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2011年11月1期40: ヴァルデマール年代記の続きが読みたいよぉ その3 (147)
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ヴァルデマール年代記の続きが読みたいよぉ その3
1 :10/09/22 〜 最終レス :11/11/15 マーセデス・ラッキーの「ヴァルデマール年代記」について語れ。 現在、創元推理文庫と中公ノベルスからシリーズ発行中。 【創元推理文庫】 〈タルマ&ケスリーのシリーズ〉 「女神の誓い」 「裁きの門」 「誓いのとき」 〈ケロウィンのシリーズ〉 「運命の剣」上・下 〈ヴァルデマールの風 三部作(エルスペスのシリーズ)〉 「宿命の囁き」上・下 「失われし一族」上・下 「伝説の森」上・下 <最後の魔法使者 三部作(ヴァニエルのシリーズ)〉 「魔法の使徒」上・下 〈ヴァルデマールの嵐 三部作(カラルのシリーズ)〉 「太陽神の司祭」上・下 【中央公論社C・NOVELSファンタジア】 〈ヴァルデマールの使者 三部作(タリアのシリーズ)〉 「女王の矢」 「宿縁の矢」 「天翔の矢」 <ヴァルデマールの使者 スキッフの章> 「盗人の報復」
2 : 【原書】 ■The Mage Warsシリーズ The Black Gryphon The White Gryphon The Silver Gryphon ■The Last Herald Mage Trilogy Magic's Pawn(邦訳「魔法の使徒」) Magic's Promise(※中公から刊行予定) Magic's Price(※中公から刊行予定) ■Vows and Honor The Oathbound(邦訳「女神の誓い」) Oathbreakers(邦訳「裁きの門」) ■Short Stories Oathblood(邦訳「誓いのとき」) ■The Heralds of Valdemar Trilogy Arrows of the Queen(邦訳「女王の矢」) Arrow's Flight(邦訳「宿縁の矢」) Arrow's Fall(邦訳「天翔の矢」) ■Kerowyn's Tale By the Sword(邦訳「運命の剣」) ■The Mage Winds Trilogy Winds of Fate(邦訳「宿命の囁き」) Winds of Change(邦訳「失われし一族」) Winds of Fury(邦訳「伝説の森」)
3 : ■The Mage Storms Trilogy Storm Warning(邦訳「太陽神の司祭」) Storm Rising(※創元から刊行予定) Storm Breaking(※創元から刊行予定) ■Darian's Tale Owlflight Owlsight Owlknight ■Take a Thief(邦訳「盗人の報復 ヴァルデマールの絆」) ■Crossroads and Other Tales of Valdemar(Valdemar Anthologies) ■Moving Targets and Other Stories of Valdemar(Valdemar Anthologies)
4 : 【過去スレ】 ヴァルデマール年代記の続きが読みたいよぉ その2 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sf/1232891313/ ヴァルデマール年代記の続きが読みたいよぉ http://love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1009391818/
5 : 新しいスレ立てました。 >>1 「盗人の報復」 ↓ 「盗人の報復 ヴァルデマールの絆」 のほうが良かったな。
6 : >>1 乙 ようやく立ったか
7 : >>1 乙 原書&邦訳情報追加サンクス。 太陽神の司祭、あっちゅーまに読んでしまったから、続きを渇望(´・ω・`)
8 : >■The Last Herald Mage Trilogy >Magic's Pawn(邦訳「魔法の使徒」) >Magic's Promise(※中公から刊行予定) >Magic's Price(※中公から刊行予定) 創元だべ。
9 : 原書の新作ってのは、もう登場しているの? メリケンamazonでぐぐっても、いまいち分からない英語力鼻くそ級の俺。
10 : Changing the World: All-New Tales of Valdemar 作者公認のアンソロジーで、ラッキーが新作の序章的なものを書いたらしい 今年の12月にもアンソロジーが出る
11 : ヴァニエルさん編(Magic Pawn)の続きはまだなのかな? 奥付見たら、2009/11/09なんだけど。 まさか、このまま……とか?
