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2011年11月1期18: ノーベル医学・生理学賞 (211) TOP カテ一覧 スレ一覧

ノーベル医学・生理学賞


1 :11/10/03 〜 最終レス :11/11/10
発表今夜18:30〜(日本時間)

2 :
なるほど。


3 :
2011年ノーベル生理学・医学賞 受賞者予想
(1)
遠藤章(日本 男 78歳)
チュー・ヨウヨウ(中国 女 81歳)
(2)
ジョン・ガードン(英国 男 78歳)
山中伸弥(日本 男 49歳)
高橋和利(日本 男 34歳)

4 :
生理学・医学賞は実用されてないとなあ
少なくともiPSのガン化が何とかできない限り厳しいんじゃないだろうか
その点、山中よりは遠藤のほうが見込みは大きい

5 :
【ノーベル賞】ノーベル賞、山中教授が最有力と地元紙予想
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1317579414/

6 :

     残念!受賞ならず。

7 :
あと5分

8 :
The 2011 Nobel Prize in Physiology or Medicine was divided,
one half jointly to Bruce A. Beutler and Jules A. Hoffmann
"for their discoveries concerning the activation of innate immunity"
and the other half to Ralph M. Steinman
"for his discovery of the dendritic cell and its role in adaptive immunity".

9 :
今年は免疫の年でした。

10 :
審良氏はなくなったか。。

11 :
ノーベル財団ライブ中継うごかなかった。

12 :
まあノーベル賞もりっぱだけど
研究が実生活で活かされるのが一番

13 :
審良さんはショックだろうなぁ
これはちょっと納得できないわ

14 :
柳田御大の情報は当てになんねーな

15 :
そうか?
論文たくさん出した人間じゃなく、一番最初に見つけた人間がもらうと
したならこれは順当なところじゃないか?

16 :
あきら掠る

17 :
ノーベル賞はIF選手権やCNS選手権じゃないからな

18 :
正直アキラ氏ってオリジナルでは無いから順当だわな。他の生物で見つかってた物を哺類でリピートしただけって認識でおk?

19 :
おk

20 :
コッホ賞は何だったのか...

21 :
哺類でやるのは重要だから引用回数は伸びる。もちろん、優秀な科学者
として名声と尊敬を集める。トムソンの選ぶ候補にもなる。
でも、ノーベル賞の選考基準とは違う。
そういう意味では大隅先生とかの方が、アキーラよりノーベル賞に近い。(というか、
アキーラは今後は絶対にありえないが)

22 :
ガードナー賞も何だったのか...

23 :
実際、惜しくもなんともないだろ・・・?
最初からとるとしてもおこぼれだと思われてただろう・・・。

24 :
キネシンでノーベル賞が出るかどうかはしらないが、廣川もアキーラと
毛色が似ている。哺類で最初にやって偉そうにしてるだけw

25 :
タダトミオ氏残念だったな・・・

26 :
審良先生これでノーベル賞は消えたか。

27 :
アキラ先生いけるとおもてたのに。

28 :
>>25
トミーズの世界的業績は何?

29 :
>>25
サプレッサーT細胞って存在しなかったんでしょ?

30 :
>>28
>>29
有ったとか無かったとかより、最初でしょ。
とりあえずw
そこがAさんとは違う

31 :
ないというのがバレなければとれた可能性もあるので、最初から
取れる可能性がなかったアキーラよりは可能性があった

32 :
惜しかった。Tregを誤って認識していただけなんでは。

33 :
ノーベル賞的にはタニサカ口氏達より富っち
そういう観点から考えるとアッキーナ落選は順当

34 :
審良静男氏自か!?
ノーベル賞有力候補の審良静男氏が研究所トイレ内で首吊自しているのを助手が発見。
遺書は見っかつていない。

35 :
ご冥福をお祈りいたします(´・ω・`)

36 :
残念ながらトムソンを含めた素人の評価とは裏腹に、「哺類で最初に
やったというだけで取れるのか?」「3人受賞ならもしかしたら3人目には
なれるかもね」というのが専門家の評価だったろ。
でもまあ、逃したといってもアキーラ氏の功績は教科書に載り続ける。

37 :
          _____
  .ni 7    /        \  ご冥福をお祈りします
l^l | | l ,/) / /・\  /・\ \    .n
', U ! レ' / |    ̄ ̄    ̄ ̄  |  l^l.| | /)
/    〈  |    (_人_)    |  | U レ'//)
     ヽっ     \   |    /   ノ    /
 /´ ̄ ̄ ノ     \_|    \rニ    |
                      `ヽ   l

38 :
>>29
ま、プリオンみたいなものだわな。

39 :
>>38
ま、人獣感染H5N1ウイルスとか、胃潰瘍ピロリ菌、エイズHIVみたいなものだわな。
とれるとれないは、紙一重なのさ。

40 :
このキチガイストーカーはまだ健在なのかw

41 :
審良いい気味だ
大阪大学
やーい
やーい
審良いい気味だ
大阪大学
アホ大学
審良、もう見込みないよ
審良、天罰じゃ
あきらめがかんじんじゃ
ウハウハウハウハ
今夜は赤飯でお祝いじゃ
審良はもう終わりじゃ
二番煎じの審良、恥ずかしいだろう
これが日本の学界よ
ウハウハウハウハ

42 :
うなるほど研究費獲りまくってこの結果はがっくりくる

43 :
>>40
キティちゃんは自分がキティちゃんであることを知りません。

44 :
タダトミオの業績ってウソだろ。

45 :
>>44
能の脚本がある。

46 :
2011 Nobel Prize for Medicine
Posted in Science at 10:43 am by David Bradley
http://www.sciencebase.com/science-blog/2011-nobel-prize-in-physiology-or-medicine-nobelprize.html

47 :
死んだ奴にノーベル賞あげるなよ!!

