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2011年11月1期8: 軌道エレベーター11号塔 (226)
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軌道エレベーター11号塔
1 :11/06/02 〜 最終レス :11/11/11 前スレ 軌道エレベーター10号塔 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/future/1284051319/ 軌道エレベーター9号塔 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/future/1261799344/ 軌道エレベーター8号塔 http://science6.2ch.net/test/read.cgi/future/1233121906/ 軌道エレベーター7号塔 http://science6.2ch.net/test/read.cgi/future/1226292388/ 軌道エレベーター5号塔 (実質6号塔) http://science6.2ch.net/test/read.cgi/future/1183212234/ 軌道エレベーター4号塔 (実質5号塔) http://science6.2ch.net/test/read.cgi/future/1128304878/ 軌道エレベーター参号塔 (実質4号塔) http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1095173797/ 軌道エレベーター参号塔<静止軌道まで一週間?> http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1068309571/ 軌道エレベーター二号塔 http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1020691415/ 軌道エレベータ http://mimizun.com/2chlog/future/science.2ch.net/future/kako/973/973607573.html (dat → http://occultycurrymania.myhome.cx/dat/2ch.net/future/9736/973607573.dat ) [物理板] 軌道エレベーター崩壊@物理板 http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sci/1203564369/
2 : 乙
3 : 軌道エレベーター建造計画作戦方法!?♪。
4 : >>1 乙ロバニー
5 : CNTWバッテリって表記は分かりにくいな ググッても引っ掛からないし、っつかカーボンナノツイストが引っ掛かるので誤解する CNT弾み車電池なら、そこそこ精度良く検索できるが それはさておき、コロッサルカーボンチューブのフライホイールバッテリーはどうなんだろう? コロッサルカーボンチューブの長さを探しても分からんのだが
6 : で、どうやって保持すんねん 反物質みたいに真空中に磁気浮上させる気か?
7 : そうなんだよねぇ、保持がねぇ。 大きく作るしかないんかね
8 : CNTフライホイールの保持? http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/future/1284051319/2 …でいいんじゃないか?
9 : それはネタだろwww 突込みどころ多杉
10 : どこまで行っても摩擦は付いて来る〜
11 : Microscopic Worms Could Help Open Up Travel Into Deep Space http://www.medicalnewstoday.com/releases/227346.php スペースシャトル・アトランティスに乗せて宇宙飛行をさせた微生物を解析して宇宙旅行への 人体への影響を検討するプロジェクト遂行中。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 不老不死スレのニュースを探していたらこんな記事を見つけたのでこちらのスレに投下します。
12 : ?
13 : なにそれ?
14 : CNTフライホイールってどうやって回すの?
15 : 手で。
16 : そもそもCNTフライホイールってどういう形状をしてどういう動きをしてるんだ 十分に長いCNTをトーラス状に編んだものをタイヤみたいに回転させるってことでいいのか?
17 : >>16 トーラスに編んだら中空部分が潰れるんじゃね? まぁ「端を作らない」って意味なら、 はじめから潰したトーラスでいいんだろうけど。
18 : 一個一個はせいぜいいmmの直系じゃないの? 俺の思い込みか
19 : http://jsea.jp/ 何だ、この個人サイトみたいなのは・・・ いや、いまどき、個人サイトでもここまでひどくねぇよ。 法人ってことは税金使われてるんだろうなぁ こんなくだらない法人こそ廃止して欲しいわ
20 : 俺の個人サイトここよりかなりひどいが って言うかこれひどいのか? あと法人と税金は直接関係無いぞ 普通の会社だって法人だ ここは一般社団法人だからまぁ普通の会社みたいなもんだ
21 : > 法人ってことは税金使われてるんだろうなぁ ?????
22 : > 法人ってことは税金使われてるんだろうなぁ これは恥ずかしい。 日本国民としての一般常識が欠落している。
23 : テンプレサイトかと思ってたんで今更な話だ
24 : 普通にMT使って作ってありそうだけども。 >>19 の脳が可哀想
25 : >>19 こんなんくそ真面目にやってる法人があること自体びっくりした。 軌道エレベーターなんて所詮はSFの世界の話にすぎないだろう。 カーボンナノチューブっていっても所詮は炭素なんだから、熱には弱い。 熱圏での、1500℃〜2000℃の超高熱にはとうてい、耐えられないだろう。
26 : >>25 カーボンナノチューブの熱耐性は2800度 http://www.s-graphics.co.jp/nanoelectronics/kaitai/nanotube/properties2.htm
27 : 熱圏の「超高熱」ってのは分子運動換算の温度で、あまり意味がない。 分子自体の密度が非常に低いからだ。熱圏の真っ只中を運航している ISSが融けちゃうこともない。 放射によるエネルギー収支の方が卓越してるからだ。 軌道エレベータも熱圏の大気分子から得るエネルギーより、太陽光により 受ける熱量や、放射で失う熱量がほとんどだよ。
28 : >>25 お帰りください
29 : >>25 の脳が可哀想
30 : 実現するかどうかはともかく実際に建築を目指す組織があるんだから SFの中だけのことではないわな
31 : もしエレベーターの上のロープが切れて落下した場合はどうやったら助かれるの? http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1309085115/l50
32 : >>31 場所にもよるけど、切れた瞬間にロープを手放せば、 その場所を遠地点とする楕円軌道に乗ることになる。 近地点が大気圏よりも上にあるならば落ちることはない。 大気圏内ならば、カゴを有翼にしておけば滑空できる。 宇宙空間から大気圏突入となるケースが一番厄介かな。
33 : >>32 上下運動のベクトルはどこに消えるんだ?
