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2011年11月1期48: 酒見賢一ラブ3 (138)
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酒見賢一ラブ3
- 1 :10/11/28 〜 最終レス :11/11/13
- 過去スレ
酒見賢一ラブ 2
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sf/1171582760/
酒見賢一ラブ
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/sf/990029562/
- 2 :
- えーと、『泣虫弱虫 諸葛孔明』はいまだ休載中なのですが
細々とながら続いてたスレが落ちたままなのも忍びないので、はい。
- 3 :
- ○○レスまで進まないと―みたいな即死判定はあるのかな。
- 4 :
- >>1
乙です!本当にありがとうございます!
さてさて酒見スレ仕切り直しですな。
- 5 :
- >>3
そんな恐ろしいものがこの過疎板にあるんですかね。
検索してみると詳しい事はよく分からないけど
新スレは一週間以内になんたらというのが出てきますなあ。
- 6 :
- では即死予防もかねて、まずは基本情報からテンプレ的に張っておきますか。
- 7 :
- 酒見賢一【Wikipediaより】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%92%E8%A6%8B%E8%B3%A2%E4%B8%80
酒見 賢一(さけみ けんいち、1963年11月26日 - )は、日本の小説家。
福岡県久留米市出身。
福岡県立明善高等学校、愛知大学文学部東洋哲学専修卒業。
名古屋市内の住宅設備会社勤務の傍ら執筆活動を行っている。
中国史から題材をとることが多い。
史実を元にしながらも、それに捕らわれず自由な発想で斬新な解釈をしてみせる。
代表作に『墨攻』『陋巷に在り』『泣き虫弱虫諸葛孔明』他。
略歴
* 1989年 - 『後宮小説』で第1回日本ファンタジーノベル大賞受賞
* 1990年 - 『後宮小説』第102回直木賞候補作に
* 1991年 - 『墨攻』第104回直木賞候補作に
* 1992年 - 『墨攻』『陋巷に在り』で、第4回中島敦記念賞受賞
* 2000年 - 『周公旦』で、第19回新田次郎文学賞受賞
- 8 :
- 著作リスト(2010/11現在買えるもの→□ 絶版および絶版ぽいもの→■)
□『後宮小説』新潮社 (新潮文庫)
■『墨攻』新潮社 (新潮文庫)
■『陋巷に在り』全13巻 新潮社(新潮文庫)
■『ピュタゴラスの旅』講談社 (講談社文庫) → (集英社文庫)
■『』 (講談社文庫) → (集英社文庫)
■『聖母の部隊』徳間書店(トクマ・ノベルズ) → (ハルキ文庫)
■『語り手の事情』文藝春秋 (文春文庫)
□『周公旦』文藝春秋 (文春文庫)
□『泣き虫弱虫諸葛孔明 第壱部』文藝春秋 (文春文庫)
□『泣き虫弱虫 諸葛孔明 第弐部』文藝春秋
□『中国雑話 中国的思想』 (文春新書)
□『分解』 (ちくま文庫)
■『D’arc(ダーク) 1,2 ジャンヌ・ダルク伝』 (アニメージュコミックスワイド判)
□『雲のように風のように』 [DVD]
■『ユリイカ2003年1月号』 特集=中国幻想綺譚 チャイナ・ファンタジー
- 9 :
- リスト乙ですよ
- 10 :
- とりあえず保守。
- 11 :
- スレ立て&保守乙です。
孔明再開祈願age
- 12 :
- >>8
※『』は『分解』に収録
- 13 :
- 1乙。即死回避の為ageとく。
ところで、体調についての続報は何か出てないんかな?心配してるんだが。
- 14 :
- >>12
補足サンクスです。手抜きしてすまぬ。
>>13
Twitterでの別冊文藝春秋の中の人のリプライのコピペです。
>『泣き虫弱虫諸葛孔明』の連載も来年には再開されるよう、
>編集部一同も切望しておりますので、お待ちいただけると嬉しいです。
- 15 :
- お、ありがd。やっぱそれ以降の情報はまだ無しか。
- 16 :
- 絶版が多いな。
しかし陋巷に在りもとは、悲しいな。
- 17 :
- 陋巷と墨攻が絶版状態ってのは悲しすぎるよなあ
いつからこの状態か気づいていた人いる?
