2011年10月1期夢・独り言白線の外側は黒く染まり、内側は灰にまみれている。
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白線の外側は黒く染まり、内側は灰にまみれている。
- 1 :10/11/01 〜 最終レス :11/11/10
- 絹糸のような白線の上を歩くことは出来ない。
目の前は真っ暗で何も見えず、肌には灰がべっとりとまとわりつく。
そんな道を歩いている。
- 2 :
- まさか自分で建てることが出来るとは!
スレタイでわかった人とは取り合えず握手したい。
名前も酉も取っ払って、たまに此処で一人遊びすることにする。
ただいま。
- 3 :
- スレ落とした後は呟きサイトなんぞに居座っていた。
寂しい寂しいと泣くあの子あの人あの方。方々。かたかたがたがた!
そんな方がフォローしてくださったけれど、なんだかもう、あなたの隣にはいつも誰かいるじゃないですか!と私まで寂しいと叫びたくなるし、
相変わらず私の周りには誰もいないしつまんないし、で、結局舞い戻ってきた。笑えるな。自嘲自嘲。
- 4 :
- そのうち笑い疲れるとはわかっているのだけれど。
- 5 :
- >>3のくだりって私が前にスレ建てたばかりの時も書いてたな。変わってないなー。
- 6 :
- 認めたくはないけれど失恋にとても近い事があり毎日白線の外側の闇へ飛び降りたくなる。
が、結局お腹は減って眠くもなる。人として身体は生きてしまっている。
好きな物を身に着けることが心地よくでその時だけその事を考えてる時だけ未来に向かって生きている。
数m歩けば辿り着く未来。小さな未来。
- 7 :
- 続き忘れた。面倒くさくなった。
このように飽きっぽく構ってちゃんでもあるから明日には此処とさよならしてるかもしれないな
そうしたら何の中身もなく何々買っただとか何々しただとか書けばいいか
それさえも出来なくなったら誰かが此処で遊びますようにと願うだけ。なんて無責任だな。
- 8 :
- ついったーで数字を気にしつつふぁぼられるよう意識するのはもう懲り懲り
楽しく独り遊びしてるときに聞こえる「寂しい」という声とそれに対する心配や同情愛情の声が聞こえるのも耐えられない。
けれど結局そこに戻るかもしれない。
そこに限らずまた違うところへ行くかもしれない。
行く場所なんて無いのになあ。何処に行ってもやることは独り遊びなのに。
- 9 :
- 中身の無いことを中身のあるように書けるようになりたい!から練習!しようと思ったけれど特に言葉が思いつかないしいいや
服を4着とブーツを買って満足した!と簡潔にまとめるだけにしておく。
- 10 :
- 好きな人、というか憧れてる人を忘れるにはどうしたらいいんだろう。
その人との繋がりが切れたも同然で、その事を思い出すとどんな時も何処でも死にたいなーなんて考えてしまって困る。
別に恋愛感情なんてなかったのに、どうしてこんなに悲しいのかよくわからなくて、それも辛い。
どうしたらいいんだろう。
- 11 :
- どうして生きてるんだろう、なんてくだらない事考えたくないんだよ。1分だけでもいい。
- 12 :
- 服はまあまあ集まった。から化粧品がほしいなと思って、ぽちりぽちり。
物欲がおさまらないなんて私やっぱり生きてるんだな。生きたいのかな。あーくだらない。
豚に真珠!
- 13 :
- ☆
- 14 :
- 沈んでるときとそうじゃないときの差が激しすぎるどころか別人のようで自分でも困る
いろんな言葉をもらっても、沈んでないときに聞くと他人に言っているように聞こえる。申し訳ない。
けれど今でも言葉をもらえるんだ。皆前に進んで置いてかれてる、私の事なんて忘れてる、なんて結局被害妄想だったのかな。
申し訳ないな。
- 15 :
- 真っ暗なこの場所にきらりとお星様!
本日から此処は星の見える夜になりました。>>13さんに感謝。
- 16 :
- たまに誰かに依存してみたくなるけれど、深層心理、というか本質をみせてるようで怖くなる
恐怖心が強すぎて相談するこつら出来なくなっている 重症だと思います!
甘えることなんて簡単に出来そうなんだけどな。まず私の性格に合わないし、小さい頃から親に甘えられなかったかし(優しくしてほしいだとか何か買ってほしいだとかそういった類の甘えができなかった)、
くだらないカウンセラー如きの人間と話をしたおかげで人に辛いこと悲しいこと話しても仕方ないとか思ってしまうし。
けど、少しづつ自分を晒そう。と思う。実験!
- 17 :
- 前のスレは読み返すと恥ずかしいから
今回はそうならないよう言葉を慎重に選びたい、のに…うわあああん!
