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2011年11月1期17: 池田昌子 哲学を貶めつづけた癌死者 (166) TOP カテ一覧 スレ一覧

池田昌子 哲学を貶めつづけた癌死者


1 :11/08/24 〜 最終レス :11/11/11
マンセースレが死に絶えて、本人の偉業wも忘れ去られようとしていますw
哲学者などとおこがましくも名乗り、その実は半端中年モデルの方手間執筆業だった池田女史。
彼女の妄言や能無し主婦のツイッターレベルのつぶやき程度の端語を思い出してあげながら、
哲学と名乗った愚かな軌跡を記してあげましょう。

2 :
忘れられているからそこまでする負の情熱なんかわかねえよw
そんな暇がある1は池田晶子と同様の愚か者だ

3 :
ふふふ
まぁぼちぼちゆっくりやっていこうや。
昔の新潮でもひっぱりだして腐していこうじゃないか。

4 :
功績を讃えるならまだしも死んだ人を貶すとか、頭おかしい。

5 :
最悪板でやれ。

6 :
哲学の大命題である「言語の到来」すらうやむやにして
馬鹿な愚民に受けの良い「言葉は自分で『考える』もの」として煙に巻き、
ついでに思考についての言及すら怠っている。
よくもまぁあんな駄文コラムを新潮は連載させてやったものだよ。
体でも売っていたのかな?と当初から疑われていた。

7 :
>>6
こういう腐し方も非哲学的
しね

8 :
まぁ死んで名を挙げられないのは哲学者じゃないよ。
巷にはびこる「なにやら屁理屈を哲学と称す」カスであったということだ。
ごらん、
死の直前までは信者(なにを信奉していたのか知らんがw)どもがわらわら湧いていたのになw
いまはどこ吹く風w

9 :
>>4
貶されるならまだしもこの人は忘れ去られようとしている。
そのあたりに>>1は本当は同情してるんじゃないかな。

10 :
何にせよスレタイが不愉快だ。

11 :
>>1
モデルもやってたの?

12 :
この板には気の狂った反池田論者がおり、
昔から粘着して故池田氏を貶め続けている。
その言動は常軌を逸しており、
池田氏に対して個人的に非常に強い怨恨感情があると分析されている。

13 :
哲学者が自らへの批判を「怨恨」と片付けた時点で哲学者として終わってるw
そういうことにも気付かない馬鹿女だったってことw
新潮連載時にはここでの批判を気にしていた言動もあり、
そしてそれに対して反駁すらできずに逃げていたわけ。
まぁ見た目に騙された中年ジュクジョマニアのゴミどもが代わりにスパム攻勢にでてくれて助かっていたみたいだがなw

14 :
池田さんへの批判については興味があるけど
スレのタイトルがどぎつすぎて気軽に書き込めない。
タイトルを変えてスレッドを立て直したほうが
人が集まりやすいのではないのか

15 :
1>>
君の言葉が、君自身を語っている。

16 :
君たちの言葉は全て愚者の言葉である。愚者が一人前の顔してぐだぐだ言っているに過ぎない。
<世>に問う必要などない。カバを相手に何を問うか! カバカバしい。
ためしに、お前ら愚者の似非哲学を披露してみな! 出来ないだろう? 出来るものならここでやってみろ!
この俺がとことん相手してやる、お前らはカバだがなー。

17 :
池田さんて、よく知らないことや考えたことないテーマについて
思いつきで余計なこと書いて馬脚をあらわした人という印象だけど、
馬脚をあらわした方がよかったよ。
池田さんに習って、他のフリーライターも恥ずかしがらずに馬脚をあらわすべき。

18 :
それは哲学ではなく、感想だ。

19 :
池田さんは、本当に誠実な人だと思った。
かっこつけて知ったかぶりせず、素直に自分の無知を晒して、
ありのままの自分のズレまくった考えを書く勇気。
勉強したこともない分野について勘違いした意見を平気で書ける正直さ。
自分を包み隠さない誠実な態度は、まさに哲学者の鏡といえる人だった。

20 :
誰?

