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2011年11月1期28: 神 は 宇 宙 人 か 3 ? (269)
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神 は 宇 宙 人 か 3 ?
- 1 :10/09/15 〜 最終レス :11/11/07
- 神話や伝説上の神について。
1,完全な創作
2,異邦人などを見た原住民が神と勘違いした
3,他の天体から飛来した知的生命体
ラエリアン・ムーブメントの異星人・エロヒム説
ゼカリアシッチンのアヌンナキ説
まぁ、想像の話になっても良いので、語りましょう!
前スレ
神 は 宇 宙 人 か 2 ?
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1184163866/
- 2 :
- いや、俺だ。
- 3 :
- >>2
神乙
- 4 :
- >>3
まず1乙ダロがボケ
>>2
宇宙人乙
- 5 :
- ラエリアンは楽しいね
なんか地球上にない科学がさりげなく出るらしい
そして時間が経って当たるとか
- 6 :
- ナスカの地上絵が描かれた時代には気球があったとか言われるし、古代の地層に核分裂だか核融合だかで出来た焼け跡があるとか言われるし、超古代文明の存在ははっきりとは否定できないそうですね。
こりゃ宇宙人が太陽系第三惑星をテラフォーミングして住み着いたその子孫が俺たちってのもありえるわな。
宇宙船だか地下に埋めた基地だかで管理職やってたのが天津神で、地上に降りて生活していたのが国津神、か。
- 7 :
- それはありえるな
ダーウィンも人間の進化だけよくわからなかったらしい
あと南米のオーパーツに複数の明らかに宇宙服の人形があるが、それが天空から降りてきた神の人形なんだよな
- 8 :
- ただ、その超テクノロジーが何故地球に残されなかったのか、という疑問が残る。
考えられるのは、
・地球人の祖先は猿で、宇宙人(=神)はそれに知恵を与え進化を促しただけ。
・最初の男女としてテクノロジーに頼らずに一からの原始的生活をさせられた者たちが祖先。
のどちらかか。
日本神話でいうなら、スサノオの時代と大国主の時代の間に長い時間が空いているところが気になる(古事記と日本書紀で記述が違うけど)。
その長い時間は、神のテクノロジーからの「親離れ」にかかった時間を表しているのかもしれない。
- 9 :
- 最古の文明で突如できたシューメール文明の粘土板の記述によると、自分達に知識と文明を与えてくれたのはアヌンナキという天空から降りてきた神々と残されてる
人間が理解できる程度に知識をあたえたと思われる
ちなみにシュメール人によるとシュメール人にも神の遺伝子がはいってるらしく、ラエルの言ってる事と大体は一致してる
- 10 :
- 真面目に考えれば、そういうのは他所から現れた人物・民族を神格化しているとするのが常識だろうが、男の子なんだからやっぱり夢を見ていたい。
- 11 :
- 一昔前の科学だと、絶対零度になれば物質は止まり、死ぬといわれた。
しかし、実際には絶対零度下でも物質の崩壊はしない。
つまり陽子と中性子は離れないし、原子振動も止まらない。
むしろ中の電子は枷をはずされ無限の行動を始める。
さて、これは誤爆ではない。人間はいうまでもなく原子の塊である。
いわばこの地球のかけら、宇宙のかけらなのだ。
我々は脳の中を駆け巡る電子の動きで思考をし、電気信号で各部と連絡を取り合って体を動かし、
離れた所でも会話が可能な電波装置を使う。電気はつまり、コミニュケーションツールなのである。
宇宙は死んだようにと冷えているように見えてこの電子にとっては楽園、自由の海なのだ。
地球は、・・・即ち我々は、びっしりと隙間無くあらゆる情報とあらゆるノイズをのせた
この電子の海に何時の時も浮かんでいる。
我々は自分が意識していないだけで、いつでもこの電子の海と繋がり、発信し、受け取り、
・・・そしてばその海に還っていく。
肉体は焼かれ、ほとんどが炭素と水とカルシウムに変換され、地球の一部に戻っていく。
我々は宇宙という神から生まれ、常に神とともにあり、神の元に帰る。
それはどのような星、どのような形態の生命でも同じだ。地球だけの話ではない。
そう考えれば、宇宙人などただの兄妹、親戚に過ぎない事が解るだろう。
宇宙人は神などではない。
- 12 :
- そもそも宇宙人の意味が地球外生命体ってのがおかしい
差別用語にしては最大の異語
地球は宇宙の砂粒の一粒(ks)同然なんだから地球人も宇宙人だろ
漢字創った野郎でてこいや!3割ほど未完のまま終わらせただろ!