- 18 :
- >>16
人に寄りかかるのが単にヘタなんじゃない?
それは依存とは違うし、相手との信頼もある程度必要なんだろうけど
- 19 :
- >>18
それは盲点だった……
信頼か、信頼ってどういう意味かよくわかんなくなってしまった。
- 20 :
- >>19
なんて言うか寄りかかるって事は相手に受け止めてもらうわけじゃん
相手も他人を受け入れる以上対価を求めたりするわけじゃん
カウンセラーならお金であったり異性なら下心であったり
そう言ったもの抜きに受け入れてもらうとか甘えたいってんなら
信頼と言うかまずは相手との心の距離を縮めないとって思う
- 21 :
- >>20
そっか、距離を縮めようともせず、何の対価も支払わず甘えようとするのはただのエゴイストなんだね。
人と離れて過ごして、たまに誰かが近寄っても身構えたり逃げてしまうし、縮める以前に距離のとり方を忘れてしまった。
だからたまに誰かに話しを聞いてほしくなるけれど、それはただの我侭なんだ。
そんな事ですら気がつかなかった、気付こうともしなかったよ。
- 22 :
- web上で詩や小説等の活動をするのは無謀なことだと私の好きな詩人が言っていた。
そういった文芸を自ら読む人は少なく、web上に転がっているものは二次創作やポエム(笑)といった類のものばかりで、
文学的なものがあったとしても、その中に埋もれてしまい、誰かの目に付く可能性はかなり少ない、と。
どうして私は文字にこれほど執着しているのかよくわからないし、何かを作らないといけない、と焦っている理由がよくわからないし
私の言葉を読んでいた「かもしれない」人はさようならしてしまって、更によくわからなくなってしまうけれど
やろうと思えば誰でも出来ること、なのにそれを手に取る人は数少ない文字を書いて、
この人は私の言葉を読んでいた「かもしれない」と思えることは、例え勘違いだとしても大事で
更に文字に対して何か言葉をもらえることは数少なく、とても貴重なんだ、という事を思った
- 23 :
- どうして執着しているんだろう、どうして書いてるんだろう、なんていうのは、生きる意味を考えるくらいくだらない事かもしれない
此処だってあそこだって何処に書いたって私の文字を読む人は数少ない、というよりやっぱり誰の目にも留まることすらないんじゃないかと思う
けれどそれはweb上でやる以上仕方のない事で、例え本を出したとしてもその辺に転がってる無名の奴の文字なんて無料でも読まないだろう
そんな奴の言葉を誰かが読んでいる「かもしれない」と思えるだけいい、たとえ読んでもらいたい人が読んでいない「かもしれない」、としても。
- 24 :
- 好きな詩人は1人しかいなくて、しかもその人は友達で、ほかに好きな詩人はいなかった。
というより詩に興味なんてそれ程なかったのかもしれない。ただ自分に何が出来るか、というと、つたない言葉で何かを書いてみることだけで
そのきっかけをくれたのがその友達だっただけで。
けれど偶然、web上で詩をみつけて、それからいろんな人の詩を読むようになって、詩というものにとても興味を持った気がする。
自分の語彙の少なさ、言葉遣い、選び方、それらを見つめなおしたとき、とても恥ずかしかったし辟易した。
よくそんなものを見せびらかして詩がどうのこうの言えたもんだな、と。これ書いてる今も思うけれど。
- 25 :
- 本という形よりもweb上でやったほうが、無謀かもしれないけれど見てもらえる可能性は高いと思う
何よりも詩というものを意識するきっかけや、影響を受けたものがweb上に沢山あるし、5年以上前からweb上で書いたり書かなかったりしていたから
これからもこの場所でやっていきたい、というか結局この場所しかないだろうな。
書きたいなら書けばいいや。「かもしれない」って思えるだけいいだろう。
- 26 :
- おかまとニューハーフと同性愛者と性同一性障害は全部同じ意味だろといって笑っている人がいた。どういう頭の構造をしているんだ。
まあそれ程興味ないことなんてきちんと調べないしな。そういうものなんだろう。
- 27 :
- 「世の中には辛い人もいるから、のんびりと過ごせていることに感謝して、小さいことで面倒だとかどうでもいいとか思わないで身を投げないように」
とか何とか言ってた奴がいたけれど、そうして他人を見下さないと生きることができないんだろうか。
自分を特別な存在だと思えるのか。不思議だ。
小さいことだろうが大きいことだろうが面倒なことは面倒でどうでもいい事はどうでもいい。
それでも向き合わなければいけないのなら向き合うしかないし、放置できるものは後回しでいいだろう。
どうでもいい事は本当にどうでもいいんだよ。興味を持てないのだからどうする事もできない。
色々と突っ込みどころがありすぎて疲れるな。誰かの言葉も私の思考も。
- 28 :
- いい関係でいたいと思ったら思ったことだって直してほしいところだって直接言うよ。
どうでもいいと思ってる相手には何も言わないけどな。
- 29 :
- 同じ単語を2度も使ってはいけないと思います!
