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2011年11月1期41: ★☆ 祭り準備室 Part5 ☆★ (296)
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★☆ 祭り準備室 Part5 ☆★
- 1 :11/11/05 〜 最終レス :11/11/09
- 今後の創作文芸板における「競作祭り」について話し合うスレです。
具体的に祭り開催が決まりましたら専用スレを立ててください。
また、祭りスレが中途半端に終わってしまった場合の
後夜祭用などにもお使いください。
前スレ
★☆ 祭り準備室 Part4 ☆★
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1320240569/
- 2 :
-
- 3 :
- 乙。
- 4 :
- ?
- 5 :
- 。
- 6 :
- こっこ。
- 7 :
- 愛ねえ。狂気とも言うかも。
まあ市場を魅力と言い換えてもいいかも。
- 8 :
- ×歌の下手な歌手はいる。
○歌の下手な作り手はいる。
- 9 :
- まあでも音痴の件は納得しないよ。
じっさい歌は音痴でも作れるんだから。
- 10 :
- 音痴も度を超えたら才能と言うし。
- 11 :
- 音痴でも作れるが、理解して作っているのではない。
タイの象が描いた絵と同レベル。
- 12 :
- そういうのが聴きたい時もあるよね。
- 13 :
- >>11
結果面白かったらそれでいいじゃん。
- 14 :
- >デカイ男が「俺のことを好きだといえ!」
>恐怖から「好きです」と少女。
>少女に好きだといえる感情がある、とはいわない。
それはあるなしじゃなくてゴリ押しを認めるかどうかの話だねえ。
- 15 :
- >>12
http://www.youtube.com/watch?v=PVsw4pOEYUg
この人は音痴なのか、どうかわからないけど
- 16 :
- >>14
恐怖からなぜか愛情に変わったりして(笑
まあ期待値は低そうだけど。
- 17 :
- 結果を面白いと感じる人間がいてもいいが、
それが本物か偽物か区別する人間がいてもいい。
往々にして文学賞は本物を求める。
では何が本物か? これは音感のある人間しか理解できない。
という話。
- 18 :
- >>15
その人はある意味天才だからなあ。
- 19 :
- だおは本物!
- 20 :
- >>18
あの人には、原曲があんな風に聞こえるんだろうなw
- 21 :
- >>15
前あらびき団にでてたな。
音痴ではないね。
- 22 :
- >>17
>往々にして文学賞は本物を求める
という前提がホントかどうかあやしいなあと思うんだけどね。
あとそういう「確かな読みの評論家によってアート的なものは
成り立つ」というような西欧的なものに私は反対する立場だから
それがたとえ正しくても受け入れる気はないなあ。
ぶっちゃけそういう流れは正直面白くない。
- 23 :
- >>21
自分の中で元を取り込んで、オリジナルにしてしまっているよね
- 24 :
- >>23
素敵な解釈家です。
- 25 :
- >>17
本物と認められてるパンクロッカーはだいたい音痴だぜ。
- 26 :
- >>25
そりゃ本物のキチ( だからなあ(笑
ノンミュージシャンの走りであるし。
- 27 :
- 宮部はひまつぶしにこれしか手がないって時に
読むといいんだろうなあ。ぜんぜん頭に入ってこないんだもの。
- 28 :
- つうかかめにケツを狙われてるぷぎゃああ逃げてー
- 29 :
- >>25
パンクロッカーが本物と認められるのは歌じゃなくて
生き様なんだろう
http://blogs.yahoo.co.jp/sido1210/15851107.html
http://www.youtube.com/watch?v=7_YavOJh5RU
- 30 :
