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2011年11月1期14: クロマニョン人ネアンデルタール人とSEXできなかったのか?2 (293) TOP カテ一覧 スレ一覧

クロマニョン人ネアンデルタール人とSEXできなかったのか?2


1 :10/12/03 〜 最終レス :11/11/08
前スレ
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/geo/1193122962/

2 :
心の底からどうでもいいぃぃぃぃぃっー!
⊃∞∞∞∞―――――  ⊃∞∞∞∞―――――   ヽヘ(#`Д´)ノシ    ―――――∞∞∞∞⊂  ―――――∞∞∞∞⊂

3 :
俺は統合失調症を自主研究している者だが、
今は亡きデイビッド・ホロビン著「天才と分裂病の進化論」を読んで以来、
我等現世人類が、クロマニョンとネアンと共存していて、且まぐわらなかった事が不可解でならない。

4 :
いや、普通にやりまくったでしょ。
ヨーロッパにその子孫がうじゃうじゃいるじゃない。
野蛮で狡猾な白い猿が。

5 :
だとしたら「家畜人ヤプー」の作者はどうするんだろうね?
日本人をネアンデルタールの末裔とした小説なんか書いてしまって。
たしかにあの小説は無理があった。
ネアンデルタール人の化石はヨーロッパと北アフリカと西アジアでしか出土しないのだから。
(つまり、白人の発祥地だ。)
それを「日本人の祖先」とするのはあまりに無茶だ。

6 :
ネアンデルタール人は頭デッカチだったのでホモ・サピエンスの女性では出産が無理だった。

7 :
ネアンの先祖はアフリカから来た猿容姿の原人。
氷河期欧州を生き抜いた池沼ネアンデルモンテが、
極寒を生き抜けたのは毛むくじゃらのゴリラ風格だったから。
クロマニョンはおそらくバスクリンの先祖。したがって白人。
ゴリラとするか?

8 :
>>6 大女だったら大丈夫だったのかな?最近混血の証拠が見つかったというけど
太古のホモサピエンス女性は身長180以上あったとか

9 :
test

10 :
世の中にはスカルファックを試みる強者もいる・・・
挿入欲求なのか回帰本能かはたまた改造欲求なのかは定かではない。
物理上不可能なのは誰の眼にも明らかだが、
それでもやりたいと言うのは太古の血が騒ぐのかもしれない。
ちなみに人間の頭は生まれてくるとき柔らかく分割している。
彼らの頭は現代人以上に柔らかい構造をしていたという可能性はないのだろうか・・・・

11 :
日本では「豚の息子」と言われてもちょっとピンと来ない・・・
いや、俺の親父痩せてますけどなんて、とんちんかんな答えを返してしまうかもしれない。
しかし獣姦が一種の文化としてアングラな広がりを見せている西洋では
その言葉を口にしたが最後、深刻な事態を招いてしまうだろう。
実際、全く信用は置けない統計だが、農村に置ける若い男児の獣姦率は4割に達すると言われる。
ミノタウルスをはじめ、神や人間が獣姦して生まれたと言う人間の話は枚挙にいとまがない。
牛は無理としても、同じヒト科であるゴリラやオラウータンならば
子供が出来る可能性は0ではないのではないだろうか。
昔、pンジーと人のあいのこという、人とも動物とも言い兼ねるモノが来日した事がある。
いまはさる富豪の家で静かな余生を送っていると言う。
あのとき、一人の日本女性が名乗りを上げ、彼との間に子供を作ろう、という話があった。
頓挫したが、決行していたらどうなっていたのだろう?その容姿は?遺伝子はどうなっていたのか。
子供に人権はあるのか?興味は尽きない。

12 :
>>同じヒト科であるゴリラやオラウータンならば
霊長類だけど、「ヒト科」じゃないだろ。

13 :
いや、ヒト科だよ。あいつら、生意気に。

14 :
東アフリカで発掘されたアフリカ出直前のホモ・サピエンスの復元像は眼窩上隆起が未発達で、
東洋人のような平坦な顔立ちの持ち主であったことに興味がありますね

15 :
もっとも平坦な顔立ちなのは黒人ですが

16 :
>>14
ブッシュマンのことか?

