。それができるのはあなただけなのよ、シーブック！」
ああ、誰だったかな…。すごく懐かしい気がする。

12 ：

08:40
一通り殴られ解放されたのでガンタンクでドライブすることに

13 ：

08：45
突然、上空からアーサーが落ちてきた

14 ：

08:46
古来より空から降ってくるのは美少女と相場が決まっている
男じゃ受け止め甲斐がないのでシカトする

15 ：

8:47
アーサーが情けない面をして「なんで受け止めてくれないんだ！」と言うので
「だってさ、アーサーなんだぜ」と答える

16 ：

8:51
今度は空からベルナデットが落ちてきた。

17 ：

08:52
誰だっけコイツ…？
思い出せないのでノーパソを開いてググる

18 ：

8:53
無言でパソを閉じる
アーサー「ど、どうだった？」

19 ：

08:56
シーブック(キンケドゥ)「クロボンに出てくる姫だな、名前をすっかり忘れてたぜ。
今助けに行くぞ！！」
アーサー「もう遅いぜ…５分も経ってるぞ」

20 ：

8:57
へんじがない ただのしかばねのようだ

21 ：

09:00
シーブック「遅かったか・・・」
ベルナデット「あたりめーだバカ！！！！」

22 ：

09：06
ベルナデット「いい機会だ、今日はテメーらにペプシの素晴らしさを教えてやる！ほらコレを飲め！」
アーサー「オレはネックス」
シーブック「そしてオレはドライ」

23 ：

09:07
ベルナデット「なに甘えた事言ってんだ。ペプシといったら木星限定発売のペプシジュピターしかねえだろうが！」
グビッグビッ！！
アーサー「これはっ！！」
シーブック「うっ、まっ、いっ、ぞ！！」

24 ：

09：10
ベルナデット「今宵はペプシ三昧といこうではないか！ペプシの樽をこちらへ」

25 ：

09：12
とりあえずアーサーに一気飲みをさせる
シーブック「だってさ、アーサーなんだぜ」

26 ：

???「オレなら一気に３本分ケツから飲めるね！！」

27 ：

09：15
そう言い出したのは、なんとセシリーだった
セシリー「おう！テメーら！オレに飲ませな」

28 ：

9:20
鉄仮面「さすが私の娘だけある。
だが私には遠く及ばんな」
僕にはあれが宇宙を漂う物の怪に見える…！！

29 ：

9:21
「やはりロナ家の血は一味違うなと、本当に驚いたものです」
―シオ・フェアチャイルド談―

30 ：

09：24
アーサー「ロナ家って、てっきり貴族かと思ったのに・・・あれがケツじゃなかったら結構活躍してたんだろうな・・・」
シーブック「こいつらはケツ飲みのプロだ！今までの奴らじゃない！！」
ザビーネ「のけい！もはや貴様らの腕が通用する次元ではない！！」
アンナマリー「ザ！ザビーネ・シャル大尉ーーーーーーー！！！！」

31 ：

07:00
起床

32 ：

8:00
支離滅裂な夢だった。ストレスがたまっているのかもしれない。
たまっているのは性欲かもしれないので学園祭での脱プランをイメージトレーニングする。

33 ：

10:04
だ、だめだ！！
何度イメージしてもパノパ(スペースアーク操縦してたアフロ)ルートしか出てこない！！
リィズ「兄ちゃんが部屋でずっと独り言言ってる…。」

34 ：

10:05
リィズ（私のスク水姿を見ればロリコンに転ぶに違いないわ…）

35 ：

10：06
リィズ（やっぱ新型スクール水着よね、旧型はダサくてイヤ！色はもちろん紺色）
学園祭での「脱！」プランのイメージトレーニングから「気品溢れる貴族の大放屁！」のプランに変更していた。
セシリーと2人で華麗に盛大に放屁したいのだ！屁の女王の座をセシリーにあげたい！！

36 ：

10:10
ヤンデレ・リィズちゃんはスクール水着に着替えるとシーブックの部屋に突入した

37 ：

10:11
シーブック「２人で有明を目指さないか？」

38 ：

10:15
シーブック「うーん、こんなんじゃセシリーは本気で放屁してくれないぞ」
リィズが悩コスで突入しているのにも気づかず、決めゼリフを模索する兄貴だった。
一方、窓からのぞきをしていたドレルは一瞬でロリコンに転んでいた。

