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2011年11月1期38: 地方文学賞を目指す人のためのスレ 6 (667) TOP カテ一覧 スレ一覧

地方文学賞を目指す人のためのスレ 6


1 :11/06/08 〜 最終レス :11/11/10
過去ログ
地方文学賞を目指す人のためのスレ 5
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1293753545/
地方文学賞を目指す人のためのスレ 4
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1284043197/
地方文学賞を目指す人のためのスレ 3
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1281866186/
地方文学賞を目指す人のためのスレ 2
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1259117596/
地方文学賞を目指す人のためのスレ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1214656110/
姉妹スレ
地方文学賞そこそこ入選組
(p)http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1205988316/
※980を踏んだ人が次スレを立ててください。
立てられないときはその旨申告よろ。

2 :
スレ立てさん、ありがとうございます。

3 :
自分も立てたいのに立てれなかった一人。
質問スレの優しい人、乙ですた!

4 :
質問スレを見た人かもしれないが、そのまえに、創作とは
無関係の雑談スレにも書かれていたから、そちらを見た人かも知れない。
いずれにしろ、謝謝。

5 :
テスト

6 :
待ってたよ〜

7 :
長塚節文学賞、事前確認の連絡が来た人は、結局どれくらい
いたのですか?

8 :
>>7
そういうのを、このスレで聞いても無意味だと思わない?
サンプル数が少なすぎて、信頼できるデータには
ならないよ。どうしても気になるというその気持ちは分かるけどね。

9 :
>>7
少なくとも、僕のところには来ました。

10 :
スライド動画
坂口安吾 無頼派
http://www.youtube.com/watch?v=mTzICQqoBzU
ヘンリーミラー
http://www.youtube.com/watch?v=Y40bUCaKXIw
http://www.youtube.com/watch?v=KFF3MvLTOWU

11 :
>>8
長塚の応募総数200以下だとしましょう。(例年それ以下)
そのうち、ここ見てる人で応募した人が一割の20人だとする。
20人じゃ、少ないじゃん、ということでしょうか。
私はそうは思いません。その20人は、まさに地方文学賞を狙っている人。
そして、その中の2人(3?)がはがきを受け取ったといっています。
後の17、8人は、無言か「こないよ」といいます。
入賞者がせいぜい、4,5人だとすれば
「きたよ」という人たちが入賞で、来ていない人は落選
ということで決まりでしょう。(涙)

12 :
坊っちゃん、進んでいますか。
こちら、まだ三分の一しかできていない。
でも、まあ間に合うでしょう。

13 :
どんな文学賞でも、発表の1ヶ月前までには、
確認作業をしますからね。
常識的には、もう諦めたほうがいいでしょうね。

14 :
>>11
応募者で見ている人はおそらく20人もいないでしょうが、これも不明です。
その中で「来た」と回答する人が多くても3人止まりでしょう。
分母が不明、しかしも分子も不確定。そのデータを200人に拡大しても
誤差が大きすぎると言っているだけです。
あなたがそれで満足されるのであれば、べつにかまいません。

15 :
誤差が大きすぎるといえば、そうかもしれないけど>>7さんの
質問は、しかたない。あの質問に対して
何人かの人が、はい、はいと手をあげて、5人以上になったら
・誰かがウソをついている。よって信憑性が下がる
・全員に来るもの(じゃないと思うけどね)
というような結論が出せる。
そして、何の反応もなかったら、
・全員に届いたわけじゃないから、「はがきが届いたよ」という人たちの
話は本当らしい。
・自分には届いていないので、結果は明らか
と納得する。分母とか分子の問題じゃないと思うんだよね。
こんなこと一生懸命書いてもむなしいので、おやすみ。

16 :
君が7さん本人だというのは自明

17 :
証拠もないのに適当な事抜かすな
言い掛かりも甚だしい

18 :
応募した人はいろいろ気になるんだよね。
その心理がよく表れたやりとりだな。

19 :
>>17
あの、7ですけど。乱暴な言葉遣いはやめて下さいね。
私が言ったみたいに思われるから。

20 :
またおまえかいいかげんしつこい

21 :
長塚の話題はそろそろやめて、次に行こうよ。

22 :
>>21
つぎというと、やっぱり「坊っちゃん文学賞」ですかい?
ぼくは隔年開催という原則を忘却していて、去年の今頃、もう出してしまいました。
原稿の書き直しは効かないし、もう、矢は放たれたといった感じですね(苦笑)。

23 :
去年応募したものを、今年も応募したらいいじゃない。

24 :
織田作之助賞の情報はまだでしょうか?

25 :
フェリシモ、本になったねー。

26 :
「ユキチカの時給がビミョー」といってるようなものだ

27 :
>>22
それってちゃんと保管されてるのかな?

