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2011年10月1期xsportsみんなで小説 in X板
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第9回国際インラインスケート長良川大会
X板を盛り上げるスレ
プロになりたいんですが・・・
スケボーーーーーーーーーーーー2
みんなで小説 in X板
- 1 :03/10/09 〜 最終レス :2011/11/17(木)?2BP(1960)
- 季節は秋、秋と言えば読書
というわけでみんなで小説を書きましょう
だいぶ寂れているX板、毎日のぞく楽しみになるといいですね
X板ならでわの味わいのある小説にしましょう
ルール1 話の続きを書く
ルール2 一人で長文を書かない(1〜3行が望ましい)
ルール3 荒らしはスルー
ルール4 同じ人が続けてカキコは望ましくない
ルール5 前の人への感想などは本文と区別しやすいように
()で囲むなどして工夫しましょう
では、スタートッ!
- 2 :
- ━━━━━━━━━━━━ 糸冬 了 ━━━━━━━━━━━━
- 3 :
- >>1
最初に何かネタ振れや。
得意げな顔してなにが「スタートッ!」だ
- 4 :
- お題自分きめちゃっていいんだね。
じゃぁ遠慮なく。
200X年日本、X男はつい3年ほど前都心移動計画によって一気に都会化した街
でフリーターとして日々を過ごしている。この街は表向きはとても華やかだが
少し道をそれるとなにやら危なげな雰囲気が漂っている。
仕事を終えたX男はもう習慣となっているスケーターやBMXer、はたまたブレイキンなど
気の合う仲間が集まる広場に足を運んだ・・
とりあえず設定はこんなもんでいいかな?もうあとは登場人物を生かすもすも
官能小説にするのもなんだってありだぜ。
- 5 :
- ほぉ、こっちのノリでっか。
太陽すらも近寄らない、三番街の裏の裏、
錆びれたフェンスに寄りかかっている黄色い頭の男が、
カラカラとワザとらしい音を立ててスプレー缶を振っている。
その男はゆっくりとこちらを向くと、感情の見えない笑みを顔に張り付かせた。
↓ ↓ ↓
- 6 :
- 蛇のように絡みつく視線、だが焦点は合っていない。
男はゆっくりと立ち上がり、X男との間合いを詰めてきた。
その男の足取りは酷く不安定で、生気が抜けた死者に見えた。
X男はその男が、三番街で広まりつつあるドラッグを
キメた後だと、すぐに分かった。
大陸から流れてくる「アンメルツ横横」と言う、
物はチャチだが、依存性の高さが売りのドラッグだ。
- 7 :
- 「アンメルツ横横」には強烈な副作用がある。
神経細胞のレセプターをシャットアウトし、痛みを感じないのだ。
一度禁断症状を発症すると手がつけられない。
だが、もっとヤバい物が最近出回りはじめた。
----「タイガーバァム」-----
コイツの売人に用があるんだ。
- 8 :
- 持ち金は、たったの408エクスだ。ポケットの中の小銭を握りしめた。
俺様はアンメルツ横横みたいな
クソネタなんかじゃトべねぇ。
- 9 :
- 俺はタイガーバァムについてその男に尋ねようとしたところ、
その男は持っていたナイフで切りつけ、そのふらふらな足取りで逃げ出した。
なんとか腕にかすり傷程度ですみ仲間にスケートボードを借りて最近流行っている
CDshoeのCM並みの蹴りで取り押さえた。そしてそいつの持っていた5000エクスと売人の情報を
手に入れた。と、その時・・・・・
- 10 :
- ゴーゴー パカーン カコ ガリガリガリガ− カコン ゴーゴー
- 11 :
- 大きな音と共に俺の前をすばやい影が通り過ぎた
気が付くと、俺の握りしめた5000エクスとポケットの中の408エクスが無くなっていた
当然、影を追いかける。向いから練習帰りのBMXライダーY美が近づいてきた
Y美「どした〜ん?」
俺 「いや、ルクス・・パクられて、一緒に追ってくれないか?」
Y美「いいよ、1000エクスでね」
俺は笑みを浮かべ準備するY美を背に、寝転がる猫の上をキックフリップで越し先を急いだ
- 12 :
- そんな俺の背中に背中にY美がよりかかる。
背中に痛みがはしる。
