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2011年11月1期哲学55: (オカルト?)空気って何よ(集合的無意識) (406) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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(オカルト?)空気って何よ(集合的無意識)


1 :10/10/31 〜 最終レス :11/12/08
空気を読め・・・とか
空気が読めない奴は最低だ・・・とか
空気って一体全体何よ?(コモンセンス・通常知的認識力じゃ無いらしいね)
幕末には攘夷の嵐を吹き荒れさせ(冷静に考えれば開国だろ)
戦前・戦中には皇国思想(無敵の皇軍・異民族は全身全霊で見下げる)
近年で言えば
分別盛りの大人が不動産は無限に値上がるなんて集団妄想に浸ったり
経済界は「ピンハネ無制限」な派遣法で景気が良くなると主張(集団発狂)
30代の日本人の半数ぐらいが未婚なのに「子ども手当」に邁進(国際結婚や生命操作の方が効果的では?)
公務員どもは仕事の丸投げをひけらかし(民間委託→派遣・請負企業への丸投げ)
役にも立たない道路をひたすら無限に建設?(石油ピークでガソリンが入手出来なくなる日も近いんだけど)
空気って何なのよ?

2 :
面白いことに気づいたね
君は哲学的素養がめちゃあると思うよ。

3 :
実をいうとね
俺もネットで「空気嫁」とか書くやついるじゃん
?と思ったわけ。
なんだよ、掲示板の空気ってよ(w
嘲る気持ちあったわけ
だってさ、空気を読めって面と向かった場で肌や体で感じるもんだろ
と思うわけジャン。
しかし、どうもそうじゃないらしい感覚があるんだよね。

4 :
1が例示しているのが「空気嫁」に該当するのか?
ごく限定された集団の中で機能する暗黙の了解、みたいなモンかな

5 :
ある掲示板でさ
三人ぐらいで会談してたとき
なんか調和を感じたわけよ
俺だけじゃなく他の人も
「ああ、今すごくいい空気が流れてます」
なんて書き込むわけ
目の前は互いにPCなのにな(w
たまにあるのよ。そういうときが。

6 :
ムードとしての空気
同調圧力としての空気
脈絡文脈としての空気

7 :
掲示板での書き込みのなかでの言語認識において
記号の文脈的流れの共通感覚をはみ出す書き込みに対しての
批判という意味での「空気読め」でもないらしいんだよなあ。
俺の感覚だとどうも相手のキャラまで認識しているうえでの
「空気読め」なんだよな。
実際のface to faceにおけるコミュでの経験認識
における相手への仮想的なアテハメ?みたいなものなのかなと
も思う。つまり、掲示板での書き込みであっても面と向かっている
相手を想定する脳内認識でリアルコミュと同じような「空気?」を
自分の脳で醸しだしてる?のか。。。
それだけでもない。俺の掲示板での調和感覚は相手をもっと見据えてた
ような感じだなあ。ちょっと説明しがたい感覚だった。
確かに気持ちがいい調和感覚だ。それはそのときの会談してた相手も
同じ感覚を味わっていたはず。

8 :
常識って無常なわけだけどな
プロタゴラスが言ったわな
万物は人間の尺度であると
正しいことはその尺度によるわけだ。
どんな人間がその時代の(神)になるかによるというわけ。
ふざけてるつもりはないけど
ギリシアは昔、少年愛やホモ先生が常識なわけよ
どういう空気やねん?という感じだわな。

9 :
同調圧力ってかなり危険な気がする
「良く気がきく」ってのは日本人にとって誉め言葉らしいけど。
過度にそれが進むと己の思考力を枯渇させかねない。

10 :
空気を読むというのは科学的にいえば自然観察のこと。
その旧的な手法では計れない類を感じ取り法則性を得ること。
そもそも未だに具体的な仕組みが説明できない領域にある自然現象を
読み取りその秩序の流れを得ること。それは機械的な既存知識や手法や
技術で得られない現実の現象を観察して得た物。
知識で学んだ奴は知恵をつけていない、現実に合わせて空気を読み
記述されない知識では得られない暗黙知を知恵に結びつける作業を
経験すらしていない。言葉で簡略化して語るのはできても、経験も
ないことを何故得られる?
空気を読み解く経験が無い奴に知識としての言葉で何をいっても無駄
です。それを教えるのは先天的な盲目の人の夕焼けの鮮やかさを
言葉で教えること。伝わる可能性はあるが非常に困難で難関である。
読めない奴ほどそれはオカルトだから嘘だとかデタラメだとか言い張る。
渦中にいないのに渦中を言葉で語るアフォとかマヌケとか滑稽すぎる。

