1read 100read
2011年11月1期20: 日本語は助詞だけの言語 (346)
TOP カテ一覧 スレ一覧
日本語は助詞だけの言語
- 1 :10/11/25 〜 最終レス :11/11/08
- 名詞や各単語はすべて支那語かサンスクリットからの転用で、
それを補うように助詞がある。日本語は助詞だけでなりたつ
不思議な言語なのでは
ないだろうか?
- 2 :
- 大和言葉は単に訓読みとしてだけ残り、単語としてはもはや
滅びたと言ってもいい
- 3 :
- >>1 新聞語彙の70%がシナ語(日本製漢語を大量に含む)である朝鮮語ほどではない。
- 4 :
- 英語も90%が外国語
- 5 :
- 大和言葉とされてる単語もサンスクリットにそのまま出てる単語が多い
- 6 :
- >>1
できる もの なら ジョシ だけ で はなして みたら よい。
- 7 :
- 「すべて」「それ」「おぎなう」「ある」「なりたつ」「ない」
>>1の本文の自立語部分だけでもこれだけ和語があるじゃねえか
確かに自立語がほとんど漢語や外来語で助詞しか和語がないって文もあるけどな
- 8 :
- 今の日本語の和語の割合は3割無いぐらいだったか。
- 9 :
- 名詞や各単語は全部外来語の転用で、補完用に助詞が存在。
日本語は助詞オンリーで成立可能な不思議な言語では?
- 10 :
- >>8-9
辞書に載っている語の異なり語数ではそのぐらいだが、実際に日常的な会話で使われる出現頻度では和語のほうが多い。
英語におけるラテン語系(フランス語系を含む)外来語も日本語の漢語と似た状況。
硬い文書ではラテン語系語彙が頻出しても、日常的な会話ではゲルマン語系の語彙のほうが多くなる。
ラテン語系は漢語と似て硬く公的な語感がある。
例えば英語でも、ほとんど全てがフランス語系、ラテン語系語彙という文も存在する。別に日本語だけじゃない。
近くで言えば、朝鮮語だって日本語とよく似たような状況だろう。
- 11 :
- 肉食系助詞
- 12 :
- >>2
> 大和言葉は単に訓読みとしてだけ残り、単語としてはもはや
> 滅びたと言ってもいい
だからいちいち嫉妬すんなよ
中国語なんてきもすぎるからな
- 13 :
- >>1 名詞「や」各単語「は」「すべて」支那語「か」サンスクリット「からの」転用「で」、
「それを補うように」助詞「がある」。日本語「は」助詞「だけでなりたつ」
不思議「な」言語「なのではないだろうか」?
- 14 :
- 漢字は外国語じゃん(大和読みは無効と考えて)それだと助詞以外のすべての
単語は外国語だよな。
- 15 :
- >>13
「ように」の「よう」も漢語だ。
- 16 :
- カンゴ と いって も コダイ の チュウゴクゴ が ニホン の オト に ヘンカン され、
さらに ニホン シキ に ヘンカ した もの だ から、
ガイライゴ とは いえない だろ。
- 17 :
- その定義なら、カルタやバッテラやカステラは外来語でなくなるな。
って、そんな訳あるかいw
- 18 :
- エイゴもフランスゴも仮名で書けば皆日本語になるかもw
- 19 :
- トカゲ<トッケイ、アシカ<アス・イカンなどもインドネシア語由来の外来語か?
- 20 :
- >>17
しかし、 ニホンゴ の カイシャク では そう なって いる な。
>>18
ニホンゴ だろう な。
ガイライゴ も ニホンゴ の ウチ。
- 21 :
- リヤカースレで、アイヌ語は日本語なのかとか議論になってたが。
- 22 :
- >ニホンゴ だろう な。
アホかw
- 23 :
- そりゃ日本語式の音韻になった時点でどんな外来語でも「日本語」の語彙にはなる。
だが、それはあくまでも外来語というカテゴリーに入る。
- 24 :
- >>21
アイヌ-ゴ の ゴイ を ガイライゴ と して つかう ブン には ニホンゴ。
アイヌ-ゴ ジタイ は もちろん ニホンゴ では ない だろ。
>>22
なにも オレ が いって いる わけ じゃ ない。
ニホンゴ の ゴイ は イッパンテキ に、
ヤマト コトバ と カンゴ と ガイライゴ で なりたって いる。
だから ガイコクゴ で なく ガイライゴ と いう わけ だろ。
- 25 :
- 「エイゴもフランスゴも」とあったら英語とフランス語だろ?
