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2011年11月1期21: リレー小説〜格闘家ヘイドレクの物語2〜 (920) TOP カテ一覧 スレ一覧

リレー小説〜格闘家ヘイドレクの物語2〜


1 :11/08/16 〜 最終レス :11/11/10
あのヘイドレクがついに格闘技に目覚めた!
彼を史上最強の格闘家にしてあげましょう!
ひとり一行のリレー小説です。

2 :
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1306677281/

3 :
私は誰です?教えてちょ!

4 :
>>1 オツ

5 :
彼の名はヘイドレク
今、ヘイドレクの前には波平さんがファイティングポーズをしている

6 :
前スレからの流れであった。最強の座を賭けて、波平とヘイドレクは今決戦の舞台に立っている。

7 :
舞台は竹島である
韓国人が、出ていけと大騒ぎしている

8 :
「あなたがたが嫌いだから〜!!」
チャン・グンソクが両拳を振り回しながら現れた!

9 :
順番を間違えたチャン・グンソクは波平に蹴飛ばされ即死した。俺が相手だと叫ぶ波平

10 :
フネが飛び出し波平の|をしゃぶりはじめた
「だせば落ち着きますよ、おとうさん」

11 :
波平の|はしても並へいだった

12 :
あまりの小ささに哀れみの視線を注ぐヘイドレク・・・

13 :
「ファイトファイト、カモーン、ジョー」
波平はすでにホセ・メンドーサのコークスクリューパンチにより廃人になっていた

14 :
「真っ白だよ、真っ白なのを出しちゃった・・・」
波平は戦う前から燃え尽きた

15 :
波平はめんどくなって、ポケットからショットガンを取り出し、ヘイドレクを撃とうとした

16 :
「危ない!!」そう言ってヘイドレクの前に飛び出したのはなんとフネだった

17 :
しかも豪華客船である。そのあまりの大きさに、ヘイドレクは引っ掛けられるどころか潰されてしまった

18 :
即死 第一部 完! 第二章 スタート ヘイドレクの息子エイドレクが父の遺志を継ぐ

19 :
しかしヘイドレクはだった!

20 :
エイドレクというのはの上に不能であったヘイドレクが迎えた、養子の名前である。

21 :
だが、ヘイドレクは死の直前にメスのネズミとをしていたので、
20日後には8匹もの跡継ぎが生まれたのだが、こんな時に極小ペニスが役に
立とうとは!

22 :
1年後…101匹のヘイドレクが誕生した。

23 :
復讐のため旅に出るヘイドレクの子供達!

24 :
育ての親は波平だった

25 :
旅は過酷を極め、一人また一人と力尽きていった

26 :
(性的な意味で)

27 :
しかし生き残る者もいた。その名前は

28 :
健一郎

29 :
ではなく、

30 :
園児

31 :
でもなく

32 :
健一郎は天才だ

33 :
であった。名付け親はヘイドレクである。

34 :
〜完〜

35 :
そして時間は>>5にまで遡る…

36 :
彼の名はヘイドレク
今、ヘイドレクの前には波平さんがファイティングポーズをしている

37 :
「波平がフネに乗ってサザエができた〜♪」
波平は突然歌い出した!

38 :
歌声はジャイアンよりも酷かった

39 :
歌の途中、波平はすばやくヘイドレクに近づき
「波平パンチ!」
と波平はパンチをくりだした。ヘイドレクはまひ、どく、ねむり、こんらん、腹痛、めまい、やけど、こおり状態になった。

40 :
ヘイドレクの意識は次第に遠くなっていき、次に目覚めた場所は

41 :
M78星雲だった
ウルトラの母がヘイドレクの上で腰を使っている!

