┃ ○ンチタイム
┃
┃ 左から読むと○には「ラ」か「ウ」を挿れますが
┃ 人
┃ ｩ,､ <｡ >
┃ ｩ,､ (⌒─⌒) /Vﾐ ﾊﾞｼ!!
┗━━ ((´^ω^)) / ミ ＜右から読むと、違う文字を入れたくなるのです！
/) y )つ
|~￣]￣￣￣
彼女は一個下で新入生として入学してきた。
美希としよう。
当時俺にはまだ美希には恋愛感情がなく、美希にも彼氏がいた。
美希は友達を連れて俺の所属する部活にマネージャーとして入部してきた。
俺は美希ではなく、もう一人の美希と一緒に来た萌と言う子が好きだった。
ある日、俺は萌にメアドを聞こうと思い、聞きに行った。
俺「メアド教えてくれない？」
萌「いいですよ♪」
そうしたら萌の隣にいた美希が
美希「えっ、アタシもですか？？」
と言ってきた。
目的は萌のメアドだったけど、今後聞くことになると思って、ついでに美希にも聞いた。
萌かと思って携帯を見たら、美希だった。
しばらくメールのやりとりが続いた。
美希は彼氏と別れたらしい
まだ萌のことが好きだった俺は美希の話を聞き流していた。
それから毎日美希からメールがきた
ある日、好きな人を聞かれた
俺は萌と答えた。その日は美希から返信が来なかった。
なんか、小説みたいになってきたけど、全部俺の体験です
当時怪我をしていた俺はマネージャーとビデオを撮っていた。
あれから美希からメールがなく、少し寂しい気持ちもあった。
多分、このころから美希を意識してきたんだと思う。
その日は萌が別の仕事をしていたため、俺と美希だけだった。
なんか、普通に話しかけてきた
そして、異様なまでにくっついてきた。
多分、他から見ればただのバカップルだったと思うｗｗｗｗ
大会が終わってから打ち上げをした。
なぜか美希は俺の隣に来た
なんか、ドキドキしてたの覚えてるｗｗｗ
王様ゲームをした。
もちろん、俺も他の女子といろいろなことをしたし、美希もしてた。
でもなぜか、互いにその場面を見ようとしなかった。
最後になって、ティッシュ越しにキスをするという罰ゲームが出てきた。
当たったのは俺と美希だった。
それが、俺のファーストキスでした。
「最近アタシ欲求不満なんですよ〜ｗｗｗ」
俺は冗談で「じゃあ、俺でよければなんかできることないかな？？？笑」と言った
すぐに返信がきた
「えぇ〜ｗｗｗじゃあ、お願いしちゃおうかな♪」
俺は予想もしてなかった返事に焦ったｗｗｗ
今度は俺から「好きな人いる？」と聞いた
「○○先輩」俺の名前が書いてあった。
その日に俺らは付き合った。
こっそり二人で抜け出して河川敷に行った。
ウシガエルの声がうるさかったけど、気にしなかった
月明りに照らされる彼女の顔が可愛かった。
勇気を出して手を握った。小さい手だった。
でも彼女は「ありがとう」と言って握り返してくれて、俺の左肩に頭を置いた。
美希「最初に好きな人聞いた時、萌って言ったの覚えてる？？」
俺焦ったｗｗなんて返事するのが一番正しいのか
俺「あれは、本当に好きな人がバレたくなかったから」
最低な答えだった。萌を犠牲にしたし、美希を傷つけたと思う。でも、その時にはもう美希が大好きだった。
美希は泣いていた。「こんなアタシと付き合ってくれてありがとう」って言ってた
美希「これからもよろしくね。絶対離れないから」
嬉しかった。彼女なんてできるとは思わなかった。過去に恋愛で色々あった俺は女を信用できなかった。
でも美希は俺を見てくれている。美希の存在は大きくなっていた。でも、それが破裂するのが怖かった。
知らないうちに俺も泣いてた。
だから俺も、精一杯の気持ちで「俺も絶対離さないから」と言った。
その日、付き合って初めてキスをした。
でも、どこに行っても予算に見合うものがなかった。
彼女の誕生日の石がダイヤだったため、ダイヤが欲しかった。
なにも買わないまま一日が過ぎた。
俺は困った。
そこで目を付けたのが、Amazonだった。
俺は気持ちがこもってればいいと思って、Amazonで３０００円のネックレスを買った。
誕生日当日の放課後。
俺は美希にそれを渡した。嬉しがってた。値段を聞かれた
素直に言えば良かったのに、俺はバカだった。
「気にしない方がいいよｗｗｗ」
「高いの？？？」
３０００円って言えばよかった。
「３００００円」
多分、この日から狂ってきたんだと思う。
私達の関係も新たなものになります
まだプレゼントを買っていなかったから、その日はプレゼントを買いに市内に行った。
前に俺がipodを使っていた時、美希は音楽機器が欲しいと言っていた。
そこで俺は美希にウォークマンを買ってあげた。
俺は美希の喜ぶ顔を見るのがたまらなく好きだった。
次の日美希を家に呼んだ。
買ったことはあえて言わなかった。サプライズプレゼントにしたかったからだ。
「クリスマスプレゼントまだだったよね？」
「いいよ〜ｗｗｗいらないよｗｗ」