21 :
池田晶子のスレかと勘違いしたぞ。
もうちょっと付き合って欲しかった。

22 :
この人、晩年は飲酒し過ぎて頭が働かないのか、
愚痴と八つ当たりばかり書いてたな。癌の要因も酒かもしれない。
酒で駄目になった人といえるかな。

23 :
小泉改革が嫌いだっただけだろ。
池田が新考えるヒント書いたのは第五次全作品に合わせたのか?
何もかも拙速な時代だ。

24 :
全作品は六次だっけ。俺もちょうどあの頃に我が家の本棚に
見つけた考えるヒント読み始めたんだったな。
小学生の頃からあったようだw

25 :
六次は2005年だっけ。9.11のテロ選挙の年だ。
糞野郎どもめw

26 :
>小泉改革が嫌いだっただけだろ
1億年先の宇宙を見つめる池田が小泉改革でアタフタするw
やはり酒で脳がボケ始めてたのだろう。

27 :
お前らみたいな半端なバカは遠くを見るときは足元がスカスカだからなwww

28 :
単に幽体離脱して考えてるだけかwww

29 :
哲学してる者が、体外離脱くらいできなくてどうする。

30 :
やっぱりヴァカなだけだなwww

31 :
 あの人が、大学の哲学教官と比べて、どれだけ哲学できるのか知らんけど、
それしか知らないってのは余りにも人生終わってるな。
 宇宙の図鑑ばっか読んでるとか度々言ってたけど、実際にセンター試験の
地球科学で何%取ったわけでもなければ、とりたてて物理や化学が出来るわけでもない。
 おまけにパソコンも出来ないわ、アニメも観ないわ、SFやファンタジーもラノベも
まるで読んでやしないわで、哲学に固執して、他の文化を片っ端から見下して
批判してくわって、ギドーにしろ池田にしろ、哲学者って人生崩壊してる奴ばっか。
 「世界名作劇場」で検索かければ、自分の子供時代の名作を全部ダウンロードして観れたのに…
人生の大半を「倫理学」なんかに費やして、それで本当に人生満足なのかな…

32 :
パソコンも出来ないわ、アニメも観ないわ、SFやファンタジーもラノベも
まるで読んでやしないわで、
うわあああああ

33 :
なぜ生まれて来たああああ

34 :
>>31が気持ち悪いんだが。

35 :
 そもそも「何で生まれてきたんだ」という問は、人生の中核である
「基本的信頼」が得られていない、良いものを取り入れようと必死の
人間が抱く問であり、人生論だの倫理学だのも、結局は人生が落ち着いていなかったり、
自己が完成していなかったり、とくに「発達段階上の危機」にある思春期が抱き易い。
 それは換言すれば、日常生活や社交界に埋没しているということであり、
現代人に相応しくない、極めて低次の悩みと言える。幼児からの自分の人生における
不足を全て取り返し、安定を手に入れた人間が、やれ人生が云々などと、
外の伐とした問題に頭を捻らせたいなどと思うだろうか。
 日常生活に人生のウェイトを置きすぎるからあのだ。
これは心理学では「精神的視野狭窄」と呼ばれ、立派な病気なのだ。

36 :
君らは、池田が死んだからといって突然書き出すのだなー。生きているときにやれ! 卑怯者! 
君はよっぽど自己が完成しているようだね? だったら、自己とは何か言ってみたまえよ。ただし言っておくが、
悟ったレベルで言ってな。
君だろ「精神的視野狭窄」は。実は人類は、全てそうなのだ! 君は勉強しなおしたが良い。

37 :
一般的精神病理学をかじっているからと言って、精神病理学自体の評価がない。言ってみろよ、<35>。
精神病理学とは何ぞや? お前、そんなことも分からないだろう? 分からないのに言うな!
ユージン・ミンコフスキーの「生きられた時間」を読んで、爪の垢でも煎じろ!

38 :
哲学が実学になる可能性は精神病へのアプローチにおいてのみである。
現象学的見地においてのみそれの可能性が残されている。
まぁ自分じゃぁ現象学を理解しているなどと豪語していたようだがなw
池田なんぞは現象学の「げ」の字も理解できていない似非哲学者の最右翼。
池田のような馬鹿はせいぜい軽度の精神障害者を偶然にも「立ち直らせる」ことができるやもしれない程度の児戯を
誌面を使って披露していたにすぎないのだよwwww
長田なんたらのレベルよw

39 :
哲学者じゃなくて、自分の頭で理屈をこねることを哲学と呼んでいた物書き、でいいじゃん。
読者も多かったんだし。
世間における、哲学といわゆる「哲学的」の混同を促進したのは残念だが。

40 :
>世間における、哲学といわゆる「哲学的」の混同を促進したのは残念だが。
それを「哲学者」と称してやったから許されないわけ。
結局奴の信者ってのは哲学を学ぶほどの知性もキャパシティもない
愚図阿呆
ばっかだったわけで。
ちょっとばっかし人生経験があるだけの馬鹿が
いい気になって糞みてぇな調子付いた「人生哲学」をほざくが
池田ってのはそいつらの頭領みたいなもんだ。
だから哲学を貶め続けたと言うのだよ。

