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2011年11月1期14: 社会学部 (法政) (398) TOP カテ一覧 スレ一覧

社会学部 (法政)


1 :10/09/19 〜 最終レス :11/11/10
前スレが消えました。
このタイトルに関連することだけを書いてください。

2 :
早稲田の社学はエスカレーター完備

3 :
だから何なの

4 :
社会学って「斜解樂」のことか?

5 :
泡盛大学

6 :
峰晴大学

7 :
崩勢大学

8 :
宝凄大学

9 :
呆生大学

10 :
保静大学

11 :
豊盛大学

12 :
縫製大学

13 :
砲声大学

14 :
俸貰大学

15 :
報誠大学

16 :
放精大学

17 :
鳳聖大学

18 :
中国からの観光客激減! 
イヤなら来なくていいよ!

19 :
マイケル・グリーン(元米国家安全保障会議アジア上級部長)
『鳩山外交は対米依存を減らして、アジアとより緊密になると言いながら、現実には、
ほとんどの周辺国にとっての日本の価値を引き下げてしまった』 
『菅首相はより現実的だ。しかし、日本は米国やASEAN諸国との間で、中国との
バランスをどのように保っていくかという外交戦略の摺り合せが出来なくなったままだ』

20 :
故。毛沢東主席が国内を旅行する列車には時刻表がなかった。
《毛主席が目をさましたときにだけ列車は走り、眠ると停車するのであった》
(毛沢東の主治医・李氏の「毛沢東の私生活」より)

21 :
>>20
毛沢東の専用列車が通った後、列車ダイヤが正常に戻るのに1週間ほど
かかったという。
自分の気ままな時計で他人の時間を支配する、「皇帝気取り」は一般の
人々にはいい迷惑だったろう。
「皇帝の時計」は健在である。
尖閣列島の漁船違法操業事件で、北京駐在の日本の丹羽大使は真夜中の
0時に呼び出された。
(編集手帳 より)

22 :
漁船の違法操業事件は一刻を争う用件ではない。
なのに、北京滞在の丹羽宇一郎大使は真夜中の午前0時に呼び出された。
『お〜い、水』と小間使いを呼ぶようなやり方は、まったく礼儀を欠いている、と
日本の某新聞のコラムに書かれている。
しかし中国人に言わせると、日本人は小間使い、乞食以下の存在だ。
好きなときに呼びつけるのは当たり前だと思っている。
そこの感覚の違いが日本人は理解していない。

23 :
「 The Liberty 11月号 」
★尖閣事件は”中国による日本占領への第一歩” 201X年、日本から自由が消える!
 国際政治学者が最終警告! 日本に希望があるか?
★「 沖縄から米軍が退いたら中国軍が駐屯する」 平松茂雄(中国軍事専門家)
★「2016年、アメリカは財政破綻し日本を見捨てる」 伊藤貫 (国際政治アナリスト)
★「中国に立ち向かう日本のスピリットとは何か」 奥山真司(地政学者)
★「日本に残された4つの”生き筋”」 日米同盟強化、インド・ロシアを巻きこんだ対中国包囲網、
防御技術、教育の再生・・・・

24 :
『 週刊現代、10/9号 』
★陰の総理・仙谷由人 (赤い後藤田)でござる。
 永田町に「新、・妖怪」現る、ブレる菅総理を2時間説教、
★中国とはもう付き合えない。 やたてることは街のsラ、
★ブレまくった官邸、腰が引けてる菅と仙谷、だからあんな中国になめられる。
★「当り屋」中国に屈服するとは!
  手嶋龍一、佐藤優、中西輝政、富坂聡、春名幹男、

25 :
★『ますます威嚇的になる中国に直面するアジア』 (9月27日、ワシントンポスト紙、社説、)
尖閣諸島沖の日本領土内で起きた中国漁船衝突事件について。
『中国が国家主義的で領土に不満のある”独裁国家” であることを、世界に思い起こさせた。
 一連の中国の行動は、国際的なシステムに応えようとする節度ある国の態度ではない』

26 :
★ 『日本は、手に負えなくなるような事態になることを防ぐための行動をしたが、
中国はこれ以上、何を欲しがっているのか、我々にはわからない 』
(米政府当局者,9月27日付け、ニューヨークタイムズ紙)

27 :
★最悪の結末
那覇地検は漁船船長の釈放を決めた。 それは文字通り政治が責任をもって下す
判断であり、検察の仕事ではない。
地検が下した政治的判断をもっけの幸いに、中国側の船舶はこれからわが物顔で
日本の領海を侵すだろう。
日本の国益に、検察はどういう責任を取るというのか?司法権を中国に売り渡した
にも等しい、最悪の結末である。
(2010.9.25.編集手帳)

28 :
ようやっと
シナの正体
わかりかけ
JAPは人よし
アホばかりかな

29 :
省エネ家電などの部品に欠かせないレアアース(希土類)の対日輸出を停止していた中国が
規制の手綱を緩めたという。
尖閣で悪化した日中関係の修復を模索している、との観測もある。仮にそうだとしても日本の大使
を休日の真夜中に呼び出したり、報復さながらに日本人の身柄を拘束したり、品のない振る舞い
に、日本人の中国を見る目が一変した。
『戦略的互恵関係』を無邪気に語れた過去に戻ることはできまい。 
(編集手帳)

30 :
★『中国は悪しき隣人。 法治主義は通じない』 枝野幸男民主党幹事長代理、
民主党の枝野幸男幹事長代理は10月2日、さいたま市で講演し、尖閣諸島沖で
の中国漁船の衝突事件に触れて
「中国との戦略的互恵関係なんてありえない。悪しき隣人でも隣人は隣人だが、
日本と政治体制から何から違っている」
と中国を強く批判した。

31 :
★『中国は悪しき隣人。 法治主義は通らない国家 』  枝野幸男氏強調!!
「中国に進出している企業、中国からの輸出に依存する企業はリスクを含めて
自己責任でやってもらわないと困る。
「中国は法治主義の通らない国。そういう国と経済的パートナーシップを
組む企業は、よほどのお人よしだ」  

32 :
枝野にしては上出来だな

33 :
地球人の半分がChineseという日が来るか。 恐怖!

