前スレ、【クリスチャン】曽野綾子スレ４【既得権】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1305411027/l50
なんでこれにしてくれなかったの？ねえ？
∩ ∩
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/ヾ ∧ ヽ !,'っ＿ .⊂_,!
／ ・ |ﾐ ／ ・ ヽつ
（＿'.＿ |ﾐ ▼,＿＿ |
（・ω・ ） （・ω・ ）
. ( 馬 ) .( 鹿 )
. ｕ―-ｕ ｕ―-ｕ
これで快適。
バカにつける薬は無い、でな。
それに、マゾだからな。
殴る蹴飛ばすじゃあ懲りさせられないどころかかえって付け上がって喜ぶだけだ。
だから批判スレでは非難される相手にはこの上ない味方なんだよな。
アラシでしかないし、なにより、
相手が身にこたえるような真正面からの批判をするまともな人は
「こんな奴、見るのもいやだ」で来なくなるからな。
バカは死ななきゃ治らない、で、死ぬのを待つしかないんだがな・・・。
＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
＞ ゆっくりしていってね！！！ ＜
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∧二二ゝ ノ二壬／:ﾍ/ /::::ノ ! .!___ｨェ＼::::::i
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＼ 7弋 イ _,,.．-一='''"~´| ＼`ー-､| |＼＼ソ ＼
Ｖ ) !ヽ/ /￣ ／ | ／＼ ／＼/￣ ＼ ＼
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高さ２００㍍（笑）、
２０１３年秋に完成。
高さは大手町地区では随一（笑）
地上３３階、地下３階、述べ床面積が８万９４００平方㍍、
太陽光発電パネル設置（笑）、
LED証明、
バカとヤギは高いところが好きである。
キチガイに刃物、バカにペン。どっちの方が恐ろしい？
ほんと？
おれ、ヤギだけど･･･高いとこ苦手だなあ。
え！？
この出版氷河期に新社屋？
なんか、ロウソクが燃え尽きる前の瞬間のような気がする。
原発推進の読売です。 皆さん今日は！
新社屋が出来たら、皆さんをご招待しますよ。
述べ？延べ
証明？照明
曽野婆と同じ、たかが売文屋のくせに偉そうに振る舞いたいんだろう
低レベル放射能、いや読者にとってはこんな虚勢張っただけで
信頼の証にでもなるんだろうな。
それに>>14だし
働かざる者、食うべからず。」
資本主義が成立した19世紀には、このような教えが
労働者に説かれたものでした。
今では、相手の置かれた状況を考えずに
このようなことを説く人はいないでしょう。
（新しい社会 公民 東京書籍）
･･･曽野綾子は19世紀の人間だ。
若い人には曽野綾子のことは無視して
現実の社会で元気に生きて行ってもらいたい。
述べ、証明について、
たかが「ヨミウリ」だ。読めればよしとしよう。
わたくしは産軽です。
高い大きいはコケオドシにはなるから、新聞社ビルはそれで何より。
人の肩書きもまた同じ。曽野婦夫も、それが何より。（嗤）
”恥かしい”という感覚がないのね。
「私の家は豪邸よ」って写真つき文で手紙に書く人がいるでしょうか？
やけに「大手町」にこだわるから。ｗ
恥かしい、と思う感覚。
だから！ ヨミウリと曽野綾子は相性がいいんだな。
今年（２０１１年）４月の読売新聞の識者インタビュー。
「国家に頼らず自ら行動を」と曽野さんは語る。
「被災者たちは甘やかされた生活が今後も続くという夢が打ち砕かれた」
ささやかな漁の生活のどこに「甘やかされた」生活があるのか？
日本人は「怠惰」だと批判されるが、特に被災地はほとんどが漁業の町で
漁師たちは毎日、必死で死と隣り合わせと言ってよい海の仕事をしている。
海からもどってくつろぐ漁師達。お酒で陽気にだべる男達。
そういう様子を曽野さんは観て、あの男達は怠惰だと批判しているようだ。
貶められるのでしょう。どうかファティマに降臨なさったよう
に東京に降臨して、この罰当たりものどもを厳しく罰してくだ
さい。ザーメン。
曽野『そもそもの想定が甘かったなら、責任は東電ではなく設計側に
あります。』 （キリッ！）
個人的な事情で私は被災地に入れない状態にあった。