39 ：

ザビーネ｢君は赤い彗星とよばれた男を知っているかね？｣

40 ：

10：18
ドレル「はい、少女好きの兵隊ですね」
ザビーネ「うむ、その通りだ　で、その赤い彗星がこの男だ」
？？？「やぁ、私にも覗かせてくれ」

41 ：

10:19
ヤンデレでブラコンのリィズちゃん
恋路の障害は全て残虐に排除だ
窓の外のロリコンどもはガンタンクＲ４４のキャタピラでミンチになった

42 ：

10：24
リィズ「ふふふ…いい生肉がタダで手に入ったわね　お昼ご飯はユッケに決定ね！」
ガンタンクＲ４４から降りたスクール水着（新型）姿のリィズは可憐に笑った。
そしてキャタピラにこびりついた多数の肉片をまとめ始めた……
その頃、シーブックはまだ放屁の何たるかを、部屋の中で険しい顔で思考中であった。
ベストな放屁のポーズや決め台詞、放屁向けのコスチューム等、多角的な計画を練っていた。

43 ：

10:31
そもそも原作で発狂してたカミーユとかと比べると俺をいじるのは難しいんだよな。
そういいながらシーブックはセシリーを瞼に浮かべつつをいじった。

44 ：

10：35
何かセシリーの事はどーでもよく感じてきた。
今はアーサーの事が気がかりだ…　おおアーサー、愛しいアーサーよ

45 ：

10:42
リィズ「兄ちゃんってもしかしてホモ？」
通りで私になびかない訳だと性転換を真剣に考え始めた妹だった。

46 ：

10:49
>>43
確かにザビーネやトビアの方がいじりがいあった気がする、とか思いながら次のおかずを探す。
やっぱりアーサーじゃアヘ顔見てもイけないや。

47 ：

10:45
アーサー「それより主人公キッズが俺かドロシーしか認知されてないのは深刻じゃないか」

48 ：

07:00
起床

49 ：

8:00
とりあえずセシリー陵辱妄想で一発抜いて登校

50 ：

8:15
遅刻しそうだったもんでズボン履かずに登校
ドロシー「きゃぁぁぁぁぁああああ！！」
シーブック「ちょっ、ちょっと聞いてくれ」

51 ：

08:16
アーサーをボコボコにしてズボンを奪う
シーブック「オーケー、これで安心だ」
ドロシー「おめーらぜってー友人同士じゃねーだろ…」

52 ：

鉄仮面ネタをここまで温存するとはさては貴様らプロだな
プロに違いあるまい

53 ：

08：18
そう呟いた、ボコボコ顔で一丁のアーサーであった
と、そのとき！教室内に鋭利な刃物が付いた小型の円盤が入ってきた！

54 ：

9:00
とりあえず真っ先に飛び出して外からドアを閉める

55 ：

9:02
よく見たら刃物じゃなくてブラシがついた円盤だったかも。
それになにやら教室の中から女子の艶めかしい声が…。
だが、ドアを開けていいのか？ホントに開けていいのか！？

56 ：

09：05
？？？「待て。ただドアを開けて見るだけではいけない。録画をするんだ、このカメラを使え」

57 ：

ザビーネ「早くしろ。今にもベラ様の体に害が及んでいるかもしれん。因みに私はTSUTAYAにＤＶＤを返しに行かなければならないから、後で動画は送ってくれ。」
体よく逃げられた気もするがまあいい、録画を始めよう。

58 ：

09：27
銀色に輝く円盤は、今や街中に現れ暴れていた。

59 ：

09：31
どうやらお掃除ロボっぽい

60 ：

09:35
これがホントの地球クリーン作戦

61 ：

09：41
ジレ「うむ、まずは作戦成功といったところだな」

62 ：

カロッゾ「地球の８割をキレイにしろと命令すればこうもなろう！！」(ドヤ顔)

