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2011年11月1期50: 病院の医療過誤・隠蔽工作 (949) TOP カテ一覧 スレ一覧

病院の医療過誤・隠蔽工作


1 :11/01/26 〜 最終レス :11/11/10
平成13年2月25日私の母、田中春子は名古屋.中京病院で治療をしていた。
当時の担当医師.住田敦は、彼女に胃チューブを挿入して、胃に薬液及び栄養補給をするつもりが、
間違って、左肺に胃チューブを誤挿入したため、彼女は薬液を激しく吹き出し嘔吐し、翌日の26日に死亡した。
その医師は、死亡診断書を「誤嚥性肺炎」と偽ったが、真実の死因は「急性肺障害」であります。
彼はこの事件後中京病院を退職、現在、津島市民病院に勤務しています。
この医療過誤事案は、死亡診断書が改ざんされています。
胃チューブを肺に誤挿入されて白濁した肺のレントゲン写真の隠匿、各種カルテ、看護記録.血液データーの改ざん.偽造等の
行為を行った、これら行為に関しては中京病院院長はじめ多くの医療スタッフが関わっている
患者家族は全てこの医療過誤を現場確認しており、当病院の看護師が証人となっている。
この事件のは、患者家族側弁護士、竹内裕詞と中京病院側弁護士、後藤昭樹との明らかな癒着のため敗訴した。
敗訴した最大の原因は、弁護士双方の意図的な手段により証拠保全が全くされていなかった、またが3年半放置された。
中京病院院長:渋谷正人
中京病院・当時担当医師: 住田敦(現.津島市民病院呼吸器科部長)
死亡患者名:田中春子
患者家族  :田中敏勝
※当時この事件が起きた病室には、担当医師.住田敦、正看護師.小木曽薫、准看護師.長浜由起子、
患者家族.田中敏勝、中京病院正看護師.山口淳子(証人)の計5名が存在していた、
本来、医師.住田敦の補助を実施してたのは正看護師.小木曽薫さんであったが彼女の存在を抹消し、
代わりに准看護師の長浜由起子をカルテ及び看護記録の記載の改ざんに利用している。
当時長浜准看護師は医療過誤現場において患者の体を支えフォローするのみであり直接医療行為には携わっていない。
深夜勤務時における看護師.足木理恵も看護記録の改ざんを行っている
このような医療過誤を隠蔽工作することは、すべて中京病院院長.渋谷正人の指示、許可なくしては決して実行できるものではない。
本医療過誤事案に於いて、双方弁護士の癒着により医療過誤事案としては、絶対条件であるべき中京病院に対する証拠保全が全く
なされておらず異常な状態でありました。

2 :
名誉毀損のおそれあり
文句があるなら所でどうぞ

3 :

大阪地検主任検事を逮捕へ 最高検、証拠隠滅容疑
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/court/1285069908/
■検事・前田恒彦容疑者(43)、証拠隠滅容疑逮捕
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/court/1285232236/

4 :
>>1
ナース仲間の密告&追い落としかよ。
なりすまされた患者はいい迷惑だ。
三重の苦痛を与えたな。
他人の仕業に見せる小細工と悪知恵はナース特有のもの。
思い込みの激しい患者家族なら、もはや>>1のような文章は無理だ。

5 :
>>1
どんなルートで弁護士を依頼したのかね?
医療問題研究会とか、そういった弁護士団体に弁護士の依頼をかけたのではないのかね?
弁護士会を通して弁護士を頼むのも危ない。
弁護士はね、弁護士会の検索を使って、医療過誤を重点的に行っている弁護士をピックアップして、
優秀そうな人を見つけて、自分で依頼するんだよ。
それでも、病院とグルになるクズも多いけどね。
自分で弁護士を探さなきゃダメだよ。

6 :

医療や警察機関の問題については、
昔からの価値観が良くも悪くも定着した狭い地域内の人間の繋がりによる
判定は危険だと思うのです。
警察、医療機関内、発生したミス問題は
全国レベルのかなりの数の複数スタッフ的な専門家が介入し
不正防止を。
例えば事件の程度内容によっては
地方の警察だけで対処出来る範囲にあると思えません。
米国のよにFBIのような全国レベル対処していく機関が
日本にもこの先設置されれば。
とにかく狭い地域、地方だけのスタッフで判定するにその地域の昔からの体質を知れば、
疑問に思わずにいられない。
検事の逮捕もありましたが、先日他県、警察による内容改ざんがあり
この脆弱不正な体質とは
何が原因かと。

7 :
>>1
>その医師は、死亡診断書を「誤嚥性肺炎」と偽ったが、真実の死因は「急性肺障害」であります。
誤嚥性肺炎かどうかは微妙だけど、「急性肺障害」みたいな病名は「心不全」とかと
一緒で死亡診断書の書かないようにと言われているよ。

8 :
>>8
「心不全」は老衰の部類でしょうが、
「急性肺障害」は老衰の部類ですか?

