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2011年11月1期10: 電子書籍雑談スレPart10 (903) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

電子書籍雑談スレPart10


1 :11/10/16 〜 最終レス :11/11/15
該当スレの無い電子書籍関連の話題はこちらで
お願いだから他のスレを荒らさないでね><
■前スレ
電子書籍雑談スレPart9
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/ebooks/1317141813/
■過去スレ
電子書籍雑談スレ
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/ebooks/1286113582/
電子書籍雑談スレ その2
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/ebooks/1288778914/
電子書籍雑談スレPart3
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/ebooks/1294477288/
電子書籍雑談スレPart4
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/ebooks/1295872946/
電子書籍雑談スレPart5
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/ebooks/1298604175/
電子書籍雑談スレPart6
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/ebooks/1301667909/
電子書籍雑談スレPart7
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/ebooks/1307534451/
電子書籍雑談スレPart8
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/ebooks/1314945524/

2 :
>>1
iPad光学6倍レンズ2980円
http://www.thanko.jp/product/img-product/tescfip2-004.jpg

3 :
カメラの方かよ。

4 :
講談社の経営危機について
ttp://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1318721298/
いい流れだなw

5 :
もう話題も無いね

6 :
524 :名刺は切らしておりまして:2011/09/19(月) 10:55:40.93 ID:DVmziONJ
結局「紙出版vs電子書籍」が問題の焦点じゃないのよ。
「紙出版+電子書籍vsインターネットの無料情報」が肝なのよ。
これまでの読書生活でも「文学作品や学術書を真剣に読む」なんて時間はよくよくの
オタクかそれ専門の仕事の人以外はそんな大きな割合は占めていないはず。
読書の動機のほとんどが「暇つぶし」なんだよ。
ちょっと空いている時間に新聞や雑誌や文庫本で読んで世の中の動きや流行に遅れないようにしたり
ささやかなトリビアを得たりしていたのよ。
ところが今や「世の中の動きや流行に遅れないようにしたりささやかなトリビアを得たり」というのは
インターネットで足りるようになってしまった。
それまで金を払って買う商品だった「世の中の動きや流行に遅れないようにしたり
ささやかなトリビアを得たり」が只になってしまったことで、巨大な市場が消えてしまったんだよ。

7 :
548 :名刺は切らしておりまして:2011/09/20(火) 00:25:41.47 ID:ibg79FLA
電子書籍も紙の本も産業としては未来なんかないよ。
まあ紙の本には「過去」と「現在」があるけど電子書籍には「過去」も「現在」も「未来」もない。
既存の出版社や書店は「座して死を待つ」のが正解。
電子書籍に投資しても無駄。
年寄りは年金の計算をしつつ定年まで生き延びることだけを考えればいいし
若手は早く転職するべき。
メーカーは、電子書籍端末なんかに投資すべきではない。
汎用情報端末に投資すべき。
「文字情報を売る商売」は今後消滅するけど、「ネット上の文字情報を只で読む」ことは
これからますます増えるから。

8 :
ネット上の文字情報
・3割はウソ・間違い
・6割は中途半端・古い
・1割は有料情報のコピペ

9 :
>>6-7
「一次情報に価値は無い」と言いたい訳か
一次情報無くして二次情報三次情報成り立つと思ってるのか
一次が市ねば二次三次も市ぬんだよ
ユーザーが得る情報の形態が多様化したからといって、映像が
テキストを排除出来るほど乗っ取るとでも思ってるのかこの阿呆は

10 :
結局電子なんとかはただのゲテモノでしかなかったよな

11 :
自動車電話がでたころ聞いた台詞だ
http://www.ryuukouhikaku.jp/images/reki2.jpg

12 :
ミツバチの減少、携帯電話と基地局の電磁波が原因か インド研究
ttp://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2636576/4520017
【生物】ハチ減少、未来の作物に影響 /国連環境計画が警告
http://logsoku.com/thread/toki.2ch.net/scienceplus/1299841680/

