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2011年11月1期宇宙51: 【宇宙】太陽系に巨大な惑星を発見 (141)
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54: 人工衛星「UARS」の問題 (81)
55: おすすめの宇宙ものSF小説 (80)
57: 【1999 JU3】小惑星探査機「はやぶさ2」-01【ISAS】 (34)
【宇宙】太陽系に巨大な惑星を発見
- 1 :11/02/14 〜 最終レス :11/12/06
- 太陽系に質量が木星の4倍近くもある9番目の惑星が発見された。
今まで発見されなかったのは、太陽―地球間の数千倍という遠距離軌道を回っているため。
オールトの雲の周辺に、この巨大 ガス惑星・「Tyche」が存在するということが、今年中には発表される見込み。
英デイリー・メール:
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-1356748/Search-Tyche-believed-largest-planet-solar-system.html
- 2 :
- ガセネタでは無いのかね?
- 3 :
- 本当だとしたら褐色矮星と木星の間の準褐色矮星だな。
木星の13倍の大きさなのが褐色矮星だから4倍だとその基準からそれて準褐色矮星と
言う事になる。しかし、木星よりも遥かに大きいので惑星とも言えない
ハッブルで観測できる限度が30等級なので35等級ぐらいか?
コレまで観測できなかった事から考えて。
向こうでは数千天文単位どころか1万5000天文単位すらありえると言われているようだが。
太陽の伴星?第九惑星ではない。あまりにも大きすぎる。
- 4 :
- 前から予想されてた事だろ
太陽系近くに「未知の巨大天体」が存在?
2010年12月 1日
http://wiredvision.jp/news/201012/2010120123.html
海王星外側に第9番惑星の可能性、神戸大が理論予測
2008年02月28日
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080227-OYT1T00777.htm
太陽系に「第9惑星」? 天体のゆらぎ 緻密に計算
2008.2.28 08:16
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110128/trd11012800530004-n2.htm
- 5 :
- 確か去年ぐらいまで外人には鼻で笑われてた筈だけどな
- 6 :
- メネシス発見だね
- 7 :
- ニュー速+では盛り上がってるのにこっちでは盛り上がってないね
ガセなの?
- 8 :
- >7
周りのスレのレス数見ろ
ココには人がいない。ココこそ宇宙空間なんだ
- 9 :
- 話がデカすぎて何が何やら
光学観測できたら起こして
- 10 :
- >>7
見て来たけど
馬鹿1/2、茶化し3/8、電波1/16、狂信者1/32
残り1/32が必死で科学的説明を試みてる
あそこじゃ真面目に議論する気にゃなれん
それに元記事がうさんくさすぎる
英語原文でスペルが間違ってたりするし
- 11 :
- デカイな。
こいつが近づいてきたら、どのような影響があるの?
- 12 :
- >>4
それとは別経路だな
数千年以上の軌道半径を持つ長期彗星の研究をしてた学者が
オールトの雲には彗星の卵を捕らえて軌道を偏向させ
彗星軌道に乗せる木星の数倍の質量を持った惑星があるかもってイカルスに1999年に発表したのが発端
その後追加観測をNASAがやってたんじゃね
http://www.google.co.jp/gwt/x?q=%E6%96%B0%E6%83%91%E6%98%9F%E7%99%BA%E8%A6%8B%E3%81%8B&ei=dUdZTejlNMe1kgXLtP2MAQ&ved=0CAsQFjAC&hl=ja&source=m&rd=1&u=http://asyura.com/sora/bd3/msg/886.html
- 13 :
- エッジワースカイパーベルトが70天文単位以降はセドナ等を除いてスッカスカなので
その外にアステロイドベルトに対する木星に相当する星があり、オールトの雲の所には
伴星として褐色矮星があると言う説があったよね。
- 14 :
- >>7
ガセ
- 15 :
- 凄いな
- 16 :
- WISEが観測終えたのにあわせてテュケーに関する記事が出ただけでしょ
発見と言えるのは観測データの解析結果が出てから
このスレタイはミスリードだよ
- 17 :
- ? が必要だったか…
- 18 :
- コイツが彗星を太陽系内に送り込んでいるということか…
- 19 :
- >>8
宇宙の心理ですね
- 20 :
- 13年遅れのラーメタル接近
だが地球には1000年女王がいる
- 21 :
- 木星の4倍だと系外惑星の定義でいえば惑星なんだろうけど、随分遠大な話。
準褐色矮星なら太陽は連星の片割れなのかね。
- 22 :
- 太陽系第九惑星(地球の約二倍で天王星の半分の大きさのガス惑星で32等級)が150〜180天文単位で存在して
太陽の伴星(木星の四倍程度の大きさの準褐色矮星で35等級)が1万5000〜2万天文単位に存在している
いずれも黄道に沿っている。それぞれカイパーベルトやオールトの雲をかき乱し彗星を太陽まで落としてくる。
ハッブルは30等級までしか見えないのでいずれも撮影不可能
と妄想している
それとカイパーベルトとオールトの雲は繋がっていないだろうね
- 23 :
- どっちにしろ全天サーベイやり始めてるから、
有無に関しては数年以内に決着するだろ
例の神戸大の予想ですら該当惑星は太陽系外へ
吹き飛ばされてる方の可能性が高いから、なんとも言えないけど
- 24 :
- 太陽系、実は連星とかいうオチ?