9 :
>>8
そうじゃなくて、「心不全」なら「心不全にいたった原因」を死亡診断名に
しろってこと。「急性肺障害」なら「急性肺障害にいたった原因」を書かないと
いけない。何の原因もなしに急に肺障害になったならともかく、そうじゃないのに
「急性肺障害」を死亡診断名と書くのは不適当。

10 :
胃チューブ(N.G)にて胃に薬液を挿入すべきところを、左肺に誤挿入したため激しく薬液を嘔吐し肺障害を起こし死亡した、
これが「急性肺障害」にいたった真実の原因でしょう。
ところが上記真実を隠すため死亡原因を患者本人のせいにして、死亡診断書に「誤嚥性肺炎」と記載したのであろう。

11 :
>>1
で、敗訴した理由を書いて欲しいなぁ。癒着だと主張しても、所が何を真実と認定したかが、
問題。

12 :
>>1
内容を肯定も否定もしなけどさ、そこまで書き込むんだったら、事件番号も書き込むべきだろ。
これじゃ分からん。

13 :

リンク先の、司法板で尋ねてみてはどうでしょうか。
・司法
http://kamome.2ch.net/court/
検事の改ざんについてのスレッドもあるので。

14 :
>>13
そこまで興味ないよ。>>1が提示すべきでしょ。

15 :
>>10
広い意味では誤嚥性肺炎でいいのじゃないかと思う。
誤嚥性肺炎の定義に、誤嚥の原因が本人かなんてないし。
あと、死亡診断書の病名というのは真実を隠すとか死亡原因が誰のせいかというのじゃなくて、
死亡統計を念頭において書かないといけないものなので、その病名をもとにそういう議論を
するのは間違っている。
そういう素人の認識だから、にも負けて、弁護士も思い通りに動いてくれなかったのだろうけど。

16 :
>>15
例えば、自動車事故で心破裂で死亡したとする。死因を心破裂とするのは良いが、
外因死だ。当然、NGチューブを肺に入れて、経管栄養液を入れて肺炎でば、
外因死。外因死の状況をきちんと死亡診断書に記載しないと、私文書虚偽記載に
問われる。

17 :
>>11 >>12
>>1はご家族になりすましてるだけだろうから、
のやりとりまでは知らないんじゃないか?
人事前の季節か…
昔は怪文書、今は2ちゃんということだな。

18 :
>>16
賛成。
「誤嚥性肺炎じゃなくて急性肺障害」ってのが問題じゃなくて、外因死なのに
内因死と書かれていたら問題だと思う。ただ、それは民事で問う問題じゃないよね。

19 :

警察は病棟へ呼ばれましたか。
警察の取り調べはあったのだろうか。

20 :
>>10.>>16.>>18.の方々のご意見はは死因に関しては正しい意見かと思います。
>>1は冒頭にて"左肺に胃チューブを誤挿入したため、彼女は薬液を激しく吹き出し嘔吐し、翌日の26日に死亡した。"
と述べている通り、胃チューブを誤挿入したことによって、内因死ではなく外因死になる、誤嚥性肺炎は激しく嘔吐は伴わないと思う。
その外因死の原因は医師の治療行為、すなわち医療ミスだよ。

21 :
>>20
>>1が何に対してを起こしたのか不明だが、>>1の言うことが本当なら
に負けようがないと思うのだがなあ。弁護士の癒着というが、それも本当なら
弁護士会に訴えれば弁護士は資格停止を受けたりするはずだし。
何か、>>1の書いていることに不正確な点があるんじゃないかと思う。
判決文か何かを読んでみたいものだ。

22 :
医師側の弁護士は、老鼠で悪知恵の働く奴なんだろうな。
患者側は、素人で事に慣れていなかったのでしょう。
こんなパターンは、いつも患者側が負けてしまう場合が多い
大きな病院は有能な弁護士を雇えるだろうし、患者個人にはそんなことはできない、不合理な世の中だ。

23 :
弁護士同士の癒着は、日常茶飯事、ただそれが表面に出ないだけ。

24 :
隠蔽工作が無かったかどうかは、検事の改ざん例を参考に徹底して調べる 別機関が必要な時代ですね。

25 :
>>23
この場合、弁護士同士が癒着したのなら病院敗訴の方が弁護士はもうかるんじゃないの?
癒着して患者敗訴にする理由がよくわからん。

26 :
医療ミスをしても認めない病院、沙汰になっても悪知恵弁護士が病院を守る
そんな病院には行きたくない

27 :
>>25
患者は、恐らく人生で一回だけのだろ。
病院は、継続的に医療過誤を起こされる。
だから、病院は医療過誤弁護士の団体と癒着して、弁護士に利便を図ってるんだろ。
病院は、医療過誤による多額の賠償金を払わなくてすみ、名誉も守られる。
グルの弁護士は、継続的に患者側をだまし続けることによって、安定的継続的に病院から金を受け取ることが出来る。
全てのしわ寄せは、もっとも知識と経験の乏しい患者に寄せられる。
真っ黒のクズの考えるやり方でしょうな。