34 : 角運動量。
35 : 一応翼はなくても滑空できる。 降下率は1〜2ほどだろうが機体姿勢を制御できているうちは墜落ではないし、 どの道最後はパラシュートだろうしね。
36 : ええと、ちょっと計算してみましたが、かなり悲観的な結果がでました。 高度23500kmでロープが切れると、近地点は高度45km・文句なしに大気圏突入です。 しかも速度は秒速10km。 23455kmよりも下だと地表に当たります。 これはもう、ロープは切れないのだというスタンスで行くしかないですかね。
37 : カゴが高度23500km地点通過時の初速をいくらにして計算してるの?
38 : 水平方向に2172m/s (23500*1000+6371388)*2*3.1415926/24/3600
39 : 考えてみたら、上昇方向の速度を考慮してませんでしたわ。
40 : かごの上で切れたら、ってことで良いんだよね
41 : >>39 だと思ったよお間抜けさん。
42 : >>36 計算乙。修正結果も待ってるよ。 アポロ13号が減速なしの第二宇宙速度で突っ込んできてケロっとしてる。再突入角度さえ合わせられれば、なんとでもなるかと 仮にそのまま、近地点45キロだと、だいぶ浅い角度で大気に突っ込むことになる。大気上層部ではじかれるかもね。
43 : おちるのにかかる時間も重要か? 追いついて何とかとか。 でもまぁ長くて半日か・・・
44 : シャトルも引退か…
45 : ジャンプするよりハシゴ架けた方が効率的ですから・・・ね(チラッ
46 : 明日夢の扉でやる,こうご期待
47 : クライマーの減量が面白かった
48 : メカの性能アップに肉抜き。ミニ四駆世代なら思いついて当然だな。 まあ本格的な減量ができなかったのは、お金なかったからだろうけど……。
49 : 軌道エレベーターの世界大会で日大チームが2位だってテレビでやってた。
50 : でもあのクライマーって、軌道エレベータ以外にも転用できそうだよな。 地上にケーブルで接続した気球を上げておいて、ラジオゾンデ往復させるとか、 遊覧飛行のゴンドラにして往復するとか。ゴンドラだと、飛行機さえクリアできれば手軽にスカイツリー以上の景色が拝める。
51 : しかしエレベーターが実現したとして初期のリボン状ケーブルだとたるみで所々ねじれると思うんだが やはりクライマーはグルグル回りながら上下する事になるんだろうか ケーブルを二本垂らしたらからまりそうだし
52 : たるみ(笑)
53 : 何も答えられないなら書かなくていいのに
54 : >>53 いや、どんな軌道エレベータを考えてるのかわからないけど、少なくとも軌道はピンと張られていて たるみなんか出来ない。 まして2本垂らして絡まるなんてありえない。
55 : 初期のエレベーターは細くて紙みたいに薄いケーブルと思ってるが、どんなに張っても 上下に何万kmも垂らしたらねじれやからみはできるんじゃないかね
56 : 両側から引っ張られるからたるまないような気がするが違うの?