12 : >>11 前のが出てから、まだ1年も経ってないのに気の早いやつだ。 winds は 宿命の囁き 2003/12, 失われし一族 2006/1, 伝説の森 2007/10 だった。 2年ぐらい待てないのか。
13 : >>12 うう……僕がだったんですね。がんばります(´・ω・`)
14 : >12 この1年の刊行冊数が異常なだけだよね。 年1作出れば御の字だったのに…
15 : タルマ&ケスリーのシリーズ ケロウィンのシリーズ ヴァルデマールの風 ここまで読み終わったけど、次はどこから読むのがお勧めですか? 話の続き的にはヴァルデマールの嵐だろうけどまだ一部しか出てないし・・。
16 : >>15 【中央公論社C・NOVELSファンタジア】 〈ヴァルデマールの使者 三部作(タリアのシリーズ)〉 「女王の矢」 「宿縁の矢」 「天翔の矢」
17 : >>16 やっぱそっちか。 ありがとうです。
18 : 考えてみれば、女王の矢を現代教養文庫版で呼んだ人は、続きを読むまで最長18年掛かったのか…… 中公と二本立てになったり、創元でもう一人翻訳者がついたりと、出版ペースが早まってありがたい事でござるよ
19 : ヴァニエルの二冊目やっと残り40p 14章のうち最後の3章くらいになってやっと話が大きく動く もちろん前半でも色々あって面白かったけど、やっぱり起承が長い感じだった 英語力が残念なので、話の内容は把握できても細かいニュアンスや口調が分からんw 「あら、分からないわよ」も「いや、知らん」も英語じゃ「Oh.I don't know.」 でもそんな状態でもちゃんと内容は面白いと思えるから、翻訳版で二度楽しむつもりで 続きが気になる人は原書に手を出すといいと思う 古典っぽい文体じゃないから、ファンタジーものでは読みやすい方なんじゃないかな ところで Intrigues: Book Two of the Collegium Chronicles (A Valdemar Novel) [ハードカバー] ってのは新刊? Magpieって孤児の使者候補が主人公らしいけどいつの時代なんだろう
20 : ヴァニエル第2作年末かな!
21 : 年内は無理じゃないか? 出るならもう創元に発刊予定来てると思うし
22 : 盗賊の報復読了 隣人がされていきなり出家するのは違和感 あとは楽しめた
23 : 前スレでヴァルデマール既刊平積!な本屋の報告をしたものですが 未だ既刊すべて平積続いてます。 なんでだろう… 嬉しいことなんだけどなんか不思議。 私が買いに行ったときには引出にしまわれてたのに。
24 : >>23 ラッキー女史が経営してる本屋なんだべ、きっと。 あったら通うなあ……。
25 : 最初に出会ったのが「女神の誓い」「裁きの門」でとことんツボにはまったせいか、 「運命の剣」以降が十分に面白いんだけど、同じ作家の作品なのに「違う」と感じてしまう。 登場人物が最初から有力な立場だったり志が高かったり話の規模がでかいからかな。 タルマとケスリーの活躍のような物語がもっと読みたい。
26 : わかるわかる。 はじめは普通の女子が才能と努力で自己実現する話@剣と魔法の世界だったのに その後は国の運命を背負った特別なご婦人が使命を果たす話になってるんだもん。 ケスリーがちまちま魔力ためてぽっちし使える魔法が妙にリアルで好きだったなあ。
27 : タルマ&ケスはあくまで外伝だからね 年代記なんだから数千年の歴史の中の伝説に残るような出来事をピックアップしてると思えば 特別なキャラクターで当然じゃん。 北欧神話のオーディンやジークフリートに、ごく普通の子であることを望むのかってことだ。 風以降が小説として面白いかって言うと、大味で微妙だとは思うけどね。
28 : 司祭面白かった。 続けざまに読んだ盗賊も司祭も、師匠が…で地味にきた。 男の子主人公もいいな。 ケロウィンの〈共に歩むもの〉セイヴィルって、ヴァニエルの伯母のサヴィルなんだろうか?魔法の事知ってたし。 しかし、名前打ちにくいー
29 : 運命の剣を読んだが、xの時の避妊とか妙に現代な価値観の所と 敵中に取り残された状態でやる事無いからってしっぱなしってのはどうかと思ったわ
30 : >29 映画化を視野に入れているんだよ。
31 : 教養文庫版から入った自分にとってはヴァルデマールはいまでもタリアの物語
32 : >>29 2行目を斜め読みしてて宿縁の矢のことだと勘違い。 やたらセックルし続けるシチュって他にもあったっけ?