17 :
未知の人類、旧人と共通祖先? ゲノム解読で判明(共同通信) - エキサイトニュース
ロシア・シベリア南部の洞窟で化石が見つかり、
ことし3月に未知の系統の人類と報告された「デニソワ人」が、ネアンデルタール人(旧人)と共通の祖先を持つ“きょうだい分”であることがゲノム(全遺伝情報)の解読で分かったと、米国やドイツなどの研究チームが23日付英科学誌ネイチャーに発表した。
チームは「アジアにはデニソワ人が広く分布していたのではないか」としている。
http://www.excite.co.jp/News/science/20101223/Kyodo_OT_CO2010122201000736.html

18 :
>>14 ホモサピエンス・イダルトゥのことですね。
故いかりや長介さんまたはモーガン・フリーマンそっくり

19 :
コーカソイドの原型がネアンデルタール人で南方モンゴロイドとオーストラロイドはデニソワ人が原型ってことなのかね
そして南太平洋メラネシア人の4-6%はデニソワ人固有の遺伝子由来だということが分かったと。
アボリジニのサンプルもほしいものだな

20 :
つーか、現アフリカ人が原型に近くて、中東で東西に分かれて移動。
西のヨーロッパ現地でネアンを犯して5〜20%DNA混ぜたのが神々しい白人様、
東のアジア各地でデニソワたんを犯して5%〜?DNA混ぜたのが猿っぽいアジア人。
現住地アフリカに残ったのが、ビーストっぽい黒人。
これらの事実を元に容易に類推できるのは、
ネアンデルタール人少女=妖精美少女
デニソワ人少女=モンキーっぽい猿少女
元になったアフリカ現地少女=今のビーストっぽい黒人少女
と、いうことだろうな。

21 :
やっぱ俺が前から言ってる通り、アジア人がモンキーっぽいのは、
余計な遺伝子を現地の猿っぽい原人と交わってゲットしてしまったからだろう。
稀にアジア人でも白人のように彫りが深くて二重パッチリ、鼻スッキリのアジア人離れした身長180の俺のようなのがいるが、
この場合はおそらく、猿デニソワ人の遺伝子があまり発現せず、
中東付近で混ざった神=ネアンのDNAが強めに発現したのだろう。
ビースト+中東の神ネアン+ヨーロッパ各地の神ネアンだと各種白人容姿になり、
ビースト+中東の神ネアン+アジア各地の猿デニソワだとアジア各地の猿っぽい各種アジア人になり、
ビースト単独=各種ニガーになった、ということになる。

22 :
メラネシアンと北東アジア人の差も、
おそらくはジャワ原人ぽいデニソワ人、北京原人ぽいデニソワ人の差ではないか。
デニソワ人段階でも他の原人の子孫と交雑していた可能性が極めて高いと考えるのが自然だ。

23 :
これで、白人様の優越性が科学的に証明されてしまう可能性が高まった。
我々アジア人の男性は、白人女性と遺伝子をミックスして神に近づかなければ、猿になってしまうのだ!

24 :
白人は基本的に馬鹿だろ。あいつらもアニマルだよ。
アメリカの大学じゃトップの成績はほとんどアジア系。特にインド人。びっくりだよ。
ホワイトアニマルが凄い科学技術を手に入れられたのは
宇宙人の子孫のユダヤが近くに住んでいたから。

25 :
インド人は白人だよ

26 :
じゃあ日本人はユダヤ人

27 :
>>25
インド人は混血だろう。

28 :
インド人はアーリアとドラヴィダの混血だったか?

29 :
ていうかさ、やっぱり俺の持論は正しかったな。
要するに人間は一種じゃない。
黒白黄色全部別の種だろ。
動物だってここまで形態の差異が顕著なら別種に分類するだろ。

30 :
>>28
南へ行くほどドラヴィダの血が濃くなるんだろインドは。

31 :
クロマニヨン人は単一の人種ではなく
氷河期時代にヨーロッパへ渡来した数々の新人達の総称なんだよな
その生き残りの子孫の血が濃いのがピレネー山脈近辺(バスク人)、
北欧と旧ゲルマニア地域、ブリテン島(島ケルト系)
バスク人はより外部からの影響が少なく言語的にも氷河期時代の名残を顕著に残す
この人たちはネアンデルタールの血がかなり濃いかもしれん

