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2011年11月1期24: ☆超光速航法の為の思考実験 (496)
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☆超光速航法の為の思考実験
- 1 :10/09/14 〜 最終レス :11/11/05
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E5%85%89%E9%80%9F%E8%88%AA%E6%B3%95
やっぱり欲しい超光速宇宙船(超光速航法)
何とかならないモンでしょうかね?
人間ってのは食事をするしトイレで出す
つまり、人間は特定の形状と意識を保っていても構成する物質は
かなりの速度で入れ替わっているってこった。
(つまり人間は物理的存在であり波・エネルギー的存在)
宇宙に巨大な棒が二本あると仮定(接触点は一ヶ所)
棒が光の速度で動けば接触点は光を超えた速度で移動する
(つまり、接点・波なら光の速度を超える事が可能)
外から見ると宇宙船は波のように、宇宙船から見ると外の形が波のように
観測されるような状況を設定出来れば光の速度を超えて航法する事が可能かも?
勿論、出発点と到着点では船体も乗組員も全く違う物質だけど意識(波)は保たれるから。
結果的に超光速での移動がなされたのと同じ事かも?
- 2 :
- 竜と鼠のゲームでもやってろよ。
- 3 :
- >>1
>棒が光の速度で動けば
物体は光の速さで動かせない。
終了。
- 4 :
- 遷移じゃ遷移だよ
- 5 :
- アルコン船
- 6 :
- 僕たちが光の速さで進むには
僕たちが物体であることをやめて光になればいい
そうさ物質とエネルギーは等しいんだ
- 7 :
- >>6
ゴルディオンハンマー!発動承認!!
光になれぇぇぇ!
- 8 :
- 転送先で人間だったものがマンゴープリンになって出てきたら困りますな。
- 9 :
- もし、光より速い物質があろとすれば、それは見えるだろうか?
いいやそれを見ることすらは出来ないだろう。
それでももしそれが見えたとしたらそれは、、、、、、、プ、
- 10 :
- >>8
逆に考えれば面白いかも知れないよ。
出発地でヨボヨボだったのが到着地で知力・体力の全盛期
- 11 :
- 量子テレポーテーションを使って遠隔地にコピーを作る。
オリジナルを消去する。まるでFAXだw
- 12 :
- >>10
そういう差分的転送は危険だよね
ハエと混じったりしそう
- 13 :
- ハエと混じる事は予防出来ても大腸菌と混じる事を予防するのは困難かも
- 14 :
- 案外据え置き式で出来たりして
- 15 :
- そういや、超光速移動=時間逆行というのをよく見るが。
移動速度がプラスなら、時間を逆行などせずに普通に時間経過するんじゃないか?
タキオンだって、エネルギーをつぎ込むほど速度が落ちて光速に近づくだけで時間逆行はしてなかった気がするんだが。
- 16 :
- 時間逆行っていっても、時間帯の移動ができるわけではなくて、
過去にさかのぼって「観測」ができるってことじゃなかったっけ?
たとえば、
1.いま、東京にいます。自分の腕時計の針が12:00:00を示しました。
2.超光速で月に0.5秒で行きました。
3.東京の自分のいた場所を見る(拡大して見れたとします)と、自分が見え、腕時計の針が11:59:59をさしていた。
つまり、自分は1秒前に時間を逆行した。
ってことに。
- 17 :
- ヒッグス粒子やダークマター次第でひっくり返るかもしれんけどね
解ってる事は地球上の高度やスピードによって原子時計
(確か既存の原子時計以外でも施行された筈)の値が変わる事
しかしパイオニアの動作速度の上昇なんかの事を考えると
そう単純ではないかもしれんし
地球圏以外でも詳細な調査が必要じゃね?
それに自転だけじゃなく公転も考慮に入れたら
本来、随分と地球の速度の影響受けてる筈だしな
- 18 :
- >>16
超光速で移動したら固有時が虚数になるだろ。
- 19 :
- 超光速移動は虚数時間になるの?虚数時間て何?虚数になるから何なの。
おいらにもわかるように説明よろしく。
- 20 :
- >>1の2本の棒の意味がわからんが
波の伝播も、押し引きによる物質間の結合力も、決して光速を超えられないけど
それはわかってるんだよな?