13 :
iOS5のインパクトは縦書き実装よりむしろNewsStandだな

14 :
Newsstandはすでに終わった雰囲気。
日本ではね。

15 :
値段はいいから、ずっと読めるように保証して欲しい
個人のバックアップも認めないため
端末が壊れてパー
認証サーバーを止めてパー
新しいサービス移行でパー
ユーザーを泥棒扱いすsonyと一緒
ユーザーの利便性は無視とか
紙の本のほうが保存に向いてるし
最近は購入しないようにしている
早く全部潰れて
真っ当な奴が真っ当な組織立ち上げて欲しい

16 :
ソニーReader を脱獄、他社のリーダーAndroidアプリを起動
http://japanese.engadget.com/2011/10/16/reader-android/

17 :
ベータマックスのころはソニーもユーザー寄りだったのになあ。

18 :
ジョブズが一番ユーザーよりだったな

19 :
手塚治虫の全作品を集めたくて電子書籍に興味をもったんだけど、
電子書籍って音楽データといっしょだと思ってたんで質問なんだ
自分の買った書籍ファイルは自分の母艦PCに保存されて、
再生機やPCを買い換えても、データを移して管理さえできれば
永久に楽しめる、ってわけじゃないの?

20 :
DRMによるとしか
音楽だってケータイ替えると聞けなくなってたりしたしな

21 :
通勤してた
なるほど、書籍は音楽以上に権利とか絡んでて
mp3みたいな便利さが無さそうなイメージだ
レスありがとう

22 :
え?

23 :
利権言いたい茸w

24 :
>>13
お〜、iOS5でibooksも縦書き対応になったのか!
…と思って、見て見たが 別段EPUB3に対応したわけちゃうんやね。
EPUB3読ませると相変らず左綴じだし、
章数だけのページ数しか出て来ないし、各章の冒頭1ページしか表示されん。
なんじゃこりゃ(^^;)

25 :
>>19
手塚作品なら中古の「手塚治虫漫画大全集DVD-ROM」を探すのがベスト。
DRMガチガチで自由度の低いコンテンツ買うよりも遙かに良い。
コンテンツはPDFで改変は出来ないが、印刷用フィルムから(だったかな?)
スキャンしたものなので品質も高い。印刷も許可されている。
電子書籍端末で読む欠点としては見開き状態でスキャンされていることかな。
iPadなどの液晶なら問題ないけど、E-Inkだとかなり厳しい。

26 :
>>25
横から質問やけど
印刷が可能なら大概のプリンターのドライバがpdf保管をこなしてくれそうやけど
だめなのかな?

27 :
EPUBはウェブサイト表示におけるHTMLみたいなものだから、
EPUB3.0の取り決めが定まっても、
EPUB3.0に対応したブラウザが出てくるまで時間が掛かる。
それからEPUBが悪いんじゃなくて、
EPUBを表示させるブラウザに差が出てきて、
これからはブラウザの覇権争いになる。
電子書籍というと今までは作り手サイドの都合ばかりだったが、
自分のところのブラウザ(電子書籍ビューア)を世に広めるために、
閲覧者側に目がいき、くだらないDRMもなくなってくるだろう。
ようやく電子書籍時代の到来だ。

28 :
>>24
まだWebKitがCSS3のwriting-modeに対応しただけだからね

29 :
>>24
現状、iOSでまともにEPUB3開けるのは、bREADERとKinoppyだけやね。

30 :
スマホやタブで読むつもりなのか? マジか? 勇者だなw

31 :
>>27
独自拡張と囲い込みをユーザー目線と呼ぶならそうなんだろうなwww。

32 :
>>29
Kinoppyが対応してますか。あとで試してみます。
bREADERは有料なのでまだ試してなかったけど、評判はよさそう。

33 :
>>26
プロテクト機能に対応してないものなら出来るよ。
俺はMacを使ってるけど、Mac OS X 10.0と10.1では可能だった。10.2以降は
印刷からの保存は不可能になった。
ただ、見開きから1ページにするためにAcrobatのページ分割機能を使うくらい
しか必要性はないと思う。電子書籍端末で読むためには必要だけど。