57 : 「静止軌道から垂らしてるから地表側は接地してなくてもOK」なパターンなら、 最下部はたるみはしないが、風に吹かれてヒラヒラしたりはするな。 実際は、運用しづらいから地表側もアンカーするんだろうけど。
58 : >>55 リボンがヒラヒラ垂れてるようなイメージなのかもしれないけど、実際にはピアノ線が ピンと張られていると思えばいい。あくまでイメージとしてだけど。
59 : 短距離ならピンと張ればいいと思うが何万kmもだとからむんじゃないかという話 それにピアノ線は断面が丸いけどリボン状だといくら張ってもわずかな力のかかり具合でねじれは 生じるんではないかと 今やってるクライマーの大会なんかだと風でバルーンが流されてケーブルは斜めになるから クライマーの重量の偏りでねじれは補正されるが実際は静止軌道から垂直に貼られるはずだし クライマーの偏りがねじれを生むかもしれない そして垂直と言っても大気中では風の影響もあっていくら強く引っ張っても完全にまっすぐになるとは 思えないのでやはり二本のケーブルをクライマーの幅くらいまで近づけたらどこかでからんでしまうと思う
60 : 別にリボン状にこだわらなくてもいいじゃん。 リボンを縦軸方向に巻いて(丸めて)ピアノ線状にしてもいいんだし、 それを束ねてワイヤーのようにしたっていい。
61 : …というか、CNTの単繊維をリボンにする適切な方法がまだないんだったな。
62 : >>55 >>59 張力が半端ないのにたるみなんか出るわけないだろ。 張力が極小になるのは両端だが地球側は固定するし、 外端はアンカー質量に接続して有限の張力を掛ける。 長いから絡まるとかバカかと。
63 : > 別にリボン状にこだわらなくてもいいじゃん。 物理的摩擦力を頼りに登るんならリボン状が理想的。 直径1mmのケーブルと、厚さ10μm幅78mmのリボンは 断面積が等しいが、どっちを登る機械が作り易いか。
64 : >>63 今のところ、クライマーにあわせてCNTケーブルの形状を考えるより、CNTケーブルの 形状に合わせてクライマーを考える方向で考えてください。 CNTケーブルを作るだけで大変なんだから、変に制約を与えるとさらにハードルが 高くなる。
65 : 全く意味が分からない。 モノになるCNTケーブルなんか未だに作られてないのに 「CNTケーブルの形状に合わせて」って… 五里霧中だからCNTケーブルの形状はこうあるべきって 話のほうが前向きだと思うけど。
66 : >>63 摩擦の件は突っ込みが入ると思ったが、 クライマーが登る為の十分な太さに束ねればいいかと。 もし「直径1mmもしくは幅78mmを作るのが精一杯」な状況なら、 ある程度の実験は出来ても、実運用は無いんじゃないかな。 実運用するなら、 「CNTケーブル?地球の炭素が尽きるまでナンボでも作りまっせ、お代を頂けるならw」 と言うくらいの勢いが必要かと。
67 : 破断するしないレベルだからピンと張ってるだろうが 帯の端と端で微妙に長さが違えばねじれは発生し得るだろ たるみはないと思うが気象条件を考えればあるかも
68 : 作れるかとか作りやすいかとかの理屈よりも、CNTを束ねた時の表面と内部とのズレ対策の問題だと思ってたが CNT同士は鉛筆の芯並に柔らかく裂けやすい物しか作れそうにないから、薄くしないと表面だけ剥がれるだろ
69 : >>68 単繊維の厚さで作るんじゃなければ、 薄くしたって表面だけ剥がれるだろ。
70 : >>69 その対策として、繊維を糸によって全ての繊維を表に出すって加工ができるかどうかだな よると強度的には落ちるというが、ある程度の長さで掴めば全ての繊維を掴めるってなより方ができれば全部の繊維に負担を分散できる どういうより方に加工できるのか、そもそも加工が現実的なのか分からんが
71 : CNTの破断強度として出てくるのはケーブルの長さと同じ長さの単分子CNTを束ねたものなんだろうけど それをあきらめてある程度の長さのCNTをよって使う場合の強度って検討されてるの?