- 26 :
- カナ で かいて も エイゴ や フランス-ゴ の ハツオン で よめば ニホンゴ とは いえない だろう な。
- 27 :
- 仮名で書いたら日本語の発音だがw
- 28 :
- >>24
アイヌはアイヌ人か日本人か、
アイヌ言語はアイヌ語か日本語かって話だな。
- 29 :
- >>27
カナ で かこう と ガイコクゴ の ハツオン で よめば ガイコクゴ。
たとえば 「タオル」 と カナ で かいて も 「táuəl」 と よめば エイゴ と なる。
>>28
ニホン コクセキ を もって いる アイヌジン は ニホンジン だ が、
アイヌ-ゴ が ニホンゴ に なる わけ では ない。
- 30 :
- 日本語にはそもそも日本人が使う語といった意味しかないとすれば、アイヌが日本人なら日本語の一種だろう。
それを倭語に再定義しただけの話だね。
- 31 :
- >>30
そもそも ゼンテイ が まちがって いる。
ニホンゴ は ニホン コミン が つかう ゲンゴ で なく、
ニホン ミンゾク が コライ から つかって きた ゲンゴ の こと を さす。
- 32 :
- ニホン ミンゾクってなんだ?大和民族なら知っているけど。
- 33 :
- ヤマト ミンゾク と よんで も いい。
むしろ コチラ の ほう が ホンライ の ヨビカタ だ な。
ゲンダイ の コクゴウ は ヤマト で なく ニホン だ から、
ベンギジョウ、 ニホンゴ と よんで いる が コチラ も ヤマトゴ の ほう が ふさわしい と いえる。
- 34 :
- 大日本は日本より広い
大和は倭より広い
- 35 :
- >>29
だからさ、仮名で書いたら日本語の発音だろw
- 36 :
-
助詞は日本語と朝鮮語は殆んど同じだろ?
大和言葉だと思われている言葉も中国語とよく似ている。
アジア大語族みたいなものがあって、遠い昔に分岐して
それぞれの言葉になったと考えるべきだろう。
- 37 :
- どこが似ているんだ?
- 38 :
- 日本国は山形にある。
ここの言葉が日本語なのではないか?
- 39 :
- >>38
別名の石鉢(いまくさ)山ってのは知ってなきゃ読めないなw
- 40 :
- サンスクリットの影響がすごく大きいような希ガス
- 41 :
- ガイライゴ を いっさい つかって いない ゲンゴ など カイム だろう。
しかも ニホンゴ の バアイ は ガイライゴ に ついて も かならず サイゴ に ボイン を ともなう から、
きわめて ニホンゴ-カ した ガイライゴ に なって いる。
- 42 :
- ある言語に導入された外来語がその言語の発音規則に組み込まれるのは、
別に日本語に限った話じゃないけどね。
- 43 :
- サンスクリット
「ない」→ナ 日本語で「ない」
「なまえ」→ナーム 日本語で「なまえ」
日本はサンスクリットからかなり影響を受けている
- 44 :
- >>36 >>助詞は日本語と朝鮮語は殆んど同じだろ?
・・・主格の「が」、疑問詞の「か」以外に似ているものは皆無だがな。
「が」は用法が一致しないし。
- 45 :
- >「なまえ」→ナーム 日本語で「なまえ」
「なまえ」は「な」と「まえ」の複合語だ!
遡るとしてもサンスクリットじゃねえよ!!!!
欧亜北阿北米共通のノストラティック祖語のレベルだ!!!
無知すぎて話にならねえ!