32 :
旧人と現生人類、混血か ゲノム比較で推定
ゲノム解読に使われた約4万年前のネアンデルタール人女性3人の骨の化石(マックス・プランク進化人類学研究所提供)
約3万年前に絶滅した旧人「ネアンデルタール人」のゲノム(全遺伝情報)を骨の化石から解読したところ、
現生人類とわずかに混血していたと推定されるとの研究結果をドイツのマックス・プランク進化人類学研究所や米バイオ企業などの国際チームが7日付の米科学誌サイエンスに発表した。
旧人と現生人類は数十万年前にアフリカで共通の祖先から枝分かれした近縁種で、ある時期、地球上で共存していたとされる。
混血の有無は人類学上の論争の一つで、これまでは無かったとする説が有力だった。今回の研究では、
両者のゲノムの比較で現生人類だけに特徴的な遺伝子も判明。今後、人らしさとは何か、絶滅と拡大の命運を分けた鍵は何だったのかという理解が進みそうだ。
研究チームは、クロアチアの洞窟で見つかった約4万年前の旧人女性3人の骨粉標本を分析し、
ゲノム全体の約60%を解読した。一方でアフリカの南部と西部、フランス、中国、パプアニューギニアの現生人類5人のゲノムも解析。
旧人と比較した結果、枝分かれの地であるアフリカの人より、それ以外の現生人類の方が旧人のゲノム配列に似ており、ゲノムの約1〜4%が旧人由来と推計された。
2010/05/07 03:02 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010050601000793.html

33 :
↑その説は聞いたことあるし、なんか納得できるよ。
混沌の期間や地域は何にせよ在るものだし。

34 :
白人はネアンデルタール人の性癖を受け継いでいるよ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E8%BB%8D%E5%85%B5%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%BB%8D%E6%88%A6%E6%AD%BB%E8%80%85%E3%81%AE%E9%81%BA%E4%BD%93%E3%81%AE%E5%88%87%E6%96%AD

35 :
>>29 現世人類はどの人種でも交雑して子孫を残せるというのが同種の証拠だろう。
 ウマとロバ、トラとライオンなどは一代限りで子孫を残せない。

36 :

「モンゴロイド・コーカソイド・ニグロイドという人種」
「モンゴル系民族」
「寒冷未適応で南方形質の古モンゴロイド」
「寒冷適応した北方形質の新モンゴロイド」
これらは全て旧世紀の遺物
過去の概念

37 :
かか

38 :
アフリカ出直前の古代型ホモサピエンスがブッシュマンのように黄褐色肌でエラの張った一重瞼ののっぺり顔ならば
その共通性を顕著に持つ北方・東アジア人は出アフリカ後からネアンやデニソワとあまり接触を持たなかった新人の子孫なのかもな
南方系(南、東南、オセアニア)はそれよりも古いタイプの新人集団でデニソワとの混血かもしれない、特にアボリジニとか・・・

39 :
ただデニソワ人のいた場所がインド洋沿いに進んでいった現生人類のグループのルートとは離れてるのが不思議
化石が見つかってないだけで実はデニソワ人はユーラシアでは南シベリアからインドあたりまで分布してた最大の人類のグループとか?

40 :

欧州人の優性遺伝子はY-I系(中東・バルカン・西欧)とY-R系(原アーリア)。
Y-I系はアンダマンのY-F系(インド・中央アジア・中東)からの分岐、Y-R系にいたってはスンダランドのY-K系(オセアニア・ユーラシア・地中海)から分岐している。
殊にY-R系の最近似種はY-Q系(シベリア・東欧・北米インディアン・南米インディオ)だったりする。
分岐順番はアフリカ人→アジア人→ネイティヴ・アメリカン→ヨーロッパ人。
ブラック・イエロー・レッド・ホワイトなんて関係ない!
人種はホモ・サピエンスただひとつ、形質は環境により変化する。

41 :
>殊にY-R系の最近似種はY-Q系(シベリア・東欧・北米インディアン・南米インディオ)だったりする。
R1b系統の由来が濃いアイルランド人は白人にしては顔の彫りが浅い人が結構多いな

42 :
なんかの都合でそんなこともあらーな

43 :
元々分類学なんて人間が勝手につくって好きに選り分けしてるだけ。
どこからどこまでが同種なんてのは人間の都合だよ。
やろうと思えばどういう分け方だって出来る。

44 :
そりゃ人種の種をいわゆる生物種という意味で捉えるなら、ホモ・サピエンスという一つの種
なのは当たり前だし、生物的、地理的どちらの理由でも交配できない集団なんてない
のは分かってるんだから、そんなに力説する必要はないんじゃないのかな
ただ、境界線を引けるようなはっきりしたものではないだろうけど、特徴の偏りと言うものはあるんでしょ?
例えば白人的特徴は何処でどの様に形成されたものかってことを語るときに、その白人という語を
使っちゃいけないなら、代わりにどう言えばいいの?