やっと私にも郵政関連事業全般の現場の話を聞きに
被災地に入る機会が与えられた。
七月十一日がその日だった。
曽野綾子「揺れる大地に立って」
何十年もその建屋で動かしていたのも東電なんだから、
敷地を２０ｍの壁で囲って置かなかったとか、
非常用電源を地上３０ｍあたりに置いて置かなかったとかの結果責任は、
東電が全部負担しなきゃいけないよ、そりゃ勿論。
ボランティア活動のベテランであるＫ氏（注 著書では実名）が、今度の被害をきっかけに、
改めて日本財団のボランティア派遣の現地の仕事を手伝うようになったという
朗報も伝わった。
取材は日本郵政と日本財団の知己を広く頼るという
自然で温かい効果的なものになった。
曽野綾子「揺れる大地に立って」
もし食えなければそこでこじきをやる」という意味のことを書いた。
も ち ろ ん こ れ は 小 説 家 的 表 現 で あ る 。
曽野綾子「揺れる大地に立って」
普段は偉そうな評論家。
自分に都合のいいときに小説家になるらしい。
結局曽野綾子の書くもの言うことすべて
自称小説家の 妄想ってことだ。
あれこれ世間を気にしてて、あのバアさんジイさん、齢取ってもケツの穴がちっちぇな。
文化芸者・文化幇間が言うことなんて、まあ所詮、そんなもんでしかないんだけどな。
みっともないだけだから、そんなじゃ言わなきゃいいんだけどな。
しかし言うのが、それが即ち、文化芸者・文化幇間が文化芸者・文化幇間たる所以でな。
これはおかしい。
設計者側というのはGEか？ 東芝か日立、鹿島（建設）か？
東電の責任はゼロ？ ちょっとどうかと思う御意見だな。
ブラウザで見てる人は完全無視。
よろしくおね。
＞小説家的な表現の意味わかるか？ 寝言かね？
だから読んでて白々しい気持ちになる。
かといって理性にすぐれた文章でもないな。
書いた人間の傲慢さだけが浮かび上がる。
>53
佐藤愛子が旅行記の中で
ロンドンのテムズ川に石鹸を投げ込んでそれが流れていくのを見送った、と書いた。
すると読者から環境を汚染する行為を得々として書くなんて、と
批判された。
そのとき佐藤愛子は
まさか本気にする人がいるとは思わなかった。
心理描写の効果を表すための文学的創作であると説明した。
佐藤愛子のはお楽しみエッセイだから創作もありだろうよと思うが
災害についての論評をしているときに文学的表現もないだろうよ、
曽野綾子。
＞東日本大震災の後すぐ、個人的事情で私は被災地に入れない状態にあった。
どういう個人的事情か書いていない。
こまごまと内々のことを、いつもは書いているくせに。
なるほど・・・・ う～ん、よくわかるな。
曽野綾子さんの書いたものを的確に評していますね。
東電株主のお粗末な弁護論だな。
いつめてきた。『いや、物事に絶対安全はありませんから、事故の場
合を想定して避難訓練もいたします』と原発側が言ったとすると
『事故がおきる想定の下で、原発建設をやるのか！」とやられるから、
「原発は絶対に安全です』という子供じみた応答になる。。」
原発推進派の意見を代弁している。株主は必死だよ。
ってマッカーサーが来た占領時代から変わらんな
「絶対に安全か」ってなんで国民が原発にそういう問いをするかというと、
「いったん事故が起こったら 人間の手には負えない、
取り返しがつかない」から、
100％大丈夫でなければ 実施すべきじゃない
他の科学技術と決定的に違う危険度があるからだ。
ヒトの生存本能からくる危機意識が言わせる言葉なのに、
それを曽野綾子は単なる低レベルのエゴだと曲解して
国民を言い負かした気になっている。
曽野綾子は「自分が取材したことに対してしかコメントしない」と普段言ってる。
しかし 7月11日以前に被災地に行ってないんだから
WiLL６月号の対談は あれはなんだ。
被災地のことを実際に確かめてないのに
やれ小石3個でかまどを作れ、やれ瓦礫で暖を取れ
何をはしゃいでいたんだ、みっともない。
自分の言動の方針に責任を持つなら
WiLLから対談の依頼があった時に
「自分は現状を知らないから」と
依頼を断るのが当然だった。
曽野綾子、軽薄なり。
偉そうにしてる時点でもうねｗ
聡明な曽野綾子wは
2次方程式の解の公式を理解できないレベルの人材が
原発を操れるとでも思ったのか？
学校教育は2次方程式の解の公式を理解できないことに
ルサンチマンをもつような
無責任な物書きを作り出すことを目的にしていない。
学校は
