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2011年11月1期13: それでも邪馬台国は九州にあった10 (370)
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それでも邪馬台国は九州にあった10
- 1 :11/11/01 〜 最終レス :11/11/11
- 前スレ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/history/1315603684/
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|_|´・ω・`) そ〜〜・・・
|桃|o旦 o
| ̄|―u'
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|_|・ω・`)
|桃|o旦o.
| ̄|―u'
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|_|(´・ω・`)
|桃|o ヾ
| ̄|―u' 旦 <コトッ
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|_| ピャッ!
|桃| ミ
| ̄| 旦
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- 3 :
- (~) , -ー,
γ´⌒`ヽ / |
{i:i:i:i:i:i:i:i:} ./ .|
.(´・ω・`) / .|
( つつ'@. |
ゝ,,⌒)⌒). . |
 ̄ ̄ ̄し' し' |
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\/ ● 、_ `ヽ ======
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| X_入__ノ ミ そんなエサで俺様がクマ――!!
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\ ___ \__ (´⌒;;(´⌒;;
\___)___)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ
(´⌒; (´⌒;;;
- 5 :
- ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入
`、||i |i i l|, 、_)妄想禁止・根拠示せ・
',||i }i | ;,〃,, _)wwwはこっちくるな・
.}.|||| | ! l-'~、ミ `)稚拙な奴は勉強してこい
,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
.{/゙'、}|||// .i| };;;ミ
Y,;- ー、 .i|,];;彡
iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ
{ く;ァソ '';;,;'' ゙};;彡ミ
゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__
゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
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| ||__||(^ω^) ド・ツ・ボ君まってるよ。
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- 7 :
- || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
|| ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
|| 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
- 8 :
- 前スレ995 :日本@名無史さん(遺作)
>「数式」とは何か。おしえてくれよ。
なんだ知らんのか?
数・量を表す数字・文字などを記号で結びつけ、数学的な意味をもつようにしたものを数式と言う。
- 9 :
- ___________________
||@ここは九州説の道場です自分の論に磨きをかけましょう
||A畿内説が入ってきたら理路整然と論破しましょう
||B論破できない場合は早めにバトンタッチしましょう
|| ∧ ∧ 。
|| ( ,,゚Д゚)/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ つ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/  ̄ ̄ ̄ ./| lヽ________________
| ̄ ̄ ̄ ̄| | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|____|/|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ は〜〜〜〜い /
∧ ∧ ∧,,∧ ∧ ∧
(・,, ∧▲ ミ ∧ ∧ ( ∧ ∧
〜(_( ∧ ∧_( ∧ ∧_ミ・д・∧ ∧
@(_(,,・∀・)@ ( *)〜ミ_ ( ,,)
@(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
/ は〜〜〜い \
- 10 :
- 水行二十日、水行十日陸行一月の起点がどこであるかは重要な問題である。
伊作氏は水行二十日および水行十日の起点は帯方郡であるとしている。たしか古田氏も奥野氏もそういう
考えだった(違っていたたら訂正します)。
陸行一月の起点については伊作氏は末盧国であるとしている。古田氏は韓国内陸行説である。
たしか伊作氏は末盧国から熊本に比定する邪馬台国まで陸路をとった理由として有明海への入り口にある
天草の海域を狗奴国に封鎖されていることと、伊都国から有明海を南下するのも狗奴国勢に襲われる危険
があったためこれを避けたというようなことを言っていたと記憶する。
伊作氏は今でも上記のような考えでいるのだろうか?