34 :
>>33
ありがとうございます。
なるほど、そういうこともあるのか。

35 :
docomoのdmarketとやらで、マンガのDL販売があるみたい。

36 :
2011-2012冬春モデルの主な特長 : dマーケット | 製品 | NTTドコモ
ttp://www.nttdocomo.co.jp/product/2011_winter_feature/contents/d_market/index.html
MUSICストアが着うたなのはわかるが、
BOOKストアはどこがベースなのかわからないな。
i-Modeと同じなのかな。

37 :
hontoじゃないのかな。

38 :
ホントレベル

39 :
ホントだったらホントに終わり

40 :
くだらないDRMとか言うような乞食はいらない。
DRM自体はあってもいいけど、コピーワンスみたいにちょっとトチるだけで
読めなくなるとか、特定の端末でしか読めないとかみたいに取り回しに
不自由しないようなのであってくれればいいわけで。

41 :
【話題】堀江貴文氏のメルマガ、「まぐまぐ」からの支払額が1億円突破
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1318947056/

42 :
電子書籍っていろんな意味で全く必要なかったなw

43 :
ホリエモンがいちばん最先端をいってた件について

44 :
むしろああいうのは有料メルマガでいいよねw

45 :
しかし、イイ時代になったよな。
昔は週刊誌なんかに書かれたら書かれっぱなしだった。
いっさい反論の手立てはなかったけど、ネットの時代になってから、
ブログでもHPでも、いくらでも反論できるようになったからな。

46 :
火の車の電書出版サイトもあるらしい。
どこも気息奄々かもしれないが。

47 :
DRMは、要らない子。
これをかける企業が乞食企業。社会的貢献をしていないから潰れてもいい。
個人的な意見として書くと、重要されないのであえて名前を出すと、
「岡田斗司夫」もこれと似たような意見をもっている。
彼の場合は「本などわざわざ金を払って買わなくていい」とさえいっている。
これだけだと誤解を与えるので、もう少し説明すると、
金があって余裕のある人間が社会的貢献、文化的貢献、また作家の生活を
支えるために金を払えばいいという意見。
つまり、違法コピーまでして読みたい奴には読ましてやれ。
そのかわり、たくさんの本を読んで、成功者となったら、
今度は無料で読んできたぶんを還元するためにどんどん買えってこと。
教養もカネも個人が隠して溜め込んでいてもしょうがない。腐るだけ。
どんどん世の中に回せ。そうすることで豊かな国となる。
社会全体として一つの生き物なんだから、くだらない我田引水の徒は滅びていいよ。

48 :
>>47
水は低きに流れる と言ってね
社会主義国が成功しない理由
日本では寄付とかボランティアとかシェアウェアとか成功しないだろ
日本中を巻き込む24時間TVでさえ制作費未満しか集まらない
自分と価値観の異なる物を潰れていいとか滅びていいとか書いてる時点で君の底の浅さはしれる
人間の役に立つ虫を益虫と名付け役に立たない虫を不衛生といってす連中と何ら変わらない

49 :
>>48
過去しか見れなくなったら自分は古い人間だと自覚したほうがいいよ。
変えていこうとする人間の邪魔だけはしないように。

50 :
>>47
言ってることはわかるけど、小金持ちが無料のモノにお金を払うほど社会が成熟してない。
個人的には、
期限&DRM付<DRM付<DRMフリー
で値段を変えるとかでもいいと思うんだけどね。
値段の高い非DRMデータは数が出ない分、出回りにくくなるし、著者サイドへのバックも
大きくなる一方で、安いものは消費の回転が早くなる。
定額読み放題の復権も願いたいところだけども。
そいや、「零崎双識の人間試験」の無料版PDFって、未だにネット上に漂ってるのな。

