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2011年10月1期夢・独り言定本こっそり日記リターンズ2
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定本こっそり日記リターンズ2
- 1 :10/05/03 〜 最終レス :11/11/24
- こっそりと日記をつけよう。ふふふ。
- 2 :
- 立てられてよかった。
前スレはdat落ちした。
寝ていた。
- 3 :
- 3取りー!!!
- 4 :
- 起きた。
洗濯を始めた。
あすにすればよかった。
キャンプから戻ってきた義姉が
なにかを干したいらしかった。
- 5 :
- 洗濯できてよかった。
きょうSkypeで話した人に庭へ出たと言ったら
それは外へ出たうちに入らないということだった。
- 6 :
- きのうは端午の節句ということで
兄のところで昼食と柏餅をともにした。
きょうは診察だった。
帰りに婦人科へ行った。
超音波診断で卵巣が働きすぎているということで
排卵誘発剤の投与を止めることになった。
今妊娠すると卵巣が腫れてしまうそうだ。
けどそれはないねと先生に念を押された。
- 7 :
- あと血液検査の結果は中性脂肪が高かった。
このところずっとそうだ。
- 8 :
- 仕事だった。
緊張する仕事で右手ががくがく震えた。
ここ二日ばかり薬を飲み忘れていることと
たぶん関係はないはず。
ちがう、震えていたのは左手だ。
ひさびさに歩いたので帰りがこたえた。
でもSurgeonの音源を聴きつつとぼとぼ歩いた。
- 9 :
- 実に10日ぶりくらいに「疲れた」という感覚を
味わっている。
夏休みまで健康につっぱしれるといいなあ。
- 10 :
- 矢野顕子のコンサートだった。
友人二人と見た。
そのあと食事をしてゆっくりした。
- 11 :
- 寝ていた。
いっしょに寝ていた猫はまだ寝ている。
- 12 :
- 寝ていた。
- 13 :
- 仕事だった。
石にかじりついても仕事は続けなければ。
でもじっさい石をかじったら歯が折れるだろう。
きょうはブエナビスタの日にしようと思って
行きにオマーラ・ポルトゥオンドを、
帰りにイブライム・フェレールを聴いた。
すばらしい体験だった。
- 14 :
- 寝ていた。
もうこういう状態が何年も続いているのだが、
こんなに寝られてしまうのはおかしいと思う。
- 15 :
- 仕事だった。
ぼうっとしていても周りの人が段取りをつけてくれる。
ありがたいことだ。
要するに足手まといだ。
帰宅したら姪がいて
「ヘッドホンを貸して」
というのでiPodごと貸与した。
ジョアン・ドナートの「ケン・エ・ケン」を聴いてもらった。
- 16 :
- 仕事だった。
非常に調子が悪かった。
でくのぼうのようだ。
- 17 :
- 寝ていた。
あすこそは洗濯をしないと。
- 18 :
- 寝ていた。
洗濯はできなかった。
明日の天気が気になるところだ。
- 19 :
- 非常に調子が悪い。
- 20 :
- やっと目が覚めた。
しかし洗濯するタイミングを逸した。
どこかから着るものを発掘せねばならない。
- 21 :
- 仕事だった。
激しくぼんやりする。
あすは曇りだけれど洗濯しないと着るものがない。
- 22 :
- けさがたまたハワイに行く夢を見た。
さきごろハワイに住む人が当地のショッピングモールのサイトを
いろいろ紹介してくれたので少し内容が具体的になった。
ハワイに行く服がないと悩む夢だった。
現地の店でもサイズがないのではないかとまた悩んでいた。
夢の中で渡航するシーンはなかった。
- 23 :
- 寝ていた。
だるい。
- 24 :
- 仕事だった。
配偶者とうまくいってない人のぐちや、
禁煙を始めた人のつらさなどを聴いていた。
予祝さんも結婚するときはよっぽど注意して
相手を選んだ方がいいとさえ言われた。
結婚はしませんと答えておいた。
- 25 :
- 仕事だった。
お姑さんと長い間うまく行っていない人の、
そのお姑さんがいかにひどい難聴で認知症かという話を
ずっと聴いていた。
