2011年10月1期夢・独り言らあう。わちゃどぅ。せい。 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

らあう。わちゃどぅ。せい。


1 :10/06/20 〜 最終レス :11/11/09
筋金入りの能無しで、去勢されたくらい無気力で、幼稚な泣き言ばかりこぼす人間として書かせてもらう。

2 :
ちょっと便所行ってババしてくるわ

3 :
ごっつい出たで〜
長すぎるからハサミで切ってくれや

4 :
がかわいそうや

5 :
またお前か!

6 :
>>4
どうでもいいスレ来てんじゃねー!
なんだ!?スレタイに惹かれたのか!?
ばっっっかじゃね〜の〜!?

7 :
あいたたた・・・アンカーまちった・・・
自分に返してどーする・・・

8 :
あ?

9 :
燃えるような吐き気のする腹の底から、みんなありがとう。ここ数年、手紙をくれたり、心配してくれたり。俺はあまりに気まぐれで憂鬱な人間で、もう情熱がないから。
覚えていてほしいのは、だんだんと姿を消すより、燃え尽きるほうがいい。
ピース、ラヴ、共感。
フランシスとコートニー、俺はきみたちの仏壇にいるからね。
コートニー、これからも頼む。フランシスのために。
フランシスの一生のために。あの子の人生は、俺がいないほうがずっとましだろう。
愛してる、愛してる。

10 :
何か書かないと。

11 :
ドリエル。
明日になれば、明日になれば。
話しが始まるんだ。
あ。
言う。人は言う。
家が見えれば親しい人達が迎えてくれると。
頼み事は、頼み事は、忘れてしまう事。
それ。あれ。これ。どれ。
笑うんだ。嬉しそうに、楽しそうに。
深くは考えない。夢にあげる。
解けない。針が入っていて、解けない。
「その道の先だよ」と、彼は言う。
通せないだけなんだ。
それだから、解けない。
易しい曲がりを行く。長い道路。
明ける前に行ってしまう。一言も言わないで。
悲しまないでと言った。
強い眠りがきて、ぼくは眠ろうとする。
テレビをつけたままで。
梟の絵を描いて、家が鳴いて、夢を見る。
終わらない事を書いている。
画面には、知らない街が映っていた。
行ってみたいなと思った。
ぼんやりと、ぼんやりと、ぼんやりと。

12 :
死んで無くなるまで、書いている。
こうして行けば、いつかは終わる事だろうから。
憎しみが無くならないのは、どうしてなのだろうか。
考える余裕が無い。

13 :
ああああ。
ゴムはつけてね。
ゴムはつけてね。
ゴムはつけてね。
つけて。つけてよ。
キスして。
そうじゃなきゃ嫌だ。
何なんだ。何なんだ。何なんだ。
おまえが誰か知らない。
私は知らないし理解しようとしない。
電話も掛けない。電子メールも返さない。
悪い事かな。
造花は枯れないんだよ。
水をかけなくていい。
あー。そうだった。君は病んでいる。
薬を飲んだ方がいい。
それでも、どうしようもないって言うなら、死んだ方がいい。
生きているよりは、死んだ方がいい。

14 :
私有地あるだろ。そこに埋めるんだよ。
青色のドラム缶の画像を送ったよね。
猫は飼っているかな。白い猫が嫌いなんだ。
郵便受けから覗くなよ。
耳から離れないよ。おまえの大声。
スモークガラスが青い。
頭痛がする。
あー。
チャイムの音がしない?
あー。
チャイムの音がしない?
足が震える。床が静かに沈んでいる。生物じゃないのにね。怖い。
扉が遠い。通路が暗い。回ってる。
チャイムの音がする。
耳から離れない。おまえの大声も。
暗い。暗いね。