51 :
フリーソフトとかが成立した背景に、作ったソフトの売り上げの収益で生活する必要のない、
学生や研究者がいたことがあげれる。
安定した家庭の専業主婦も大きな存在だ。
世知辛い今の時勢では考えにくいなあ。

52 :
>>50
ちょっと話が違うかな。
DRMは特に必要ないという話で、DRMがないからといって、
もし違法コピーして勝手に無料配信したり、
販売しているところがあれば取り締まればいいんだよ。必要とあらば強化してもいい。
しかしそれでも違法コピーで無料で読む人間は必ずいる。なくならない。
だけどもうそれはそれで許してやればいいってこと。将来的に払うようにもなるし。
ただ、「違法コピーが氾濫する」という「口実」で、
使いにくくしたり、値段を上げたり、販売を規制したり、
今は電子書籍事業に閉塞感を与えすぎ。それが問題。これから解決すべき課題。

53 :
違法コピーのために値段を上げる
→違法コピーしてる奴は何にも困らない
→正規ユーザーには不利益→売れなくなる→作者にも金が入らない
違法コピー対策のために強力なDRMをかける
→違法コピーしてる奴は何にも困らない
→正規ユーザーには不利益→売れなくなる→作者にも金が入らない
違法コピーを嫌って電子書籍はやらない
→自炊→放流→作者にも金が入らない

54 :
ハナタレ電子厨も鼻づまりで苦しそうw

55 :
紙じじいは流れに乗れなくて大変だね

56 :
>>52
その言葉に説得力が無いんだよね。
カジュアルコピー等の一般化されてる違法コピーの概念ができちゃってるし。
小学生がDSのゲームを不正に遊ぶ、なんて事柄からも実例として判る事なんだが。
DSのゲームが個人間でコピーしやすくなっていたら、ゲームの売り上げは上がったのだろうか?
将来的に払う? 今その被害にあった作品には還元されないよ。

57 :
>>52
ん?
DRMなしの価格を上げるんじゃなくて、階層化するってこと。
DRMフリーが700円(紙の本と同程度かちょいプラスくらい)、期限なしDRMつきで400円。期限つきDRMアリで250円
とかなら、一回しか読まないひとはDRMとトレードで安く読めるっしょ?

58 :
音楽配信が普及しだしたら、なぜか韓流歌手が流行りだした。
電子書籍の配信が普及しだしたら、韓流作家が流行りだすと思う。

59 :
違法コピー対策は案外簡単だと思う
DLファイル毎に購入者のクレジットカードのNoを埋め込むだけ
もちろん単純に埋め込むのではなく暗号化して挿絵に入れたりする
アップロードされたファイルからNoを検出したら購入者に警告メールを送る
「あなたが購入したファイルがネット上に出回っています、もう一度検出した場合あなたのクレジットカードは使用不能になります」
そして毎週「違法アップロードに使用されたクレジットカードn枚の使用停止処分を行いました」と発表する
この「n枚」はブラフで構わない
これだけでおもしろ半分にupする奴は激減する。
合わせて偽ファイルをばらまけばDLする側も無駄に労力を浪費するので利用しなくなる
一度システムを組んでしまえば偽ファイルの配布はpc1台で済む

60 :
>>56
間違いを正すのが人間。
レンタルは違法性が高い。あれをいつまでも野放しにしていることがおかしい。廃止すべし。
この違法性のあるものを基準にして考えるとややこしくなる。
小学生の不正は、親や教師が「教育」の材料として扱ったらいい。またとないチャンス。
授業にきっちり時間を割いて取り入れるべき。そうすることで将来まともな大人が増える。
「今その被害にあった」? そんなものはないよ。
仮にあったとしても、それは被害ではなく、それがこの時代における正当な対価。
今現在において、みなでこういう時代、社会をつくっているだけの話だから。
かつて日本では年収の70%を国に没収されていた時代もあった。
個人に対する最高税率の話だけれど、それは被害に遭っていたというのだろうか?
また、有名人には有名税というものがかかるらしい。それも被害に遭っているというのだろうか?
そしてむしろ被害と感じるから、制度を変えていく。これが正しい社会的、文化的発展じゃないだろうか。
>>57
DRMというくだらない制度自体がもう要らない。
もし五十年後、百年後にもそれがあるようなら人間としての進化もない。
人間の良心、品性を信じる者としては、日本人が早くそうなることを願っている。
今、中国人を見下す日本人にはそういった品格を重んじるところがあるからではないだろうか。
どういった社会を望むかは、どういった国民性を望むかにも関わってくるはず。
あとは人を信じるか信じないかの差。