48 :
>18, >36 哺類で最初にTLR4の機能を見つけたBeutlerが選ばれ、2番目だったアキラ氏は外れた。選考基準は明瞭です。これを機にiFrecへ注ぎ込まれている研究費を他のラボへ回して欲しい。

49 :
アキラ死亡w
免疫止めて新しいことやらん限り、二度とノーベル賞取れないなw

50 :
ホフマン氏はハエ、ボイトラー氏はネズミを使い、
異物が侵入した際に最初に攻撃を仕掛ける「自然免疫」の仕組みを解明した。
人間で初めて自然免疫の働きを明らかにした研究者としては、大阪大の審良静男教授が知られる。
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819695E2E1E2E7E28DE2E1E3E2E0E2E3E39180EAE2E2E2
材料を人間に変えただけじゃん

51 :
>>32
そういうこと言う弟子スジはいるが、Tregとは全く違うだろが。

52 :
>50 新聞記者ってホント何も分かってないな。アキラ氏は人間なんかでやっていない。ネズミで2番目に解明したっつーの。 

53 :
>>50
ネズミでの自然免疫の仕組みでボイトラー氏に僅かに遅れを取ってしまった
ようです。

54 :
アキラが逃したと書かずに山中が逃したと書くあたりが、日本のマスコミのレベルの低さを表している

55 :
マスコミのレベルはどうしようもないな。
たぶん山中さんが取る可能性にかけて下準備してたから、
そういう内容でしかニュースにできないんだろう。
これじゃ、将軍様マンセーやってるどっかの国と変わらんよ。
免疫に賞が出てるんだから、その解説を少しはやれっていうの。
ま、無理なんだろう。マスコミってそういうレベル。

56 :
ホフマンとアキラでも良かったんじゃないかな

57 :
>>55
まして、自然免疫に関しては日本は素晴らしい結果を出しているのだから、
日本人が受賞したかどうかに関わらず、解説なんかお手の物のはずだと
思う  まあ、科学部の出番は明日になるのでしょうな

58 :
ハエのToll変異での真菌感染の仕事も、
マウスのLPS受容体としてのTLRの仕事も、原著読むと面白いよ。
まさに「発見」という感じ。
たんに遺伝子ノックアウトしましたでは、そりゃ賞は無理だろ。
ストーリーを作れてるかどうかも、その後の評価に関わってると思う。

59 :
まぁ、ココの見解としては今回の結果は順当ってことなんですね、残念

60 :
>>58
その原著というのは英語なんですか 日本語訳でないと無理です
科学関係の発見物語は下手な小説より面白いです

61 :
審良静男はしょせん二番煎じの後追い研究者
自己の論文の引用回数を大阪大学ぐるみで捏造している
トムソンは騙しても、ノーベル委員会はそうはいかんぞ
審良はうわべでは受賞者に祝福しているが、自棄酒飲ん
いるんだろう
死んだノーベル賞学者のニュースを聞いて
喜んでいるはずだ
しょせん人間なんてそんなもんだ

62 :
日本のマスゴミの煽り方が酷いのは同意だな
今に始まったことではないが・・・

63 :
あきら涙目w

64 :
受賞者が死んでたって、これどうなるの???

65 :
次点でアキーラの繰り上げ合格、補欠ノーベル賞がやってくる!
阪大の時代が来たぞ!

66 :
二番煎じの審良は審良メロン

67 :
カロリンスカ研究所のノーベル賞委員会は「ロックー大から
死去を知らされたのは受賞者を決定、発表後だった」とする一方、
ノーベル賞は授賞対象を存命者に限る規則があるため対応を協議して
いる。同委のハンソン事務局長はスウェーデンのメディアに対し、
「受賞者を追加することはない」と語った。
(2011年10月4日01時35分 読売新聞)

68 :
>>60
学術研究の成果はいまはすべて英語のジャーナルに掲載します。
まずは英語の勉強からするべきと思う。
ただし、論文としての「ストーリー」が面白いという意味であって、
一般向けに分かりやすいお話という意味ではないですよ。
実験結果の提示とその説明や解釈がメインですからね。
内容を理解するには少なくとも宮廷の理系くらいには
入れる能力がないとダメです。
英語が読めりゃ分かるというものではありません。

69 :
>>60
純粋にサイエンスを楽しみたいのであれば、
日本語の総説(実験医学とか細胞工学とか)をお勧めします。
これも大学院生くらいを対象にしているので素人には分かりにくいと思いますが、
原著を読むよりはまだ分かりやすいです。

