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2011年10月1期夢・独り言ウケミン*・゜゚・*:.。..。. TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

ウケミン*・゜゚・*:.。..。.


1 :11/03/05 〜 最終レス :11/11/14
気持ちの波が 荒いよ

2 :
上がったり下がったり
忘れてたね
こんな気持ち

3 :
なんで 優しくするかなぁー
なんで 優しい事言うかなぁー
ウケミンのくせに

4 :
『チョコの箱がね、捨てられないんだ…』
『年はさぁ…世間的にはイロイロあると思うけど、幾つでも関係ないって思うよ、俺的にはね!』
なんで言うん

5 :
さむいねぇ!
お手々にぎにぎ
明日早いからね…
頭ぽんぽん

6 :
そのくせに 自分発メールはくれない
まぁ メールはしない 言われてるけど…

7 :
今日は私の横に座るより
外の方が気になったんね
何を見てたん?
なんで 黄昏れてたん?
何を考えてたん?

8 :
ずっとずっと 毎日毎日見てきて
ずっとずっと 目で追ってた
悲しくなって 泣いて
辛くなったから 一日… たった一日
ゆぅを見るのやめた
一度も見なかった
目でも追わなかった
姿もさがさなかった

9 :
ゆぅは 私の前でだけ 機嫌悪くした
みんなとは楽しそうに笑ってるのに
私がいると 不機嫌にしてたね
意味わかんない
悩みがあったんね
でも 私と話してる友達に
私には『余計なこと言うなよ?』って
そだね
私には 関係無いよね

10 :
いつも視線 感じてたんね
解放されたでしょうに
好きでもないくせに
受け止めないでよ

11 :
手を引っ張ってくれると
いつも 長くにぎってくれるね
引っ張った後、たった一度だけ
ぎゅって にぎってくれたね
目で追わなかった日だね

12 :
みんなと 遊びたかったのに
私のために 先に一緒に帰ってくれたね
いつもいつも送ってくれるね
ぎゅってして ごめんね
もぅしないよ

13 :
でも
好きな人ができるか 彼女ができるまでは
その左耳は 私のだからね
約束したもん
『なんでよ〜』って苦笑しながら
『でも触られるの嫌いじゃないんだ』って言ったもん
友達に『俺のでもないんだって〜(笑』って報告してたね
報告すんな

14 :
ゆぅへの思いが大きくなりすぎちゃって
自分の頭で 自分の心で処理できなくなっちゃって
これ以上大きくなっても
自分が傷つくだけって わかってるから
どうにかしようと思って
私の中から ゆぅを消そうとしたん
思いを消すために
姿も追わない事にしたん

15 :
だけど ゆぅは それじゃぁ楽しくないんね
楽しいか楽しくないか なんね
なら
私が我慢するよ
ゆぅには笑っていてほしぃよ
ゆぅがいちばん
って前みたいに ゆぅ ゆぅ って 毎日言って
毎日目で追って
そして 私は好きにならないように 気持ち閉じ込めるよ

16 :
ばかでしたー
わたし
キモいよ わたし

17 :
ああ、
二人っきりになるのを避けられてるのかな
って気がした
ああ、でも昨日…
会社出て なんか不思議な場所で同僚と話してる ゆぅを見かけた
お疲れ様 って言ったけど ゆぅは気がついてないか、無視されたか、だったから
かなり落胆しながら 追い抜いて通り過ぎた
ら、
急に後ろから『お疲れ様〜』って…
『今、ふう君待ってるんだけど来なくてさぁ、よう君と話してたら
ねぇさん見えたから』って追いかけてきた

18 :
あれ?
ウケミンなのに ウケミンの行動じゃない…
ああ、
とうとう女性としても 意識されなくなっちゃったか
あはは

19 :
まあ、そうだよね
女性と話せない って言うくせに 私とは話してくれるもんね
もともと 私は 女性じゃなかったんよね

20 :
だから
昨日 私が怪我をしたとき
みんなの前だったのに お願いしたら『ヨシヨシ』
って 頭なでてくれたんね
平気なんね
いろいろあったから、勘違いするとこだったよ(笑
彼はウケミンなんだから
私だけ 特別
なんじゃなくて
私も同性相手みたいに照れもなく接するようになっただけだった(笑
ああ良かった
勘違い 早めに気づいて(笑
傷が浅くて 済んだ
そもそも ありえなかったのに
舞い上がった私が間違いでした(笑
大丈夫
気づいたから

