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2011年11月1期44: このミステリーがすごい! 2012[後半戦]part2 (627)
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このミステリーがすごい! 2012[後半戦]part2
- 1 :11/09/19 〜 最終レス :11/11/15
- 前スレ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1305998772/
- 2 :
- ◆過去スレログ(1999年〜)
http://www16.atwiki.jp/mystery2ch/pages/31.html
◆関連ページ
週刊文春ミステリーベスト10 (1977年〜)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B1%E5%88%8A%E6%96%87%E6%98%A5%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%8810
このミステリーがすごい! (1988年〜)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%93%E3%81%AE%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%8C%E3%81%99%E3%81%94%E3%81%84!
本格ミステリ・ベスト10 (1996年〜)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E6%A0%BC%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%8810
ミステリが読みたい! (2007年〜)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%81%8C%E8%AA%AD%E3%81%BF%E3%81%9F%E3%81%84!
本格ミステリー・ワールド 黄金の本格ミステリー (2007年〜)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E9%87%91%E3%81%AE%E6%9C%AC%E6%A0%BC
IN★POCKET 文庫翻訳ミステリー・ベスト10
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%BA%AB%E7%BF%BB%E8%A8%B3%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%8810
2chが選ぶこのミステリーがすごい! (2002年、2005年〜)
http://www16.atwiki.jp/mystery2ch/pages/37.html
- 3 :
- 乙
- 4 :
- 「このミステリーがすごい!(改訂版)」
ttp://www7b.biglobe.ne.jp/~konomys/index.html
「本格ミステリ・ベスト10」結果
ttp://342trick.com/file/best.html
- 5 :
- 慈しむ男(ゴールデン・エレファント賞)
キョウダイ(福山ミステリー文学新人賞優秀作)読んでみた。
慈しむ→普段は酒飲みなんだけどちょっとやめてみようかと思った。
キョウダイ→序盤陰鬱でどうなるかと思ったけどまあまあだった、
割と安いんで得した気分。
- 6 :
- 遅ればせながら、「傍聞き」長岡弘樹著(文庫版)を 読んだ。
短編集だけど、全部良かった。横山秀夫と双璧をなすと言ってもいいくらい。
ただ、残念なことに作品数が少ない。もっと書いてね。
- 7 :
- ジェノサイド読んだけど全く伏線がないw
- 8 :
- あまり話題に上っていない最近読んでみたものをいくつか。
天祢涼「空想探偵と密室メイカー」
真相の常軌を逸している感や
凶器消失の問題点をクリアさせるための伏線は良かったが、全体に地味。
水生大海「善人マニア」
基本的にドロドロでイライラな女の確執(?)もの。
リーダビリティも高く、中盤で打ってあった布石が最後の最後に活きてくるので
イヤミス票が入ればランクインしてもおかしくないかも。
西尾維新「少女不十分」
一応、広義のミステリー。現時点での西尾維新の集大成なのは確か。
ただし真正のファンには感涙ものだけど、それ以外にはウケないと思われ。
- 9 :
- 「善人マニア」のランクインは無いと思うけどなぁ
水生の新刊ktkr!これで今年の本格不足も吹っ飛ぶる!!!!1111 と期待したのに、
イヤミスどころかミステリもしてなくて僕はとてもざんねんな気持ちになりました
- 10 :
- 最近読んだでそこそこ良かったのは、岸田るり子「白椿はなぜ散った」かなぁ。
これはちゃんとイヤミスしてたw
フランスの家庭料理や日本酒の飲み歩き、京都の芸妓はん、好きな女の子の髪の毛集めちゃうキチガイの描写がなぜか面白い。
ただイヤミスであると同時に女々しい作品なのでランクインは難しいんだろうな
ユリゴコロが好きな人には合うんじゃない
- 11 :
- 白椿はイヤミスってほどではない気がするけど。
- 12 :
- 心に雹の降りしきるがよかったんだけど
今出ても遅いよなあ…
加納ってそこまで固定ファンがいる層でもないしな
- 13 :
- 最近書店のまほかるプッシュがすごいな
- 14 :
- 10月の新刊
個人的に気になったやつ
円居挽「烏丸ルヴォワール」10/3←シリーズ続編
湊かなえ「境遇」10/4
芦辺 拓「七人の探偵のための事件」 10/6
中山七里「要介護探偵の事件簿」10/7
古野まほろ「天帝のはしたなき果実」10/12←文庫落ち・加筆有
京極夏彦「ルー=ガルー2」 10/14
蘇部健一「古い腕時計」10/15
笠井 潔「吸血鬼と精神分析」10/17
初野晴「わたしのノーマジーン」10/18←単発作品
森 昌麿「黒猫の遊歩あるいは美学講座」 10/21←第1回アガサ・クリスティ賞受賞作
石持浅海「彼女が追ってくる」10/27←碓氷優佳シリーズ3作目
道尾秀介「水の柩」10/27
島田荘司「ゴーグル男の怪」10/28←探偵Xからの挑戦状!の原作。
歌野晶午「春から夏、やがて冬」 10/中
古野まほろ「天帝のあまかける墓姫」10/?←天帝5作目
これでこのミス2012の対象作品〆すなぁ
- 15 :
- >碓氷優佳シリーズ3作目
うおおおおおお!