72 : >>71 「CNT 撚糸」でぐぐるとたくさん出るよ。 ttp://www.ostec-tec.info/coe-osaka/cnt_seika.html ttp://www.machine.or.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=274 だがこの作り方(図を見ると短繊維を撚っているように見える)では、 単繊維に比べて比強度は2桁落ちるっぽい。 これでは軌道EVは無理。
73 : 現時点でダメなのは誰でも知ってること
74 : >>68 鉛筆の芯はグラファイトと粘土を練って焼結したものだから、 強度はほぼ等方的。裂けやすいなんてことはない。
75 : >>74 分かり難い文章を書いてしまってスマンが、別に鉛筆の芯が裂けるチーズのように裂けやすいと思ってる訳ではない >CNT同士は(分子間力のみで)鉛筆の芯並に柔らかく(、共有結合なCNT単体との強度差で)裂けやすい物しか作れそうにないから、薄くしないと表面だけ剥がれるだろ って書くべきだったな
76 : 今は宇宙なんかより中国とかインドとかの経済に相乗りした方がリターンが見込めるけど、 あと30年くらいしたらあの辺の市場も大分飽和して、 その頃には丁度技術レベルもいい感じになっていて、 軌道エレベータ&宇宙開発にじゃんじゃん投資する時代が始まるのだ…… と楽観的妄想。
77 : 裏を返せばあと30年は停滞ってことか
78 : 根拠のない妄想に裏も何も無いだろ
79 : 30年順調に進むとでも思ってるのか
80 : 有人の宇宙進出が停滞してるのは競争の欠如が主因だろ。 米国が月に先に有人着陸して、ソ連が降りちゃった。 莫大な費用が掛かるってのもあるが、モチベーションが第一。 中国が月にご執心のようだから、抜け駆けするような動きがあれば、 米国も腰を上げるだろうて。 そうなればもっと前倒しになる可能性も大きい。
81 : CNTリボンをデャァーーーッと数千・数万mと作れる技術ができないことにはなかなか
82 : 軌道エレベータの話であればCNT長尺化がネックだろうね。 今のところ、半導体の集積化よりはマシなペースで進んでるんじゃなかったかな。
83 : そういや光導波路ってどうなってるん? 全然話聞かないしスレもないんだな
84 : >>83 それは未来技術板じゃないだろ。 材料物性か電気・電子か機械・工学あたりじゃなかろうか。
85 : ふと思ったが、軌道EVのCNTケーブル(リボン)って、 総延長の質量はどれくらいになるんだろうか? ケーブルの「太さ」が決まらないと決められないのは判るが。
86 : CNTケーブルで話が止まっちゃってスレが進展しないから ここは一つ、実用的なCNTケーブルが出来ていると仮定してスレ進行してはどうだろうか?
87 : 元よりそうだと思うが今さらなに?
88 : >>85 とりあえず「宇宙旅行はエレベーターで」だと 最初のケーブル(ペイロード1トン)で20トン×2=40トンという想定になってるな。
89 : 今のように結晶を成長させるやり方ではとてもじゃないが長尺のCNTはできない 仮に出来ても時間がかかりすぎて現実的な時間内じゃ10万キロは無理 化学繊維のようにカーボンを溶かして押し出したらCNTの繊維ができるくらいでないと つまりCNTは強度的にはいいが素材としては不適当
90 : 発想が貧困過ぎて話にならんな。 1mのCNT2本を触媒なりナノマシンを用いて分子レベルの操作で接合する。 この操作を27回繰り返せば全長は10万kmを超える。
91 : >>90 >1mのCNT を2本 >触媒なりナノマシン で >分子レベルの操作 をして結合させる訳だ 発想がお花畑で話にならんな
92 : >>90 結び目だらけでこんがらがりそうな予感
93 : >>91 >>90 の触媒よりも、↓の方がお花畑だと思うぞ。 >化学繊維のようにカーボンを溶かして押し出したらCNTの繊維ができるくらいでないと ナノマシンは同程度かもしれんが。
94 : >>91 できない理由だけ考えるのなら馬鹿でもできる。 できる理由を考えていくのがこの板の趣旨だろう。 具体的にどこまでブレークダウンできるか、その過程で 理論的に不可能がわかったら棄却となるが、「とてもじゃ ないが無理」なんて個人の感覚こそ排除されるべき。 例えばWWII時のウラン濃縮。 日本「ガス拡散方式は、すごく効率が低い。常識的な設備だと 最低量を得るのに数百年かかる。ムリムリ。」 米国「効率低い?なら規模を数百倍にして間に合わそうや。」
95 : >>90 1mしかできないなら、一億本繋げばいいじゃない。 ってのはまぁ考え方としてはアリと思うが、 何で倍々で長さが増えていくんだ?
96 : >>95 すぐ上のレスが読み取れてないな 一億本繋ぐなら、最初は5千万本同時並行で繋ぐって事だろう 同時並行できる工程なら、返っていくらでも時間短縮は可能な部分だって発想の転換だな
97 : >>95 >>90 は化学合成プロセスみたいに考えるんだよ。 1mのCNTを作ったら、端に、 ある性質を持った反応基を付けておく。 それをたくさん反応槽にぶち込んで、 触媒等を入れて反応条件を整えると、 2mのCNTがたくさん出来る。 これで1回目の結合プロセス完了。 それを繰り返して長さが倍々になっていく。 だから>>91 は、 「液体の中にたくさんの1mCNTが混ぜ込まれてる」ようにイメージして、 >結び目だらけでこんがらがりそうな予感 と言ってる。
98 : 参考までに、人体の細胞1個に入ってるDNAの長さが約2m。 一日あたり5000億個の細胞が入れ替わっており、DNAも同数が複写されている。 その総延長は10億km。酵素というタンパク質分子マシンがこれをやっている。 この1/10000の効率を何らかの方法で実現できれば、1日で10万kmになるんだが。
99 : CNTどやってほぐすん?
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