3日くらい前にあった事が昨日あった事になってる
どうでも
いい
や
しかし、そういったことは、科学の領域ではない。
これだけ科学がすすんで、パソコンに携帯、音速より速い戦闘機にロケットまで飛んでも、科学は、死後の世界がどうなっているか、証明できていないし、しようとした人もあまり聞いたことがない。
現代科学は、『神とは何か』『死後世界とは何か』ということについて、まともに研究した人もいなく、『そういうのは宗教の領域です』と、思考を放棄しているのだ。
ろくに研究していないのに、研究を放棄する。
これが科学的態度だろうか？
しかし。現代の科学では、そういった領域へのアプローチの仕方は発達していないし、発達させようとした人も、ほとんどいない。
なので、いつかは歴史のなかで変わっていくのかもしれないが、現代の社会のなかでは、これが正しい態度となっている。
だからといって、『宗教』がいいとは思わない。『宗教』には根拠がないし、基本は『信仰』なので、そこで、思考停止してしまうのだ。私の考えでは、『宗教』とは、『科学』が証明できず、しようともしていない、神や死後世界などの領域に対する、ある種の根拠のない仮説だ。
宗教には根拠がない。宗教で言われている神も、仏も、天国地獄も、
『なんでそう言えるんですか』とツッコまれたら、『信仰です』としか言いようがないのだ。科学的には否定も肯定もできない世界なので、なんとでも言える世界なのだ。
私は『神とは何か』『死後世界とは何か』ということについて、
『科学』とは異なる方法で探求してみたい。
しかし、現代科学では無理だ。宗教では、『信仰』で思考停止してしまうだけだ。
そうではなく、探求したい。神を、死後の世界を、人の生まれてきた意味を。『科学』でも『宗教』でもない方法で探求したい。
よいアイディアのある方は私まで。
>>27
君いろんなところにいるねｗｗｗｗｗｗｗｗ