- 13 :
- 辞書ひけばわかると思うが、「宇宙」って言葉には二種類の意味があるんだよ。
「地球を含む宇宙全体」を意味する場合と、「地球の外」を意味する場合との二種類が。
- 14 :
- 宇 宙 人 は 俺
- 15 :
- http://kirei.x0.com/ultimate_love/
http://spiral.transbaby.net/
神=宇宙人説の決定的証拠を見つけたらしい
- 16 :
- >>15
なんかURLが怪しいなw
- 17 :
- 神が人なわけないだろjk
- 18 :
- >>11さんの考え方は、なんか良いですね…
- 19 :
- 日本に於ける神は
ヤマト朝廷を打ちたて
獣のような未開人種であった縄文熊襲に
文明と文化を授けてくださった
大韓民族である百済民族の事である
- 20 :
- 感情的な部分では正直否定したいが、有力な説の一つだな。
しかしだとすると日本ってのは本当に親を超えるのが上手な子どもだな。
- 21 :
- 朝鮮半島南部に和人(日本人)の領土が実在した件
- 22 :
- それは伽耶諸国のことであろうが
正確には伽耶は国ではなく
日本原住民奴隷の養殖場というべきものである
- 23 :
- 「神」は二種類がごっちゃになってしまっている
ひとつは神話、聖書等の登場人物、太古地球にやって来た人々を「神」だと思った
(他所の惑星から飛来したとか空を飛べることはこの世ならぬことだったから)
もう一つは、仏教的な「無限」に関して
あまねく存在し、自分のその一部であり、自分の中にも存在する「無限」を「神」と表現した
- 24 :
- どこの神話にも、「○○を司るもの」といった意味合いの神様が存在するよな。
日本のものには特に多く、ある意味「元素」の概念に近いのかもしれない。
で、そういうものにははっきると分類できない謎の神様(別天津神など)ってのは>>23の前者のほうなのかもな。
「○○をして活躍したから」という理由で後付けのように民衆が「○○の神様」と設定した場合もあるけど。お諏訪さまの戦神扱いとか。
- 25 :
- なるほど
- 26 :
- >>1 よ有力な説がひとつ抜けてる
仮説4:や阿片などで産まれた幻覚を神と定義した。
宗教哲学などの人間の浅はかな想像力は
幻覚のつじつま合わせでしかない。
- 27 :
- (・O・)埴輪
(-_-)土偶
- 28 :
- 神とは名無しさんのこと。
先生だの部長だの地震雷火事親父だのイインチョだのキョンだのと適当に呼んでるからわからなくなっちゃったというか、
それが名前になっちゃったんだよ。
- 29 :
- >>24
他の神が元素や働きなら
別天津神なんかは運動や法則っていうようなモンにも感じるけどな
- 30 :
- 1,200年以上の歴史をもつ地元の神輿
その側面のレリーフがどうみてもUFOな件
サイズ対比も図に示されていて、直径が10〜15mくらいに描かれている
当時タマヨリヒメ(神?)はメタリックな球体に乗って飛来してたっぽい
勝手な想像だけど
- 31 :
- たった20光年先に地球型の惑星見つかったしな。
案外近くにうようよいるのかもしれん。
電話してみればいいのに。上手くいけば40年後には返事が返ってくるんだから。
- 32 :
- ヘーゲルの論理学に有限に対する無限として、
エターナル・リビングが記されている。
エターナル・ナウ(永遠の今)
今と言う瞬間を見つめていて、
それを見つめ続けるなら永遠、神を知覚する事が出来る。
その永遠に生きる神と全知全能、万能と言う意味での神は違う。
だから、将来、人が死ななくなったり、
永遠の生命を得る事は出来るかもしれないが、万能はどうだろう。
- 33 :
- 万能って言うのは人間の想像することが可能な能力。
空を飛ぶとか誰も考えなければ空を飛べなくても万能な訳。
- 34 :
- 江戸時代、伊能忠敬は全国を歩いて測量し日本地図を作成した。
時間が無限にあれば、出来る事もある。
- 35 :
- 時間の逆行は絶対的に不可能な世界であれば逆行できなくても、「全」能ではあるしな
- 36 :
- できない事があっても全能とは言えると思うけどな
存在し得ない物事までを「全て」にカウントする必要はない
時間の逆行なんかは空想や小説には登場するが
そもそも時間ってのが遡れて全ての物理現象を一定方向に支配する
莫大なエネルギーのような流れなんてのは馬鹿げた話
単に物理現象を観測する為に規定された概念にすぎないのだし
強いて言えばそんなものはねぇよって決定的な回答さえできればよいって所か
- 37 :
- そうではない。
物理法則として、時間はさかのぼれるものだとすれば、
人類がそれを手に入れれば、普通に時間を操れるだろう。
だから、まず、死ななくなる。
次に、次々と宇宙の法則を発見し、
それまで不可能だった事を可能にする事で万能に近づく。
- 38 :
- 人が死ななくなるとどうなるか
お釈迦様は生老病死に触れ、
それを機に悟りを開かれたと言う。
人が死ななくなると、意識の上でも大きな変化が発生するだろう。
- 39 :
- 寿命はその物体が持っているエネルギー量にほぼ比例する。
生命なら概ね大きいほど寿命は長く、細菌のようなものは数日、クジラは100年以上生きる。
物質も同じだ。水素やヘリウムの塊である恒星は、短いものは数百年で燃え尽きる。
この場合はエネルギー量と寿命の関係はがみかけ上逆に働く。
物質は重くなるほどエネルギーを内包し、安定化し、寿命が延びていく。
大きな恒星ほど持っているエネルギー量が大きいので、みかけ上早く死ぬ。
しかし、それは物質をより早く高度に組み上げて
より寿命の長い物質に「進化」しているにすぎない。
そのため究極の重量物体、
ブラックホールは蒸発するまでほぼ宇宙の寿命と同じ時間を要すると言われる。
その計算だと、人間が今の大きさで
原子の摩擦によるエネルギー損失でむかえる結合崩壊を免れるためには
つまり不老不死の状態になるためには
地球の質量300個分位を体の中に詰め込まねばならない。
- 40 :
- 確かに、ねずみの心臓と象の心臓の生涯の鼓動総数は同じで、
時が満ちれば死ぬ。
だが、再生医療が進歩すれば、常に肉体を新調して長生きするだろう。
- 41 :
- 脳みそが再生したら、自分のままで居られるのだろうか?