- 46 :
- どう みて も ネタ だろ。
いまさら そんな セツ を ホンキ で となえる ヤツ が いる とは おもえん。
- 47 :
- 今でもそれと似た事を言い出す人は居るよ。
- 48 :
- 英語も助詞だけな希ガス
- 49 :
- あ
- 50 :
- 借用語の多い言葉は全て不思議な言語扱いに。
- 51 :
- SOV形式の膠着語という点さえ共通していればどんだけ語彙を入れ替えても言語として成立するという事実から妄想した、それらの言語は全て同祖という考えがアルタイ語族とかツラン民族主義。
語彙の借用が盛んな膠着語に対して印欧語でやったような比較を行っても無意味。
- 52 :
- >>51 語彙といっても助詞・助動詞のような文法的要素の共通性もあるから妄想と片付けるのも無意味だろうな。
特にそういうのがまとまってあれば偶然ではないだろう。
- 53 :
- 極端な話、助詞類と「〜する」動詞の活用さえ身につければ、
他を外来語で構成しても、立派な日本語になると言えばそのとおりかもね。
- 54 :
- >>53
>>9は>>1の焼き直しなんだけど、>>10とか普通に話してるよな。
- 55 :
- >>53 いやそれは立派な日本語でなくて片言の日本語になるだけだ。
- 56 :
- >>37
「手」は「しゅ」だが「tsyu」のように読み、これから「s」が抜けて「ちゅ」になる。
「ちゅ」から「て」に変わるのは造作も無い。
「目」は「mok」だが「me」と似ている。
「口」は「kou」だけど「kuti」。
「鼻」は「hi.bi」が「hana」
「花」は「far」だが「r/n」交替を考えると「fana」になっても不思議はない。
「名」は「mei」だが「m/n」交替を考えれば「na」に変わっても不思議はない。
「俺」は「en」だが「r/n」交替を考えれば「ore」でも不思議はない。
「金」は「kin」だが、そのまま「kane」だろう。
「鳥」は「tyou」だが「tori」と似ているだろう。
「背」は「ji」だけど「se」と似ている。
「唖」は「a」だが「osi」となっても変ではない。
「汲」は「kyu」だけど「ku」mu となっているから関連ありと考えられる。
上げるいとまがない位だ。
それから日本語では疑問文の末尾に「・・・か?」を付けるけど、
中国ごでは「・・・嗎?」を付ける。
タイの方ではやはり「・・・カ?」と言う疑問文があるようだ。
韓国語でも「アンニョンハシムニカ」は「安寧でしたか」という意味だから、
「カ」は疑問詞だろう。
「マ?」は日本語の「か?」に対応するのだ。
そこで考えてみると中国語では「母」を一般には「mama」と言っている。
「m」が「k」に変わるなら「mama」が日本に来て「kaka」になった可能性もある。
「k」と「h」音は交替するから「kaka」が「haha」になった可能性も十分にある。
良く見れば日本語と中国語はよく似ていると言える。
- 57 :
- 仮に mama kaka haha が同一語源だとして、そうなるとどこまでが同一言語と言えるのかわからなくなるよな。
倫敦橋をロンドン橋と読む分には別言語の存在がわかるけど、ブリッジが外来語として通用するようになって、
ロンドンブリッジになると単なる訛りでしかないし、多分英語の発音でも通じる訳で。
- 58 :
- >>53 ルー語ですね
- 59 :
- 万葉集は○○語で読めるシリーズを思い出すな。
- 60 :
- >>54
英語や韓国語にも『ルー大柴』語がけっこう成り立つんだろうか?
- 61 :
- 日本語を改良すればエスペラント語よりも優れてエスペラントらしい国際補助語になったんじゃないか??
