2011年11月1期44: 結局、同性愛は生物学的にどうなのよ? (35) TOP カテ一覧 スレ一覧

結局、同性愛は生物学的にどうなのよ?


1 :11/10/29 〜 最終レス :11/11/01
生物学に反するわけ? 反さないわけ?

2 :
両性愛も。

3 :
なんかの鳥だったとおもうが、♂ばっかを一つのゲージに入れとくと、
ホモ的行為をはじめちゃうとか、
両生類なんかだと、♂がいなくなると、一部の♀が♂に変わっちゃうとか。
つまり、生物学的にはアリなんじゃね?

4 :
そのうちオスもしくはメスがいなくなった時、比較1番が性転換するようになるんだ
今はその途上の試行錯誤の時期

5 :
人間において同性愛者が増えている可能性がある
それが遺伝なのか ほかの仕組みなのかはわからない
異性愛者か同性愛者かを判断するには
個人の感覚によるしかないのだろうか
遺伝子に特別な配列がみられるとか
そういったことで客観的に判断できないのだろうか
一番恐ろしいことは無性愛者が増えていくことだ
同性愛の動物は子孫を残せない
突然変異で同性愛の動物が生まれてもそれは引き継がれない
しかし人間は違う
同性愛者は子孫をのこすことができる
知識として子孫の残し方を知っているからである

6 :
もしも同性愛が子供に100%遺伝するとしたら・・・
それは、もはや遺伝と呼べるのかもわからない
病気のようなものに思えてくる

7 :
動物による実験で
同性愛的行動を示す個体の遺伝子を調べ
異性愛の個体との違いを見つける
それに対応する人間の遺伝子を探す

8 :
東北大学のショウジョウバエの実験で
ショウジョウバエの脳にははっきりした性差があり
その部位では
オスの細胞は30個 メスの細胞は5個だったそうだ
メスはオスに30個できる細胞の多くを細胞死で失う
それによってメスの脳ができる
同性愛のオスの脳には細胞が5個しかないそうだ
人間において男性同性愛者は子供の頃は異性愛者の場合がある
しかしある時期から同性愛者に変わる
人間でもショウジョウバエと同じような
細胞死が起こっているのではないだろうか

9 :
ショウジョウバエで同性愛を人為的に引き起こすことが可能であるなら
他の実験動物においても不可能とは言えないのではないか
より高等な動物でそれらの機構を発見することで
人間にも同様の機構があることを推測できるのではないか
人間において遺伝子を変化させる実験は倫理的に不可能であるが
同性愛者であることを公言している方たちから
話を聞くことは可能だろう

10 :
同性愛よりもむしろプラトニックラブこそ生物学に反さないのか?
三大欲求の性欲が欠落してるんでしょ。

11 :
同性愛サロン板
結局、同性愛は生物学的にどうなの
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1319908273/l50

12 :
ショウジョウバエをもとに人間のことを考えるのは
飛躍しすぎなんじゃないかと思われる方もいるかもしれないが
雄と雌という根源的なものには
何か共通するものがあるんじゃないかとおもう

13 :
人間の同性愛の厄介なところは
例えば男性同性愛者は
器質的に女性の脳を持っているのに
男性として振舞うことができることだ
男性として振る舞い、異性と結婚し、子供をもうけることで
同性愛の遺伝子(本当に遺伝子か?)は受け継がれ広がっていく

14 :
自分が同性愛者であることを公言している人たちは氷山の一角に過ぎない
同性愛者は全人口の数%と言われるが
女性の脳を持つ男性、男性の脳を持つ女性の数は
それよりはるかに多いと思われる

15 :
同性愛者どうしの子供は同性愛者か?
自分は無性愛者だと思っている
もしそうなら
異性愛者の絶滅した社会というものが
すでに存在しているかもしれない
日本は異性愛者が生き残っている貴重な社会かもしれない
それも消えつつあるかもしれない

16 :
同性愛の遺伝はメンデルの法則に従わない
父親か母親どちらか一方が同性愛者であれば
子供は必ず同性愛者である
というのが26年にわたって人を見てきた結論です
ここからは確信の度合いがグッと落ちる
同性愛者どうしの子供は無性愛者である

17 :
ここからは妄想
男性はそもそも陽だった(現実にある物質 光に変換可能)
女性はそもそも陰だった(反物質 暗黒 闇)
男性は女性に手を伸ばした(光が闇に引き寄せられた 男性の食欲)
女性は男性を包んだ(闇が光を吸収した 女性の食欲)
お互いさず共存の関係に 男性と女性はひとつの生き物になった
陰と陽を兼ね備える動物になった

18 :
万有引力
物質には光に変換可能な陽の物質が含まれる
同時に闇の物質、陰の物質もふくんでいる
光は闇に闇は光に引き寄せられる
これが万有引力
万有引力は消滅の力
じゃあ ひとつの物質の中の光と闇はなぜ打ち消し合わない
そんなことはわかりません・・・