- 42 :
- 脳の物を覚える記憶部分とは別に、
毎日自分のしている事を覚えておく部分があるらしい。
漢字を覚えている自分の行為を覚えている記憶があるみたいな風で。
その部分が満杯になるとどうしても、適宜省略になるだろう。
すると、記憶を消された人となる。
それを避けるには、全ての行為を外部記憶で記憶する外ない。
- 43 :
- 思い出と知識は別物の記憶なんだよね。
記憶喪失になった人が算数や母国語を忘れないのもそれ。
- 44 :
- >再生医療が進歩すれば、常に肉体を新調して長生きするだろう。
短期的に見れば有効な手段だが、
結局は寿命のもたらすシステムからは永遠に逃れ得ず、コストがかかりすぎる。
また急激な肉体損壊による機能停止を回避できない。
つまり、場当たり的な、つなぎの技術だと言えるだろう。
そして科学がこの先も順調に進化すれば、
果たして人間はアミノ酸という脆い材料を使い続ける必要があるのか、という問題に直面するだろう。
タンパク質の崩壊は早い。
アミノ酸を結合している水が安定しているが故に、逆にタンパク質自体は壊れ易い。
例えれば鉄球にへばりついている生クリームのようなものか。
そのため利用しやすく、地球では生命の基幹材料となっているが、
細菌やウイルスも同様に利用するし、外的要因に弱く変形し易いためたやすく機能不全を起こす。
根源的にこの問題を解決するためには、機能をもっと強靭なマテリアルに交換する事が最大の解決策だ。
脳をケイ素の積層構造素子にし、外郭は鉛やステンレス、カーボンで復層構造で覆い、
どのような外圧や放射線にも耐えられるようにする。
移動はそれに適した手段、極端に言えば脳チップの宅配便でおkだ。
行った先で行動用の機能を得れば良い。
簡単な遠隔操作ならば本体は移動せず、ネットでダウンロードでも十分だろう。
バックアップ機能が確かなら、子供は要らないし、必要なら無限にコピーが出来る。
揺らぎの理論で完全な同一体にしないようにして多様性を持たせれば、ウイルス等による全滅も避けられる。
結局、古典的なSFの発想が、実は最も理にかなった方法だと言える。
- 45 :
- 永遠に生きる事の新たなる意味
人間はどのような過程で作られたか。アメーバから進化した。
その際、素材が壊れやすく、手に入れ易いのは進化に好都合だった。
或る芸術家が素材の粘土を何度も壊し、
最終的に気に入る作品を完成した。それが人間だった。
で、最終作品だから、それを鋳型にオール純金仕上げにする。
それもありだろう。
が、本当に人類は進化の最終段階だろうか。
素材はこの際問題ではなく機能面ではなかろうか。
サルが進化し次に人が誕生、その次どんな生物が現れるか?
その機能を備えた生命体での永遠を人は選ぶだろう。
- 46 :
- 俺は未来は見えたが過去は見えない
なぜだ
- 47 :
- >>46 名前:天之御名無主さんへ
過去を振り返る必要がないから。論語に曽子曰く、
われ日にわが身を三省す。人のために謀りて忠ならざるか。
朋友と交わりて信ならざるか。習わざるを伝えしか。
だから、過去を振り返る事は大事。だが、例えば、ここに歴史学者と
iPS細胞研究の京都大学山中伸弥教授が同席していたとしよう。
世間でどちらがもてはやされるか。歴史学者は世間に
貢献しているのか。そういう風潮に対し、過去を見たいあなたは偉い。
参照:福島大学経済学部助教授 飯田史彦 前世の記憶
http://www.sol.dti.ne.jp/~sam/realaim/Lifeindex.html
退行催眠と言うのがあり、毎日の生活の記憶(今日何をし次何をした)
を過去にさかのぼると0歳を越え、終に生まれる前に到達するらしい。
- 48 :
- >>45
牙も角も翼も殻も無く大きくも小さくもない生物が
現在の地球上での進化のトップみたいな前提からして間違ってるから
既に機能という点では人間以上の生物だらけだよ
- 49 :
- 生を受ける前の記憶を知って何の意味があるのか。
生とは生体活動をしているということではないだろう。
どう生きたか、何を思い何を成したか、そして何を伝え何を残したか、だろう。
だから人はそれ以外のことを忘れていく。
それはもう過ぎ去ったものだから。
もう二度と手に入らない時間だから。
だが未来は違う。
目を開けば、その前に無限の可能性が見える。
いつか手に入れることの出来なかった大切なものも
明日ならその手に握られているかもしれないじゃないか。
- 50 :
- >>48 名前:天之御名無主さんへ
仰せのとおり鷹の目は人の目より優れている。
鯨は深海の大イカを食べたり、海面近くを泳いだり出来る。
だが、其の優れた機能は鷹が鷹として鯨が鯨として、
生活するに必要な機能であって、
宇宙の仕組みを理解したり宇宙旅行する事は出来ない。
猿にはないものが人にあり、
人にはない新たな機能が次なる生物には備わるであろう。
そう期待しても矛盾はない。
- 51 :
- >>49 名前:天之御名無主さんへ
>生を受ける前の記憶を知って何の意味があるのか。
意味がないと思われるのならば、知らなければよいだけの事でしょう。
此処は自由の国日本なのですから何らの強制もない。
だが、逆に知りたい人には其の手立てがある、提供する人もおられる。
其の情報を告知しても許されると思います。違います?