28 :
一年も前だと受け付けたか、管理しているかどうかも怪しいから、
まったく同じ内容でもう一度出した方が賢明だと思うよ。ただし、
それまでの経緯を書いたメモくらいは添付すべきだと思うけど。

29 :
>>28
あ、去年応募した際には、ご丁寧に「受付はがき」が送られてきたよ(1年
も前の話だが。
すでにナンバリングがされていて、10番台だった。
同じようなちょいミスをする輩が10人もいて、ひそかに心強く思ったのを
憶えている。

30 :
封書じゃなくて、はがきなの?

31 :
俺はこないだ封書がきたな

32 :
>>29
「今年は開催いたしませんが、来年応募分として受付させて頂きます」
とか、書いてあったの?

33 :
立川文学賞の作品集 出版されたぞ 買わんけどw
     ↓
ttp://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106046745/subno/1

34 :
>>32
いやいや、そんな丁寧な手紙じゃない。
ただ、「確かに受け取りました」的な文章が並んでいただけだ。
まあ、この賞は地方賞のなかでもレベルが高いから、もう僕のなかでは
諦めムード満点なのだが、こうして2ちゃんにアクセスしてしまうところ
を見ると、まだ諦めきれていないようだ。

35 :
AAB深夜枠の「現金化ユキチカ!」で特集やるでしょ

36 :
11パーセントもムダがあるのに金を借りるヤツの気が知れん。
→ユキチカ

37 :
ユキチカってなに?
で、そこでなんの特集をやったん?

38 :
ググれ。単なる新手の金融屋。

39 :
長塚節文学賞の連絡がまだ来ない。
最終に残ったはずなのだが、連絡が来ないところをみると、
最終で落ちたのかもしれぬ。
無念じゃ。

40 :
残念でしたね。次に向かって頑張りましょうo(^-^)o

41 :
>>39
「入賞者には6月下旬に通知」だろう?
いまは、まだ21日。あと10日ある。望みを棄てるな。
最後まで希望を持て。

42 :
と、言ってほしかっただけのかまってちゃんなんだよ。

43 :
ですな。下旬って言ってんだから末日まで黙して待てばいいこと。本音は期待してるんでしょ。

44 :
長塚は最終に残ったとかわかりようがないし。幸せな勘違い。

45 :
ここはガツンと最終に残ったという証明でもしてみては?できるなら、ですが。

46 :
虐め良くない

47 :
まあまあ、みんな僻みなさんな。
彼が最終に残ったのがわかるのは、たぶん作品がオリジナルの未発表作品
であることを証する確認書が来たのだろう。
それで、去年のHP発表が6月の29日だったから、そろそろ最終選考が
行われてもいいころだと期待しているのだろう。
いずれにしても彼が最終に残るだけの実力があることは明らか。
そんな奴を相手に悪口を言うだけ、彼が「最終に残る実力もないくせに」
と喜ぶのも明らか。
ひっかかるな!

48 :
二文連続、明らか、で締めるセンスが素敵です。
彼、と連発するところが逆効果でもの悲しいです。
39=41=47

49 :
本人必死だな

50 :
すばらしい!

51 :
二文連続、だろう、締めるセンスが素敵です。
結局『最終』自慢がしたかっただけ?

52 :
おーい!最終自慢くーん!もう恥ずかしくて出て来られないか…

53 :
長塚節
浪速節
黒田節

54 :
鰹節

55 :
ながつかせつって読むんだと思ってた。まさかながつかぶしだったとは…

56 :
55、冗談だよね(涙)
ちょうづか だからね!

57 :
ちょうづかぶしかぁ!
ニホンゴムズカシイアルネ

58 :
股関節

59 :
それは、こかんたかし だね!

60 :
膝関節

61 :
それは、うるしもんたろう
だね!

62 :
肘関節

63 :
後になるほど笑いのレベルが低下して行く気がする…

64 :
だんだんプロレス技に近くなっていく。
しかし、ここは、お笑いや、プロレスのスレではない。喝だ!

65 :
つまんねえスレだな。
ところで、みんなは「坊ちゃん」にはもう出したのか?
おれは坊ちゃんはもう出し終えて、つぎの作品にとりかかっている。
「木山捷平短編文学賞」だ。
ともに戦おうぞ。

66 :
やだね

67 :
坊っちゃんはやる気がでなくて、書いてなかったけど
昨日の夜急にだす気になり、しかも
実は昨日をなぜか28日と勘違いしていて、必死こいて書いてた。
今朝気付いて、おかげで少し余裕ができた
これは天恵か?
人間てすげえな

68 :
筆が進むことより、日付を勘違いしたまま一日を終われるあたなの環境がうらやましい。

69 :
イヤミな人w

70 :
ごめん。そういうつもりじゃなかった。自称作家の卵としては時間を忘れて没頭できる環境が心底うらやましいと思った。

71 :
「長塚節文学賞」結果発表されたね。

72 :
ほんとうだ! 入賞した人、おめでとう!