「こんなんじゃ感謝しきれないけど、受け取ってくれる？？？」
「開けていい？？」
入っていたものを見て美希は一瞬顔を曇らせた
「高価なものいいのに〜ｗｗ返すよ？？」
期待していた反応と違かった。
とりあえずプレゼントを渡して、その日は何事もなく終わった。
本当に、普通こんなことで怒るか？？ｗｗｗ
ってことで怒ってきた。でも、そんな喧嘩でさえ俺は心地良かった。
でも、なにか変だった。「別れよう」っていっぱい言ってくるようになった。
そのたびに俺は別れたくないって言って解決てきたけど、とうとうそれが現実になる日が近づいてきた。
「距離置かない？？」
別れるよりは良かったけど、胸が締め付けられる感じがした。
とりあえず、美希が帰ってくることを信じて、俺は距離を置くことにした。
２週間くらいした頃か、急にメールが来た
「別れたい」
なんで？
そんな言葉しか思い浮かばなかった。
「なんか、重いんだよね。ダイヤのネックレスも、ウォークマンも、アタシには重すぎた」
確かに、思い出してみればそれらをあげた時、必ず顔を曇らせていた気がした。
「じゃあ、もう高価なプレゼント送らないから」
彼女は「少し考えさせて」と言ってメールをやめた。
もう限界って分かってたし、別れたいって言ってるのに無理矢理付き合わせてる感じがして嫌だった所もあった。
でも、そのくらい俺は彼女のことが好きだった。
なんか書きながら涙出てきたｗｗｗ
過去を振り返るって辛い時もあるよね
テスト前日なものでｗｗ
それから数日たって、俺は本当に彼女に幸せになってほしくて別れました。
何て言ったか忘れたけど、「美希には、本当にたくさんの笑顔と幸せを貰ったよ？」
って言ったのは覚えてる
彼女も、今までにないくらい号泣してた。
彼女はその日大きな袋を持ってて、それを俺にくれた。中身はランニングシューズだった。
「アタシのせいで走ることをやめないで、ずっと走り続けて」と言われた。
それからしばらく俺は寝込んだ。
隣で空気読まない弟が奥華子の楔を毎日流してきて、余計泣いてた
それで今にいたるんだけど、不思議なことに別れてからも毎日メールくるｗｗｗ
俺は復縁狙ってます。彼女の笑顔が大好きです。
ここで相談したら独り言じゃなくなると思うので、人生相談のところにまたスレを立てたいと思ってます。
だれか、相談に乗ってくれませんか？？
考え過ぎなんじゃない
なんか、恋愛冷却期間って言ってるくせにクラスで彼氏募集中って言ってるらしいんですよｗｗｗ
＞＞18さんはその彼女のことが相当好きだったんですね 感動します。
ゼンブブチコロシテ、ロボットニカエテヤル。
(これからスレ主の本名のイニシャルのRで書いていきます)
美希「勉強はかどってる？？」
俺「うん。大学行きたいから」
美希「R〜、好きだよ」
、、、は？あなたいきなりなんですか？
俺「なにいきなり？？？笑」
美希「頑張ってるからたまには(笑)」
嬉しいけど、なんか怖いｗｗｗ
これって脈アリなのか！？！？！？ｗｗｗ
テスト終わったら俺のことどう思うか聞いてみようと思うのだが、どうだろうか
クソーｗｗｗ涙で教科書見えねぇｗｗｗ
テスト終わってからメール来なくなった。
でも、俺からメールしようか、、、
なんか、なにも起きないと距離ができてしまうような気が、、、
他の男に取られたくないし
どうしようか
俺も冷却期間に入るっていう選択肢もあるけど、その期間中に向こうが俺のことを嫌いになったって考えたら怖い
別に冷却期間に入らなくても自分磨きできるけど、、、
会ったこともない人を好きになってしまった。私はネットでのなんて絶対信じない派だったのに。
なんで好きになったのかなぁ。想いが伝わるように努力するなんて言ったけどね、ほんとは自信ないよ。怖いよ。
好きにならなければよかったと思うけど、あなたに恋してる瞬間が幸せすぎるよ。
ネットで個人特定できないよん
無難な返事なんじゃぁ
不満がそこでは、議論の余地無しだな
ただ、運営は特定せざるを得ない時もあるんじゃない
最近は成り済ましとかあるだろ
格好がいいとか形容詞がありそうな
妄想なは、会えば瞬間的に終わるんじゃないの
自分でも思うんだけどね。
なんなんだろうねｗｗｗｗ
そう言ってもらいたかったのかもしれないね。
なんか、金輪際関わらないでと言われました。
絵文字なしの関わらないではキツいｗｗｗ
最悪な状況だけど、どうにか打開する方法はないだろうか
安心してください ありがとうございました
|＿|Дﾟ)
|文|⊂）
|￣|∧|
￣￣￣￣￣
でもそれ以上に辛いことがあった
津波で美希が行方不明になった。
あなたに対しては感謝と謝罪の言葉しか思いつきません
それだけ
毎日伝えたい
恐ろしい漫画サイトを発見したんだが
帰っても仕事を任されるだけ
明日は遅く帰ろうかな
疲れた
人を好きにならんとこおもっていたのに
オンリーゴッドノウズ