ただし、光速で「移動していく」のは無理かもしれんが
離れたはずの別の空間にショートカットして行く事は可能かもしれんよ。
- 21 :
- >>ショートカット
つまり、宇宙船が通行出来るレベルの「何処でもドア」
- 22 :
- >>1の話が電波過ぎてよく分からないが
接点が光速以上で動いたって別になんてことないだろ。
「夜空の星星を見てる時、視点は光速軽く超えてるよな!」って言ってるのと一緒。
- 23 :
- 加速時に負担がかかるから、体に影響が無い程度の加速を何回にも分けて徐々にスピードを上げていく事って出来ないのかな?
- 24 :
- 一般相対論を無視することによって、それを覆せる理論を示さないと駄目だおな
- 25 :
- 一般相対論はどうやら正しいっぽいから無視しちゃダメだろ
一般相対論がその一部しか記述していないようなもっと包括的な理論を作って
その理論では超光速が可能、みたいな示し方をしなきゃ
>>19
もし特殊相対論で記述できるような状況下(時空がひどい歪み方をしていない状況下)で
超光速で飛んでく宇宙船があった場合、宇宙船の外で止まってる人が宇宙船に取り付けられた
時計を見たとしたら、その時計の時間表示はバグっている。
だから現実に存在できるわけがない。
ということ。
物理学においちゃ現実に観測できる量を考える場合は基本的には実数をとるからね。
虚数が重要な場合もあるにはあるけど、こういう話の場合は普通実数。
- 26 :
- スタートレックに出てくるクリンゴン巡洋艦みたいなのが
出来たら嬉しいな(冗談だが)
- 27 :
- もし、虚数時間が存在したら速さも虚数になるのかね?距離は実数なわけだし距離÷虚数時間=虚数速度
- 28 :
- >>27
距離がローレンツ変換されて虚数に成ってることを忘れてるぞキミ。
- 29 :
- そもそも混じるというのが無茶論
- 30 :
- >>23
光速を越える頃には、乗員は既に寿命を迎えているのでは?
- 31 :
- 光速なんて落下加速程度でも大して時間はかからんよ技術的に無理なだけで
- 32 :
- >>30
約11億q/h越えだから加速は果てしないですね。 俺、全く無知だから既に理論上を無視してると思うけど、
例えば宇宙空間での加速量は同じで100q/hから10000q/hからの加速では体にかかるGは異なりますか?
- 33 :
- >>31
技術的に出来てもバリアが構築出来ないかも
- 34 :
- 虚数時間は過去の事。だから、過去は反物質世界かもしれない。
ロケットを反物質で造れば、反物質世界にワープできるかもしれない。
ロケットが反物質世界を移動すれば超光速ロケットになる。
過去へのタイムマシーンにもなる。
- 35 :
- >>11
コピーは残らない
- 36 :
- そう
量子テレポーテーションはコピーではないのが特徴
粒子Aと粒子Bが離れたところにあったとする
ここで粒子Aの特徴を機械で読み取ったとする、このとき粒子Aはその影響で
粒子Aの特徴を失い粒子Cになる
一方読み取られた粒子Aの特徴は離れたところにある粒子Bのもとに送信される
そこで機械が粒子Bに粒子Aの特徴を転写してその結果、粒子Bは粒子Aに変身する
粒子の個性を特徴づける「魂みたいなもの」を別の粒子に移し替えるのが量子テレポーテーション
- 37 :
- 量子数が魂とかどんな信仰だ。
- 38 :
- いやたとえだから
つか、SF的な転送機を考える際に突き詰めて量子状態から
完全に一致しているモノこそが同一性を保証するものだと考えた場合は
魂的な同一性は量子数の完全移行ということになっちゃうわけで
- 39 :
- 観測したら破壊される状態を、一体どうやって同一性/非同一性の指標に使う気だ?