俺「えっ・・・?」
刺された・・・。
1はしんだ・・・。
━━━━━━━━━━━━ 糸冬 了 ━━━━━━━━━━━━
- 13 :
- 翌日・・
「え?X男がされた?」「おいおいマジかよ?」
Y美「うそ・・絶対うそよぉぉぉ」
「なんだかタイガーバァムのルートを探していたらしいぜ」
「いったい誰がやったんだよ・・」「そういえば背中にはチャリのペグで刺された跡があったって・・」
- 14 :
- (´・ω・`)…
- 15 :
- X男は薄れていく意識の中で、己が死にくのを悟った。
Y美が背中にぺグを突き刺した、それはY美のスキルが
上達した事を意味する。彼女の、その可憐な自己表現が
今のX男には愛しい。
X男とY美はかつてバンド仲間だった。
ヒップホップとハードコアをクロスオーバさせ、
フラメンコのテイストを加え、隠し味に津軽三味線を取り入れた
正統派のパンクバンドだった。
音楽的には先取りしすぎ、28世紀的なものだったので
ウケは良くなかったが、ライブパフォーマンスが好評で、
メジャーレーベルの「宇宙企画」から契約の話が来た。
しかし、
- 16 :
- 人生というものはいいことばかりではない。
- 17 :
- X男は音楽の才能があったが、体に障害も持っていた。
彼は尻の筋肉が弱いのだ。
なので便意が少しでも感じると、漏れてしまう。
X男は影で「歩く時限爆弾」と呼ばれていた。
しかしそのあだ名にはもう一つ訳がある。
- 18 :
- それは中学校の時起こった。やってしまったのだ。
いつものように帰りのHR中に漏らしていると、
3つ向こうの席に座っていたZ郎がポツリと言ったのだ。
「・・・おいX男、
- 19 :
- X男は今日からSEX男に改名
- 20 :
- 「・・・おいX男、いやSEX男、消しゴム拾ってくれないか?」
言ってはならない言葉だった。
SEX男は便意をこらえながら前屈みになる。
もはや彼の便は結腸を超え直腸にまで及んでいた。
その事実を知っていたU助は叫んだ。
「ふせろー!!」
だが、あまりに至近距離すぎる。逃げる余地などないのだ。
外では学校帰りの小学生が無邪気に遊んでいる。この後の惨劇など知るよしもない。
- 21 :
- ゲリ便でぐちゃぐちゃになったずぼんを重そうに引きずりながら
外の小学生に向かってSEX男は叫んだ。
おい、おまいらSEXSPORTSやらないか?
- 22 :
- という夢をみた。
いやな夢だ。
とりあえず朝食。といっても夕方近い。
よりによってカレーだ。今日はこの後いつものスポットに滑りにいく。
今日こそノーリ−B/sヒールtos/sノーズグラインドをメイクするつもりだ。
- 23 :
- sage
- 24 :
- パークにはライバルのJ介が来る予定で月一回行われるバトルの日だった
Y美に良い所を見せたい
「ノーリ−B/sヒールtos/sノーズグラインドが出来れば勝てる」
そう心の中で言い聞かせたSEX男は家を出た
- 25 :
- 一方その頃、町外れの人の寄り付かない工場地帯の天然Rバンクで
ボロボロ細いと異臭ただようメッシュキャップをかぶった
いかにもモテなそうなスタイルのスケーターKタローは思った。
「イメチェンしようかな…」
実はモテたかったのだ
彼がバトルに参加するのはまた後のことだ
- 26 :
- SEX男がパークに着くといつも顔馴染みのメンバーがいる。
が、ひとり観た事ないスケーターがいる。
名前はR次朗。とにかくズボン下げ過ぎだ
- 27 :
- R次朗のスケーティングは、まさに現代のスケートそのものだ。
凄まじい回し系のルーティーン、マニュアルとの複合トリック・・・
とにかく巧い、だがスタイルはヘナチョコの男だった。
最近こっちに引っ越してきて、ここのパークをホームグラウンドにするつもりだ。
R次朗を見た瞬間、SEX男は彼にこう言った。
- 28 :
- 「別れてくれ」
- 29 :
- 「すめん・・。」
- 30 :
- 「こちらこそ・・すめん・・・。」
- 31 :
- 俺とやりたいなら改名しる。
R次郎→R(アール)なんてどうだい?
穴兄弟トリックかましてやろうぜ!!
- 32 :
- と、その時たまたま通りかかったY美に聞かれてしまった!
「ち、違うんだYO」
SEX男は焦った!