70 :
膵臓がんってい苦しそう。

71 :
胸腺摘出による自己免疫反応が生体内で起こるという現象から、Tregを最初に発見したのは坂口。
サプレッサーT細胞とは全く別物。

72 :
自然免疫だけなら3番手に滑り込めたろうに
まさかの抱き合わせ

73 :
審良が受賞できると予想してた人々って
黄禹錫に期待してた韓国人と同レベルだよな

74 :
>>73
三番手だったから実際にもらえる可能性はあっただろ。
こんなところでたたいてどうすんだ

75 :
>>69
日本語で書かれた商業雑誌ですね?
挑戦してみます…
今日大学図書館に行ってみなければ…

76 :
ほんとに一番じゃないともらえないんだな

77 :
>>72
死んでたのは意外だったが、妥当な組み合わせじゃないか?

78 :
もう危ないと言う情報はノーベル財団にも入ってたと思うけどな。
死なないうちに受賞してもらおうとして、抱き合わせたら、発表時には亡くなっていた、
と言う筋書きのような

79 :
これで阪大医学部はノーベル賞トルトル詐欺で予算を取ることが
できなくなったな
アキーラが特別推進落ちた時も特例で文部科学省に救ってもらったり、
アキーラを売りにして世界拠点を獲ったりやりたい放題だったからなあ。
「ざまぁ」としか言いようがない。

80 :
アキラがダメでもノーベル賞受賞者のゴールドシュッチンの弟子 下Pがいるもん!!

81 :
ひさびさにアキーラストーカみたW

82 :
アキラ はい消えた!

83 :
>>72
この分野詳しくないけど、そうなってたら代わりにMedzhitovが3人目に
入っていた可能性もあるんじゃない?
http://www.rose.brandeis.edu/Center/rose_past.html
とか
http://www.gairdner.org/awardrecipients
を見ると、Hoffman以外は選考がばらばらで面白い。
それぞれの賞がそれなりの根拠を持って違う評価を
下したんだろうね。

84 :
スウェーデン地元紙の「取材能力ないのに、有力とかウソ書いちゃう」のは、何とかして欲しい。

85 :
これで、3年連続して、生物学科の先生だな
ルクセンブルグ人がそう。死んだアメリカ人は生物学と医学を
治めている。もう一人のアメリカ人は医者

86 :
>>68
>>69
ありがとうございます だけど、科学好きに過ぎませんから、どちらも敷居が
高そうですね

87 :
>>69
岩波の『科学』じゃだめでしょうか?
岩波は日本の最後の良心だと思っているので…

88 :
>>87
学研の『科学』じゃだめでしょうか?
学研は日本の最後の良心だと思っているので…

89 :
ゴリラ総長はたった4ヶ月差の3番手というけど、ミュータントマウスの人は長年同じテーマで頑張ってた人で
論文の質にも歴然とした差があるんでしょ?

90 :
>>86
どれも日経サイエンスです。
どんな背景があって、どんな実験をして、どんな結果から、
どんな結論が得られたかが書いてます。
ガン免疫療法の切り札 樹状細胞(スタインマンについて記載)
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0302/tree.html
もうひとつの防御システム 自然免疫の底力(ボイトラーとホフマンについて記載)
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0504/immunity.html
世界を変えた日本の頭脳 ノーベル賞に近い人たち
審良静男:自然免疫の真の姿を明かす(何と今出ている11月号 w)
http://www.nikkei-science.com/201111_040.html

91 :
生きてりゃ当確のJaneway Jrが死んでたのに取れなかったんだから
アキーラは問題外

92 :
>>85ですが、
死んだ先生とまだご存命のアメリカ人の先生の経歴があ逆でした。
ごめんなさい。

93 :
>>89
その通り。
ボイトラーのサイエンスのペーパーとアキラさんのJIのペーパーを読み比べて、
「少しの時間差」と結論できるとしたら脳が膿んでる。
アキラさん自身もそのことはよく分かっているはずだし、
分かってないのはゴリラだけ。

94 :
京大に移ってれば取れたかもね
阪大はいろいろと問題多かったから

95 :
>>94
関係ねーよ

96 :
ボイトラーはすでに二十年前から目をつけて、地道にポジショナルクローニングしてきた天才タイプなのに対し、ちょろっと後だしあるいはノックアウトじゃ厳しいだろ
アメリカはこれまでにポジショナルクローニングで数々の大発見をしてきた
本当に目のつけどころがすごい
本当に眼力があるならボイトラーの論文が出てすぐBBRCにだせたはず

97 :
アキーラはボイトラーの論文の前にMyd88ノックアウトを持ってたんだぜ
それで自然免疫の異常を報告してりゃ一緒に受賞できたかもな。
逆に言えば、ボイトラーの論文読むまで全く自然免疫の方には目をつけて
なかったってこと。

98 :
ここはもう、iPS細胞でマンモス再生するしか一発大逆転満塁ホームランはないな。
ちまちまやっててもらちがあかない。

99 :
iPSはキツいものがある

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