- 26 :
- あすの朝起きて眠気を打破して
洗濯して干して取り込んでという
イメージをつくっている。
あすこそ洗濯しないとほんとうにまずい。
- 27 :
- わたしは家族の悪口を人前で言うような人生はいやだ。
ひとりでいたほうがずっとましだ。
- 28 :
- もちろん家族の悪口をいいたくてみんな
いっているわけではないことはわかる。
ただむずかしいなと思うだけだ。
- 29 :
- やっと洗濯をした。
夕方に数分間うとうとした。
- 30 :
- 寝ていた。
だるい。
- 31 :
- 寝ていた。
ちょっとすっきりした。
- 32 :
- 昨晩は何度も何度も目が覚めた。
ものがどんどんなくなってゆく夢を見た。
- 33 :
- 仕事だった。
声が大きい人が一人いて、その人がいると
とてつもなくかしましくなってしまうのだが
きょう注意されていた。少しすっきりした。
その人はお姑さんとうまくいっていない人だ。
耳が遠い人と話すのに慣れてしまって
声が大きくなったのかもしれない。
配偶者とうまくいっていない人は
家でパニック障害の発作(過呼吸、ふるえ、動悸など)
を起こすほどひどい。
話を聞いているとひどい亭主なのだ。
あと配偶者が息子さんに手を上げて
息子さんの視覚がおかしくなっている人もいる。
CTを受けておいてはどうでしょうかと
さしでがましく発言してしまった。
あと一人の人は一番仕事ができる人だ。
この人はそういう愚痴はあまりいわない。
のこりはわたしだ。
その上にわたしたちを束ねる役目の人がいる。
その人のことを詳しく書くと特定されそうなので今回は書かない。
- 34 :
- 帰りに暑いので「サンバ・ベスト」という
コンピレーションを聴きながら帰ってきた。
その盤は昔買って車で1回流して聴いただけだった。
ヘッドフォンで歩きながら聴くと非常によい。
とぼとぼ歩いているだけのわたしの帰路と
ぎらぎら照りつける西日が
なにか非常に意味深いものに思えてしまう。
5月の陽光の中をパレードしているような気分になる。
そのほかに「サンバ・ベストセレクション」
というのも持っている。それも聴くのが楽しみだ。
- 35 :
- Xperiaで一向に書けません。
家庭にはいろいろあるんですね…。男同士はそれほど家庭内の
話をしないように思いますが、それは単に僕が会社の人たちと
それほど親密ではないというだけのことかもしれません。
Xperiaの壁紙を、HONDA HSV-010(今年からスーパ-GTに出ている
スポーツカーです。市販されてません)から、伊藤若冲の紫陽花双鶏図に
変更してみました(両方自作)。金屏風はゴージャスですw
- 36 :
- >遺失物係さん
規制ですか…。ざんねんですね。
家庭の話ばかりするのは手だけ動かしていて口がひまなのと
ゆるい職種、職能であることが大いに関係していると思います。
あと奥さんたちは連帯を重んじるということでしょうか。
HONDA HSV-010、顔がいかついですね!
そして紫陽花双鶏図、にわとりがかっこいいw
いずれもしぶい待ち受けですね。
- 37 :
- 寝ていた。
1ヶ月ばかり母と口をきいていない。
母は風邪をひいていてひどい咳をしているのだが、
きょうやっと医者へ行ったみたいだ。よかった。
冷戦のきっかけはわたしが仕事を休んだからだ。
母が早起きして作った弁当があるにもかかわらず。
わたしが謝るべきなのだろうがもうむりだろう。
今は弁当なしで過ごしている。
いい歳をして親に弁当を作ってもらうより
そのほうがいいのだ。
- 38 :
- 仕事だった。
ここのところむちゃくちゃな食欲から
解放されつつある。
手が早い人の話を聞いてみたら
内職経験があるということだった。
そのことはおおいに関係があるに違いない。
こどもが小さい時分に内職をしていた人は
けっこういるみたいだ。
がんばって月35000円ということだった。
あと昼のうちに仕事をしないと
夜電気代がかかって仕方ないらしい。
- 39 :
- 仕事だった。
視覚に異常が出た息子さんの異常は一過性のものだと
診断されたそうだ。
何回殴られたの?と医師に聞かれたそうだ。
息子さんはお父さんをそのときに殴っていて、