- 30 :
- 死んだほうがいいんじゃない?と言われてヘラヘラ笑うくらいは元気で
ライブ映像を観る、という苦手なことを久しぶりにするくらいは元気で
皆同じ手の動きして気持ち悪い等といつも思うのに、なんだかそれが少しほほえましいくらいは元気。
- 31 :
- 半年ぐらいあまり音楽に執着しなくなっていた
最近のバンドがわからないし、好きなバンドも今何やってるのかあまり知らないくらい
その理由は、聴きたい音楽が沢山ありすぎて収拾がつかなくなってしまったこと
あとは私の好きなバンドマンが次から次へと音楽をやることができなくなってしまって、それが悲しかったのもあると思う
今日久しぶりに好きなバンドの状況を知った
ボーカル以外脱退、なんて珍しいように見えて実はそんな事無いのかもしれない。LAREINEだってそんな事あったし。
まあ今回のバンドのボーカルは、自分以外脱退のほかにも、身近にいたバンドマンが音楽活動できなくなってしまった事も重なって、精神的にかなり辛かったのかもしれない。
比べる気はまったくないけれど、自分以外が脱退しても活動を続けた上城は凄いんだな。結局そのバンドも解散してしまったけれど。
- 32 :
- 最近のヴィジュアル系だってジャニーズだってホストみたいなのは髪型だけではないだろう。
一時期はどっぷり浸かっていたヴィジュアル系、今は好きなギタリストの言葉を借りると
「嫌いだけど足を向けられない」
- 33 :
- ttp://news4vip.livedoor.biz/archives/51645415.html
ここまで酷いとは
- 34 :
- 大好きな人から「覚えてますか?」なんてメールが来てしまう位人間関係適応能力が無い
「死なれては困る」と言われるくらいの関係なのに
私のことを心配してくれる数少ない人だけでも大切にしたいのに。
死にたいなんて毎日思うけれど、出来れば死にたくないな
- 35 :
- せめてこのスレに何かかけるような毎日を送りたい
いや、何もしてないわけではないし、むしろ色々な事はじめたんだけど…
とりあえず私の心が思春期で多感期なうちに村上春樹を読みたい次第
20以降になってから読むのは苦痛だそうだから
それに主人公が私より年下になったら何も読む気なくなるとおもう ベタにノルウェイの森手にとったら登場人物18じゃないか……
音楽でも同じことだな。すばらしい曲であればある程こいつが作れるなら私だって作れるだろうって思う
だから生き急いでるんだろうな。
- 36 :
- 読み返さずに書き込んで読み込んでみたら驕り発言ばかり!
でも何をやるにしろ「この人が出来るなら私にだって出来る」って思ってやってきた
才能なんて言葉は信じていない どれだけ素敵なものを生み出す人がいてもその人に「天才」と言ってはいけない気がする
そう言われる様な人だって努力しなかった訳じゃないのに 貴方は楽してこんな事が出来るんですねとわらってるようなものだ
それがプレッシャーになる事だってあるし
遠巻きでも面と向かってでも言う事じゃない、自分のためにもならない。
- 37 :
- じかんたつのはやいとおもいます!
