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2011年11月1期48: 「ち゜」「つ゜」を「ティ」「トゥ」と発音しよう! (111)
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「ち゜」「つ゜」を「ティ」「トゥ」と発音しよう!
1 :10/09/12 〜 最終レス :11/11/09 は行に半濁点をつけることによって本来の無声破裂音を表現してるように、 ちとつに半濁点をつけて本来の無声破裂音を表すようにしよう! また、「ぢ」「づ」は「ディ」「ドゥ」と発音しよう
2 : チ゚ーカップ ツ゚イッター 大名古屋ビルヂング
3 : 『トゥイッター』って何?
4 : >>3 知らないの?
5 : 「ち」を「てぃ」 「つ」を「とぅ」 と発音すべきだよね
6 : そうするとchiやtuが発音できなくなるぜ
7 : 外来語のカ行合拗音を転写するときには「クヮ」を使おう
8 : siはし゜だな シ゜ステム ベーシ゜ック シ゜ッダウン
9 : tsa、tsi、tse、tsoはどうする
10 : ji, dzu もどう表すん? >>8 zi はどうするん?
11 : テイ・トウワが、 チツワになるのか。
12 : 日本語の表記法に関する提案は↓のスレで 日本語新表記法提案・議論統一スレッド http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1284521444/ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜スレ終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
13 : なんという一人よがり自治
14 : じゃ、クソスレ乱立はいいの?それって言語学なの?
15 : 「ぼくがかんがえたあたらしい(ただしい)かきかた」系のスレが多すぎてうんざりだ。 ただでさえ板が非常事態なのに、他の人が必要としそうなスレは立てずに、 「俺が考えたアイデアを聞け!そしてみんな使え!」というスレばかり。この板はアホの集まりか。
16 : ra,ri,ru,re,ro=ら゜り゜る゜れ゜ろ゜
17 : 他のスレはさしずめ、復旧もしくは dat 化待ちでしょ。 だからそうした処理があまり必要ないタイプのスレばかりが立つ、と。 つーか、>>12 みたいに一つのスレに誘導した所で収まる訳がないだろうに。
18 : 隔離先を用意して提示する事自体に意味があるんじゃね? >>15 が指摘するような「ぼく」はスレ立て自体はするだろうけど、 誰かがそれをフォローしてバカスレを成長させてしまって 提案クソスレがずっと残る事が過去にあった。それを抑える意味で。
19 : >>1 はバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ 日本語の表記法に関する提案は↓のスレで 日本語新表記法提案・議論統一スレッド http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1284521444/ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜スレ終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 >>1 はバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ
20 : >>12 >>19 必死だなお前。
21 : va,bi,vu,ve,vo=ワ”ヰ”ヴ ヱ”ヲ”
22 : >>1 ここでは、ひらがなとカタカナの読み方は違うんですか? ところで、文字としては「」でくくり、 発音は[]でくくるのが区別しやすいと思います。
23 : >>21 >va,bi,vu 発音が[vi]じゃなけりゃ「ビ」でいいじゃん。
24 : ティ、トゥはもう50音の音みたいなものだから新しい文字を作ってもよさそう。 それまでは取り合えずち゚、つ゚を使うということで
25 : 母音 A, E, I, O, U 子音は B, C, D, F, G, H, J, K, L, M, N, P, Q, R, S, T, V, W, X, Y, Z 五十音で使用済の子音は B, C, D, F, G, H, J, K, M, N, P, R, S, T, V, W, Y, Z 使ってないのは L, Q, X このうちLはRとかぶるので使わないとして Q, X ぐらいかな 何かに使えるだろうか
26 : 長音、促音、發音に使おう
27 : 發音?
