2011年10月1期夢・独り言ホントに独り言的なスレ
TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼 ▼
ホントに独り言的なスレ
- 1 :10/10/09 〜 最終レス :11/11/22
- つい最近、失恋をしたので
しかも、人生で最大に悩み苦悩した体験なので
初めてですが2チャンネルに書き込んでみようと
思います。
- 2 :
- 年齢:33歳男
職業:テレビの仕事
恋愛経験:普通だと思います
風俗経験:多数
今まで付き合った人の数:今回の失恋も含め7〜8人
こんな僕が、仕事場の後輩に恋をしてしまいました。
ちなみに業界はもう6年ぐらいです。
- 3 :
- 最初は僕のほうからアプローチしました。
そもそも、僕がいる会社の社訓として
社内戀愛禁止ということだったので
最初に何か罪的なものを背負ったのは僕でした。
- 4 :
- 彼女には長年付き合っている彼氏がいた。
僕、風俗では系によく行くので
背徳感的なものに興奮するタイプなのかもしれません。
- 5 :
- 彼女:会社に入ったばかりの新人
身長はやや高め(167〜168cmぐらい)
超美人ではないけど可愛いところもあり
ややエロ
はやや小さ目
入った当初は全く気にも留めてなかったものの
番組が一緒になって徐々に親密になっていきました。
この間約3カ月ぐらい。
- 6 :
- 芸人?おすすめの風俗は?
- 7 :
- 仕事がら、新人が怒られてへこむことは日常茶飯事ですが
そんな悩みなどを聞いているうちに
徐々に親密度を増していきました。
また彼女はボディタッチが多し。
ちょっといけるかもなんて考えてました。
- 8 :
- 問題が発生するごとにすり寄ってくる彼女に
僕はすっかり我を忘れていたのかもしれません。
男としては当然、女の子は男が守らなければという昔っぽい考えを持っていたし、
ここは男の見せどころだと思い、できる限り親身になって話を聞きました。
そして目いっぱい、彼女のためにできることしてあげていたと思っていました。
- 9 :
- もちろんそこには、下心も多分に含まれていたことも否定できません。
また、彼女にもそういった男の下心をくすぐるような言葉や行動があったと思います。
- 10 :
- あ、おすすめの風俗は
やっぱりのじゃないでしょうか。
興奮しちゃいますよね。
- 11 :
- 仕事がひと段落ついたときに僕のほうから食事に誘いました。
その頃にはかなり親密度が増してましたから
当然OKでした。
ここからが地獄の日々の序章だったのかもしれません。
- 12 :
- いいよね35だけどとばっかり付き合ってたよ
- 13 :
- 渋谷で待ち合わせて
牛角で2人で飲みました。
いつも通り楽しい会話。
その合間に軽く告ってみました。
「俺さ奈緒(仮名)ちゃんのこと好きなんだけど。」
軽く流されましたが、まんざらでもなさそうな感じ…
もうひと押しと思いながら店を出ました。
- 14 :
- なぜか、シチュエーションに燃えてしまうんですよね。
盛り上がればやれちゃうこともあるし…
- 15 :
- そんで、思い出せないんだけど
なぜかその後、ホテル街の入口で口説いてました。
僕自身、申し訳ないながら
ほんの火遊びのつもりでした。
- 16 :
- 「彼氏いるから…」
なんて言ってるところを
押しに押してホテルに連れ込むことに
成功しました。
- 17 :
- そして、ホテルに行ったからには
もちろん、の運びとなりました。
その時、初めて服を脱がした時の感想は
「意外とあるじゃない」でした。
思わず口に出して言ってしまいました。
怒られると思ったけど
意外にも喜んでた彼女…
可愛いななんて思いながら
あの頃はホント惚れちゃってたんですよね…
- 18 :
- 彼女、かなり濡れやすい子で
もう濡れ濡れ。
最近、素人とは長らくご無沙汰だったので、
かなり緊張しました。
そして、勢いに任せて生で挿入…
あえぎ声がでかい!