- 52 :
- 5度ほど平均気温が上がると現在人が住んでいる地域が砂漠化していき、それ以外の場所が緑に覆われ始める。
生き物は北に南に大移動を始める。
そして極の氷が溶けると、今度は真水による熱循環の妨げによって、
北極は急速に冷え始める。約1000年ほどかけて見る見るうちに北半球は氷に覆われ始め氷河期が始まる
しかし、南半球は南極の還流のために比較的安定しており、オーストラリアとアフリカが豊穣の地に変化し
1万年後には氷に覆われた北半球と、温暖湿潤な南半球と言う奇妙な気候になるだろう。
今度は一気に人類が南に押し寄せ、まあ、何がおこるかはその時になってみないと解らない。
地球では今までにも似たような気候の大変動はあった。
しかし、今までは短期の長距離移動が可能な人類と言う種が存在しなかった。
この大移動は人間の進化をうながし、地球の生命全体の方向性をも決定するだろうね。
- 53 :
- >>52 名前:天之御名無主さんへ
ホモサピエンスとして石器時代の人も、現代人も変わらない。
石器時代の人が新幹線技術とかジャンボジェット機
の仕組みを相当の訓練の後、理解出来る可能性はある。
だが、人類が進化した場合、猿が新幹線技術を理解出来ないのと同じく、
新しい生物が理解出来る事柄を全く理解出来ないかも知れない。
それとも論理的説明を受ければ、人は理解出来るかもしれない。
- 54 :
- 理解力は脳の構造に由来しており、脳容量とイコールではない。
例えばマッコウクジラは容量だけを単純に比べれば人間の5倍強の大きさを持つ。
しかし彼らが人間より賢いという行動証左も報告も無い。
身体が大きければ管理する面積も増えるために
大きな脳が必要なだけであると考えられている。
人間の進化を知性に規定してしまうと、現状維持が限界であることが解りつつある。
人間の頭部は体に比べ非常に巨大で、直立することでなんとか支えている。
これ以上の脳の巨大化は体を大きくするしか無いが、
そうするとその分の管理野が必要で下手すれば逆に知性は下がると考えられている。
つまり、体を小さくし、管理野を減らし、前頭野を大きくし、
五感や脊髄等からの反射刺激を増大させるための最良の方法は「重力から解放」だ。
巨大な頭部、小さな体、発達した感覚器、
さて、我々はこの姿を見たことがある。実際に見た人が存在するかは知らないが
TVや映画ではおなじみのあの姿、そう、グレイだ。
あの姿は人の進化の答えの一方向としては非常に理にかなった形であると言えるが、
現代人がその答えを知ってなお、進化を望むのかどうかは微妙と言わざるを得ない。
- 55 :
- 話は単純で、人間の宇宙に対する理解が進んでいる限り限界はない。
もしかしたら、これ以上新たな物理法則は発見出来ないかも知れない。
参照:東大宇宙線研重力波グループ
http://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/gr/homej/grj.html
重力波検出の研究が続けられている。
所で、人工知能の将棋ソフトが女流棋士に勝利した。
人間が思考する事で物理的な法則を発見するのなら、
其の思考を人工知能が代行すれば、
休みない思考の結果新法則を発見をするかもしれない。
- 56 :
- 人間が宇宙空間に長期滞在すると、僅か半年で15%も骨が細くなる。
は出来るが妊娠は解らない。
少なくとも動物実験ではまだ一例も出産記録はない。
バンアレン帯の外で活動するためには鉛の装甲服のような物で放射線をガードをするか
天体の夜の部分に居続けなくてはならない。
それでもまれにある太陽のフレア爆発のだすガンマ線は物理的にガードは不可能。
月程度の質量ならたやすく貫通する。
地球という巨大質量がつくる巨大出力の磁力線でしか防げない。
人間が人工でそれと同じエネルギーをつくろうとすると全地球の発電量2000年分ほどが必要。
また無重力では感覚器が頭部にについてるだけでは不足で後方にも下方にも目や耳が必要。
様々な要因を鑑みて、人間が地球を離れた場合、人間が現在の人間の姿をしている必然性は一切無い。
むしろ、弊害しか無い。
そもそも、真空で活動できない人間の肉体を地球の外に出すこと自体が不効率で非論理的だ。
活動に酸素が必要な肉体、温度の変化や放射線に対し脆く、
可視光しか見えないこの肉体で宇宙の環境に適応など出来るわけが無い。
結局人間は、「外」を指向した瞬間に、生命としての重大な選択を自らせねばならない。
即ち、地球にいれば神が行なっていたことを今度は人間が自らの判断で行なうのだ。
宇宙人がその選択をかつて自分の星で行なって出てきたと仮定すれば、
彼らは正しく宇宙の民、科学技術だけではなく精神も我々より遥かな高みにいる生命であると言える。
- 57 :
- まず、グレイの話。
あれは、地球上の生物ではない。
河童=グレイと言う説もあるが、だったとすれば、
地球上の生物が徘徊(はいかい)していただけの事になる。
要は、進化の出発点が人間タイプと違っている可能性が高い。
それなのに、人類の次はグレイと言われると思わず否定したくなる。
次に宇宙旅行の話だが、現実に宇宙飛行士が月に行っているし、
宇宙ステーションで長時間滞在している。
アメリカは火星探検を目指している。
不可能なら計画の段階で中止されるはず。
- 58 :
- モンスターエンジンは神だ
- 59 :
- >>55
かつて愛した女性と全く同じ内容の「脳」を計算で算出するために自分と全く同じ人格のプログラムを発明した天才がとある漫画にいたなあ。
- 60 :
- 宇宙ステーションはバンアレン帯の内側。
月面は、実際に行ったのか未だ論争中で、行ったとしても数時間。
少なくとも現状の科学では月面長期滞在は自に等しい。
- 61 :