33 : >>29 私は違和感無かったけどなぁ 傭兵として生きてくなら、尚更知ってなきゃいけない知識だろうし。 やる事ないから、てのもあるだろうけど、それくらい惹かれてたってのもあると思う。 タルマ&ケスリーの時から、傭兵たちがテントの中で温まる方法だと示唆されてたから、あっちこっちでやってるんじゃ…?主人公じゃないから詳細が書かれてなかっただけで。
34 : さんにとっては神聖なものなんだよ。 これ以上>>29 を傷つけるのはやめて。
35 : おまいらそんなことより新刊ですよ ttp://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488577148
36 : >>35 な、なにー!? ヴァニエルさんが、もう登場するのか!! 本当にクリスマスプレゼントじゃねーか。くそぉ、そうげんめぇ、やるな!
37 : >>35 情報サンクス!! マジにクリスマスプレゼントだな。
38 : konozamaで予約してきた
39 : 俺、近所の本屋を応援したいから、本屋で予約してきた。 俺「入りますかね……?」 店「この前のも上下で3セット入ってきたんで、大丈夫だと思います」 こういう会話、なんか久々で胸キュン。 ちなみに、静岡市なので都会のように絶対に本が届くとは限らんのよ。
40 : >>39 へぇ お近くでいらっしゃる。 三島市ですが なんとか予約出来ましたよっと。
41 : >>28 だよね。久しぶりに失われし一族(上)を読み返していたら、 グウェナが「セイ・・・サヴィル」とか言い直していたのを 見ておおっと思った。司祭を読んだあとだけに。 サヴィル→セイヴィル見たいな変化だと他の共に歩むものも 結構近い名前だったりするんだろうか。 あと、グウェナが特別な共に歩むものだったり、 読み返すと覚えてなかった設定とかいろいろあって面白い。
42 : ババロア
43 : >>41 なんかでも、それだと人間→馬(みたいなもの)→人間→馬ry みたいな感じで永久地獄というか、同じ意識生命体がぐるぐると 輪廻してるような印象が。 それとも出現の原から出る馬(っぽいもの)はそういうシステムで、 新規で馬(のようなもの)から生まれてくるのはまた別なのかな。
44 : >>43 使者→ともに歩むものの一方通行だろ。 女神に仕える霊体と、ともに歩むものが似たような存在じゃないかという考察があったけど、 使者自体がヴァルデマールの神に仕える司祭みたいなもんで、死後は神に召されて霊体として仕えるだけでしょ。 あの世界の神は、死んだ信者を手足に使うというスタイルなんだろう。
45 : 基本的なことを聞くけど、読む順番は タリアシリーズが一番先なのでしょうか。 東京創元の発刊順で、今エルスペスシリーズ読んでいるんですが、 読んだ記憶のないエピソードの続きっぽいので。 少なくとも、エルスペスの前にタリアを読んでいた方が良かったのかな?
46 : >>45 個人的意見だけど、あんまり気にしなくて良いと思うよ。 「なんだろ、この話?」ってのを、後から読んでも別段問題ないし。 「もとめ」が生まれた理由を知ってから、もう一度タルマ・ケスリー読んでも 「ああ、なるほど、こういう意味だったのか」っていう発見あるし。 ヴァニエルさんの話も、これから邦訳は出るわけだけど、前後の話の関連は 巧みなくらいにあって、ない。
47 : >>43 、>>44 『司祭』読んでてふと疑問に思ったんだが、<共に歩むもの>たちはいつ使命に目覚める、というか かつての使者の意識は最初からあったりするんだろうか? それとも仔馬(のようなもの)のうちは普通の仔馬(ry で、ある時突然“降りてくる”んだろうか? もし後者なら、親の<共に歩むもの>の心境はいかばかりなものか、想像したらちょっとしんみりしてしまったよ(´・ω・`)
48 : >>45 本を何度も読み返す癖をつけるのが一番だよ。 実際、何度読み返しても「こういう意味だったのか!」と発見はあるからね。 この楽しさが身に付くと読書が病みつきになるんだよな。
49 : >>41 ダレンの共に歩むものと名前が近いのも、使徒に出てきたよね。 口調が偉そうなとこも、彼っぽいや。 >>47 『伝説の森』上巻で、ヴァニエルさんの幽霊に、 木立生まれのグウェナは共に歩むものとしては若すぎるほど若い、とか 人間の経験がない事を忘れている、とか言われているから、 まあそこらへんに答えがあるんじゃなかろうか。 共に歩むものは普通に子供作ったりしてるけど、かつての意識とか考えると そのへんの心境も気になるところ。 ところで『司祭』で、ルブリックは奥さんが死んでから使者になったとあるけど、 アルベリッヒやケロウィンやダレンのような外国人以外で、 大人になってから使者になる人もいるんだろうか。 なんかその辺りを考えていたら、十二国記を思い出したw 麒麟は選ぶという点で共に歩むものだし、王に添うのは火猫と同じだね。
50 : 確かテレンあたりが結婚してから選ばれてなかったか?女王の矢辺りにそんなくだりがあった気が。
51 : >49 麒麟と心話ができてたら陽子はあんなに苦労しなかったし泰王も行方不明になってない。 よってストーリーが成り立たぬので却下。(何をだ 盗賊の復讐を読み返してみた。 盗賊:貧しい育ちながらもたくましく生きる抜け目なく賢い少年 矢 :気のいいお調子者少年。ヒロインにとても親切 宿命〜伝説:年下少女に血迷った挙句こっぴどく振られ猫娘に引っかかる スキッフが年経るごとにだめ男と化していってる気がして涙が止まらなかった。
52 : >>35 あと10日ばかりで、ヴァニエルさんですね。 表紙イラストも出てますな。なんか、雰囲気、前と変わった? いずれにせよ楽しみ。
53 : 尼じゃ18日発売になってたが大型書店では今日あたり発売にならないかなあ それとも早売りとして18日なのだろうか
54 : 今日ジュンク堂で買えた!