21 :
気づいたけど
閉じ込めるけど
我慢するけど
きっとまた
上がったり下がったり
喜んだり 悲しくなったりするね
わたし
いいじゃん
今だけだし
ばかだし

22 :
一喜一憂が手に取るように解るタイプって、ウケミンにとってはラクで楽しいんだって
すごく悔しかったのに嫌いになれなかったのを思い出した

23 :
そうなんだ
わかりやすい、、、
私、わかりやすいかな?
わかりやすかったのに わかりにくいこと しちゃったんね
きっと
だって 気持ちが大きくなりすぎちゃったんだもん
どうにもならないのに

24 :
通りすがりさん
思い出した って事は
もう過去になった って事なんかな
いま 幸せで ありますよーに

25 :
ウケミンWiki 見て笑った
まぁ 当てはまってた
やっぱり 私は 対象外なんね(笑

26 :
文章ひとつ打つのにも これでいいのかな、何て言葉使えばいいのかな、
って考えちゃう
って言ってた
なのに メール返信くれて ありがと
来たメール 保護しまくって 何度も読み返して
にやにやしたり
(あー、また敬語に戻ってる..)って落ち込んだり
中学生か私は(笑

27 :
今はまだ あたしの だって
『だぁいじょうぶだよ〜できないから(笑』
って
そんな事 わかんないのに
優しいね

28 :
『何たべる?』
『いいから、いいから(笑』
『これぐらいはね!』
いつも出してくれる
そんな事しなくていいのに
心苦しくなる
取り替えっこして食べた
美味しかった
まる

29 :
くっついて喋ってたら
いつの間にか 写メ撮られてた
恥ずかしい
けど嬉しくて 変な声でた
ありがと

30 :
『ねぇさん、しゃぶしゃぶ行こうね』
ちゃんと覚えててくれた
行きたいな
行けるかな
今のうち
ウケミンに 好きな人ができるまで
今のうちだけ
いっぱい
今だけだから
勘違いの幸せで いいから

31 :
友達と話す時
ちょっとだけ 左に首をかしげて話す
私と話す時
ちょっと 見下げるようにして話す
目を見て話してくれるようになったけど
まだ真正面からは 話せない
私が恥ずかしいから

32 :
うちとければ うちとけるほど
友達になっていく
どんどん近くなって
どんどん 離れてく

33 :
腕組んで 歩いた
ウケミン ちゃりだったのに 忘れて通り過ぎて歩いてた(笑
ずっと組んだまま 連れてっちゃいたかった

34 :
かわいい のが好きだって
何においても
私 全てにおいて かわいいには 程遠い
強すぎ
はぁ

35 :
そして 現実に 引き戻される
泣きたくなる

36 :
改めて 思うん
単なる 友達
というか友達にすらなれてない
知人以上 友達未満

37 :
『だって昨日のうちから誘ってくれなかったじゃぁん』
と言われて 今日お買い物 一緒にいけなかった
でも ふぅくんと誰かと一緒に 何かしに行った
ちゃりちゃり通り過ぎて 歩いてふぅくん家の方 向かってた
一緒にお買い物より そっちの方が楽しいんね
まぁ帰りは遅くなっちゃうの わかってるけどさ
今日はお家でごはん食べなきゃ っていうのもわかるけどさ
なぁんか やっぱ 二の次三の次なんなぁ
まぁ そうだけどさぁ

38 :
今度 目薬 さしてあげるよー
って言ったら
『え〜いいよ〜恥ずかしいじゃぁん』
だって
かわいい
けどムカつく
ホント お子ちゃま

39 :
お買い物
楽しかったし 美味しかった
はぁくんと おぅくん
一人じゃできないお買い物 付き合ってくれたし
重くてかさ張る荷物 運んでくれた
みんな優しい
ゆぅが いれば もっと良かったのに…
いやいゃ、みんな ありがとだし
でも、ゆぅは 土曜日 鍋に行く
つまんない