「観測しても破壊されない」ような状態は、幾らでもコピー作れるし。
- 40 :
- てれぽして出てきた物を比較するしかないね
- 41 :
- >>39
研究用なら粒子Aと新たに用意する粒子Dに量子的もつれを起こせば良い。
粒子Bが粒子Aに変化した後、粒子Aと粒子Dのもつれを確認すればOK
スタートレックに出てくるのは転送する物質をフェイズマターに変化させ、
パターンバッファに何をどう変化したのか不確定性原理をキャンセルした上で
得た情報を記録する訳だが、量子情報はフェイズマターに持たせておけば
良いんだよね?キャンセルする理由が分からん。
まあ、この情報は粒子A→Cに変化して得られる情報を粒子Bに伝える速度に
依存するので光速は超えられない。
- 42 :
- 量子もつれを形成した時点で、両粒子の元の情報は失われてるだろ。
- 43 :
- >>39
線形理論の領域では使えない類ですね。
これを非線形として扱わず線形的な対象と考えるから
扱うことすらできない脳ができちゃう。
- 44 :
- 情報が失われなければ面白いんだけどね
- 45 :
- 有人宇宙船のデザインはどうなるんだろう?
- 46 :
- 「男女の仲は、遠いようで近い」
「ハワイへは、西回りで行けば遠いが、東周りなら近い」
やっぱ、近道を探すのが超光速航法なんだろなぁ
- 47 :
- >>49
つまり、空間の歪みを探すのが適切って事かい?
- 48 :
- 未来のレス?ワープ?
- 49 :
- 超ひも理論では宇宙は10か11次元…4次元時空間の他に6か7次元が隠れてる
隠れた次元は、時間・空間と無縁。また、隠れた次元で空間に歪み(どこでもある)
- 50 :
- ワープ技術は可能か?
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/future/1287464869/
- 51 :
- この手のスレ覗くと本当にVIP終わったなって思うよなー
- 52 :
- 終わってはいない、まだ希望はある
- 53 :
- >>47
SFの類では、宇宙の空間の歪を宇宙の航路として利用するという案もある。
空間転移(テレポートの類)でワープ飛行中という概念のない方法では
どんなに離れた座標でも時間差はないので、宇宙に時空の空間転移を
妨害する亀裂を作り、有限の宇宙移動速度とした。
超光速航法という概念において無限速度はありえず。無限であれば
すべての場所に同時に存在しているのと同じになる。空間との因果関係は
完全になくなる無という存在とおなじ。
故にどのSFでも無限速度航行はない。あるのはスターゲートのように
ゲートを潜ることで別の場所に時間差なくテレポートするSF技術である。
また異空間に完全に移動しそこから戻るという手法で別の座標な技術もあり、
その場合は異空間が我々の空間と同じ時間で動いていると仮定しその空間で
過ごす航行時間というものが存在する。
全員、この手の手法の種類ぐらい把握しておいたほうがいい。
- 54 :
- > 宇宙の空間の歪
www
宇宙ひもかそれともカーBHか、それとも53の脳内にあるSF的なナニかw
- 55 :
- >>54
SFの設定なんだから適当にそれらしいなら何でもいいに決まっている。
- 56 :
- ダークエネルギーは使えんの?
- 57 :
- それが何なのか、全く分かっていないから答えようが無い。
エネルギーなどではなく力が働いているように見えるだけ、という説もある。
- 58 :
- 超光速航行は物凄く魅力的だけど、取りあえず長命化処置か冷凍睡眠かな?
- 59 :
- >>53
光速に近づくほど質量が増すため、エネルギーが必要となり速度に限界ができる。
これを避けるため、宇宙船にフィールドを張り、質量を決めるヒッグス場の影響を減らす方法もある
>>56-57
ダークエネルギーの負の重力は、ヒッグス場(ヒッグス粒子)の理論で証明できるかも?
- 60 :
- 初期宇宙の超高エネルギー状態に置けば、ヒッグス結合定数も小さく出来るだろうが、
高エネルギー+質量変化で物体はプラズマどころの状態じゃないぞ。
- 61 :
- 超低温だと超伝導・超流動が起こる。いずれも流れの抵抗が0!
