2011年11月1期18: 【風習】 日本奇々怪界 【お祭り】 (91)
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【風習】 日本奇々怪界 【お祭り】
- 1 :10/12/04 〜 最終レス :11/11/08
-
昔の日本は、奇々にして怪々の土地と聞く候。
奇怪なお祭りや風習の数、あまたにのぼる候。
それらも今となっては草臥れて、地方の邑(むら)山々に埋もれけり。
民俗学板の皆で、それらの埋もれた情報を掘り起こさんとす。
- 2 :
- お祭りと聞いて一番奇怪な風習で最初に思いついたのが。
ポコチン祭りだったのは言うまでも無い。
http://tomuraya.co.jp/wakamiya-10.htm
かなまら祭り。駄目か?
- 3 :
- 上のは下品すぎた。スマソ。
それなりに真面目に奇妙な祭りだなと思ってた。嫌がらせではない。
精霊流しとかは基礎かもしれないけど、かなり不可思議。
というか、民族板のデータが消えて、資料が無くなり。かなり困ってる。
- 4 :
- 夜這いのある村、ざこねの風習のある村は、
村内は一家
村内みな兄弟
これが日本の原風景
- 5 :
- >>3
村の暗いしきたりには、エログロナンセンスの要素はつきものだ
- 6 :
- >>5
そこが良いと思うこともある。けど下品で表示されないとチョッチ辛い。
というか、多分昔は今より過酷だったから、ああいう風な不思議というか不気味な雰囲気になるんだろうなと。
子供の軽い遊びのような話じゃなくて、暗くてどす黒くて、まるで何かまだ奥行きにあるような。
そういう民話類は読んでて楽しい。フォローサンクス。
- 7 :
- 今より過酷というよりは、今より娯楽が少なかったんではないか
特に田舎の方では、華やかな都会の文化も行き届きにくかったろう
- 8 :
- 娯楽・・・うーん。祭りや行事はやっぱり娯楽だったんだろうか。
自分はあんまし好きではないけれど。
まあ、地元の風習書いた方が良いのではないのだろうか・・ていうか、それはプライバシ。かな。
べつにいいけど。
- 9 :
- ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E7%A5%93
中々不思議なのを見つけた。
大祓い。やっぱり、宗教っていうのは罪だとか穢れだとか多いんやね。
でも、未だに何が罪で穢れなのかイミワカメ。
- 10 :
- 大祓って不思議な行事か?
神道の基本中の基本すぎていまいち新鮮味にかけるな。
- 11 :
- じゃあなんか持ってきて!私じゃ無理。うろうろしてるだけだし。
- 12 :
- て言うかよく寄り道する。キリスト教の守護聖徒調べたり。
神道→仏教→キリスト→ユダヤ→ケルト。
ぐるぐーる。
- 13 :
- 興味もち始めたばっかりなのは認めるけどね。
- 14 :
- 大祓いが不思議だという話が出る時点でなんだかなー
奇祭は結構本も出てるし、まずはそれ読め、と言いたいところだけど
批判ばっかしもなんなので、
大阪市西淀川区、野里住吉神社の一夜官女をあげておく。
近くにある西宮市、岡太神社の一時上臈との類似性も面白い。
- 15 :
- age
- 16 :
- age
- 17 :
- 諏訪信仰スレから出張だもんで
コォォォレェェはサーーンノーーエーーーー
ヨイサ! ヨイサ! ヨイサ! ヨイサ!