28 : そういえばア拗音をxaとか入力するのは VJEか何かの流儀なのだろうか
29 : 「立山」を現在は「たてやま」と発音してるだろ。 万葉時代は「たてぃやま」と発音してたけど 遣隋使、遣唐使を派遣するうちに長安付近では 「知」や「直」の頭子音が「ティ」「ディ」じゃなくて 巻舌音っぽい「チ」や「ヂ」だったんで万葉仮名の発音も 「ティ」「ディ」から「チ」や「ヂ」に変化したんだ。 「知」っていう漢字は北京語で舌の裏側を上顎にくっつけるようにして チと発音するし広東語では普通に日本語のチーとほぼ同じだ。 広東語の発音 http://humanum.arts.cuhk.edu.hk/Lexis/Canton/sound/zi1.wav 北京語の発音 http://www.chinese1.jp/pinyin/gb2312/jp.asp しかし福建南部アモイを中心とするビン南方言では今でもtiティと発音する。 万葉集第4001番歌 多知夜麻尓 布里於家流由伎乎 登己奈都尓 見礼等母安可受 加武賀良奈良之 立山に降り置ける雪を常夏に見れども飽かず神からならし たてぃやまに・・・・・ 「知ティ」の音を口蓋化せずに発音の最も近い音を探すとテに行き着く。 タティヤマ→タテヤマ
30 : 台湾語(ビン南語)による「春暁」の吟詠 最後の「花落知多少」に注意。 http://www.youtube.com/watch?v=xeKVzvdwlS0&feature=related 台湾語(ビン南語)による「春暁」と「静夜思」の朗読 http://www.youtube.com/watch?v=-_X5vaFSwEg&feature=related
31 : ポルトガル、ブラジル語も ti,diはチ、ヂと発音する。 それで十分通用するんだろう。
32 : >>29 全然何の根拠もない 当時の録音テープでもないかぎり とんでも説と変わらない
33 : そろそろ「ちぢむ」は「ちじむ」と表記してもいいような気がします
34 : 「たてやま」と「たちやま」の両方が併存してるだけの話なのにそれを考えないから意味不明になる。 「ち」「ぢ」がティ→チ、ディ→ヂの変化を起こしたのは1500年頃だと中国語・朝鮮語文献から分かってるし。
35 : 超正確50音 ア イ ウ エ オ カ ク ケ コ キャ キ キュ キェ キョ サ ス セ ソ シャ シ シュ シェ ショ タ テ ト ツ チャ チ チュ チェ チョ ナ ヌ ネ ノ ニャ ニ ニュ ニョ ハ ヘ ホ ファ フィ フ フェ フォ ヒャ ヒ ヒュ ヒョ マ ミ ム メ モ ヤ ユ ヨ ラ ル レ ロ リャ リ リュ リョ ワ ヰ ヱ ヲ
36 : チ゚ツ゚スの凱旋門
37 : 「たちつてと」を「とぁ、とぃ、とぅ、とぇ、と」と統一すべきだな。
38 : ABC no alphabet de Nihongo wo kak-koto ni site wa doo kana.
39 : >>38 その場合にもチ、ツをti,tu とするか、chi,tsuにするか、という問題は残る。
40 : ti tu de ii
41 : >>40 話はかわるが、小島はkojima でなくてkozimaと表記すべきだな。 鼻血は hanadi、地面はdimenでないとおかしい。
42 : >>34 >「ち」「ぢ」がティ→チ、ディ→ヂの変化を起こしたのは1500年頃だと中国語・朝鮮語文献から分かってるし。 またウソを書いてるトンデモが出現してるなあ。 1324年に完成した中原音韻では舌上音の知、徹と正歯音の照、穿を混同していて区別が無い。 藤堂の漢和大辞典は「知」の中古音をtie、中世音(中原音韻)は現代普通話音と 同じだとしている。
43 : >>34 >「たてやま」と「たちやま」の両方が併存してるだけの話なのにそれを考えないから 「併存」というのは適切ではない。 テとチが共存というのは呉音と漢音を混ぜて読むのと同様一貫性のない俗な読み方だと岩猿を得ない。 よく千九百九九年をせん「きゅう」ひゃく「きゅう」じゅう「く」ねんと読むのと同じ間違いだな。 「大悲心陀羅尼」で 「帝」にチー、チイと振假名を振っている。 「消災妙吉祥陀羅尼」には 「底」にチーと振假名を振っている。 このように同時代に招来された経文には音読みが一貫していると言える。
44 : >>41 hanadi dimen to sureba, ii yo.