19 :
いや 闇自体がお互い引き寄せ合うのか?
光同士は反発しあって・・・

20 :
闇は過去からの物質 時間を逆回しにすればむしろお互いに反発し合っているように見えるのでは また闇の形態を取らず光の形態に見えるのでは

21 :
ポエムはどこか他にご発表になってください。

22 :
男性を陽 女性を陰とすれば
陽の体(陰を好む)陰(女性同性愛者)
陰の体(陽を好む)陽(男性同性愛者)
同性愛者は体と核心の陰陽がバラバラである
そこで性的に混じり合えば
男性同性愛者の陽を好む陰と女性同性愛者の核心の陰は引きつけ合い
過去へと向かう
女性同性愛者の陰を好む陽と男性同性愛者の核心の陽は反発し合って未来へと向かう
残るのは空っぽの体 無性愛者だった・・・という妄想

23 :
>>22 訂正
陽の体(陰を好む)の陰(女性同性愛者)
陰の体(陽を好む)の陽(男性同性愛者)

24 :
同性愛者は陰と陽を兼ね備えている
同性愛者と異性愛者の子供はなぜ同性愛者か
同性愛者の陰+陽は、異性愛者の陰もしくは陽単独より強い
なぜだろうか
陰+陽はその場にとどまろうとする力を持つ
陰は過去へと向かっている
陽は未来へと向かっている
そのへんが関係して陰+陽が強いんじゃなかろうか

25 :
でもそれなら性染色体のジャンケンで
男女ともにX染色体を出した場合に陰が過去にいかず
しっかり異性愛者の女性が生まれるのはなんでなんだろう・・・

26 :
>>22、23 なんかおかしい・・・
陰を好む性嗜好をもつ陰(女性同性愛者)
陽を好む性嗜好を持つ陽(男性同性愛者)
陰を好むことを陽とし
陽を好むことを陰とするなら
陽をもつ陰(女性同性愛者)
陰をもつ陽(男性同性愛者)
となり
これが渉をすると
陽同士は反発しあい未来へ 陰同士は引きつけ合い過去へ向かうのではないか
それによって無性愛者が生まれるのではないか
ぶっ飛んでるな(笑)

27 :
>>24 同性愛者の性染色体は陰と陽を兼ね備えているに訂正

28 :
仮説2
陽を持つ陰(女性同性愛者)
陰を持つ陽(男性同性愛者)
これらが渉すると
陰と陽が合わさって消滅
無性愛者が生まれる
でもこれだと
なんで異性愛者の男性のXYは消滅しないのか
同性愛者の染色体が消滅しないのか
とか疑問に思う
とおもう・・・

29 :
ポエマーはもういいから。

30 :
万有引力
陽の物質は拡散する性質を持つ
陰の物質は集まる性質を持つ
時間を逆回しにすれば それぞれの性質は逆になる
陽の物質の塊には陰の物質が含まれる
二つの陽の物質は その中に含まれる陰の物質によって
お互いに引き合う
これが万有引力
という妄想(ポエムでもいいですよ)

31 :
妄想
もしも悪魔の因子が存在したら・・・
ある母親のx染色体は悪魔の因子により
身体は女、精神は男を発現する
2対のx(y)染色体に変えられてしまった
括弧内の染色体は精神の染色体
子供の染色体は女の子なら母方からx(y)を受け継ぐ
父方からxを受け継ぐはずだが 母方からの悪魔の因子により
x(y)に変化した
子供は同性愛者である
男の子は母方からx(y) 父方からyを受け継いだが
悪魔の因子によりy(x)に変化した
やはり同性愛者である

32 :
ある父親のx染色体とy染色体は悪魔の因子により
身体は男、精神は女を発現する
x(y)染色体とy(x)染色体に変えられてしまった
子供の染色体は女の子なら父方からx(y)を受け継ぐ
母方からxを受け継ぐはずだが父方からの悪魔の因子により
x(y)に変化した
子供は同性愛者である
男の子は父方からy(x) 母方からxを受け継いだが
悪魔の因子によりx(y)に変化した
やはり同性愛者である

33 :
テスト

34 :
性染色体の異常がXとYの対合によるとき
母方と父方からX,Yのどちらかを一つずつもらう場合(どちらかが異常) 100%の遺伝はありえない
異常な性染色体が100%発現しても、孫は異性愛者が生まれる可能性がある
異常な性染色体がかならず 受け継がれるとすると男からは男の同性愛者しか生まれず、おかしい
異性愛者の性染色体がいっさい使われず 同性愛者の性染色体のみが使われるなら女からは女の同性愛者しか生まれずおかしい

35 :11/11/01
100%の遺伝がおこる仕組みの仮説として
同性愛者からの性染色体には異性愛者からの性染色体を同性愛者型の性染色体に変化させる能力があるというものだ(妄想もしくはポエム)

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