- >>29
まあある意味命がけではあるもんね。
とのわけのわからん熱が人に波及しちゃうのかも。
ですとろーい。
- 31 :
- >>29
このやろう清志郎ディスってんのかバカヤロウ。
- 32 :
- とのってなんだ。
とにかくね。
- 33 :
- >>22
>という前提がホントかどうかあやしいなあと思うんだけどね。
それは自分が読めてないからだと気づこうよ。
残酷な宣告だけど。
- 34 :
- >>31
おれ、その世代じゃないもの
- 35 :
- >>33
まあ私が読めてないと思うなら思うでいいですよ。
そんなことはどうでもいいからね。
- 36 :
- >>34
おれだって違うがな
- 37 :
- きよしろうさんもいろいろ考えて
ああなったんだろうからそれはそれで。
I like you 好きだし。
- 38 :
- >>33
>>という前提がホントかどうかあやしいなあと思うんだけどね。
稼いでいる大塚英志なんかは、すでに前提自体が存在しないと良く言ってたけどね
- 39 :
- マダラ懐かしいな。
- 40 :
- >>25
>本物と認められてるパンクロッカーはだいたい音痴だぜ。
そこがレベル5の領域。
理解し得ない人間はそれをレベル1や2に感じてしまう。
ヘタウマとヘタは紙一重。
巨匠の抽象絵画と幼児の落書きも紙一重。
太宰をして、読点が多くリズムの悪い駄文だという人もいる。
- 41 :
- >>38
大塚さんは結局文学を愛してるからなあ。
それゆえの裏読みがどうもうーんって感じなんだけど。
まあアプローチ自体は好ましいと思うけど。
- 42 :
- >>38
>稼いでいる大塚英志なんかは、
大塚はダメだ。ニコ生で見たが、ダメダメだ。ただのしゃべくり豚。
- 43 :
- >>40
シドはレベル5だったのか。
過剰部分だけなら確かにそうなんだろうけど。
- 44 :
- >>36
たまに曲は売れていたので、何曲かは聴いていて、良い曲だとはおもうけど
>>29で歌っている奴の存在がいたから
http://www.youtube.com/watch?v=L3wLAWSc6Z4
この名曲が生まれたと言うほどの存在感はないだろう
- 45 :
- >>42
基本、ひねくれ者だからなぁ
- 46 :
- >僕の右手を知りませんかー
見たところちゃんとついとるがな。
- 47 :
- カリスマ性のある者はレベル5。
批評を超越する者たち。それがレベル5。
- 48 :
- >>40
ふむ。んじゃパンクロックを理解できない人で素晴らしいクラシックやブルースをやる人は?
- 49 :
- >>47
それが体感でわかってるってことなんすよ。
- 50 :
- >>48
理解できなくてもそういうものだと
受け入れるくらいにはやわらかいんじゃないかしらん。
妄想かもだけど。
- 51 :
- だから批評とかなくてもだいたいは困らない。
どうしてもほんのちょっとでも
りくつでわかりたい人のためには必要かもしれない。
- 52 :
- >>44
それを出されちゃぐうの音も出ない。
- 53 :
- そもそも本物偽物という二項がよくないと思う。
面白い面白くないならいろんなバリエーションが可能だけど
本物偽物だと許容範囲がどうしても狭くなっちゃう。
- 54 :
- >>49
>それが体感でわかってるってことなんすよ。
ニセのカリスマ性がある。
オームの信者とか、ひっかかったやつ。
- 55 :
- まあパーセンテージで表せるならいいのかもだけど
基準が非常に難しくなるからなあ。金の延べ棒とかと違って。
- 56 :
- >>48
>ふむ。んじゃパンクロックを理解できない人で素晴らしいクラシックやブルースをやる人は?
好みが異なるだけ。
本物は本物を理解する力はある。
しかし、理解しない。影響を受けるのが恐いから。
または幼児期に何かトラウマがあるから。
- 57 :
- 宇多田ヒカルのTravelingをエンドレスリピートしながら「掌の宝物」を書いています。執筆順調!