45 : >>44 横綱はyokodunaだな。
46 : >>42 当時の中国語 (北方方言) に既に ti, di がなかったとして、日本語の「ち」「ぢ」がまだ ti, di だったのなら、 「ち」「ぢ」を chi, dji に近い音の漢字で写しただろうか。 写すことがあったとしても、常にそうしただろうか。 Te, de に近い音の漢字を使ったか、少なくとも、chi, dji と te, de の混用になったのではないか。 すべて chi, dji に近い音の漢字で写されていたら、「ち」「ぢ」は既に chi, dji だったと推定される。
47 : >>45 yoko"tuna to suru. hukugoo-go wa rendaku to naru node, ["] de dakuten nigori wo arawasu. hana"ti [da di du de do] wo mitomereba, sorede kaiketu. dimen ["timen] ti ga di ni naru nowa naze ka? wakar-imasen.
48 : さっきから膣、膣うるさいんだよ
49 : >>46 中世以降、中国北方方言にはti,diとchi,zhiは併存していたよ。 >Te, de に近い音の漢字を使ったか 残念ながら中国北方方言を代表する北京語にはtʰe,te,tʰɛ,tɛという音節は無い。 だから「普通話」では日本語のエ、Englishのɛを表わすのに aiという韻を持つ漢字を宛てる。 例えば 埃及ai-ji=Egypt 埃徳加斯諾`ai-de-jia-si-nuo=Edgar Snow 普通話のte、deという綴りのeの音価は後舌のɤである。 給gei、得dei、毎meiなどのeiという韻の場合日本語の「エ」に近い発音となる。
50 : >>49 > 中世以降、中国北方方言にはti,diとchi,zhiは併存していたよ。 それなら話は簡単で、日本語「ち」「ぢ」は、中国語 ti; di, chi; zhi のどちらで写されることが多いかによって、どちらの音に近かったかがわかる。 むしろ >>42 の趣旨が不明だ。
51 : >>50 中世には中国語の「知」と日本語の「シ」が近似音だったらしい。 禅宗の用語は中世音が多い。 「知客」と書いて「しか」と読んでいた。 「竹篦」は「ちっぺい」ではなく「しっぺい」 日本語も中国語も時代によって音価が変わる。
52 : しっぺがえしって「竹箆返し」と書くんだね。 刺客は「しきゃく(呉音)」「しかく(漢音)」とどっちで読むか迷うけど、 「せっかく(漢音)」という読みもあるそうで。 http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E5%88%BA%E5%AE%A2&dtype=0&dname=0na&stype=0&index=12609910378300&pagenum=1
53 : >>49 > 埃及ai-ji=Egypt エジプトはギリシア語でアイギュプトス(Αιγυπτος )だから、 埃及(アイキフ ai-kip)はオリジナルの ai-gyp の音を反映しつつも、 中東の砂埃っぽいイメージを見事に表現した名訳。
54 : >>1 アホか ヂ と ヅ が無くなるだろが、 measure メジャー major メィヂャー rose ロゥズ Rhodes ロウヅ George ヂョーヂ usual ユージュァリィ Bonjourはボンジュールなのに、ボンヂュールと言ってる日本人が多い
55 : >>52 たしかに「刺」には入声音のあるね。 http://www.zdic.net/zd/zi/ZdicE5Zdic88ZdicBA.htm
56 : 「埃及」がギリシア語の音を写してるとは知らなかったな。 そういえばビルマのことを中国語で缅甸miandianミエンディエンというのは 今のミャンマーの関係有るのかどうか。 とにかく中国語の国の呼び方には日本語での呼び方とは異なるのがしばしばある