41 :
おっと、ハイデガア信徒の悪口はそこまでだ

42 :
test

43 :
http://crab.axfc.net/uploader/Img/l/5550443828/v/Img_124002.jpg

44 :
ヲタクのテロはもう終わりかwww

45 :
神秘的な才女という演出で出版社が売ろうと頑張ってたね。
結局、世間知らずのバカ女の愚痴しか書けなかったけど。

46 :
実験

47 :
>>44
 俺のことかな? 長文でウダウダと何度も書き込もうとしてたんだけど、
「忍法帳」「あなたの??を作成します」とかいう、意味の分からんメッセージが
度々出てきて、全然書き込めなかった。
 もう書くのダルいし、ここで何書いても現実では何の意味もないから、
また大学教官に何かの機会でこの手の話題で喧嘩ふっかけられたら、
感想文にもアンケートにもボロカスに書いとくよ。

48 :
 どんなに専門バカの哲学者が、直前に作り上げたレジュメで、一知半解の知識で
ハッタリかまして虚勢張ろうとしたところで、もうあいつらの年収も、
哲学者が数学全く出来ないことも知っちゃったし、ガスが云々で何か質問した時に、
化学の知識全然なくて哲学教官が焦々してたことも気づいてた。
第一、ピアジェ学派の保存課題を知った俺には、もうあの手のトリックは通用しない。ソーカル事件の繰り返しになるだけだ。

49 :
 あいつらがよく並べる「真実」とやらも、結局は都合の悪い部分は見て見ぬフリをした、
譲歩構文で強調した、自らに都合のいい評価基準やインフォームド・コンセントでしかなく、
 どんな文化の眼鏡を(重ねて)かけるか、どの分野(学派・規範)から
エビデンスを選択してくるかで、問題や事物の見え方が異なるという、
あいつらお得意の「学問」とやらのトリックももう見破った。真実などは所詮は建前でしかない。

50 :
片仮名はいらんからw
哲学者ってのは数学も出来なくて良いんだよ。
大体数学ってのはペテンだからね。
直感をあとから必死につじつま合わせようとするだけ。
悲惨なとりつくろい

51 :

       :::;;;;;;,-''''  ''''-;;;,;;;;;;   プシュプシュー
      ;;;;;;;;;;i´      `i;;;;;::::
     ;;;;;;;;┌' (=・=)(=・=)ヘ;;:
       |        | 
        |::::/.(i).\ : |    
        |:: | ト‐=‐ァ' |:|   哲学をナメとるようじゃな?
       /    ((i))   \  
     /     /~\    \  

52 :
時代は遠くをばかり見て足元がスカスカ、駄目だろうね。

53 :
偉そうな奴らは他人のフンドシで相撲を取るようなことしか
頭にない。

54 :
生きてるときに会いたかったね。
おもいっきり面罵してやったのにw

55 :
晶子です

56 :
池田大作とも繋がりがあった売国女

57 :
>>54
死んだ後でしか言えない奴。

58 :
>晶子です
昔のスレの記憶がよみがえったわw

59 :
哲学オタのバカ女に過ぎなかったが、
女の哲っちゃんは珍しいということで
不思議キャラの哲子として売れた。
誇大妄想が凄かったが、
こんなレベルで哲学の歴史に残るわけがない。

60 :
哲学が実学になる可能性は精神病へのアプローチにおいてのみである。
現象学的見地においてのみそれの可能性が残されている。
まぁ自分じゃぁ現象学を理解しているなどと豪語していたようだがなw
池田なんぞは現象学の「げ」の字も理解できていない似非哲学者の最右翼。
池田のような馬鹿はせいぜい軽度の精神障害者を偶然にも「立ち直らせる」ことができるやもしれない程度の児戯を
誌面を使って披露していたにすぎないのだよwwww
長田なんたらのレベルよw
だからー、お前自分の哲学を披露しろよ。自分は何も言わずに他人を批判しているだけではないか、W。そういうのを卑怯者というのだ。
だったら現象学とは何か言ってみろお前。自分の哲学もない者が他人を批判するな、WW。お前ら病気だな、WWW。

61 :
哲学の巫女 池田晶子 人は死を体験せぬ
http://www.youtube.com/watch?v=ChGYZ3rcUz0

62 :
>>61
カワユス

63 :
池田さんには悪いけど、こんな本を授業で使ってはあかん。
評価の定まらない、民間会社の一商品を。
使ってもせいぜい家で読む副読本程度。

64 :
哲学とは稚拙な言葉遊びじゃろ?

