2011年10月1期夢・独り言気ままに呟くぬこのスレ TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

気ままに呟くぬこのスレ


1 :11/11/04 〜 最終レス :11/11/24
旧投げスレ落ちたので、呟き用に

2 :
天画さんのスレは見つかったけど、群青スレが見つからないorz
7^3氏はTwitterに乗り換えたのかな?

3 :
天画さんも7^3もオーラが一段と強くなったなぁ
包まれるような感覚に勇気もらった
特に7^3氏は凄く生き生き前向きな感じ、楽しくエネルギッシュ

4 :
311以降、過去の記憶が灰色というかセピアになって凝固していく感覚
大切な人を亡くした、人生の全てが燃えて灰になった、その哀しみ、PTSDかなと思ったがちょっと踏み込むと違う
点があってそこに全部の時間がある感じだ
とうに亡くなった祖母、祖父、・・・もちろん311で亡くなった妹も その点に存在してる
点でありつつ全
あれこれ考えてると逃げていく
考えで負っちゃ消える逃げ水の様
だけど確実にある
全て

5 :
全能感を感じ、引き寄せも上手く行き全てが上手く行って
「俺すげー」状態になってた。
その『俺すげー」とか言ってるやつが過去を頑なに手放さなかった
「俺すげー」を知らせたい、見せびらかしたい
その「俺すげー」感を見せびらかす事によって相対的に人との差を付けて優位に立ちたがる
差なんてない、どれもが全て存在していてどれもが素晴らしい
そのどれもが自由であってそのままで完璧

6 :
ふ・・・皮肉にも、311の出来事がそれを手放させてくれた
「俺すげー」と言ったり「あれホスィ、これホスィ」だのだだこねてるヤツに何かを実現する力などない
何かを動かす力などない。全くもってない。
その自己ってものどころか、目の前に広がる世界すら箱庭だ
箱庭の中から働きかけたところでどうにもならない
動かすのはその箱庭を「組み立てる視点」だ

7 :

新スレおめ(^-^)v
>>2
群青スレってさ、多分、
超能力対決じゃないかと・・・

8 :
>>7
いらっしゃい☆
投げスレ後期の感じで呟いていくよ。
超能力対決??ほう
そんなスレがあるですか?

9 :
新スレおめ♪ 2chを意識的に引退したわけじゃなく、
p2アカが切れ、モリタポの買い方もわからずp2放置、
しかも2chからは超長期間アクセス制限食らってた状態でした
>>2
>群青スレってさ、多分、
>超能力対決じゃないかと・・・
いやぁ、まさにその通りかもw
>ねこっちに解説
群青スレは先日dat落ちしたぽいw あれだけ放置しても全然落ちなかったのに、
「あなたを攻撃するからよろしくね♪(意訳)」的なメッセージが
書き込まれた後、即落ちした模様
なぜだろうね? 誰かと誰かが超能力勝負してんじゃね?
えっ、誰が、って? 知らんw 
私も一枚かんでるのかなぁ

10 :
>>8
群青スレの・・ 裏スレみたいなのが
同時平行であるような気がしてたw
>>9
>誰かと誰かが超能力勝負してんじゃね?
↑ちょww  当事者じゃないんかいっ?!
7^3が二人いるとか?ww 面白すぐるwww

11 :
なるほど、解説ありがトン
>>9-10
つまり裏スレは存在してないということでFA?

12 :
震災から復興までのどこから来るのか分からない無尽蔵のパワー(それにはミラクル級の強運も含まれる)で一気に乗り越えて来たけど
一段落して再び旧態依然の価値観に引き戻そうとする引力がある
何かを叶えたい、何々が欲しい
そこからはもうようやく抜け出せそうな気がする

13 :
妹に会いたい
何故あいつがあんな目に遭わなきゃならなかったんだよ
人を思いやり太っ腹で優しくて、兄の俺を慕ってくれたあいつがなぜ

14 :
オートマチック
あらゆる事がオートマチック
何だろうなこの感覚は、初めてではない、知ってる

15 :
自分の背後に感じる受け身だけの存在にただ任せるオートマチック感
何だろうこの感覚は
ハンドル操作もいらない完全なオートマチック
悲壮や哀しみや考えに影響されない大きな流れに乗ってるだけ
それだけで舞台は揃っていく
・・・・と文章にして書いてると肩から胸のあたりに抵抗を感じる
うーむ

16 :
信頼、感謝、お任せ
信頼で、感謝で、全てお任せ

17 :
時折抵抗がある
でも、それもそのまんま
見える
クリア
明晰

18 :
要は仕事が来た
音楽の方面で
割と久々だったから嬉しかった

19 :
11月なのに暖かい

20 :
初めまして!
このスレは何でも書き込んでいいのでしょうか?