で、絶対温度以下?だったら、ヒッグス結合定数が0になり簡単に光速??
空間って空間を満たす粒子(ヒッグス粒子?など)にエントロピーがあり、絶対温度以下にできる?
- 62 :
- 根拠のゼロの妄想乙。
- 63 :
- 否定の根拠もゼロの妄想乙w
- 64 :
- 絶対温度以下とか言ってる時点で終わってるからな。
いわゆる「間違ってすらいない」。
- 65 :
- ます、絶対零度に達する事はできないというのは知ってるかな?
- 66 :
- 絶対零度-273.15℃は、熱力学第3法則(物質の熱振動)による。
古典力学では、エネルギー最低状態だが、量子力学では、不確定性原理のため、原子の振動が止まることはなく、エネルギーが最低の状態でも零点振動をしている。
だから、零点振動を無(空間そのもののエントロピー0?)くせば絶対零度未満w
- 67 :
- 超伝導にならない物質もあるようだが
- 68 :
- ググッてきた。「超電導にならない」のではなく「現時点で超電導が確認されていないだけ」らしい
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012085170
- 69 :
- >>68
なるほどまだまだ研究の途中ってところかぁ
- 70 :
- なんともはや、興味深いな
- 71 :
- 下は絶対零度-273.15℃で、上は無限にある温度で
エントロピーの平衡が起こったら、無限の温度に平衡するんでないの
つまり宇宙は、無限に温度が上がっていく???
?? な〜〜んかちがうな〜??
- 72 :
- 局所的に見ればエントロピーが減少する場合もごく稀にあるし。
エントロピー増大則は閉じた系でしか評価できないわけで。
- 73 :
- 宇宙が無限に膨張、拡張、していくから、閉じた系でではない?
無限に膨張すれば熱はどんどん拡散していく?? ・ ・ ・ と言うことは
最終的にー273℃に収束する??、宇宙は冷え切る。
- 74 :
- エネルギーは重さ、宇宙の重さは限りがある、(宇宙のエネルギーには限りがある)
が、宇宙の膨張には限りがない。
- 75 :
- >>73
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%AE%E7%B5%82%E7%84%89
このへんとか
- 76 :
- 従来の宇宙論(ビッグバン、インフレーション、137億年)は、根本的に見直しかもしれない。
従来の宇宙論は、宇宙構成要素の4%物質による理論だから。
しかも、その理論も天文観察も不完全だし…。
さらに、ダークエネルギー、ダークマターの正体さえ謎だし…
- 77 :
- 1 3次元の空間は、4次元から見ると折りたためて縮小できてしまうのでは
2 いくら、3次元が膨張しても、4次元では折り曲げて、縮小してしまう
3 すると、3次元は無限の膨張が許される??、 ・ ・ ・ のでは
4 で4次元から見ると縮小して、点化した3次元がゴロゴロ無限にある(多次元宇宙)
な〜〜んて
- 78 :
- 3次元の我々が、2次元の紙を折りたたむように、
4次元の神は、3次元を折りたたみ、縮小できるとすれば
の話、とうとう神様が出てくる。
- 79 :
- >>73
ヒント。地球から観測する宇宙の末端では宇宙の時間の流れは
停止しているように観測される。
それは冷えているのと同じ。地球から観測される宇宙の末端は地球での
膨張速度と比べて光速以上で空間膨張されているとされる。
地球からの観測では光速で移動している物体の時間は停止している
故にエントロピーは減少している。それより遠くは因果律がそもそも
存在しない。つまり100%関係しないってことなので、考える必要が
ないと説明しているのが物理ってもの。なにせ因果関係も観測も
仮説の理論上でも無関係なものを考える必要があるわけがない。
現時点の時間で宇宙の末端の現在時刻を比較しても、それは移動速度が
光速に近い速度で移動しているものには無意味である。流れる時間が
違うので同一時刻は考えない。これも物理である。
観測したときにという前提で関係を示すのが物理である、観測できない
類に対してはなにも説明しない、これこそが物理である、幽霊を物理で
説明しないよね?