陋巷文庫13巻のアマゾン中古価格が2700円とかなってて
こりゃ13巻に関しては在庫切れたの最近の事じゃないなと思うんだが。
http://www.amazon.co.jp/dp/4101281254
- 18 :
- アマゾン中古価格は好きに値段設定出来るので
- 19 :
- >>18
そりゃそうなんだけど
手に入りづらくて高くても買う人がいるからああいう値段設定になるわけだろ?
5巻辺りまでは1円で13巻が2667円ってのはなあ
13巻の刷り数相当少なかったのかね
- 20 :
- 残念ながら13巻セットでもっと安く落札されてたりするので
アマゾンのぼったくり値でアマゾン以外をも語るのはちょっと無理がある
- 21 :
- >>20
なるほど安く買おうと思えば買えるのか
読みたいと思っている人の手に届くといいなあ
しかし2年前ぐらいは普通に新品が売っていた記憶があるんだが
- 22 :
- 後ろ向きなネタしかないのが寂しいわ
本当に来年復活してくれるといいなあ、とにかく復活祈願だ( ̄人 ̄)
- 23 :
- スレ復活してた!乙!
絶版分はいっそ電子書籍になれば気軽に手に入って俺に良し
まあ一番は新品の紙で文庫が望ましいんだけど
- 24 :
- 陋巷といえばネテロ会長が胴着を着て出て行く様は
11巻で太長老様が身支度を調えてる様を思い出した
- 25 :
- 「『後宮小説』ハードカバー版ファンタジーノベル大賞選評付き」が欲しい
- 26 :
- 実家にあるのはアニメの帯付きのだったかなあ
- 27 :
- 宮沢賢治の銀河鉄道の夜はファンタジー小説だよねー!?♪。
- 28 :
- 復活おめでとう。
ここがないと最新情報がわからないので
ついでに先生も復活してもらいたいものです。
- 29 :
- 自分も今更ながらスレの復活オメ >>1乙
- 30 :
- 1月4日にBS2で『墨攻』の映画が放映だそうで
- 31 :
- 『墨攻』はまだジュンク堂のような大型書店だと売ってるんだね
- 32 :
- 新スレ乙
このスレの住人にとって、こういうのはアリ?
http://yarutra.blog72.fc2.com/blog-entry-2046.html
- 33 :
- 自分は面白ければ問題ないなw
- 34 :
- >>14
編集部も切望って…
うーむ。なんだか望みが薄そうなコメントだな〜。
肉体的なのか、精神的なのかわからないけど
そろそろ2年ぐらいになりそうな?
- 35 :
- 2/10 文春文庫 泣き虫弱虫諸葛孔明 第弐部 酒見賢一 950円 ISBN:9784167801229
文庫落ちきたよー。あとがきあるといいな。
- 36 :
- 再開という朗報は聞けなかったが、文庫版を買って読み返しながら
酒見先生の復活を祈ります
皆様もよいお年を迎えられますように…
- 37 :
- 今となっては新刊の後書きだけが頼りか‥‥‥
- 38 :
- 今年こそ「孔明」再開してほしいな
ずっと待ってます
リーマン・ショックの影響で、本業のが
大変になっちゃったのかなあ
水島ナントカのどうでもいい本を100万部刷るより、
こういう作家を支援して欲しいよ
- 39 :
- 酒見さんて兼業作家だったのか。
詰まらん作家が持て囃されて、自分の贔屓の作家がなかなか書けないのは腹立たしいけど、
ゴミ本でも何でも売れて出版社が儲かってくれないと、酒見さんの本を出せなくなっちゃうからねえ。
電子書籍の普及で何か変わるかなあ。
- 40 :
- 兼業作家の件、たびたびスレで話題になるんだが
もう過去の話で最近は作家専業になったんじゃないか?という意見もある。
どっちが正解なんだろう。
- 41 :
- 失礼ながら専業でやっていける程の収入があるとは思えんなあ
- 42 :
- 去年の今頃には参巻が読めると思ってたのにもう一年か・・・
- 43 :
- 酒見さんって、あとがき読んでると貧乏な専業作家のイメージだ。
- 44 :
- 小説書いているだけで食っていけるのは
一握りの売れっ子だけだろうな
筒井康隆ですら「本が売れなくてTVとか出てる」と
何かで書いてたような
酒見さんについては…孔明の嫁、ドブスの黄氏の像があるという
中国奥地へ取材に行っていると思って連載再開を待つことにする
- 45 :
- さて、陋巷は思い出したころに続きの巻を買い、のんびりのんびり読んできたのだけど
どうやら品切れになりつつあるらしいと聞き、あわててラストを購入。
……え!? 、これで終わり?