73 :
創作のあいまにぞうぞ
スライド動画 青黒い格言
「青黒いとは生意気盛りの青いガキと腹黒い大人の中間に位置するどっちつかずな微妙な色彩のこと」
http://www.youtube.com/watch?v=_r0LKZQaYbo
ぼくは小説は書けません・。。

74 :
>>73
現円楽の楽太郎さんディスってんじゃねえ!

75 :
小説じゃないが藤村文学賞もダメだったしなあ・・
がっくし。

76 :
北区からまた応募してくれって封書が届いたよ。
もう出さないからほっといて欲しいんだけど。

77 :
あ、こちらはちほぶんだったね。ミステリ新人賞なんでも3の方に
書くべきだったかな。似た内容で向こうにも書くかも知れないけれど許してね。

78 :
つぎがあるさ。

79 :
オダサクに向けて本気出す!

80 :
坊っちゃん出してきた。
きょうは仕事休んで、13時間ぶっ通しで書いた。
いまひとりお疲れさん会してる。

81 :
坊ちゃん、ゆうゆう窓口でギリギリに出してきた。
これって一次、とか二次とか発表ないんだよな。最終結果を気長に待つことにするわ。
出した人お疲れー。俺もとりあえず酒開けよう。

82 :
おださくは何作品でも投稿していいのかな?
公募ガイドには一人一作みたいなことは書いてなかった。
公式の要項のアップを待つか。

83 :
もう公式出てたんだな。
ttp://www.mainichi.co.jp/event/culture/odasaku/2011/001085.html
複数投稿については特に何も書いてない……。
去年出した人がいれば何作品ぐらい出したか聴きたい。
30枚くらいの短編はけっこうストックがあるんだけど。

84 :
24歳までしか出せない賞になっちゃったんだな。
残念。

85 :
埼玉文学賞出す人いませんか。
情報がほとんどないのですが、
この賞、どうなんでしょうか。
応募しようと考えているのですが・・・

86 :
>>85
埼玉の大学に通っていた時に応募したことがあるよ。
その時は募集要項の広告みたいなのが大学にあってそれ見て応募した気がする。
たしか埼玉に通勤通学、在住者限定の賞だった気がする。

87 :
おださくどっかで複数投稿禁止って書いてあった気がする
朝日新聞のサイトかも

88 :
>>86
ありがとうございました。
現在では、埼玉在住者に限定されていないようです。
ただし、埼玉以外の人は、埼玉関係を題材にしなければならいらしいです。
50枚以下で、100万。応募者も少ないようなので、狙い目かなと思いました。

89 :
おださくは要項が不親切だよな。
応募の書式も書いてないどころかメールで送る場合のファイルの種類も決めてないとは……。
メールはテキストを添付して送るつもりなんだけど大丈夫だよね?

90 :
>>86
たしか公募ガイドに募集要項出てたよな。

91 :
北日本文学賞は純文学傾向ですか?
それともエンタメ傾向ですか?

92 :
北日本には二回応募した。
30枚だから、あまりストーリを展開できない。
どちらかというと、純文学傾向だと思う。

93 :
どっちつかずではありません。完全に純文学です。

94 :
選者が輝さんだから、面白さの要素も必要だと思うけれどもね。

95 :
作家でごはんに北日本文学賞の3次通過作があって読んだけど、
ぜんぜん面白みが無いし、文章も別に上手いとも……
なぜか北日本文学賞ってやけに女の受賞者多いよね。
下読みの輝ちゃんスタッフに女の人が多いのかな?
そういえば文学賞メッタ斬り!で、輝ちゃん酷評されてたなw

96 :
オレは三十代のおっさんだが、四次通過はしてる。
あそこの三次通過って無意味じゃね?
最終に残ってやっとまともな小説なんじゃねーの?

97 :
>>96
レベルが低いってことかw

98 :
そうそう。
自作もけっしてレベル高くねえからな。
純文系だけど、別に芸術的なものを求めてるワケじゃないと思うぜ。
素朴で泥臭いもので、田舎の地方紙の元旦の新聞に掲載されるに相応しいかどうか。
そんなとこだろ。
とんがった純文系は送っても無駄だし、人がドバドバ死ぬのも無駄。
田舎のオッサンオバサンとか、田舎の青年が地味に生きる路線が
求められてる。
それもわからないで出してるアホが多い印象があるな。

99 :
田舎の地方紙の正月に小説が載る?
ないな、全面すべて企業の元旦の挨拶ばかりだ

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