55 : 俺様は紀伊国屋書店で買ったよねー!?♪。
56 : bk1から出荷通知来た
57 : 同じくbk1から発送通知きた。
58 : 24日のまんまだと思ってたからチェックしてなかった とりあえず尼でぽちったから今日中には読めるな
59 : 尼、今日の午前2時に発送通知がきてたw 午前中にチャイムなったのはそれか とってくる
60 : bk1から届いたが、これから仕事・・・。
61 : >>51 いやいや、恭国?の12歳で王になった子を思い出したんだ。 もっと早く迎えに来なさいよ!とか怒ってた、名前ど忘れ。 ヴァニエルさん、前作より読みやすかった。 あーでも司祭の続き読みたいよ!
62 : 「魔法の制約」おもしろかったな ラッキー節がすごく良くでていた ヴァニエルの苦悩が痛ましいけど いろんな交流が見ていてすごくほほえましかったよ
63 : まだだろーなー、と思って本屋に行ったら売ってた∩(´・ω・`)∩ さあ、徹夜で読むぞー。
64 : 他作品で出て来てた話題がちょこちょこ出てきてるのもよいね 盗人にあった義務教育法の話とか
65 : アン・マキャフリーばりのご都合展開 だが許す
66 : 今回は色々後の時代への伏線が多くて、思わずニヤニヤしてしまった 実は前回の「使徒」読んだ時に「あれ、軍馬は?」と思ったんだよね
67 : しかし「愛してくれなかった親や周囲」と和解って海外ものにゃ珍しい展開だな。 「そんな娘いNEEEE」とまでいわれたタリアとの差はいったいなんだろう。
68 : 砦民とヴァルデマール民の違いかね? なんかあまりに和解しまくってたので、逆に次巻が恐くなった
69 : 珍しいかな? 過去のトラウマに挑戦して乗り越えてこそ大人という 実にアメリカン説教らしい説教だと思ったよ
70 : >69 いやそれを「和解して受け入れる」って形でするのは珍しいかな、と。 メリケン物ってだいたい悪いやつや嫌なやつは最後までそのままで終わるし。
71 : 「魔法の使徒」は「女王の矢」の1年後に書かれた小説だし、 同じパターンにしたくなかったんじゃないの?
72 : 今年もつつがなく刊行されますように
73 : 正月休みに「誓約」を読んだけど、ヴァンがサヴィルのことを 「きみ」と言っていたのにはひっくり返った。 「使徒」の時は「伯母上」と呼んで丁寧語で話してたのに...
