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2011年10月1期夢・独り言禿げる禿げれば禿げるとき TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

禿げる禿げれば禿げるとき


1 :09/10/01 〜 最終レス :11/11/24
何もない

2 :
>>1
おいおいふんち
悪ふざけがすぎるぞ

3 :
ふざけてるほどぬるい人生を送ってきた。

4 :
それって幸せなことじゃない?

5 :
おめでたい幸せ

6 :
かといって努力するわけでもない。
ただひたすら怠惰をむさぼるだけ。

7 :
どうすればいいのか。

8 :
俺はどれだけ甘えてるんだ・・・・・・・・・・・・・

9 :
人からは優しいとか言われるけど
自分が甘ったれてるから優しく感じるだけで
甘いのと優しいのは違うわけで

10 :
   ┃ 
   ┃ 
 (    ) 
  U U    
  UU   

11 :

つhttp://love6.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1186360531/

12 :
>>11
わざわざどうも・・・

13 :
元気ないの?

14 :
まぁ、そうなりますかね・・・
目的とか、やりたいこととか
将来への展望がないので・・・

15 :
目標とか目的を持つ事はとても良い事だけど
それに捕われるあまり、毎日が楽しくないならいっそ無い方が楽かもね。

16 :
斜に構えないで
生きてるだけでまる儲け\(^o^)/

17 :
ところでかつら禿さんって誰?
今気づいたけど^^;

18 :
>>15
自分は甘ったれてるだけなので、
世間一般から見たら生きてる価値ないですよ・・・
>>16
そう思うことができる人にも多少なり悩みがあります。
自分も生きることに苦はないほど恵まれているのに、
ただ破滅していく自分に陶酔したいだけなんですよ・・・
>>17
ただの世間知らずです。

19 :
>>18
そっかぁ〜
自分に陶酔=ースレって事ですね^^
そこまで分かってるなら周りは何も言わない方が良いよねw
お邪魔しました^^ノシ

20 :
かまってちゃんですから・・・
放置推奨です。

21 :
禿げか?
俺の知っとる禿げか?
禿げ違いならすまん^^;

22 :
>>2
てか、>>1 に失礼すぐるだろ 俺も禿げてるが、>>1ほど禿げ散らかしてねーよ
なあ、禿げさん( ・∇・)すまんな あいつほっとこーな

23 :


24 :
嫌ってる人間ほど自分に似てる

25 :
昨日が終わって今日も終わって明日が来ても同じことを繰り返す毎日だから何もない

26 :
どこへ行っていつになっても中途半端、三流四流

27 :
自分以外全員俺にあてつけを言ってるように聞こえる
俺が居るときも居ないときも

28 :
疑わしくてしょうがない

29 :
生きることを考えるとぼーっとする

30 :
頭が沸いて腹が爛れるほど憎くても
憎みきれない
甘ったれだから

31 :
動物の蝙蝠は群れるけど
人間の蝙蝠は群れられないっていう・・・

32 :
遅れてきた厨学ニ年生の五月病

33 :
求職系男子

34 :
標準でありたい
のか

35 :
俺は何がしたいのか

36 :
苦労して苦労して苦労してやっと出来たのがこれじゃ報われないのに

37 :
人からの厚意を如何にして無碍にしようか

38 :
同じことを繰り返す

39 :
紙より薄い表面だけ形骸化し、中身は腐り果てた。

40 :
甘え

41 :
綺麗事しか言わないのに優しいとか人が好いとか言われるが、
決してそんなことはない。
そんなの社交辞令だとわかってても本気にしてしまう。

42 :
しね

43 :
どこにもいない

44 :
何がいけなくて何を恨んで憎めばいいのか

45 :
障害者になった
昔から

46 :
異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者
異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者
異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者
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47 :
異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者
異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者
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異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者

48 :
異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者
異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者
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異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者異常者

49 :

50 :
今まで人と本気で心から付き合ったことがない。
上っ面だけの、薄っぺらくて乾いた輪ゴムより簡単に切れる関係。
心から人を憎んだことも、愛したこともなく、多少の時間で風化する。
恵まれすぎて過保護に育ったからかどんなことでもいずれどうにかなると高をくくっている。
と、無意識ながらも自分の生まれた環境に責任転嫁を図る。
全てにおいてそうだ。
本当の挫折や達成感も成功も知らず、甘ったれて生かされている、今自分から見える世界がこの世の全てだと思っている。
死ぬなら早く。