お父さんは耳と首がおかしくなったらしい。
家庭内暴力って信じられない。
どうもそのお父さんが酔った勢いでけしかけたみたいだ。
このところ三面記事というか新聞の家庭欄みたいだ。
わたしは自分が睡眠時無呼吸症候群なのではないかと
うすうす思っている。
こんなに何年も昼間眠たいのはちょっとおかしい。
けれど検査入院は1回につき2万円かかるという。
睡眠時無呼吸症候群は発症から9年で
ほかの成人病も合併して死去する場合が多いという。
2万円あればほしいCDがたくさんある。
眠たいときは寝ればいい。
けど昼間眠いのについて主治医に相談しようと思う。
次の診察は来週だ。
- 40 :
- 寝ていた。
けさ起きてみてきょうは起きていられるかもしれないと
いったんは思ったのだけれど、することもなく眠っていた。
- 41 :
- ttp://www.higopage.com/panels/
これをやってみた。
結果:
あなたはタコと同等の脳力を持っています。
運動能力が劣っているか、もしくは行動が慎重すぎるようです。
物忘れがひどく、創造することが苦手なようです。
物事に対する判断が遅く、優柔不断なようです。
不器用なのを他人のせいにするクセがあるようです。
行動が雑で、適当に事を済ませようとするようです。
出来事に対する反応が鈍く、行動が遅れてしまうようです。
- 42 :
- 寝ていた。
きのうきょうと涼しいので猫がふとんに入ってきた。
なかよくねむっていた。
- 43 :
- 目が覚めた。
ぼうっとする。
- 44 :
- 仕事だった。
ずうっと配偶者の悪口を聞かされて辟易した。
離婚するという選択肢はないのだろうか。
このところ休まずに仕事へ行けている。
が、月収は障害年金をもらっている人より少ない。
障害年金の申請を考えないことはないのだが
初診にさかのぼると膨大な作業になる。
あんなにたくさん転院しなければよかった。
けれども社会参加という名目で
このまま働き続けようと思う。
初診をたどっていくのがたいへんで
泣く泣く年金受給を我慢している人は
きっとたくさんいるはずだ。
- 45 :
- しまったぜんそくの薬をもらいに行くのを忘れた。
しかし無問題。木曜に行く。
- 46 :
- ちょっと医師にわたしは年金通りますかと聞いてみよう。
それでだめだったらしかたない。
Twitterの人でせっかくいい大学に入ったばかりで
しかも理系なのにTweetばかりしていて
しかもまんがをかこうとしている人がいる。
大きなお世話なのだが目を覆いたい。
- 47 :
- 昨晩は夜明けまで起きていた。
ので、まだねむい。
昼間は寝ていた。
あすは診察だ。
ささいなことでいらいらすること、
音がすごく気になることを伝えよう。
あと年金のこと。
でもなぜか先生に心を開いて話ができない。
すごく言い出しづらい。
- 48 :
- 診察だった。
いらいらするのと音が気になることを述べたら
薬が1錠増量になった。
それで様子を見て調子が悪くなったら
ひと月経たないうちでもいいから来いといわれた。
年金は
「申請してみる価値はある。診断書は書く」。
あとは自分で役所なりに電話して調べろということだった。
医師の仕事というものはそういうものだ。
でも病気の人って調べたりすることがおっくうだと思う。
- 49 :
- 婦人科へも行った。
薬はなし。
次回は7月10日ごろに来てくださいと言われた。
美容室へ行った。
多少すっきりした。
美容師さんが映画好きで映画について熱く語る。
- 50 :
- 仕事だった。
帰りに役場へ行ってみた。
いつも医療費の補助を手続きするところへ行って
障害年金ですと告げたら国民年金の窓口へ行くよう言われた。
国民年金の窓口の人に障害年金です精神ですと告げたら
人のいない静かな区画に案内してくれて
話をしてくれた。
わたしが初診でかかった診療所は院長が急死して
ばたばたっと消滅したところなので、
そこが初診で申請する人はみんな苦労していると言われた。
が、わたしは院長存命時に代診の先生に紹介状を書いてもらって
別の病院に転院したのでそちらで証明できそうだということだった。