63 ：

09：51
ジレ「なるほど！感服しました！では私の肛門の回りも洗浄して頂きたい」
カロッゾ「…よかろう」

64 ：

9:55
そこで本物の親バグ子バグが登場

65 ：

09：59
ジレ「いやはや、何と賑やかな…　うぉ、こりゃたまりませんなぁ〜」

66 ：

10:30
アーサー「サブキャラが思い出せないので、登場人物一覧をつくってくれるとありがたいよな」
シーブック「そうだな。で、お前誰だっけ？」

67 ：

11:30
醜い戦いの末に友は死体と化した。
シーブック「だってよ・・・アーサーなんだぜ？」
やっと名前を覚えられたようだ。

68 ：

アーサーの一日
07：01
飛翔

69 ：

07：27
地面に落ちる

70 ：

07:30
バグにぶった切りにされる

71 ：

07：32
シーブック「だってよ・・・アーサーなんだぜ？」

72 ：

セシリーの一日
07：00
起床
すぐさまコーラ尻飲み選手権の訓練を開始する

73 ：

07:05
バグにぶった切りにされるｗ

74 ：

07：08
シーブック「さすがケツ飲み女王セシリーだ！ぶった切れても何ともないぜ」

75 ：

07:09
セシリー「うぬらめが！八つ裂きだーッ！！」
ぶった切られてるにもかかわらず、次々とバグを千切っては投げ、千切っては投げ、屠ってゆくセシリー。
す、すげえや。かっこいい！セシリーちゃんたら・・・、ぽ・・・・（はぁと
セシリー「これでゲームオーバーだ！ド外道ーッ！！」

76 ：

07：12
そしてセシリーは巨大な馬に乗り、海を渡り修羅の国を攻め落とすと言う
セシリー「シーブックよ、共に行かぬか？」

77 ：

07：15
遠足気分でセシリーと海へ行く事にした

78 ：

8:00
海辺でデートしてると石を投げられた
アーサー「リア充！」

79 ：

08：06
更に巨大な岩石を投げつけようと試みるアーサー
しかし持ち上げた岩の重さに耐えられなくなり、そのまま潰れた
シーブック「だってよ・・・アーサーなんだぜ？」

80 ：

08:07
その時、アーサーを潰した岩が再び浮き上がり・・・
アーサー「アーサーだからなんだってぇ・・・？」
あ、生きてた。しぶといやつだな
アーサー「アーサーだからってナメるなよ？俺は敵に触れただけで脱がされたり骨になるようなヘタレとは違うんだ！」
叫びながら巨大な岩をこっちに投げた！？

81 ：

08：08
セシリー「愚か者！てぇい！！」
さすがセシリーのケツだ、華山鋼鎧呼法を使い巨大な岩をも砕く

82 ：

コズミック「イちゃつくのは、妹とヤらせた後にしてくださいよー！」

83 ：

08：17
リィズ「キサマか？このワシとヤりたいと申す阿呆は」
コズミック「はっ！心の底から、そう思っております」

84 ：

08：21
コズミックは布団（羽毛）を敷いた

85 ：

08：25
上からアーサーが落ちてくる

86 ：

08：34
そのままアーサーはコロニーの内壁を突き破り、宇宙空間に出てしまう

87 ：

08：40
するとコロニーが崩壊した

88 ：

08：45
敵味方共に全員宇宙空間に投げ出され、呆気なく死んでしまった

89 ：

07：00
夢か…
とりあえず隣で寝てるセシリーを起こす

90 ：

07：04
セシリーを起そうとしたら、鐵仮面が！！！
鐵仮面「フワハハハハ、おはよう諸君！これより貴様らは私の指揮に入り、パンの制作を行ってもらう！！」

91 ：

07：14
鐵仮面「さぁこれらを使ってパンを作るのだ！ゆけ！」
目の前にはママレンジが三台あった

92 ：

07：20
とりあえずホットケーキを焼いて食う

93 ：

07:30
鉄の買ってきたオーブンの前
シ「このオーブン、自動なんですね」
鉄「しかも脳波コントロール出来る」

94 ：

07：34
シーブック「バターをくれ」
鉄仮面「脳波で出してやる」

95 ：

07：38
鉄仮面は仮面ごしに耳からバター風味の「何か」をドロドロと出した

96 ：

07：40
それは大量のマヨネーズであった

97 ：

07：41
シーブック「マヨうめぇ！」

98 ：

07：49
鉄仮面は次に耳から牛脂を搾り出した！

99 ：

ザビーネ「ジレ、島田紳助が引退した件は聞いている。全てを公表しろ！」
ジレ「暴力団がらみの件だな。私の関知しているものではない」
ザビーネ「何！？これが吉本興業のやり方か！」
ジレ「私は関知していないと言っている！」

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