- 58 :
- 昔は、テレビを見ながらラジオを聞いて漫画の本を読んでいたりできたけど、
今は音楽を聴きながら文章を書くとか出来ないな。
- 59 :
- 多分俺が創作板で一番才能があるだろうな
- 60 :
- >>56
根拠がないねえ。
- 61 :
- >>59
根拠がないねえ。
- 62 :
- ルータが落ちた。
>>54
カリスマ性だけなら本当にニセなのかどうかは
わかりませんよ。ある時期だけ限定かもしれないし。
期間限定だからといって現象としてニセかどうかは
わかりません。たしかにあの時期、彼に異様な熱があったからね。
- 63 :
- 期間限定の本物のニセモノのカリスマ。
- 64 :
- よし、Barネタ思いついたぞう。
ただ私に書けるかしらん。
まあやってはみよう。日々挑戦。
- 65 :
- >>63
カリスマとしてはたしかニセだったけどね。
カリスマ性とすれば確かに熱気はあったと思う。
- 66 :
- >>61
嫉妬wwwww
- 67 :
- ちなみに言っておくがBeは面倒なので外した
- 68 :
- >>67
なら人称もいつものやつで統一してくれ。
寝るわ。
- 69 :
- >>67
今部屋に行って本人かどうか確かめに行ったら
音楽聞いて別なことやってたみたいよ。
- 70 :
- 102 :基地外小僧の三太郎 :sage :11/03/20 22:56
創作文芸 / ★☆ 創作とはあまり関係ない雑談スレ37 ☆★ - 情報
拝啓警視庁はじめ全都道府県警の皆様へ
僕はあなた方が大嫌いで
こう思ってますクソ食らえ
- 71 :
- 基地外小僧の三太郎 :sage :11/03/19 00:31
>>920
地元にある心療内科にもう一度通おうかな
でもそしたら紹介状的なものが必須でしょ
もう死にたくて死にたくて死にたくてたまらんのよ。
- 72 :
- :基地外小僧の三太郎 :sage :11/03/19 00:19
ムカつくから明日精神科に電話して、今から死にまーすって言ってやろうか
- 73 :
- なんでお前らって、そんなに負のエネルギーに満ちてんの?
- 74 :
- さあ。
- 75 :
- 「以上」は名無しの月子だろうか
> 読んだ。面白かったし、たしかに心に残るものがあった。
> なぜ面白かったのか? なぜ心に残ったのか? 〜そこんところをちょっとマジに書いてみる。
> この作品には現代人が抱える「おぞましく攻撃的な悪」と、「やさしくて平和的な善」の
> 葛藤が象徴的に描かれ、それが作品の魅力となっているのだと思う。
> ストレスフルな私たちの毎日の生活において、ほんのときどきでも「こいつ、殴り倒してやりたい」
> と、思うことがあるだろう。ところが、現実に相手を殴り倒すことはまずない。
> しかし、本作では殴り倒すどころか、「抹」するところまでいく。それも、いともカンタンに。
> 田中は虐げられる底辺の人間として描かれている。おそらく、読者はここで不覚にも邪悪な
> カタルシスを覚えるのではないだろうか。そして、ラストは田中の死、というひとつの免罪符
> を手に入れることになる。読者はここでほっとする。つまり、善なる心を呼び覚ます。
> そこには現代人が抱える日常的な悪と善のせめぎ合いがスラップスティックに展開の中で
> 象徴的に描かれている。おそらくは、この普遍的な心のブレを描いたことに、読者は心を
> 引かれるのだと思う。
>
> アリの穴にはいわゆる「不条理小説」の類が数多く投稿されている。しかし、不条理が
> 不条理のままで放り投げられている場合がほとんどだ。それを人は「屑作」と呼ぶ。
> この作者には、たしかな才気を感じる。
>
> 2: とても良い <ZzvRCPE6> 2009/10/16(金) 16:06
これと文体(笑)が似ている
- 76 :
- > 966 名前:名無し物書き@推敲中? [sage]: 2011/11/05(土) 23:54:46.93
> >>954
> それは文章力にもいえる。
> レベル4の書き手は比喩の巧い書き手だ。
> 比喩表現は読者を選ぶ。読者の感性にぴたりとはまればその状況がありありと実感できる。
>
> 比喩を使いこなす書き手は、文章だけではなく、
> 読者がどう受け止めるかも理解しておかなければならない。
> つまり、今のこの時代の感性というものを把握し、心得ておかなければならない。
>
> しかし、この感性という代物はややこしい。
> 強力な味方をつくれば、逆に敵をつくることもある。
> その感性を理解できない敵対者にとっては、どんなものも駄作であり、クズ作品となる。
> つまり、多様な見方ができてこそ、文章批評も的確にできるようになる。
>
> だが、多様な見方、つまり「人それぞれ」を容認してしまえば、
> 批評そのものもできなくなってしまう。悩ましい問題だ。
>
> そしてそれは「面白い小説」についても同じ。
> 何をどう面白がるかは予測不可能なところがある。
> しかし、そういって諦めてしまっていてはいつまでも壁は乗り越えられない。
> 常に時代の風を意識しつつ、他者を理解する眼が、心が、必要だ。
> ただ書いているでは小説は巧くならない。小説も人間相手の作業だ。
>
> 以上
- 77 :
- >>75
人形師
- 78 :
- 月子カーブ早起きだお???