係の人に問われるままに転院歴を述べたら
今のところで6カ所目だった。
年金手帳を持参しなかったけれど名前と年齢で調べてくれて
発症時のわたしが納めていたのは厚生年金だったから
社会保険事務所へ印鑑と年金手帳をもっていくように
「いんかん 年金手帳 障害厚生年金の相談に来ました」
と鉛筆書きが添えられた社会保険事務所の地図をくれた。
あと、かかりつけの医師に診断書を書く意思があるかどうか
確認するようにとも言われた。
これは平気だ。
- 51 :
- 帰り道ずうっと歩きながらふと思い至ったのは
母が今年で78歳になるということだ。
母が倒れたらわたしは働けなくなる。
だから年金がおりればいいなと初めて思った。
これまではうしろめたさのようなものがあった。
職場にばれても仕方ない。そのときはそのときのことだ。
所得税の控除が受けられるので障害者手帳の申請もしようと思う。
- 52 :
- 土曜日は洗濯をして月曜は社会保険事務所へ行く。
- 53 :
- そうだ思い出した。
きょうから薬を増量した。
1日でそんなに効くかは疑問だけれどだいぶらくになった。
けど頭がぐらぐらする。
アカシジアはでていない。
- 54 :
- 寝ていた。が、いつもとちょっと様子が違った。
まず朝食後床に入って眠ろうとしたけれどいつもの眠気がなかった。
いつもなら夕方までぐっすり眠ってしまうのだが
きょうは何度も目が覚めた。
夕方になって起き出してみたらすっきりしていて、
いつものように19時には眠りにつきたくなるような眠気がない。
これは薬を増量した効果なのだろうか。
- 55 :
- 洗濯をしている。
けさはやっぱりねむたかった。
- 56 :
- 甥が水泳の試合で兄と姪が留守番していた。
それで姪が遊びにきていた。
留守番の褒美に浴衣を買ってもらったらしく見せにきた。
女の子はいいなあ。
- 57 :
- 眠ってしまった。
予定はこなせなかった。
次のチャンスは水曜日だ。
- 58 :
- きょう寝てしまったのは失敗だった。
水曜日は雨だ。
でもそのせいですいているかもしれない。
- 59 :
- 仕事だった。
みんなから離れてひとりぽつねんと作業の日だったが
けっこう忙しいので時間があっという間に過ぎた気がする。
みんなのそばへ行ったらまた家庭の不和の話と
白髪染めの話をしていたので
無限ループのように思えてぞっとした。
- 60 :
- 社会保険事務所へ行ってきた。
片道バスを2本乗り継ぐのと2時間待ちだったのとで
一日仕事になってしまった。
が、それは折り込み済みだった。
問題は担当の人の説明が頭にするっと入ってこないことだった。
その人のせいではない。わたしの病気のせいと、
制度の手続きの煩雑さのせいだ。
煩雑というと語弊がある。
そう簡単に障害年金は下りない。
まずしなくてはならないことはなんだろう。
主治医に診断書を書いてもらうことだ。
書いてもらうにはどうしたらいいだろう。
次の診察は来月の一日だ。
病院に電話して診察日以前にも書いてもらえるかどうか
聞いてみるか。
いや、先生の顔を見てこういうわけでしたので
事後重症でお願いしますと伝えてから出したい。
そうするとそのまた次の診察は7月末で、
診断書の期限は3ヶ月。
- 61 :
- 診断書のほかに初診から2番目にかかった病院へ行って
やはり書類を書いてもらわないとならない。
それは診断書と同時進行でいいと思う。
納期というかできあがりのペースはそんなに速くないだろう。
ウェブサイト「定本こっそり日記」は続けるべきだった。
初診日がわからないと困る。困っている。
うまく行けば診察券に初診日が書いてあるかもしれないが
診察券を捨てた可能性もある。
診察券ファイルをあとでひっくり返してみよう。
きょうは疲れた。
あすは仕事なのでそれに備えてのんびりしよう。
寝てしまうとまたやる気が出なくなるからひるねはしない。
ひとつひとつこなしていくことだ。
- 62 :
- ちなみに今の認識の程度は
「わかっているつもりだけれど人に説明できない」だ。
初診の診療所がつぶれるとなぜ事後重症のみになって
遡及ができなくなるのか。
そこを変だと思ったけれどなにもいえなかった。