- >>60 名前:天之御名無主さんへ
引用:
日本の宇宙航空研究開発機構 (JAXA) も
2006年7月31日の月周回衛星(SELENE)シンポジウムにて、
2020年前後の有人月面着陸と、
2030年前後の月面基地建設構想を明らかにしている。
この月面基地は定員が2ないし3人で居住棟、発電・蓄電システム、
研究施設などから構成されるとしている。
引用元:
http://jiten.biglobe.ne.jp/j/b2/30/da/dcda7b0bcfce3ce615b84aaf98811a66.htm
- 62 :
- >>56 名前:天之御名無主さんへ
>様々な要因を鑑みて、人間が地球を離れた場合、
>人間が現在の人間の姿をしている必然性は一切無い。
>むしろ、弊害しか無い。
話に行き違いが生じているように思えてならない。
そもそも、 ヒトラーの予言 (完全バージョン)
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html
にある2039年1月25日『神人(ゴッドメンシュ)』の存在。
それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、
人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。
人類から神のほうへ進化するのだから、
それは『神人(ゴッドメンシュ)』と呼んでかまわない。
- 63 :
- 国連に宇宙人担当大使?Xデーに人類代表 本人全否定2010年10月18日11時59分
【ニューヨーク=丹内敦子】国連が宇宙人と最初に接触する担当者を任命――。
英サンデー・タイムズ紙などがこのほど掲載したこんな記事が話題を呼んだが、任命されたという当の本人が否定。初の「宇宙人担当大使」の人事話は幻に終わった。
記事は国連が、ウィーンにある国連宇宙空間事務所(UNOOSA)の所長で、
マレーシアの天体物理学者マズラン・オスマンさんを、火星人などが地球に最初に到達した際に人類を代表して接触する「宇宙人担当大使」に任命したと報じた。
さらに、オスマン所長が科学会議で「これまでより地球外生物(ET)の発見の可能性は高まっている。国連はどんな最初の接触にも、人類からの返答を用意する必要がある」と表明する予定だとも報じられた。
ところが、オスマン所長は14日、国連本部での記者会見で報道を否定。宇宙空間の平和利用を話し合う国連の委員会で
ワーキンググループを設置し、小惑星などの「地球近郊の物体」による地球への脅威にどう対応するかの勧告をまとめ、国連総会に提出すると説明した。
宇宙人の存在についてオスマン所長は、宇宙のどこかに生物がいる可能性は否定できないとしながらも、
「ここで言う『生物』とは細菌の可能性だ。委員会で『生物』について話し合う時、緑色をした宇宙人について話すわけではない」と答えた。
- 64 :
- Welcome to JAXA Website
ご友人のご指摘どおり、地球ような自身の磁場を持たず、
また、大気もない月では、宇宙飛行士の放射線防護が
最も大きな課題の一つとなります。
月では放射線だけでなく地球では大気圏で燃え尽きてしまう
ような隕石などの流星体も無数に降り注いでいますので、
その対策も兼ね、来世紀までぐらいの早い段階で実現可能
な月面居住区は、地下や、地中、トンネルの中などに
建設されるタイプのものと考えられています。
月のレゴリスで考えた場合、厚さ3m以上の遮蔽で、放射線を含む
宇宙からの飛来物へのシェルターの役割が果たすことができます。
宇宙放射線については下記の資料に詳しく記載がございますので
どうぞご参照下さい。宇宙放射線(PDFファイル)
http://edu.jaxa.jp/seeds/pdf/2_radiation.pdf
- 65 :
- 60での御指摘を受け、具体的にJAXAに質問した返事が64です。
どうして危険性があるのに実行するの。
いえ、対策は施しています。
それは万全ではないのでは。
山登りにチャレンジする人がいる。
家で寝転んでくつろいでいる方が幸せと言う人もいる。
別に戦争中の徴兵ではないので強制力はない。
だが選抜され必ず月に向かいますと宣誓し、
長期間の訓練を受け、いよいよ月に向かうと言う時、
バンアレン帯の内側ではないと、
所に身の安全を求めたら司法はどう裁くのだろう。
- 66 :
- 海軍大尉だった数年前亡くなった父が、
生前「アメリカ兵の中にも勇敢なのがいた。船が沈みつつあるのに、
逃げないで一人機関砲を此方に向けて撃ち続けていた」
と、緒戦の日本軍優勢な頃の出来事を話してくれた事がある。
月滞在と勇敢なる日本兵、煽(おだ)てられただけの若者に過ぎないのか、
科学的安全を信じ月に向かうアメリカのフロンティアスピリットと言うのか。
NASAの人に出来て日本の研究機関に出来ない訳はない、かな。
- 67 :
- 別に脱走しても、ジェンキンス氏のように戦線が崩壊して負ける恐れがある訳ではないので問題ないだろう。
むしろ本人の意志以外の不可抗力で無理だった時の為に、代替人員や手段は何重にも確保されていることでしょう。
- 68 :
- 話を少しだけ戻しグレイの話をしてみよう。
恐竜全盛時代に巨大隕石が地球に激突し恐竜時代の幕が閉じ、
代わって人間の先祖となる小さな哺類の時代になった。
だからと言い、恐竜が知的生命体にまで
進化を遂げれないとは言えないのではないか。
恐竜が生息出来たのは豊かな環境があった。
小さな哺類が生息したのは、
環境の劣化にもその一因があるのではないか。
それを証明する術(すべ)はない。
だから、あくまでも説だが、恐竜が生活出来る豊かな環境が
あのまま続けば、恐竜のような知的生命体のいる惑星もある。
