まず、スペック
中３
生徒会長
陸上部主将
彼女 いない
まず、スペック
中３
生徒会長
陸上部主将
彼女 いない
朝は７時起きで４５分ぐらいに家を出る
今日はいつもより寒く、霧で前髪がべっとり。
行くときにいろんなやつに会うんですよ
たら、みんな「おはようございますっ！」ｍ9っ｀Д´) ﾋﾞｼｯ!!
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もう、今生徒会は終わりで今度選挙があるわけ。今日は今年の総括のような
そいつらはふたりだけで新聞を作らにゃならん
一人は俺の幼なじみのぽっちゃりメガネ男子
も一人は中学になって知った女子。長身で可愛くて、可愛くて、可愛くて可愛くてかわいくて
...ようするにその娘のことが好きなのだよ！
家に二人を呼んだ。
そのとき「うおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉっ！」
ってなった
朝の１０時から
メガネ君「うぃーっす」
その娘 「はぁ、はぁ、はぁ、走ってきたから疲れた」
手で自分をパタパタ
「暑いねぇ」
そのときもう、俺の顔は笑顔を隠しきれなかった。
座って新聞の原稿を考え始める
俺 「さ、何について書きますか」
メガネ君「文化祭」
その娘 「うん、そうだね」
もう、死んで良いと思った。
いつも学校でみないようなその娘が見れてもう、アドレナリンがうわああ(ry..
その娘「あぁ、寒い〜」
俺 「何か服着る？俺のでいいなら貸すけど」
その娘「あ、ありがとう」
へ？俺の服着るの？着てくれるの！
着ていた上着を脱いで薄いTシャツになって、その上から俺のパーカーを着た
夢のようだった。
クンかすると、その娘の匂いがする
新聞が出来て昼飯はスパゲティを母が出した
その娘が俺の目の前で食べる所を見てたらもう（ry
って言ったわけ
家の近くに神社が合ってその裏の山に登るの。
そこの頂上に行くには道無き道をいくのです
「途中にね、何でも無い白い建物が合って、その中で誰か自したとか....」
「あ〜、も〜、やめて」
怖くて目を開けて怖くて苦しかった
その道無き道は草が生えまくりで、枝にトゲがある木とか生い茂ってるわけ
「いたっ！」
「おうおう、大丈夫？」