- 25 :
- ガス惑星ってコアの部分だけで大きさを語るべきじゃないの?
ズブズブなんでしょ?
素人の僕に分かりやすい説明をしてください。おねがいします
- 26 :
- >>25
最初はコアの周りにガスをまとっただけだったのが、ガスの質量が増えるにつれて
中心の方のガスは圧力に負けて液化・金属化するようになり、もはや気体状態の
ガスとしては存在していない
- 27 :
- そうなんだ。
じゃ、ガス惑星と言う呼び名は誤解を与えるね。素人に。
- 28 :
- でもガスの状態の部分が多いわけだしガス惑星って呼んでもいいじゃん
それがいやなら木星型とか天王星型って呼ぼう
- 29 :
- 液体状態の部分の方が大きいだろ。
- 30 :
- 液状惑星って呼んだらますます誤解を与えそうだな
- 31 :
- 別に素人がどんな誤解してても困る事もなさそうだが
- 32 :
- 実は地球も一種の液状惑星
地面は実は浮かんでる滓
- 33 :
- マントルは固体だ
- 34 :
- そしてマンジルが液体で
マンシュウが気体だ
- 35 :
- 恥丘で欲情しちゃうのか。
さすが宇宙板
- 36 :
- >>33
なんて固っ体!
- 37 :
- >>31
アメリカ人の素人→太陽は地球のまわりを廻ってる
日本人の素人→ガス惑星に想いを馳せる
素晴らしいじゃないか、だいじにしようぜ。
- 38 :
- >>12
ネット右翼は既に日本の成果にしてる。>>4-5
神戸大の研究と>>4の上のリンクで説明されていることの違いすらも分からないほど、頭が悪いらしい。
惑星X説は日本だけが発表したと思ってるらしいが、計算されたものから疑似科学まで幾つも出てる。
本当ネット右翼って、彼ら自身の言う「チョン」と全く同じだね。
ネット右翼が言うに「はやぶさ」も「月以遠で世界初のサンプルリターン」らしいよ。
スターダスト? 何それ?
むしろ当時は日本が>>12を嘲笑した立場だったと記憶してる。
確かこれ半オカルト扱いされてて、Newtonの科学誌ダイジェストにすら載ってなかったと思う。
そもそも英語が読めないのか?
Daily MailやDaily Newsとか、どんな新聞社だと思ってるんだ?
知らないのか?
マスコミの言う若者像「内向き日本人」って何かと思ったら、「プライドだけは無駄に高いただの馬鹿」だった。
- 39 :
- >>38
そしておまいがその典型w
- 40 :
- げっ、これって古代にも3600年くらいの周期で地球に近づいて洪水なんかを引き起こすという星?
- 41 :
- オールトの雲ら辺の説は遠近・大小あれども発想自体は外人起源で
むしろ日本がパクったのに、いつのまにか日本人は自国が起源だと言いだす
とても韓国的な国になってきた
- 42 :
- >>4-5
ID:4LFSomvp赤っ恥じゃないか
- 43 :
- >>40
全然別物
これだけ遠くを公転してるってことは、公転周期は最低でも10万年とかそういうレベル
3600年だともっと近くなければ無理
- 44 :
- 土星ってなんで輪っかがあるの?
どんどんぶつかって衛生になりそうなもんだけど
- 45 :
- >>38
ここにネトウヨとかチョンとかの話しを持ってこないでもらえんかな
- 46 :
- 地上から見えるんですかね
- 47 :
- >>43
だよね…
でも他にも見つかってない惑星とかあるのかな?