「どうりでクサイと思った!最低YO!」
Y美は鬼ュで去っていった・・・・
- 33 :
- ところがY美は、去ったのではなく対面にあるバカでかいクォーターで
ストールして戻ってきたのだ。
そのままRtoバンクで飛び。メソッドエアーでSEX男の延髄に激突した。
- 34 :
- SEX男が倒れた。瞬時の出来事だった。
Y美は不敵な笑みを浮かべてそのまま余裕で20段ステアの下に消えていった。
どれぐらいだろうか、1分、いやもっと短かったかもしれない。
時が止まったような雰囲気が辺りを包んだ。
Tシャツにべっとりついた汗を突き刺すような風が吹き抜け、
とっさにRが我に返った。
R「・・SEX男、SEX男ッ!!!
俺との、・・固く誓った穴兄弟トリックはどうなるんだ!
目を開けろよ!何とか言えよ、おい、SEX男・・・!?」
- 35 :
- 「パゥッ!パゥパゥッ!」
「見ろ!ステップがラテンだ!」
「パゥッ!パゥパゥッ!」
「素敵…」
- 36 :
- ラテンのステップをY美の前で華麗に決めるSEX男。
だが、それはSEX男が見た最後の幻だった。
身体の周りの張り付いた空気が、SEX男を中心に一気に集束する。
次の瞬間、身体が灼熱に包まれ、まるでニトロが爆発したかのように、
この世の全てが解き離れたかのように、大きな力が外向きに解放された。
SEX男は息絶えた。
大きな力がSEX男を、霊界へといざなう。
次回予告、
第二章突入!!魔界黙示録偏スタート!
- 37 :
- という、テレビを見た。
全くくだらない番組だ。さ、飯も食ったしSK8行くか。
- 38 :
- そうつぶやくと、満★蛾太郎は家を出る
- 39 :
- ところが外はドリの雨だった。
- 40 :
- 「ちっ・・・しゃーねー。
ベアリングの掃除でもすっか・・・」
その手にはCRCが握られていた・・・そうこの男は初心者だった。
そのとき!!まみれの男が鏡の中からこう言った
- 41 :
- まみれの男「出してくれー!鏡から出してくれー」
満★蛾太郎「君はだれだい?何で鏡の中にいるの?」
っと言いながら満★蛾太郎は手に握り締めていたCRCを鏡に吹き付け
近くにあったスケボーを投げ鏡を割ってしまった。
満★蛾太郎はこの後おきる惨劇のことを知るよしはなかった・・・。
- 42 :
- まみれの男は鏡から出てこういった。
「あーガッぺむかつくッ!!」
そして背中を激しく掻きむしりながら顔を歪めながら近付き、aiwaの
テレビデオのリモコンをダイヤルすると「もしもし俺だよ俺!?」
まるで携帯電話で会話するように話はじめたのだ。
危険を察知した満★蛾太郎。
なぜなら今ちょうど日本シリーズの録画を行っていたからだ!
「いかん。録画が途切れる!」咄嗟に立ち上がり止めに入る。
その時だ!「ピンポーン!!」
- 43 :
- 満★蛾太郎は玄関に行ってドアを開けた・・・。
するとそこにはクソまみれのババァが立っていた。
満★蛾太郎はふと思った「これが俗に言うクソババァか・・・。」
ドアを閉めて、後ろを向くとなんと家の中に数百匹の山田花子がいた!!!
- 44 :
- CRCで山田をやっつけながらも後退しつつシャウトした!
「なっ・・・こんな数俺には無理だ!SEX!!!」
その時、鏡から出てきた血だらけでまみれの男が過敏に反応した
「SE・・・X??・・・・・SEX男・・・・・!!!」
そう言うと持っていたデッキで山田に片っ端からグラインドしていった。
- 45 :
- まみれの男はジョジョその姿を変えていった。
今現実と空想が交錯する!
そう!まみれの男こそあのSEX男なのだ!
満★蛾太郎:「ばッばかな!!?」
- 46 :
- SEX男「今は驚いている場合じゃないぜ!山田とクソババァをやっつけるのが先だ!