65 :
うん。

66 :
この人が執筆した14歳からの哲學という本を中学生のころ読んだ。
当時は哲学というものに触れたことがなく衝撃的だった。

67 :
まあ、哲学なんかじゃなかったけどな。

68 :
内容は今思えば、上の人が書いてあるとおり言葉遊びに近いものだったが
当時の私からしたら、あんな語り口調の文体に触れたことがなく、存在や死、善といった
現実から乖離した事柄を深く考えたこともなく、何もかもが衝撃的で革新的だった。
あの本を読んだお蔭で哲学というものに触れることができ、興味が湧いた。
この点だけは感謝したいし評価したい。

69 :
>自分の哲学を披露しろよ。
( ´,_ゝ`)人の話から哲学を拾えないゴミには何を言っても無駄という好例

70 :
存在に触れさせてもらえば哲学
死に触れさせてもらえば哲学
善(略
( ´,_ゝ`)そんなのはな、1+1=2というのを教えてもらって数学というものに興味がもてた
とほざいてるのといっしょw
ついでに言えばそんな奴は数学を一つも勉強しないわけだがwwwwwwww
「興味が湧いた」なんていうのは阿呆の精一杯の知的な言葉だよw
その先が要らないし無いから気軽に言えるwwww
池田大作の隠し子昌子の犯罪は、そういう馬鹿信者を増やしたことだ。

71 :
哲学オタクとしていいキャラしてたと思う。
哲学オタクの範囲を越えて、知ったかぶりコメントが目立つようになってからウザくなった。

72 :
世俗的なこと(主に金)でうまくいかない人生だったらしく相当憤懣抱えていた昌子。
外から見れば金持ちの旦那つかまえて、雑誌でくだらねぇコラム持てていて十分リア柔だったわけだがね。
まぁ本人は金に汚いが金を稼げないカスだったわけ。
それでその憤懣をコラムにぶつけてなにやら「哲学的に無意味だ」などと高言して鬱憤を晴らしていたわけだ。
ま、死んでよかったよ。
こういう自分でも何言っているかもわからないくせに声だけやたらでかい公害みたいな奴は
早く死ぬべきだ。

73 :
いくら嫌いでも「死んでよかった」と言いのけるような人間がなんで哲学やってんの?

74 :
>>73
>>31

75 :
要するにアニメを見ない奴はということかw
叩いている輩の本性がよくわかるね。

76 :
なんにしてもこいつがやっていたのは哲学ではなくて単なる言葉遊び
こいつに粘着している奴もその程度ってこと
−−−−−−−−−− 終了 −−−−−−−−−−−

77 :
>>76
言葉は道具だ、お前は道具を使うことを遊びだと言っているだけ、
何の目的で道具を利用している本質を見ずにうだうだ他人のそれを
眺めているお前には単なる他人事ってことな。

78 :
前のスレでは、粉飾して祭り上げた出版社が悪い、池田さんは
その犠牲者だったのでは、という結論も。
いちばんの犠牲者は、タイトルにだまされて本を買わされた14歳かも。

79 :
死は無。無は無い。つまり死は無いのです!

80 :
死はいっぱいあふれかえってるじゃん

81 :
提唱していた本人が死んじまったもんなw

82 :
東北の被災地に行って「死は無。無は無い。つまり死は無いのです!」って言えばいいじゃん。
普通はフクロ叩きにされるから。
東北は大人しいから軽蔑のまなざしぐらいだろうけど。

83 :
>77
道具論って知ってるかな?哲学上の重要な命題なんだがねw

84 :
死んだあとでボロクソに言われてしまって自我崩壊し続けていく晶子です。
大作の肉奴隷でした。

85 :
死ぬ前から

86 :
お前らこんなことが哲学か? 話を拾えないからくず? 
お前らのようなクズが哲学を貶めるのだ。これが哲学版? www。

87 :
で?道具論についてはわかったのかな?

88 :
やっぱりわからないんだねw
昔から道具論について知らないんだなぁw
いいかね?
道具というものは何か。それは目的を前にして能力の欠如を補うものである。
目的を持てるということは、道具無しでもその達成の状況を夢想できるのであり、
道具を目の前にしてその目的を発想するというものではない。
即ち、道具それぞれにイデアなんぞというものがあって云々という古代ギリシャからのアホ文学は嘘だとなる。
穴を掘るのはまずは手で掘ることがまっさきに思い浮かぶ。
スコップやシャベルの無い状況では手で掘るのだ。
そして棒状のものや板状のものなどで効率を求める。それが道具の作成であり、穴を掘る道具の発生である。
棒が穴を掘らせるのではない。
このように道具論とはイデアの否定である。
衝動への効率の加味が道具の発言。様々な事物それぞれに秘められたイデアなど無い。