- 11 :
- >>10
こらこら、139を呼ぶんじゃない
- 12 :
- >>11
そうだそうだ。もっともだ。
狗奴国星のクマソ怪獣呼ぶんじゃない
- 13 :
- 水行陸行が帯方郡からの総日程など納得できかねます。
不弥国から東へ千余里、邪馬台国へ至る。と普通は
まず連続式でそう書くでしょう。でもって最後に郡から女王国までの
総日程は水行10日陸行1月、距離は万二千余里であると。
- 14 :
- 女王国=九州で、狗奴国=畿内 なんて可能性はないですよねw
- 15 :
- >>10
>伊作氏は水行二十日および水行十日の起点は帯方郡であるとしている。
>陸行一月の起点については伊作氏は末盧国であるとしている。
yes。ofのcourse。
>伊作氏は末盧国から熊本に比定する邪馬台国まで陸路をとった理由として
臨時の陸行だ。だからこそ、官不在の末盧の漁村に上陸している。臨時の寄港地だ。
通常ならば、最寄りの港から陸行で30日もかかるような「陸の孤島」に王都などつくらない。
王都は、海でとれた魚介が腐らないうちに届けられる場所にある。
>天草の海域を狗奴国に封鎖されていることと、
いささが高度になるが。
卑弥呼の朝献に応えて書かれた詔書の内容は、明らかに軍事支援要請承諾宣下である。
決定的な破壊兵器をもたない古代のことだ、紛争はそれ以前から続いていたと思われる。
>伊都国から有明海を南下するのも
末盧国からは陸行だけだ。
ただし、虫食い状の天然の水路が縦横に走る佐賀平野と筑後川河口部は水陸兼用となる。
そのために、伊都国→奴国間、奴国→不弥国間は行程手段を限定せずに省略している。
>狗奴国勢に襲われる危険があったためこれを避けた
大国からの賓客を危険な目にあわせるわけにはいくまい。
>というようなことを言っていたと記憶する。
他人の説を引用して出す場合は失礼のないよう現物を確認して正確に書け。
記憶などと不正確なまま議論の俎上に載せるのは無礼だぞ。
それから、俺と議論したかったらハンドルをつくれ。
名無しでは横ちゃりが入ったら誰が誰だかわからん。それも相手に対する礼儀のうちだ。
- 16 :
- 遺作って論文とか発表してるの?
- 17 :
- >>13
>普通はまず連続式でそう書くでしょう。
ガキのただこねか?
文章というものには起承転結がある。テンポとリズムがある。
図式的に順を追って書かれると限ってはいない。
>最後に郡から女王国までの総日程は水行10日陸行1月、距離は万二千余里であると。
行程説明文章を、郡から女王国まで総距離で結んでいる。
郡から女王国までの行程と日程が不明のままでは説明にならん。
水行10日陸行1月を郡から女王国までの行程と総日程と読むことで、
女王国までの「方角・行程・日程・距離」のすべてが明らかになる。
女王国までの「方角・行程・日程・距離」のうち、
どの要素も欠落しない読みはこれ一つしかない。
女王国までの「方角・行程・日程・距離」のうち、
どこかで・どれかが欠落する読みはすべて間違いだ。
こういうことを明確な論拠に基づいて発言しているのは、日本人では俺一人だ。
なお、きみとの会話はこれまで。掲示板で発言するのは10年ばかり早い。
- 18 :
- >>15
>伊都国から有明海を南下
現実無視の机上計算による言説もあるようだが、
広大な遠浅干潟の海は「沿岸航行」はできない。
- 19 :
- >>16
>論文とか発表してるの?
日々完成度を増す最新版がこれだ。
http://blog.goo.ne.jp/dogs_ear
日本人でおれだけが唱えている新説のてんこ盛り。
ただで読めるぞ。
- 20 :
- >>18
沿岸航行出来ない場所は、沿岸航行しなければいいだけの話しで
航行中、岬の出っ張りがあるから航行出来ないわけじゃなく、船は岬を避けながら航行する
- 21 :
- >>20
>沿岸航行出来ない場所は、沿岸航行しなければいいだけの話しで
そう。
有明海東沿岸をちょろちょろしたなんてバカげたことをいわなければよい。
てめ。朝゛っぱらから・いったい何をいいに出てきたんだ?