15 :
笛の音が聞こえる。

16 :
山の方から音が聞こえる。
獣だろうか。

17 :
サングラス。景色が暗い。それがよい。

18 :
カウボーイ。カウガール。

19 :
一人で書いているのが好きだ。

20 :
夢でもみてんじゃないの?
あー。
くだらない事だってさ。
あの子が笑った。
鏡の前に、立っていいよ。
あー。

21 :
抗う。抗う。抗う。
痛みは書いた。
残留する。

22 :
おいこんな所誰かに見られたら    こんなクソスレに誰もこねぇよw
           _, ,_            ,_
         (; ゚д゚ )          (`   )
        (   ⊃┳O        ⊂(   ヽ
        ( ⌒) )┃_        ┃(⌒ ) )  _
   / ̄ ̄ ̄`J ̄ ̄ /\    / ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄/\
( ((  ̄◎ ̄○ ̄◎ ̄○  ̄     ̄◎ ̄○ ̄◎ ̄○ ̄ ) ))
       たまらん!    そんなことよりたまらんだろ 
             _, ,_ コツン ,_
           (; `д´)\/(`   )
          (   ⊃┳O ⊂(   ヽ
          ( ⌒) )┃_ ┃(⌒ ) )   _
   (( / ̄ ̄ ̄`J ̄ ̄ / ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄/\ ))
      ̄◎ ̄○ ̄◎ ̄○◎ ̄○ ̄◎ ̄○ ̄
              /☆\
たまらーーん! _, ,_  _, ,_   _, ,_ _, ,_ たまらん――!
         ((Д´≡`Д)) ((д`≡´д))
          ((   ⊃┳O⊂(   ヽ))
         (( ⌒) ))┃_ ┃((⌒ ) ))   _
    ((/ ̄ ̄ ̄`J)) ̄ / ̄ ̄((し' ̄ ̄ ̄/\))
      ̄◎ ̄○ ̄◎ ̄○◎ ̄○ ̄◎ ̄○ ̄

23 :
あった。

24 :
三年はかかりそうだ。

25 :
被らない様にはしたい。

26 :
ボブ・レノン
日が暮れてどこからかカレーの匂いがしてる
どれだけ歩いたら家にたどりつけるかな
僕のお気に入りの肉屋のコロッケはいつもどおりの味で待っててくれるかな
地球の上に夜が来る
僕は今、家路を急ぐ
来年のこというと鬼が笑うっていうなら笑いたいだけ笑わせとけばいい
僕はいいつづけるよ五年先、十年先のことを
五十年後も君とこうしているだろうと
地球の上に夜が来る 僕は今、家路を急ぐ
雨が降っても嵐が来ても槍が降ろうとも
みんな家に帰ろう邪魔させない誰にも止める権利なんかない
地球の上に夜が来る
僕は今、家路を急ぐ
世界中に夜が来る
世界中が家路を急ぐ
そんな毎日が君の周りで ずっとずっと続きますように
ぐーだらら すーだらら

27 :
終わり。

28 :
始まり

29 :
これはアメリカのゲームです。一度やってみてください。
これは、たった三分でできるゲームです。
試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が叶ったそうです。
このゲームは、面白く、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、一行ずつ進む事。
たった三分ですから試す価値ありです。
まず、ペンと紙をご用意下さい。先を読むと願い事が叶わなくなります。
1、まず1番から、11番まで縦に数字をお書き下さい。
2、1番と2番の横に好きな好きな3〜7の数字をお書き下さい。
3、3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味のある性別の名前を書く事。男なら女、女なら男、ゲイなら同姓の名前を書く。)
必ず一行ずつ進んでください。先を読むとなにもかもなくなります。
4、4、5、6番横それぞれに自分の知っている人の名前をお書き下さい。これは家族、友人誰でも結構です。
まだ先を見てはいけませんよ!
5、8、9、10、11番の横に歌のタイトルをお書き下さい。
6、最後にお願い事をしてください。さてゲームの解説です。
1)このゲームの事を2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は貴方を大切に思う人です。
5)5番に書いた人は貴方を大切に思う人です。
6)6番に書いた人は貴方に幸運をもたらしてくれる人です。7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌です。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌です。
9)10番に書いた歌は貴方の心の中を表す歌です。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから一時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーしてから貼ってください。
そうすればあなたの願い事は叶うでしょう。