40 :
明日 早いのに 眠れない
明日 どっちかなぁ
一緒の仕事だといいなぁ

41 :
昨日は なぁんにも 無かった
ウケミンと話したけど なぁんか 友達
おととい、ゲームしに行ったはずなのに
隠してる
お買い物 断ってるから 言いにくいんかな
はぁくんが 電話くれて 3時間半もはなした
ネムイ

42 :
つまんない

43 :
はぁぁぁぁぁぁ!?
朝一から
『おはよっ』
頭ぽんぽん♪
なにそれ
嬉しいんですけど

44 :
やっぱ あたしには ウケミンじゃない
だみじゃん

45 :
また メール ぶっちされた
あんなに 優しかったから つい気を許して メールしてしまった
おそるべしウケミン
てか 私だからか

46 :
よく揺れる
こわい
ホントはこわい
でも ゆぅは 今日は優しかった

47 :
昼間の でっかい地震のとき たまたま おぅくんが 近くにいたから つかまってた
少し おさまって 動けるようになってから 二人で後へ行ったら ゆぅ居た
仕事してた
おそるべしウケミン
…ウケミン関係ないか

48 :
ずっと、おぅくんのシャツつかんでたんだけど
ゆぅが来たから ゆぅのシャツつかんだ
『えぇ〜〜??オレ〜?』『伸びちゃう伸びちゃう』
嫌か
3時なって『ちょっちょっ 上着だけ着させて』
って ホント嫌そうだったから かぁくんの上着にした
かぁくん少し間掴ませてくれたけど『なぁんでオレの上着つかんでんだよっ(笑』
って はたかれた
『だってゆぅ嫌がるから』って言ったら ゆぅが聞いてて ボソッと
『嫌なんて言わないよ』
で ずっとつかまらせてくれた

49 :
でも やっぱ迷惑だと思ったから よぅちゃんの上着にした
ゆぅはまた 仕事しに行った
待機中
ゆぅは おぅくんとこ行っちゃった
見えるとこに居てくれたけど

50 :
しばらくしゃがんでたら ゆぅ来てくれた
来てくれたから じっと見た
見てたら『なに?』って
なにって ゆぅが来たんでしょ
そして沈黙〜
ゆぅも見てた、私も見てた
しばらくじっと見て黙ってたら、やっと『こっち来ないの?』『みんな一緒のがいいでしょ?』

51 :
ゆぅの上着 ずっと掴んでた
壁によっ掛かりながら座って ずっと掴んでた
『さむいね』
ぴと って くっついてきた
ゆぅと おぅくんと三人で ずっと話してた

52 :
なのにアイツはーーっっ!!
ぶっちしやがってーっっ!!
もぅ知らん

53 :
優しいこと 言うくせに ぶっちする
おぅくんに
『また大きく揺れたら、オレ、ねぇさんに被さって守るよ』
『俺、普段頼りないけど そういう時は するよ』って
私に言え

54 :
おぅくん『死んじゃう前に会いたい人いるかなぁ?』
ゆぅ『俺、居るかも』
私『…!(ムキーッ)』
私『おぅくん、謝って!』
おぅくん『ねぇさん、すいません、、あ、でもほら、ねぇさんの事かもしれないし…』
ゆぅ『あ、あながち間違ってないかも』

55 :
ホントに 友達になっちゃった

56 :
なのに 浮かれてしまう自分に ムカつく

57 :
なんか 主導権握られてるというか
あしらわれてるというか
上から目線になったというか…

58 :
『メールくれた頃、ふぅくんとマックにいた』
はぁぁ!?
そんな理由でメールひとつ送ってもくれなかったんだ と思った
なんか力抜けて 悲しくなった
でも別に彼女でもないし
友達でもないし
『ねぇさん、怒ってるの?』
『怒ってないよ』
でも冷たい目で見てやった