何でもいいから、少しは知性を感じさせる書き込みをしろ。
- 22 :
- >>13
そう考えるのが普通だろうな。
例えば、「南至投馬國水行二十日」の起点は、直前に書かれている不弥国と考えられる。
もし、起点が直前の不弥国でなかったら、起点を明示するのが正しい文章。
でなかったら、都合の良い場所を起点にできるわけで、実際、帯方郡だとか伊都国だという意見が
見られる。起点が特に明示されていない場合は、やはり連続的な移動と解すべき。
- 23 :
- これで帯方郡や末廬国を起点とする考察は、もろくも崩れ去ったわけで
- 24 :
- >>22
そう考えるのが「普通のぼんくら」だろうな。
ほれ。起承転結と明確な文法の違いを提示した。
くだらなへ理屈は、これをボケっと続け読みすることの正当性を論理的に説明してからいえ。
ここまでやっても、ボンクラには分からんのだろうなー。
――――――――――――――――――――――――――――――――
対馬→壱岐(方角・行程・距離・国名) 日程なし
壱岐→末盧(方角・行程・距離・国名) 日程なし
末盧→伊都(方角・行程・距離・国名) 日程なし
――――――――――――――――――――――――――――――――
伊都→奴(方角・行程省略・国名・距離) 日程なし
奴→不弥(方角・行程省略・国名・距離) 日程なし
――――――――――――――――――――――――――――――――
投馬(方角・国名・行程・日程) 距離なし
邪馬台(方角・国名・行程・日程) 距離なし
――――――――――――――――――――――――――――――――
女王国以北はその戸数・道里を略載するを得べきも………
次に斯馬国あり………次に奴国あり。ここが女王の境界の尽きるところ。
――――――――――――――――――――――――――――――――
その南に狗奴国あり。………女王に属せず。
――――――――――――――――――――――――――――――――
郡より女王国に至る万二千余里
――――――――――――――――――――――――――――――――
- 25 :
- >>23
>もろくも崩れ去ったわけで
何か一つでも、そういえるだけの論理的反論・論理的解釈を提示したか?
泣き言かじゃりの「だだこね」みたいな声しか聞こえてこんぞ。
負け惜しみの勝利ポーズ発言はいい。
中国語古文の文法として、続け読みが出しいことを証明してみせろ。カス
- 26 :
- 前回同様。続け読み側からの論理的な反論なし。
何度やっても同じだ。
これで、続け読みが文才の欠落したバカ読みであることが決定した。
- 27 :
- 帯方郡−狗邪韓国(起点:帯方郡、距離:七千里、方向:東南)
狗邪韓国−対馬(起点:狗邪韓国、距離:千里、方向:なし)
対馬−壱岐(起点:対馬、距離:千里、方向:南)
壱岐−末廬(起点:壱岐、距離:千里、方向:なし)
末廬−伊都(起点:末廬、距離:五百里、方向:東南)
伊都−奴(起点:伊都、距離:百里、方向:東南)
奴−不弥(起点:奴、距離:百里、方向:東)
不弥−投馬(起点:不弥、距離:水行二十日=666里、方向:南)
投馬−邪馬台(起点:投馬、距離:水行十日陸行一月=1333里、方向:南)
総行程満二千余里
合計 12700里
隋書より、一月行=短里千里で換算。
以上
- 28 :
- >>22
>そう考えるのが普通だろうな。
こいつそうとうなバカだな。
郡から女王国までの総距離は1万2000余里と書いているが、
郡から女王国までの総行程と総日程は抜かしたのか?
その理由を明確にできるか? 失笑もののきべん抜きで。
時は皇帝を頂点とした絶対専制の中央集権官僚社会だ。
現代においてすら、サラリーマンがそんな出張報告をしたらクビだろう。
そんなこと考えたこともないか。単細胞だから。
- 29 :
- >>25
>何か一つでも、そういえるだけの論理的反論・論理的解釈を提示したか?
引かれ者の戯言に、論理的な反論なんて必要もないだろう。
それとも何かな?詐欺師まがいに言葉巧に言いくるめられなければ納得出来ないとでも。そうじゃないだろう。自分の我をちょっと抑えるだけで解決出来る話しだ。
- 30 :
- >>25
>中国語古文の文法として、続け読みが出しいことを証明してみせろ。
何とかの一つ覚えのように、中国語古文の文法か
それをいうなら、都合で起点をコロコロ変える中国語古文の文法とやらが
ここ以外に存在するのか
いい加減、小学生並の我が儘はよせ。お里が知れるぞい
- 31 :
- >>17
ガキのただこねか?