物理では関係が成立っていると理論上説明できる類だけを扱う。
不可能と判断されたものは想像やら妄想だからといって論理の前提にも
しないのよな?ありえないものを前提にしたらそれは嘘だと主張している。
それを物理であつかえば、バランス的に冥王星より外側に巨大な惑星が
あるとかいうバランス(証明されていない)だけの主張になるよな。
計算モデルで擬似するとそこに必要性があるというだけで計算モデルが
正しいとはまだ仮説の段階ってことなのにあるってどういうこと?
- 80 :
- 科学信仰は特に物理信仰に進むと詐欺科学になりやすいってこと。
それは仮説の積み重ねで得た仮説の仮説の仮説の仮説の仮説の仮説が
確認された現象の仕組みやら秩序の原理が正しいから、仮説の。。。。。。。
永遠に組み立てられた先も論理的に正しそうなら、末端も正しいという論法
でしかない。いちど科学の反証が完璧な一部を受け入れるとその先に続く
紛い物すら信じてしまう、これではカルト宗教が行う科学宗教の説明と
なんの違いもない。
- 81 :
- 科学は修整の歴史である、修整とは過去の論理の間違いを訂正するのではなく
表現の仕方で修整し、間違いではないという論法である。
例えば電気の流れと電子の流れの方向が違うのに、両方は正しいと成立して
しまう。それは表現の仕方で観測する立場では正しいという主観論にすぎない。
アメリカの正義とイスラムテロの正義とどちらが正しいだろうか?
それは両方の論理性では両方共に正しい。だがアメリカの正義を批難
する流れが最近発生しているのは何故?正義とは閉じた世界での側面から
みた論理的に正しいといことであってその条件を満たさない世界では
常に正しいといことはありえないからだ。
ビックバン宇宙論でも宇宙が始まった時点では重力と電磁気力に区別すら
存在せず、我々が知っている物理法則は全て成立しない世界であると
説明している。それは状況ではその仕組みが成立しないと認めている。
つまり物理の論理性は一定の定義づけられた観測する側では常に確定するが
それ以外では保障できないという仕組みである。
反証もその仕組みを保障する世界では常に正しいがビックバン発生時には
それも正しくない状況になる。
- 82 :
- >>79-81;宗教洗脳の常套手段だなぁw
「科学も不確かだから宗教と同じ」など信頼度が1億倍も違うのにムチャ論理。
量子論・相対論でいう因果律は、宗教でいう因果律と違うのにアホ論理展開。
量子論の「観測者うんぬん」は全く違う科学的理由なのに、価値観論にムチャ転用
で、さも「高尚なため理解し難い」と思わせるように、文章・行を長文にし矛盾・アホ文才などで相手の脳を破壊
でも、「相手を呪わば穴2つ」…相手脳破壊を思う本人が、一番脳がダメになったようだw
で、逆に俺は、「みんなのため建設的レスをしょう」と思う!
- 83 :
- 宇宙は一番外側は光の速度で広がっている、
そこから外は因果関係がなくなる、つまりわれわれの宇宙は
そこで終わっている、消えていく。
むかし地面は平らで、あるとこに来ると滝のように海は、落ちていく。
宇宙は光の速さより外にはない、滝のように消えていく???。
- 84 :
- >>83
我々から見た宇宙の果てを観測点として考えたら
地球は滝のように消えるのか?
単に観測できなくなるだけだと思うが。
まあ「ないのと同じ」と言ってしまえばそれまでだが。
- 85 :
- それ、ダークエネルギーが参考になるよ。俺もだけど、みんなも色々考えてるだろうなw
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC
因果律は、なんか、みんな「因果律」という言葉に惑わされ、先入観で勘違いしてる?と思う(俺も全然わからないけどw)
その理由は、@素粒子の出現と消滅、A不確定性原理、B場の量子化の表記、C相対論での時空間の相対性など。
深い根本では必ず「確率と相対的」→「絶対を否定」→「因果律は相対」なのだ(アホの妄想だがw)。
で、「本来、宇宙にどんな因果律も無い(あるのは無=全て存在=相対&確立)」とさえ妄想してるw
(参考)多重宇宙論では、各々違う宇宙毎に物理ファクターが違うらしい。
光の速さも波長や通過物質や色々な条件で変る(光は、自転車速度・蟻の速度にもなる)
- 86 :
- >>84
>我々から見た宇宙の果てを観測点として考えたら
>地球は滝のように消えるのか?