2次方程式の解の公式を理解できる知力をもって
科学技術立国日本を支える技術者を毎年確実な人数
生み出すための教育の場である。
あるいは自分は2次方程式の解の公式を理解できなかったが
他の生徒が理解しているのを見聞して、
自分とは違う才能のある人間がこの世にはたくさんること、
自分も含めてさまざまな種類の能力をもった人間が協力し合って
社会を支えているんだということ
を学ぶ場所である。
本当にそれが正論ですよ。
『こんなにひどい津波は見たことがない、一千年に一度の災害、と言われて
いますが、予想の範囲を超えていて、誰にも責任はないことをハッキリしない
といけません。
その代わり、決められていたよりも手を抜いて作られていたものに対しては、
厳罰を下す。』
（「ILL６月号、”不幸からの贈り物ば日本人を鍛える” より）
『私は水力発電のことしか知りませんが、建設には仕様書があって、どこまで
の事態を想定するのか、決壊したら何トンの水が何分後にどこに到達するかが
考慮されています。
しかし、それを考えるのは東電ではありません。
そもそもの想定が甘かったなら、責任は東電ではなく設計側にあります。』
（WILL６月号、”不幸からの贈り物が日本人お鍛える” より）
この曽野綾子の発言ほど、馬鹿馬鹿しいずれた発言もそうはなかろう。
この原発事故に対して水力発電所の決壊事故を例に出すこと自体がおかしい。
想定した津波の規模、高さの基準を決めるのは建設会社か？
仮に、この発電所の建設が鹿島だったとしたら、鹿島の設計者たちが、将来
押し寄せるかもしれない津波の高さや、地震の震度を想定するのかね？
そんな話は聞いたことないぜ。
もし、そうだったら、責任は鹿島にあるだろう。曽野は建設会社を大いに
追求しなさいよ。
＞しかし、それを考えるのは東電ではありません。 設計者側にあります。
あの～・・・ 設計者って誰ですか？法人ですよね？
企業？政府？
そうなら、ダム決壊に電力会社の責任はよほどのことが無い限り無いよね？
でも原発って発電以外には何にも使われないんだろうから事業主体は電力会社だけで、仕様書は勿論電力会社が作るんじゃないの？
だけど東電は官僚的体質というか殿様商売で「よきにはからえ」で仕様の段階から全部社外の建設会社に丸投げしちゃうのかな？
しかし仮にそうだとしても、事業主体が責任を取るのは法律上当然だと想うんだけどな。
「未必の故意とは密室の恋」という伝説の法解釈（ソースは有斐閣）をした曽野先生の法解釈を是非聞きたいな。
『「避難所が寒くて凍えそうだ」「低体温症で体調を崩している」
「温かいものが食べられない」という報道がありましたが、あれはなぜ？
そこらじゅうにあんなに薪があるじゃないですか。
瓦礫の処理が大変だと言っていますが、どうして木片は燃やさないんですか』
（WILL６月号、”不幸からの贈り物が日本人お鍛える” より）
避難所で凍えそうになりながら、お腹をすかしている老人たちに、この
冷笑的な言葉を浴びせる女流作家は、温かい田園調布の自宅の寝室でぐっすり
眠り、翌日、出版社の温かい応接室でご対談。
他人の痛みを感じる感受性も干からびた二人の老人の勝手な放言対談。
これからも、この老人二人に神のご加護はあるのだろうか？
なんか、フランス革命のとき、
民衆がパンをよこせといっているらしいが、パンがないのならケーキを食べればよいではないか
と言ったといわれているマリー・アントワネットを思い出させますな。
また自分語りウゼーって言われるかも知れないけど、しかも繰り返しになるけど、
俺は一昨年の年末から去年の四月まで毎日を静脈注射してたんだけど、壊れなかったね。
そんな廃人を支持してくれる、匿名ならいいけどさ、津原さんとかリスクあるんじゃないか？凄いよね。
390：ｖ（･ｘ･）ｖ鈴木雄介 ◆JSPf4VvHXo：sage：2011/09/23(金) 00:10:29.66
やっぱり睡眠薬を持ってた事がでかいと思う。酒と眠剤で無理矢理寝なかったら完全に壊れてたよ。
あとこまめな栄養補給ね。飯が食えなくても大豆レシチンとマルチビタミンミネラルを摂ると違う。
392：ｖ（･ｘ･）ｖ鈴木雄介 ◆JSPf4VvHXo：sage：2011/09/23(金) 00:17:15.42
朝起きるでしょ。で、腕を縛って0.1g注射するわけよ。で、一日活動的に過ごして、カラオケ行って、バカみたいな量の酒飲んで、眠剤沢山飲んで寝るわけ。
そんな生活に憧れてたんだけど、実際やってみたら途中から全然効かなくなるのね。でもなきゃダメって状態になって焦ってさ、