57 : ttp://www.massangeana.com/mas/iroiro01a.htm >「アジア歴史事典」によると, 文語 Mranma: (現在はミャンマーと発音), 口語 Bama:, >中国「緬」はいずれも Skt. Brahma: / Pali Mramma (バラモン)に由来かという。 >文献的には 1102 のモン語碑銘 Mirma, 1190 のビルマ語碑銘 Mranma が古い。 >「緬甸」の甸は tain (国または州を意味する) という説がある。いっぽう大学書林 >「ビルマ語読本」には, 「緬」は首長を意味するビルマ語 myin に由来すると書いてあった。 まあ、緬はどうやらビルマ族の名称の音写、甸はビルマ語の然るべき語の音写か それとも字義の「王の田、都市郊外、行政単位名」に由来すると想われ。 http://chardb.iis.sinica.edu.tw/meancompare/7538/754b
58 : >>54 それって音韻的対立をなしてるのか? 今は Rhodes はもう [rouz] だと思う。
59 : [roudz]だよ
60 : ほんとかな。[ts] を失いつつある英語方言も多いのに。 'FX' は 'effects' の訛りから来た語だ。
61 : >>34 パンテーとパンチーは併存しなかった。 パンティーに近いのは パンチーではなく パンテーだ。
62 : 『サルチ゜ンバンコ』 なんだか危ないぞ
63 : 現代日本語では「ジ」と「ヂ」の発音が意識的に区別されていないが、 「ジ」は舌端と硬口蓋がくっつかない。また、「ヂ」は舌端と硬口蓋が破擦する ジャングルはヂャングルと、鼻血(ハナヂ)はハナジと実際には発音している
64 : また、上代ではサ行は実際にツァ行[ts]で発音していたという これは「精」の呉音が「シャウ」と呼ぶのに対して同時代の中国中古音が[tsjeng] 「ツィエング」と発音されていたことから分かる
65 : 一方、「車」は呉音で「シャ」だが、中国中古音は[tsyha]で現代日本語の「チャ」とほぼ同じ なのに「シャ」と音写されたのは当時の日本に「チ」の発音がなかったことを表す
66 : >>60 それ訛り違う。スラングによくあるただの類音や。 「記念カキコ」を「記念パピコ」と書くようなもん。 これでも通じる人には通じる。 それと、どれをどう聴いても[dz]。 http://inogolo.com/pronunciation/Rhodes http://ja.forvo.com/word/rhodes/ http://www.forvo.com/word/zandra_rhodes/ http://www.howjsay.com/index.php?word=Cecil+Rhodes http://www.oxfordadvancedlearnersdictionary.com/dictionary/cecil-rhodes http://www.teachingbooks.net/pronounce.cgi?aid=13903
67 : >>65 おいおい何で中古昌母字が「チャ」字なんだよ。
68 : 表記は既にあるから表記と発音を変える必要はない さしすせそ は さすぃすせそ と しゃししゅしぇしょ へ ざじずぜぞ は ざずぃずぜぞ と じゃじじゅじぇじょ へ たちつてと は たてぃとぅてと と ちゃちちゅちぇちょ と つぁつぃつつぇつぉ へ だぢづでど は だでぃどぅでど と ぢゃぢぢゅぢぇぢょ と づぁづぃづづぇづぉ へ はひふへほ は はひhuへほ と ふぁふぃふふぇふぉ へ ただ「ふ」に関しては、 「ふ」という文字の発音をhuに変え、 これまで「ふ」と読んでいた音は 「ふぅ」と書いても良いかもしれない
69 : 日本語をローマ字化する場合、連濁を表す濁音に問題がある。 gzdbpは廃止してk゛s゛t゛h゛h゜とすれば日本語表記に合致する。 そうすると文字はaiueo kstnhmyrw の13字と「゛」「゜」の記号だけですむ。
70 : 「H゙」と書いて「エッヂ」と読ませる PHS があったな。
71 : むしろさ゜し゜す゜せ゜そ゜はツァツィツツェツォと発音しよう
72 : ツェツェバエは「ツエツエ……」とではなく4モーラで発音すべきである
73 : sa-si-su-se-so sha-shi-shu-she-sho za-zi-zu-ze-zo ja-ji-ju-je-jo ta-ti-tu-te-to cha-chi-chu-che-cho tsa-tsi-tsu-tse-tso da-di-du-de-do dya-dyi-dyu-dye-dyo づぁづぃづづぇづぉはdsa-dsi-dsu-dse-dso?