まぁ御柱祭は全く埋もれては居ないけどね。
奥は深いよ。
- 18 :
- age
- 19 :
- 九戸村の小子内にて月夜の晩、村人総勢で
閑静な盆踊りをしていたという見聞があったね。
月あかりの街道で、太鼓や笛などの楽器の
一切もなく、小娘や童も混じっては皆寂寞と踊っている。
時折、後ろで見物する老婆が「何処の児か」と踊りの輪の中
にいる小児の首を捕まえて手繰り寄せていたそうだ。
無数の死者たちを偲びその重さを月明かりの静寂の中に
見出す盆踊り、こういった「意識化の度合いの低い」文化の型が
日本の原風景のもつ妖しい魅力の根底部分と相重なるのかもしれないね。
これは柳田国男が記録した見聞なんだけど、決して色濃い風習とは言えないが
小泉八雲の愛した日本観の持つ味がコレにはよく現れている気がする。
- 20 :
- age
- 21 :
- 二葉新地
1945年3月16日の米軍の大空襲により
福原等の遊廓が廃燼と化したため、
1945年5月頃から福原新川(敏馬を含む)
業者50余軒が長田区二葉町5丁目の花街
に遊廓を移転開業した。 業者は移転後
数年間は、当時の繁華街大正筋・六間道
に近いこともあり相当栄えたが、地元の
産業の経済的変動も手伝ってか、
一時300名を数えた従業婦も1957
年4月には業者40軒程度に減少し、
1958年3月中旬業者は解散した。
すぐ南には駒ヶ林漁港があり、
昔は随分栄えたところで、
遊郭の二葉新地や道幅が6間
(10.8 メートル) あること
から六間道商店街と名付けられた。
○福原地区空襲被災者供養塔
福原・新開地は神戸随一の繁華街であった。
神戸大空襲ではこの街にはたらく女性たちも市民とともに炎の犠牲となった。
〔空襲警報が鳴り響く中、人身売買の対象で財産でもある遊女は施錠された室内から非難させてもらえなかった〕
永らく当寺〔薬仙寺〕境内に卒塔婆を建て供養してきたが、ここに新たにこの碑を建立し、とわに被災者の霊を慰めるものである。
除幕 平成元年3月10日
施主 福原柳筋新興会(現地案内板より)
- 22 :
- 江戸時代以前に全国で行われていた印字打ち、
「石打ち」の転で、石を投げ合う行事だが、
石だけでなく、真剣なども持ち出されて、死傷者が絶えなかったそうだ。
- 23 :
- 222
- 24 :
- 恵方巻きは民俗学的にはどうよ?
- 25 :
- 食い物を粗末に投げ捨てる習慣より
とりあえず食っとけば縁起の良い習慣の方が
日本人に合ってると思う。
豆をばら撒き始めたのはどこのどいつだ
- 26 :
- 不良在庫抱えた豆屋じゃね?
- 27 :
- 花街の女郎の流行をヒントにして、海苔屋が古い海苔を売るために考えたのが恵方巻きだよ
- 28 :
- 岡山の山奥、新見地方で今時分に「かいごもり」という祭りがあるらしい。
とにかく当日村人は外出禁止で、神主さんが夜中に秘密の田畑で牛の鳴き声をする。
そしてその鳴き声を聞いてしまった者は不幸になる、という都市伝説みたいな祭りがあってね、と岡山出身の友達に聞いたんだけど。
- 29 :
- 熱田神宮の酔笑人神事も、見ると病気になると言われてたらしい。
天智天皇の7年(668)に神剣が盗まれて、犯人はすぐつかまって神剣も取り戻したんだけど、
神剣の方はしばらく宮中に置かれていた。
それが朱鳥元年(686)年に、天武天皇の御不例が神剣の祟りだとされて返されたわけだが、
それを祝って酔って笑ったことを再現したのがこの神事なのだが、だとすると解せない話だ。
なんでそんな目出たい神事で病気になるの?
ひょっとして天武天皇の御不例の原因は、神剣の祟りでもなんでもなく、熱田神宮の神官の呪いで、
この神事は呪いの儀式なのかもしれない。
- 30 :
- 友人が長野県、安曇野で人っ子ひとり
いないであろう、田んぼのあぜ道で見た話。
夜12時過ぎてたらしいんだが、
無言で白い布をかけた
ミコシを担いで歩く集団を見たとか。
何人かはチョウチンを持ってて、
笛や太鼓の音も聞こえたそうだけど。
オバケ(狐の嫁入り的な)じゃね?と怖くなって
わき道に隠れてやり過ごしたらしい。
長野ってこういう行事やってるんですか?
- 31 :
- わごし
ってお祭りはローカルかしら
愛媛県の東端なのだけど
茅でつくった輪をくぐって厄払い
茅は鋭いから悪いものを切り落としてくれる
輪はけっこうでかい成人男性か少し頭さげるぐらいで通れる
あと、輪は社殿の前においてあと、ひとかた を賽銭箱に放り込む
ひとかた は事前に各家庭に配られた、和服着て大の字になった人が描かれた紙
- 32 :
- >>31
茅の輪くぐりの一種ですね
- 33 :
- >>32
なるほど、初めて知りました。
珍しいものではないようですね。
ありがとうございました
- 34 :
- >>33
ひとがたを使うのは珍しいかも
- 35 :
- ふむふむ
- 36 :
- >30それ葬式じゃないかな?