それでも初診日さえしっかりしていれば厚生年金で通るとのこと。
さっぱりわからない。
わからないなりに手続きをすすめよう。
- 63 :
- ああ、初診日から1年6ヶ月後が「障害認定日」となるんだ。
なんかの理由で障害認定日がなんちゃらだと事後重症になる。
うーん。腑に落ちない。いや、わかっていないのがもやもやする。
病院に電話をしてもう診断書の書式を持って行ってしまおうかな。
月曜日にでも。
現在のわたしの状態は事後重症でもなんでも変わらないはずだ。
けど先生はわたしがちっともしゃべらないから
わたしがどれだけひどい生活をしているか知らないはずだ。
もっといろいろ話しておくべきだった。
あとこんなにばかばか転院するべきではなかった。
2番目の病院の先生が冷たいからだ。
どこにいつどれだけ通っていたのか全然わからない。
なきそうだ。
- 64 :
- そうだ、4番目の病院からはおくすり手帳がある。
それでたどれるはず。
- 65 :
- 調べてみたら担当医は月火木と診察しているらしい。
あす電話して来週月曜に診てもらえないかな。
その後2番目の病院に行って書類を書いてくれるよう頼んでみる。
思った通りに行動できればいいのだが。
あす電話するのを忘れないようにしよう。
あと、月曜に先生と会えたら
4年間週4日寝っぱなしで雨戸しめっぱなしなことを伝えよう。
- 66 :
- 亡くなった母方の伯父が夢に出てきた。
「自分に都合のいい本ばかり読んでいてはだめだ。
苦かったりつらかったりする内容の本も読まないと」
というようなことを言っていた。
- 67 :
- 仕事だった。
平和なメンバーだったので平和だった。
わたしは頭がそうとうぼんやりしていて
会議室へ行こうとして事務室へ勝手に足が向かったりしていた。
今度の月曜の朝9時半に診察の予約を入れた。
あと2つ目の病院に電話をしたけれどこみあっていて
あすかけなおすことにした。受付は16:45までと言われた。
- 68 :
- 仕事だった。
ひさびさにくたびれた。
足がだるい。
少し居残りになったので2番目の病院へ電話できなかった。
あすだめもとでしてみる。
- 69 :
- うとうとと眠っていた。
今しがた猫に起こされた。
きょう2つ目の病院に電話できなかった。
めげ気味だ。
- 70 :
- 洗濯をした。
雨にはぎりぎり降られなかった。かわいた。
かわくのを待つ間にたばこをたくさん吸った。
10年前の日記を読み返している。
元気だった。馬鹿だった。けど元気だった。
- 71 :
- 夕食後に仮眠をとってしまった。
いい時間に目が覚めた。
あす診察へ行くのがおっくうだ。
- 72 :
- けっきょく診察は行かなかった。
キャンセルの電話もしなかった。
寝ていた。
涼しいので猫がふとんに入ってきた。
- 73 :
- 仕事だった。
右目が赤くなっていると指摘された。
食欲がいい感じで落ちている気がする。
年金のことを考えたくない。
手続きが非常におっくうだ。
これを自分でやれというのはなめていると思う。
- 74 :
- 眠っていた。
起きていようと思えばいられそうな感じがした。
けれど眠っていた。
- 75 :
- 仕事だった。
ぜんぜんアイディアがうかばなくてまわりに迷惑をかけた。
作業台の試作をしているところなのだ。
甘いものを断ってから1週間くらい経つだろうか。
そろそろ脳がほしいよと言っている感じがする。
でも朝食べるヨーグルトには砂糖が入っているはずだ。
しばらくこのまま過ごそう。
- 76 :
- アマゾンにいつも使っている粉石けんがあったので注文した。
ついでにカシオの腕時計も。980円のやつだ。わあい。
- 77 :
- たらちねさんの夢を見た。
たらちねさんが家にきて、
お茶を飲みながら話すという内容だった。
家は昔住んでいた小さな家だった。
たらちねさんはわたしが話すのを聴いていてくれた。
今度はわたしがたらちねさんの話を聴く番だというときに
目が覚めてしまった。なんと身勝手な。
きのうもこのくらいの時間に目が覚めてしまった。
暑くて寝苦しいからだろうか。
- 78 :
- おそろしい夢を見た。
圧倒的に女性が強い島があって、