文章というものには起承転結がある。テンポとリズムがある。
図式的に順を追って書かれると限ってはいない。
天災のじょうしきは一般人と違う。
- 32 :
- >>17
女王国までの「方角・行程・日程・距離」のうち、
どこかで・どれかが欠落する読みはすべて間違いだ。
こういうことを明確な論拠に基づいて発言しているのは、日本人では俺一人だ。
世界中で天災だけ。
天災だけに通用するぷ文法とやらで一人で遊んでろ。
- 33 :
- >>22
伊都国から先は放射式に読みべきことが示されているんだよ。
- 34 :
- >>17
たった一人にしか通じないなんて、そんなの文法とは言いませんよ。
科学技術の発見、発明じゃないんだから、
勝手に文法発明したら駄目でしょ。
- 35 :
- >日本人では俺一人だ。
いい加減自爆しているのに気づけよ。
- 36 :
- 話術と数字を上手く使う詐欺師のように、「中国語古文文法と文才」の言葉だけで
上手く丸め込もうとする目算だったが
どうやら2ちゃんでも、それに騙される奴はいなかったと、いうことだな。
そろそろ潮時じゃないか、遺作爺さん。
- 37 :
- もうやはり女王国と邪馬台国を別物としてみるしかないんじゃないですか、
女王国は郡から万二千余里の距離にある九州の国で、邪馬台国は畿内ヤマトでしょw
- 38 :
- >>37
別物ではなく、邪馬台国という概念に内包する女王国。
- 39 :
- >女王国は郡から万二千余里の距離にある九州の国で、邪馬台国は畿内ヤマトでしょw
伊作同様「私だけの邪馬台国」だな。
一般常識からは乖離している。
- 40 :
- 魏志倭人伝を読むに女王国=九州
は動かし難いですからねw女王国の東に海がある時点で
もう畿内では致命的です。九州でも東の方じゃないと
成り立たないかな。サガミハラさんのいうような小城とかじゃ
東は東でも海まで遠すぎるし不自然な表現でしょw
- 41 :
- >>40
妥当な考えが多い。
- 42 :
- いやいや、しかし考古学的にみたら畿内に邪馬台国があったと
考えるほうが妥当ですw邪馬台=ヤマトでごろも合いますしw
卑弥呼=桃襲姫 なんでしょう。
なので苦肉の策で、女王国と邪馬台国を別物としてとらえ、
女王国=女王卑弥呼の九州での支配領域 と考えるしかなさそうです。
魏の使者が見たのは九州のみだったんでしょう。
不弥国から約1500里程度の距離にあり、東に海がある、
宇佐を中心とした地域の東九州がおそらく卑弥呼の九州での
支配領域である女王国。と仮定するのはやはり無理がありますかねw
- 43 :
- 考古学からの見立てでは、大阪を見てこれが東京だと言ってるようなもの
- 44 :
- 畿内無視で当時の日本の都が九州にあり、魏から金印もらったとは考えにくいw
福岡が日本の首都ですと言ってるようなものでw
- 45 :
- 弥生時代の畿内には何もないことを知らないな。
- 46 :
- >>44
断片を書き捨てるだけじゃなくて、まとめてみない?
自己矛盾したことを書き連ねてるから、
自分の中だけでも、つじつまを合わせるのは
大変だと思うよ。
- 47 :
- ●まとめて蹴散らす。
>>30
>何とかの一つ覚えのように、中国語古文の文法か
そうだ。文法が変わっているのは事実だ。
>都合で起点をコロコロ変える中国語古文の文法とやらがここ以外に存在するのか
なことはどうでもいいから、続け読みが正しいという論証をしろ。クズ
>いい加減、小学生並の我が儘はよせ。お里が知れるぞい
俺のボキャブラそのまんまだなら。てめーのお里が知れてるわい。
>>31
文章というものには起承転結がある。テンポとリズムがある。
図式的に順を追って書かれると限ってはいない。
>天災のじょうしきは一般人と違う。
文章読みの無常識だ。てめえが知らないだけ。
恥ずかしい発言だぜ。
>>32
女王国までの「方角・行程・日程・距離」のうち、
どこかで・どれかが欠落する読みはすべて間違いだ。
>天災だけに通用するぷ文法とやらで一人で遊んでろ。