30 :
スター

31 :
脳室。脳漿。岩室。陰影。
どこかの喫茶店にいた。
店内は薄ら暗くて、景色が暗褐色だった。
私は、ぼんやりとしていて、これが現実なのか虚構なのか、そう言った事は考えられなかった。
ただ、それらがあるだけで。
太宰治が隅の方の席に座っていた。
あの何とも言えない表情。眉間に皺を寄せて渋そうな顔をしているのだけれども、どこか弱々しいと言うか悲しいと言うか。
そう言う表情をしている。
彼は、ゴールデンバットを吸っていた。思い返せば、あの緑色だけが映えて見えていたな。
私もゴールデンバットが好きで吸っていたから、彼に話しかけた。
バット、私も吸ってます。芥川龍之助も吸っていましたよね。と言ったら、あからさまに嫌そうな顔をして、あっちにいけと手を振られた。
暗褐色。
暗褐色。
暗褐色。

32 :
サウンドホールの中に児が居ても、悪くはないと思った。

33 :
不思議の国のアリスが嫌いだった。
目玉の親父には現実感があった。そうして私は騙された。
童話が好かんかった。話しが解らんかった。
大人が理解して褒め讃える。それだけの事かと、子は思う。
黒い背景にカランコロンと描かれている。
それだけの画で、私は騙されていた。
すっぱいぶどう 耳貸さず 暗がり向かいの下駄の音。
暗い画の奥 一つ目で 誰かの悲鳴 死んでいる。

34 :
暗がりの中を歩いて行けば、考えている事も無くなるだろうと。
その一文が夢の中にいる様に思えて、書いている事も解らなくなってしまう。
動かしている物は何だったのだろうか。それの続きはこれなのだろうか。
それとも、はじめから理由は無かったのだろうか。ただ、ここにそれが在るだけで。
木材に打たれた釘が夜の空を指している。
見えている物は何だろう。この狭い画面か。目の裏に浮かんでいる暈けた景色か。
それもこれも同じ場所にいる。この中にある。
見えない物を、見ようとする。その間にある物を。
背中よりも後ろを精神が歩いていく感じ。
明かりが薄くなって離れて行く感じ。

35 :
kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk

36 :
。見たくも無い。
鏡がほしい。
浴槽に誰かの腕が沈んでる。
換気扇が回らない。
駅前のロッカーに児を入れている女を見た。
包まった新聞紙が臭う。ビールが染み込んでいる。生活が見える。
ちょっとしたこと。
赤ちゃんは笑わない。こんにちは赤ちゃんなんて、笑えない。そんな馬鹿みたいに陽気になんて笑えない。嬉しそうに笑ってんのはおまえらだけ。
ロッカーの中で哲学してんだ。なぜ産まれてきたのかって。

37 :
暗いな。そう思った。
そこで考えようともしない。これはこれでいいんだと。
考えると、景色が明るくなる。現実的になる。

38 :
明日が来た。
あいつからやって来た。
おれの前まで。
何を書いているのだろう。
静かに声がもれていた。
煙りを吸いたい。煙りを吸いたい。
解らない事だから、そのままにしておく事にする。
人形が憎い。
腹の中に針金を入れて遊ぶ。頭髪を掴んで遊んだ。おまえの顔面を剥いだ。目が死んでいる。釘を打ち込んだ後は、ライターオイルをかけて燃やす。暗がりの公園で。
あれが人間だった。
薄命な人形だと思う。
かそけし、かそけし。

39 :
生きている。
生きている。
考えている。
端で何かを食っている。
串刺しにされた肉。
明日がやって来た。老いがやって来た。
終りもやって来たかもしれない。
解らない事は、解らない。
そのままでいたら、明日になっている。
明日になったのに、そのままでいる。
あ。錆びた鉄の臭いがする。

40 :
笑い声がする。
ぼんやりとした景色。
煙りが回る。
おれの隣りでは女が何かを掴んでいる。
自動車が山道に入った。
光りが見える。強い光りが見える。
見えてしまった。
女は飛んでいる虫を掴もうとしている。
じゃらじゃらと鎖が落ちた。
鐘の音が、遠くの方から聞こえる。
携帯電話機が鳴った。
受話器の方から笑い声がした。
楽しいねと男は言う。
光りが見える。
煙りが赤く燃えていた。
おれは、その中で苦痛に脅えた。
光りが見える。
足の下の影が目を開けた。
話し声がする。
強い、光りが見える。