そこでは女性が善とされるのだが
一人だけ男性をいじめしてしまった女性がいた。
その女性、というか女生徒を教師がいじめすのだ。
ぴかぴかの骨になってもまだ折檻をやめない教師。
こう書くとさほどおそろしくなさそうなのだが
目覚めはよくなかった。
ひたすら彼女のトラウマを聞かせながら
自供をうながすのだ。
- 79 :
- またくじらが出ている。
出かけよう。傘をもっていこう。
- 80 :
- 仕事だった。
なんだかだるかった。
でも、ほかの人に「最近予祝さん元気じゃない?」と言われた。
薬の効果ですとは言えなかった。
こんなに効くんならもう1錠増やしてほしい。
夫と不和の人はひどく投げやりになっていた。
表情でそれとわかるくらいだった。
このところ暑くて夜中に目が覚めてしまう。
- 81 :
- 寝ていた。
カシオの腕時計とねば塾の洗濯石けんが届いた。
腕時計はすでにもう動いていた。
時刻はだいたい合っているようだった。
- 82 :
- 洗濯した。
きょうは朝比較的しゃっきりしていた。
昨晩は2時くらいに寝たのに。
天気がもってよかった。
Linux機をなんとか使えるようにした。
サーバ機だから常時起動させておこうかな。
サウンドカードのない機種だからちょっとしんどいけど、
SkypeはMacでやろう。
そもそもなんで2台必要なのかと言われるとあれだけど、
ゲームができるようになった。うれしい。
Macでコンパイルできればほんとうはそれが一番いい。
けどUNIX的な当たり前のことがわたしには全然できない。
- 83 :
- Linux kara kakikomi shite imasu.
nazeka nihongo ga utemasen.
- 84 :
- おお、日本語が復活した。
ヘッドセットのケーブルが長いのでMacからぐーんとのばして
Linux機の前にいる。
この環境だとフラッシュがかくかくコマ落ちする。
動画とか音楽とか写真とかMacはほんとに扱いやすいなあと思う。
- 85 :
- どうしよう、寝ようかどうか迷う。
Macは机の上にあるけれどUbuntu機は寝床のすぐそばにあるので
ついついいじってしまう。
とりあえず雨戸を開けて風をいれてみようかな。
おお、すずしい。
でも雨が降ってきたみたいだ。
- 86 :
- きょうは起きていた。
Ubuntu機をいじってゲームをやったりしていた。
そちらのマシンでだいぶできることが増えてうれしい。
1日が経つのって早いんだなあと実感している。
しばらくこうして休みの日も起きていてみようかな。
実験だ。
アマゾンで売っている2000円くらいの
絹のあかすりがほしい。
ウィッシュリストに入れておいた。
新しい下着もほしい。
だが当分買えない。がまんがまん。
でも昼飯がむすび1個だからだいぶ節約になっているはずだ。
- 87 :
- わたしはもう何年も湯船につかっていない。
もう何年も全身をきちんと洗っていなかった。
頭と股間と足しか洗っていなかったのだ。
きょう一念発起して全身を石けんと手ぬぐいで洗ったら
びっくりするほどさっぱりした。
わたしはもうちゃんと体を洗うことなどないだろうと
なんとなく思っていた。
でも少しずつできるようになってきたのかもしれない。
- 88 :
- けさがた見た夢はかつてわたしが
ジャニスジョプリンをカバーしていたバンドで
美空ひばりトリビュート的な催しに出演するのに
曲目が決まっておらずいらいらするというものだった。
けっきょくball & chainを歌ってしのぐのだが
なぜかわたしだけ小学校の朝礼台の上で歌っていた。
しかも着物を着て髪を結い上げていた。
- 89 :
- 仕事だった。
歩いていって到着した時点で既に活力がうばわれていた。
働くことについてしんみり話し込んでしまった。
新しい時計はけっこういい。薄くて軽くて気にならない。
荒廃した人生がけっこう長く続いたので、いや、
気持ちの荒廃は子ども時代から続いていた気もするが
今いいたいのは生活の話だ。
たとえば寝っぱなしとか。
体をちゃんと洗わないとか。
ちゃんとしようと思わないのはひねくれているからなのだろうか、
それとも症状なのだろうか。