- 16 :
- >>14
汀こるもの「空を飛ぶための三つの動機」(THANATOS 6作目)
高田崇史「QED 伊勢の曙光」(QED 最終作)も追加で。
最終月だけあって10月は注目作が多いな。
墓姫が楽しみだ。
- 17 :
- おお、そぶけん氏がいる。
- 18 :
- 欲しいもの大杉ワロタ
- 19 :
- >>16
おお、QED最後なのか
ベーカー街以降、つまんなかったから途中で買わなくなってた。
最終巻だけ買ってみるかな。情報サンクス。
- 20 :
- 佐々木譲の警官の条件はどうだろう?
- 21 :
- 森昌麿じゃなくて森晶麿では?
あと10月は鮎川賞受賞作も出るね。
- 22 :
- 今年の鮎川賞は面白そう
- 23 :
- 中山七里はがんばるのう。
- 24 :
- 中山七里は全く話題にならないな
- 25 :
- マジでゴーグル男出るのか…
- 26 :
- >>24
このミス大賞受賞者はランキングに入らないからな
個人スレ立てたほうがいいんじゃね
- 27 :
- こんなスレもあります
このミス大賞と出身作家や作品について語るスレ2
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1290440337/
- 28 :
- >>26
その決まりって、自社の作家を優遇してんじゃね?って勘繰りを避けるためにあるんだろうけど
ランクインしないことで逆に話題にすらならず売り上げ下げてんじゃ…と思わないでもない
まぁ本ミスとか別のランキングで話題になればいいことなんだけど、中山七里の作品ってこのミスっぽいんだよなぁ
- 29 :
- 対象外なのは宝島社が発行した作品だけでは?
- 30 :
- メフィスト賞作品で文庫化されてないものが結構ある。
読んでない物も多いので出してほしい。
- 31 :
- >>29
たぶんそう
んで、中山七里の場合はほとんどがその宝島社から出てる
今のところ「魔女は甦る」が別のとこから出てるけど、あれそもそもこのミス大賞の落選作品だしサスペンスものとしてはカエル男ほどインパクトなかったしで、たぶん対象だったとしてもランクインしないと思う
カエル男はグロさといい最後のどんでん返しといいかなりの良作なんだけど、こっちは宝島社だから対象外と。
- 32 :
- このミス出身者はランキング入らないって可哀想すぎるだろ
- 33 :
- 俺に怒るなよ
- 34 :
- 「魔女は甦る」
グロ描写はべつにふーんって感じだったけど
中毒にさせられる某キャラの過程が読んでて欝になったわ
あれあんな詳しく書く必要あんのかね
- 35 :
- 実際このミス大賞の作品でこのミス上位にランクインされそうなのってあるか?
宝島社のものも投票可にしたとしても殆ど変わらないと思うんだが
- 36 :
- 商業的には海堂尊作品が図抜けているけど、ランキング的にはスルーかな。
東山彰良は宝島社以外から出ている作品が良いと思うけど、好みがハッキリ分かれる感じ。
- 37 :
- 去年ダブルが入ってたじゃない
- 38 :
- 深町秋生も、最近ちょっと面白くなってきたね。
少し前まではまたかというか、焼き直しっぽかったのに。
個人的には水原秀策に期待したいとこなんだけど。
- 39 :
- 中山七里ってけっこう年いってるおっさんなんだな
- 40 :
- ダイエットした”ばんばひろふみ”みたいだ。
- 41 :
- 10/28
D・M・ディヴァイン 三本の緑の小壜
- 42 :
- 前スレで桜木紫乃「ラブレス」を持ち上げてる人がいたけど、
あまり期待もせずに読んでみたら思いのほか良い作品で驚いてしまった。
エンタメもミステリもしてないからミステリ系の賞からは総スルーされるだろうけど、
何かしら賞はやってあげて欲しいなぁ
しまもこれ280ページしかないのな。1000ページ超の大作でも読んだ気分だ
- 43 :
- 「衛星を使い、私に 」結城充考 。女性警察官を主人公にしたシャープなハードボイルドで、
シリーズのエピソードゼロ的な連作短編集。
今期読んだ警察小説の中で一番よかった。でも、このミス的にはスルーされるのかな?
