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2011年11月1期47: この作品のタイトルが知りたい! Part 8 (329) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

この作品のタイトルが知りたい! Part 8


1 :11/08/13 〜 最終レス :11/11/15
内容はなんとなく覚えているけどタイトルが思い出せない
SF/ファンタジー/ホラー作品について質問するスレです。
ジャンルがはっきりしない場合や、漫画・映画作品の場合には、
>>2 の関連スレもあわせてご利用ください。
●前スレ
Part 7 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sf/1284030132/
Part 6 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sf/1281588194/
Part 5 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sf/1226329777/
Part 4 http://love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1179411673/
Part 3 http://love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1140873515/
Part 2 http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1076297102/
Part 1 http://book.2ch.net/test/read.cgi/sf/998962706/
●まとめサイト
この作品のタイトルが知りたい!@SF板
http://d.hatena.ne.jp/fulate/

2 :
●他板の関連スレ
○一般書籍板
この本のタイトル(題名)教えて! その8
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/books/1266833012/
○ミステリー板
思い出せないタイトル質問スレ4
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1220543299/
○児童書板
あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1255185157/
○絵本板
うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・11冊目
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1252420906/
○漫画板
漫画の題名・作者名がわからない★質問スレ39
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/comic/1276528053/
○懐かし漫画板
あの漫画なんだった? 34巻目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1274615517/
○少女漫画板
少女漫画のタイトル&作者名捜索願(42)
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1274105883/
○映画一般板
映画のタイトル教えて!スレッドその97
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/movie/1279801433/
○ライトノベル板
小説の題名・作者名がわからない★質問スレ5
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1261320311/

3 :
関連スレの更新・未回答の質問などについてはわかる方にフォローをお願いします。

4 :
1乙

5 :
主人公が宇宙人の捕虜になって、ガスを使って脱出を試みる話で、タイトルが思い出せません。
確か覚えている限りでは、ガス作戦は実行されなかったような記憶があるのですが、定かではありません。

6 :
勘ですが、三惑星連合軍か、そのジュブナイル版の銀河系防衛軍じゃないかな。

7 :
まさにそれでした。
ハンガーストライキとか覚えてます。
ありがとうございました。

8 :
【作者名】 日本人作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 図書館で借りて読んだのでいつ出版されたのか不明
【掲載
【その他覚えている事】 ホラー小説の短編で、ストーリーは商売繁盛のために秘密の儀式に
            自分の娘をいけにえとして提供する。生きたまま身体をナイフで切りつけ
血を抜き出し、それをまぜてそばを作る。ピンク色のそばを皆でおいしそうに食べるという
非常に気味のわるい作品です。

9 :
敵国が新型爆弾を開発しているという噂が流れていた。
ある日遠くの山が消し飛んだ。しかし誰も、どこに消えたのかと見回しはしなかった。
そもそもそんなところに山なんかあったのか、確信が持てなかったからだ。
続いてもっと近くで爆音がした。男の右半身が無くなった。
しかし彼は騒がなかった。元からこんな姿だったのかもしれない。
存在ごと対象を破壊する爆弾についての短編でした。収録されている短編集の名前もできれば知りたいです。

10 :
>>8
ミステリ板から誘導されたとか書いておいてくれ
もめる元だ

11 :
8です。
はい、ミステリ板からこちらで聞くように誘導されました。

12 :
希望どうりのSFが見つかるスレから誘導されて来ました
>現在とある小説を探しています
>内容的には

>とある博士?が複数の少年型アンドロイドを作り、その少年型アンドロイドの中の一体が博士を害する
>その害した少年型アンドロイドは誰か?と言うのを探すと言った推理?サスペンス?的な小説です
>作者、タイトルが思い出せなくて困っています、誰か知っている人はいないでしょうか?