初訪問調査記録の常識を何度も書いたが、
それに対する反論をしてみ。くだらない書き込みなど無用だぜ。がんたれ
- 48 :
- >>34
>たった一人にしか通じないなんて、そんなの文法とは言いませんよ。
何か・またぞろトンJンな誤解をしてるな。
文法の違いは明確なのだから、
文法の面から続け読みが正しいこと証明しろといっている。
てめえらにし通じない読みこそ「読み」とはいわんのだ。タコ
そのていたらくで、しゃあしゃあと中国語文献に口出す神経がわからんぜ。
>>35
>いい加減自爆しているのに気づけよ。
何の中身もない板上の駆け引き文言はいいから、
要求したことに回答したらどうだ。できまい。
自爆と゜ころか自縛で詰まっているのはてめえらだ。
>>36
話術と数字を上手く使う詐欺師のように、「中国語古文文法と文才」の言葉だけで
その言葉に詰まって返答もできんだろが。
よりにもよって、口先だけ達者な負け犬どもが。
腰の引けた遠吠えするのがせいぜいじゃないか。
- 49 :
- >>37
>もうやはり女王国と邪馬台国を別物としてみるしかないんじゃないですか、
>女王国は郡から万二千余里の距離にある九州の国で、邪馬台国は畿内ヤマトでしょw
女王国と邪馬台国を別物ではなく、別概念のもの。
女王國に含まれる国々の中の一国が邪馬壹國、其処に女王が都を置いている。
女王國は倭30ヶ国のなかの数ヶ国で構成され、
その数ヶ国は、共立にこぎつけた卑弥呼女王を擁立した国々を指す。
女王國の構成国として明らかなのは、邪馬壹國、投馬國。不彌國、奴國の4ヶ国。
なわち、別物ではなく、女王國という概念に内包されるのが邪馬壹國。
>>40
>女王国の東に海がある時点でもう畿内では致命的です。
>九州でも東の方じゃないと成り立たないかな。
「女王國東渡海千餘里 復有國皆倭種」
女王國の東の千餘里の大きさの海を渡ると、また国がありそれらは全て倭種の国々である。
東の渡る海の大きさが千餘里であって、女王國の東が海に面しているとは書いていない。
「又有侏儒國在其南 人長三四尺 去女王四千餘里」
@倭種の国の南[X里]に侏儒國がある。
A女王國の東[Y里+1000里]に倭種の国がある。
B女王(女王國)の東南[4000里]に侏儒國がある。
@Aは直角三角形の直角を挟む2辺
Bは直角三角形の斜辺
女王國と千里の海の間には[Y里]の距離で離れている。
- 50 :
- 高尚な議論になる書き込みでもってかかってこい。
- 51 :
- >>22 :
>起点が特に明示されていない場合は、やはり連続的な移動と解すべき。
起点を特に明示しなくても起点を記述することは可能ですよ。
魏志の行程は
洛陽⇒帶方⇒韓国⇒狗邪韓國。
狗邪韓國⇒對海【馬】國⇒一大國⇒末廬國⇒伊都國。
末廬國⇒奴國⇒不彌國。
末廬國⇒投馬國。
末廬國⇒邪馬壹【臺】國。
ですね。
『方位+行』の記述法は、そこの地点を持って一連の行程叙述が終焉することを示している。
魏志で『行と方位』の組み合わせで記述されていない『行』が一箇所ある。
それは、
「從郡至倭循海岸水行歴韓國乍南乍東到其北岸狗邪韓國 七千余里」
です。『方位』が記述されていないので行程は連続的移動となっている。
「方位+行」
「東南陸行五百里 到伊都國」
「東行至不彌國」
「南至投馬國水行」
「南至邪馬壹【臺】國 女王之所都 水行十日陸行一月」
は、
それぞれ伊都國、不彌國、投馬國、邪馬壹【臺】國でその行程叙述が終焉していると記述されている。
それらの起点は末廬國です。
- 52 :
- >>47
>続け読みが正しいという論証をしろ。
文章は続けて読むのが一般常識な。
論証が必要なのは、その常識から外れた奴だけな。
バカでもそのくらいはわかるよな。
それとも詐欺師の世界では、一般常識は非常識なのか。
- 53 :
- 途中までは続け読みしてきたが、都合が悪くなったので
強引にランダムな読みを採用したってか。
おーい。ボケてないか
爺さん大丈夫かよ。
ボケ爺さん野放しにしちゃ駄目だろう。ちゃんと繋いでおけやい。