74 : あれには違和感あるよな 使徒以前に年長で目上の親族なのに
75 : 同じく せっかく後書きは前回と違ってまともだったのにね 何つーか詰めが甘いんだよなー
76 : 本屋でヴァナ・ディール通信が ヴァルデマール通信に見えて焦った
77 : >>66 最近ようやく『誓約』購入して、今父上の手紙あたりを読んでる最中なんだが、馬のくだりで爆笑してしまった 「そうか、奴が元凶だったのか!」ってw しかし年表によると、この馬問題が解決するまで実に500年以上もかかってるんだな・・・フォルストリーチの人々は根気強いというかなんというか・・・
78 : ヴァルデマールを予備知識なく 魔法の使徒から読み始めてのめりこんだ自分は 次に何を読めば良いでしょうか ヴァニエルが大筋に絡むものがいいなと思うんですが
79 : >>78 創元の刊行順だと、<もとめ>って魔法の剣の所持者の変遷に沿って出版されてきた経緯がある タルマ&ケスリー → ケロウィンの物語 → ヴァルデマールの風 の順で展開していて、ヴァニエルはヴァルデマールの風の終盤に関与する ヴァルデマール国や鷹の兄弟の話がメインになるのはヴァルデマールの風から 現在刊行中なのはヴァニエルのシリーズと、風からの直接の続編になるヴァルデマールの嵐の2つ 中央公論から出てるのはケロウィンやヴァルデマールの風・嵐に登場する使途が主人公の話 翻訳済の中ではヴァニエルだけ時代が離れてるけど、他は時系列や登場人物が連続してるのでなるべく刊行順に読むことを勧める
80 : 追記 どれかを外すならタルマ&ケスリーを外すべきかな ケロウィンの物語はタルマ&ケスリーと風以降の繋ぎ的な感じ
81 : 本筋を追うならやっぱり 使徒(中央公論) →風 →嵐 かな。これだと「ケロウィンって誰?」になるかもしれないけど、 創元だけ追ってたら「タリアって誰?」になってしまうし。
82 : 俺だったら、タルマ&ケスリー → ケロウィン → 使徒(中公) → 風 の順を薦める 時系列ということもあるが、ある程度現実的な色合いの強い世界から、ヴァルデマールのお伽話のような世界へと足を踏み込むイメージを味わうならこれ というか、『風』を読む前に『タルマ&ケスリー』を読んでおくと、『風』のあるシーンで キタ------(゚∀゚)------ッ!! ってなるので、なるべく読んでおくべしw
83 : >>78 です皆さんレス感謝です。 タルマ&ケスリー→ケロウィン→使徒→風 ということは、 誓いのとき→? どれがケロウィンなのかネットショップでは判別できず…orz 書店で実物を見てきます ありがとうございました。
84 : >>83 >>1
85 : >>84 >>1 を読むという基本すら失念… 大変失礼しましたありがとうございました。
86 : とりあえず>>84 だけど、書くのがめんどくさかっただけで、 話し相手が増えるのは嬉しいことなので、またおいで(´∀`)
87 : >>78 です。 教えにそって女神の誓いと裁きの門を購入しました。 魔法の使徒上下はまた時が来たら読み返そうと思います。 楽しみです!
88 : >>82 オレなんか、あのシーンで泣いちゃったよ・・・
89 : >>82 俺は「だよなw」って思った。師匠、お元気で何よりですって感じ。
90 : やっぱり今だに働いていらっしゃったのねw とオモタ。 あの状態になってもまだ女神様にお仕えするのはキツいと 誓いを立てる前に呪術師だったかに警告されていたけど 当のご本人はいたって余裕でこなされてる感じでしたわ。
91 : >>90 あの世界では死後も仕えることになるみたいだし。。。
92 : そりゃ受け取り方が間違ってる。 女神は信仰を強制する訳じゃないし、女神に仕えるのは自由意志だろ。 むしろいつもは天国に住み、信用できる部下だけに任される任務遂行のために地上に降りる感じだろ。 張り切らない方が異常。
93 : お馬さんとか火猫とか、信仰者を死後に眷属にするシステムは女神以外も使ってるし 神と人との間のスタンダードな在り方っぽいけどね
94 : 信者の中でもスーパーエリートだけが装える姿だろうからな(燃えぬこ、白馬、影人 死んだ後も崇拝する女神のそばにいることが出来るのは幸せだろうよ。
95 : ワールはまだ生きているのだろうか 死んでも一緒に女神のところに行きたいとか言ってたような気がするが… なんかそこのシーンが好きだった。
96 : >>95 いずれ「ヴェールをつけたキリー」が出てきて説教くさいことを言うとか、想像したらなんか目から水が……
97 : 「宿命の囁き」がどうも面白く思えなくて中断していた「風」三部作 先日やっと「失われし一族」読み始めて、間もなく下巻読了 やっぱり面白いです、ごめんなさい。 しかし<炎の歌>どうして…アメリカン女流作家はなんでこういうの多いのかな〜 面白いからいいんだけど…
98 : つ米版腐女子
99 : ダーコーヴァのアンソロジーでプロになった人だからね。 いわゆる同人上がりの腐女子 ただ日本のやおいは受けは女にしか見えないキャラしてるから普通に読めるけど 海外のは両方とも男してて、ただのにしか思えない
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