13 :
このスレ無名すぎ
誘導されないと人が来ないとか寂しすぎ
ちょっとageさせて下さい

14 :
>>12
ミステリ板の質問用テンプレだが
【タイトル】
【作者名】
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
↑これをできるだけ埋めて質問すると解決率がアップするよ。
【タイトル】 は一部でも覚えていれば。分からなければ分からないでもOK。
【作者名】 は日本人作家か海外作家かだけでも。分からなければ分からないでもOK。
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 重要。去年読んだのか10年前に読んだのか?
【掲載雑誌・レーベル】 文庫で読んだのか雑誌で読んだのか?分からなければ分からないで。
【その他覚えている事】  >>12で書いてるようなこと。

15 :
SFFTホラーはわりとそういう枠に収まらない質問も多いので。
でもまぁあっても悪くないか。

16 :
読んだ時期とかも書いてない質問多いからなあ。
そのぐらいの基本情報は欲しいところだ。

17 :
>>8
はっきり記憶してないが、多分読んだことある
文庫のアンソロジーで、5年位前かな
倉阪鬼一郎か牧野修の作も一緒に収録されてた気がする
いや、ずばり倉阪か牧野のヤツだったか・・・自信無い・・・
役立たずですまんね

18 :
30年位前に読んだ児童向けSFです。
たぶん翻訳もので、SF名作選集などの一部のような気がします。
・主人公(男性)は、なにかの組織に監視されていて、見つからないように仲間に情報を送りたい
・自宅宛の郵便物を3つ用意して、2つはそのまま送り、3つ目の投函直前に別の宛名のシールを貼り付ける
・郵便物の投函にはエアチューブを使っていて、投函するとき「パシュッ!」という音がした
あらすじの情報がなくて申し訳ないですが、
こんな場面に心当たりのある方がいらっしゃればよろしくお願いします。

19 :
>>18
ロバート・A・ハインライン「失われた遺産」という短編集の『深淵』の
児童向けにしたものじゃないかな
三本の郵送キューブがあって、うち一本は郵送直前に宛先シールをこっそり上から貼っている
「パシュッ!」じゃなくて「ピューン」だけど

20 :
>>17
ありがとうございます。書き込み、うれしいです。
>文庫のアンソロジーで、5年位前かな
倉阪鬼一郎か牧野修の作も一緒に収録されてた気がする
いや、ずばり倉阪か牧野のヤツだったか・・・自信無い・・・
確かにアンソロジーだったと思います。上記の作者で探してみます。
あまりにも後味悪い悪趣味な作品なのである意味、有名な作家ではないような
気がします。

21 :
ホラーでグロ・悪趣味系って言えば
倉阪鬼一郎・小林泰三・田中啓文・平山夢明・牧野修
このあたりじゃね

22 :
>>19
回答ありがとうございます。
私が読んだのは「エスエフ世界の名作 超人部隊」というのじゃないかと思います。
ハインラインだったんだ…。
そしてこれ、つい最近(2011/05)問合せがあったばかりの話なんですね。
質問も回答もリアルタイムで見ていたのに全然気がつきませんでした。
ハヤカワ文庫版を読んで記憶を掘り起こそうと思います。

23 :
10年くらい前に読んだ気がします。
うろ覚えですが、以下のような感じだと思います。
時は現代で、スペースシャトルが地球からかなり遠方を航行中、
なんの前触れもなく突如として一瞬にして地球が粉々に爆発する。
その光景を5人のクルーが目撃。
生き残った彼らも残り少ない時間になすすべ無し・・・
そのとき、一筋の光がシャトルを包み込む。
その光は穏やかで暖かい光であった。
光が彼らに安らぎを与え、気力を取り戻した。
すると、彼らの前に一人の老人が現れた。
老人は言った。
「1年間のチャンスをやろう。」

24 :
>>23
「オデッセイ ファイブ」って海外ドラマを連想したんだが、
原作もノヴェライズもなさそうだし、違うかな。
5人のクルーってとこまでは合ってるがw

25 :
>>23
> すると、彼らの前に一人の老人が現れた。
> 老人は言った。
> 「1年間のチャンスをやろう。」
ペリーローダンは2万年もらったのに、たった1年かよwww

26 :
25年くらい前に文庫で出ていたと思います
拉致された日本人女性に、食事が出されました
女性は意識がぼんやりしていたようです
ある程度食べたか、食べ終わった時点かで、
拉致した側の者が、その肉は鯨だと告げました
女性は取り乱し、吐きました(あるいは吐きそうになった)

27 :
>>26
それSFなの?