それにも興奮しちゃったりしながら
何回戦したか覚えてませんが
初めてのデートはそんな感じでした。
- 19 :
- それからというもの度々
関係を持つことになりました。
はいろんなとこでしました。
会社でも、外でも、ホテル、お出かけ先…
もう盛りのついた猫みたいにどこでもやっていたような気がします。
- 20 :
- ただ、僕は彼女の彼に対する罪悪感などもあり
多少の遠慮をもって接していたつもりでした…
そのままの関係を保って続けばよかったのですが…
最初に惚れ込んでしまったのは僕の方。
でも、徐々に彼女の方も歩み寄ってきて
どうしようもないぐらいラブラブ状態になってしまいました。
- 21 :
- ちなみに彼女は彼氏と同棲していました。
彼氏も同じ業界の仕事をしています。
そんな感じなので
彼氏も家に帰ってきたり、来なかったりとまちまちだったみたいなんですが
たまに
「家に来る?」
なんて言われたりもしましたが
さすがに、遠慮しておきました。
彼女に浮気をさせている男として
まだ、理性が保てていたころの話ですが…
- 22 :
- いいですね
- 23 :
- 彼女は「ウソは嫌いだ。」と口癖のように言っていました。
また「私はウソをつくのが下手だからすぐばれてしまう。」と
そんな彼女は今、彼氏にウソをついて浮気をしている。
彼氏にウソをついて家に帰らないことも度々ありました。
そんな自分が嫌だとも言っていました。
- 24 :
- すると、徐々に彼女は
今、彼氏とうまくいっていないことを頻繁に
アピールするようになっていました。
僕も徐々に、これはいけるのでは?なんて思い始めていましたが、
彼女は今の彼氏と付き合っている間に浮気の経験が一度あり
次に浮気をしたら別れる。
ときっぱりと言われていると言います。
そして、今僕と浮気をしている。
そんな彼女と付き合ってもきっと
いつか浮気をしてフラれるが目に見えてるんじゃないか…
という思いもありましたが、徐々に僕も周りが見えなくなっていきました…
- 25 :
- そんな関係になって1カ月ぐらい経った頃
最初の別れを経験することとなりました…
彼女、自分の都合でしかメールを返してきてくれないんですよね。
僕は元々、あんまりメールとか頻繁に出来るタイプの人間では
ありませんでした。
ある日突然、会社で仕事してる最中にメールが鳴った。
誰だろう?と思って見てみると彼女から…
ぱっと振り向くとこっちを見ながらニコニコしてる。
衝撃的でしたねなぜか…
もちろん会社ではバレちゃいけないから
あんまり仲良く話せない。
そして、それを意識するあまり、
よけいにぎこちない感じになってしまっていたのですが、
メールで会話が出来るようになって
そんなストレスもちょっとは解消できるようになっていたんですが…
- 26 :
- そんな風に頻繁にメールをするようになって
会社内での会話は主にメールとなるぐらいメールに熱中しました。
もうこの頃になると
僕は仕事が手に付かない状態ぐらいに
周りが見えなくなっていました。
- 27 :
- そして、質問に対してメールを返して来ない彼女に
イライラすることもよくありました。
しかし、口には出さず我慢していました。
そして、また、彼氏といるときはメールは返せないと
最近、彼氏に怪しまれていて彼氏と一緒にいるときは
メールを見られてしまうので返信できない。
とも言われていました。
僕にとってこの上ないストレスとなったし
段々と彼氏に嫉妬心を抱くようになってきました。
- 28 :
- このあたりでたぶん、外部の派遣社員が新たに派遣されて来て
その男は、初対面で「あっこいつは無理だ。」と思うぐらい
なんか嫌な雰囲気があって、さらにそいつは女たらし
度々セクハラ的な行為が目立つようになってきました。
僕、そんなに嫉妬するタイプじゃなかったんですけど
もうダメ、なんか堰が切れたように嫉妬に狂うようになりました。
なんでかな…
- 29 :
- そして、ある飲み会で僕はぶちギレて
持っていたバッグで殴ってしまいました。
そいつ、キョトンでしたが
僕が先輩ということもあり何も言わずその場はやり過ごしましたが
その事件後に彼女とはお別れという運びになりました。
非常にへこみました…
- 30 :
- メールの返事が来ないことで
いちいち縛られるのは嫌だし
その派遣君を殴ったのもおかしいと…
まぁ、そう言われてもしょうがないな…と思いました。
ただ、僕の言い分としては
メールに関して言えば、会話が完結していれば
別に返す必要もないけど、メールできなければ
次のメールで何かエクスキューズを入れる、もしくは
「今、ちょっと無理」的なメールを隙をついて送ってほしい。
- 31 :
- そして派遣君とのことに関しては
僕は何度か「女子社員から苦情が来てるぞ。」と
何度か注意したにも関わらず直そうとしない。
明らかに嫌悪感を表情に出す女の子もいる中
彼女はそのセクハラをどうやら何とも思ってないのか
僕に「こんなことされた」と報告する割には