41 :
がたがたと揺れる。
自動車は山道を行っている。
黒い水が外に逃げ出した。おれは脅えた。女も脅えた。
光りが無くなってしまった。鐘の音も無くなってしまった。景色が無くなった。
おれの影がおれを見ている。
揺れが止まると金属音が鳴った。
女が折れ曲がる。屈折した身体を見下ろしている。男が何かを言う。
ざっくりと開いた腕から、現実が見えてしまった。
人はいないのに泣いている。男が何かを言っている
木々の間から風の声が聞こえてくる。
寒々とした暗がりで、ざわざわと揺れていた。
おれは穴を掘る。おれは光りを育てる。

42 :
明日が記載された新聞紙。
知らない人達が何か言っている。
いつもの事だと、いつも思う。
毎日があるから新しいのだと、その新聞紙の見出しに書かれていたけれども、私は悲しくなってしまったのだ。
この部屋の中は暗いと信じている。
ああ。
救いが無いんだとさ。
知らない人が喚き立てていたよ。
薄ら汚い便所に籠ってね。
かっこわるい。

43 :
新幹線は速い。
写真を撮る暇はあるけれども、新幹線は速いから撮れないと思った。
眠いな。
夜を思い返すと、白けてしまう。
何も無かったんだなと。私は何だったのだろうかと。
考えてしまうんです。
レギンス三枚ください。
あー。アクシデント。
さんま定食。知らねーよ。

44 :
ぼんやりとした景色。
いつまでも、ぼんやりとした景色。
さようなら。いつまでも笑顔で。
どこからか悲哀が漂ってきて、私はそれを感じとった。銀器の中に鋏を入れる。からんと金属音。
壊れた。

45 :
妖怪、凸凹。現れる!
('A`)「何と言う見出し…。」
郵便受けに新聞が突っ込まれていた。こんな新聞は取ってないんだけれどもな。誤って入れてしまったのだろうか。
取り敢えず新聞を引っ張って出してみると、おどろおどろしい文字でそう書かれていたのだった。
('A`)「………。」
どうやら妖怪が現れたらしいのだ。
おれは、この時点でこの新聞はムーだとかのサブカルチャー的な胡散臭い新聞だろうと判断して、ヤカンの下に敷いた。
新聞が熱でぐにゃりと歪む。それを見ておれはにゃりと笑う。
('A`)「壊れた。」

46 :
あ。

47 :
笑えない。

48 :
頑張ってみる。
眠れない。
頑張ってみる。
眠れない。
解ってるから書かなくてもいい。
知っているから、笑えない。

49 :
痛いのは嫌だ。苦しいのも嫌だ。
頑張ろう。頑張ろう。
堪えてみよう。
そうしたら、何とかなるかもしれない。
頑張ろう。頑張ろう。頑張ろう。

50 :
何をウェブ上に書いているんだろう。
くだらない。死んだ方がいい。
もうやめた。もう諦める事にする。
どうも仕様もない。
もう解った。
誰かが悪いとかではないよ。
俺が悪い。解っている。
前にも書いた。弱い奴が悪いんだ。
それだから頑張ります。
これは皮肉ではありません。
一生懸命に、頑張ります。

51 :
教えてください。

52 :
あ。
悲しいとか。嘘だよ。
口の中が苦い。胃酸かな。
悲しいとか。無いから。
来ないよ。ずっと来ない。
酸の味がする。
俺は弱い奴だった。それだけの事でした。
ウェブで独白するくらいどうも仕様もない人でした。くだらない人でした。
こんなの悪ふざけだ。
真面目になんかならない。
ああ。
いつかはこうなると思ってた。
いつかはこうなると思ってた。
いつかはこうなると思ってた。
だから、別にどうでもいい。
そういう事にしておいてください。

