だからオレは親を大切にする事にした。

1 ：11/11/05 〜 最終レス ：11/11/11

僕はある時だったでしょうか。
自分がどうやったら幸せになれるか真剣に悩んでいました。
生まれてから死ぬまで、どのような事をしている時が
１番大切なのかを...
そして今は幸せなのかを...
おさない時はお金持ちの家に生まれたかった。
人の物がとてもうらやましかったりした。
今思うと、現実と理想への反逆に
僕は一人でカラにこもってしまったのだろう。
今現在の僕は、そんな事をしている自分が
嫌になり、すべて過去だと開き直り、
普通に中学を通い、普通に高校を卒業し、
普通に大学に行き、普通に就職した。
そしてどのようにすれば幸せなのかを
考えるようになってきた。
ある時だったでしょうか。
今からの未来どのようにしたら幸せになるのかと
思った。
結婚、子どもが出来る、まごが出来る...
子どもには、どんな風になってほしいかな。
元気で、明るくて、モテて、オシャレで、ジョークも言える。
そんな事を思うとふと我に返った。
オレは、今現在全くあてはまらない。
そんな子を持った親は子どもという部分においては
幸せではない。
姉妹（きょうだい）もそんなオレがいるという事が
幸せではないと思った。
これは遺言ではない。
オレは、すべて過去と開き直った。
これからの自分がオレの親族を幸せにしていこう。
大介を生んでよかった。
大介は立派な人になったんだと。

2 ：

題名はまずまずグッド

3 ：

煽り？
トイレ掃除を朝にすればいいよ、夢を叶えるゾウって本に書いてあった
そんな気力なかったら親に頼めば、いいと思う

4 ：

お前がポンコツなのはお前の親のせいも多々ある
そもそもポンコツがポンコツを生んだのが始まり
ポンコツ子が０ポンコツ親を大切にするのはポンコツの傷の舐め合い

5 ：11/11/11

あ