我慢して過ごしてるけれどこれくらいが丁度いいのかもしれない 仕方ないことだ
興味持てないけれど目をそらしてはいけない事ってどう対処すればいいんだろう
いい加減しっかりした人になりたい 年齢だとか他人関係なく自分のために
- 38 :
- 本を毎日読むようになったというのに段々口が悪くなってきた不思議
誰かに対して発言する内容については、ある程度考えてから口に出すけれど
考え事してる時は気遣う必要が全く無くなるせいで口が悪くなる
誰にも悪口を言わない人って怖いよねって言ってる人がいたけれど私もそう思う
私だったら絶対私と付き合わないな、かといって悪口言いたい放題の人とも付き合わないけれど
- 39 :
- 世間知らずの奴が言うことではないけれど、早く1人にならなければと思う
自分の事は自分でやるけれど他人が関わるとなんだってどうでもよくなる、この性格を直すよりは1人になったほうが解決する時間が短くなると思う
他人がどう考えてるかなんて考える余裕は無いよ。
そんな性格の私が悪いのはわかる、でも暴言にはやっぱり耐えられない
悲しい傷ついたじゃなくて不快だ。とにかく不快。口から泥を吐き捨てられて肌が汚れるような。
服も汚れるかもしれない。洗ってもなかなか落ちない泥かもしれない。そんな不快感。
泥はいずれ洗えば落ちる。でもいつか泡も水もすべて無くなってしまうかもしれない。
泥だらけになってそのまま固まる、その先なんて知りたくない。
とりあえず自宅でできるPC関係の仕事ないかな。でも口座無いんだよな…
前に調べたけれど履歴書もって面接、というのばかり 完全に自宅でできるのなんてアフィリエイトとーぐらいだったな、ちゃんと調べればあるのかな。
まずはお金貯めないと 負担を最小限に減らしたい このまま寄生虫な生活を続けていれば虫剤でもかけられる 早くしないと
この生活は厳しいものだと不安だった。思っていた以上に大変だった。早くひとりになりたい。
我慢してもしてもキリが無い。私だけ性格変えて私だけ我慢すれば解決するということでも無いだろ。
- 40 :
- 以前説教臭い事書いたもんだけどまた勝手に書かしてもらう
自立心偉いじゃん
歳がわかんねーから肯定も批判も出来んけど
ただ傷つく事への耐性は滅法弱そうだね
まあやりたいようにやったら やりたいようにやって傷つくのはしゃーねーや
自分でHPなり防御力なりあげるしかねーや
- 41 :
- >>40
高校生の頃から自立したいなと思いつつ数年たちいまだ何の行動もせず 寧ろ悪化しているこの状況にある自立心は誉められたものかとても疑問
そろそろ20代になる訳だけれど 若かろうが老いていようが肯定されようが批判されようが 私はずっと自分を批判してるよ。
うん、草むらに入ってはモンスターが出現するたびに逃げ回ってちゃ話は進まないしな…
レベル1のまま電池が切れてデータも吹っ飛びそうだ。何とかしないと。
- 42 :
- 見下すことや同情、諦めに繋がろうが、この人は何かしら辛いのだから仕方ない、と割り切れるようになりたい
まだないのに
悪口なんて言いたくないんだけれど。
諦めは日常的な自。でも生き返ることが出来ないわけじゃない。なら日々自しながら生きていければいい。それが形だけだとしても。
だってまだない。
とりあえず嫌なことがあれば本読んで現実逃避すればいいや。大丈夫。大丈夫。
- 43 :
- 少ない時間だけれどきょりをとって過ごすようにした
今のところ平穏だとは思う
在宅ワーク検索してみたけれど詐欺まがいのものばかり出てくる
系のサクラでもいいしそれ程収入はいらないのに 出社必要なものだとか初期費用かかるいかにも詐欺なものしか目に付かない
アフィリエイトは手間がかかる割りに100円単位の収入しか得られそうに無い
普通に外に出てバイトできたらいいのにな…何もしないよりマシだろうからアフィでもやればいいの?ん?
- 44 :
- お金じゃなくて図書券500円分でもいいんだけれどなー
図書券で思い出した 今年中は厳しいからせめて来年は書いたものどこかに投稿しよう
それまで本読んで書いてそのへんに載せて他にもやりたいこと一つづつやっていく
とりあえず私の書いたものが誰かに何らかの刺激を少しでも1人でも与えているということはわかった
あとは具体的な感想がほしいな 自分の事を客観的にみるのは難しいし 文字の文化に興味ある知り合いいないし
何か自分で完成度高いと感じられたものがあれば投稿しよう
詩についてきちんと勉強して小説の書き方も覚えてお話も書いてみよう
遅くは無い。大丈夫。
- 45 :
- 旅行か 旅行の最中なら穏やかかもしれないけれどどうだろう
あまり一緒にいるべきではないと思う
1人になりたい そのほうがお互いのためなのに
- 46 :
- 雲が出来れば前なら音楽聴いたり小説読んだり映画観て吹っ飛ばしたけれど、最近はどれも出来なくなってきている