そりゃないよう
- 46 :
- うーん、旅立ちには当然のようについて行くか、
何か別離のエピソードでもないかと期待していたのだけど。
子蓉姐さんに負けちゃった感じなのかなあ。
- 47 :
- あれは一応「第1部完」だからなあ
続きが書かれる可能性はほぼゼロだけど
- 48 :
- 「陋巷」は諸星大二郎さんの挿絵が良かった
昔孔子を題材にした漫画書いてたから
よく似合ってた
「孔明」を読んでると、どうしても横山光輝さんの漫画の
キャラが頭に浮かんでしまうんだよなあ
- 49 :
- アニメから入って後宮小説一気読み。コリューン薄幸過ぎて涙出た
もっと早くこの作品に出会っておきたかった…
- 50 :
- 文春公式に孔明文庫2巻のページ出来てた。
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784167801229
表紙がはげしく黄色。そして帯は「孔明、いいかげんにしなさい!」
- 51 :
- あとがきに期待だな
- 52 :
- 酒見さんはきっと新潮から長征して文春に根拠地を変えるんじゃないかな。
だから「陋巷」も華々しく新装して文春文庫で出るかと。
>>50
おっ孔明出ますか?文春ももっと広報しないとダメだよ〜オモシロいんだから
横山光輝さんのイラスト広告で使ったら反則なのかな。おれ爆笑だけど。
- 53 :
- 柴田ゆう氏の挿絵をどこかで補完してくれないかな…
- 54 :
- ほんと文庫版にも使わないのはなんでなんだぜ
単行本派だから、たまたま別冊を立ち読みしなかったら知らないままだったよ
ついでに柴田ゆう繋がりで米村圭伍のおんみつ蜜姫の新聞連載時の挿絵集もあればいいのに
- 55 :
- 柴田ゆう表紙にして、しゃばけの新刊と勘違いした脳味噌ほっこりスイーツを
読者に取り入れればいいのにほんと。
- 56 :
- 確かに、柴田ゆうさんの表紙にすれば売上代わるだろうな。
- 57 :
- 泣き虫弱虫3まだ?
- 58 :
- まだも何も、それにまとめるべき連載自体が生きてるのか死んでるのか‥‥‥という状態。
- 59 :
- そうなのか、早く続きを読みたいゾ
- 60 :
- 文庫の第弐部買いました。
あとがきがないので酒見さんの生存が確認できません。
書評家の東えりかさんが元北方謙三氏の秘書とのこと。
北方ボスの感想も知りたくます。
S潮社に文句言ってるから、もしや「陋巷」文春文庫化?