74 : では「ディ」「ドゥ」は「チ゜゛」「ツ゜゛」と書けばよいか
75 : >>74 デョとかデュはどう書けばいいんだ?
76 : >>75 チ゜゛ュアルコア
77 : a i u e o ka ki ku ke ko sa si su se so ta ti tu te to na ni nu ne no ha hi hu he ho ma mi mu me mo ya yi yu ye yo ra ri ru re ro wa wi wu we wo n ga gi gu ge go za zi zu ze zo da di du de do ba bi bu be bo pa pi pu pe po va vi vu ve vo siとshiみたいなだれにでもわかる区別はしない方が自然
78 : 開合それぞれの拗音を母音だとそうていするとこういう表になるけど a i u e o ya yu yo ye wa wi we wo ka ki ku ke ko kya kyu kyo sa si su se so sya syu syo sye ta ti tu te to tya tyu tyo tye na ni nu ne no nya nyu nyo ha hi hu he ho hya hyu hyo - hwa hwi hwe hwo hwyu ma mi mu me mo mya myu myo ra ri ru re ro rya ryu ryo ティ トゥ や ツァ ツェ ツォ が入る余地がないな。 デュなんてもうすでに日本語の音素として確固たる地位を占めてる感じなのに テュは使う単語がないとか、かなりいびつだ・・・
79 : >>65 ヤマタノオロシじゃ山からのふきおろしで、山葵田かなんかの話になっちゃうよ!
80 : スィ・ティ・トゥに関しては、新しい文字を作った方がいいと思う。 使いやすいし、スッキリする。
81 : >テュ テュイルリー宮殿とかそういうのじゃなくて?
82 : >>80  ̄ ̄フ ノ ノ | 二二二 ノ ノ | ト ┌―┐ ノ 適当に作成
83 : >>66 どうもイタリア系の訛りらしい。 http://www.youtube.com/watch?v=arVqEW8xgA8 「いっさっちゃふぃーりん…」と歌ってる。
84 : >>83 ん、それは音の繋がりで it'-ssucha と発音されてるだけ。イタリア系以外でもそう発音するよ。 彼らもきちんと朗読すれば /ts/ を発音できるだろうし、現に 0:37 では so it's an- と言ってる。
85 : 0:39 辺りだろ。"So iss an..." って言ってるよ。
86 : まあこの 2 人はかなり訛ってるよね。[h] もうまく言えてないし。 現在 70 歳くらいの英国人なら絶対そんなふうに発音しない。 http://www.youtube.com/watch?v=NOrhY5Kfao8
87 : >>1 ち゜つ゜のほかに「 し゜」と書いてスィと読むのか?