- 54 :
- >>49
>女王国と邪馬台国を別物ではなく、別概念のもの。
そのとおり。
>女王國の構成国として明らかなのは、邪馬壹國、投馬國。不彌國、奴國の4ヶ国。
不弥国は郡から万600里。したがって、女王国には入らない。
>東の渡る海の大きさが千餘里であって、女王國の東が海に面しているとは書いていない。
苦しいこじつけだ。
- 55 :
- >>52
>文章は続けて読むのが一般常識な。
続けて読むからと言って、連続式に解釈することにはならんよ。
続けて読んで、放射式であることを読み取らねば読解力があるとは言えんな。
なぜなら、奴国からは進んだとは書いていないからだ。
- 56 :
- >>55
>なぜなら、奴国からは進んだとは書いていないからだ。
それを言うなら、最初から進んでいないし
移動しているのは視線だけ。誰もこれをコース等とは述べてもいない。
ただ読み方として、視線を文に従い移動させれば、当時魏と交流のあった大海之中の島の地勢が把握出来ると
編纂した人達の意図はそこにあると
- 57 :
- 言ってることが支離滅裂だな。引きこもりは引っ込んでろ。
- 58 :
- >>54
ここは人間の場所だ。
狗奴国妖怪爺はう・せ・ろ・
- 59 :
- >>56
おひさですね。
河童さん。
- 60 :
- 倭人伝文頭の主語と動詞(述語)
@倭人在帶方東南大海之中
A(倭人)依山島爲國邑・・・・・三十國 從 (從は接続詞:したがって)
B郡至倭
C(郡)循海岸水行&歴韓國&乍南乍東&到其北岸狗邪韓國七千餘里
D(郡)始度一海千餘里&至對海國・・・方可四百餘里・・・・・
E(郡)又南渡一海千餘里名曰瀚海&至一大國・・・方可三百餘里・・・・・
F(郡)又渡一海千餘里&至末盧國・・・・・
G(郡)東南陸行五百里&到伊都國・・・・・
H(郡)東南至奴國百里・・・・・
I(郡)東行&至不彌國百里・・・・・
J(郡)南至投馬國 水行二十日・・・・・
K(郡)南至邪馬壹國 女王之所都 水行十日陸行一月・・・・・
主文の主語は『倭人』と『倭』のみである。
HJKの文には移動動作の動詞がないので「自郡至女王國萬二千餘里」の道程には含まれない。
郡から奴國の部分距離の和は萬二千餘里となり、
郡から不彌國の部分距離の和も萬二千餘里となる。
郡から投馬國の距離は水行二十日
投馬國は臨海国である。
郡から邪馬壹國の距離は水行十日陸行一月
邪馬壹國は内陸国である。
距離は倭人からの伝聞と思われる。
水行1日は舟で移動した場合の距離単位で約1000里に相当
陸行1月は徒歩で移動した場合の距離単位で約2000里に相当(1000里説もあり)
- 61 :
- >>60
イサクに続いてまた病人が現れた。
- 62 :
- 行程に応じて記述に差異があるのはわかるが、
それが、放射読みとなる根拠は薄い。
記述の差異が放射読みとなる根拠を示さなければならない。
特に放射読みと書かれていない限り、
連続読みで読んで矛盾は生じない。
- 63 :
- >行程に応じて記述に差異があるのはわかるが、
それが、放射読みとなる根拠は薄い。
その通りで
移動動作の動詞がないと言うもいるが至到が移動の動詞。
- 64 :
- >>59
ご無沙汰しております。
アク禁規制のため、約半年ぶりの書き込みになります。
>>60
内陸国というのは有り得ない。
倭人の住まう所の設定は大海之中。つまり、四方を海に囲まれた島という設定上、内陸と言う概念は存在しない。
- 65 :
- >>63
動作、移動の動詞ではなく、存在、状態としての動詞。
- 66 :
- >しかし考古学的にみたら畿内に邪馬台国があったと
考えるほうが妥当ですw邪馬台=ヤマトでごろも合いますしw
卑弥呼=桃襲姫 なんでしょう。
妥当ではないですね。卑弥呼も壹與も記紀の相当年代即位したとかいう
記述はありません。つまり卑弥呼の国は畿内ではないと観るのが正解
です。
ヤマトは畿内だけでなく、当時日本全体的とか九州あたりのみの言い回し
とかいろいろ同じ読み方で大陸側が言ってたと観るべきで、畿内だけの
