もうΖΖの劇場版で宇宙エレベーターだしちゃえよ

1 ：11/09/23 〜 最終レス ：11/10/18

どうせガンダムしか企画通らないんだし、富野がやらせてもらせ
そうなのってΖΖの再編集くらいしかないだろ。
ユニコーンもりあがってるみたいだから、ミネバあたりを
フィーチャーして、はあはあ映画にしてそのついでの
どさくさまぎれにやりたいエレベーターだして映画つくれよ。
まあツギハギだけど、なんも作らせてもらいないよりはましだろ？

2 ：

もうZZの劇場版で宇宙ぬるぽ出しちゃえよ

3 ：

どこに建てる？
アフリカ？南米？インドネシア？

4 ：

ZZよく知らんから、どこに立てたら物語上効果的なのかわからん。

5 ：

ダブリンあたりに立ててコロニー落としの代わりに崩壊させよう

6 ：

宇宙エレベーターって赤道直下にしか建たないんじゃなかったっけ？

7 ：

じゃあ、エレベーターの赤道おとしをハマーンがしかけるストーリーでやる

8 ：

最終回でアーガマを宇宙に上げるのに使う。

9 ：

軌道エレベーター
初っぱなシーンから始まる
ネタわかる奴居るのかね？

10 ：

Ｚの時代に無かったのにＺＺの時代にいきなりエレベーターかよｗ
00の世界観に出てきたときはワクワクしたのに2期で全くエレベーター関係なくなったのでがっかりしたな。

11 ：

例えば１stの世界に軌道エレベーターがあったら
連邦の戦力が宇宙に上がるのを防ぐためジオンがエレベーター潰そうとしたり
逆にマクベの掘った資源を上げないために連邦が奪取を試みたり
いろんな攻防戦が考えられるけど
00の国vs少数のテロリストってストーリーじゃエレベーター関係ねぇしｗ

12 ：

1期では学会とか軌道エレベーターを研究していた学者達も00に注目していたんだけどなｗ
002期では見向きもされず…、売り出し方が下手すぎですよ！！バンナムさん！！！

13 ：11/10/18

ヌケサク 別名（ヒキ・ジョンイル）生態観測
�@本物のヌケサクは自覚症状があり常にヌケサクに反応する
�A本物ヌケサクは敵をヌケサクと定義しグラウンド・ゼロ状態にする事を覚えた
�B敵をヌケサク呼ばわりする事で自分はヌケサクではない成りすまし論を覚えた為に、頻繁に使うようになった
�C本物のヌケサクは未だに誰が同一人物か文脈から理解できない思考を持つ
�D本物のヌケサクは自分の敵は全て同一人物だと思っている
�E相変わらすZZネタしか提供できない。つか、それすぐばれるだろ。学習能力が足りない。
�F相変わらず荒しを自覚していない。
追記情報
�@40歳付近のヒキニートである
�A一行レスのキチガイではない
�B糞真面目
�C我慢や妥協を知らない
�D俺様絶対主義
�E全てのレスに反応するが回答を理解しておらず妄想で答える
�F全て敵だと思っている
�Gいつも仮想敵が脳内に存在する
�HZZを溺愛する
�IZZ以外はどうでもいい
�J時々素直になる
�K法律に弱い
�LZZを武器に攻撃をしかけてくる
�M2ch管理人を装う
�Nごく普通の質問が脳内でZZの情報に置き換わって回答される
�O自レスに反応するレスを倒す事が生き甲斐になっている
�P精神病か重症な鬱病
追記
○生活費及び遊興費は全て家族持ち。
○彼女いない歴＝年齢。当然
○ZZ放映終了から約25年、働きもせず学校にも行かずにずーっとZZの事ばかり考えてたから、
　視野が著しく狭くなっている。
○ただのヒキニートの分際で、自分を中心に世界が回ってると勘違いしている。
○自分が全て正しいと思い込んでるから、他人から何か指摘されたり否定されると、
　面白い位にファビョるダボハゼ。
○2011年7月ごろ新約ZZスレに突如あらわれた UE（ アンノウン・エネミー ）
　現在の10月中旬まで3か月余り休み無しで活動中
　1日に50レス越える日もあり深夜3時4時それも平日でも活動可
○ZZを初視聴したのは子供のときでその時はよく理解できなかったと自省
　この話から子供とは小学生6歳〜12歳であり現在31歳〜37歳と思われる
　当時中学生以上の可能性もあるが流石にその年齢でZZにハマるとは思えず
○作品はスタッフの声という考えよりスタッフの話を収録した出版物はほぼ網羅している　
　自身の考えが作品の主題から逸脱していないかどうかを恐る恐るチェック
　答え合わせに安心して作品を理解したと自負する25年間だが他人から評価の対象外
　そのたくさんの本や資料に囲まれた中で日々PCの画面に向き合っている
○当時のスタッフのよいしょ発言を自身の価値観の根幹としている
　しかしながら月日が流れそのスタッフ達からZZ否定とも取れる発言が頻発
　自己否定同然の仕打ちに取り戻すことの出来ない25年間を悔やむ日々
　引き返すことは出来ずこのままの道を進むしかなくなすすべない状態
○スタッフの声＝作品論の発言に終始するが原作者自身がZZを否定していると指摘されると発言を一変
　突如、マーチャンダイジングの視点でスポンサー・製作会社の立場の意見に鞍替え
　なにがあろうとZZは世の中から消えない、とのたまう（どうやれば消滅できるのか逆に聞きたい）