- 37 :
- 戦後しばらくまで九州のある地域では一般の家に男性の泊まり客があると
その家の奥さんが夜の接待をする風習が残っていたとか。
民俗学者が何かの文献に書かれてたの読んだのだが。
- 38 :
- 水木先生スレがなくなってるお…
勲章もらったらもう検証とかしたらだめなのかお…
- 39 :
- >>31
「わごし」?
夏越し(なごし)の祓いで、茅の輪をくぐる行事をやっている神社は多いよね。
- 40 :
- >>39
多分「なごし」がなまったんだろうな(「輪越し」という軽い勘違いも働いていそうだ)
人形(ひとがた)を使うところなどはきっちり本来の形が残ってるのに行事の呼び名はズレてるってのは面白い
- 41 :
- 人形(ひとがた)を使うのは、神社本庁の指導を受けての可能性があるのでは?
ずいぶん前から、神社本庁では、規準的古型を定めて、その全国統一を図っている。
- 42 :
- >>41
神社本庁の指導があるならまず行事の名称から改めるだろうし、元レスの使い方を見ると本来とは微妙にズレてるからそれはない気がするなぁ
> ずいぶん前から、神社本庁では、規準的古型を定めて、その全国統一を図っている
そんなこともやってるんだねぇ>神社本庁
ていうか律令制時代の祭祀形式なんて相当後代のシロモノだろ、陰陽道とかの混ぜ物多いし
全然「規準的古型」とするには相応しくないと思うが
- 43 :
- 基準的古型?
その神社での古式に戻すってんならともかく、一律の型にはめようとか下らんことするね。
>>42
そうは言っても、律令制以前の祭式を復元するのは相当難しい。
- 44 :
- 基準的古型ってのは、律令制時代じゃなくて、
明治時代に創出された、いわゆる「創られた伝統」のことじゃないのかな。
- 45 :
- >>44
そうなんか
だったら尚更よくない
明治に創出されたってことはどうせ国学者の妄想だろ?
- 46 :
- 「創られた伝統」説自体も怪しいもんだけどね。
確かに中にはそういうのもあるけど、そういうのは個々に検証すべきもので、
一把ひとからげにしていいもんじゃない。
- 47 :
- >>46
>「創られた伝統」説自体も怪しいもんだけどね。
ほう、そういう意見の人もいるんだ。初めて聞いた。
研究者のレベルで、そのような見方を展開している人がいたら、教えて下さい。
- 48 :
- 31です
近くの地域では、「なごし」「なごせ」というところもあります。「わごし」の漢字を「輪越し」と、小学校の先生は言っていました。>>40さんの考えのように、どこかでズレたのかもしれないです。
しかし、「なごし」地域より、「わごし」地域のほうが交通の要所として栄えていました。なんだかおもしろいです。
- 49 :
- >>48
都会よりも田舎の方が情報の更新が少ない分、古いものが本来の形で残りやすいんだよね
京大阪あたりで廃れた言葉が地方で昔のまま残っているとか、そういう現象の地域版だろうね>わごしとなごし
- 50 :
- >>47
ホブズボウムの批判じゃないよ。
何が創られ、何が復興か、きちんと検証すべきだって話。
- 51 :
- 杉岡幸徳「日本トンデモ祭―珍祭・奇祭きてれつガイド」
目次
性の祭(新潟県 つぶろさし―ひょっとこが巨大な男根で踊りまくる!
新潟県 しねり弁天たたき地蔵―男と女がつねり放題、たたき放題 ほか)
笑の祭(千葉県 ひげなで祭り―なぜか髭をなでながら酒を飲む
静岡県 島田大祭(帯まつり)―おっさんたちのフレンチ・カンカン ほか)
暴の祭(茨城県 悪態祭り―悪態ついて略奪せよ!
埼玉県 鉄砲祭り(八幡神社祭り)―田んぼの中にゴルゴ13はいるか? ほか)
変の祭(北海道 オロチョンの火祭り―炎のまわりで「少数民族」が踊りまくる
青森県 キリスト祭り―「キリストの墓」のまわりで盆踊り ほか)
獣の祭(山形県 化け物祭り(鶴岡天神祭)―化け物カーニバルは意味不明
茨城県 ガマ祭り―ガマの油売りが筑波山に大集結!