専売特許ではないことから、邪馬台国=畿内 にはしなくてもよろしいと
いうことです。
卑弥呼と百襲媛も別人ですよ。箸墓は卑弥呼の墓ではありません。
- 67 :
- >移動動作の動詞がないと言うもいるが至到が移動の動詞。
移動を示す文字があるかどうかではない。その文章が何を言ってるのかを
読み取らなければだめだ。
始度一海千餘里至對海國→始めて一海を渡る、千余里にして対馬国に至る。
これは対馬国に至ったことが明記されているわけだ。
東行至不彌國百里→東行して不弥国に至るには百里。
これは不弥国までの距離を表示しただけで、不弥国に至ったとは書かれていない。
この違いが重要なんだよ。
- 68 :
- >>64 河童虫さんご無沙汰しています。>>60は私です。
>内陸国というのは有り得ない。
内陸とは邪馬壹國は海に面していないとの意味です。
>>65
>動作、移動の動詞ではなく、存在、状態としての動詞。
>>63は私の発言ではありませんが、>>60について説明します。
「到」「至」は、動作、移動の動詞ではなく、存在、状態としての動詞。
「行」「歴」「乍」「度」「渡」等の動詞は、動作、移動の動詞。
- 69 :
- >>67
>東行至不彌國百里→東行して不弥国に至るには百里。
東へ行く。百里の不彌国に至る。
- 70 :
- 文章として読む力がないと文字をごちゃごちゃにして勝手な解釈を
することになる。↑がその好例だ。
- 71 :
- >>67
河童虫氏の発言は正しい。
>>60に合わせて>>68を読んで下さい。理解していただけると思います。
動作の後に状態になるのです。
- 72 :
- >>70
文章を読む力なんてまやかしは必要ありません。
ま、中にはその力を売りとし曲解している人もいますが、短い文です
普通に読めば済む話しです。
- 73 :
-
「東行至不彌國百里」の訳は、「東へ行く。百里の不彌国に至る。」で直訳的でより正解。
- 74 :
- >>73
王朝さん。ご無沙汰しております。
壹国は海に面していないというお話しですが
魏が帯方郡を統轄し、その南に位置する東夷伝内のテーマは「海」です。
帯方東南大海之中と始まる倭人の住まう場所は海中之中。
壹国が海に面しないなんて概念は存在しません。
- 75 :
- >>73
漢文は名詞を後ろから修飾することはないので、
「不彌國百里」は「百里の不彌国」とはならない。
だから直訳的ではない。
直訳は「東行して不彌国に至る。百里。」
言葉を補えば「東行して不彌国に至る。移動距離は百里。」
- 76 :
- >>75
>漢文は名詞を後ろから修飾することはないので、「不彌國百里」は「百里の不彌国」とはならない。
これはそのとおり。 だいたい、「百里の不彌国」なんて意味不明の言葉を書いてとくとくとしている
ところがカッパや九州王朝のだめなところだ。
>直訳は「東行して不彌国に至る。百里。」言葉を補えば「東行して不彌国に至る。移動距離は百里。」
一つの文章なんだよ。言葉を補っても、「東行して不彌国に至るべき距離は百里。」だ。
- 77 :
- 大意が取れりゃいいと思っているから、
なんの議論をしているのかよくわからない。
- 78 :
- >>75
@不彌国に至る百里。
A不彌国に至る。百里。
この違い。
私だって、@だったら後ろから修飾する形にはしませんよ。
- 79 :
- >>77
曲解するための言葉遊び。
伊作からこの板も終わったな。
- 80 :
- >>78
Aだから「東行して不彌国に至る。百里。」になる。
- 81 :
- >>74
倭人は九州島(倭地)に28ヶ国以上に分かれて住んでいます。
その国々中で、今使譯所通國は27ヶ国です。
たとえば日田盆地に国があれば、その国は臨海ではありません。
邪馬壹國もそのように臨海に立地していない国であると考えることが可能です。
私は別の検証から邪馬壹國が臨海でないとの結論を出しました。
- 82 :
- >>72
河童さん。お元気でしたか。 御地はまだまだ大変なのでしょう?