21 :
>>20
どちらからいらしたか気になりますが、初めまして、かおりさん☆
なんでも気ままに呟いてくださいな
愚痴でも悩みでも楽しかったことでも幸せを感じたことでもさ
僕も気ままにレスしますし、気ままに書き込んでますので

22 :
このスレもこのまま落ちてしまうのかな
それはそれでいい
そん時はそん時

23 :
私はあのとき自分を捨てた
背後にある大きな力
神に全てを委ねよう
そう決めた

24 :
あれ以来
私という一人の人間が傷つこうが
悲しもうがどうって事はない

25 :
欲しい
手に入れたい
そんなモノも消えて無くなった

26 :
あの日、震災の日
まずは住まいを探さねば・・・
・・・・幸いにも母の絵画教室で使っていたアトリエのプレハブは燃えずに残った
まずはそこに住もうと言うことになった
残された家族3人

27 :
火事って恐ろしいんだよ
乾燥してきたからこの時期は是非とも火の元の注意していただきたい
まずね全てを焼き尽くす
服も冬物も夏物も全て
食器も何もかも
CDも大切にしていた賞状や盾、自分の絵画、思い出の詰まったアルバム
そして長年積み重ねてきた多くの仕事
それらがバックアップもろとも焼けてしまった
何もかもない

28 :
こちらの方は水道がなかなか復帰しなかった
飲み水は近所の井戸から頂いてなんとかなった
しかしトイレを流す水が無い
飲み水としていただいた貴重な水をトイレに流すわけには行かなく
ちょうど向かいの道を挟んだドブに水が流れていた
その水をゴミ箱をバケツ代わりにして汲んで流したりした
思いの外上手く行った

29 :
直感でこれはしばらく食料は変えなくなる
そう思った
父と買い出しに向かう
しかしスーパーコンビニどこもかしこも商品が品切れ、食品類は一部お菓子をのぞき空っぽ
耳の奥で何かが聞こえた。そのときは空耳かと思った。そしたら再び聞こえた。
「○○の△△ストアー」
明らかに自分の意志じゃない、神?主よ、あなたなのですか?
その地点へは車で行けば10数分だ
まさかそんな近くに?
と、疑問に思う自分にまたインスピレーションのように
「○○の△△ストアー」
そこへ向かった
父は「そんなところにいってもどうせ何も売ってないよ」
そんな調子だった
しかし来てみて唖然
あふれんばかりの食料品が平常時と変わりなく陳列されている
お金は多めにおろしてあったのでそこで缶詰やインスタント食品、パン類などを買えるだけ買った
後で知人を通じ知ったところ、そこだけは奇跡的に商品が品薄になることが少なかったという

30 :
スーパーの帰り道、妹が働いていた店の建物の前を通った
父と二人 声に出して泣いた 
震災の二日後だった
まず食料は手に入った。安心した。
友人に連絡をとる。
「○○の△△ストアーはまだたくさん食料があるよ!」
その友人は震災の一日目に僕ら家族3人を泊めてくれた友人だ。
その友人に情報をとおもい帰る前に車の中から電話を入れたのだ。

31 :
そしたら、その友人が
「ウチにさ、捨てようと思ってた布団が結構あってさ、良かったら持ってかない?」と言われた
あ、そういえば布団も必要だ
その友人宅は現在車で来ているところからもすぐ近い
早速向かってみたところなんと、3人分以上の布団があるとのこと
車の後部いっぱいに布団を詰め込んだ
これで暖かい布団で眠れる
嬉しかった

32 :11/11/24
自分を捨てて神に任せたときからあるオートマチック感覚、
今後も少しずつ続きを書いていこうと思う

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