61 :
>>59
ドットブックやXMDFだと、IDや名前、クエリーIDなんかが入ってるね(←配信業者によって違う)

62 :
>>60
君が被害と考えないのは、そういうのもある、としかいえないな。
だが、当事者にとって見れば紛れも無い被害。
現在、法的にも被害と認められて逮捕者も出るのだから。
未然に防止するためにDRMがあるのだから、使わない理由が無い。
現在の問題に目をそむけて無思考に陥るのが君の考える「変えていこうとする」人間なら残念だ。

63 :
書籍の購入者は、コレクターなんだよ。
電子だってそれは変わらないのに、コレクター魂を萎えさせることばかりしているのが、出版界。

64 :
新聞社はネットは全て前文掲載にして有料メルマガを活用すればよくね?
無断転載禁止すれば結構儲かると思うわ

65 :
透かしに購入者のメルアドいれとく
だけで十分だよ

66 :
終わりすぎ

67 :
>>64
お前が利用するのか?

68 :
>>67
書評、社説、コラム、株式、連載小説とかはそういうサービスがあれば考えるわ

69 :
絶版になってる本をどんどん電子書籍化すれば良いのになあ・・・
特に専門書なんて絶対数は少ないだろうけどある程度一定の需要は見込めるだろうに

70 :
著者への許諾とかデータ起こしとか、絶版云々に関係なく既刊本の電子化が
どう面倒かは散々語られてきた話だと思うが。

71 :
>>67
そりゃぁ、言い始めた人は利用するだろw 利用しないほうがサイコパスすぎる。
>>68
まぁ、そういう後付の条件がたくさん出てくるよね。
>>69
売れないから絶版したのに…たのみこむあたりで具体的な数で依頼するほうが現実的。

72 :
>>71
今の新聞は傍目に見てても広告に束縛されすぎてる気がするからね
そういうのに依らない収益構造を作って欲しいんだよね

73 :
>>72
君が>>64をもって礎になるしかないだろう。
君の提案が新聞社の利益ばかりで利用者の利益にならないだけなら、
>>64は商売的に間違っていることになる。

74 :
>>73
広告主におもねらないメディアとしての矜持を持った報道を今以上に
してくれれば購読者としては十分魅力的だわなw

75 :
>>74
そりゃぁ今のメディアと一緒だ。 君の期待する要素が無いよw

76 :
外部(個人)に出せば可能だと思うけどね
個人なら1冊20万円でやる人はいると思う

77 :
闇の捌人か!

78 :
>>76
その個人との契約のすりあわせの手間で増額しては意味が無いよなぁ。
ある程度気心の知れた相手というのは楽。値切りも効くとは思うが。

79 :
専門家がセルフで出せばいいのに

80 :
>>79
現在の出版社の責任を著者の責任に追加する天秤にかけたらそりゃぁねぇ…
セルフは著者にとって厳しい。
現在、出版社は出版社の責任で見立ての発行数分著者に支払い、返本代金分を著者は被らなくて済むからね。

81 :
日本の出版社の考えが後ろ向き過ぎるだろ
老害しか残ってないのか?