どうぞ、お身体にきをつけて。
- 83 :
- >>82
ご無沙汰しておりました。
まだまだ地震の爪痕がいたるところに
今年は天災の年らしく、9月には台風が、地震で崩れた屋根を覆うブルーシートを飛ばしていました
こんどは千葉沖でスロースリップ現象が確認され、東関東や南関東は
新たな地震警戒区域に
またアク禁になるまでの短い期間かと思いますが、少しおじゃまします。
- 84 :
- >>82
因みに、その百里は移動距離にあらず
東南至奴國百里の「百里」も距離にあらず。
距離だったらそれを裏付ける「陸行」「水行」という数値を導き出した根拠がそこに示されるわけで
しかし、ここにはその数値に対する根拠がなにも示されていない
- 85 :
- >>83
もう関東は死の土地になりそうだから今のうちに関西に引越しされた方が良い
ですよ。
- 86 :
- 低線量の放射能は、免疫力を増進させ、健康の元だから、
引っ越しても、そういう地域に住んだ方がよいと思う。
- 87 :
- http://www.netpia.jp/history/map-fukusohin237.gif
- 88 :
- >>84
おお、久々に覗いてみたら・・・復活おめでとうございます。
- 89 :
- 河童も縦目も生きてたのかwww死んだと思っていたぜwww
- 90 :
- >因みに、その百里は移動距離にあらず
東南至奴國百里の「百里」も距離にあらず。
アッホー
- 91 :
- >>90
人をアッホーと言う前に、己の脳内環境を調べるのが先だろ。
まず、この百里が移動距離だとしたら、そこに書かれる文は
@東陸行(水行)至不彌国。
A東至不彌国陸行(水行)百里
のどちらかで書かれるわな
でも、ここに書かれている百里は移動距離じゃないから、@やAのようには書く必要がないわけだ
- 92 :
- さすがにもう馬鹿馬鹿しくなりましたw
漢文の言葉じりを自分勝手に解釈する応酬ばかりで
実にあほらしいw
さすがに不毛すぎますわ、このようなやり取りは。そうは思わないんですか?
- 93 :
- 女王国九州、邪馬台国畿内も似たようなもの。
- 94 :
- >>92
君は未だ古代漢文を読む力が全くないな。
古代漢文は、中国語でも日本語でもない言語だよ。
- 95 :
- >>94
そういう事です。
- 96 :
- 邪馬台国関連の書物はどれも馬鹿馬鹿しいので数冊読んで辞めましたが、
なんてこたあない、この時代のキーワードは「鉄」ですよ。
鉄の交易ルートは九州が握っており、2世紀の力関係は九州>畿内 で
なので鉄の利権をめぐり、倭国の大乱がおこり、その後徐々に鉄が
日本全域に広まり、巻向からも製鉄の跡がでてきてるようなので、
卑弥呼共立で、畿内〜九州の平和的連合国家体制が構築されたとみるべきです。
- 97 :
- >>84 :河童虫さん
>東南至奴國百里の「百里」も距離にあらず。
>距離だったらそれを裏付ける「陸行」「水行」という数値を導き出した根拠がそこに示さ>れるわけで
>しかし、ここにはその数値に対する根拠がなにも示されていない
まるで駄々っ子のの書きこですね。
『「百里」も距離にあらず。』
て、意味不明だな。
『里』は『スピードが放射能濃度単位』ですかね?
「自郡至女王國萬二千余里」
の「二千余里」も距離でないということですかね?
勘弁して下さい。
- 98 :
- >>96 ド・ツ・ボ・君
>鉄の交易ルートは九州が握っており、2世紀の力関係は九州>畿内 で
>なので鉄の利権をめぐり、倭国の大乱がおこり@、その後徐々に鉄が
>日本全域に広まりA、巻向からも製鉄の跡がでてきてるようなので、
>卑弥呼共立で、畿内〜九州の平和的連合国家体制が構築Bされたとみるべきです。
@鉄の武器を持った九州に木製武器(竹槍・こん棒)で立ち向かったてか?
A鉄の武器を持った九州が木製武器軍団に負けて鉄を譲ったてか?
B平和的連合体制ってなんだよ?どちらかが「和睦」を申し立てしたのか?
だいたい2世紀前後に九州勢力と畿内勢力が戦った根拠はあるのかい?
- 99 :
- >>98
ゴミクズイサク
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