45 :
犬なんかも人間と同じ感じだよな。
犬科と独立させる人もいればタイリクオオカミの亜種という人もいる。
実際、見た目は全く違うがチワワと狼は交配できる。
だが同種であれ、特徴はそれぞれあって優劣も存在する。
それを指摘してはいけない、語ってはいけないと言うなら
そっちの方が余程不自然で歪んだ考え方に感じるねえ。

46 :
【社会】人類がアラビア半島渡ったのは、12万年前
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1296217863/

47 :

人種という概念に拘らず、民族の形質特徴として白人・黒人を論ずるのは全く問題ない。
古人骨の形質だって同様、同時代・異地点の形質相似は、血縁もしくは環境の共通性が論じられて当たり前。
異時代・同地点の形質相違だって、民族移動変遷や環境変化を考察する契機となろう。
異時代・異地点の形質相違や固定形質で民族を論ずるバカがいて、それを学問などと喧伝するから困るのだ。

48 :
それは青い牛の人の事ですね。

49 :
ちょっと疑問。
アウストラロピテクスと現世人類は直接的つながりある系統ではないじゃない。
じゃホモサピエンスだけをどんどん遡ると何にたどり着くわけ?
アウストラロピテクス系にもいろいろ種類があってその中の一種が徐々に進化してホモサピエンス系の現世人類に進化して行ったの?
今じゃ多地域進化論は否定されてるじゃない。
原人からネアンデルタールとクロマニヨンの二種系統が派生した訳でもないんでしょ?

50 :
>>49
出アフリカは2回あったらしい
1回目は原人から旧人に進化してアフリカから中東、欧州へ
2回目は原人から新人に進化し、中東で暫く留まり黒人と白人・黄色人種の共通祖先に二分し
黒人の方はアフリカへ戻り白人・黄色人種の共通祖先は中央アジアあたりで二分しユーラシア東西に拡散した
という説を聞いたことあるから原人から旧人、新人二系統説ということになるか

51 :
>>50
なるほど。
まぁネアンもクロマニヨンも共通祖先から枝分かれしたとなると、元を辿れば一つの種から派生した二種だからこの二つの種は交配できたんじゃね?
二つに別れて別種になったらDNAレベルで別個体になるし無理か。
そもそも当時出くわしてた両者が互いを見て、なんだこいつ猿みたいだなと思うほど外見上の差はほぼないに等しかっただろうし、そんなに互い同士縄張り意識やらあったのかな。
縄張り意識持つような定住生活してたわけでもなく、獲物追って転々としてたんだし。
何がネアン絶滅に追いやったんだろ。

52 :
温暖化でしょ。
中東の草原が砂漠になって獲物が去り、病原菌の媒介者が北上してきて
北に逃げるも遂に新人との競争に負けて奴隷化・食料化して全滅。
一部は交配、混血を残した、と。
新人はネアンより大柄だし、恐らくは好戦的だったと考えられているから。

53 :

「本当に火山噴火が氷河期をもたらしたりするの?」
大噴火で成層圏に巻き上げられた火山性粒子が太陽光線を遮断すると、地球は急速に寒冷化が進んで行く。
大氷河期であるヴュルム氷期(最終氷期、約7万年〜1万年前)もインドネシア・トバ湖火山の大噴火を契機にはじまった。
このとき現生人類は絶滅寸前にまで陥り、その数を数万人にまで減らした、これが世にいう「トバ・カタストロフ」である。
その総数は数万から1万人以下ともいわれ、そのうち生き残って現代に遺伝子を伝えられたのは2千人程度らしい。
そして寒冷化による食糧不足からだろう、6万年前くらいに人類のオアシス・発祥地のアフリカから東進、新天地を求める一派があった。
これが「出アフリカ」(以前から複数回説あり)として知られ、我々現生人類は皆この系譜の生き残りといわれている。
数万人の人類は赤道直下、北アフリカ(Y-A/B)、インド南部・アンダマン地域(Y-F系)、インドネシア・スンダランド(Y-K系)で分散して避寒、少ない食料を奪い合いながら命をつないでいたわけだ。
そんな争いを厭い? 追い出されて? 極寒の北方に乗り出した、いわゆるマンモスハンターと呼ばれる部族(ハプログループ)があった。
日本にたどり着いたY-C1(貝文土器人?)、バイカル湖から拡散して新大陸まで到達したY-C3系(シベリア・ツングース)、日本・華北に進出したY-D系(チベット・縄文系)、欧州に北上したY-E系(環地中海系)の父系Y染色体グループがそれである。
われら日本人は、近隣のアジア人とはルーツを全く異にする、極寒の大氷河に乗り出した冒険野郎(約3万年前Y-C1・約2万年前Y-D2系)の子孫なのだ。
そしてご先祖様は幸運にも東亜の不毛な大地の端っこに、植生豊かなパラダイス(日本だけは黒潮のおかげで温暖だった)を発見するのである。
http://www.scs.uiuc.edu/~mcdonald/WorldHaplogroupsMaps.pdf