59 :
しかも
3時前 アイツはいぃちゃんと デレデレとおしゃべりしてたらしい
ムキーッ
ってなった
ムキーッってなる権利なんかないのに
ヤキモチ妬いた
誰も悪くないのに
だけどかなりムキーッってなった
もう知らん てなった
メールぶっちするくせに
女の子とは話せない 言うくせに
デレデレニコニコ おしゃべりする

60 :
ムキーッ だし 悲しいし ヤキモチだし 別に誰も悪くないし
ゴミになる表紙紙に【ムキーッ!!】って書きなぐった
気分は晴れなかった
また
アイツの事 見られなくなった
目で追わなくなった
気配すれば 反対向いた

61 :
そしたら アイツは5時前に 私んとこ来ようとしたらしい
チャイムがなったのと
私が振り向いたのと
アイツが私んとこ足踏み入れたの 同時だった
目が合った
バチーっと合った
突然でびっくりして二人して会釈してた
なんだそれ
『どうしたかなぁって来てみたら、チャイムなっちゃった』
あ、そう
なにそれ
何で 何がどうしたかなぁ なん
意味わかんない
ふぅんって 私、休憩行っちゃった

62 :
仕事再開〜〜
しばらくしたら アイツ来た
ゆぅ『何か見たら 忙しそうだったから来てみた』
(え、私忙しそうだったかな?)
ワタシ 『 いや、ちょっとバタバタして?』
ゆぅ『なに怒ってるの?』
ワタシ 『!?? 怒ってないし』
ゆぅ『怒ってるでしょ?なに?』
ワタシ 『怒ってないよ、ちょっと機嫌悪いだけ』
ゆぅ『どうしたの?』
ワタシ 『教えないよ』
ゆぅ『なぁんでよ、教えてよ』
ワタシ 『無理だし教えないし!』
【ムキーッ】って書いた紙、発見される
ゆぅ『何?これ?ムキーッって』
ワタシ 『!!!…いや、ちょっとムキーッってなったもんで…』
ゆぅ『何だろ、教えてよぉ』
ワタシ 『やだ』
ゆぅ『頑固だなぁ、でも、でも、機嫌悪いのは俺に関係あるんでしょ?』
はぁ?何でわかるん
ワタシ 『…… ウン』
ワタシ 『でも別に ゆぅ悪くないし 気にする事ないし!』

63 :
ゆぅ『えぇ?俺 何かしたかなぁ?』
ワタシ 『だから 勝手に私が機嫌悪いだけ、誰も悪くないし 気にしないで』
ゆぅ『ホントにもう… もう知らないよ?』
こんな感じやりとり繰り返し数分
お互いよくあんだけ仕事しながら話せたもんだ
ゆぅ『だからぁ 怒ってるでしょっ?』
ワタシ 『怒ってないってばっ、ただ ちょっと ちょっと… 勝手に ヤキモチ…ヤイタダケダシ…』
あぁあっ!言っちゃった言っちゃった
ハズカシ過ぎる

64 :
ゆぅ『……………あぁ あれか… あれはどうしようもないでしょーっ!?』
ワタシ 『だから ゆぅ悪くないって言ったじゃんっ 別にそれでいいと思うし』
ゆぅ『言っとくけど、ホントに俺 いぃちゃん苦手だから』
(はぁ!?デレデレ話してたくせに)
ワタシ 『はぁ? ニコニコ 話してたじゃん、でも別に悪い事ないしっ』
ゆぅ『ねぇさん 違うからぁ』
何が違うんじゃ
ウケミンのくせに

65 :
いっぱい言い訳してた
別に言い訳必要ないし
ゆぅ悪い事してないし

66 :
ワタシ 『そもそも 私が機嫌悪いの 何でゆぅに関係あるってわかるん』
ゆぅ『わかるよー、俺 ねぇさんの事何でもわかるようになったんだょ、似てるもん俺と』
……
むう なんかやだ
何その余裕