28 :
検察官が証拠を偽造するようになって、本当に話がややこしい。
民事は早く、証拠の差し押さえの仮申請を行って改ざんされる前に押収してもらう
しかないね。

29 :
>>27
今時、病院は保険に入っていて、賠償金を払うといっても保険から払われるわけだから、
弁護士が癒着するとしても病院敗訴の方が大きなお金が入ってくるんじゃないかな。

30 :
>>29
いや、保険会社も多額の保険金を払いたくないでしょう。
だから、病院、損保会社、医療過誤のインチキ弁護士集団の三者が組んでるんだよ。
病院と医者の名誉が守られ、掛け金の増額を避けられ、保険会社は支払いを逃れられ、クズ弁護士は安定的に儲け続ける。
その全てのしわ寄せが患者に行くわけ。

31 :
>>30
を起こさなければ病院・損保は得して、を起こしたら弁護士は得するのだから、
やっぱりその三者の利害は一致しないんじゃないかな。

32 :
>>5
ご意見ありがとう、あなたのご指摘の通り弁護士の選択を間違えました。
                
                 

33 :
>>11
敗訴の理由は、弁護士が証拠保全を実施しなかったことが最大の理由であります。

34 :
>>12
事件番号は後日お知らせいたします。

35 :
>>34
そうだね、事件番号があればいろいろ分かるね。
俺も前に医療過誤やったし、ある程度やり方が分かるから
このスレに、リアルなやり方を書こうかな。
これからを考えている患者側にとっては絶対有用な情報だね。

36 :
>>35
当然、事前に医師と看護師と話したと思うけど、どんな感触だったの?
自分も、それ疑って長い時間割いて話したけどこっちの誤解も解けたって感じだから幸いと言っていいのやら。
にしても、チーム組んでると自分(患者の家族)の言動は他のみんなに筒抜けなんだな…。
病院のチームはかなりの一枚岩って感じだね。

37 :
>>5
俺は今のとこ起すつもりはないけど、弁護士の助け借りて
本人起すのはどうかね。
医療事故で本人って至難の業かな。

38 :
>>36
話し合いなんてまったくしてないよ。
医療過誤って分かりきってたから、医師を警戒させないように黙ってたよ。
事前に察知されたら、カルテ書きかえるからね。
その後、無言で証拠保全からに入ったよ。
こっちのやる事を絶対に病院に悟らせてはいけない。

39 :
>>38
うわあ、マジか。で、結局勝訴したの?

40 :
>>38
患者本人ですか?
そこまでやったのはよほどの怒りと確信があったんですかね。

41 :
弁護士は、医療過誤弁護士の団体に所属してない人がいいよ。
そういった団体は、病院と損保と弁護士が繋がっている可能性が高い。
自分で検索して、弁護士と直接アポイントをとって受けてくれる人でないとだめ。
医療過誤の検証は、都会の公立病院でを匂わせずに検査などをしてもらうこと。
後、公立の医学部の図書館でポイントの医療情報を検索して、しらみつぶしに医学的情報をを調べ上げる。
それを自分で精査し、弁護士に伝える。
医学文献は、専門用語を使ってるけど、文体はとても分かりやすく書いているから、素人でもしっかり理解しながら調査できる。
医療過誤は難しい印象があるかもしれないが、単純ミスとかは簡単に立証出来るよ。

42 :
このサイトを見た被害者は、ぜひチャレンジして欲しい。
そして、ネットで知った手法を拡散して欲しい。
病院と石への復讐だけでなく、賠償金として多額の金銭を得ることが出来る。

43 :
原告側と宣伝してる弁護士と医師会派遣の損保ジャパンが多い弁護士は
ぐるになる
ようは500万までとしたら和解できたら原告弁護士費用最低150万とる
以来者には350万いくかそこからとられるか歩合
被告は金額を押さえたから金が行く
原告弁護士にも医師会なり被告保険会社から
被告弁護士経由で金がいく
癒着 八百長だぞ
官も噛んでるだろ
皆司法試験受かった仲間意識の集まりだからな
一般市民なんか見下してる
日本の医療なんかアフリカ独裁国と変わらない
金持ちが弁護団組んだり したら八百長はしにくくなるが
国民から金とるのが所や弁護士 公務員だよ