11 :
もしかして>>1
空気を読むことを仕組みとか理屈で考えることだと捉えているのか?
この世が理屈のみで作られているならそれでもいいんだろうけど
空気嫁
村上春樹1Q84でも読んできたら?
あれは糖質が少しでもある人が読んだら感想は意味不明と返ってくる。

12 :
空気を読むのが物凄く下手な自分自身を考える・・・

13 :
空気とは
日本の封建時代に
民衆に骨の髄までしみわたった
村八分の因習からの由来と考えられる

14 :
空気を読むとは形而上の暗黙知なものを意味化して捉える能力で
統合失調症の酷い人だとそれができない。
空間認知みたいなもので得手不得手はあるが、それが訓練してもできない
場合は病気と認定される。

15 :
空気を読むとは今現在の哲学が解かってますか〜?
という集団的な共同体意識
もしあなたがその時哲学的なことを実験している考えているならば
今現在の哲学も批判的に捉えてるわけで。
その場の周りから言わせれば「空気が読めてないな」と受け取られるそれだけのこと
むしろ君に期待しているということを無意識か知っているのか?嫉妬してるだけ
か君の答えを知りたいだけのようなもの。

16 :
>>15
言葉の意味を勘違いしている。

17 :
集団的無意識、共同幻想等の文脈でしか見てない人は
山本七平の『「空気」の研究』読んだ方がいいよ。

18 :
むしろ空気の研究はパンピー向けの分かりやすい本じゃないのか。

19 :
http://data.tumblr.com/O2DJR4yo2oonrxy2pu0lIR9Co1_500.jpg

20 :
暗黙知のような情報を読み解くってことだろ?
表面上に明確な意味としてでてこないなら、皮肉を繰り返し言ってもそれが理解できない
統合失調症の類と同じに思える。

21 :
>>17
読んだよ、面白かった

22 :
集団的無意識、共同幻想等の文脈でしか見てない人は
山本七平の『「空気」の研究』読んだ方がいいよ。

23 :
>>22
怖いのは身近なレベルでしか認識出来ないってケースだろ

24 :
>>1 言わんとしてることはなんとなくわかるような気もするけど、
一つは集合的無意識があまりにも重圧的だと、集団全体での発展性を
阻害するんじゃないか、みたいな意味かな?
その意味では、空気を読まない人は必要。そういう人が新しいものを
作っていく側面はあるように思う。
けれど、無自覚なものもそのなかに含まれてしかるべきなのかってことが
僕も普段からギモン。
おそらく集合的無意識に対して、自覚をもった上で、社会の発展のことも考えて
あえてそれを逸脱する人、これはかなりとんでもない人だと思う。
そうでなく無自覚に、へんてこな人も世の中にはたくさんいると思う。
でもその無自覚さとは無関係に、そういう人がさらに無自覚に世界を切り開いていく
っていうことも考えられる。
そうすると、社会のほうはある程度それを許容すべきなのか、一体どうなのか。
そういうような話なのかな、これは。
僕は凡人だから、ただのKYだけど。

25 :
空気を読む
1 気が小さい人、自我が弱い人
2 気配りできる人、相手の気持ちを気づかう人
3 野心家 根回しで出世を狙う人
4 その他
空気が読めない
5 強気の人、マイペースの人
6 脳に異常があって人の気持ちが理解できない人、病的な人
7 野心家 人を踏みつけてのし上がる人、トラウマ、コンプレックスが強い人
8 その他
1人の人の中にいくつか要素があって多面的だろうけど、どれが強いかで個性が出てくる。
強気の野心家は人口の数%で、あとは弱気な凡人だから、社会としてバランスとれてる。

26 :
>>24
優秀な人間ってのには2種類いるんじゃないかな?
1)細かいところに良く気がつくが、社会の流れが変わった(変わりつつある)事には気がつかない。
重箱の隅から隅まで配慮を忘れないが、重箱の底が抜けていても全然気がつかない。
2)大まかな流れに良く気がつくが、細かいところには無神経。
重箱の底が抜けかけている時は、すぐに気がつくが。重箱の隅への配慮は無神経。
コンなトコかな?