28 :
>>26
読んだことないから思いっきり適当だけど『スターシップと俳句』か?

29 :
読んだことあるから後押ししてみるけど『スターシップと俳句』ですね

30 :
日本人の祖先は鯨!(キリッってやつだっけ?

31 :
時折挿入される俳句が、ヘンな翻訳されたやつです

32 :
四国でジェットコースターに乗るヤツだなw
自分も『スターシップと俳句』だと思う

33 :
お願いします。
・2006、7年ごろの小説誌(図書館においてあるようなもの)に掲載
・自分の動くスピードがどんどん速くなってしまい軍隊が出動するような騒ぎになる
・海に囲まれた島が出てくる
・ソニックブームで窓ガラスが割れる描写

34 :
>>32
「シコク? 米どころの?」
「四国ではない。死の国で死国だ」

35 :
で、ヒロインに鯨肉を食わせる場面へと続く

36 :
・10年ほど前に図書館で借りた短編集に収録されていました。
・日本人女性の作品です。
・私はかなりなSF好きですが、知らない名前でした。(新井素子や大原まり子ではない)
・恋人同士のメッセージのやり取りの話です。
・男性が宇宙船の事故で異世界に放り出されて、女性と二度と会えなくなってしまうのですが、
お互いそれを踏まえた上でメッセージを送り、さようなら…で終わったと思います。
ありがちな話っぽいのですが、とても印象的な話でした。

37 :
追記です。
宇宙に出かけた男性と、地球で待っている女性のお話です。

38 :
菅浩江「箱の中の猫」かなと思ったけど、
SFの好きな人が菅浩江を知らないのは考えにくいんで、違う人のですね。

39 :
SF好きだけど菅浩江とか知らん
つか海外SFしか読んで無い

40 :
よろしくお願いします
【タイトル】 不明(「神」が入ってたかも)
【作者名】 不明・日本人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 1976〜1981頃
【掲載雑誌・レーベル】 SFアドベンチャー(他のSF専門誌かも)、
           3回以上連載されてたような
【その他覚えている事】
太平洋戦争中の零戦パイロットが米軍戦闘機と交戦中に、
神仏のいる世界に飛ばされて問答してた(現代世界との三層構造だったかも)
巨大イエスが出てきたり、巨大ブッダが出てきたり(西遊記w)、
ゼウスが出てきた辺りで挫折した
神々仏どもは第2回時点で直接対峙はしてないが、他教と仲が悪いようだw
全般的に描写とか文体とかトンデモな匂いがした

41 :
>>39
それでした!
曖昧な記憶からこんなに早く教えていただけて感激です!
長文は見づらいと思い、事情を省略してしまったので後出しですみません。
SFは主として海外古典を好んでいましたので、日本人女性作家には疎く、
新井素子と大原まり子の名前を知っているだけでした。
菅浩江さんは知りませんでした。
色々検索して「この人かも」と調べたこともあったのですが、
華やかな経歴を見て、「アニメやゲーム系のライトノベルだから傾向が違う」と迂闊にも思い込んでいました。
図書館に借りにいってみます。
有難う御座いました。

42 :
>>41
>>38さんへです。
嬉しすぎて間違えましたorz

43 :
>>14 失礼しました
タイトル 覚えてない
見かけた時期 先月末に新刊のところに並んでた気がします
作家は日本人だったと思います
内容は>>12です

44 :
【作者名】 日本人作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】不明
【その他覚えている事】
宇宙人に捕まって解剖されそうになるが、を漏らしたところで
宇宙人が猛烈に苦しみだして全滅してしまう
実は人間のが発する気体は宇宙人にとっては猛毒だったというオチ
今俺が考えた話です