これを証明する惑星探査時代が数万年後に到来するとして、
この説の保存は出来るのかしら。
- 69 :
- もし地球がまだ存在して、知的生命体がいるならば、
同じ思想を持っモノが生まれてきているさ。
あなたの生まれ変わりかもね。
- 70 :
- かって「ウルトラマンの正体」とかの表題で、
体重3万5千トン 、身長40メートルのウルトラマンが、
マッハ5の速度で飛ぶのは無理と数式で示す人がいた。
まず第一に、誰に向けての本だったのか。
子供は物理法則を知らないし、
大人はウルトラマンに興味がないだろう。
それはそれとし、どうすれば飛行可能か想像して開示する所だろう。
- 71 :
- ウルトラマンは大人にも人気だよ。
根強いファンがいるからね。
君のような若い世代には解らないかもしれないが
オッサンは子供の頃欲しくても買ってもらえなかったオモチャを今買っているのさ。
それにフィックションを現実に置き換えて楽しむ層はどの世代にも存在するよ。
まあ、俺は読んだことは無いけどね。
ちなみに飛行は可能だよ。
結局は大気の粘度と飛行物体の強度の問題だからね。ナヴィエストークスの計算式だよ。
宇宙人と戦うウルトラマンは地球人とは構造が違うと考えるのが論理的だ。
むしろ心配なのは、マッハ5は実は大したスピードではなく第2宇宙速度の半分。
ロケットのような推進方式だったら地球の重力を振り切れず、成層圏の上のあたりで地球をぐるぐるしてしまう。
ウルトラマンはもう一生地球にいなきゃいけないな。
しかも宇宙に出たら相対速度マッハ5なんてそこらの石ころと同じスピードだ。
母星に帰るには数千万年かかってしまうなあ。
- 72 :
- 羽田空港の問題点
ニュースでは、羽田に新たな滑走路が一本加わり、
24時間離発着可能となった。
そのように朗報として伝えられていた。だが、実際は違っていた。
米軍が横田基地にいて、その空域を使用させない。
それで狭い空域を二方向から進入する。
そのまま着陸させると着陸する回数の多い方向
の飛行機が空中で待たされる事になるので、
一度旋回して交差するよう着陸させる。
地上でも滑走路を横断して別の滑走路に向かう場合も増える。
参照:羽田空港:新滑走路開始へ管制官ら最終準備…誘導複雑化
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20101019k0000e040041000c.html?link_id=RSH04
もし、外国のパイロットが管制官の言葉を誤認したら大惨事になる。
その事は決して政府も空港側も言わない。
- 73 :
- >>6
ナスカの地上絵って気球無くてもちゃんとした
計画性さえあれば作図できるはずでしょう?
なんか、余計な期待だけ膨らましてるような気がするな。
- 74 :
- >>73
描くのに気球は要らないが、描いたものを見るために気球が必要。
自分たちで見る必要はない、100%天のために描かれた絵なんてものは正直説得力がない。
ただ、当時の技術じゃコントロールできる気球もおそらく無理。飛びっぱなしで降りてこない気球しか作れない。
そんなわけで、遺体を気球に載せて飛ばす葬儀が行われていたのではないか、という説がある。地上絵は死者への餞というわけ。
- 75 :
- 描いた物を自分たちで見る必要は無いんだよ。
夜空に既に描かれてるからね。
ナスカの地上絵は雨乞いの儀式のために星座を書き写したと考えるのが自然で合理的。
むしろ俺的にはその図柄の中に
翼竜や全く謎の生命の姿が含まれている事の方が興味深い。
アメリカには今でも翼竜の目撃例が多いからね。
- 76 :
- >>72
軍の空域が優先されるのはどこの国も同じ。
逆に民間にその空域を使用せせれば事故の危険がより高まるだけ。
軍は民間と違って不定期に飛ばすのでね。
横田は戦略上、非常に重要な基地。
首都圏防衛の要だからね。
そのため羽田の便数には制限があり、だからこそ成田をつくった。
その部分も絡んで成田闘争は左翼の格好のプロパガンタに利用されたんだよ。
- 77 :
- 1995年〜2004年 まで 本物の神がいた 俺は知っている
- 78 :
- 治外法権
真実を告げる書を読むと、意外に思える記述があった。
「ラエル氏はイスラエルのラビ長にエロヒム大使館の要請をしました。
ラビ長のエリヤホウは、大使館建設の土地に対する要求を認めています。
だが、イスラエル政府ラビン首相はエロヒム大使館を認めませんでした」
確かに、バチカンは国として認められ、
179カ国の国と地域に大使あるいは外交使節を派遣している。
だが、これを他の団体に認める事は可能か。
用語の注釈:ラビ(ユダヤ教の聖職者)、バチカン(カトリック総本山)
参照:真実を告げる書
http://www14.plala.or.jp/tm86/episode4.html
- 79 :
- メタトロンは宇宙人かってことでいいのか
神アイン・ソフはこの世のものではないから
- 80 :
- 治外法権 その2
ラエル氏にしてみれば、宇宙人=神の要求を拒むとは、
いい度胸しているといいたいのだろうが、
バチカンは、神のしもべであって宇宙人の使いではない。
それと、此処が肝心な所だが聖書に言う神は、
宇宙そのものを創造した創造の神を指し、
人間を創造した産土神でもあるが、それだけで終わらない。
宇宙人は、宇宙が誕生して後に生まれた。
確かに産土・母親は自分を生んでくれた。だが、神と比較出来る存在か。
日本がアメリカに無条件降伏し、その後進駐したアメリカ軍は、
占領下で日本語のローマ字化とか無理難題を要求した。
確かに、アメリカ軍は生与奪の権を有する存在だった。
だが神と比較する人はいない。ラエル氏は来るべき地球占領軍の通訳?