スピーカーで音楽を流すと五月蝿いといわれ小さくするとイヤホンをつけろと言われイヤホンつければ話しかけられてるのに気づけなくて怒鳴られ映画も同様
小説読んでも静かなときならいいけれど五月蝿いと内容が頭に入らない そもそも静かなときはモヤモヤなんて無い。
寝るときに聴けばiPodの明かりやイヤホンの線に反応して猫が目を覚まし暴れる 寝るときに聴くのが大好きだったのに。
なんかもう私だけ気遣うのが馬鹿らしくなった
早く1人暮らししたいのに外に出てバイトできないのが辛い 甘えだって言われるし実際甘えてるんだろうけど私は早く此処から出たい
でも出来るだけマイナスに考えないようにしたい 辛くさせてるのは私なんだ 仕方ないことなんだよ。
- 47 :
- 生き延びて生き急ぐ私は元気です。
読みたい本がたくさんありますが近くの図書館は小さいので予約しないと読めないものがたくさんあります。
家ではあまり本が読めない。立ち読みは店員の目が気になる。図書館で読んでも次の日に読みに行ったら借りられている!なんてことは嫌だ。
借りるもしくは借りてどこか外でゆっくり読めたらいいんだけれど。どこかのお店の人の来ないトイレに閉じこもればいいってか。まあ昔やったけどねそれ…もしかしたら今のところそれがいいかもしれない。
いやでも本に申し訳ない気が…でもでも…
- 48 :
- 此処に何か書き込むときは、知り合いや友達に知られたくないこと、悟らないでほしいことがあるときで
そういうときは、大体情緒不安定だから、言葉もぐちゃぐちゃになってしまう。
次の日、落ち着いて読み返せば、修正も削除もできぬ雑文、ちゅーにびょー患者の文字の墓場。
そこから掘り出されるのは私の醜態、なので、このスレッドから遠ざかってばかりだ。
えっと、結構身バレしそうな事ばかり書いているから、あまり書きたくないし、自分の気持ちを認めたくは無いのだけれど、吐き出してみますね。
憧れている方と、素敵な人が、お付き合いをしているようです。
何方か慰めてくださいませんか。ビンタでもパンチでもくらわして目を覚まさせるか、夢の世界へ送り込んでやってくださいませんか。
自分で自分を叩きのめしたい。馬鹿と言って一発、さようならと言って一発殴って、これらが過去となった未来へと飛んでいきたい。
家族も友人も恋人もいるのに、死にたがる人や寂しがる人が嫌い。苦手じゃなくて、嫌いだ。
けれど、じゃあ私は、一体どうなんだろうね。
本読もう。さようなら私。またね、私。
- 49 :
- 我輩片思い歴9年でござる
- 50 :
- 一途な気持ちに愚かにも憧れを抱いてしまう
失くした私の恋心が>>49さんのところへ飛んでいって少しでも両思いに近づくと良いなと無責任に思う
放置していた間色々あった
昔のように無意識のうちに責任を周囲に押し付けて被害者面善人面をしていたんだなと気が付いた
とりあえず3月にバイトをしようと思うから準備する 少しづつ人と付き合っていっていきたい
前にレスで「傷つくことに耐性がなさそう」ってあったけれど 耐性をつけるべき時期に私は人から逃げてばかりいて
そのツケがまわってきているんだと思う
今でも人は怖いし 何思われているのか他人でもすごく気にしてしまうけれど
これ以上家に負担をかけられない理由ができたからそうも言っていられない
それに何よりも服装を変えたい→服たくさんほしい→お金ほしい という構図になるからバイトすることにした
証明写真とか交通費とか問題はいろいろあるけれど頑張ろう
- 51 :
- 「身体の暴力より言葉の暴力のほうが辛いんだよ」という言葉を反芻している。
「皆言うんだよ、仕方ないんだよ」という言葉も。
けれど結局、暴言には慣れなくて、そしてそれまでも反芻してみる。それが自分への罰だと思って、それが自分を戒めると思っていた。
- 52 :
- 「悩みがあるなら言ってみて」と言われて、悩みを考えた。
けれど、それまで私の体内に居座っていた悩みは、その瞬間悩みという輪郭も質感もなくして、消えてしまった。
くだらない事だと思った。悩んでも仕方ない事だと思った。
けれど今でも私を食べ続ける悩みという体をしたものがとてもとても不快で、それについて話した。
相手には訳がわからなかっただろうし、私も話していて訳がわからなくて、何を悩んでいるのか何が不快なのか何が怖くて何が寂しいのか何も何もわからなくて、けれど相手は話をさえぎらず聞いていてくれたから、とにかく話した。
衝撃を受けた言葉を書く人は、もう私の文字を読んでいないんだろうということ。
そしてそれがとても寂しくて、もう誰も私の言葉なんて読んでいないんじゃないかと思ってしまうくらいだということ。
- 53 :
- 相手は書き続ければいい、と言ってくれた。きっと誰か1人でもみてくれるし、それと同じように読まなくなる人もいる、と。
けれど、何かが「そうじゃないんだよ」と言った。
私はどうして書くのかわからなくて、なのに書きたくて書いても思い通りに書けなくて、そしてそんな言葉誰の心の隙間にも入り込めないと思った。