45 :
早く夏休み終わらないかな

46 :
【タイトル】(続き物で2作目以降?)
【作者名】(おそらく海外作家)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年以上前
【掲載雑誌・レーベル】文庫
【その他覚えている事】古いファンタジー(おそらく翻訳された海外作品)
沼地を小舟で進む主人公、ところどころに縄張りを示す白い布があるが気づかずに進む
赤い布が出てきたあたりで原住民に捕まる
祭り?のさなか縛り上げられ女たちにはつばを吐きかけられる主人公
子供に食べかけのお菓子をもらう
奴隷狩り?が集落を襲う
主人公無双

47 :
46続き
「何故我等を助けたのだ」
「お前達のためではない、お菓子をくれた子供の為に戦ったのだ」
みたいなやりとり
女奴隷3人ゲットして町へ
うろ覚えですが、ごく序盤の流れがこのような感じです
あとシリーズの特徴で町には「石」(正式名は忘れました礎石?だったかも)が必ずあるが
今作の舞台になる町には石が無かったはず

48 :
反地球ゴルじゃね?
極東のゴルでググって確かめてみて

49 :
礎石が出てくるんだったら、ジョン・ノーマンの「反地球ゴル」のシリーズ?
一作目は、「ゴルの巨鳥戦士」だったと思う。

50 :
>>48-49
反地球ゴルシリーズ6巻「ゴルの襲撃者」でした
長年はっきり思い出せずにいたのでとても助かりました、ありがとうございます
なんとか探しだして入手してみます
あと極東のゴルに訪れた22222人目となりました

51 :
20年位前に読んだ気がします。
もう一度読みたいと思います。
人類と異星人の宇宙戦争の時代。
惑星間での宇宙戦闘機で戦闘中、とある惑星に不時着。
敵も不時着していた。
やがて異星人に子供が生まれる。
その後異星人は死亡。
人間(主人公)が異星人の子供を育てる。
主人公が戦争の原因を発見。
人類が異星人を奴隷として利用していた。
主人公が奴隷を解放。
最後のシーン。
主人公が異星人の母星へ行き、英雄として表彰される。

52 :
>>51
バリー・ロングイヤー『わが友なる敵』
「第5惑星」というタイトルで映画化されてる

53 :
>>51
ロングイヤーの「わが友なる敵」(講談社文庫)
もしくは、映画化時の改題「第五惑星」

54 :
お二方どうもです。
分析力はさすがですね。
邦題がまた素晴らしいですね。
絶版な様ですが、BOで探してみます。
映画も探してみます。

55 :
奇想天外に連載されていたと思うんですが
(でもあまり自信がない。SFマガジンだったかもしれない。)
見た目は普通の少年だが体重が300キロくらいあってという
設定しか覚えていない小説のタイトルが知りたいのです。

56 :
質問者の話と関係ないが
田中啓文の「私立伝奇学園高等学校民俗学研究会」シリーズの諸星比夏留を思い出した
彼女(女性だから要望と一致していません)はスリムで貧で体重が220キロ

57 :
>>55
逆ならデュボアの「ピーター空を飛ぶ」なんだけどなあ

58 :
イカ娘も体重100kgだな
可変だが

59 :
>>55
奇想天外なら、たぶん鏡明の作品だと思う。
「She's so Heavy(I want you)」1977年12月号
「Remember (Walkin' in the Sand)」1978年4月号
二話で中絶。

60 :
>>59
ありがとうございます。
鏡明だったんですね。
今さら続きを書いたりはしないだろうなあ。
とうていわかるまいと思っていた。凄いな。
もう一つ質問させてください。
作中にあった短歌だけ覚えているんです。
うろ覚えですが
「孤独なるは我のみにあらず
空高きクレーンの逆光となりて暮れ行く」というようなものでした。
これもたぶん奇想天外に掲載されていたと思うんです。