44 :
>>41, >>43
どんな医療過誤? 本人が生き残って、検査で証拠が見つかって、って、
少なくない? 医療過誤で500万円というのも、かすり傷程度だろうに。

45 :
>>1
色々な方々よりの配慮あるご意見を戴き感謝しております。
本件事案の民事の事件番号を掲示させていただきます。
名古屋地方所平成16年(ワ)第334号
名古屋高等所平成17年(ネ)第567号
以上上記、事件番号です。

46 :
人死んでも子供以外なかなか何千万なんか和解とれない
特に都会はすずめの涙に抑える
官もぐる
因果関係と過失がはっきりしてれば金額あっぷになる
傍聴いけばすずめの涙の和解がほとんど
病院が負けるとわかるさいばんは
有名医師会の弁護士がでてくる
これで原告弁護士もぐるになる
医療過誤の多く手がける弁護士ほど八百長する

47 :
>>6、24
 御意。だよな。
>>9
 確かに、カルテでは、転帰への原因や経過に触れるな。
 ナンに書いてあるんだっけ。
 つーか。経過概要ではどうなってんだ?
>>21
 弁護士懲戒処分は、訴えたところでそうそう出るもんじゃないだろ。
 不正確なんじゃなくて、事例検討するには情報が少ないんだよ。
 改ざんったって、客観的に証明できなきゃいけない。
 癒着ってたって現物はないでしょ。癒着にみえるだけで。
 そんなの敗訴の言い訳になっちゃうよ。
 みんなカルテを改ざんされたままで闘うのがあたりまえだろ。
 少ない証拠で、因果関係を立証しないといかん。
 あれよあれよで終っちゃったんだろうから、
 まともに「再審」するためには、別件しかないだろ。
 でさ。別件って、何がある?
 弁護士への損害賠償請求はともかく、病院へは?

48 :
自分の事例を書きたいけどさ、人物特定されたら、嫌がらせで俺が叩かれるかもしれないしな。

49 :
そんなもん吹田市民最低嘘つき隠蔽病院が
最悪やん
まだ患者が存在する事態信じられない

50 :
>>46
80代の車いすの患者が、病棟の階段から転落死した。一審の損害賠償額は1億円。
逸失利益より、精神的慰謝料でこの額。舐めてかかると危ないよ。

51 :
>>1の答弁、その後のスレッドを見る限り医師のNGの医療ミスによることは
  判断できる、医療ミスじたい犯罪であり、過失を問われるべきである。
  尚、それらの事実を隠ぺいするためのカルテの改ざん等々の行為は、証拠いん
  隠滅、公文書偽造、明らかな犯罪の上塗りであり、それら事実が漫然とまかり
  かりとうることは、世の中は実に不条理であり、納得できない。悲劇!! 

52 :
>>45
事件番号で見えないね。
私のやり方が悪いのかな。
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0010?action_id=first&hanreiSrchKbn=01

53 :
年間三億まででる賠償保険は病院が払ってる
するときは 市や病院以外に医師までするように
医師個人にもやで

54 :
>>45
どうやら所からは判例として公開されていないようなので、どこかに
判決文などの資料をアップロードしてもらえませんかね。

55 :
>>45
> 名古屋地方所平成16年(ワ)第334号
> 名古屋高等所平成17年(ネ)第567号
これみると、一審が1年くらいで終わってる。
一審で、とことん粘らないとアカンだろう。
控訴審なんか、腕のいい弁護士じゃないと苦しい。
控訴審は2回目のではない。一審の延長戦だ。
だから、多くが一瞬で棄却なんだから。

56 :
次は名誉毀損の被告側になるわけだから、その時にはいい弁護士を付けろってことだな。

57 :
岸和田市民病院がセクハラしてます。

58 :
自分の弁護士を敗訴した腹いせに誹謗するメンへラなんか弁護士つくやつなんかおらんよ

59 :
どういう理由で敗訴になったのか、判決文を読みたいなあ。
証拠保全せずに3年半放置といっても、その後に証拠保全したらたいていは
カルテはまだ残っているし、改ざんが本当なら改ざんを証明してみせれば
ちゃんと勝訴するだろうしな。本当に弁護士が問題で敗訴したのなら、
弁護士を訴えればいいのに、なんでそうしないのかな。

60 :
医療過誤問題は、まだ社会の仕組みの整備が整っていないんだろうね。
医者と病院のエゴイズム、真っ黒な弁護士の欲望、損保会社の保険金による損失の削減、
そういった三つ巴の悪の枢軸により、もっとも知識と経験がなく資金力の乏しい患者が泣き寝入りをする。
まともに責任を問えれば数千万から億単位の賠償金を得るだけの正当性があるのに立証も出来ず、
びた一文貰えず人生を棒に振ったり、人生が終わったりしている。
それが過去から現在まで続いているんだね。
そんな虫のいい話は長くは続かないだろうね。

61 :
''嘘をつく生き物’’この言葉は中日新聞紙上”紙つぶて”に掲載された。
筆者は当時高松高検検事長”宗像紀夫”氏である。一部抜粋”友人の弁護士
によると、民事は、極限すれば嘘のつき合いだとゆう。まさかそれほどでもない
もないとおもうが、かなりひどいのだろう。(人が見ていなければなにをしてもよい)
もよい)という風潮が社会全体を覆っていはしまいか。韓非子の人間不信哲学復活!