群馬県 猿追い祭り―意味不明に猿を追い回す
静岡県 鵺ばらい祭り―ステキな鵺の鵺ダンス)
- 52 :
- これはツラそう@東京
ttp://members2.jcom.home.ne.jp/ichikondo/07%20shishimaimatsuri,mizutome.html
- 53 :
- …
http://livedoor.2.blogimg.jp/europippa/imgs/5/f/5f0ba588.jpg
- 54 :
- おっきした
- 55 :
- http://www.youtube.com/watch?v=pym_7PyoLCE&NR=1
拾いだけどお盆の風習っぽい。少女がいるってのがなんだけど
- 56 :
- わざと不気味っぽく撮っているけど、これ、生田緑地の川崎民家園じゃね〜の。
- 57 :
- 「とんまつりJAPAN」(みうらじゅん・著)は真っ先に見ておくべきかと
- 58 :
- >>29の動画うpした。殆ど真っ暗で音声だけだけど、一瞬だけ浮かび上がる。
http://www.youtube.com/watch?v=S-C_Y2OtwLk
- 59 :
- よくこんな動画?うpしたな。
この動画自体が、ユーツベ史上、最も奇っ怪な動画じゃないか。
- 60 :
- そう言ってもらえればうpした甲斐もあるというもの
- 61 :
- >>30は葬式だよね
- 62 :
- えようど神事は好きだなあw
- 63 :
- >>51
あったなあ悪態まつり。
まだやってるのかなあ。
- 64 :
- 懐かしくもあり
ttp://www.youtube.com/watch?v=D8dCdK8svNc
- 65 :
- まずは、秘祭を行う場所の付近の木に耳茸の菌糸を植え付けておく。
※きのこなら、これが録音媒体だとバレないしな。
- 66 :
- 耳茸とシャベリップ
耳茸というきのことシャベリップと呼ばれるチューリップの形をした録音機。
要するには、耳茸は録音用ディスクで、シャベリップが再生機となるね。
耳茸の菌糸を木に植えつけておくと、周りの音を聞きながら育つ。
その耳茸をシャベリップの葉の上に乗せておくと、育つときに収音した音が聞こえるわけだ。
耳茸とシャベリップがスパイ用途に使われたら怖いな。
ただのきのこにしか見えないので、極秘話とかをスパイに探られるとか。
- 67 :
- test
- 68 :
- あげ
- 69 :
- 新たに天皇になる夜、天皇の眠る部屋の近くで隼人?の末裔が
犬の鳴き声を真似るって何なの? てか、それホント?
風習でも祭でもないって怒らないで、エロい人たち。
- 70 :
- 蘇民祭は永きに亘って全裸男性のみで行われて来た神事だというのに、
昨今の薄っぺらい後進国並みの「道徳観」とやらで、全裸禁止・下帯着用
という仕儀に相成ったのは実に情け無い限りだナ。
こうして自国の伝統文化に誇りを持てない哀れな国民が増えて行くのだ。
- 71 :
- >>58が見たいけど見ても呪われないよね?
- 72 :
- 五島列島のトテマト祭の画像か動画を持ってる人、
是非とも掲載して下さ〜い!
- 73 :
- ヘトマトではないの?