51 :
標準だった俺を知りたい。
世間一般的に、俺の生まれ育った環境や経歴を見て、妥当であろう人間を。
ベストやベターでもない平均的な俺。
もはやその標準な思想や精神を持った妥当な人間にはなれないだろうが、俺は何点くらいなのか知りたい。
こんな屑に成り下がってもまだ自分はマシな方だ。
とかいう自分への甘やかしが頭のどこかで糸を引いてやがる。
でも点数をつけられれば嫌でも諦めはつく。
そんなこと誰にも出来ない、むしろ点数なんかつけてはいけない とか、いかにもな綺麗事が無意識に頭の中で反響するが、
こんなもん本心じゃなくてただの安い自己擁護にしか過ぎないのはわかってる。
俺の本心はただ、これまで通り温い産湯にどっぷり浸かってぬくぬくと美味しく生きていきたいってことだけ。

52 :
薬の分量が増えてただでさえ悪い頭がさらに悪化したようだ。
やっと解放されるのか

53 :
薬のせいじゃなくて俺のせいだな。
使わない脳が退化したんだ。

54 :
ねむいさむいさみしい

55 :
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

56 :
ばいい

57 :
いいってこともない

58 :
おはよう。

59 :
 

60 :
結局自分にやる気がないからだめなわけで
なんだかんだわめき散らすのは、ただかまってほしいってだけで
昔から大抵、欲しいものは与えられて、やりたいことは出来て苦労したことがないから
今になって「働いて、ちゃんと前向きに生きなきゃいけない」っていうような使命感やら意志みたいなのが薄いんだ。
何かがほしい、何かをしたい、っていう欲求とか願望が極端に少ない。
家族とか友達とか、与えてくれた人たちに責任はない。当然だが。
俺が生まれてからこれまでに、社会で生きていく力を培わなかっただけ。
必要だと気づかなかった、とか、そんなことじゃ許されない。いい大人が。
続けてたことも、欲しかったものもダメになったら諦めて放り投げてそのまんま。
その、ダメになるのが今俺の人生になっただけ。
今まで通り投げ出せばいいのになんで出来ないんだよ。

61 :
またこうやって同情を買おうとしている。
わかってはいるのに黙っていればいいのに。
わからない。

62 :
何がしたい
こんなところで愚痴って

63 :
何がしたいわけでもないのに自分の頭の中をさらけ出す。
知り合ったばかりの人に唐突に 自分は〜だ と打ち明ける。
自分の本音・本性を相手に押し付けて無理やり取り入ろうとしているのか、嫌われようとしているのか。
自分は他人から見て「変わった奴」でありたいだけだろ。

64 :
俺はなんだったのかな。

65 :
>>59
無口なんだな´`
というのは冗談で、なぜ無視するのん(;ω;)

66 :
今まで色々なところを巡って色々な人と話し、仲良くなって、メールや電話でやり取りするようになった。ネットでもリアルでも。
しかし、いずれも途中でおろそかになって、一人になった。
俺が続けていれば今でも残っていた関係も少なからずあったはずだが。
もうどうでもいい。

67 :
 

68 :
記憶を消すか意識を閉じたい。

69 :
そうすか。

70 :
>>69
ここを見ても、何もありません・・・。
ただ貴方や、書き込みを見る方の気分を害するだけで・・・。
と、言うと「お前は人の気分を悪くするために書き込んでいるのか。」と、問われそうですが、
そんなことはありません・・・。
こんなことを書くのも、誰かにかまってもらいたいがためなんですかね・・・。
どうしようもありません・・・。

71 :
分かっていますよ、大丈夫。
お邪魔しているのはこちらの方ですから、お気になさらず。。

72 :
>>71
お邪魔 なんてことはないです・・・。
自分は頭の中の根っこの部分で、人との関わりを求めてるんだと思います・・・。
何回も人との関係を自分で駄目にしたのに、懲りもせずに・・・。
スレのちょっと前の方で話しかけられたのを無視してしまったのも、
いずれある程度まで関わりあって、また疎遠になってしまうかもしれない。
という風なわけのわからない心理によるもので、本当は人にかまってほしくてしょうがないんですよね・・・。
唐突に脈絡のない話をしてしまって申し訳ありません。
適当に聞き流してやってください。

73 :
めんどくせぇ俺・・・・

74 :
何がしたいの?何がしたいの?何がしたいの?