62 :
>>59
> 証拠保全せずに3年半放置といっても、その後に証拠保全したら
文面では、証拠保全してるかどうかはわからない。
だいたい証拠保全なんかしなくたって、相手の弁護士に「カルテくれ」と言えばくれるからです。もちろん、その場合は、改ざんされる余地を作る。
証拠保全しないままに突入した場合、こんなやりとりがあることがある。
官「まさか、改ざんしたりはしてないでしょうから」
被告弁護士「もちろんそんなことはしておりません」
そういうやりとりがある。
しかし、実際は、出していない診療記録があったりする。
あとで、原告側弁護士が、「おかしいじゃないか。これこれが出てないじゃないか」
と、やると、
被告弁護士は、「それは、出せといわれなかったから、出さなかっただけです。ご入り用でしたら、お出しします」と、あくまで、素知らぬ顔。
病院は、不利な証拠を出さない。
長が、いらついて、「出せ」と命令しても、なんだかんだと出さないこともある。
だから、証拠保全には、医療過誤に慣れた原告側弁護士の同席が必要だと言われる。
所の執行官は、とても紳士的。「あれ下さい。これ、出して下さい」という状況。
検察や警察の強制捜査・家宅捜索とは、全然違う。

63 :
>>59
> カルテはまだ残っているし、改ざんが本当なら改ざんを証明してみせれば
改ざんを証明できれば、誰も困らない。
テレビドラマ「白い巨塔」でやってた上塗りの部分修正なんて、あんなアホな修正なんか、今どきしないでしょう。
たいてい、ページごと、全部書き換える。書き換える暇がなければ、そのページだけ「紛失」させる。
改ざんを知る方法は、
1)看護記録との照合
2)検査記録(臨床検査票や画像データ)との照合
3)あれば病棟日誌との照合
4)レセプトとの照合
5)出勤簿との照合
など。
ところが、この全てを変えられる。変え忘れても、「誤記」だと言い張る。
俺は、見たんだ、聞いたんだ。では、証拠にならない。
そして、まわりの関係者(証人)は、になると、全員が口を閉ざす。見猿、言わ猿、聞か猿。その上、嘘をつく。
だから、原告側は、改ざんのされた部分に触れずに、攻める。あるいは、逆手にとったり、さまざまな結果からみて、さかのぼって「可能性のない記述を削除していく」方法をとるが、これらは、難易度がかなり高い。
こういうのは過誤の状況や内容にもよるし、大量にていねいに変えられていると、攻め手がなくなっても不思議はない。
カルテのなかの改ざん漏れで、辻褄が合わないところが見つかれば良いが、医療過誤やるような医者は、ほとんど何も書いてないことも多い。で、ミスした部分だけは、改ざんして、妙にていねいに書いてあるものだ。改ざん箇所はわかるが、証明は極めて困難。
ただ、患者側で、長く詳細な日記をつけていると、信憑性が高いとして、採用されることはあると思う。でも、素人が観察する限りのこと。
さらに、例え改ざんしたことが証明できても、偽造云々での賠償はとれるかもしれないが、医療過誤の責任が明確になるわけではない。書類の偽装責任と死亡責任を同等に考えられたらかなわない。
本物のカルテが見つからない限り、医療過誤の立証はできない。本物にきちんと書いてあれば、の話だが。

64 :
>>59
> 証拠保全せずに3年半放置といっても、
弁護士が、何もせずに放置というのは、よくあること。
まあ。たいてい、何かやってるふりをするんでしょうけども。
弁護士は、何十件と事件を抱えているから、優先順位が下になれば死んだまま。
それは、弁護士の責任といえばそうなんだけど、それは依頼者の責任でもあると思うの。
現状がそうなんだから、依頼者はそれを変える努力が必要だということだと思う。

65 :
これまでのコメントで有用なのは、これだ。
>>18.
> 誤嚥性肺炎は激しく嘔吐は伴わないと思う。
> 誤嚥性肺炎は激しく嘔吐は伴わないと思う。
> 誤嚥性肺炎は激しく嘔吐は伴わないと思う。
誤嚥性肺炎は「〜を伴う」という記述はいくらでもあるが、
「〜を伴わない」という記述を探すのは、素人には大変だ。
もっと、なんか教えてあげたらどう?