- 44 :
- ママレードホテルとかいうやつはおもしろいの
- 45 :
- >>44
うちではマスタードホテルになっている
平凡だけど駄作ではないと思う
ランキングに絡むことはないと思う
- 46 :
- 横溝賞の長沢樹「消失グラデーション」
帯や選考委員の絶賛具合から読んでみた
青春小説としてはすらすらと読める作品
ただミステリとして考えたら、本格の推理展開を取っておきながら、答えらしいものはパンチ力が弱いし脱力ものだった
一番大きな仕掛けも、カバーに書いてある北村薫の惹句や物語の途中で容易に察することができて、想定内のものだった
著者の頑張りは伝わって来たたんで、次回作も付き合ってみようかなとは思えたな
- 47 :
- >>43
表題作の無常さとかもいい感じで、印象的な一冊だった。
ただ作者がラノベ出身者で、出世作もちょっとそういう雰囲気が漂っていたので、
このミスでは別にスルーされないと思うけど、
このスレではあんまり評価されないんじゃないかと。
- 48 :
- このミスは無名はスルー
有名はシード
- 49 :
- 丸山天寿「咸陽の闇」読了。
デビュー作の「琅邪の鬼」は良かったのになあ。
だんだん本格ミステリーから離れて行くような感じ。
このミスは新人には冷たい。って言うか、ちゃんと読んでるのか?
- 50 :
- 曽根圭介『藁にもすがる獣たち』読んだ。
タイトルと表紙はもう少し何とかならなかったのか。
でも内容はよかった。これまでの長編の中では、一番面白かったかもしれない。
この人もそろそろ来るかな。
- 51 :
- 曽根、期待してる作家だが
タイトルが凄くて購入意欲が沸かなかった。
読むことにする。
- 52 :
- >>51
時系列が前後して語られて、最後に収束するタイプの作品。
一気に読んじゃったほうが、細かいこと忘れないでいいよ。
- 53 :
- >>52
助言ありがとう。一気に読むようにする。
- 54 :
- 牧村一人『KIRICO@シブヤ』意外と拾いもんだった。
タイトルと主人公が女子高生ってだけで、軽い話かと敬遠してたけど、
読んでみたら思った以上にヘビーで、割と好みだ。
ストーリーはちょっととっちらかっててもう少し整理した方がいい気がするけど、
テンポとキャラがいいからスルスル読める。
今年の隠れた良作かも。
- 55 :
- 曽根は沈底魚が好みじゃなくて
熱帯夜はすげー好みだったんだけど
こういう二極に感じちゃう作家の本って後回しになっちゃうわ
俺も買ってみよう
- 56 :
- いいよいいよー
マイナー作品読んだ人はどんどん感想書いてってくれ
- 57 :
- >>55
いわゆる社会的な負け犬キャラが好きなら楽しめる一冊。
戸梶圭太とか。
でも「藁〜」は最後にちょっとだけ希望が残っている、かな。
- 58 :
- 俺の恒川は
- 59 :
- 恒川はこのミス対象にはならんだろうなあ……
いや、俺もけっこう好きなんだけどね。
- 60 :
- >>30
『火蛾』とか中古でもあまり見かけないやつを文庫化してほしいね
- 61 :
- きゃーフィリップ・カーのベルリン三部作の続きが出てるわ
しかもPHPから
- 62 :
- >>61
ありがとう、全然気づかなかったよ。
このシリーズの頃は良かったもんなー。
- 63 :
- 海外のランク入り候補作をどなたか教えて貰えないだろうか。
これから頑張って読む予定なので頼む。
- 64 :
- 俺も教えて欲しい。
シーラッハ・ポケミスの新世代作家シリーズ・ヒルだけ読んでます。
- 65 :
- ランク入りするかわからないけどヘニング・マンケルの「背後の足音」はどう?
- 66 :
- >>63
個人的には、シーラッハの「犯罪」、
カーリイの「ブラッド・ブラザー」
(ただし、百番目の男、デスコレクターを読んでいる場合。)
- 67 :
- 『犯罪』はノンシリーズ、短篇集、一作は短い、というとてもとっつき易い一冊だと思う。
読んでみれば雰囲気もしっかり漂ってくるし、上位にくるだろうね。
- 68 :
- 貫井の灰色の虹読了。
最後がいただけないが、こういうもののほうが日本は元気になるだろ。
- 69 :
- 去年の鮎川哲也賞受賞者は2人とももう二作目を出したんだな
七河迦南は二作目で化けたけどこの2人はどうかな?読んだ人いる?