27 :
集合無意識で戦争突入というとオカルト的に見えてしまうが、
それって集団でイジメしてる時の盛り上がりや興奮と同じ。
集団になってイジメをするとドーパミンが脳からドパッと出て
強力な快感を得るシステムになっている。
そのような前近代システムに嫌悪を感じるので近代になったが、
やはり人間の性格は簡単に変わらず、あいかわらず集団でイジメの対象や敵を探すのが好き。

28 :
>>27
要素が特定するのが不可能なもの、はかりしえないもの、認知しえない
ものがオカルト的なものです。
霊を認知したとというのは錯覚のことです。見えないものが見えたと
いうのは学問でいう物理法則の外で起きる現象のことです。
それは主観的なものであって議論や言葉で伝える客観的な対象ではないのです。
西洋的、中国的な幽霊の類を緻密に説明しても日本のそれとは一致しません。
なぜなら錯覚の仕方が違うからです。

29 :
>>26
(1)は秀才タイプで(2)は天才タイプでしょう。
前者は機械的な能力であって、後者は創造的(芸術的)な能力です。
製品などの品質を保つには前者を、新規商品を考えるなら後者の能力が
必要に成るはずです。この対応が間違えると無能と評価されるはずです。

30 :
集団で悪ノリしているだけ。
集団で興奮する。集団で攻撃する。集団で不安になる。集団でパニックになる。
みんなでやれば怖くない。似たような奴で集まって実存的な不安をごまかしてるんだ。
集合無意識なんてのは単なる言いわけ。

31 :
>>26
シンドラーのリストにユダヤ人会計士が出てきますよね、
あのイザックが1)かな、とするとシンドラーが2)かな、なんて思いましてです。
チャーチルなんかも、2)の典型かな、なんて思います。
すると、やっぱり日本型社会では秀才型の1)が大部分をしめ、お殿様の2)を
取り囲むのが理想とされている社会、みたいな話になりますかね?
引き合いに出すのも変かもしれないですけど、三国志や水滸伝なんかは、2)が割拠してうごめいてる社会
、大陸的で大らか、というイメージもあるように思ったりなんかします。
ハチャメチャになりましたが、総論として、
日本型社会は2)の破天荒型の天才を嫌い、創造性に乏しくなる面があるものの、
全体として行儀の良い、統制の取れた社会という側面を持っている。
だから、KYKY言う。
どんな感じでしょうか?

32 :
簡単なことじゃないの。
日本人は気(空気?)が弱いんだよ。
自分からリードして、その場の空気を作っていく力が弱くて、
作られた場の空気を読んで合わせる受身の性格。気が小さい、気が弱い。
気が強い人間は、自分で場の空気を作って子分を引っ張っていく。

33 :
>>29
>>31
1)と2)のバランスが崩れるってのが怖いんじゃないかなあ。
1)の人材がいないと組織は絶対に回らないし
2)の人材がいないと組織は方向を定める事が出来ない
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%A2%9D%E8%8B%B1%E6%A9%9F
東条英機なんかは1)のタイプだし
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E8%8E%9E%E7%88%BE
石原莞爾なんかは2)のタイプ
明治の日本や創業期の大企業なんかでは1)と2)のタイプが適切に混ざってるけど
何もしないで流れに任せると1)のタイプがひたすら増加してしまい
底の抜けた重箱を崇め奉った挙句に自滅する。
典型例として
どう考えても支払い原資が無い(底が抜けてる)のに年金の支払い実績をヒステリックに調査
30代日本人の非婚率がほぼ半数(底が抜けてる)のに子ども手当や子育て支援に狂騒
石油ピークでクルマに乗れない時代は迫ってる(底が抜けてる)のに道路整備に心血を注ぐ
どう考えても人材バランスの崩壊が発生していると思うんだけどね。

34 :
>>33
日本は既に崩れている。2)の人材のいない組織が倒産せずに生かされ
また同じことを繰り返し2)の人材を自ら排除している。
2)の人材は1)の人材の経営側からみて理解しえないもの故にそういう
結果になっていまう。
>明治の日本や創業期の大企業なんかでは1)と2)のタイプが適切に混ざってるけど
たぶん違う、2)でありながら1)ができるか、1)でありながら2)ができるという
キメラがいるってこと。またそれらが強力しているか適材適所に
配置されていること。
日本の終身雇用制が能力主義を否定している面で底辺作業の機械的な
効率能力を示せない2)は1)から差別されて当然ってこと。
すべての面で優ぐれている完璧なものなどまずいない。

35 :
空気を読むような奴は気が弱い。
空気を読まず、空気を作る奴は気が強い。
結局、気の強い人間が出現することによって社会は変わるのだ。
気の強い人間とは、神と自分の関係、殿と家臣である自分の関係、
天皇と自分の関係など、絶対者との関係の中で現れる。
ということで、イスラム教やキリスト教に気の強い人間が多い。

36 :
ここはアスペルガーのためのスレとみてよろしいか?

