独りで過ごす白い夜

1 ：11/07/31 〜 最終レス ：11/11/11

独り言スレ。
気になったら参加したり、俺をいじったらいいと思うよ。

2 ：

立った！

3 ：

sage進行でのんびりやっていこう！

4 ：

灰色。

5 ：

ゆったり♪
ここのソファ高そうだけど、ふかふかでイイね

6 ：

黒が強い灰色のもやもやはいつから俺の頭の中にあるんだろ？

7 ：

何かを待っているかのような色の夜が終わった　
今日は何が起こるんだろ。何も起きないでまた今夜も何か起きるのを待つ夜が来る

8 ：

朝を告げる鳥の声が聞こえる
朝も昼も夜も関係無い生活
いつだって憂鬱で
いつだって憂鬱で
産まれたから生きてるだけ
夢なんて無いし　頑張る意味も無いし

9 ：

夢は人間を突き動かす燃料
燃料がない俺は走れない
ずっと同じ所に居る
進めないから風景は変わらない
だからずっと後ろを見てる
俺が走れた頃に通り過ぎた道を懐かしみながら見てる
先へは行けない　風景は変わらない
夢は人間を動かす原動力

10 ：

大地震が起きた時
職場の同僚は大切な人の身を案じて電話をしていた
周りを見ると、皆電話を耳に当てていた
俺は誰の身を案ずる事も無ければその逆も無いんだ
連絡が取れたのか、安堵の表情を浮かべる同僚が羨ましくて
誰かに思われたり　誰かを思ったり
大事に思ったり　愛しく思ったり

11 ：

朝だよ

12 ：

何か起こるかも知れない
そんな可能性を孕んだ１日が始まります
何かが起きて俺の憂鬱を払拭してくれたいいな
正体不明の憂鬱を
原因不明の憂鬱を
死ぬまでこのモンスターとともに過ごすのは嫌だ
気が狂ってしまいそうで
気が病んでしまいそうで
いっそ狂ってしまえたら
いっそ病んでしまえたら
消えて欲しい理性は消えず
理性が消えればいいのに
理性が消えればいいのに
楽になれるのに

13 ：

死刑囚は最期に何を思うんだろ

14 ：

カーテンの隙間から陽が差し込む
心地良い

15 ：

差し込む陽に誘われてカーテンを開ける
側においてある煙草を吸いながら空を仰ぐ

16 ：

目がしょぼしょぼする

17 ：

綺麗な朝焼けが見たいな
最近は曇り空で太陽が隠されちゃってﾂﾏﾝﾅｲ

18 ：

受け取り方はそれぞれなのに
良かれと思って放たれた矢が深く心に刺さる
そうだずっとこんな矢が刺さりやすいのだ
それを知っても防ぐ手立てが右往左往

19 ：

雨音がポツポツと　孤独を助長する
思いっ切り降ってくれたらいいのに

20 ：

沈んで沈んで沈んで　
沈んだ底に何があるのか見てみたくて沈んで
底についたら何も無く
見渡す限り黒が強い灰色に覆われて
見たかったものは無く
触りたかったものも無く
　
ただ一つあるのは
何もなかった底にただ一つあるのは
底には何も無いと言う結果

21 ：

明けない憂鬱

22 ：

家族と言う言葉が嫌い
家庭と言う言葉が嫌い

23 ：

お前は俺か

24 ：

お前は誰だ

25 ：

俺は俺
お前はお前だ
似たような人生送ってるのかもしれないけど
俺は俺だし　
お前はお前

26 ：

もし命が5つあったら
その内4つは自ら命を断つだろう
4回命を断つ度に気が狂って行き
5つ目は発狂してやはり自ら命を断ってしまうだろう

27 ：

命が幾つ有っても
心はただ一つだから

28 ：

命が一つで良かった
躊躇えるから
加減できるから

29 ：

邪推

30 ：

いない？

31 ：

上げられるのは迷惑だ
消えてくれ

32 ：

謝罪も出来ない塵芥が

33 ：

ばいい

34 ：

あっ雪だ！

35 ：

あぁ寂しい。誰かぎゅっとしてくれ(T^T)

36 ：

冬は好きだ

37 ：

冬の空気
冬の空
冬の空気
冬の暖かさ
好きだ

38 ：

空気が２つになってる

39 ：

cocco

40 ：

白い白い狂気

41 ：11/11/11

死んでしまいたい
消えてしまいたい
無かった事にしたい
もう
疲れた
もう
諦めた
もう
嫌だ
疲れた