66 :
>>60〜 64
妄想乙。 いずれも証拠がないメンへラの思い込みに過ぎん。
ここでの書き込みも既に通報されており警察も動くだろうな。
確実にされて民事で賠償金数千万以上は確定。
破産するしかないし刑事でも有罪。前科者はもう一生まともな職につけんな

67 :
>>63
良識ある精査された意見、経験者には参考になります。
>>65
同感です。誤嚥性肺炎は患者の容態悪化内因性であり、嘔吐は伴わない、
胃チュウブNGなど外因治療は嘔吐をともなう。急性肺傷害である。

68 :
医療過誤をやった人は、ここにどんどん手法を書いて、これからの被害者を救ってあげたらいいよ。
ネットは、情報発信と受信、公正な権力者や組織とのコミュニケーションを図ることが出来る。
このツールを軽く見てはいけない、利用方法を工夫すれば恐ろしく強力なものになる。
病院と医師のおごり高ぶる時代は、もうすぐ終わるだろう。
私は、医療過誤にネットをフルに利用して、政治家や行政組織の人、法曹界の大物の方と繋がる事が出来た。
結果として、病院は巨大な権力と戦うことになったんだね。
といっても原告は私だが、病院がもがけばもがくほど、法曹界が病院を締め付けてきた感じかな。
いろんなやり方があるんだよ。

69 :
明らかなミスは思う存分ぶっ叩いてやれば良いと思うが・・
大淀町立大淀病院事件→医療ミスではない(結果、産科医療はほぼ崩壊)
山本病院事件→医療ミスがどうとかいうレベルを超越、フルパワーで叩くべし
適正な医療をしていてもミスと患者家族が思い込んでしまっていたら・・・
ミスではないと証明されてもで浪費した時間、精神的負担は帰ってこない
救急をどの病院も受け入れたがりたくないわけだ

70 :
>>68
で肝心のには敗訴ww。行政とか政治家、法曹界の名前だけ知って裏の世界とやらを知った気ww
妄想もここまで来るとお笑いの世界だね。
現実は何も得られずただ時間とお金の無駄で終了。ついでに人生も終了

71 :
になるのは、損保が「勝てる」と判断した事例。
「負ける」と判断した事例は、損保の弁護士が示談に走る。
この「勝てる」か「負けるか」の判断には、
医療過誤があったかどうかという問題ともオーバーラップはするが、
「で」勝てるか負けるかという判断であって、
必ずしも適正医療であったかどうかの目安ではない。
だから、ほとんどの医療過誤事件は、実際にはになっていない。
になる案件というのは、のプロからみて、もともと原告側が圧倒的に不利な事例。

72 :
>>69
> 適正な医療をしていてもミスと患者家族が思い込んでしまっていたら・・・
これねえ。あると思うよ。ここは、難しい問題。
かといって、医者も忙しいから、素人への説明に、とことんつきあってはいられない。
また、過誤を許さないと考えている医者の間でさえ、意見が割れることも少なくないだろう。
それに、そうやって疑う場合は、なんらかの過誤はあるものだと思う。説明不足とかね。
それが、大きな問題かどうかはまた別。
そして、医療過誤の勝敗は、正確にいうと、過誤の有無ではなく、
もともと病気や怪我以上に、過誤と結果(障害とか死亡)が直結するかどうかが決める。
この人は、胃チューブいれなきゃいけないような、何かの病気があったわけで、
申し訳ない書き方になるが、どのみち亡くなっていたのなら、責任は問われない。
にしても、胃チューブなんか、きちんと聴診器当てて確認しろよと言いたいけどな。
そんなに難しいことなのかねえ。

73 :
>>71
この方の意見十分理解できます、しかし損保、病院共にぐるになりカルテその他
他の改ざん証拠隠匿を行い、に移行した折、双方共々意図的であるがゆえ
かえつて原告にとつてしまつが悪い!

74 :
>>73
改ざんしたという証拠があるなら、それについて弁護士なり病院なりを訴えればいいし、
改ざんした証拠がないのにあんたがここにそんなことを書くのは、名誉毀損だと思う。

75 :
>>73
下手な文章だったけど、意味おわかりになりましたか。どうもありがとう。
前にも出てたけど、損保の損得勘定があるというわけ。
これ、所のエレベーターで被告側弁護士(医師会ー損保)をつかまえて聞いたの。
示談が圧倒的に多いんだって。事件は数え方にもよるが、100件以上あったとしても、になるのは2、3件。
かたや、売れっ子の原告側医療弁護士は、150件くらい相談を抱えて、50件くらいが。
医師(医師会ー内科医師)にも直接確かめた。
損保の判断は、医師会の判断。勝てそうか負けそうかを検討してるって。
(医師会は開業医の60だか70%だかが加入。入院ベッドのない小さい医院は掛け金がただみたいなもんだから助かるって言ってました)
患者がした直後、示談に走る場合もある。取り下げてくれって。
うまくカルテを改ざんし切った場合、負けるわけないから、答弁書を書いてがはじまる。

