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2011年11月1期1: 1行ずつミステリー小説を作って行くスレッド2 (462) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

1行ずつミステリー小説を作って行くスレッド2


1 :11/09/14 〜 最終レス :11/11/15
前スレ http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1291473763/

2 :
>>1 乙!
できれば前スレの1にならって
> ここに堂々の次スレ建立
とか書いて欲しかったw

3 :
いきなり3行も書いてしまった>>2は翌朝、死体となって発見された。

4 :
そんな>>2の死体を貪り喰ってるのは>>5だった

5 :
「こりゃ、マジうんめー!」と喰ってる時に、名探偵の明智小五郎がこちらを見ていた…

6 :
うらやましそうに、指をくわえてよだれを垂らしている。

7 :
しかし、明智は突然苦しみ出した。指に何か塗られていたのか?

8 :
>>2は毒手を完成させていたのだ。明智は>>2の衣服から解毒剤を探した。

9 :
だが、出てきたのはウン筋のついた女児ののみ。とりあえず匂いを嗅いだ。

10 :
しかし重大な事実誤認が発覚した。>>2は4行だったのだ!

11 :
「しまった!これでは私の推理が根底から崩壊してしまう!」明智は焦った。

12 :
>>2「あれは1に対する意見なので、私の中ではセーフだと思っていました」

13 :
その時「空行を含めると7行になる」と新しい解釈を持ち出す物が現れた。

14 :
推理力を磨き探偵を始めたワトスン博士であった!