- 70 :
- 海外は死刑囚とかも入りそうかな
- 71 :
- 前二作既読の方には、トム・ロブ・スミスの「エージェント6」がおすすめ。前作「グラーグ57」
に失望した人にも読んでほしい。一気読みの上質のエンタメ本ですよ。
- 72 :
- チャイルドもグーグルも読んでないけど
エージェント読んだ
- 73 :
- グーグルじゃないからw
- 74 :
- 藁にもすがる獣たち 読了
なかなかよくできてて面白かった。
チョンがでてくる刑事ものだが、刑事さんさようならより
数百倍マシなラストで好感度w
- 75 :
- 相沢沙呼 「ロートケプシェン、こっちにおいで」
2011年11月25日
酉乃との距離が縮まったような、そうでないような。
悶々と過ごす、ポチこと須川くんが遭遇した学園内外の出来事。
女子高生マジシャン・酉乃初のたおやかな推理第二集。
( ^ω^)おっおっ
- 76 :
- 樋口は好きな作家だが
刑事さん、さようならには萎えた。
- 77 :
- 早ミスに投票完了
今年は悩んだな
- 78 :
- 創元からマコーミックのパラダイスモーテルが復活するね
なにげにマコーミックブーム来たか
- 79 :
- >>76
大人しくおやじファンタジーだけ書いてれば固定ファンに
過大評価だけされてたのに、ほんとこいつバカだな、と思うよ。
- 80 :
- >>78
情報感謝だが、マコーミックは胡椒。これはマコーマック
- 81 :
- にわかだから百番目読んでないけど
ブラッドブラザー読んじゃう
- 82 :
- >81
「百番目の男」から順番に読んだほうがいいと
激しくお勧めします。
「アンダーワールドUSA「アンダー・ザ・ドーム」「ブラッドブラザー」
+「007/白紙委任状」
「サトリ」「謝罪代行社」「二流小説家」
「犯罪」「背後の足音」+「三本の緑の小瓶」
「夜明けのパトロール」「ムーンライト・マイル」
「エージェント6」
「死刑囚」
「死角−オーバールックー」
…は入選常連作家の新作(あと新人作家の話題作)だからベスト20当確
ですかねぇ。
- 83 :
- つか、この「ミステリー」が凄いなんだからミステリー小説にあげろよ
アナザー読んだらトリック丸投げで久しぶりに本をぶん投げたぞ
- 84 :
- 僕の周辺では、月村了の衛機龍警察 自爆条項が評判だが、どうなの?
- 85 :
- ??
- 86 :
- >>84
まだ読んでないけど、前作文庫面白かったし、
『結晶銀河』に収録されてた「機龍警察火宅」は、
全然戦闘シーンが無いフツーの警察小説っぽかった。
なので「自爆」も読むのを楽しみに積んである。
- 87 :
- 『下町ロケット』には票が入るだろうか
- 88 :
- >>87
入らないんじゃない?
池井戸作品としては特にミステリっぽい要素もないし、
エンタメとしてサクッと読めるけど、過去作含めて読んでいる人にしてみれば、
マンネリ焼き直し作品としか思えない一作だったし。
- 89 :
- シリーズものを途中から(特にそれが話題になった時に)読む奴なんかばいいのに
- 90 :
- 狭量だな。
- 91 :
- ずっと前、コーンウェルおすすめと言われて突然「死因」を貸され
何も知らずに読んだら登場人物の人間関係に???状態だった
- 92 :
- >>89
途中から読んで、気に入ったら最初から読むってのもダメそうだな…
- 93 :
- 西澤保彦さんのあとがきに
「いろいろな版元からシリーズものを出して申し訳ありません」
といっていたけど、どの話から読んでも面白かったね
逆に好きになったよ、そういうこと書いていて
- 94 :
- シリーズものの1作目だけ版元が違うかつ絶版なのは残念だな
読もうとしても手が出しにくい
- 95 :
- 皆川博子おもしれーー
- 96 :
- 皆川さんはBL要素さえなけりゃなあ・・・・・
- 97 :
- 開かせていただき光栄ですに関してなのかな?
だとしたら、BL要素があるとは感じなかった。
- 98 :
- だれ、そのひと?
- 99 :
- >>98
目の前の道具を少しは使ってみたら?
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