75 :
結局こんなこと家にあるチラシの裏にでも書いておけばいいのに、
こんなところに書いちゃうってことは人にかまってほしいってことなんだろ。
卑怯者半端物落ちこぼれ落伍者

76 :
見ざる言わざる聞かざる触れざる発せざる

77 :
発さざるか

78 :
所詮中二病

79 :
前より臆病になってるな。

80 :
今日も同じことを繰り返す。
自分が変わろうとしないんだから当然だ。
俺はどこがおかしいのか。
申し訳ない、感謝している、表向きはそんな態度を見せていても、心の中じゃなんとも思ってない。最悪の人種。
どうしてこうなった。

81 :
死へ追い込まないとな・・・。

82 :
80レスでもう自分について書けることがない。
薄っぺらい薄っぺらい。

83 :
熱した鉄板に乗せたバターみたいに精神が溶けて行く。

84 :
無条件に自分を好いてくれる、愛してくれる人を求めている。
この歳になってまだ子供みたいな夢を見ている。
生まれてから今まで何の苦労もなく、
望めば与えられる無菌室の中で育てられて、自分から見えることが全てで、手に入らないものなんてない。
と、今でも頭のどこかでは勘違いしているのだろうか。
まだ俺は大丈夫、るから。いつかばいい。死ぬしかない。
いつでもると思っていたが、難しい。臆病者だから、死ぬことでさえ人から与えてもらおうとしているのか。
腐り果てている。救えない。
早く死んでくれ。

85 :
自分を分析でもしているつもりだろうか。
分析出来たとして何になる。
自分が、切断してバラすしかないほどぐちゃぐちゃに固く凝り結ばった糸に操られてる木偶だってことしかわからないだろ。
解くことなんて今更不可能なことがわからないのか。
もうどうにも出来やしない。死ぬしかないことさえわかればいい。

86 :

87 :
そろそろ無関係じゃ居られなくなってきたな

88 :
嫌うほどそいつに似ていく

89 :
自分の二極化が顕著になってきた

90 :
 

91 :
寂しくて寒いのに滝のように汗かいて視界と思考が狭まる。
いい年した男が情けない。

92 :
家の中で明らかに俺だけイレギュラーだな。
なんで居るのかわからない。
見た目はまぁ親とも姉とも似てるかもしれないが、中身はまるで別物。屑。
なんで居るのか。

93 :
能書き垂れてないでよ。
逃げろ。
もうどうしようもない。
早く納得しろ。
早ければ早いほどいい。

94 :
障害者だとかメンヘラだとかじゃない。
人格そのものが異常。
やり直せないから記憶か命ごと消すしかない。
なんでわかってくれないのか。
適当に処方して薬だしてれば実績に繋がるからか。
別にいいけど、申し訳ない。家族に。
早く死ぬ。

95 :
なんで作って、なんで産んだの?
って言ったら、泣いて実家に帰ったな。一晩だけ。
そりゃ俺みたいなのが出来上がるってわかってれば誰も俺なんて作ろうとしないし、産みもしない。
どこまで卑怯なんだよ俺は。生粋の屑。
もうあと一年半から二年らしいが、いまいち実感が湧かない。
前の飼い犬が死んだとき、死んで初めて居てくれることの大切さに気づいて号泣したけど、
また失わなきゃわからないのか。
それとも元々自分の中では大切じゃなくて、居なくなっても悲しむことはないのだろうか。

96 :
何を言い始めてるのか。
結局かまってちゃん。
かまわないで、とか言って内心は相手をしてほしい子供と同じ。
一生変わらない性。

97 :
それも身内の話で。
終わってる。
いい加減にしろ。

98 :
何にも残らない。
家族も友達も居なくなってどうする?
早く死んで逃げたほうがいい。
自分には来ないだろうと思ってた厳しい出来事がもうすぐそこまで来てるのに。
まだ実感が湧かないのか。
今までずっと楽天的に過ごしてきて、当たり前のように生きて生かされてきて、
気づいたときには時すでに時間切れ。
悉くそうだった。何かにつけて行き当たりばったりで済ましてきて、いざとなると遅すぎるやる気を出して。結果はいうまでもなく。
早く死んで楽になれ。
今の解決策が死ぬことなんだから。
後になっても同じことなのは自分がよくわかってるだろ。

99 :
わかってる風な軽口叩いてどうせ死なないんだろ。
なんとなく、まだ大丈夫、惰性で生き恥を晒し、
ずるずると生き続ける畜生にも劣る屑の中の屑。
救いようがない。
どうせ死ぬに至っても誰か、一緒に死んでくれるような、してくれるような人を待ち望んでる。
自分で自分のケツも拭えないどうしようもない屑。

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