54 :
火山噴火で氷河期はちょっと無理だが
火山噴火による太陽光遮断による局地的寒冷下なら史実でいくつか事例があるね
日本で言えば
鬼界カルデラの噴火
これで栗などの採集をしていた九州の縄文人は大打撃受け弥生人の侵入に対する抵抗力なくした
まぁ九州縄文人の急速な衰退には
弥生人は土井が浜遺跡の遺骨から見てもわかるように縄文人の男は消して女は隷属化するなど苛烈であったのと
弥生人が持ち込んだ結核に縄文人は免疫を持っていなかったという副次的理由はあるが

55 :
pンと人間がしたら原人風味なの生まれそうだけど遺伝子上可能なのか?
99.8%位は一致するんでしょ。

56 :
>>51
まあ「自分だけが分かっている」妄想がここまで強くなっちゃうともう駄目だろうね

57 :
>>55
えん

58 :
>>55
塩基配列が何対あって、そのうち0.2%がどれだけの数になるか計算してみ
ついでにマウスやカエルと人間の塩基配列がどれだけ違うのかも調べてみ
仮にデータとしての遺伝情報が交換配合可能であったとしても、性生殖って手法を取る限り、染色体ってハードウェアの規格に縛られるぞ

59 :
人類を外見上の特徴から分類するのは別に構わないけど、
それだと混血の分類が難しいね。
あと、純粋な母集団を設定出来ないという科学上の問題点はある。

60 :
そいやさ現人類の始まりのミトコンドリアイブは今の人類の遺伝子に記録されてるらしいけど、じゃミトコンドリアイブ以前の情報は記録されてないのか?さらに前の世代をたどれないの?
ミトコンドリアイブの女性七人の母やらその前の世代から受け継がれてきた遺伝子情報がプツリと遮断されてるのか。

61 :
それ以上古い人骨が無いというだけだよ

62 :
ブロンドはネアン譲りだと言う意見もあるけどどうかなあ。

63 :
>>61
人骨の問題か。
今居るそこらの人のDNA解析して辿ればどの系統から進化してきたかとか見当付かないのか。

64 :
L系の4万年以内の古人骨がアフリカから出ていてるだけの話。
20万年前の人骨からLがアフリカという話にはなっていない。
4〜20万年前の話なんか全然わかっていない。

65 :
>>63
考古学的に遡れるのは、せいぜい4万年前まで。
それ以前は、系統から進化の推論。

66 :
 

67 :
イダルトゥ(16万年前)の復元図がブッシュマンの風貌とさほど変わらない

68 :
すみません、素人なんですが
クロマニヨン人は直近の祖先になるんでしょうか
位置づけが分かりませんでした。
また最古の祖先は何になるのでしょうか

69 :
クロマニヨン人は現生人類、5万年前だからたぶんY-E系。
最古っていってもね、猿人、旧人、新人と限定してもらわないと猿としか答えられない。
それでググってみな!

70 :
一応調べましたが下記の順番でしょうか
人類の発達→二足直立歩行・道具の使用
猿人(アウストラロピテクス)
原人(北京原人・ジャワ原人)
旧人(ネアンデルタール人)
新人(クロマニョン人・上洞人)→洞穴絵画(ラスコー・アルタミラ)
http://ja.wikibooks.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E3%81%AE%E8%AA%95%E7%94%9F

71 :
クロマニヨン人はI系でないのかや。

72 :
ヨーロッパの集団移動は基本的に東から西なわけなので
西の奥地(アイルランド島や大ブリテン島)ほど高集積に見られるR1b系統こそがクロマニヨン人から直接続くものかと。

73 :
スペインからアフリカに回帰した連中もいたはずだよな。

74 :
>>73
遺伝子上はあまり裏付けられていないよ。

75 :
古代北方人種(当時は北方人種特有のI1系統がほぼ100%)はすべて皆、銀髪灰眼だった
そこへ中央アジアからやってきた黒髪黒眼のアーリア人(R1a)が混血し、
金髪や碧眼といったものが誕生し、次第により濃い色素を獲得したものが増えていったとも言われている

76 :
>>75
るいネットでもそう主張されているけど、どうかなあ。

77 :
>>75
金髪碧眼は一万年ほど前にスカンジナビア半島で生じたといわれている。
それゆえ、スカンジナビア半島ではこの遺伝子が高い頻度で存在する。

78 :
>>77
モロッコのリフ地方、パキスタン北部にも金髪は存在するが?