その通り、ID:qYMWS9W9の言っているのは観測者の見え方であって
現実に消えるわけではない。
常に観測系でしか物事を見ない物理では、観測系以外の説明はしない
つまり物理では説明できないものは考えないから単純に物理を学ぶと
そういう答え※しかでなくなる。
※"地球は滝のように消える"
- 87 :
- 観測の基本として光とは、厳密に言えばテンソル積で表すのも物理である。
それは光を個別の粒子とは捉えない考え方であり、世界を粒子世界と
考えず全て波動的な世界であれば、宇宙の末端でも地球から捉えれば
光速に見えても末端では停止していて地球のほうが末端で光速移動し
時間も停止しているように見えている。
そもそも物理では相互の立場で同時時間など想定できないから、そんな
錯覚が起こる。ソンテル積で表す電磁波は他の粒子との空間の関係で成立ち
遠距離になるほど関係が薄い関係となり関係が0に近似する観測系の宇宙の
末端では時間すら関係が薄いのである。因果律が無いというのはそういう類で
観測宇宙の末端を越えれば、因果律がないから非観測系での存在や実在は
仮想的にあっても観測系では実在しないことになる。これは矛盾している
わけでもない。
- 88 :
- >>87
ここは未来技術スレなんだよ。
各スレで、全然、未来技術の意欲なしの同じ内容のキモイ物理長文ばかり。
物理スレに行った方が、お互い幸せになれるよ
- 89 :
- 物理板に来られても迷惑。科学一般板に行け。
- 90 :
- E=MC^2 でM=0 にすると E がゼロでも Cが無限でも
成り立つ、重さが無くなれば、光速が超えられる???。
- 91 :
- 正確に表すと、系にはエネルギー保存則がある ※アホ&勉強拒否&自己流なので自分でも?だw
E=mc^2/√(1−υ^2/c^2 )+hc/λ=一定
で、m→0に近づくほど、υ→cに近づく。で、m=0になれば、υ=cとなる。
で、第1項0/0で無意味のため、E=hc/λ^+hc/λ=一定が適応される。
結論;光速は超えられない(物体は光になる)
- 92 :
- なお、第2項の光エネルギーは、超光速ロケット想定が分かり易いよう新たに設けた(自己流)w
- 93 :
- >>88
どんな発言にもアンチ態度ばっかりのオマエって、精神障害じゃない?
どんなにでっかいストレス抱えているの?
- 94 :
- お前 ID:un1B1WG5 だろw
- 95 :
- >>91の式を言葉で説明する。
超高速航法は光子ロケット(質量mを光エネルギーに変え放射し航行)。
式の系は、ロケット内部。式の第1項は運動エネルギー。第2項は光の推進エネルギー。
右式は、「mが徐々に光エネルギーに変換され、最後は完全変換」を示す(勿論、光速);E=mc^2=Σhc/λ
でも、乗員・ロケット本体など光に変換できないので光速は無理(SFなら可能w)
- 96 :
- >>94
障害者乙
- 97 :
- 自己紹介か
- 98 :
- 日本語でおk
- 99 :
- 絶対空間が存在しないんで、レーザー推進のように他者から推進力を得てない限り
物体がいくら加速しようと、自分とその周りの空間の相対速度は0なんだから
結果として空間ごと移動しているような物だから、いくらでも加速波可能だろう。
ただし、他の観測者からすれば、相対速度が光速に近づくほど対象物の速度が遅く見えるんで
見た目上、光速を超えたように見えないだけで。
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