ぽっかりとあいた大きな穴。真っ暗で底のみえない、未来も終わりもないような、それくらい大きな心の穴にすら入り込めないんじゃないかと思った。
でも、書こうと思った。
他にも「そうじゃない」だとか「綺麗事みたいだ」って思えるような言葉をいっぱいもらった。
それはその話を断ち切りたいのかただ単に面倒だからなのか、その言葉にすがりつきたかったのか、心の奥底で、その言葉に共感したのかは今でもよくわからない。
「深く考えないほうがいいよ。」私は確かにどうでもいいこと、わかりきってることについて深く考えすぎてしまうのかもしれない。
それを食べて栄養をつけて、手や感覚、神経を動かして何かを作ることもたくさんあるから、必要不可欠なことだけれど、でも必要以上の悩みはやっぱり毒にしかならなくて。
だから少し楽になった。
バイトは本に関わることがいいなとも思う。服装が自由なところもいいなと思う。
選り好みしないで、とりあえず人に、人のいる環境に、仕事をしてお金を稼ぐということに、少しでも慣れるべきだとも思う。
そうして自分や生活が変わっても、暴言は変わらず、雨のように気まぐれに、けれども予測なんてできず、いきなりふってくるだろう。
けれどそれは仕方のないことで。考えすぎてはいけなくて。
辛いから、暴言を吐くしかなくて。辛くさせているのは、私のせいで。何もしない、何も出来ない、何も覚えられない覚えない、段々と嫌いな人に似てきている私のせいで。だから私が辛さをもらって軽くしないといけない。仕方のないことで。考えすぎてはいけなくて。
- 54 :
- 愛なんてよくわからない。興味ない。いらない。
けれどその言葉をなんとなく気に留めてみた。そしたら関係はよくなった、気がした。
なんとなくでいい、わからなくていいから、それだけでも気に留めよう。
他にも気に留めたくなるものが沢山あるけれど、今はそれだけでいい。
愛なんてよくわからない。興味ない。いらない。
けれどそれが語り継がれるのは、今でもうたわれているのは、ただただ皆がそうしているから、見栄えがいいから、なんて理由だけではないはず。
そうだと思いたい。
そうだと信じる。今だけは。
- 55 :
- お友達なんてもう作らないと思った。
恋人だって家族だって。
人と何かの関係を作る持っている自分が気持ち悪いとなんとなく思う。そんな自分が少し寂しいと思う。
それなのに他人を気にしている。怯えている。怖くて怖くてたまらなくて、誰もいない気分になれる此処で吐き出しては、誰かいる気分になれる此処でじっと待ってみる。
そんな自分が寂しいと思う。
洞窟の中のような此処で吐く息は白い。
此処の温度がそんなに低いんだろうか。
息が白くなるほど、私の言葉は温度を孕んでいるのだろうか。
自分のことを自分の言葉にしても足りなくて、他人の言葉を借りてみても、足りなくて。
そんな自分が寂しいとおもう。
そんな自分が寂しいとおもう。
- 56 :
- 人と付き合っていきたいとか書いておいて人と何かの関係を作る持っている自分気持ち悪い等と書く矛盾
というより誰かと何かしらの関係がないと生きていけないだろう。
今日から物語をかきはじめた。出来上がって寝かせて削ったり付け足したりして出来上がりと似たようなものになったらどこかに送りつけてはまた書くを繰り返そうと思う
私にすすめられる仕事はどれも現実味がなくて、趣味と仕事との境界線がとても曖昧なものばかりで、けれど私が生きていくには何をして食べていけばいいんだろうと考えた。
出来ることといえば何かを書くことで、それじゃあ生きている間にそれを磨いてみればいいと思った。
あとは書いたものに対して何かしらの評価がほしいと思った。けれどどこかに送りつけたからといって目を通してもらえるかすら微妙だな。
けれど何もしないよりはやってみることにする。
読むだけではなく書く、むしろ読むより書く、けれど読むこと。
にしても印刷する機械がないから封筒に入れてポストにぽろっとできない。
前にメールでも投稿できるところみつけたけれど、詩と短歌しかみつけられなかった気がする。
もし今探して投稿できる場所がなかったら挫ける、から今は探さない。
文才なくても書く。
私が好きだと感じた言葉を書く人が私の文字を読んでくれた、褒めてくれた、そして私は私の趣味をよく知っている。わたしの好きなものを書けるのは誰でもない私だ。
この世に存在する本を何冊も何冊も読んで隙間を埋めるという行為だけで満足してはいけない。
私には何も無いのではなく、持っている物に価値を見出せないだけだ。
- 57 :
- ★ゅ
- 58 :
- ここの存在を私ですら忘れるということはここの価値とはその程度のものだ。それでいい。ひっそりとしていたい。それはきっと穏かに過ごす孤独や寂しさと一緒だろうけれど。
何をしているのかと言うと本ばかり読んでいる。そのかたわら色々書いてみるのだけれど。
- 59 :
- 毎日何かしら書くようにしたい それが日課になり癖になるように