炙りスニッフ追加で全然楽しくなくてさ、
でもなきゃ何も出来ないからどんどん使ってどんどん借金増えて、焦って、最悪だよな。
394 ：ｖ（･ｘ･）ｖ鈴木雄介 ◆JSPf4VvHXo ：sage：2011/09/23(金) 00:19:59.40
で、ある日全部やめた。何度も言うように金が尽きたから。そこから一度も使ってないね。
あ、あとの存在はでかい！酒と眠剤で寝るだけの生活だったら正気保てなかったかも。
があったから、夜満ち足りた気分で寝れるわけね。に救われたのかも知れないな。
それはマリー・アントワネットのこころの純真さを表している逸話だよ。
おなかが空いてるなんて可哀想。じゃあいいことを教えてあげるわね。
パンが無くったって平気。ケーキを食べればおなかがいっぱいになるのよ。そうなさい。
しかし曽野綾子は違う。心の卑しさを表しているだけだ。
暖房の無い部屋で冷たい食べ物（それも一日１個のおにぎり）を食べている人に、
「ザマァ」と嘲笑った言葉なんだ。
東京電力福島発電所に関しては
地震による津波の被害はシュミレーションされていた。
7メートルの津波で電源喪失、冷却能力喪失
必然的に炉心溶解が生じると、予想されていた。
けどそんなこと起こるはずがないもんね、と
国も東電もうそぶいた
それが国や東電の言う 想 定 外
曽野綾子はそれをわかって言ってるのか?
福島第一の原発はアメリカのＧＥ社から購入した。
「ターンキー契約」で。
9月18日放送のＮＨＫ ＥＴＶ特集に詳しく出ていた。
でもって要するに アメリカ製の原発の仕様に合わせるために
元は高台だった土地を 削って低地にしたのが福島第一だ。
曽野綾子はそれをわかって言ってるのか?
原子力発電に必要な資源であるウランの購入は
田中政権の対中外交に対するバーター取引で引き受けさせられたものであり
これとセットという形でプラントの選定も当初のドイツ製から
米国GE社製のものに切り替えられたそうです。
裏付けはあまりないのですが、プラント選定の不可解さは大前氏や
田中氏といったプラントエンジニア出身の
批評家や運動家の主張から窺い知る事ができます。
>曽野綾子はそれをわかって言ってるのか?
ロックー奨学生だから知っているとおもいますけどね。
この国の保守はどの国の保守なんだろうか(笑)
左翼よりもまず、保守が駄目なんですよ、保守が。
マリー・アントワネットは世間知らずだが精神的には高貴な人だった。
比べるなんて・・・
「ＷＩＬＬ」のような特殊な読者層向け雑誌が曽野氏を重用するのは勝手だ。
しかし、一般紙の「読売」が曽野氏にたびたび書かせるのは、どういう
料簡なんだ？
保守的な作家でも、もっと精神のバランスが取れた人から取材しろや。
２次方程式が理解出来ない奴に何を期待してんのか？
もっともそんなのに記事を書かせる編集者が屑っていうことだけど
でもそれは、婆が恥知らずに書けるってことをわかってて煽って書かせて
いるだけということだろう。あいつらの常識の原子力村の空気読んでさ
曽野はロックー奨学生だったのかね？
小学生みたいなアホな認識のくせにな。
第3の新人群を嚆矢とする被統治民政策を見るたびに
アングロサクソンの文化植民地政策は巧妙だな、と感心しますね。
日本もバブル以降に東南アジアや中韓留学生を
対象として似たようなことをやったわけですが
あまり上手く行っていません。
却って敵を作っているような気がします。
麻生太郎が提案したアキバの漫画図書館構想はそう言う事ですよ。
最近はフランスが叙勲による位階内撃ちで
漫画やアニメ作家の囲い込みをやっていますが
あの国は中国同様横取りや囲い込みが上手いんですよねえ。
自国ファンを増やしてゆく。
北野たけしに勲章やったりする発想は、日本のお役人の発想では考えられない。
大したものだ。
思えば、中国も遣唐使、遣隋使の時代から外国人への取り込みが巧かった。
ご用心、ご用心だな。
背景にはキリスト教の強烈な選民意識があると思える。 自分たちは神に
選ばれた民族。 有色人種に対しては、自分たちに従わせるために教育する。
だけど、自分と同じではないから、同じ釜の飯を食うようなことはしない。
アングロサクソンの統治方法は、あくまで区別意識を前提にしている。
自分たちと同じものを育てる「同化政策」ではない、
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