37 :
A 朝日の
T テロ空気を
Y よめ

38 :
空気読めって「オマイは多勢に無勢」って意味だよ。

39 :
オカルトとは劣勢者だったのか〜ァ

40 :
空気を読め。
その場に相応しい立派な態度を取れ、礼儀正しくしろ、
大人らしい落ち着きのある態度を取れ、という意味も含んでいるのだろう。
しかし、今は公と私の区別がつきにくく、ここがどのような場か分かりにくい。
都会は地方出身者が集まってそこに住む者のアイデンティティも混乱しており、
その場に相応しいルールがどのようなものか不明になる。
それで、空気を読めという言葉が便利だなと感じてしまうわけだ。

41 :
勇者ゆえに孤高か、キチガイゆえに孤独か

42 :
>>40
本当にそうですね。公的な態度を強いる側の私が滅茶苦茶入ってんじゃねーか、
みたなものもありますものね。それだとなかなか納得できませんよね。
これは力関係でそうなってしまうことはあるにせよ、社会全体としては
「これは、おかしい」となってくれないと、その節は必仕事人でないと
みたいな話になっちゃいますよね・・・。
あれ?そういう話じゃない??

43 :
・空気を読むという言葉は、教室でオナラをした犯人捜しを連想させる。
・教室でギャグを言った後に、教室全体がシーンとすると腋の下から汗が出てくる。
・銀行で振り込んでいる時に失敗すると、後ろに並んでいる人達の空気が痛い。
・商店街でヤンキー3人組が前から歩いて来ると空気の流れが変わる。
こんなことを思い起こしました。

44 :
社会にありながら暗黙のルールに従わなけりゃ、たいていの結果は悲惨だね
それでもルールに異論を持つものだけが、自分自身であり続ける

45 :
>>44
暗黙のルールに現実性が無いってケースもあり得るよ。
戦前・戦中は天皇は神聖不可侵ってルールがあったけど、人類史に星の数程存在した
国家元首の1人に過ぎないってのが現実だよね(まあ、コレは暗黙のルールじゃないけどね)

46 :
暗黙のルールに従わなくても、それが計れない類のことなら悲惨と無関係だろ。
やったことのプライバシーが存在せずすべて監視されているのなら
表面を飾った行動になるさ。

47 :
>>46
プライパシーなんて実質的にはもう無いに等しいよ
2chだって表向きは匿名だけど、管理している人たちは定期的に入れ変わるし、
その中に監視好きがいないとは誰にも言い切れないでしょ

48 :
>>47
まさに、君は空気が読めてないな。

49 :
暗黙のルールを計る事は出来ても、それに盲従するのもかなり悲惨では?

50 :
>>49
盲従するのは空気よめていない証拠にすぎない

51 :
人間間に働く引力の束

52 :
 「LOVE(ラブ)」と「LIKE(ライク)」はどう違うのか。何で読んだか思い出せないのだが、
ある説明に感心して書き留めたことがある。LOVEは異質なものを求め、LIKEは同質なものを求める心の作用なのだそうだ
▼辞書的に正しいかどうかはおいて、なるほどと思わせる。言われてみれば「愛」には不安定な揺らぎがあり、「好き」にはどこか
安定がある。その安定感は、自分と同じものを相手に見いだした心地良さかもしれない――。
そんなあれこれを、群馬のいじめのニュースに思い巡らせた
▼自した小6の少女は、仲良し同士が集まる給食の時間に独りで食べていたそうだ。報道を機に、東京の声欄に「好きな子グループ」
への意見がいくつか載った。都内の主婦は「好きな子同士で固まっていないとみじめなんだ」という娘の胸中を記していた
▼「同調圧力」という心理学の言葉を、最近よく耳にする。集団の中で多数派に合わせるのを強いる空気のことだという。この「力」が、
子どもや若者の間で強まる傾向らしい
▼子らは仲間外れを恐れて、用心深くグループに合わせる。ベネッセの調査によれば小学男女の半数は「話を合わせている」そうだ。
自分を安全地帯に置く言動と、異質な者の排除は、意図はなくとも表と裏の危うい間柄にある
▼同調圧力の強まりは、はじかれた者への想像力を(そ)ごう。冒頭の定義に従うなら、ひいては「愛」を失うことにもなる。
LIKEを悪者にする気はないが、用心はいる。子どもだけではない。大人はなおのことと胸に留めたい。
朝日新聞社
http://www.asahi.com/paper/column.html

53 :
《『LOVE発動』には『記憶』が要求されるということ》をおととい大発見したぜ!