15 :
そのころホームズは薬学に関する知識を生かして医師になっていた

16 :
「ワトスン、やはり>>5は人肉の味を覚えたゾンビだったよ」ホームズが言った。

17 :
こうして事件は解決した。めでたしめでたし。

18 :
その翌朝、無惨に内臓をさせた>>17の惨死体が、新宿歌舞伎町風林会館横の路上で発見された。

19 :
第一発見者の>>20はこう語った。↓

20 :
「あ、カラスが結構つついてましたはい。近所の焼肉屋の店員もいろいろ持っていきましたよ。こりゃ新鮮だわって。ええ」

21 :
刑事たちは手がかりを求めて現場周辺に生息するカラスに聞き込みを開始した。

22 :
が、そもそも自分たちはカラス語が分からないということを理解したのは時効3日前だった

23 :
気を取り直し、目撃者から事情聴取を始めた所

24 :
情事を目撃した者が多数いる事が判明、

25 :
>>18はかなりの狂だったらしい

26 :
全裸どころか内臓までしてのプレイだったという。

27 :
「内臓プレイだって!?」明智は驚愕した。「そ、そんなプレイが現実にあっても、ナイゾウ。なんちゃって」

28 :
犯人は明智を射すると、小林少年を人質に立てこもり、

29 :
衆道行為に勤しんだ。しかし少年の尻穴が広がりガバガバになると、

30 :
ワトスン博士が、肛門括約筋移植手術を施したのだ

31 :
った。

32 :
その頃、新宿歌舞伎町の殆んどの焼肉屋で、謎の集団食中毒事件が起こっていた。

33 :
食中毒が起きた店舗の肉を調査した所

34 :
社長が逆切れしながら土下座を始めた。

35 :
「ヘ〜イ!ユーたちぃ!みんな一緒にドゲザーしようぜぇ♪」変なやつが現れた。

36 :
真摯な謝意が伝わり全て許された

37 :
そして、その時だった

38 :
バーン!後ろで凄い音がした。

39 :
その「バーン!」という轟音と共に登場したのはスケバーン刑事だった

40 :
しかしその手に持っていたのは、ヨーヨーではなくヨーヨーマだった。くそっなんて力だ…

41 :
力とは漢字で書くと蚊。

42 :
明日と言う字は明るい日と書くのね

43 :
そう考えながらも二階堂蘭子は急に現れたジョジョネタへの対応に困惑していた。

44 :
「くそっ。ジョジョなんて読んだこともねえぜ!どうすりゃいんだっ」棟居は頭をかきむしった。

45 :
「困ったなあ。ここは兄さんに相談するしかないか・・・」浅見光彦も途惑っていた。

46 :
「何を言うか光彦。ジョジョで一番かっこいいスタンドはぺ……」と言ったところで浅見警視監の息は絶えた。

47 :
おしまい

48 :
するとどこからか獅子舞があらわれた。

49 :
弟の獅子唐もあらわれた。

50 :
父親は獅子文六。

51 :
四人もされたので高飛車な小学生がしゃしゃり出てきた。

52 :
「都合が悪くなったらすぐ暴力ってどうせ男子のしわざでしょ、悪いことしたってわかってるなら自分で名乗り出なさいよね」

53 :
と言い終わるやいなや、糞生意気な女子小学生は「ぐほっ」と血を吐いてくずおれた。

54 :
倒れた小学生に欲情してしまったロリコンは彼女を連れ去った

55 :
「……なんだこれは」そう言って私はその本のページを閉じた。

56 :
そうだった。自分は駅前の本屋で立ち読みをしていたのだった。

57 :
今日はロクな一日じゃなさそうだ。心の中で毒づいて書店を出ると、

58 :
突然、強風で煽られたハルヒのコスプレ姿の若い女性が倒れかかってきた。俺はとっさに

59 :
よけた

60 :
そこへ、アスカ・ラングレーのコスプレ女がぶつかってきた

61 :
それもよけて、俺は中野ブロードウェイの4Fにある女装ショップへ向かった。

62 :
そして路地を曲がろうとした所、食パンをくわえた女子高生とぶつかってしまった。

63 :
よく見ると、セーラー服を着た犬が腕をくわえて走っていた。

64 :
「あれは…腕…!?」俺はそれを犬から取り上げて、

65 :
観察した。青白く発光するASIMOの腕だった。

66 :
「腕なのにASIMO…プッw」俺は自分のギャグの冴えに感動した。

67 :
くだらないオヤジギャグに激怒したASIMOはロボコップと化し、俺に向かってAK47カラシニコフを乱射した。

68 :
俺は死んだ

69 :
振りをした。

70 :
が、月の輪熊はいとも簡単に俺の「生存」を見破り、

71 :
赤カブトに相談した

72 :
「どうも時空が混乱しているようだな」小松右京はチェーン・スモークしながら首をひねった。「地震と台風の影響か……」

73 :
何でもかんでも、時空のせいにしやがってと、悟空は呟いた。

74 :
「……なんだこれは」そう言って私はその本のページを閉じた。

75 :
そうだった。自分は駅前の本屋で立ち読みをしていたのだった。

76 :
綿密に練り上げた時刻表トリックを実行するため、発車時刻まで時間をつぶしていたのだ。

77 :
しかし、ニュートリノの速度が時間より速いと判った以上、もう怖いものは何もない!

78 :
「そう、我こそは万物を統べるスーパーカミオカンデ!」俺は叫んだ。

79 :
「うるせえ!!」隣に住んでいるおっさんに俺は怒鳴られた

80 :
上岡龍太郎だった

81 :
(そういえばあの人も引退してたっけ…)作り上げた携帯型爆弾をポケットに入れ、紳助は駅へ向かった

82 :
と見せかけた俺の策略にひっかかり、のこのこと後をついて来た。

83 :
俺がニュートリノを利用して作ったタイムマシンを狙っているのだ。

84 :
タイムマシンをハードオフに持っていくと850円で売れた。

85 :
翌日ヤフオクに転売されていた。1000円で買い戻した。

86 :
しかし間違ってチャングンソクのライブチケットが届いた。なんだこれは…

87 :
俺はタイムマシンでその謎を探りに、ある時間へ向った。

88 :
「ある時間」とは、言うまでもなく2112年9月3日のことだ

89 :
その日、1体のロボットが作られた。全身が青色で耳のような角と巨大な口を持つ恐怖の猫型ロボットが…

90 :
が爆発し、地球が汚染されていくのをただ眺めるだけしか出来なかった

91 :
どうでもよくなって、家に帰って寝た。

92 :
家でガチ相撲を一人で見て、あかつを応援していたが、

93 :
2112年9月3日に俺の家などあろう筈もなく、ここは一体どこだ? とあたりを見回した。

94 :
(・)(・)←

95 :
そうこうしている内に現代に戻ると、妻が琴奨菊のがぶり寄りを見て興奮していた

96 :
その夜、布団の中で妻ががぶり寄りをしてきた

97 :
そのようにして誕生したのが、後に「悪魔の化身」として怖れられたあの男である。

98 :
しかしタイムマシンでバレていたため異次元に捨てられた。

99 :
ワームホールを通り、現代へよみがえったが、異空間にいたせいか筋ジストロフィーになり、名前を

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