82 :
役立たずの若手もいるだろ

83 :
おまーが出犯社でも立ち上げてやればー

84 :
>>80
あれ?
この人なんの話しているんだろ
電子書籍に返本はないし
ブログ同様訂正追加できるし
ツイッター同様削除できるという
話のつもりだったんだが

85 :
絶版に絡めるなら、初版売り切ったあとに、「重版刷るほどの需要は見込めないけど時々問い合わせが入る」
程度の本ならとりあえず電子化して置いておけばっていう気はしてる。
ラノベとか、よほどの人気作品かアニメ化でもしない限りは完結したらそれっきりになりがちだけど、独占権
はたっぷり3年残ってるわけだしブックオフでたまたま1巻だけ手に入れた人が電子で続きを読んでくれるかも
しれないしねぇ。

86 :
>>82
若手と同じな訳ないだろオッサン
日本だと年功序列的な所あるから
老害共の思いつき発言だろうと無下に出来ないんだよ
ついでに年取ってる奴らは再就職とか考えてやると
下手に切れないし若手より給料も高い

87 :
>>52
あんたの意見に賛成。
ただし「DRMをなくすのが素晴らしい」とは思わない。
「DRMはなくさざるを得なくなる」という(老害側からの)悲観的な予測。
そしてDRMをなくせば、電子書籍は早晩FREEになってしまうだろう。
電子書籍でこれまでの出版業のようなビジネスモデルを築くことは無理と言うことだ。
おそらく「印税を得たい著者は紙の本にこだわる」「電子書籍はFREEが原則」というような流れになっていくと思う。
既存の出版社が電子書籍で稼ごうと思ったら、政治団体とか宗教団体とかマルチ商法の胴元とか
資金が豊富でネット上でタダで電子書籍をなるべく多くばらまこうとしている金主から電子書籍編集・組版の仕事を
請け負うくらいしかないだろう。

88 :
今は文庫新書とか月に10〜20冊位買ってる。漫画は同じかもっと買ってる時もある。
コレくらいの読書量を満足させてもらえるくらいに無料のものが出てくれるように
なるなら大歓迎だが、現実問題として出来ると思うか?数百人から数千人?
数万人位?それだけの人間が対価なく数百ページからなる読み物を作る
作業をすることを?
そりゃ、月に数冊しか本を読まないような人は量的なものを想像できないだろうけど、
大量に読む側からすると無料で大半がまかなえるなんてありえないだろうとしか
思えないわけですよ。 
例えば動画なんて5分10分のMAD動画は確かに沢山あるけど、30分1時間の
数クール続くようなものは無いじゃないですか。

89 :
>>88
俺の予測だと電子書籍は
「政治家とか政治団体とか宗教団体とかマルチ商法の胴元」が出す只の本。
「将来紙の本で印税が稼げるようになることを狙っている新人作家」の只の本。
「リアルな事業で金を稼ぐことを狙って出版される」只の本。
「リアル世界の有名人が出す」ごく稀な有料本。
で占められることになって、
「金を出して読む価値のある本」や「金を出して本棚に飾る価値のある本」や
「金を出して電車の中で見せびらかす価値のある本」は紙の本で出版され続けると思う。
紙の本の市場は大きく縮減するだろうけど、本好きが困らない程度の紙の本は出続けると思う。
つーかほとんどの読書家の家には、漱石全集とかドストエフスキー全集とか
買ったけどまだ読んでない部分がる本がいくらでも積んでであるはずだから(w
紙の本が肢方から永久に出版されなくなってもそんなに困らないと思われ。

90 :
>>87
>そしてDRMをなくせば、電子書籍は早晩FREEになってしまうだろう。
>電子書籍でこれまでの出版業のようなビジネスモデルを築くことは無理と言うことだ。
こういう考えをする「DRMお化け」の人って、
では「どうして有料メルマガが存在するのか?」という疑問はもたないのだろうか。
有料メルマガにはDRMはついていないだろうし、
これからフリーになるという「逆行」をすることもないだろう。
「印税を得たい著者は紙の本にこだわる」というのは、
明らかに最新の電子書籍端末に触れたことのない人間だと思われるし、
そもそも負の予測をして、いったい何を目指しているのか、ぜひ教えてほしい。
やっぱり「お化けがでるぞお化けがでるぞ」といっておどかして楽しんでいるのだろうか。