- 79 :
- >>75は月子で、
>>76はそうではない。
読解力のないバカ丸出しの低脳がいたもんだ。
つうかロムってもないのなwwwwwwwwwwwwww
- 80 :
- つかROMるの使い方間違っているからオマエも月子だな
どんだけバカなんだオマエ
ひょっとして「月子」を貶しているから月子ではないとかいうつもりか
本当にそんなんでごまかせるとでも思っているのか
もしそうだとすると本気でバカだな
- 81 :
- >>76は月子ではない。
- 82 :
- >>80
すんげー低脳の思い込みw ワロタw
- 83 :
- 読んだ。面白かったし、たしかに心に残るものがあった。
なぜ面白かったのか? なぜ心に残ったのか?
そこんところをちょっとマジに書いてみる。
この作品には現代人が抱える「おぞましく攻撃的な悪」と、
「やさしくて平和的な善」の 葛藤が象徴的に描かれ、
それが作品の魅力となっているのだと思う。
ストレスフルな私たちの毎日の生活において、
ほんのときどきでも「こいつ、殴り倒してやりたい」と、思うことがあるだろう。
ところが、現実に相手を殴り倒すことはまずない。
しかし、本作では殴り倒すどころか、「抹」するところまでいく。
それも、いともカンタンに。
田中は虐げられる底辺の人間として描かれている。
おそらく、読者はここで不覚にも邪悪なカタルシスを覚えるのではないだろうか。
そして、ラストは田中の死、というひとつの免罪符を手に入れることになる。
読者はここでほっとする。つまり、善なる心を呼び覚ます。
そこには現代人が抱える日常的な悪と善のせめぎ合いが
スラップスティックに展開の中で象徴的に描かれている。
おそらくは、この普遍的な心のブレを描いたことに、
読者は心を引かれるのだと思う。
アリの穴にはいわゆる「不条理小説」の類が数多く投稿されている。
しかし、不条理が不条理のままで放り投げられている場合がほとんどだ。
それを人は「屑作」と呼ぶ。この作者には、たしかな才気を感じる。
以上
- 84 :
- ○○厨的な思い込みというのがこのように形成され、脳内で強化される
プロセスを目の当たりにした。勉強になった。なろほど、人はこうしてデマを
信じるんだろうな。レポートに役立てよう。ありがとう。
- 85 :
- 掌編冬祭り専用スレはこっち
★☆創文板掌編冬祭り2011☆★
http://kamome.2ch.net/bun/index.html#1
- 86 :
- >掌編冬祭り専用スレはこっち
アカン。こっちや。
★☆創文板掌編冬祭り2011☆★
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1320540594/
- 87 :
- つうか、
>>75-76が月子だからどうだっての? 何が言いたい? バカじゃね?