88 : >>85 so には入ってない、引き攣れるような破擦の鋭いノイズが it's にあるのを聞き逃してないかい。
89 : >>88 ノイズはあるけど破擦はしてない。 母音の後ではすべてその音になるようだ。ts と ss との対立がない。 So は語頭だからならない。
90 : >>89 対立ってのがどこのことを言ってるのかよくわからんけど。 連続して摩擦が入ってるから、破擦が聴きとれないのかもしれないね。 敢えて書くなら so it'ss an- て感じ。ま、個人差レヴェルのクセだ。
91 : >>90 語頭以外は本来の ts も s も全部同じ ss。というより、本来の s が日本語のサ行子音と違ってノイズの強い ss だ。 破擦なんて誰にも聞こえない。訛りだと認めたくないやつにだけ聞こえる幻聴だろうw
92 : >>91 ビートルズ本人も it's such a feeling はこのイタリア人と同じように発音してるが、 これがイタリア訛りとすればビートルズはイタリア出身かw http://www.youtube.com/watch?v=VKXJ0RlX71M ちなみに破擦が出てるのは so it's an- の方。 it's such a feeling じゃないでよ。
93 : さらに、小売価格が本当に表現鹽荷重(しおにかさ)がで顕著であった これは、同期間の呼(よ)に中国の古い文字の発音"英作家(はなぶさつくいえ)"の音"良い"です。 "儲位(もうくらい)"が顕著に見られている
94 : >>92 "let it be"が「れるび〜」にしか聴こえないぐらいだから 相当訛ってるよな
95 : >>92 >>85 >>89 。 http://www.youtube.com/watch?v=arVqEW8xgA8 2:52,2:57,3:02 破擦してない。 http://www.youtube.com/watch?v=VKXJ0RlX71M 1:00,1:42 破擦してる。 明らかに違う。 耳が悪いくせにしつこいんだよw
96 : >>95 明らかにって程でもないしw 前に言ったようにそこは it'-ssucha のようになってて、 t は音節末の(米語ほどではないにせよ)渡り音のような弱まった音になってる上に s が後ろの sucha に吸収されてるせいで、ほとんど破擦は起きていない。 もちろんビートルズの方もね。イタリア人では右の方が解り易い(2:28 ごろ)。 つまり仮に左の方がそちらさんの言うような発音だったとしても、それは個人レベルの訛りってこった。 まあ聴こえる聴こえないって水かけ論をこれ以上続ける気はさらさら無いけどー。
97 : >>96 > 明らかにって程でもないしw 明らかにイタリア人たちは [s]、ビートルズは [ts]。全然違う。 左のイタリア人は「ガレアッソ・フルードゥア」と名乗っている (0:07 頃)。イタリア語なら「ガレアッツォ」のはず。不思議だ。 もしかすると英語における訛りというより、イタリア語の中での変化かもしれない。 > イタリア人では右の方が解り易い(2:28 ごろ)。 少し摩擦が強いが、よく聴くとやはり破擦していない。[s] だ。 このダニエロ・ベネデットは [h] も発音できないようだ。
98 : > 左のイタリア人は「ガレアッソ・フルードゥア」と名乗っている (0:07 頃)。イタリア語なら「ガレアッツォ」のはず。不思議だ。 それは英文の中で英語風に発音してるからっしょ。 Tokyo だって英語の車内アナウンスじゃ「トウ↑キヨウ↓」だし。 英語では [ts] は基本的に音節末の縮約か外来語にしか現れないからね。 だから流音や摩擦音が後続すれば弱化した [t] と [s]+後続音に分離し易い。 よく聴けばこれも sso の前に弱まった t が入ってる。 > もしかすると英語における訛りというより、イタリア語の中での変化かもしれない。 やっぱイタリア訛りというのは思いつきだったわけだね。 > 少し摩擦が強いが、よく聴くとやはり破擦していない。[s] だ。 しかしその前に弱い t があるね。聴こえないなら仕方無いけど。 > このダニエロ・ベネデットは [h] も発音できないようだ。 >>86 も指摘していたが、二人ともやはり h は苦手みたいだね。
99 : >>98 > それは英文の中で英語風に発音してるからっしょ。 違うと思う。それなら「ガレアーゾ」だろう。 イタリア系移民の子で、イタリア語がほぼできない Mike Piazza は「マイク・ピアーザ」と名のる。 > やっぱイタリア訛りというのは思いつきだったわけだね。 イタリア語の方にもうその音が無いのなら、当然訛るわけだ。 > しかしその前に弱い t があるね。 無い。しつこいw
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