- 61 :
- 文庫買った。あとがきは確かになかったが「生存」じゃなく「近況」
としてくれよ。まるで死亡情報が流れてるようじゃないか・・・
- 62 :
- 孔明1巻にはあったせいか、状況が後退してるようでなんとも。
まあ『分解』にもついてなかったんだけど。
- 63 :
- あとがきないのか、残念だ
もういっそ新連載とか、短編とかコラムでもかまわないからなにかあればうれしいんだけどなあ
- 64 :
- 今日『分解』を入手しました!未読の話が入っていて嬉しいです。陋巷に在りが絶版になってて悲しい…。半分しか持ってないので…再版しないですかねぇ。
『孔明』の続きが早く読みたくて、もどかしい思いをしています
- 65 :
- >>64
陋巷は絶版ではなく絶版状態というか重版未定というやつなので
S潮社に直接「続きが読みたいんですけどどうやったら買えますか」
と聞くのがいいかもしれない。
そういう声が多くなれば再版が、されたらいいなあ。
全13巻なんて大作だから他の出版社からの出し直しも難しそうだ。
- 66 :
- そういう時は図書館で借りたほうが早い、まぁ財布に余裕があるなら
買うでいいんじゃないかな
- 67 :
- やっぱ好きな作品は手元に置いときたいしね。出来れば再版して欲しい。
- 68 :
- >>64
ブックオフならまだ買える。俺全部ブックオフでそろえた。
でもシールはがしで失敗・・・新潮のカバーはマットニスがひかれてるので
スプレー式のシールはがしはインキまで取れる。
スプレーでないはがし液で慎重にはがし、残った糊も綿棒でゆっくり除いてゆくこと。
と、過去の俺に言いたいよorz
- 69 :
- シールは綺麗に剥がせたけど栞代わりのあのヒモが切れた人
- 70 :
- >>64です。>>65さん>>68さん有難うございます。
あるところにはあるんですね〜。明日、近くのBOOKOFFに突撃してきます!!売ってればいいな…
- 71 :
- 酒見先生は大丈夫だったのかな
- 72 :
- 保守
- 73 :
- 図書館のバックナンバー読む限りでは
南部を取るあたりまで書いてる
ただ、あっさりしすぎて え?これで終わり?
という感じ
病気のせいなのかねえ
- 74 :
- 『孔明』1巻のあとがき以降に酒見先生ってなんか書いてたっけか
まだまだ復活の素振りすら見えないねえ…
- 75 :
- 短篇集や孔明2巻の文庫が出たって事は
ゲラチェックなんかはしてると思うんだけどな
- 76 :
- 復活祈願保守
- 77 :
- 6月10日発売の『別册文藝春秋 7月号』に孔明載るってよ!!!!!!
- 78 :
- >>7
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
待って、待って、待って待って待ってましたあああああああああああああああああああああああ
- 79 :
- >>77だった
それだけ興奮してたということだ
- 80 :
- ふっけつおめ
- 81 :
- 嬉しいおーー 。・゚・(ノД`)・゚・。
- 82 :
- きたあああああああああああああああああああ
- 83 :
- 10日有れば予習で2冊読破しなくちゃだゎ
- 84 :
- 別冊文春が諦めずに待っていてくれたことが嬉しいなあ
- 85 :
- ええい!復活祝いにageてやれ!
- 86 :
- ちなみに情報は何処からですか?
- 87 :
- つ http://twitter.com/#!/sakemi_fan/status/75577373394874368
- 88 :
- ありがとう。
うれしいな。とにかくうれしいな。
- 89 :
- めでたいめでたい!
- 90 :
- 嬉しい、ちょっとジーンときた
- 91 :
- しかし、休載期間が3年と4ヶ月とはね。
酒見氏の体に何があったのかな?
- 92 :
- 連載が掲載されない間は遊んでるのか
俺も作家先生になりたいな
- 93 :
- なれば?
初回3000冊重版無しで手取り年100万強で
ブレイクするまで10年耐えられるならね
- 94 :
- ハルヒも新刊出たことだし、酒見先生もお願いします
- 95 :
- 本日公式発売日!!!
別册文藝春秋 7月号(294号)
2011年7月(294)号 / 6月8日発売 / 定価1500円(本体1429円)
ttp://www.bunshun.co.jp/mag/bessatsu/index.htm
> 連載再開
> 酒見賢一 泣き虫弱虫諸葛孔明
祭りだ、ワショーイ!(AA略
- 96 :
- >>91
Twitter等による別冊文春編集部の人の言葉をそのまま信じるなら「体調不良」です。
お定まりの理由だけど、年齢的にもおかしくないから心配してたよ〜
- 97 :
- 陋巷に在り読んでると、孔子をチェ・ホンマンで脳内再現映像してしまいムカムカしてくる
- 98 :
- 2巻終了時以降の連載は何年何月号に載ってるの?
図書館あたりで予習しようと思うんだけど。
- 99 :
- >>98
2007年3月号〜2008年11月号まで
間に1回休載があったと思う
そして別冊文春7月号ゲット。
序盤はちょっと筆が乗ってないかなあと思ったけど途中からいつもの酒見節で一安心。
孔明の連載が読めるのって幸せだと思いました。
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