- 81 :
- (_´Д‘) アイーン ・ソープ
- 82 :
- >>76 名前:天之御名無主さんへ
>横田は戦略上、非常に重要な基地。首都圏防衛の要だからね。
治外法権 その3
その説明だけでは筋が通らない。
何故なら日本に専守防衛ではあるが航空自衛隊がいる。
前原外務大臣は速やかに横田米軍基地の空域を縮小させ、
羽田の安全な24時間体制を実現するべきだろう。
戦後60年経ても駐留米軍が首都近郊で日本を睨んでる。
- 83 :
- >>82
横田は横須賀の海軍と連動している。
加えて有事の際にはハワイの第3艦隊とも連携するためにあの位置にいる。
横田の空域を狭める事は、日本の安全保障を根底から見直し
莫大な費用をかけて再編せねばならない事を意味する。
- 84 :
- >>83 名前:天之御名無主さんへ
正力松太郎 - Wikipedia読まれた事おありですか。
非核三原則とか、日本政府は国民に真実を知らせる事なく、
日本が独立国だと言う幻想を日本国民に抱かせています。
勿論、Wikipediaと別の見解もこの世に存在します。
http://www.f.waseda.jp/tarima/pressrelease.htm
『日本テレビとCIA』を書き終えたあとわかった事実
ですが、日本は独立国とは名ばかりで戦後を引きずって生活している。
真の独立は独立戦争でしか勝ち取れない。
SF映画『インデペンデンス・デイ』(Independence Day)にある通り。
- 85 :
- >>84
日本は幾つもの転機があったにもかかわらず、それを逃した。
朝鮮戦争、国鉄の労組、安保、沖縄返還、何もかもがアメリカの思う通りに動かされた。
他にやり方があったはず、にもかかわらずだ。
戦争とは外交の一手段に過ぎない。
政治と外交こそが属国から抜け出す最大の道。
戦火を交えなくとも変化は作り出せる。
結局日本は未だ戦後を引きずっているのではなく、現在進行形で負け続けているがゆえに
何も変わらないだけだ。
- 86 :
- >>85 名前:天之御名無主さんへ
>日本は幾つもの転機があったにもかかわらず、それを逃した。
此処で言う日本とは具体的に誰を指すのか。
それを書く人自らで明らかにしないと、
読者には、ただ日本だけでは話題が抽象的で何も伝わらない。
確かに労働運動の転機は、当時の国鉄伊井弥四郎共闘委員長が、
拳銃を突きつけられ、NHKラジオでゼネスト中止を宣言した事だろう。
引用:1月31日午前8時、ゼネストが強行された場合に備え、
第8軍は警戒態勢に入った。
引用元:二・一ゼネスト - Wikipedia
- 87 :
- >>86
誰が、という個人の判断に期する問題ではなく、
そもそも近代政治は個人の判断を否定する側面から出発している。
英雄の果断よりも衆愚の同意を正義としたのが民主主義だ。
あのときの犯人は誰だ、という子供じみた話題はスキャンダラスではあるが
本質的には意味が無いどころか、その本質を覆い隠すベールにしかなり得ない。
沖縄を例にとれば、佐藤栄作の判断で沖縄が復帰したわけではないだろう?
日米双方の思惑と国益、沖縄の住民運動や植民地解放がすすむ世界状勢、米ソ冷戦、
基地の編成やその維持費の捻出方法など様々な要因と歴史的経緯が絡んで決定された。
ただ、その時に一部の官僚が核を持つ事でこの返還交渉を有利に運ぼうとした事実がある。
そのやり方が正解だったかどうかはともかく、要するに選択肢は幾つもあった。
にもかかわらず、結果は完全なるアメリカの望んだ通りになった。
日本は非核三原則を掲げ(させられ)思いやり予算の計上を決定(させられ)、
基地の無期限使用を容認(させられ)本来日本の持ち物であるはずなのに
返してもらって当然の物を莫大な金額で買った(買わされた)。
愚の極み、最低最悪の外交的敗北と言える。
しかし、何度も言うが、これを佐藤一人の責任とする事は出来ない。
この屈辱外交を押し進めた外務官僚達、それに反対するどころか驚喜した記事を書き綴ったマスコミ、
それを受け入れた国民の政治感覚のレベルの低さ。
それが全て敗北要因となった。
こういう事がずっとつみかさなって、今も日本は敗北国の醜態をさらしてるのさ。
- 88 :
- >>87 名前:天之御名無主さんへ
>英雄の果断よりも衆愚の同意を正義としたのが民主主義だ。
それは、少し違う。
キューバ危機の際、ケネディアメリカ大統領
の決断で人類滅亡の可能性大だった。
参照:キューバ危機の真相
http://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~yamadaka/data/02nyumon-6.htm
今でも、大統領の決断一つで核のボタンを押せる。
- 89 :
- >>88
帝政ロシアのツァーリズムならば皇帝が核のボタンを己の意志で押せるだろう。
しかし、現在の政治において、個人の持ってる権限というのは一つのシステムに過ぎない。
実際にボタンを押したとしても、それは「押す役目」を与えられた人間でしか無いんだよ。
ケネディはその後どうなったのか?