54 :
>>48
その言葉、最大級の賛辞と受け止めようじゃないの

55 :
>>52
英国人はお茶と珈琲どっちがいい?て注文きかれたとき
"I love a cup of ~ "
と言うけどね
同質異質じゃなくてその時の感覚と理論上の好みの違いじゃないのかね

56 :
つまり、LOVEの対象はその時その時によって比較的コロコロ変わるもので、
LIKEの対象は人生観や価値理論が変わらない限りなかなか変化はしないのだ

57 :
空気を読む=その相手の表情、発汗、眼球運動その他の運動ないし言動の緊張感、呼吸リズム等によって得られる総合的に観た相手のイメージである可能性は?

58 :
>>57
違うな
それならできるもん

59 :
>>52
論点がズレてるのでは?
それは愛の価値では?
LOVE=エロス(異性間愛) LIKE=フィリア(友情愛、集団組織力)
それとも空気を読む=愛と?
ちなみに同性愛はhomouality

60 :
>>56
なるほど。

61 :
likeには、@人を気に入らせるA似ている という意味がある。
生物の恒常性や擬態と関係あるのか。そうだとしたら根深いな。

62 :
>>61
似ているとは好きという事だよ。
似るを通りこし、あまりにも完全一致すると嫌悪が生まれるが。

63 :
>>62
それって、言うところの「不気味の谷」の一種?

64 :
憧れてドキドキと一緒にいて楽なのは違いますね。
ツンデレ(古)が空気読まない人、親友が空気読む人。

65 :
つまり、その場の空気を読む、とは自分自身が「その場の空気」化し、
自己存在の特異性を消し去ることなんだ

66 :
人は常に「今のままでいいの?」と自分に問いかけている。
それは、「自分らしい納得できる生き方をしたい」という考えと、
「今のままでは不安だ」という考えに基づく。
不安が強ければ、空気を読んでそれに合わせていく。
納得できる自分らしさへの要求が強ければ、空気に合わせることに疑問をもつ。

67 :
>>63
抽象的部分だけなら圏論で表現できるとおもうぞ。

68 :
        |\/  ノ' ヾ  \/|
       ヽ_`⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒_/      
     /⌒.\. ヽ: il´トェェェイli. / /⌒\
    /  ノつ\.ヽ:!l |,r-r-|!  //⊂  \
o0○ノ  /  3  \ (::::⌒ヽ / とノ\ ヽ○0o
(    /、_ノ\   Y `(_、_)   /  \´  )゚
 \_)    `ヽ   : : : *   : : : |    (_ノ
         人___ノ、___ノ
       /       \:\
       .|          ミ:::|
      ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       ||-=・=-∴-=・=-| /ヽ < しごいちゃった!!
      |ヽ二/  \二/  ∂  \__________
      /.  ハ - −ハ   |_/ 
      |  ヽ/__\_ノ  / |
      \、 ヽ| .::::/.|/ヽ  /
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  。O o  。 -/ \ _/ ヽ―,- 
ドピュッ  /| | \/|o|ヽ/ | | i ~ヽ
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 ||./二ニヽ|||シュッ | |  |6年3組|    |
 ||| ―-、)ヽ||シュッ|o |  |いけだ.||    |
 ||| 二ヽ)_ノ||   | |   ̄「 | ̄||    |
シュッゝC| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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 /  _  ゝ___)(9     (` ´) )  \_______________
/  丿ヽ___,.───|彡-=・=- -=・=-| ハァハァ…
  )           (   Y ̄ ̄ ̄ ̄)
_/           \____/