というのも書こうとおもったのに猫パンチによって途中送信されてしまった。
「性、狷介、自ら恃むところ頗る厚く、賤吏に甘んずるを潔しとしなかった。」
今の私が何時かの私に見捨てられることのない私になりたい。
- 60 :
- 最近ツイッターで毒ばかりはいていて 昨夜なんて呟かないほうがいいのではないかと臆するような事呟いたのだけれど
まさか予想だにもしない人に俗にいう「ふぁぼられ」ていて吃驚した
人目を気にしたくなくて毒でも吐くようにしてみたのだけれど 自分の中で矛盾なく筋が通っている事ぐらい呟いたって結局ただの呟きなのだし
どんな言葉も人目に触れる時点で誰かを傷つけることも逆鱗の触れることもあるのだしと勢いで呟いてみてよかった
別に「ふぁぼられ」るためにやっているのではないのだけれど 私の言葉を読んでもゴミ箱にすら捨てないであろうと思い込んでいた人に読まれ それが何らかの影響が小さくても与えられてよかったと思う
これで少しまた自信がついたから自分のやりたいことを何でもやりたいと思う 誰が気に入るかなんて知らないし知ったことではないけれど 自分だけでも好きだといえる何かを作りたい
前に映像を作ってみたけれど今では少し恥ずかしい 何が恥ずかしいってミックスも何もしないでただ音を寄せ集めて作った効果音が恥ずかしい キンキンうるさい
だから今度は無声映画みたいなのを作りたいな あとは詩もかきたいのだけれど 詩というのはメロディーありきな気がするし 詩よりも物語として書くほうがすきだな
まじめに曲を作るか 詩の見た目だけでもメロディーが感じられるようなものを書きたいとおもう
それと言葉や見た目にとらわれないものを作りたい
とにかく気が向いたときに何かするというのではなく いつでも何かを作ろうと何かを見つけていて それを意欲的に形にするようにしたい
昨夜もかいたけれど すると思っているからするのではなくてそれが当たり前になるように
本はあまり読まないほうがいいと森博嗣の本でかいていたけれど 私の場合は読んだほうが自分の中にあるものを言葉にできる気がする 読んだものの影響をうけているとしても
ただ書く直前は何も読まないほうがいいとは思った 個性的な人や自分が確立できていない人だったらすぐ影響受けてしまって 自分の中にある物が自分の言葉で表すことができなくなると思う。
- 61 :
- 12月に書いた自分のものですら 自分のものではないような気がして
これが誰かに読まれそれが「自分」になるのかと思うと隠したくなる
どこかに投稿するつもりで書いてみているけれど それだとネットにのせられない
沢山かけるのならどちらかは投稿しどちらかはネットにあげるのだけれど。
投稿したとて読んでもらえる確立はネットにのせたほうが高いのかもしれないなー
とりあえずしばらくネットにのせて書くことに慣れるようにするかな
あとはポートフォリオ作る感覚でHPも作りたい ブログだと広告が邪魔だ
食べていくよりも今は詩人だとか何か作ってる人と関わって何人かで同人誌出してみたいな
けれどこういうのは「誰とやりたい」からやるべきで「やりたいから誰かと」ではよくないんだろうな
とりあえず作ることに慣れよう
こういう事書くの馬鹿みたいだけれど自分への戒めとしてあえて消せない此処へのせる!
- 62 :
- バイトってどこで見つけるのか謎
今日タウンワークもらってきて、あとはどこかのお店で募集してないか聞いてこよう
iPod壊れたからこれを機会に。に!
文字打つのぐらいしか取り得がないからライター的なことしたいんだけれどな。
というより自分が何か書くことによって何かのチャンスに気が付けることが多くなりそうな場所がいい。出版社だとか。
とりあえず色々な作業しなくちゃいけないような所は反対されるから、一つのことだけやる場所を探さないと
だらだらしてきたし今でも結局働かないんだろうと思われているし 働いてもろくなことないから嫁入り修行でもしなさいとか言われるけれど
私は結婚する気もないし自分に出来ると思ったことで生きていけないのであればそれはそれで仕方がないと考えてる
でも証明写真撮るのって高いな…物語みたく古本屋いってお話して雇ってもらうみたいな事は現実にはないんだろうか。
- 63 :
- アパレル関係でもやろうと思ったけれどお金がないせいで応募できない悲しさ
お金を稼ぐのにもお金がいるなんて世は無情ですね。私も無情ですが。
お金はいるまで痩せてあとは近場で履歴書なくてもすぐ雇ってくれそうなところ探そう
働きたいお店は厳しそうだから他にもよさそうなお店ないか探して
他にも色々探してまずは自分に出来そうで合いそうなお店探してみよう
明日は近場のスーパーだとかCDショップで募集してないかきいてくる
- 64 :
- ショップ店員やりたいと思ったけれど 手が傷だらけだから厳しい気もしてきた 手首とかどうみてもリストカット 肌だけは傷つけないようにしてるのに傷つけられるのならいっそ切りつけようとか思ってないのに!