61 :
小学生の頃に読んだSF小説の名前が思い出せません。確か翻訳ものだったと思います。
あらすじは以下のような感じです。
舞台は未来都市。読み進めるうちに、登場人物たちには「愛」という概念が無かったり、色が見えていなかったり、
老人は年をとると「リリース」される(されるらしい)ことがわかっていく。
主人公は少年で、他の子どもたちと共に育てられた。ある日、子供が大人になるために仕事を決められる儀式のようなもので、
同い年の他の子供達には役割がそれぞれ与えられたのに、自分だけが特殊な仕事に任命されてしまう。
それは、この都市に住む人類が忘れてしまった「愛」を始めとする概念を一人で記憶している老人から、その記憶を引き継ぐというものだった。
老人から記憶を与えられるうち、主人公は街の不自然さを強く感じるようになり、最後には街を脱出する。
読んだのが小学生の頃で記憶も曖昧なのですが、わかる方いらっしゃいましたらどうぞよろしくおねがいします。

62 :
>>60
奇想天外なら堀晃「地球環」
孤独なるは吾のみならず空高きクレーンは逆光となり暮れていく
引用された短歌の作者は堀晃の母・堀千尋子

63 :
堀晃の「地球環」1976年5月号。
「梅田地下オデッセイ」ハヤカワ文庫JA、
または「地球環」ハルキ文庫に収録。どっちも絶版ですが。

64 :
>>63
ハヤカワ版は出版されてねーよ。
有名な日本SF界の暗黒史だぜ。

65 :
>>64
勘違いすぎるw
暗黒史は「太陽風交点」な
「梅田地下〜」は普通にハヤカワ文庫で出版されてたよ

66 :
>>61
ロイスローリーの「ギヴァー」かな?
実は読んでないんだが確か聞いてるあらすじが似てる

67 :
>>66
それでした!!
調べてみたら新約版が出ているようですので、また読もうと思います!
ありがとうございました!!

68 :
初版刷ったきり増刷なし、で作者すら手元に確保するのに難儀したりはしているがw

69 :
ごめん、完全な勘違い。
年のせいかなー、記憶力が…

70 :
>>62>>63
堀晃だったんだ。
そして短歌は母上の作品だったんですね。
その短歌がすごく印象に残って読後今に至るまで
時々思い出していました。
ありがとうございました。

71 :
20年位前に読んだSFです。
最近になりまた読みたいと願っていますが題名が思い出せません。
是非とも皆さんのお力で解決できればと思います。
主人公は発明家?
世紀の発明品は人間の記憶を録画する装置。
録画した内容を別な人で再生すると、実際の出来事のように体験できる。
装置は本体はオープンリールデッキみたいなもので、
記録媒体はテープの様なもので幅10cmくらいで金色のテープ状である。
頭にヘッドホンの様な物を付けて録画や再生をする。
話の最後では、人間の死後も録画できるかどうかの実験。
その録画したテープを再生すると死後の映像が再生された感じ。

72 :
>>71
ダグラス・トランブル監督の映画「ブレインストーム」(1983)にそっくりだが…。
ノベライズ版? 原作小説というのはなかったと思うが。

73 :
【タイトル】不明
【作者名】かんべむさし(多分 またはカジシンかなぁ…)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】20年以上前
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】満員電車に乗り合わせた人々が、ひょんなことから他人の悩みを解決しあってほのぼの…
というサラリーマンファンタジィ的な短編(?)でした。タイトルがどうしても出てきません。どなたかお願いします。

74 :
「早朝特急クラブ」かな?

75 :
35年前にすでにSF全集に入っていたような古い作品です
茶色っぽい立派な装丁の大判の本が10巻以上ある中に載っていた短編で
地球人が非常に文明の進んだ惑星を訪れると
その星の住人は互いの脳をつないで情報をやりとりしていて
寝ている状態で様々な経験をしているというお話でした
読んだときは「なんじゃこりゃ?そんなのが楽しいわけあるか」と思ったのですが
今の社会がほんとにそのままなのでぜひまた読みたいと思います

76 :
>>75
小松左京の『神への長い道』を思い出したけど如何だろうか

77 :
>>74
ああ……! たぶんそれですね、ありがとう。
ここ10年来、折にふれて「なんだったっけなぁ」と思いながら見つけられなかったもので、
うわーすっきりした。ほんと感謝します。