満★蛾太郎、CRCを貸してくれ!俺の持っているこのREZと結合させれば・・」
SEX男はそう言うとCRCとREZを結合しSEX動画を流し始めた・・
クソババァ「ハァハァ・・わしゃあこれでもを90年間守り通してきた聖女なんじゃ・・
そんなフラチなものをみせんでくれぇぇぇぇぇぇぇ!!い・・いやああああ!!あぁん・・
- 47 :
- 「おめーの貞操は今日が命日だ!!」
そう叫んだ満★蛾太郎はクソババーに、B/stoをキメタ。
「なんてトリックだ!!センスがヤバ過ぎるぜ!!」SEX男はヤバ過ぎるトリック
を見せ付けられ、思わず嘔吐した・・・しかし満★蛾太郎はその嘔吐でさらにキレを増していった
- 48 :
- (誰か早く続きをage)
- 49 :
- SEX男「こいつ・・・まさか・・・」
満★蛾太郎「ゲヘへ・・・ヒヒ・・・」
SEX男「タ、タイガーバームか!?どこでそれを!!!」
- 50 :
- 満★蛾太郎「ゲヘ・ゲヘヘ・・ヒヒ・マ・マ〜ツ〜キ〜ヨ〜・ゲヘヘ」
- 51 :
- 満★蛾太郎「ゲヘヘ ゲヘゲヘ 俺様がぁぁ タロウ!!」
ドグァァァァン!!!!
SEX男「くさマン帰れ!」
-・-・-・-・-・-・-・-メルヘンチックに終了・-・-・-・-・-・-・-・・-
- 52 :
- 満★蛾太郎「きのう友達がホモだった夢みたぜ」
SEX男「ホモだからしかたないぜ」
満★蛾太郎「おれに言い寄ってくるんだ」
満★蛾太郎「度もそれだと〜〜〜〜〜〜なわけじゃん!?」
満★蛾太郎「だから〜〜〜〜〜〜だから〜〜〜〜〜〜なわけじゃん?!」
- 53 :
- しかもそいつが俺の体にグラインドしてくるんだよ・・・夢だけどさ・・・
そんでまぁ・・・俺もまぁ・・・してたんだよ・・・夢だけどさ・・・
起きたら・・・まぁ・・・まぁその・・・洗ったわけよ。こっそりな。
- 54 :
- _('A`)ノ モテオーラ
ヘ/_/ ゼンカイ!!
>
- 55 :
- _('A`)ノ モテオーラ
ヘ/_/ ゼンカイ!!
>
- 56 :
- 200X年日本、X男はつい3年ほど前都心移動計画によって一気に都会化した街
でフリーターとして日々を過ごしている。この街は表向きはとても華やかだが
少し道をそれるとなにやら危なげな雰囲気が漂っている。
「ふあぁぁ。よく寝たぜ。」
寝起きは良かったものの×男の息子は全く収まる気配を見せない。
「ちっ、仕方ねーな」
×男はそう吐き捨て、左手で息子を握った。
「スイッチ5-Oグラインドォー」
小指から人差し指まででグラインドするfiftyと違い、
小指中心に加重する5-Oは難易度が高い。
しかし、メイクした時の気持ち良さもまた、格別である。
×男の最近のフェイバリット・トリックである。
仕事を終えたX男はもう習慣となっているスケーターやBMXer、はたまたブレイキンなど
気の合う仲間が集まる広場に足を運んだ・・
- 57 :
- _('A`)ノ モテオーラ
ヘ/_/ デマセンガナニカ
>
- 58 :
-
- 59 :
- てすと
- 60 :
-
- 61 :
- 糞スレ晒しage
- 62 :
- このスレ3ヶ月以上書き込みねーし。だれかー,このスレ助けてくださーい。
- 63 :
-
.__
ヽ|・∀・|ノ 伐としたスレにようかんマン参上!
|__|
| |
- 64 :
- それわっぱっぱ
- 65 :
- みんなの集まる広場に行くとすでにsk8とBMXをやってるやつの姿をみつけた。
「おっす」と適当に挨拶して軽く滑りはじめると、1人の女が1人ぼーっとこっちを見ていた。
最初は気にしていなかったが、ずっと見ていたので声をかけることにした。
- 66 :
- 「何してるの?」
X男が言うと女は
「ちょっと考え事してる」
それだけ言ってだまってしまった。
女は18歳ぐらいだろうか、まだあどけない表情をしている。
X男は気になったがそっとしておいた。
- 67 :
- しかし、なぜだか今日は誰もいない。なぜだ…?するとあの日の事が蘇ってきた
- 68 :
- そうだ!今日はファミブの日だ!何借りよう!俺は迷った
- 69 :
- 何を借りるかはついてから決めることにして、俺はちょっとダボめの服を着て
家を出た。途中、女子高生グループに出くわした
- 70 :
- あ!?お前は!!