そういう伝説の類は終末論者のでっち上げだと思いたいけど
かといって、一笑に付すこともできないな…
- 48 :
- 太陽との共通重心ってどこさ
太陽も振り回されてるなら観測できないのかな
- 49 :
- 周期が長すぎて固有運動に隠れているのではないかと
木星の場合、重心点は光球表面近くらしい
- 50 :
- 4倍あるんだから相当ずれてるよな
- 51 :
- ネトウヨって本気で新惑星の説を日本発だと思ってるんだな
- 52 :
- >>51
ネトウヨがそう思ってるという事自体が喪前の妄想
そもそもそう思っているネトウヨと言う存在自体が喪前の空想内の産物
いい加減現実に向き合えよ
- 53 :
- 流石にそんなにでかければもうとっくに発見されてるような…
それにそれだけ遠く離れていればもう惑星とは言えないんじゃ?
地球や木星とかとは起源や形成がまるで違うだろうし
- 54 :
- 太陽と重力で結びついてて恒星か褐色矮星じゃなけりゃ
惑星、小惑星、準惑星のどれかだろう。まさか衛星じゃあるまい。
でかいならたぶん惑星だな。
- 55 :
- まさかこの板で『ネトウヨ』ってフレーズが出てくとは思わなかったwwwwwwww
まぁジョークはさておき
テュケーはネメシスと違って真円軌道なんだっけ?
常にオールトの雲をかき乱し小惑星を四方に弾き飛ばして
土星や木星重力に捕らえられなかったすい星が地球に飛来する驚異になってるって事がわかったって事なのか?
- 56 :
- >>53
惑星の定義を満たしてれば例え1万AUの彼方にあっても惑星じゃね?
成因とかは惑星であるかどうかという点に関しては二の次だと思う
- 57 :
- あと、いい加減2ちゃんだからって喪前とかやめてくんねオッサン
もう誰も使ってねーから寒ーんだよ
- 58 :
- 漏れも思った(藁
- 59 :
- >>36
おまえに気体した俺がバカだった
- 60 :
- 次のレス液体
- 61 :
- 固体に困るなぁ…
- 62 :
- 蒸気を逸している・・・
- 63 :
- よく他の恒星系だと、主系列星から0.5〜1光年も離れたところに赤色矮星や
褐色矮星が公転していて連星系を作っていると聞きます。
太陽系と比べてとても遠いところを天体が公転しているものだと思っていたけど、
逆に言うと太陽系でもそれくらいの距離のところに天体があってもおかしくは無いということかも。
その領域は赤色矮星はともかく、小型の褐色矮星程度以下の暗い天体があっても、
容易に発見できない領域のようなので可能性としてはありえる。
太陽の重力圏は10万AUくらいまで及ぶそうなので、
その範囲に太陽系の新しい仲間が見つかったりするとイメージがガラッとかわりそう・・
- 64 :
- つまり冥王星は太陽系の惑星なんですね
わかります
- 65 :
- てか詳しい皆様方に質問なんですが
仮に地球と同じ環境の惑星があったとして、
大きさが木星ぐらいだったら重力とかどうなんの?
- 66 :
- >>65
天体の「表面の」重力は、天体自身の質量(重さ)に比例し半径の2乗に反比例する
木星は地球の318倍の質量があるから、半径がもし地球と同じなら表面の重力も318倍になる
ただ、実際には半径が地球の11倍なので、、表面重力は318/(11×11)=2.62・・・ということで
大体地球の2倍半くらいってところ
なので、天体を質量はそのままでどんどん圧縮(=半径を小さくする)していくと、表面の重力が
どんどん強くなって最後には光でも出てこれなくなる
この状態の天体がいわゆるブラックホール
一方、その天体が周囲に及ぼす重力の影響は、天体自身の質量によって決まる
例えば、今この瞬間に太陽を全く同じ質量のブラックホールに入れ替えたとしても、周りの惑星は
ブラックホールめがけて吸い込まれたりはしないで、何事もないかのようにそれまでと同じ軌道で
ブラックホールの周りを回り続ける
というわけで、「地球と同じ環境の惑星で大きさが木星と同じ」というだけではダメで、その惑星の
質量が分からないと質問には答えられない
- 67 :
- 「これくらいの大きさの天体がこの辺にあるはず」&
「(もし実在するなら)WISEで撮影できたはず」
という話でしかないのに既に発見された事になってしまっているのは
マスコミの無知か研究者側の意図的なミスリードか?