76 :
>>74
 いやいや。前にも出てたけど、この人、終わってるわけ。
 最後の復讐戦がはじまったわけでしょう。ここではじめるくらい、おとなしいもんでしょう。
 名誉毀損なんか、望むところって感じなんじゃないでしょうか。
 それだけ追い詰められてるってことでしょう。
 いくらでも破産してやる。いくらでもムショに入ってやる、ってところでしょう。
 だから、多少のメンヘラってのも、あながち間違いではないでしょう。
 医療過誤ってのは、そうなるんですよ。
 こういう人をなめてかかってると、本当にされるよ。

77 :
>>76
こういうの書いてるうちは、たぶん安全。
書かなくなったときこそが、本当に怖い。
みんなで聞いて、セイロンもマチガイも質す。
みんなのケイケンもここに出す。
それが供養ってもんだ。

78 :
患者の生命を守らない、病院.医者の不適切な治療、そんな状態では名誉毀損はありえない!

79 :
死後、そんなに一生懸命になる力があるなら、
生前、もっと親孝行、良い介護、
良いお医者、良い病院、良いコネで対策立ててあげればいいのに。
亡くなってからじゃ、誰も帰って来ないよ。
医療っていうのはね、
いつもリスクが伴うものなんだよ。
命に関わるものだから、
どんなに賠償してもらっても、
同等にはならないんだよ。

80 :
だいたい、
NGチューブが必要な状態は、
既に、食糧がまともに取れない状態なんだから、
医療がない時代なら、命がないよ。
NGチューブの同意書に、「重度の合併症の可能性」はなかったかの?
いまでこそ、当たり前のように、格安で医療が受けられるから、
「病院なんだから、医者なんだから、治して当たり前。」
の考えは、お互いに調子に乗ってるんだよ。
何事も、健康や命や家族の心に変えられるものはなし。
その大事な命や健康を、
ありがたく扱うべきだよ。
患者側も、医療者側も。
「安全」というのが、どんなに困難で貴重なものなのか。

81 :
>>78
名誉毀損は別問題だろう。
病院というより、担当弁護士の名誉を毀損しているな。

82 :
>>74
改ざんなんか官無視するよ
君医療の八百長知らなすぎ
賠償金が高くでる判決は地方に多い
因果関係がはっきりしてるとか
大阪なんかすずめの涙の和解金
蹴ったら高裁 最高裁も負ける
所と医師会 弁護士 八百長ばっかりや
弁護団組めば別だが

83 :
地裁って、医療過誤のような難解な事件でも官は一人しか付かないの。
合議制でないと対応出来ないのでは?

84 :
それから官がグルっていうのが想像出来ないんだけど。
どこでどうやってグルになって貰うように話をするのか・・
グルになることによって、官は何か利便を得ているのか・・
誰か説明してないかなあ。

85 :
全てはスレ主の妄想に過ぎないさ。
自分の妄想に現実の結果がついてこないでこのスレ立てしてーしているだけのチキンだよ。
自分で現実を打開する行動は何一つできはしない。
自分の無力無能ヘタレを開き直ってるチキン野郎。
口だけは達者

86 :
抗生剤ミス 
http://blog.livedoor.jp/cockynobuko/archives/2398538.html
数人の看護師がバタバタと来て取り替える。何食わぬ顔していた。

87 :
大した事はないミスとも言えないようなミスだな。これによって患者の病状に変化あるわけでもない。

88 :

昨年の検事の改ざん逮捕の事件は、
「では過去、他では改ざんは無かったのだろうか。」
そう思わせた事件。過去のにも同様の改ざんは無かったか検討する事は必要。
それで昔から密着関係強い地元範囲の人間関係でのは不信感は起きます。
他県では、公的機関の警察が事実を隠蔽して発覚した。
密着関係無しの地元から離れた、公正な専門家たちの判断判定を早期平等に得られる制度を、
検事の改ざん逮捕の件から、
内閣府へ提案する流れが起きればと思います。

89 :
問題点判ったらこんな便所の落書きで語ったりせず自分で運動しろよ。
口だけは達者は何にもならん、チキン野郎

90 :
チキンもなにも無いでしょうに、1は事件番号出してるじゃないの。

91 :

>>88>>1さんではありません。

92 :
>>83
> 地裁って、医療過誤のような難解な事件でも官は一人しか付かないの。
> 合議制でないと対応出来ないのでは?
 ひとりしかいなても、「私だけで決めているわけではない」とかいう官がいる。上司の官にも決済をもらうのでしょう。
 官は、医療そのものを調べるわけではなく、双方の主張のもっともらしさを検討するわけなので、合議制でも真実の対応はできないように思えます。