67 :
帰り 用があって 少し遅くなった私を ゆぅが待っててくれた
みんな先に行っちゃったのに 一人でぽつんて待っててくれた 珍しい
ゆぅ『ねぇさん ひとりになっちゃうから でも用があるみたいだったから ここで待ってた』
ゆぅ『みんなあっち居るよ、行く?』
ワタシ 『えー!ありがと うん、行く』
ゆぅ『じゃ 最後ひとつだけ言わせて』
なに
なに言い出す?
ウケミン

68 :
ホントに あれは頑張って話してるようなもんだから
って事を 一生懸命話してた
ウン…
て答えたら ホントにそれだけだからぁ
って肩に腕まわして ぽんぽん された
顔から火出るかと思った
暗くて良かった
なんだアイツは!
なんでそんな事できる?
ウケミンはどうした
ていうか 私に弁解する必要ないのに
ご機嫌とりする必要ないのに
そんなに会社でやりずらくなるのがいやなんかな

69 :
ムカつく
そんな事するゆぅにも そんなんで舞い上がっちゃう私にも
ムカつく
私の思い知ってるなら そんな事しないで

70 :
そのあと はぁくんと 携帯屋さん行って ご飯食べに行った
ゆぅの話し 聞いてもらった
そしたら
やり手だなぁ(笑、顔色伺ってるなぁ
で、やっぱ
ゆぅは会社でやりずらくなるのが 嫌なんじゃないか って
私 手の平で転がされてるって
ふん
そだね

71 :
ていうか 一緒に ご飯 行く気はないんね
おぅくんと 電器屋さん行った
もぅ
受け止めないなら なんもしないでー

72 :
なんか 頭疲れたよ
明日はヤキモチ妬かない無になりたい

73 :
お決まりのお返しってわかってても
暴れたくなるほど 嬉しかったし

74 :
なんで 元気なかったりするの わかるんだろ
『どうしたの?生きてる?』
って
昨日、誰も気づいてなかったのに 元気づけにきてくれた

75 :
嬉しいことが 重なり過ぎて なんだか 落ち着かない

76 :
たまに 気にかけてくれる
お子ちゃまなのに 大丈夫? って言ってくれる
ありがと

77 :
おととい、仕事終わって、おぅくんと はぁくん居るのに
『姉さん、これ』って 手渡してくれたん
もぅ 顔から火が出るかと思った
申し訳なくて、だけど嬉しくて嬉しくて
たくさん お礼言ったけど 嬉しさが爆発しちゃって どうしていいかわかんなくなっちゃって
『暴れたい』
『えぇ?、いや、暴れてもいいけど(笑』って
おぅくんとはぁくんは ニヤニヤしてるし
嬉しさと なんか 恥ずかしさとで とっとと先に歩いて来ちゃった

78 :
ただ お返し ってわかってても
こんなにも嬉しいもんなんだね

79 :
火曜の帰り・・・
ドンキのお米の話ししてたら ゆぅがおぅくんに
買ってあげたの? とか 俺が買ってやるよ! とか言ってた
なんだろ よく聞こえなかった

80 :
ねぇさんは いっつも何聴いてるの?
ただ首を振ることしかできなかった
あ、なに、携帯?ハンズフリー?
いっつも音楽聴いてるのかと思った
って たまに見せる 冷たい目で言われた
気にしすぎだし 冷たい目も気のせいかもだし
何の意味もないかもだけど そうとう凹んだ
家に帰ってから 居てもたってもいられず おぅくんに電話しちゃった
だけどよくわかりません
知ってんだか知らないんだか

81 :
あがったり さがったりが
激しいよ
なんだか 振り回されてる気がする
手の平で コロコロ な気がする
なんでよ
なんで人が喜ぶ事ばっかするん
楽しいから?
うん、そだね
楽しいか 楽しくないか だった

82 :
お菓子 食べる? って聞かれたから
ありがとって手を伸ばしたら
渡してくれなくて 『あーん』て・・・
ちょっと アンタ あーんて・・・///
ハズカシ過ぎるでしょ
いぇ、いただきましたけど
まぁ おぅくんにも あーんしてたけど