42 :
ヘイドレクの眼前でウルトラのがぶるんぶるん揺れている

43 :
そして、ヘイドレクは我に返った。
ヘイドレク「つ…強い…幻覚か…」
波平「波平」
と言いながら、最後の神の毛を抜いた

44 :
それから色々あってヘイドレクは波平に勝利したが、それでも彼の心は満たされなかった。

45 :
自縛霊となった波平がいつもうしろに立っていたからだ
気が散ってーもできない

46 :
しかし波平の方はヘイドレクに見せつけるかの如く自らのぺニスを擦り続けた

47 :
お祓いをしてもらうべくとある神社へと向かったヘイドレク。そこでは

48 :
野グソした

49 :
健一郎

50 :
の死体が

51 :
御神体として祀られていた

52 :
がある日、

53 :
健一郎

54 :
の息子と名乗る人物が神主を務めるヘイドレクに接触してきた。その理由とは

55 :
の皮がばびょーんってなるの

56 :
しかも楽々と10mは伸びる

57 :
♪がんばって伸ばせば、自由に空も飛べるはず

58 :
ヘイドレクは崖からジャンプした

59 :
吉野川の崖である

60 :
ベンドレクは飛べなかった。しかし、骨折することができた。
ベンドレク「やったー」

61 :
〜完〜

62 :
気がつくと病院のベッドに寝かされていたヘイドレク

63 :
手足を皮ベルトで拘束されている

64 :
視界は暗い。音もないようだ。一体ここはどこなのか

65 :
ヘイドレクはナースをナンパすることにした

66 :
白衣の袖からのびる腕を握ると、なんとそのナースは波平だった

67 :
「遅かったな、待っていたぞ!!」

68 :
ヘイドレク「う、うわ〜っ!!・・・・・はっ!?なんだ夢か・・・」

69 :
気がつくと病院のベッドに寝かされていたヘイドレク

70 :
妙な胸騒ぎを覚え、ナースコールを押すヘイドレク

71 :
現れたのは波平だった

72 :
なぜかピンクのナース服を着ている

73 :
わーたしピンクのナースほ〜♪
歌いながら、なぜか波平はUFOを振り付けをしている

74 :
波平はメンヘラだとヘイドレクは思った

75 :
メンヘラ〜このわたしの可愛い人〜♪
ヘイドレクの冷たい視線も意に介せず、波兵は踊りまくる!

76 :
ここで波兵という人物について語らなくてはならないだろう。そもそも波兵とは

77 :
並兵衛の事であり、何から何まで人並みだったので付いたあだ名である

78 :
夏は股間がカユクナル かゆくなったら・・・・

79 :
キンカン塗って また塗って 元気に陽気に キンカンコン☆

80 :
そうヘイドレクが呪文を唱えると

81 :
「ミカン キンカン 酒のカン 嫁御持たせにゃ働カン♪」
魔法のランプから波平が現れた!

82 :
対峙する波平と波兵こと並兵衛・・・先に動いたのは

83 :
第三の男、スケベ魔神ナメ平だった!

84 :
波平と波兵を一瞬で打ち倒し、ナメ平はヘイドレクの前に跪いた。この男は一体何者なのか

85 :
今まさに、ナメ平はヘイドレクのズボンのチャックを
目の前にしていた。

86 :
そしてヘイドレクの玉を握りつぶした

87 :
ぎゃお〜〜〜〜〜〜〜

88 :
前から後ろからどーぞっ

89 :
すまんがホモ以外は帰ってくれ

90 :
そうヘイドレクが言うと

91 :
カルピスをソーダで割って撃沈した

92 :
アトランティスが浮上した

93 :
が立った

94 :
衝撃波で世界が崩壊した

95 :
と同時にソーダで割ったカルピスがち○ぽから出た

96 :
ぶぴゅうぉぉぉぉ。ぶぴゅっぶぴゅっっと、どっかの生徒会長が股で受け止めた

97 :
いやぁぁぁ。シュワシュワするぅぅぅ

98 :
もっともっとかけて〜

99 :
と、秘められた肉のさらに内側がぬめって光るほど、自ら開ききった

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