- 62 :
- >>61
カイリョウ など しなく とも ヒョウキ を カナ だけ に して いれば アジア の キョウツウゴ くらい には じゅうぶん なりえた。
ケイザイ キボ と くらべて ニホンゴ が ひろまなかった ゲンイン は ナンカイ な チュウゴク モジ の シヨウ に ある。
とくに ニホンゴ の チュウゴク モジ は ナン トオリ に でも よめる から、
ホンケ チュウゴク より カクダン に むつかくしく なって いる。
- 63 :
- 日本語最大の欠陥である同音異義語を無くさねばアジア共通語になどなれまい。
- 64 :
- ある意味漢字は「共通語」だったよ。
部分的には、漢字を介して日本語が中国語圏に影響したから、今でもそうかも。
- 65 :
- >>63
ケッカン が ある ゲンゴ なら ニホン での キョウツウゴ に なる こと が そもそも フカノウ。
ニホンゴ は ハツオン も やさしい から ヒョウキ を カナ に する こと で、
ガイコクジン にも カンタン に はなせ、 ヨミカキ できる よう に なる。
- 66 :
- あれだ、漢字にラテン語の訓を付ければどうか?
- 67 :
- ラテン風味のルー語ってどうなるんだろう?
- 68 :
- >>56 語呂合わせは楽しいな。
- 69 :
- 語呂合わせではない。
まともに勉強しない言語学者がアホなだけだ。
AN語との近似とか、朝鮮語とかの共通点を探ろうとしてはいるが、同じモンゴロイドだ。
分岐した時代の違いがあって、中国語との分岐は一万年前とか、朝鮮語との分岐は5000年とか、
そう言った時代に分岐して交流が無ければどんどん変化して違う言葉になっていく。
おいらにゃ、島言葉も下北弁も日本語とは思えないくらい理解できん。
- 70 :
- コトバ の オト など かぎられて いる の だ から、
その テイド の ルイジ なら あらゆる ゲンゴ で みいだせる だろ。
- 71 :
- 中国語と日本語の類似には一つのルールで成り立っている。
例えば
「蝉」。中国語では「sen」だが日本語で「semi」
「金」kinが「kane」になるように後から母音が追加されている。
中国の方で母音が消えただけかもしれないが。
「銭」も「zen」から「zeni」になる。
これなどは8世紀に来た言葉だろうが。
「蛙」も「kei」が「kaeru」
偶然では済まされないくらいの相似がある。
日本に稲作水田を伝えたのは中国江南から来た半農半漁の人々だったろう。
この人たちが言語を伝えなかった筈がないではないか。
「田」は「den」であり、「ta」に変わったのだろう。
「苗」が「myou」であり、「m/n」交替して「nae」に変わった。
「茎」は「kei」から「kuki」に変わった。
「米」は「mai」だが「kome」となっており、
「mai」から「me」になり「接頭詞」の「こ」が付いたと考えられる。
外来の物には外来語の名前が付くのは当然だ。
長い年月のうちに大和言葉として定着したのだろう。
「馬」については朝鮮も中国語も「ma」だからどちらの言葉か区別出来ないが
「ma」に「u」がついて「uma」になる。
「梅」は中国語で「me」だがこれに「u」がついて「ume」になった。
梅の木は奈良時代に中国から伝わったとされている。
- 72 :
- >>71
> 中国語と日本語の類似には一つのルールで成り立っている。
ごめん、頭悪いから、どこにひとつのルールがあるのかわからない・・・
- 73 :
- >>71 銭>ゼニなら田>デニにならんと辻褄が合わんな。
- 74 :
- >>72
ごめん、ちょっと間違った。
ルールは一つじゃない。三つくらいあるね。
末尾母音の追加。
一音の言葉に接頭詞がつく。
子音交替。
海と言う日本語だけど、
今は中国では「hai」と言うが、昔は「me」と言っていた筈だ。
なぜなら「海」には「毎」という旁が入っている。
「毎」は「mai」であり、中国語では旁が読みを表す。
「母」も「mo」だし、「m」音を含んでいなければおかしい。
中国語でも「毎」は「m」音を含んでいた。
そう考えれば、中国でも昔は「mi」と読んでいて、
これに「う」がついて「umi」になったと考えるべきだ。