>>65-66
厳密に言えば木星の表面重力は 23.12 m・s^-2 で、約2.4倍。
(木星の場合は地球より自転が速いから遠心力の影響かも)。
地球と同じ環境というのを仮に同じ密度と考えると、直径が木星ぐらい
なら質量は約1330倍、質量が木星ぐらいなら直径は約6.8倍。
あとは自分で計算してください。
- 68 :
- >>67
元記事では別に変な事言ってないし主にν速+でスレ立てた奴のせいだろう
- 69 :
- >>66
もし、地球をそのまま巨大化したような星だったら?
2倍の大きさになったら質量も2倍になるので、重力も2倍になるんですか?
- 70 :
- 大きさが2倍で質量や重力も単純に2倍か?4倍8倍とかになりそうだが・・・
- 71 :
- 主星の重力加速度をg、主星の質量をM、主星の半径をR、
主星の平均密度をρ、万有引力定数をGとする
重力加速度は
g=GM/R² …(1)
主星の質量は
M=ρ4πR³/3 …(2)
gをRの関数として整理すると
g=(Gρ4π/3)R …(3)
(2)と(3)より平均密度が同じであるとき
半径が2倍なら質量は8倍、重力加速度は2倍
- 72 :
- そんなめんどうなこと書かなくていいでしょ
半径が2倍なら質量は8倍で引力も8倍
ただし地表での重力は距離が二倍になってるから1/4
したがって重力は2倍
- 73 :
- がせがせ
- 74 :
- >>69
地球がそのまま巨大化ってことは密度が同じで大きさが変わるってこと?
それだと大きさ2倍だと体積8倍で質量も8倍
表面重力は質量に比例し半径の2乗に反比例するから、表面重力は8/(2×2)=2で2倍になる
一方で、地球表面から十分に離れた物体に働く重力を考える時、距離が同じならその重力は質量に単純に比例する
例えば、↑の天体と地球の両方で、中心から100万km離れたところにそれぞれ同じ宇宙船を置くとすると、宇宙船の受ける重力は
↑の天体の方が8倍大きい
- 75 :
- がせに何一生懸命なってんの
理系なんだろ?アホか。
- 76 :
- みんな面白半分だよ
肩の力抜けよ
- 77 :
- 地球と同じような星で重力2倍ってどんな環境になってるんだろw
- 78 :
- おさかなは無問題
- 79 :
- >>77
体重50kgから100kgに増えた私がお答えしよう。体がすごく重いんだよ。
- 80 :
- 気圧も高そうだ
- 81 :
- 鼻水が速く垂れました
- 82 :
- 投擲競技の記録が伸びない
- 83 :
- >>82
その星に生物がいれば地球の生物より力が強いだろうから
必ずしもそうはならないんじゃないかな
- 84 :
- 9th
- 85 :
- 界王星は発見マダー?
- 86 :
- 地球密度のままサイズだけ木星になれば表面重力は惑星ベジータ並か
けど岩石惑星ってそこまで成長しうるんだろうか
重力でガス集まっちゃって結局ガスジャイアントになりそう
- 87 :
- >>86
極めて恒星の近くを回っているガス惑星は表層のガスが吹き飛ばされて岩石質の惑星になるという説がある。
- 88 :
- その星は9番目じゃなく、10番目って昨日のディスカバリーチャンネルで言ってたぞ。
- 89 :
- >>88
"Planet X"(「10番目の惑星」ではなく「未知の惑星」の意)の誤訳じゃね?
- 90 :
- プラネット バツ
惑星じゃねえよボケかと
- 91 :
- ボツ
- 92 :
- 暑くないの?
- 93 :
- もっと質量が大きいと中心で核融合がおきて恒星になるわけ?
- 94 :
- >>93
今の木星の100倍くらいの質量があればね
- 95 :
- NiBiRuはいつ来るの?
- 96 :
- こないよ
- 97 :
- もっとも地球に接近するのは今年の9/26だよ
- 98 :
- 彗星エレニンはいつ来るの?
地球と月のあいだ通過するんだよね?
- 99 :
- ↑それヤバイだろ
- 100read 1read
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52: 宇宙はコップに注いだコーラの炭酸のようなもの (60)
54: 人工衛星「UARS」の問題 (81)
55: おすすめの宇宙ものSF小説 (80)
57: 【1999 JU3】小惑星探査機「はやぶさ2」-01【ISAS】 (34)
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