- 88 :
- 月子はレベル2だといいたいんだろどうせ。
- 89 :
- >>88
いや、>>76はそういう文脈じゃないだろう。だからわかんねえんだよ。
>>75はガチで月子だよな。どこかでやりとり見た。
まあどうでもいいが。
- 90 :
- レベル2レベル2言ってるヤツの作品て、おそらくネギレベルなんだろうなあw
晒してみろと言っても絶対に晒さないだろうしなw
- 91 :
- おーい鑑定人、なんだか話がややこしくなってるからコテってくれえ。
- 92 :
- 各採点要素について
文章力
高度な文章力を持つ実力者ぞろいである。前回の秋吉君幹事の祭りでは平均点3.63。
33作品中4作に5点満点が与えられた。
当たり前に書けて3点。より技術のある書き手には4点。さらに越えて詩的であったり、味わいの
ある、あるいは特に優れた文章には5点満点が与えられる。
797 名前:秋吉@腐汁製造器 ◆2itMTGf8Qk [] 投稿日:2011/11/05(土) 22:21:19.44
ストーリー
ストーリーとは言うものの、単純に起承転結があれば良い訳ではない。余韻を重視したい。
余韻を醸す源泉は、深みであり広がりであり充実感であり鮮度でもある。それらが余韻となって結実する。
掌編の妙味、凄みは、たった数枚なのに枚数以上の広がり、深み、背後の世界観を醸し出す点にあり
場合によっては短編を、更には長編をもしのぐ余韻を産み出す可能性をもっている所にある。
今回のテーマは極めて限定されている。その限定された時間と空間の中で、どこまで世界観を押し広げ
読者に余韻を与えるか。それが今回の祭りのテーマでもあり力の見せ所である。
「完結」してることは必ずしも「完全」ではない。5枚の枠に収まりきらない、更なる広がりを持
つ生き生きとした掌編を評価したい。
799 名前:秋吉@腐汁製造器 ◆2itMTGf8Qk [] 投稿日:2011/11/05(土) 22:22:18.67
その他
どこか魅力があるという人物がいる。ルックスもイマイチ、会話しててもぴんと来ない、勉強や仕事が
出来る訳ではない。しかし魅力のある人物。小説にも同じ現象がある。何故か魅力がある作品。そうした
作品を評価したい。それがこの要素である。
極めて高いハードルだ。恐らく商業作家には書けないであろう。何故なら売れないからだ。彼らには、
不幸なことに、こうした文学を遊ぶ余裕がない。
商業作家でない者でこそ書ける作品がある。
- 93 :
- では鑑定人が定義付けをしておこう。
(レベル1)片言レベル
文法的にあやしいところが散見。語句の意味も正しく理解せずに使っていることが多い。
字下げのない小説を書いても平気。段落の概念もない。三点リーダーは必ず「・・・」を使う。
普段文章を書かない者が、妄想が高じてそれをなんとか文字にしてみました、レベル。
(レベル2)口語レベル
話し言葉で文章を綴っている。だからわかりやすい文章を書く。しかし、同じ言葉を連続させたり、似たような意味合いの文章を繰り返しても気にならない。よって全体的に締まりがなく、だらしない印象。
小説では付けるが、実の所、句読点がなくても平気。つまり句読点のあるなしで異なるニュアンス、その違いがまだわからない文痴。また、話し言葉における間(ま)を必要とする。だから改行、空行が多い。
流行の話し言葉、最新の感覚で書くから、ときに若者受けするセンスのいい文章を書くこともあるが、地力がないので、瞬間的かつ偶発的な産物にすぎない。
文章は伝わればいいと考えているが、相手に正しく伝わっているかまでは考えていない。
日記好き、ブログ好きで文章を書いているレベル。
(レベル3)文語レベル
構成を考えて文章が書けるレベル。
文章を書く楽しさも心得ているので、慣れてくると気まぐれを起こしていろいろチャレンジをしたがる。たとえば一文の長い文章を書いたり、改行なしで長文を書いたり、歴史的仮名遣をしたり、英文を取り入れたり、また描写に凝るなど一種の中二病を発症することもある。
また口語レベルを卒業しているので、普段使わない語句に執着する。そして独自の価値基準、価値観ができていないので、難解な文章を好み、語彙の多寡にコンプレックスをいだく。自信のない者は他人の文章を否定することでアイデンティティーを確保する。
一応それなりに間違いのない文章が書けるレベル。
- 94 :
- >>93
ええっと、
だから、
何?
- 95 :
- 月子は明らかにレベル2だってことだろ。
- 96 :
- >>95
粘着嫉妬乙
- 97 :
- >>93
定義が明確な分、意味のない断定よりも信憑性があるよな。
月子はレベル3だろう。あとヤマモトもな。
彼らはそうとういろいろなタイプの違う作品もかき分けているしな。
- 98 :
- >>95のオウムのような繰り返しは明らかに月子を貶めようとしているか
嫉妬なのだろう。みっともないからヤメとけよ。別に月子に対してだけでなく
他のヤツに対してもさ。お里が知れる、というヤツだよw
- 99 :
- 召喚したら輪をかけてややこしくなったズラ。
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