ちなみに韓国では海を「he」と言うが、金海は「kime」と読む。
中国も韓国も昔は同じ「me」あるいは「mi」と読んでいたと
考えるべきだ。
東アジア大語族なる物があった可能性は高いと思うがね。
>>73
ルールに例外は付き物。
- 75 :
- >ちなみに韓国では海を「he」と言うが、金海は「kime」と読む。
wwwwwwww
- 76 :
- 言葉が數多存在する以上、似た音が在っても不思議ではない。
- 77 :
- ていうか弱化…ゲフンゲフン
- 78 :
- そもそも3000年前の江南のが漢語系かという問題も
チベット・ビルマ語族でも漢語とは別系統のかも
これは安本美典の説か
- 79 :
- たかが 2500 ネン マエ に タイリク の ゲンゴ を はなす シュウダン が ニホン に わたって きて ソレ が ニホンゴ の キソ と なった の なら、
もっと カンペキ な オンイン タイオウ が タイリク の ゲンゴ と あって しかる べき だ な。
ホンド ニホンゴ と オキナワゴ は 1500 ネン イジョウ マエ に わかれた と いわれて いる が、
コチラ は カンペキ な オンイン タイオウ が ある。
- 80 :
- オキナワゴってw
- 81 :
- 沖縄は800年前に高麗人によって支配された。
半島高麗語の影響があっても不思議はない。
グスクと言う城は朝鮮式の城だがね。高麗瓦の出土もある。
http://syurijyou-kigen.seesaa.net/article/167471693.html
- 82 :
- >>81 また朝鮮人の捏造話を広げる魂胆がアリアリだな。
朝鮮語でシロをグスクという証拠をあげろ。
- 83 :
- グスクは沖縄語だ。日本語ではない。聖域と言う意味だろう。
朝鮮式城に沖縄語を当てはめたのだろう。
- 84 :
- 関東連合!
朝鮮総連!
民団!
日本共産党!
ブリティッシュカウンシル!
革マル、中核、社民党、民主党、「がんばろう、日本!」国民協議会!
山口組、稲川会!
- 85 :
- ネトウヨの仕業と思われるコピペ荒しがこんなところにまでw
- 86 :
- 海を「うみ」と発音する意味はなんだろうね?中国思想の影響かな
- 87 :
- 日本語では海は「あま」だ。
漢字が入って来た頃に百済から海を「み」と読む読みが入って来た。
一音の言葉では言いにくい事があって前に「う」が付いたのだろう。
「うみ」の読みも「あま」も近い言葉ではあるがね。
ちなみに、天を「あま」と読むようになったのは奈良時代からだ。
- 88 :
- 海女と尼
- 89 :
- 海の境を指す「うなさか」と言う言葉がある。
広々とした海を指す「うなばら」と言う言葉もある。
ウとはなんだろうな。
- 90 :
- うなぎだ
- 91 :
- まあ鳥のウでしょうな。
- 92 :
- 海のことをワダツミというがこのワダは南島語batangという説がある。
一日中、バタン、バタンと波が打ち寄せている擬声語だろう。
water,wasser とも似ているが、これは水をバシャバシャかける擬声語だろう。
- 93 :
- ギャク に いえば ニホンゴ の ゴゲン が ガイコクゴ に つながる なら、
その ガイコクゴ の ゴゲン が ニホンゴ だ と いう こと も できる な。
- 94 :
- 高句麗語
海=波旦(pa-tan)
- 95 :
- >>94 高句麗語 内米(ナミ)=海
ツングース語 ナム・ラム=海
- 96 :
- >>95
内米(ナミ)は波で良いのでは?
- 97 :
- 日本は女子だけの国
- 98 :
- ところで、「助詞」を英語で何というんでしょうか?
国際的な言語学には国文法にいう「助詞」に該当する概念はあるのでしょうか?
「後置詞」とか「接尾辞」の一種かとも思いますが、後置詞なのか接尾辞なのか?
日本語の正書法がそもそも分かち書きをしないので、どっちか区別がつかないです。
- 99 :
- >>98 助詞=helping wordではないかな。
- 100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧
-