まあいくつか検討してみて応募して無理だったらアクセサリーだとか雑貨関係応募しよう
それも無理ならまた考える
服飾に関わることやっぱりやりたいな けれどまず働くことが大事だ。
- 65 :
- 東大
- 66 :
- 夜の仕事でもしてみようかと思ったけれどなかなか言い出せない
独り暮らしだったら即やってみるのに
たまに「夜の仕事してみたら」って言われるし説明によってはむしろやってみればって言ってくれそうなんだけどな
まずは3時間を午後からでも週3日くらいやってみれば?と言われるけれどそんな都合よく働けるのは夜のお仕事しかありませんよ!
やっぱり夜関係はやめたほうがいいのかな…
バイトするにしても「それより結婚相手みつけなさい」とも言われるしどうしたらいいんだろう
自分の事なのに私はいつでも他人任せだな。でも言い出すの怖い。うーん。
- 67 :
- やっぱり夜関係はやめておいて某アパレルに応募することにした
本屋もいいと思ったけれど交通費出ないし服装厳しそうだからやめておく
けれど応募するところ公式には求人あるのに求人誌には一切載ってないんだよな。
アパレルは厳しいらしいけれど、好きな店だし好きな物のためなら頑張れる、早起きだって平気だしむしろ自給が最低賃金でもやってやろうとまで思う、休日だっていらない、とか思ってる時点で甘く見ているのかもいれない。
着やせするから体型はどうにかなる…と思うけれど一応ウォーキングはじめてみた 徐々に効果でてきてる
募集していてまずは書類審査とおるといいな。
手と足の傷が心配だけれど必死にファンデーションで隠そう
- 68 :
- 誤字がひどい。
着やせしてみえる→太ってると思われない→むしろ手首つかまれ「もっと食べなさい!」と言われる→すすめられると食べてしまう→太る→でも着やせ→無限ループ
家族にも「脱いだらすごいね…」と言われるのだから困る 面接までに痩せないと
それよりも書類審査とおるのか微妙だな…他のアパレルさがしてみよう
面接するとしても猫さんにじゃれつかれひっかかれ傷が増える一方 コンシーラー無いのに!!!!
でもできることはやってみる。しばらく本読まないで自分磨き頑張ろう
- 69 :
- twitterは情報を必要としている人の邪魔になるだろうから此処にしよう
東京にいる友達の安否が確認できない。
頭が痛い。
皆無事でありますように。
- 70 :
- 誕生日だって覚えないし ここ1年くらいきちんと連絡とった人なんていないのに
こうして誰かを心配している自分が馬鹿だと 寂しいやつだと思う
- 71 :
- 保守
- 72 :
- こんなスレを保守してくださる方がいるなんて。ありがとうございます◎
お仕事について。
働きたいアパレルへ履歴書送ったけれど音沙汰なし。
働きたいアパレルないし、と思って、じゃあ次ファッション関係やってる人はPC関係の仕事やってるし、PC好きだし何かないかなーと思って調べてみる。
ライターはまあPC関係ではないけれど唯一私にできそうなもので、けれど私は他人が読みたいと思う文章を書くことができなくて。
そういう文章を書けるようにしないと、とは思うからやってみるけれど。
次に、学校行きたかったほど勉強したかったDTP。
独学でやってみようと思った、でもソフト色々買わないといけない。
じゃあweb製作のお勉強は、にたどり着いた。
今度それ関係の本読んでみよう。これもソフト買わないといけないかもな。
じゃあ何かソフト買えるように、自分に向いてる向いてない一切考えないでバイトするしかないか。
独学だと厳しいことばかりだ。
私は生きていけるのかとよく思う。誰かと結婚できるような性格・見た目ではないし、かといって私に向いてるよって言われる仕事なんて小説家に芸術家ですよ。たべていけるんですかそれ!大体私独創性なんてありません!
なんて今更なのかな。20歳になってから真剣に考え出す時点で人生破滅に向かってないか。
- 73 :
- 落ちない不思議
パソコン破壊されてやりたい事もせっかく得た仕事もできなくなった。
詩を書く気になれない。やっぱりこの程度だったのかな。
どうやって生きて行こう。
- 74 :
- 落ちない略
どうにかお仕事みつけた。沢山服欲しいな
そのかわり世の男性という存在がますます苦手になっていく。
- 75 :
- 憧れの才女でありんすか?
- 76 :
- 落ちたかなあ
- 77 :
- 下げるのを忘れてしまいました。よく落ちないなあ。
ちなみに私は才女ではありませんし才女に憧れてはおりません◎書き込みありがとうございます
- 78 :
- 同人やりたい。けれど詩人の知り合いが皆無に近いし、私は詩をかけていないし、あーあーあー。mixiで動いたら何かあるかなあ。
- 79 :
- 放射線
- 80 :
- いない?
- 81 :
- どういうこった
- 82 :
- どうで
- 83 :11/11/10
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