与えられたシステムの機構を逸脱した行為をする存在は排除される。
それは大統領と言えど同じなんだよ。
- 90 :
- シュメールの粘土板に書かれた古代文書の解読が出来るとされたゼカリヤ・シッチンが亡くなったそうです
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-d222.html
- 91 :
- >>89 名前:天之御名無主さんへ
>ケネディはその後どうなったのか?
貴方の設問は「民主主義とは?」だったはず。
暗も含め民主主義とお考えでしょうか。
- 92 :
- >>91
>貴方の設問は「民主主義とは?」だったはず。
いや?そんな設問はした気はないが、まあ、別にしたとしても同じだけど。
民主主義とは現代政治の基本構造ではなく、政治のテクニックの一つに過ぎない。
つまり民主主義=現代政治ではなく現代政治>民主主義ね。ここは間違っちゃいけない所。
民主主義の本質は権利と義務の分散であって、資本の集中とセットになっている。
これは資本主義だろうが社会主義・共産主義だろうがおなじ。
本質的には一極集中した資本を政府が管理するか民間が管理するかの違いしか無い。
つまり政治家から権力を取り上げて、権力を分散させて大きな力は持たないようにして
お金を持ってる人間が中心になって社会システムを構築しましょう、っていうのが現代政治の基本な訳。
その中で、一人の強力な独裁者が独断で全てを決め始めたら、
その基本コンセプトと真っ向から対立するのは明白だろう?
ヒトラーが今でもあそこまで攻撃される理由はそこだよ。
同じ理由でそのコンセプトに反するケネディは排除された。
それそのものが民主主義かどうかはともかく、民主主義という鏡の裏表である事は間違いないよ。
- 93 :
- >>92 名前:天之御名無主さんへ>いや?そんな設問はした気はないが、
貴方の御発言では、「英雄の果断よりも衆愚の
同意を正義としたのが民主主義だ」でした。
>つまり政治家から権力を取り上げて、
>権力を分散させて大きな力は持たないようにして
>お金を持ってる人間が中心になって社会システムを構築しましょう、
>っていうのが現代政治の基本な訳。
御主張は、お金持ちを英雄とすれば、
この世は少数のお金持ち(英雄)が動かしている。
と言う事になり、民主主義は表向きと言う事になります。
- 94 :
- 話を少しだけ戻すと、ラエル氏が仕える宇宙人が自分達こそ
人類の産み親と主張し、空から地上に現れるかもしれない。
その時、彼らの持つ圧倒的な軍事力、遺伝子治療などの
高度な医療に接し、喜んで帰依する人も現れるだろう。
だが、中には宇宙の創造神こそ真の神と抵抗する人も現れるだろう。
どちらが後々の人類の幸せに貢献するのだろうか。
取り敢えず、学ぶものを学んで、それから独立を考える。
それもありだろう。所で、大事な点は宇宙を創造した神は
いるかも知れなし、いないかもしれない。
ホーキング博士は先月出版した著書「グランドデザイン」で、
宇宙誕生に神が必要ないことは物理学の法則に示されていると論じた。
参照:ローマ法王がホーキング氏に反論「宇宙は神の創造物」
http://www.cnn.co.jp/world/30000707.html
- 95 :
- >>90
シュメール語が読めると主張して、適当な事ばっか書いてたが、
商業的には成功したライターさんだったな。
- 96 :
- そうなの?
- 97 :
- >>94
ホーキングは自分の頭脳に自信があるから逆に本質が解らない馬鹿なんだよ。
例えば犬に彼の理論を説いても理解できない。
それは人間が犬に情報を秘匿してるのではなく、犬が理解できないだけ。
同じ事で、実は我々は多くの情報を得ているのだが、
その意味を理解できていないだけだという可能性がある。
なんにせよ、恒星間を移動してくるような相手に取っては人間は犬と同じだ。
戦争にすらならない。
- 98 :
- 「アクヒル・バクシ博士の言う通り、 地球上のすべての人種は別々に創造されたのです」 弥勒菩薩ラエル
10月27日ラスベガス
王立地理学教会の特別研究員である、インド人科学者アクヒル・バクシ(Akhil Bakshi) によると、
人類は全てアフリカを起源とするのではなく、黒人、白人、アジア人は異なる祖先から派生しているとうことです。
彼がこれらの意見を最近の記事に書いた直後に、専門家たちはそれらの意見を「危険だ」「間違っている」「人種差別だ」と言って非難しました。
国際ラエリアン・ムーブメントの創始者かつ指導者である弥勒菩薩ラエルは、今日バクシへの支持を表明し、
彼はラエルが40年ほど前に受け取った情報に更なる確証を与えたと言いました。
その情報とは、地球の7つの人種は、他の惑星から来た科学者たちによって創造されたというものです。
http://www.raelpress.org/news.php?item.207.1
- 99 :
- 20光年先に地球型惑星発見さる
このニュースは、当時それなりに話題となった。
取り分けウンモ星人の話を知る人には興味津々だった。
ウンモ星は地球から11.5光年先にあるされていたから。
当然、20光年と11.5光年の間にどれくらいの
星々があるか分かっているの?と言う反論もあるだろう。
だが、ほかの天体との多体問題上の重力関係から、
その近辺が地球型惑星の存在が期待出来る空間なのではなかろうか。
無論これは、これから述べたい事の導入部にすぎない。
ウンモ星人は、「地球人の宗教観は自分達ウンモ星人より
はるか高度な宇宙人から教えられたものかもしれない」と述べている。
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