78 :
>>75 本自体は、早川の世界SF全集・日本篇のどちらかだね。市立中央クラスの図書館ならまだ置いていると思う。

79 :
>>76
ありがとうございます
小松さんは結構読んだのですがはっきりわかりません
確認してみます

80 :
>>78
ありがとうございます
たしかハイウェイ惑星や美亜へ贈る真珠なんかと一緒に載っていたような記憶があるので
それを手掛かりに図書館めぐりをしてみようかと思います
それにしても、携帯の普及に幻影の構成のイミジェックスを思い出してぎょっとしたけど
それからすぐインターネットでほかの人と無限につながる社会が来るとは…

81 :
早川のSF全集で検索してみたら日本編に
「神への長い道」
がハイウェイ惑星と一緒に収録されているようです
やっぱりそうなのかも
>>76さん
>>78さん
あらためてありがとうございました

82 :
神への長い道か
たしかにそんな描写あったなww

83 :
【読んだ時期】7年ほど前
【覚えている事】女嫌いの男が女をす話
初めて出会った時は女の子だったけど、成長して女の子じゃなくなったからした
遺体はアロエの鉢植えに埋めた
短編小説でした
タイトルも作家名も覚えてないけど、また読みたいので力を貸してください

84 :
なんか読んだことある気がする
文庫の短編集、冒頭の作じゃなかった?

85 :
>>83
>アロエの鉢植えに埋めた
検索してみたのですが
http://www010.upp.so-net.ne.jp/chitei-hp/BookKOgawa.html
の「蘆薈」っぽいです。

86 :
>>84
>>85
作者名とタイトルで検索したら【紅と蒼の恐怖】って短編集で読んだみたい
ずっとモヤモヤしてたからタイトル解って嬉しい・・・
ありがとうございました!

87 :
まとめにある↓たぶん分かったけど、編集わからね。誰か頼む
ttp://d.hatena.ne.jp/fulate/20100616/p1
エヴォリミットって18禁ゲームだな

88 :
【タイトル】東京妖怪物語とかそういうニュアンス、うろ覚えであまりあてになりません。
【作者名】不明ですが、たぶん日本人。
【読んだ時期・見かけた時期/場所】20年ほど前の児童書。近所の図書館で借りました。
【掲載雑誌・レーベル】ハードカバーの単行本だったと思います。
【その他覚えている事】
主人公の男の子が美少女と、最近町の噂になっている化物の謎を追っていくのですが、
実はその美少女こそが化物で、ラストは主人公も化物の仲間入りを果たしてしまう。
ラストにその少女が「仲間入りして嬉しい」というような感じで
当時小学生だった私は少なからぬ衝撃を受けた覚えがあります。
よろしくお願いします。

89 :
sage忘れました。
すみません。

90 :
>>88
児童書板にも質問スレあるぞ

91 :
こっちでも悪くはないんじゃね?

92 :
>>87
ゲームのタイトルが「エヴォリミット」でしょうか?
編集はまとめ人しかできないのですみませんが
追加するまでお待ちください。
(ちょっと手が空いたら……)

93 :
>>88
佐藤 真佐美「怪奇!大東京妖怪ゾーン」という本があるようです

94 :
結構昔の映画だと思うのですが、地球人?と異星人が戦争をしていて、
倒した異星人から子供を預かる事になってしまい、
なんやかんやあってその子を故郷の星に送る事が出来、
成人の儀式?先祖代々の名前を長老達の前で暗唱する みたいな事をする・・
という映画なのですが、タイトル分かる方いますか?

95 :
>>94 「第五惑星」
原作小説の邦題は「わが友なる敵」…こっちの方が良かったな。

96 :
「第五惑星/わが友なる敵」はもうFAQだな

97 :
>96 まとめサイトに1件、このスレで2件で3件目か。そろそろFAQだな。大頻出だと思ってた航時軍団はまとめサイトで5件だった。

98 :
>>95
>>96
>>97
ありがとうございます、そんなに既出でしたか失礼しました

99 :
>>95
>原作小説の邦題は「わが友なる敵」…こっちの方が良かったな。
邦題が素敵。
先々週から探していて、日曜日に車で400KmのBO巡りしたけど見つからず・・・

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