89 :
そして道具論はさらにつっこんだ発展を見せる。
ものの作成、それこそすなわち衝動達成への効率要求であり、同時に能力の不足を露呈するものである。
生身のままでは達成できないために道具を作る。
物を作るということは、不足であり無能の証明である。
かくして、神は人を創りたもうたのか?
人を創ったとなれば、それは即ち神の全能万能の否定なのである。
当然、神と人の対峙を招くことで絶対者なる存在の否定ともなるのは言うまでも無い。
道具論は、神と人との絶対的な乖離をもたらし、宗教の全否定をするものである。
物がなにかしらの拍子で道具と相成るのであれば、万物は神のものではないのだ。
あらゆるものが道具となりえるのなら、神は道具を持ってはならないために、
あらゆるものは神の所有ではありえないのである。

90 :
君たち、人のふんどしで相撲とるなよ。
>「即ち、道具それぞれにイデアなんぞというものがあって云々という古代ギリシャからのアホ文学は嘘だとなる。」
人としての道具性が、未来から現在に必然的に来たるのである。そのように考えれば、何ものかのイデアは存在するだろう。
君には現在が、必然か偶然かの区別がつかないようだな。この世に存在するもので、<人間>の恣意性を除いては必然あるのみである。
しかし、その恣意性も粗方必然だろう。人は社会に洗脳されているからな。君も自由人ではないようだ。

91 :
人の巨大な脳は四方八方に欲望を向け、飢えを凌ぎ快を貪る。
イデアは飢えと貪りの狂気の極北で見た妄想。

92 :
人としての道具性などと得意になってほざくが、誰が人を道具として生み出したと言うのかね?
いいかね?
道具とは、目的達成のための能力の補助助長のためだけに存在せしめられうるのである。
道具性?
つまりは道具としてなる可能性なんてことなのだろうがね、それは、
目的を自ら拡大解釈させ希薄的に部分的になにかおおまかに合っていれば目的達成ということにしてしまう神経だよ。
即ち木像を彫るにあたっては様々な工具を使うが、道具性でよいのなら斧で材木を切り壊し
一言ほざくのだ「どちらにせよ木を削ったのだから同じだ」とね。
目的を木像を彫ることから木を削ることにしてしまうことであり、
はっきり言えばナンセンスの屁理屈である。
イデアとはそういう糞の総称である。

93 :
で、人を道具性などとほざくとはどういう神経かね。
要は人を「役に立つか否か」の考えでもって見ているのであろう。
己の欲のためにある程度役に立てば道具性に優れるなどと言いたいのであろうが、
結局は何の目的も無く怠惰的に偶発的に生きていて、たまさかに美味い目にあってしまい
そのときにやくにたった人間を「有用」と評しているだけの愚か者にすぎない。
有用とされる人間はごろごろいるが、そのどれも確固たる目的の元にうみだされたものではないし、
まかり間違っても、どこかそこらの阿呆に「有用」と思われるのを目的として自分を道具とすることに全うしている人間などいない。
おまえのために有用であろうとする者がいれば逆に問えば良い。
「私はいかなることにおいてもお前より劣るのだな」と。
全てを肯定してくれるなら大した者だが、オマエの自尊心を満たすという目的にはかなわない不完全な道具であるね。

94 :
90は道具性ではなく合目的性を言いたいのではなかろうか。
生物の器官が触手が皮膜の自律的な形成プロセスにおいて合目的性を示すように。
自律的生成システムの情報のやりとりには、何らかの目的を想定したくなる。
生命の自律的情報生成システムがぶつかりあう多方向な運動が、
イデアを捏造してしまうのだ。

95 :
池田哲学は何の役にも立たず、人を駄目にする事によって、
逆説的に世の中の役にたっている。
いや、駄目な人間を役立たせるために池田哲学が存在するというべきか。
もっと突っ込んで言えば、自分は役に立っているのかもしれないと駄目人間に思わせるために
池田哲学は存在価値を持つ。
さらに言えば、存在価値のない池田哲学によって価値をもたらされる駄目人間が
池田哲学に価値を与えようとする依存関係を形成するために池田が存在した。
それが存在の神秘なのである。

96 :
反面教師だと

97 :
それは哲学一般にいえる。
やっぱり池田はえらい!

98 :
慶應文卒の池田を批判できるのは宮廷早慶医医だけな

99 :
うん、あんな馬鹿はそこらのカスどもしか批判できないよ。
俺がやるのは侮蔑だからねw

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