69 :
村上春樹でも嫁

70 :
結局レッテルなんだと思うけど、その質が「絶対的にお前は世界全体の迷惑」として使われてるような集団には近づかない方が圧倒的に吉だな

71 :
ただの小手先テク

72 :
うーん、難解だな

73 :
>>70
>結局レッテルなんだと思うけど
意味化して理解するという態度が空気を読めないという原因で、
そもそも空気なんてものは理解するものではないと気が付かない時点で
頭弱すぎるんだよ。

74 :
>>73
これはブラックジョークに近いけれど
空気を読む事を人生の目的にしてる連中(旧日本人)は
何処かの県にジャーミッシュとして引き籠って欲しいな

75 :
Amish、英語発音: /ˈɑːmɪʃ/ アーミシュ、/ˈæmɪʃ/ アミシュ

76 :
>>75
まあ、アーミシュの洒落で造語したんだけどね

77 :
空気は読むものではなく
吸うものである

78 :
空気という比喩は雲とか、夢とか、見えない流れのような類をさすわけで、
物理的な酸素やら窒素やらの気体として人間の生命維持で必要な空気だと
考える時点でまったく勘違いも酷すぎる。
確かに学問的にはそれで正しいが、オカルト的には掴めない類などを比喩する
言葉として、定義できない具体化なものがないから空気と表現しているだけに
過ぎないって少し考えれば分かりそうなんだけどね。

79 :
空気なんか読んでいると逆に五感が鈍るよ
脳味噌も糸蒟蒻になるし

80 :
でお前らはいつも空気読んでるの?読んでないの?

81 :
理解するものではない、理屈で計るものでもない。
考えずに感じるってことな。「読む」とかいうのは比喩でしかない。
読むって言うから誤解するんだよ。形而上の類を形而下に変換できる
能力の直感とか主観的なものではない、それは集合論として情報を写像する
ときに必ず劣化して細かい部分を完全に無視するからこそ全体の秩序が
見えてくる。
読む必要などない、経験やら体験した蓄積なしで意味化されたそれを
認知するなんて不可能だからさ。論理的な知覚だと思っている奴は
空気読んだと錯覚しているだけさ。読むんじゃなくて無駄にそこの
雰囲気を感じ取り秩序を見出せってことな。
これって数学的な高次の図形やら、空間認知力がない人だと空気読めない
のは人間の仕様だから。無理して理解するだけ無駄ってことよ。

82 :
なんらかの集団において生活に深く染み込んだ暗黙のルール

83 :
>>82
集団=主体(圏の範囲を定義するのは難しい)
暗黙のルール=秩序(静的なものは理解できても動的なそれは理解する類ではない)

84 :
暗黙のルールって気持ち悪くない?

85 :
いつのまにか暗黙のルールを守っちゃってるやつは気持ち悪い。

86 :
空気が読めないと暗黙のルールを感じ取れず集団に受け入れてもらえない
それを気持ち悪いと感じてチームに入れない協調性がない社会に入れない。

87 :
それほど集団とは傲慢な存在だ。
困った話だ

88 :
と40歳になったニート君は思うのであった。
親がそろそろ死ぬぞ。浮浪者になるのか?

89 :
マナーとルールが同じものだと思い込んでいる世代ってユトリのことだよな?

90 :
寧ろ明らかに結論してオカルトは心と精神の癒し何ですよねー!?♪。

91 :
勘違いである。

92 :
リーダーシップの無い国に発生する、リーダーシップと同等の役割をする陰湿的な風力。

93 :
東宝「ガス人間第一号」 【予告】 trailer jp
http://player.video.search.yahoo.co.jp/video/0433db250f07f7f4db08aa21ccf7808f

94 :
中学生〜大学,はたまた最近のユトリに至っては社会人3-4年目まで続く
『空気を読め』の意味だろ>>1?
アレは『なあなあで行動しような.当たり障りの無い事言って過ごそうな.そう
すればオマエはこの中で生活できるかもよ』という意味かと.
うざい事この上ない日本独自の社会的束縛.事,最近それが多いと思う.

95 :
日本以外では相当する言葉ってあるのかな。

96 :
likeでいいだろ。

97 :
空気を読めなどという共同圧力。
基地外じみている

98 :
>>97
糖質は直らない不治の病だよ。ナムアミダブツ

99 :
空気を読め、、、傲慢そのものだな

100read 1read
1read 100read
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56: エックハルト・トールはもっと評価されるべき (77)
1: 【教えて】戦争をなくすには (292)
3: 何故、人をしてはいけないのか?Part Ⅺ (211)
4: 【義援金】東浩紀485【寄付した?】 (537)