93 :
>>84
「八百長」「グル」という表現は、文学的なので、正確には意味不明。
個人の結果判断感想ではなく、まともな人はその過程が知りたいのが当然。
> それから官がグルっていうのが想像出来ないんだけど。
> どこでどうやってグルになって貰うように話をするのか・・
> グルになることによって、官は何か利便を得ているのか・・
1)人事権を通して、上級所-政治家-政府あるいは企業、などという流れがあり、給与や役職に関係してくる。

94 :
2)この圧力は、人と人とのつながりであって「あいつが言うのなら、しようがない」とか、世話や便宜の貸し借りで生まれる。
その意味では、司法試験の同期、大学の同窓とかつながりは、官-検事-弁護士の間に普通にある。東大卒のたまり場なんだから。
そこでは、現ナマ物品のやりとりがあっても自然なこと。
もちろん、証拠なんてそうそう出てこない。
政治家の選挙運動でも、似たようなものが基本でしょう。
暴力団撲滅を掲げる警察署長だって、暴力団から接待されているのは公然の秘密。

95 :
3)所というのは、基本的には、ときの政府(社会体制)の温存持続を守るもの。
 その意味では、それなりの意向にそった判決が「よろこばれる→出世する」。
 これが人事にはっきりと現れているのは、はじめて自衛隊を違憲とした長沼ナイキの長で、その後、東京に転勤となってクッション(実は閑職配転)を置いて、世間の目をかわしたあと、地方の家裁を転々としたのは、明らかに降格、見せしめの人事と考えられる。
4)但し、官は、誇り高い人が多いので、1)や2)で、そうそう動く人は少ないのではないかと思える。

96 :
5)それよりも、官は「温室育ちで世間知らずが多い→人を信用する→検察を信用する→病院も信用する」という点が、結果的に八百長に見えるとして現れることのほうが多いのではないかと思います。
 検察の有罪率は、異常でしょう。そのようなシステム上の構造からも、片方の主張をより信用する結果が生まれる。
6)官は、処理件数に追われている。とにかく、処理しないといけない。だから、ていねいに調べずに、どんどん楽な結論を作る。
 これも、システム上の問題からくること。
そんなとこではないでしょうか。

97 :
弁護士の癒着と言われるのも、同じ地域の弁護士は、それぞれ顔見知りが多く、廊下で会ったら、にこやかに挨拶するのがあたりまえ。何十年も同じ所で商売しているのです。(官や検事は転勤するが、それでもだんだんいろいろな地域の弁護士とも顔見知りになる)
しかし、それが原告には不快なわけです。
たとえば、ある事件で一緒に弁護団を組んでいた弁護士が、別の事件で敵味方に分かれたり、ある企業の弁護士だった人が、別の事件でその企業を敵にまわすことも、けっこう頻繁にあります。
3すくみの事件で、それぞれの弁護士が、全員、同じ事務所の所属だったことがわかって、これはさすがにマズイので、全員が辞任したという話もある。50人くらい弁護士を抱えるN法律事務所で実際にあった話です。
そういうことをあまり知らない原告は、極端に言えば、の進行上の打ち合わせのために、敵の弁護士事務所に連絡することをもって、「被告と癒着している」と考えても不思議はない。
ただ、弁護士の間で、相撲のような白星黒星のやりとりがあるとは、僕には考えにくい。
弁護士は、勝ちまくりたいからです。
でも、損保弁護士と警察は、「天下り」で癒着しているでしょう。
また、損保弁護士同士の癒着は、損保会社間の談合や貸し借りを疑います。

98 :
作家 城山 三郎 のことば
  粗にして野だが
       卑でない!
  

99 :
おまえら馬鹿ばっかりか
傍聴何回も行け
医師会と所と原告側に立つ医療過誤専門弁護士は八百長が多い
カルテ保全して 始まり所に行け
カルテ保全したやつが被告弁護士から出されて
それを元に進行する
都合悪い奴は抜いてたり
高裁で指摘して出しても 官は無視
皆まさか被告弁護士が出したカルテで進行するとは思わない
原告側の弁護士も何も言わない
ようは絵を描き 結論ありきでストーリー通りに進めていく 初めて医療過誤経験した遺族や親族はそこまで見抜けない
こういった八百長で 和解でもすずめの涙の和解金で終わる
高裁でひっくり返るのは まれ 官を否定する判決はほぼださない
最高裁で地裁の判決にもどるだけ
金あれば弁護団組め
八百長しにくくなる
和解金も上がる可能性がある
皆泣き寝入りが医療 のほとんど

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