79 :
ブロンド遺伝子とRHマイナスが元々はネアンの形質なのかな

80 :
Y-R系統に近い系統はQやNO系統のモンゴロイド系か
R系統はヨーロッパ人の主要系統だけど後者の系統と顔立ちが似つかないよな
Rの他に余分に入ってるI(ゲルマン系)やE,G,J,K(地中海系)が抜けたら
少しは丸顔で平坦な顔立ちになるのかね

81 :
>>77
別に存在しても構わない。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/金髪

82 :
>>45
ところがどっこい。肩高80センチ体重50キロのオオカミと、肩高25センチ体重2.8キロのチワワは、交配できないんだわ。
或る程度サイズが近くないと、交尾を失敗したり、妊娠を維持できなかったりする。
小型のチワワ〜並の小型犬〜小さめの中型犬〜並の中型犬〜大き目の中型権〜小さめの大型種の犬〜並の大型犬〜大陸オオカミ
隣同士なら荒交配は容易、隣の隣はできなくもない、というふうに、境目はないから「交配可能」思いたくなるけれど、2つまたぐと困難になる、
相互に荒廃の不能な組み合わせなんだよ。

83 :
>>80
R1aはそうかもしれないね、と言いたいところだが、
インド人とはかなり違うけどね。

84 :
http://i39.tinypic.com/2qluxvl.png
http://fr.academic.ru/pictures/frwiki/89/Y-Haplogroups-1500AD-World-Map.png

85 :
ネアンとホモが交雑しているだろうか?

86 :
そもそもネアンデルタール人だってホモサピエンスではないのか?

87 :
ぐぐれかす

88 :
黒人アルビノのサッカーチームがあるんだが、
そのうち何人かは殆ど白人と同じ姿。
クロもネアンも後世の人間が便宜上わけてるだけで
本人達は同じ人種だと思っていたかもな。

89 :
交雑は可能かもしれないが家族ごと両集団のどちらかに帰属するのは難しい
結果として子孫は残せず文化的圧力の差でネアンは絶えた・・・

90 :
ネアンは白人。

91 :
白人が生まれたのはつい最近だって話も在るが・・・

92 :
クロマニョン人(現代人)とネアンデルタール人(旧人)の混血が今の白人。
ちなみに、ネアンデルタール人(旧人)の前頭葉は、現代人よりも小さい。

93 :
エジプト文明を興したのはセム族という黒人。
ギリシャ文明、ローマ帝国、ユダヤイスラムキリスト教を造り上げたのは、トルコアラブイスラム人。

94 :
皮膚の色だが
遺伝子は化学的に安定でなかなか変化しないが(修復機能さえ有り)
これに関する遺伝子は複数有ってどれが発現するかは環境の影響が大きいらしい
それでいくとネアンは紅毛碧眼だったとしてもおかしくはない

95 :
ネアンが白色系というのはありうるが、
だからと言って現代人のような顔つきと想像してはいけない。

96 :
ネアンの脳容積が現代人よりも大きいのは事実
これは寒冷に適合するため強大な筋肉(内部発熱)を動かすため必要
(現代人でも寒いと感じれば体が震えるのと同じ)
現代の我々でもクロマニヨンに比べれば脳容積は減少傾向

97 :
>>96
初期ネアン人の脳容積は小さく、徐々に大きくなったと把握しています。

98 :
日本人はどんどん頭が長くなっている。
遺伝子起因ではなく生活の変化によるものと推測されていて
前頭葉が上に上に伸びてる。日本語の発達と歩調を合わせているらしい。
逆に頭頂葉は小さくなり、後頭部がへこんだ。
理知的な文化的能力が伸びた反面、
感情の抑揚が無くなり、運動能力は退化の一途を辿っていると考えられる。

99 :
>>98
現世人類はよく言われるように自己家畜化が進行してる
(野生動物は食物の取得の為それに必要な脳の機能は衰えない)
人類が家畜化した馬、牛、豚、羊、犬などもそれを失いつつある、人間も同じ
(脳のそれを担う部分が退化し一見縮小したに見える)
ただ環境が変わればもとに戻るぐらいの変化だ

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