83 :
明日 早いのに
早くて 遅くまでなのに
寝なきゃ

84 :
今日 初めて 相手発のメールがきた
ものすごく とっても すっごく 嬉しかった
かなりテンション上がりました
食べてきたよって
美味しかったよって
ねぇさんも来れば良かったのにって
えへー

85 :
あんなにメール苦手なゆぅが
自分から私にくれるなんて
ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤしちゃった

86 :
メールが初めて 二往復したん
あったかくして寝てね って
嬉しかったん
こんな皆 大変な時だけど
小さな(?)幸せを感じています

87 :
またもや おそるべしウケミン やってくれました
みんなが夕ご飯食べに行くっていうから ゆぅも行くもんだと思ってた
いつもなら 途中から ばいばいなのに ゆぅも一緒に 曲がってきた
結局 私の家まで 送ってもらっちゃた
今夜も 冷たいお耳だった

88 :
『明日は ゆぅ いないんね』 少しいじけた
『あさっては来るから、ね』 頭ぽんぽん
じゃあね、って言ってから 離れたくなかった
頭ぽんぽん 3回
帰り際 手を振りながら
『メールくれていいから、 返事するから』って
嬉しかった
なのにアイツはぁぁぁぁぁ!

89 :
喜んで、送ってくれて ありがとメールしたらぶっちされた
やってくれるよ
びっくりする

90 :
まぁ 所詮こんなもんです
私ひとりが 舞い上がって、ゆぅの一挙手一投足に 勝手に影響されて
でもねぇ 嬉しいんだよ
ゆぅ見てるの 幸せ

91 :
どうしたいんだろ 私
どうこうなりたいわけじゃない
はず
どうにもならないのに

92 :
『まだ 私の?』
『・・・・・・永遠に ねぇさんのかもしれないよ?』
今日は片手だけど ぎゅっ ってしてくれた

93 :
頭ぽんぽん ていうより
頭なでなでしてくれた
私 だめだ
ブレーキ
教えて

94 :
わかんない事 ばっかり
ウケミンなの?
ウケミンじゃないの?

なんでも無いの?
なんの立場なの?
それ以上ってなに?
ねぇ
わたし なに?

95 :
木曜、土曜 って 送ってくれた
ゆぅ『日課になったりしてね(笑』
ワタシ 『そしたら嬉しいけど(笑』
予定があって 遅くなってるのに 送ってくれた
いつもいつもいつも 予定おしてるのに 遠回りして送ってくれるから
わかる道出たら いいよ? って言ったら
『送ったらダメ!?』
って ちらり強い言い方した

96 :
お返しの お菓子
写メつきで、美味しいんってメールした
こんなに感謝されたのは 初めてかも
って返事きた
そうだった
アイツは 人が喜ぶ事が 嬉しいんだった
自分の気持ちじゃなくて好意なん、善意なん
こうすると ワタシが喜ぶから
こう言うと ワタシが喜ぶから
いつになったら 俺が こうしたいから
って 思ってくれるんだろ
そんな日は こない

97 :
いつもみたいに 肩にちょんって頭のせて お耳さわさわして
・・・ばいばいの時 左手まわしてぎゅっって抱きしめてくれた
期待しちゃう
頭ん中いっぱいなっちゃう
離れたくなくなる

98 :
私 だめだ
馬鹿な事した
昨日の お土産も たいして喜んでもらえなかった
なんか 帰り冷たかった
送ってくれなかった
苗字で呼ばれた
一度もあだ名で呼ばれなかった
お土産 持って帰らなかった
迷惑かけた
道 教えろ言って おしかけた
ばいばいしてから すぐに電話した
私の電話番号 教えてないのに 電話して 逆戻りさせた
無理矢理 途中まで一緒に帰らせた
何やってんだ あたし

99 :
・・・
今日 一度も一緒の休憩に来なかった
私なんかした?
まただよ
また 私にだけ 話しかけてくれない
他の人とは 笑顔でおしゃべりしてるのに
私んとこだけスルーして
お昼も来ないから 食べた?
って聞いたのに 冷たい目で
食べたよ って
怒った風で・・・
悪かったよ
もう はなしかけないよ
電話して悪かったよ
もう かかわらないよ
迷惑かけたね!

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