- 74 :
- 鎌倉の奇祭『面掛行列』
http://www.youtube.com/watch?v=AK43cJZSobg
http://www.youtube.com/watch?v=dCY5HUZzKrc
http://www.youtube.com/watch?v=5rWUdfG-63c
- 75 :
- NHK「爆問学問」で、珍祭・奇祭特集をやるみたいだね。
ちょっと楽しみwkwk
ttp://www.nhk.or.jp/bakumon/nexttime/
- 76 :
- 淡路国の一宮。古来、幽宮(かくりのみや)と呼ばれる伊弉諾神宮。
例大祭は4月22日。(4、2+2=4)
淡路島最大の御祭礼。
宵宮本宮と賑々しく極普通。
豪華な大型の六角宝簾の御神輿(六角宝簾は天皇陛下の高御座(玉座)と酷似)=伊弉諾大神さまと小振りな御神輿に御遷座為さった伊弉冉大神の巡幸祭でクライマックス。各地区のだんじりを従え各地を巡幸して
伊弉諾大神が筑紫からご帰還?上陸為さったとされる濱神社(摂社)が御旅所。
御旅所祭を祭行して・・・
ここまでは何処にでもよくある賑々しい御祭礼。
しばらくご休憩の後、夕日〜入り日となる頃、
天狗様(猿田彦神?)が本殿前境内で長矛による四方の清めの長矛舞から天狗(猿田彦神)様はときの声を上げて西向きの濱神社の鳥居から境内―本殿(伊弉諾大神、伊弉冉大神が御遷座)を伊照り差す入り日(夕日)へ突撃為さってそのまま還らず。
これが済むと付き従っただんじりは大神さま方を置いて先に各地区へ帰還。
またしばしの休憩。
夕焼け空から漆黒の夕闇に成る頃、
やっと御旅所の濱神社本殿から再度御神輿に遷座為さった大神さまと宮司以下神職さま、ご奉仕の一団は
一切の灯りを点さず、また一切の音声や物音を発せず浄闇の中、物静かにしめやかに寂しく二キロの道のりを神宮に御還御。
まるで葬列のよう。
- 77 :
- http://momi9.momi3.net/sk/src/1318063435201.jpg
これ何?
- 78 :
- 虫送りってもう珍しい?
- 79 :
- >>78地方じゃ結構やってる
- 80 :
- 尻を拭く方法についての民族考証。
クソした後、縄で尻を拭いたという時代があったらしいのだが、
誰か実演して動画をapしてくれないか?
また、どの地方で「縄拭き」の風習が多いのかも知りたい。
当時の男や女が、どんな縄で、どんな風に動かすのか資料を貼ってくれ。
- 81 :
- この前、テレビで、あき竹城ともう一人の男優が、昔、実際にやっていたと身ぶりを交えて話していた。
タオルの両端を持って股間をしごくみたいに前後に引っ張っていたな。
トイレットペーパーみたいにまかれた縄を引き出して、拭いて、使用後は、切って箱に入れていたらしい。
- 82 :
- 祭り…か?
- 83 :
- 縄で尻を拭く祭りがどっかにあるんだろう、きっと。
- 84 :
- スレタイ嫁
【風習】【お祭り】
- 85 :
- 3 名前:名無しさん@恐縮です
六尺褌の男たちがガタイのいい野郎を裸に剥いて荒縄で縛り上げ、
思いっ切り竹刀で、バシッ!バシッ!!!!
と股間と云わず、胸と云わず、ケツと云わず、全身を撃ちのめす祭典にしたほうがいいゼッ!!
分かったナッ!!!!!!!!
- 86 :
- こいつはたまらんちん
ttp://www.kt.rim.or.jp/~sokohaka/chin-man/tuburo01.html
ttp://www.kt.rim.or.jp/~sokohaka/chin-man/tuburo02.html
- 87 :
- 地元には中秋の名月の夜に子供達が近所の家に行ってお菓子を貰う
というハロウィンみたいな風習がある。
集落によってする所としない所があるのも興味深い。
- 88 :
- お月見泥棒だっけ?
- 89 :
- >>88
そんな名前だったのか
最近子供が減ってるから、この風習も十年後には無くなるかもしれないな
- 90 :
- 新潟市西蒲原の者です。
10月29日に神送り、11月29日に神迎えが行われます。
近在の人に聞くと、神主さんだけが神事をしたり、老人達がお宮に集まって神事を
することが多いようなのですが、ここら辺の4だけは、子供たちがします。
夕方、家々を廻り、奉加をします。昔はお菓子をもらっていたそうですが、今は、お
金をくれます。
一軒500円から1000円です。奉加金を集めてから、お宮に集まり、代表者が近くの
川の上から榊とお神酒を流して神様を送り迎えします。昔は裸足で橋まで走ったそ
うです。
その後、みんなでお菓子を食べて遊びます。子供たちに1000円のお小遣いを上げ
て終わりです。
一ヶ月間はお宮に縄を張って閉鎖します。
凄く珍しいそうです。
- 91 :11/11/08
- ★神戸市長田区駒ヶ林の雑魚寝堂(ざこね堂)の雑魚寝。
※海泉寺(通称まくらでら)宗派臨済宗南禅寺派。本尊ざこね阿弥陀、
ざこね堂には堂内に枕が八十も積み上げられ、老若男女とわず参籠した。
戦前のざこね最終期には節分などに女性だけが参籠した。
そうすると安産だと言われた。
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