ほかの症状をカバーするためにだんだんひねくれてしまったのだろう。
とここまで書いたのだがきょうの帰り道に考えていたことを
すっかりわすれてしまった。
書こうと思っていたことを。
- 90 :
- 暑くて目が覚めてしまった。
そして今年初のエアコン起動。
なんか友人となんかのゲームでスーパー銭湯へ行く夢を見た。
その友人は夢の中で海外で作ったという大きくてかわいい絵のついている
クレジットカードを持っていた。
どうしよう、部屋が涼しくなればまた寝つけるかな。
- 91 :
- 結局起きている。
ゲームをやっていた。
けさはだから基礎体温が測れない。
このごろさぼりがちだ…。
夜中に目が覚めてしまうことを先生に言わなければ。
- 92 :
- 結局あれから2時間くらい眠って目覚ましで起きて基礎体温を測った。
きょうはゲーム漬けだった。
ろくに休憩も取らずにずうっとプレイしていた。
- 93 :
- やはり全身をきちんと洗うとかなりすっきりする。
あがってきたあとのすっきり感が全然違うのだ。
ゲームのことである人に助けてもらった。
実は別の場所で知っている人だった。
この人は知ってる人なんじゃないかなと
うすうす感じてはいたがびっくりした。
種明かししてくれてよかった。
このところ猫が元気がない。
暑さにへばっているのだろう。
あと年齢もある。
- 94 :
- また目が覚めてしまった。
夢に中学の同級生だった男の子が出てきた。
その人は夢の中で転校することになり、
これからし屋として生きていかないとならなくなり、
最後の登校日が体育祭の日だった。
別れが切なかった。
そしてその男の子はやさしかった。
食べ物とかいろんなものを別れ際にくれた。
わたしはふらっと学校から離れてラフネイバーフッドへ立ち入ると
もうその男の子は犬を銃です練習をしていた。
わたしは学校に戻り、体育祭を母と義姉が見にきてくれるというので
PHSで連絡をとろうとするのだがなかなかうまくいかない。
そういう夢だった。
- 95 :
- こうしょっちゅう夜中に目が覚めるとしんどい。
そのまままた眠ろうとしてしまえばいいのだが、
のどがかわいたりしている。
それで水を飲む。
寝る前の薬はちゃんと飲んでいる。
- 96 :
- 仕事だった。
午後になって日差しが強くなったので
猫が熱中症になったら困ると思って気が気ではなかった。
なのでいつもより帰途の歩調が速かった。
帰ったら姪が来ていてまたヘッドフォン貸してくれというので
Shuren The Fireを聞いてもらった。
たのしげにリリックの断片を義姉と甥に実況していた。
帰宅したら部屋は思ったほど熱がこもっていなかった。
猫も平気そうだった。
今は窓を開け放って網戸にしている。
来週の木曜は診察だ。
診断書の書式を提出しなければ。
2番目にかかった大きな病院に直接行ってみよう。
- 97 :
- 仕事だった。
猫のためにエアコンをつけてきたので安心して残業できた。
アメリカから資材が大量に届いてみな伐としていた。
わたしはフォークリフトと頭にぶつかりそうになった。
集荷に来た人が暑いですね暑いですねと繰り返し言っていた。
あすは洗濯してあさっては夜出かけてみようかと思う。
あくまで心づもりだ。
飲まず食わずでゲームばかりしてると飽きると思う。
- 98 :
- 洗濯した。
雨が降っていてもかまわず外に干した。
が、雨脚が強まってきたので室内にとりこんだ。
「日本人の知らない日本語」第2巻を読んだ。
ひまだ。
ゲームをするのは気乗りがしない。
寝るわけにもいかない。
猫の後ろ足の爪を切った。
SkypeMe!にしても話しかけてくるのは
セクハラ野郎ばかりだし。
ふむ。
ずぼんのベルトがさびているのが気になるので
新調しようと思う。
- 99 :
- 結局友人知人とスカイプで話していた。
寝ずにのりきったことだけを評価しよう。
15時あたりからねむい。
体重が正月に量ったときと比べて3kgへっていた。
また1ヶ月後くらいに量ってみよう。
それとも週に一度くらいのほうがいいのかな。
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