- 71 :
- あの時パークにいた女!手にはマルボロと、マジックでPANKと書いてあった
- 72 :
- 左手にはLOCKと書いた跡があった。
- 73 :
- その文字を読んだ瞬間
ヒデブー
トロンボーンが吹けるようになった
- 74 :
- そしてそれを吹きながら女めがけて走ってちかづく。
はたから見たら変質者だ。
向こうもこちらにきづいたのか、後ろを向いて逃げていく。
否、変質者だと思われたらしい。すさまじい勢いで逃げていく。その速度は、
かのモーリスグリーンばりの速度だったのであっという間に見えなくなった。
- 75 :
- しばらくさがすと、女はすき家でねぎ玉豚丼を食べていた。
- 76 :
- そこにBSスライドをメイクした!
- 77 :
- もちろんフェイキーアウトでメイクしたが
するとその女は
- 78 :
- 女「アタイに何かようかい・・・?」
女は凍った声でそう呟くと、右手のグラスにまだ半分は残っているウィスキーをグイっと飲み干した。
ついでに豚丼の汁もグイっと飲み干した。
X男「ハァハァ・・コ・ノ・・・ヤロウ・・ブッコロス・・・」
と突然X男はいきなりトップギアだ
- 79 :
- >>78ワロス
- 80 :
- すき家店長「あ・・・あなたは・・・」
店長はツバを飲み込んだ後、声をそう絞り出した
X男「よう・・・店長・・・」
店長「いつものヤツ、ヤっちゃいますか?」
店にいた客はその言葉を聞いた後皆店から出て行った。
- 81 :
- 店長「いっとくが今日は、お前さんには負けないよ」
X男「望む所だピサデブ野郎」
- 82 :
- そう言って二人はガストに向かって歩きだした
- 83 :
- するとガストのトイレでトニーホークが900をメイクしていた
- 84 :
- 負けじと二人も1080を繰り出す。
- 85 :
- トニー・ホーク「ミノル・モリタ、サガシテル」
一瞬にしてその場の空気が凍りついた…
するとそこへ
- 86 :
- 森田実「ヘーイ、トニー元気だったか?」
トニーホーク「オー、ミノルモリタサガシテタヨ」
森田実「ファッキン!!」
するとトニーが
- 87 :
- 舞い踊る!桜散る散る!実散る!
トニー「ゴットォォフィンガーァァァァ!!!」
ブグシュ!!
あれは酷かったな。辺り一面血の海・・。
人間の体にあんな簡単に穴があくなんてな。
正直、驚いたよ。
でも一番驚いたのは、トニーが明鏡止水の心を会得してる事だったけどな
するとどうした思う?あの後アイツが・・
あんなの初めて見たね・・いや初めてじゃないな。
あれは2年前の夏だ。
- 88 :
- トニー「>>87文章長いよ」
- 89 :
- 僕はセミを捕まえてんだ。
- 90 :
- ・・ごっほん・・あー・あー
僕はセミを捕まえてたんだ。
酷く蒸し暑い日の事だ。
その年の自由研究に追われていた僕は、
今年の研究のテーマにセミを使おうと躍起になってセミを探していたんだ。
- 91 :
- ある時、バカでかい蝉の幼虫を見つけたので家に持ってかえったんだ
- 92 :
- その蝉をおいしく料理する方法が載ってるのがここだ!
http://www.ocv.ne.jp/~east/semiryou.html
- 93 :
-
「・・・おや・・・・・・?あそこにいるのはミューレンじゃないか・・・?」
蜂の子に腹をヤラれたトニーは消えかかる意識の中で悟った
ミューレン「さぁ・・・コレを・・・」
そういうとトニーの口に仙豆を入れた。
- 94 :
- さよなら天さんどうか死なないで・・ちゃおずうぅうぅぅ
- 95 :
- チャオズのノーリーハードフリップ!
- 96 :
- デッキはクリリンに命中!クリリン「ごっ…悟空ぅ゛…」チャオズ「戦闘力たったの5?ゴミめ」
悟空「クリリンのことか?クリリンのことくわぁーー?」
悟空はとりあえずパープル運動屋にデッキを買いにった。
- 97 :
- だがいい板がなくトイザらスに行った。
- 98 :
- トイザらスにはエレメントのJ.RUPPモデルがあった
- 99 :
- それを買った男の名は
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