仲良くし過ぎに映った…
そんな部分での嫉妬もあり、バッグで殴るという
蛮行に出たのですが…これはいけなかったなぁと思いました。
- 32 :
- 結局一度、もう逢わないことになりました。
しかし、同じ会社にいて毎日顔を合わせるので
自然にまた仲良くなって、
一緒に飲みに行って、
して…
ってな感じで、この後何度も復活しては別れ
みたいなことを繰り返しました。
- 33 :
- その間も、会社ではあんまり仲良くできない
そして、都合によってメールは帰ってこない
自分と一緒にいられないときは彼氏と一緒にいる
などなど様々なストレスが溜まっていきました。
- 34 :
- そして、ある時彼女は2〜3日休みがもらえたから実家に帰る。
実家に帰って一人でいろいろ考えたい、と言い帰ることになりました。
ここに至るまでには帰る少し前にもめごとがありまして
またまた、もう逢わないということになっていました。
ただ直前に復活しかけたのですが
とにかく、僕と一緒にいる時間以外に1人の時間が欲しいと
私は基本一人の時間を大切にしたいと…
また彼氏とは家族ぐるみの付き合いだから実家に帰って
家族とも相談してくる。
ということで帰って行きました。
- 35 :
- その間何度かメールをしてみたものの返事はない。
僕はとても苦しい時間を過ごしました。
そして実家から帰ったらはっきりした答えを出す。
と言われていたので気が気でしょうがなかった…
そしてどんな答えが返って来るのか怖くて仕方がなかった…
- 36 :
- 今日は疲れました。
また気が向いたら、続きを書くかもしれません…
- 37 :
- あー、久しぶりにHAPPY TREE FRIENDS見たら吐き気した
昔よくこんなの面白いと思って見てたもんだ
こりゃ良くないわ・・・
- 38 :
- 保守
- 39 :
- いない?
- 40 :
- 塩
- 41 :
- に
- 42 :
- 自分が常に男から追われる立場だと思い込んでる。
これには苦笑せざるをえない。
- 43 :
- あれって病気の発作なのかもな。
振り子みたいに行ったり来たり。
- 44 :
- あの単純なヒューマニズムは確かにちょっとねえ…
- 45 :
- ほんと二人してしょぼいなあ
バランス取れてていいけどね
- 46 :
- いいじゃん
- 47 :
- ちゃんと罰を受けて消えればね
- 48 :
- ガスババッチョはもう勘弁。
- 49 :
-
- 50 :
- 勘弁
- 51 :
- テスト
- 52 :
-
- 53 :
- 天使が音楽家をす。
- 54 :
- お母さーん♪
- 55 :
- 宮越屋○琲松田 ○介全ては お前がしょぼいからだ。
- 56 :
- 引用を間違える女はステータスほど大したタマではない
そもそも喜多川にまけるようでは
- 57 :
- 隕石カムヒヤ!!!!!
- 58 :
- 自慢か
- 59 :
- 家庭円満のために自分の意思を押ししてやってるんだよ
バーのイスなんているわけないだろ?
そっちが欲しがるから話を合わせてるだけ
話し合おうって言うけど
言い負かしたいだけでしょ
高圧的にまくし立てて
私がいなくなったら片付いていいよ
部屋の中もスッキリするしね
- 60 :
- 移民が黙る。
- 61 :
- ちんすこうをチョコでコーティングしたお菓子がおいしい
普通のちんすこうは変に甘くてボロボロしていてまずい
- 62 :
- 早く人間になりたい…
- 63 :
- 最近のガキつかおもんない
構成作家と芸人仕事しろよ
- 64 :
- 確かに!
15年前ぐらいがいちばん面白かった気がする。30分が短く感じてエンディングロールが流れ出すとまだ終わんないでーと思ってた。
- 65 :
- 常に六百六十六人だと思う。
- 66 :
- 自分を許さなければ、他人など容易く許せる。
- 67 :
- 統失は一生付き合える疾患。寧ろ快楽。
- 68 :
- 頭痛も又同じ。
- 69 :
- 君の贖罪は死ぬことだ
- 70 :
- 忍耐は、それそのものが成功だ。
- 71 :
- 忍耐が好きだ。
- 72 :
- 彼らは不気味なほど大人。
- 73 :
- ポジティブな忍耐。
- 74 :
- 前向きな忍耐。
- 75 :
- ボールをよく見る。
- 76 :
- 確実性。
- 77 :
- 丁寧にコースを狙う。
- 78 :
- 転がす。置いてくる。
- 79 :
- 端から二枚目を狙う。
- 80 :
- 曲げて落とす。
- 81 :
- 置いてくる。置きに行く。
- 82 :
- 老齢の侍が虎を倒す。
- 83 :
- 伸びる。
- 84 :
- かの地大勝利ムードの中に中露が奇襲かけて侵略しちゃえばいいと思うの
- 85 :
- 悪口も下手に書くと厄介。巧く書かないとね。
- 86 :11/11/22
- 2chなくならないあ
TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼 ▲