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2011年11月1期40: 大学病院部長が日本を斬る・・・・・・の? (871) TOP カテ一覧 スレ一覧

大学病院部長が日本を斬る・・・・・・の?


1 :10/11/12 〜 最終レス :11/11/11
色々問題になっている
大学病院部長が日本を斬る・・・・・・の?
このブログについて色々語り合いましょう。
FC2板
http://koredeiino345.blog77.fc2.com/
yahooブログ板
http://blogs.yahoo.co.jp/koredeiino345
アメーバブログ板(痕跡のみと思われる)
http://ameblo.jp/koredeiino345/

2 :
中国に斬られるとめでたい。

3 :
こいつ偽医者だろ?
あんな大学病院の部長先生おらんぞ。
しかも、知識は全部ネットで拾える程度のもの。
ほんとの大学病院の部長なら、晒しもんだぞこれw
その大学病院あぼーんしそう・・・

4 :
1って入れるの忘れてたw

5 :
開業医のオナヌーだと思う。

6 :
おwこんなスレ立ったんだw
あのブログ主、ホントに大学病院の部長だとしたら、とんでもないDQNだぞ。
同じ人種と思われたくないな。
ブログ閉鎖してくれんかな…
医者に対する風当たり強くなるぞ、あんな書き方してると…

7 :
パロ爺さんと同じにほひがする・・・

8 :
【つれづれ】医師ブログ総合スレ2【うろうろ】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1285148745/l100

9 :
>>6
ブログ閉鎖して欲しいというのは同感。
別にこの人にうらみはないし、多分あったらいい人なんだろうとは思うのだけれども。
医療者以外が読んだら色んな意味で誤解を受けそうな文章の書き方ではあるんだよね。
多分本人には他意や悪意は一切ないからかえってちょっと・・・

10 :
>>9
他意は無いだろうが、悪意はあるよ。
なんであんなに荒れるネタを投下する必要あるの?
特に獣医は目の敵にしてるっぽいし。
あのおっさん?
医者は偉いんだぞ〜って、何十年も前の基準しか持ち合わせてないんじゃ無い?

11 :
俺はそれほど悪意はない人だとは思うがな。
ただブログという他者に向けて文章を書くという媒体において、「自分の文章を読んだ第三者がどのように捉えるか」という視点が希薄か無い為に
結局自分の思った・感じたことをそっくりそのまま書くことになり、ある面ではちょっと引く文章が出てくるというのが真相だと思うがな。
まぁ第三者がこれを読んだらという視点がないというのはいわゆる医師ブログに共通してる観点だけどね。つれづれとか。つれづれとか。つれづれとか。
敢えて言うなら医療を新聞記事だけであれこれ語ったり、だから医療は崩壊するんですとか言うの辞めて欲しい。

12 :
だれかこのスレをブログに貼ってあげなよ

13 :
ブログにここのURL貼ったとこで、この人何か変わると思う?絶対変わらんよ。
ああ言う人種は2chする奴は、人間の底辺でとるに足らない連中。ぐらいにしか思ってないよ。

14 :
大学病院部長と言っても、底辺私立医の准教授クラスだろう。
たかだかブログといえ、ここまで稚拙な文章が書けるのは底辺私立医
ぐらいのもの。

15 :
あの人、とうとう狂犬病予防ワクチン不用とか言い始めてやんの。狂犬病予防は犬のためではなく人のためなんだけどね。本当に医者か?何もわかってないなあ。

16 :
人に狂犬病ワクチン接種して副作用が起こった時の補償よりも、犬に接種して副作用が起こった方が国としてはちゃんと対策もしたし、人への副作用の心配も無いから犬に接種してるってことを知らなさすぎ。
偽医者よ。顔を洗って出直してこいw

17 :
犬への狂犬病ワクチンは人用の他のワクチンに比べ数百倍死亡率が高い
そもそも日本に狂犬病は無いのだから室内犬へのワクチン接種は無意味
うつ奴はバカ
俺は獣医に金は払うから生食を注射してくれとお願いしている
(ドッグランなどで証明書が必要)

18 :
>>17
その動物病院、通報ものだな。
狂犬病予防法違反、公文書偽造、獣医師法違反
倫理上接種してない物を接種したって証明出す動物病院信じられん

19 :
 ↑17 犬用と人用は基本日本国内の製品は成分は違わないはずだけどね。数百倍も死亡率が高いとか根拠のないことぬかしてんなよ。
また、素人から生食打ってくれとか言われて素直に従うような獣医はいねーよ。法律守れないようなやつは犬を飼うなよ。迷惑だからドッグランにもくるな。他の良心的な飼い主が迷惑するわ。どうせフィラリア予防もノミダニ予防もしてないんだろ。

20 :
部長っていうのは事務部長とか看護部長なんじゃないか?

21 :
確かに医局の部長とは言ってないね。
>>20が正解かもw

22 :
あるいは総務部長とか人事部長とか営業部長とか(病院に人事部長や営業部長がいるのか?)
薬剤部長や臨床検査部長(非医師)ならこんな悲惨な書きこみはしないだろう

23 :
このブログはあんまりにも酷いだろ?
厨房でもネットでぐぐれば、この程度のブログは書けるよ。
「大学病院部長が日本を斬る」なんて大層なブログ名だったんで期待
したが、内容が薄っぺらで、ボキャ貧で分析力はゼロ。思考にまるで
深みがなく、知性の欠片も感じられない。
町医者先生のブログの方がはるかに分析力に優れ、説得力もある。
仮に片手間だったとして、アカデミックに身を置いてる人間がこんな
低レベルの駄文を世間様の目に触れさせるなんて、まともな神経じゃ
できない。
よって、業界を貶めようとしてる偽医者だな。
多分、シゾがお薬片手にブログ更新してんだろうけど、迷惑なんで
妄想はチラシの裏にでも書いといてくれよ。

24 :
↑同意。トンデモ学説を流してもいいからせめて医者じゃないって事は宣言して欲しい。肩書きで人を見る頭の不自由な人がだまされちゃうからね。

25 :
パナ爺と同じwww
てか崇拝者らし

26 :
誰か>17にタイーホのAAよろ。

27 :
>>17
「室内犬には無意味」とか言いながら「ドッグランがどうこう」と言う
「完全室内犬」でもないクセに馬鹿かコイツは

28 :
おはようございます
鷺板の方からこちらに参りました
よろしくお願いします
さて、いつものことですが、ヒトのお医者さんはどうしていつもこんなに
壮絶な自爆をしたがるのでしょうか?
それも悪い評判で有名なサイトを丸写ししてまで・・・
>イギリス、オランダ、アイルランドおよび北欧諸国は、
>摂取義務を廃止しました。
それでもEU域内の「日常的な移動」がありますから、
「接種率」は80%をこえています
>スイスも国内にいるだけの犬は受けなくてよくなりました。
東西南北すべてを他国に囲まれているスイスで、「国内にいるだけ」で一生を終える犬はありえません
スイスの接種率も80%をこえています
>狂犬病が蔓延しているアメリカでは、3年に1度です。
アメリカで接種されているワクチンは、日本の「不活化ワクチン」とは違って「生ワクチン」です
ですから接種された動物が狂犬病を発症するリスクが常にあります
アメリカは、そもそも「狂犬病流行国」ですから、狂犬病を発症している動物がいれば、
その場で射して死体(脳)を州の疾病管理センターに送ります
州の研究所では、狂犬病特有の脳の変化を電子顕微鏡で確認したり、狂犬病ウイルスによる感染を
遺伝子の存在を確認するなどします
そして確定診断をジョージア州アトランタのCDC(疾病予防管理センター)に依頼するために、
検体を送るのです
ですから、アメリカの狂犬病対策は、厳密な意味では「予防」ではありません
日本語で最も近いニュアンスで言えば、それは「淘汰」です

29 :
>水俣病の原因化合物と同一系統の有機水銀化合物。
不活化ワクチンには、細菌汚染を防ぐためチメロサールという水銀化合物(エチル水銀)
が含まれています。
水俣病で問題になったのは「メチル水銀」で、異なる化合物です
この2つを「同一系統の化合物」だと言って同一視するのは、塩化ナトリウム(食塩)と
シアン化ナトリウム(青酸ソーダ)とを同様に扱うのと同じことで、全く意味がありません
>菌作用のある水銀化合物で、不活化ワクチンの保存剤としては最適なのだそうだ。
>人間の狂犬病ワクチンに関しては含まれない。(日本脳炎他数種類には入っている)
「他数種類」でサラッと逃げましたか・・・
ヒト用のインフルエンザワクチンには、原則的にチメロサールが添加されています
WHOはチメロサールフリーのワクチンを推奨しているのですが、日本国内のヒトのお医者さんは、
「チメロサールフリーのワクチンは普通のワクチンの2倍の値段で供給量が少なく、
充分な量を確保するのが難しい」というものすごい理論で、インフルエンザワクチン接種
にあたって、500円以上の「割増料金」を設定しています
そもそも「普通のワクチンの2倍の値段で」という理由づけに本音が見え隠れしていますね
病院検索サイト「QLife」が昨年末、全国300人の医師を対象に行った調査によると、
インフル予防接種の平均費用は、大人3,066円、2回に分けて分けて接種する子供は
1回目が2,622円、2回目が2,379円だったそうです。
一方、厚生労働省が公開した資料によると、ワクチン成人1回分の製造原価は350円だそうです。
これが販売会社に600円で売られ、これが薬品卸問屋に750円で売られ、さらに薬品問屋は
医療機関に1,000円で販売されるといいます。
インフルワクチンの接種は健康保険の対象外で自由診療であることから、接種の料金設定は
各医療機関が自由に決めることができます。

30 :
医療機関における接種における原価としては、注射器、注射針、消毒などの実費が約100円、
皮下注射の技術料が180円で、これにワクチン代を合わせると約1,300円弱となります。
ここまでは「諸経費」として、ギリギリ許容できるとして、ヒトのお医者さんは、
これに初診料の2,700円(医療報酬)を加算した額の4,000円が「妥当な金額」であろうという
違法な「混合診療」を堂々と持ち出して、接種料金は各医療機関の「任意」である
にもかかわらず、なぜか大体この金額にあわせた数字に横並びで決められています。
>そもそも犬と人間とでは狂犬病ワクチンが違う。
おやおや、また無知をさらけ出してしまいましたね
イヌもヒトも同じ「組織培養不活化狂犬病ワクチン」を接種します
違うのは「アジュバントの有無」と「用法と用量」だけです
>欧米では既に動物用狂犬病ワクチンも
>チメロサールが添加されていないものがありますが、
>日本ではいまだにチメロサールが大量に添加された
>狂犬病ワクチンを使用し続けています。
何をもって「大量」と評価するのか不明ですが、厚生労働省の「生物学的製剤基準」に
よれば、不活化狂犬病ワクチンのチメロサール濃度は0.012w/v% (120ppm)以下に規制
されています、この濃度の基準は一般的なインフルエンザワクチンのチメロサール含量
(100ppm)と比較しても、決して「大量に添加された」とは言えないものだと考えます

31 :
>1mlのシングルドーズに変えるべきなのですが、
>利益が減るのを嫌うメーカーと獣医師会が1ml化を妨げ、
>犬の健康を害しているのです。
ああ、また無知をさらしてしまいましたね
世界的な大手製薬メーカーのノヴァルティス社は、”Rabipur”という商品名で
1mlの使い捨てシリンジにワクチンを充填したものをすでに発売しています
確かにこのRabipurにはチメロサールは添加されていません
しかしながら、「安定剤」として添加されるポリゲリンが、公衆衛生上の重要性あるいは
効果あるいは安全性に未だ疑義があるとしてWHOの「必須医薬品リスト」への掲載を
見送られたという事実があります
本当に正しい「医学的知識」を持ち、伴侶動物としてのイヌの健康を考えているのならば、
先にあげたような「リスク・アセスメント」は必須のものです
そしてその「リスク・マネジメント」の手法に、ヒトとイヌとの間に差はありません
医学的には、こんなことは常識の内だと思うのですが、どうしてヒトのお医者さんは
「大学病院の部長職」にまでなったのに、こんなこともわからないのでしょう?
ひょっとすると「危機管理」も何もできずに立ちつくしているだけなのでしょうか?
あまりにも怖すぎる光景です

32 :
>「ワクチンの仕入れ価格は約300円」
>副作用で死亡する可能性がある危険な薬が横行している現状について、
>「ワクチン代で稼ぐ獣医師たちの利権が背後にある」というのは、
>前出の「公益財団法人どうぶつ基金」理事長の佐上氏だ。
笑ってはいけないのは百も承知なのですが、ニュースソースが『あの』佐上氏ですか
本当は「公益財団法人どうぶつ基金」の間に3文字人名が入っていたのを、文字通り
「なきもの」にしてしまったのですね、これでは霊もうかばれないでしょう
さて「ワクチンの仕入れ価格は約300円」というのが「獣医丸儲け」にこじつけるための
ミスリードの第一歩なのでしょうね
「ワクチンの仕入れ価格と、実際の診療報酬額の差異」については、すでに前項で書いたのですが、
ここでもう一度シツコク書いておくことにします
インフル予防接種の平均費用は、大人3,066円、2回に分けて分けて接種する子供は
1回目が2,622円、2回目が2,379円だったそうです。
一方、厚生労働省が公開した資料によると、ワクチン成人1回分の製造原価は350円だそうです。
これが販売会社に600円で売られ、これが薬品卸問屋に750円で売られ、さらに薬品問屋は
医療機関に1,000円で販売されるといいます。
インフルワクチンの接種は健康保険の対象外で自由診療であることから、接種の料金設定は
各医療機関が自由に決めることができます。
医療機関における接種における原価としては、注射器、注射針、消毒などの実費が約100円、
皮下注射の技術料が180円で、これにワクチン代を合わせると約1,300円弱となります。
これに初診料の2,700円(医療報酬)を加算した額の4,000円が妥当な金額であろうというのが
「ヒトのお医者さん業界」の共通認識のようで、接種料金は各医療機関の「任意」で
なぜか大体この金額にあわせた数字に横並びで決められています。

33 :
こうしてみると、「仕入れ価格約1,000円のワクチンを2,500円〜3,000円で打っている」
獣医はお人よしの貧乏人ばかりですね
>予防注射が4〜6月に行われるため、
>獣医師業界では『春のボーナス』と呼ばれています
いえいえ獣医師にとっては春のボーナスどころか、『春の嵐』です
暮れが近づいてきて「年越しのひともうけ」のために、禁じられている「混合診療」まで
積算根拠にして「妥当な金額」をはじきだすヒトのお医者さんにはかないません
>集団接種の場合、各地の獣医師会が地元保健所から委託されて仕切り、
>獣医師会に一旦プールしたお金から日当として各獣医師へ配当されるのが一般的。
私に地元の保健所の管内では、集合注射に使うワクチンは保健所の狂犬病予防員(獣医)さんが
保健所から持ってきてくれます、ですから「狂犬病予防注射料金」は、初年度の登録料金と一緒に、
直接市の職員さんの持ってきた金庫に入ってしまいます
そしてこの丸一日を費やす「お当番」は、数年おきにまわってきて、報酬はほんの「お涙金」です

34 :
【追記】
ワクチン中のチメロサールに含まれる水銀が、自閉症を誘発するという「都市伝説」がありましたが、
1.チメロサール(エチル水銀)に関する中枢神経毒性は報告がない
2.水銀中毒症と自閉症とは症状が全く異なる(水銀中毒症:中枢神経症状、末梢神経症状、その他の臓器障害)
一方で、自閉症には水銀中毒に特徴的な「視野障害」がない
3.デンマークでは、1992年からチメロサールを含んだワクチンの使用を中止しているにもかかわらず、
1992年から自閉症が増加しており、チメロサールと自閉症の関連性が否定されている
以上の3点から、チメロサールと自閉症の関連は明確に否定されていると考えられます

35 :
↑GJです。

36 :
あの【自称】センセは
「自分に不都合な事は見えない事にする」
お人ですからねぇ

37 :
リコウがバカのフリするのは簡単だが、バカがリコウのフリするのは不可能。

38 :
結果はどうであれ、誰かこの人にこのスレの存在を教えてあげなよ。そのほうがこの人のためになるよ。

39 :
田舎獣医君
>>イギリス、オランダ、アイルランドおよび北欧諸国は、
>>摂取義務を廃止しました。
>それでもEU域内の「日常的な移動」がありますから、
>「接種率」は80%をこえています
日常的な移動があって80%を超えている、これの出典を示して下さい。
ま、結果を書いておきますね。
出典はありません。
データのねつ造です。

>東西南北すべてを他国に囲まれているスイスで、「国内にいるだけ」で
一生を終える犬は>ありえません
気は確かですか?
このデータは貴方のコメントの骨子ですね。
これが間違っているのでその後は読む価値がありません。
ただ、もう一点
動物に対する医療行為と人に対する医療行為の値段を比較をして獣医は良心的で
医者は悪質であるかのごとき書き方ですが、愚かな考えで意味がありません。
おまけに、犬に対しては法的義務であるのに対して人のは本人希望ですよ。
貴方にとっては人も犬も同じ価値なんでしょうね。
医療費は動物も人も全て同じ、損害賠償も同じ金額にしろという主張でしょうか。
ーリの修理代が高いのは悪質だとか言いそうですね。
最後に、ここは貴方の様なアホ獣医が書いて良い場所ではありません。

40 :
本人降臨?

41 :
>出典はありません。
>データのねつ造です。
「データの捏造」だと断言できる根拠は?
これの出典を示して下さい
>気は確かですか?
「陸続き」で「他国に囲まれている」状態の「対立している訳でもない」国同士の間に『交流が無い』
なんて普通思わないでしょ
常識的に考えて
>動物に対する医療行為と人に対する医療行為の値段を比較をして獣医は良心的で
>医者は悪質であるかのごとき書き方ですが、愚かな考えで意味がありません。
アレッ?知らんの?
ソレをやったのは【自称】大学病院の部長センセの方が先だよ

42 :
>その後は読む価値がありません
読んだけど反論が出来なかっただけ
なんだったりしてなw

43 :
知念かwww

44 :
>>39は自称大学病院の部長センセなる人と打ち合わせしてから出ておいで
そうでないとパナ爺と部長センセが
お互い足を引っ張り合ってるだけのコメになるからね

45 :
だから先生のブログにここのURL貼って知らせてあげなよ。そのほうが互いの誤解が解けて白路はっきりするし。

46 :
そう思うなら何で自分でやらないの?

47 :
お、本人降臨か?自分のところのブログはコメント欄消しているくせにな。

48 :
あの先生、本当に正気で狂犬病予防法に反対してるならまず自分の大学の公衆衛生学の先生に議論吹っかければいいのにな(苦笑)
匿名で吼えてないでさ。医師が公衆衛生行政否定してどーすんの?
まあ、偽医者だから無理な相談だけどな。

49 :
日本国内では犬は昭和31年以降発生例はないけど、人間のほうは帰国後狂犬病発症後死亡というのが最近もあったよね。常に侵入する危険性があるわけだから医師が狂犬病予防行政を否定するようなことはいえないと思うんだけどね。
インフルエンザに対する水際作戦は失敗に終わった。検疫だけでは病気の侵入は防げない。侵入した際の広域発生を防ぐ上で犬への予防接種が一番有効なんだけどね。偽医者で異常な動物愛護者にはそれがわからんのだろうなあ。

50 :
自称大学病院部長君は、本当に医師か?狂犬病に罹患した動物が侵入し、人に被害が出たら大学病院などは対策拠点になっておおわらわになるはず。万が一にも備えるのが医療じゃねーの?
毎年全世界で5万人も狂犬病による死者が出てるんですけどー。
もしも狂犬病予防ワクチンが望みどおり中止されて、国内で動物咬傷により人的被害が出た場合は、それは獣医の責任ですかそうですか(苦笑)

51 :
>その後は読む価値がありません
読まないで決め付けしまう根拠ってなーに?

52 :
おはようございます
一晩見すごしていたら、『あの有名人』が来ていたのですか!?
惜しいことをしました、ぜひリアルでやりとりをしてみたかったです
さて>>39
>>>イギリス、オランダ、アイルランドおよび北欧諸国は、
>>>摂取義務を廃止しました。
>>それでもEU域内の「日常的な移動」がありますから、
>>「接種率」は80%をこえています
>日常的な移動があって80%を超えている、これの出典を示して下さい。
Dr. Suresh Guptaの"Rabies Surveillance"に、
「欧州のペットの狂犬病ワクチン単独接種率80%」
と発表されています
http://www.authorstream.com/Presentation/BeatRoot-27511-RABIES-PGI-Surveillance-Rationale-Recommended-Case-Definition-types-Indicators-minim-as-Entertainment-ppt-powerpoint/
このデータの元になった研究は、WHO(世界保健機関)のものですから、
「公式データ」あるいは「WHO公認データ」と言って良いと考えられます

53 :
>>東西南北すべてを他国に囲まれているスイスで、「国内にいるだけ」で一生を終える犬は
>>ありえません
>気は確かですか?
話を少し>>28に戻します
>スイスも国内にいるだけの犬は受けなくてよくなりました。
一部の「成犬」についてはそのとおりです
しかしスイス国内のブリーダーでは、生後6ヶ月以降で狂犬病の予防接種を
受けることが義務付けられています
http://www.alkiswissies.com/vaccines.htm
また、ジュネーブ州では現在も全ての犬に狂犬病予防注射が義務付けられています
http://www.eda.admin.ch/eda/en/home/topics/intorg/un/unge/gepri/pet.html
これは、北は湖、西南東はフランス国境に囲まれて、ほとんどフランス領を通らなければ
どこへも行けないという、ジュネーブという地域の特異性によるものです

54 :
>このデータは貴方のコメントの骨子ですね。
>これが間違っているのでその後は読む価値がありません。
おやおや、乏しい反論ネタがとうとう尽きてしまいましたか?
それとも「読み取る能力がありません」といったところでしょうか?
しかし、いずれにせよ『骨子』はこの後に残してあったのに残念です
スイス国内で犬を飼うには、そのKanton(州)の州獣医事務所で「鑑札」を発行して
もらわなければならないのですが、この鑑札が実に大きく、重いのです
http://image.absoluteastronomy.com/images/encyclopediaimages/d/do/dogtags_license_fxwb.jpg
このとき必要な「予防注射の証明書」は、ジステンパー(MLV)、パルボ(MLV)の2種類を「コアワクチン」
とした4〜5種混合ワクチンを接種するのが通例です
ワクチン接種後、獣医師は速やかに「Certificate of Vaccination(予防注射接種証明書)」にサインして
オーナーさんに渡します
オーナーさんは、このワクチン接種証明と、犬の写真、傷害保険契約証明書、マイクロチップ埋込証明書
をそろえて、ジュネーブ県の場合では107スイスフラン(約9000円)の「犬税」を納付すると、
その年に有効な鑑札がもらえる、というシステムになっています
また、毎年ジステンパーやパルボウイルスなどの血清抗体価の測定をすることも
義務付けられています、このデータがないと翌年以降の継続飼育の許可が出ません

55 :
スイスの話だけでなく、ワクチン接種そのものを拒否する人たちは、自分の愛犬がこのような
http://www.cvmbs.colostate.edu/clinsci/wing/fluids/parvo.gif
http://www.wow-vet.com/image/5007067_scaled_204x200.JPG
状態になっても平気な人なのだろうと思います
ああ、それから『有名人』さんは、市役所や都の愛護センターの職員が来たときに
居留守を使うのはやめたほうがいいと思います
いつもバレバレで、
「ブログでは、いつでも対峙するとか偉そうなこと言っているのに・・・」
と、笑いものあつかいでファイリングされているそうですから
いくら予防注射後に愛犬が突然死したからといっても、
それは接種後に激しい運動は避けるように指示されていたことを
守らなかった『有名人』さんの責任です
それで獣医師や行政を責めるのは自己責任からの逃避、
要するに「責任のなすりつけ」以外の何ものでもありません

56 :
【追記】
これは「文言上」だけではありますが、地方政府職員は、首輪に鑑札をつけていない犬
(もしくは首輪をつけていない犬)をその場で「射」することができることになっています
チューリッヒ州では、2005年11月に、チューリヒ近郊で6歳の子供が闘犬ピットブルに
かみされるという悲惨な事故があってから、規制がやたらと強化され、
まずはライセンス(鑑札)の毎年の更新だけで137スイスフラン、
損害賠償責任保険の保険金の最高額は100万スイスフラン(8400万円)に引き上げられ
(当然保険料も値上がり)、そしてついに常識をはるかに超したような条文が加わりました
「犬の習性や飼い方についての講義(数日間)を修了し、保険の契約者である正当な
犬の所有者だけが犬を散歩させることができる」
・・・お父さんが何週間か長期の出張に行ったらどうするんでしょう?
これが世界で始めて憲法に「動物保護」を取り入れたスイスという国の実情です
「処分数ゼロ」として、動物愛護をうたう人がよくひきあいに出す国の実情です
その人たちは、日本国民にもこのような理不尽な負担をしいるつもりなのでしょうか?

57 :
田舎獣医さんは「出典」とやらを示されました
さ〜次は>>39が「捏造」だと証明するに足る「出典」を示す番ですねwww

58 :
ホシュって必要?

59 :
http://koredeiino345.blog77.fc2.com/
なんか自称大学病院部長様、泣き入ってますけど(爆)
おそらく39は自称大学病院部長君だと思うんだよね。田舎獣医様の理論的な反論にぐうの音も出ないようだから自身のブログでごね始めましたよ。

60 :
コイツってば、自分で自分が書いた文章読んで、情けなくはならんのだろうか?

61 :
こいつのブログ読むとシェルタードッグ保護したとか書いているけど、狂犬病予防ワクチンはともかくフィラリアとかは予防してるのかね?「愛犬問題」を認めているところを見るとフィラリア予防もしてないんじゃないのか?

62 :
17だがフィラリアとその他のワクチンはもちろんやってる
狂犬病注射は本邦ではナンセンス 費用対効果、費用対リスクで引き合わない
どうせ既得権益保護だろ
あと
>まずはライセンス(鑑札)の毎年の更新だけで137スイスフラン、
>損害賠償責任保険の保険金の最高額は100万スイスフラン(8400万円)に引き上げられ
>(当然保険料も値上がり)、そしてついに常識をはるかに超したような条文が加わりました
これには賛成
犬は飼い主を選べないから、せめては身銭を切る覚悟を確認されたし
飼えなくなったから保健所で処分?動物愛護法違反じゃないのか

63 :
本人さんかはともかく、FC2の方にこのスレ貼ってあげなよ。表面的には欠席状態になってるから、そのほうが本人のためになる。

64 :
↑62 全世界で年間50000人狂犬病で死んでるんですけど(ほとんどが狂犬病発症した犬に噛まれたことが原因)。田舎獣医様が指摘してるように獣医にとっては狂犬病の注射なんて(集合注射は特に)対して利益にはならない。
集合注射に行くだけで一日診療にならないからね。一日病院で診療していた方が利益になります。

65 :
>>63
本人もここは見てるんじゃないですかね?
ブログを見る限り自己顕示欲はかなり強そうですから。
そういう人って、他人の自分に対する評価は気になって仕方がない
でしょうし。
それでいて、見ていることがバレるのは気に入らない、
と言ったところかなと。

66 :
年一回の三千円・四千円程度の出費に「対効果」だの「対リスク」だのと言い訳して
【飼い主の義務】から逃げるんなら、最初から犬なんか飼わなきゃいいのに
【効果】なんざ『50年間、犬から人への感染が無かった事』で十分じゃん
「検疫」とか「飼い主のいない犬の処分」なんかの複合的な効果も有るけどな

67 :
本人、出て来い(笑)

68 :
かい犬が発症したって話も聞きませんが
そもそも犬だけがかかる病気でもないし
意味無いから止めようよ
ちなみに儲かるのは獣医ではなくメーカーね

69 :
>>68 ええ、狂犬病は犬以外の動物にもうつります、
「感染した犬に噛まれることによって」ね。
みんながそうやって予防注射をしなくなったら
いつでも狂犬病は日本でも再発しますよ。

70 :
狂犬病の発症例のほとんどは狂犬病を発症した犬による咬傷で発症します。だから犬に対するワクチン接種はコスト的に見ても有効な予防手段です。
北海道などでロシア船から逃げ出した犬の例などもあり、検疫のみでは狂犬病の広域発生は防げません。

71 :
「人への感染経路」として一番大きいのが犬
その【現実】が理解出来てりゃ
「犬だけに接種したって意味が無い」
なんてズレた事は言えないんだけどな

72 :
もしもこいつが医師だとして、日本は人間のワクチンについても接種率が低くてワクチン後進国とか言われているわけだが
それと、狂犬病予防ワクチン打たなくていいという事についての脳内での折り合いがどうついているのか知りたいね。
人のワクチン後進国と日本は言われているわけで、医師ならばその現状を恥ずかしいと思うはず。それなのに狂犬病予防ワクチン接種率が低いことに何の疑問も抱かないのは医師の発想じゃない。

73 :
ttp://news.livedoor.com/article/detail/4738228/
ttp://ameblo.jp/keneki/entry-10523403557.html
雪国に暮らす医系技官の独り言
個々は病院医者版だ
素人獣医は巣に帰れ。

74 :
↑また出たの?

75 :
本人は見てるのかなー。医師なんだから論理的な反論キボンヌ(^^)

76 :
ライブリーという会社に勤める澤部とい薬剤師は
向精神薬服用患者の事を平気で基地外と呼ぶモラルの無い人間です
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bio/1287061454/
皆で抗議しましょう
http://www.lively-pharma.jp/

77 :
 狂犬病予防法は人を狂犬病から予防するためのものだから、最悪、ワクチン接種の副作用で犬が死ぬことはしょうがないという考え。無論最近のワクチンの安全性は高まっているから副作用による死亡例はほとんどないけどね。

78 :
人より犬のほうがかわいいので、その理念は容認できない

79 :
>>78
じゃあ「人間社会」から出て行ってね
迷惑なだけだから

80 :
獣医も別に犬が死んでいいとは思ってないから、きちんと診察した上で打つかどうか決めるのでめったに副作用は出ないよ。

81 :
ま、君らがここでごちゃごちゃ言っても、そのうち狂犬病ワクチンの義務化は無くなるよ
見ててごらん

82 :
>>81
「そのうち」って何時?
日本と交流のある周辺国で、いまだに「犬から感染し、死者まで出ている」という事実
口蹄疫が国内に発生し、「多大な被害が出てしまった」という事実
現在の「ワクチン接種率が低い」という事実
こういった【事実】が存在する限り無理だと思うけどね

83 :
お医者様に聞きたい
日本で犬にかまれた場合、狂犬病にならないよう処置してくれるのか?
こないだ犬に噛まれて心配で聞いたが、狂犬病想定した処置してくれんかった

84 :
>>81
センセ?

85 :
おはようございます
昨日も「狂犬病予防注射の安全性と必要性」について、ひとしきり議論がありましたね
そこで、>>73の紹介するサイトについて、検証してみることにしましょう
まずは、「雪国に暮らす医系技官の独り言」のブログですが、
>日本では、毎年100万人以上の人々が、それぞれ麻疹やポリオ、百日咳、ジフテリア等の
>予防接種を受けているし、昨年の新型インフルエンザ騒動の際には、2000万人もの人々が
>ワクチンの接種を受けた。もしも、これらのワクチンについて、犬の狂犬病ワクチン並みの
>頻度で死亡が発生していたら、新聞やテレビで大々的に報じられて、世の中は大騒ぎに
>なっていただろう。
厚生労働省は「平成21年シーズンの新型インフルエンザ予防接種後副反応報告のまとめについて」
として、安全性や有効性について、医療関係者、国民等に幅広く情報提供するために、
その実態を公表しています
http://www1.mhlw.go.jp/kinkyu/iyaku_j/iyaku_j/anzenseijyouhou/273-2.pdf
これによれば、平成22年7月5日までに国産ワクチン接種を受けた人、22,833,137名中、
133名が死亡、416名に重篤な副反応が発症しています
死亡例に限って言えば、全(推定)接種者数22,833,137名に対して、報告された
死亡例は133名、割合で示せば0.0006%となります
一方、狂犬病予防注射について言えば、医系技官さんによれば、狂犬病ワクチン接種犬は509万頭、
そのうち副反応は16件で、死亡例は6件だということになっています
ところが同様に接種犬数に対する死亡例の割合を求めると、死亡事例の発生確率は0.000118%となり、
「インフルエンザワクチンの接種は、狂犬病予防ワクチンの接種に比べて5倍以上のリスクがある」
という結論が導き出されてしまうのです
もちろん医系技官さんの言うとおり、ワクチンと死亡との因果関係について、詳細な検討はまだ
行われていませんが、単純に計算するこのようなリスクアセスメントの結果が出るのです

86 :
さて次は『あの』佐上氏のコメントです
あ、コメントの前の「ものすごい日本語」を紹介するのを忘れるところでした
>試しにキーワード欄に「狂犬病」と打ち込んで検索してみると、
>平成14年から現在まで145件(4月16日現在)の狂犬病予防注射による副作用報告が抽出され、
>その半数以上が「摂取後に死亡」していることがわかる。
いかがでしょうか?
「摂取(正しくは接種)後に死亡」でないものは、つまりワクチンを注射する前に死亡、あるいは
危篤状態におちいってしまったわけですから、これがワクチンと因果関係がないのは当然です
「仕入価格約300円のワクチンを、2,500円〜3,000円で打って、差額が地元の獣医師会に・・・」
という『邪推』については、>>32で反論していますので、そちらをご覧ください
そして今日の「キモ」となるコメントです
>6割が予防接種を受けていない状態で、狂犬病発生が50年間ゼロというのが何よりのケーススタディ。
>今後も発生する可能性は限りなくゼロに近い。
1984年に狂犬病を制圧して、1992年までの間に狂犬病の発生がなかったことから「清浄国」入りをした
韓国は、1993年に狂犬病が再流行して「汚染国」に転落しています
狂犬病が再発生する直前の1990年から1992年の3年間にイヌのワクチン接種率は19%にまで落ち込んで
いたと言われています。
この「スキ」をついて狂犬病にかかった動物が、当時の韓国政府の「融和政策」による南北交流で
38度線を越えて韓国国内に入り込み、ついには1998年にはヒトが狂犬病で亡くなり、その後も
2003年までに7名が死亡しているということです
お分かりでしょうか?
三方(西南東)を海に囲まれ、北は38度線の厳戒態勢のもとにある国境で封鎖されている
感染症学的・疫学的には『鎖国』状態にあった国ですら、その後1997年の19頭から1998年の60頭と
発生数が急増しているのです
「ケース・スタディー」とは、このような隣国の発生例を詳細に調査・検討し、施策に盛り込んで
ゆくという「公衆衛生」の一分野のことなのです

87 :
>発病すれば死亡するのも事実ですが、実は噛まれた後からでも発病までの
>数週間から数カ月以内にワクチンを打てば、ほぼ100%完治する珍しい病気なんです。
これはウソではありませんが、現実的には不可能に近いものです
狂犬病は潜伏期が長いため、ワクチンと抗狂犬病ウイルス免疫グロブリンを併用して、
曝露後予防(post-exposure prophylaxis: PEP)を適切に行えば、ほぼ完全に発症を阻止できます
ただし問題はこのPEPには膨大な費用がかかるということです
アメリカでは年間数人の狂犬病による死者が出ますが、この発症予防には年間3億ドル(240億円)
が費やされています、数人の治療のために200億円の国費の支出が社会的に認められるのは難しいでしょう
佐上氏は何が言いたかったのでしょうか
「狂犬病が日本国内で今後も発生する可能性は限りなくゼロに近い」
「狂犬病はクチンを打てば、ほぼ100%完治する病気である」
何か矛盾したものを感じます
佐上氏は「狂犬病対策」を、何かのビジネス・モデルとして見ているのではないでしょうか?

88 :
【今日も追記】
>>73
国家公務員で「医師」として採用された職員は、職名として「医官」を使うことが決められています
逆に言えば、「医系技官」と名乗っているということは、医師ではない、いわゆる「コ・メディカル」
であるということです、まぎらわしいですね
>>81
本気で獣医師会が「ボロ儲け」をたくらんでいるとしたら、狂注なんかよりも絶対『アレ』にきまっています
アレの無用論や有害論を他人に先がけて主張できたのなら、私もあなたに対する評価を大転換しましょう

89 :
『アレ』ってなあに?
生食ですか?

90 :
おはようございます
>>89
>『アレ』ってなあに?
>生食ですか?
いえいえ違いますよ、アレというのは特定の「モノ」のことです
狂注なんか比較にならないほどの利権の温床になるはずなのですが・・・

91 :
もったいぶらずに教えろw

92 :
>利権の温床になるはずなのですが
もうなってたりしてwww

93 :
http://daigakubyouinbutyou.blog136.fc2.com/blog-entry-8.html
部長センセのブログを斬るブログだって

94 :
いろんな人がおかしいと思ってるんですね。ちょっと安心しました。

95 :
大学病院ってほとんど赤字だろ・・・そんなやつが日本を切るってったって なんか 説得力あるのだろうか?

96 :
語ってもいいんですが、あまり偏向な意見は困りますね。

97 :
Y病院のDケアは、クリスマスプレゼントなどを当たりとゴミに分け、
職員と一部の人間で当たりを回している。
一部の職員は岡本・栗山たち他多数。
職員の田中も知っている。
弱い立場の人間を食い物にして、
自分達だけが卑怯な事をしていい思いをしている。
岡本と栗山が面白がって、はしゃぎまわっていた。

98 :
おはようございます
さて、>>91,>>92
お返事が送れたことをまずはおわびします
「アレ」とは、アメリカ本土から犬を連れて日本に帰ってくるときに、
絶対に欠かせない「もの」のことです
アメリカやカナダでは、RFID(Radio Frequency IDentification)
ともよばれていますね
じつはこのRFIDは、日本での所管省庁がまだ確定していないのです
環境省なのか、農林水産省なのか、厚生労働省なのか、はたまた
経済産業省なのか、総務省なのかがいまだに未定です
ともあれ、獣医師会は「これ」の取り扱いは「獣医療行為」にあたるとして
もう10年以上も前から主張し続けていますから、いまさらこれを
撤回することはありえないと思います
先週の新聞に掲載されていた「ペット税」の記事などは、
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20101126-OYT1T01170.htm
「日本国内の全ての犬」の存在が、行政機関に把握されていなければ、
課税の不公平を招きます
実際、「犬保有税(Hundesteuer)」というシステムがあるドイツでは、
公平な課税とともに、狂犬病の蔓延阻止の観点からも、「これ」を
重要視しています
おわかりいただけたでしょうか?

99 :
マイクロチップの事?

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