53 :
水門まで走って逃げた。
今でも憶えてる。
雨が降った時もあった。
橋の先の公園に居た時もあった。
木材の置かれた小屋の中に隠れた時もあった。
風が冷たかった。
外は暗かった。
泣いてたよ。
どうなるのか解らなくてね。
こーなったけれども。
笑えるよ。

54 :
道が暗くて見えない。
足元も見えなかった。
作り笑いをしてみたけれども、何にもならなかった。この感情は無くならなかった。今も、そのままだった。
怒りはあった。いっぱいあった。
どうして、こうなんだろーな。
あー。

55 :
何も無いじゃん。
ほら。
理由は解っているからいいや。
さんざん、書いた。
とにもかくにも、今日だね。
やってみるよ。
何回も、何回も、やってみるよ。

56 :
沈んでいます。赤いワインの中に。
おれが入れたんだけど。
夢現なままだ。指輪の色が変わる。
そういう仕組みの玩具。
何を書いてんだろ。
あー。

57 :
つまらないだろ。
理解し合えると思っている。
終わりだね。
医者はどうだい。眠れているか。
くだらないだろ。
信じられないって顔をしている。
なぶりされてら。

58 :
好きなようにすればいい。
勝手に死にやがれ。

59 :
おかしくなりそうになった。
お母さんは前からおかしいと言っている。
久しぶりにおかしくなりそうだった。一週間前から。
使い古された言葉は嫌だ。前からおかしいだろ、おまえ。笑っている奴がいる。
あのさ、待ってよ。おかしくなりそうだったんだ。
死んだ奴に気付かされた。頭を弄られた。おかしくなりそうだったんだ。
ほんとうは死んでないんだって。
ほんとうは死んでないんだって。
もういいかな。やめてもいいかな。

60 :
景観が消えちゃった。
変だよねぇ。
病院に行ったら脳の障害だって言われた。
先生が言ってた。医者が。
久しぶりに恐いよ。
どうしよ。

61 :
死について考えてただけなのにね。
どうして狂ったんだろうね。

62 :
パソコンから書き始めたのは失敗だった。だけれども、そこまで嫌いではない。

63 :
雑文でいいと思った。

64 :
入っては出て、入っては出て。
世迷言を書いて、泣く。
噂をすれば、やってくる。
白波にのまれ、深い冷暗の中。
隠れ隠れ書いていて、恐々としている表現者。
それは、だーれだ。
十二月も終わりになる。
人生は続きやがる。
おれは生存してしまっている。
結果として。
少しは、考える。

65 :
いわゆる、いわゆる、哲学もの。
それは尊大だと、誰かが罵る。
全くですね。それはそれは尊大です。
ぺらぺらとページをめくる。
うんたら主義かんたら主義なになに論。
頭が痛くなるようだ。
人に死は無いんだってさ。
それに気付けているかいないかで、ずいぶんと違うと思うんだ。

66 :
あ。

67 :
自分でテキストサイトでも作った方がいいんじゃない。

68 :
一人目。
送られて来たけれども、返したら終わった。よくある事だね。
二人目。
2ちゃんねらーみたいだったな。
よい感じだったけれども、精神的に異なっていたので終わらせた。
悪い事をしたな…。
三人目。
これは、私が悪かった。私のコミュニケーションの取り方に問題があった。
具象的に書くと、自分は話す事が好きだから、自分から話しに行くのだけれども、それが誤りだった。
先ずは、探った方がよかった。
単純に話しをしたいだけなのか。それとも会いたいのか。悩み事を聞いてほしいのか。をしたいのか。
送ったと言う事は、それなりの理由が有るのだから、その理由を考えなければいけなかった。
好きにやって、続く訳がない。
今から四人目。

69 :
会いましょうって…。
早過ぎだろ…。

70 :
速くない

71 :
n

72 :

73 :
o

74 :

75 :

76 :

77 :

78 :

79 :

80 :
まさかね
本当にってしまうとは
色々なスレットを読んだけど
書き込み不可で参ったわ
もうこの世に居ないお前へ
また、兄弟家族でバーベキューでもしような。
兄より

81 :
http://park.geocities.jp/ok6ra/

82 :

83 :

84 :
このスレタイってまつむらひろし?

85 :11/11/09


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