91 :
紙の書籍を出し続けるのに文句はないが、
そのせいで、電子書籍の値段がずっと高い設定のままというのが、はた迷惑な話だ。
これじゃ電子書籍化するのもだいぶ遅れるし、せっかく便利な世の中になろうとしているのに、
一部の人間のわがまま(老害)で、生きているうちにそれを享受できなくなってしまう可能性が出てくると、とても悔しい。

92 :
チェックメイト
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819696E3E1E29D858DE3EBE3E2E0E2E3E39F9FEAE2E2E2

93 :
>>90
有料メルマガがビジネスとして繁盛しているという話は聞かないが
スマホが普及すればインターネットの無料文化がますます一般化してすたれていくはず。
たしかに俺は最新の電子書籍端末をじっくり味わったことはないが、
少なくとも今いる人間が生きているうちに紙の本の読みやすさを超えることがあるとはおもえん。
負の予測をするのは、普段リアルでやっていることだ(w。

94 :
>>91
俺の予測だと電子書籍は只が主流になるのだから俺と利害は対立しないのではないか?

95 :
貧乏人ばっかだな。

96 :
(未来予測)
今後、電子書籍および電子雑誌の世になると、本当に価値のある者にしか人々は金を払わなくなる。
とくに、今の大手新聞社、糞クラブ。失礼、記者クラブの談合記事、情報操作にまみれた嘘デタラメ記事に埋め尽くされている新聞などにカネを払う人間はいなくなるだろう。
ネットだから捏造記事が多いのではなく、ネットだからこそ、真実と嘘を見分ける力をつける人々が増えて、まがい物は淘汰される。
大手新聞社、大手出版社という看板は、威力もなさなくなる。騙されるのは権威主義に毒され、惨めな人生を送ってきた時代後れの年寄りだけ。
その年寄りたちが退出したときにこそ、電子書籍全盛の時代が来るのかもしれない。
>>93
インターネットの無料化はあなたの妄想。
大事なのは、本当に価値のあるものにだけカネが支払われるということ。
ここを見落としていたら、正しい判断はできない。
ただ紙に印刷してあるから、有り難がっていた時代はもう終わった。残念ながら。
本当に価値のあるものにちゃんとカネを払おう。

97 :
青空文庫に入っているような過去の名作は今でも只だし。
経済評論家や経営評論家、士業やコンサルの本は、リアルで稼ぐための拡材
として電子書籍では只になるだろう。
学者や学者の卵の本は学会での業績づくりが報酬になるから当然只。
無名作家の本は当然只でなければ読んでもらえない。
紙の本でも稼げる大家や有名人だけが有料かつDRMなしでも採算がとれるのではないか。

98 :
>>97
>青空文庫に入っているような過去の名作は今でも只だし。
名物にうまいものなし。名作にうまいものなし。
ネットで読めるようになって、
名作と呼ばれていたものがそんなにたいしたものではないのではないか、
と人々が気づき始める頃じゃないだろうか。
これなら自分でも書ける。そう思う人々が増えてきているような気もする。
最初は誰もが無名。
しかし、本当に良いものは、ネットの口コミでまたたく間に広がっていく。
これからは、本物が出てきて、本物が生き残る時代。

99 :
>>96
インターネットの無料化の勢いは凄いよ。
まさに津波に巻き込まれるようなもの。
大勢の人がそれで仕事や収入を失った。
俺も15年前から関係してをかつ大やけどをしているから体感的によくわかる(w。
「本当に価値のあるもの」は金がとれるのには同意。
しかしインターネット上で金をとるのは難しい。ごく稀な例外だけ。
たとえば紙の本なら>>89で書いたように
「本棚に飾る価値」や「電車の中で見せびらかす価値」もある。
電子書籍にはそれがない。中身だけ。
中身だけで金をとるのは物凄く難しい。
文学作品なんてほんとうに価値をわかって買っている読者が何人いるかね?
ほとんどが「本棚に飾る価値」や「電車の中で見せびらかす価値」で買っているだけ。

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