34 :
生物多様性は人類だけ不用だということ??

35 :
★★ チャイナの反日騒ぎ ★★
反日メールが盛んに流れた。 普通の主婦、学生たち、若い人達が携帯で盛んに反日を
煽り合う。
 日本人が”歴史認識が甘い”ことも災いを招いている。
チャイニーズの人たちで交わされている情報とは、こんなものばかりだ。
★「一人打一鬼」・・一人が一人の鬼(=日本人のこと)をやっつけろ。
★日常生活において日本人に我々の怒りを教えよう。
★日本から来ている観光客には、笑顔で高く売りつけよう。釣銭をごまかそう。
★日本人の客の料理に糞便・汚水・残飯等汚物を入れてやろう。
★日本人ににせの酒を高値で売りつけ、高く請求しよう
★日本人には間違った道を教え、タクシーはケタ一つ多く請求してやろう。
★日本人が反論してきたら,おどかせ!

36 :
★★★ EUで起こっている実例 ★★★
外国人に地方参政権を与えてどうなったか? ヨーロッパの実例を紹介する。
@ 少ない票を集中させるため、特定地域に外国人が集中する。
A その地域で外国人の数が現地人の数に匹敵するようになる。
B その地域の議会が外国人で過半数になる。
C 議会が無茶苦茶な法案を通しまくり、現地人が”逆差別状態”になる。
D 現地人と外国人との確執が深刻化、両者の衝突が起き始める。
E 現地人がその地域から逃げ出す。
F 職も居住場所も奪われた現地人が終に大規模暴動が起こす。(仏、オランダ等)
G 犯罪発生率の急激な上昇、地域ごとのスラム化が加速する。
オランダのようなルーズにやってきた外国人優遇は、ここまで来てしまった!
現在、EUでは移民完全停止の国が多くなっている。当然の事態だろう。
日本には良い教訓になる。

37 :
★習近平中国国家副主席の天皇陛下との会見
★尖閣諸島領海での”中国漁船船長の釈放”
このことで、中国は『日本は圧力をかければ何とかなる』ことを学んだ。

38 :
■■ イザベラ・バード女史の観たソウル ■■
私は”北京”を見るまではソウルを地球上で最も不潔な都市、また
”紹興[中国浙江省北部の県]”の悪臭に出会うまでは最も悪臭のひどい
都市と考えていた!
大都市、首都にしては、みすぼらしさは名状できない程ひどいものである。
儒教のため、二階建ての家の建造が禁じられている。その結果、25万人と推定
される人々が「地べた」、主として路地で暮らしている。
その路地の多くは、荷を積んだ二頭の雄牛すら通れないほど狭い。実にやっと人一人が、
荷を積んだ雄牛一頭を通せる広さしか無い。さらに立ち並んで
いるひどくむさくるしい家々や、その家が出す固体や液状の廃棄物を受入れる緑色の
ぬるぬるしたドブと、汚れた臭い縁によって一層狭められている。

39 :
「無理が通れば道理引っ込む」とか。 
船長釈放後も謝罪と賠償まで要求するチャイナ!。
船長は凱旋した英雄気取り。
”戦略的互恵関係”などどこにもない。

40 :
「「尖閣諸島に領土問題は存在しない。国内法に従って粛々と処理する。」
「故意に衝突させたのは明白で危険な行為」だが、「今後の日中関係も考慮して釈放した」
容疑否認のままだ。
これが検察独自の判断だろうか? もしそうなら、検察に外交の判断を
任せていいのかという問題になる。
止まらない中国の高飛車で理不尽な態度ご日本の甘く不可解な対応に
じれったい思いが募る。

41 :
ビデオ公開しろ。 なにを恐れているのか。
公開しない理由がさっぱりわからん。「証拠」を観せないでどっちが良い悪いの
判定はできないだろう?!

42 :
二度も体当たりする漁船なんてあるか?
船長なら自分の船が大事だから、自分の船よりでかい船にぶつかるなんて狂気の
沙汰だよ。

43 :
「劉暁波氏は非暴力的手段や民主主義や人権といった普遍的価値の普及に努める
雄弁で勇気ある人だ。
劉氏のノーベル平和賞授賞を歓迎する。」
 (オバマ大統領)

44 :
まぁ日本も海外から石油を100%近く輸入する石油大消費国、石油のおかげで
成り立っている経済立国なのだから、尖閣諸島の海底に石油資源があるという
情報が出た時点で、大規模な調査を行い、将来の石油資源を自前で調達しょうとする
くらいの気概で開発調査を行わなければならなかった。
戦略の無い国家はだめだ。他国の軍事力に頼っているうちは、日本はいずれ沈没うする
タイタニックだ。

45 :
★ 戦後の日本憲法は自立不能の国家にしてしまった。

46 :
ある世論調査では、中国人船長の釈放を不適切だとする意見が7割を超えている。
日本は圧力をかけると譲歩すると諸外国から見られた。外交上の大失敗だ。

47 :
杉山ゼミの村瀬君

48 :
★ 不法滞在 通報義務 ★ 
外国人の凶悪な犯罪が増え続けています。
私たちは自分達で社会を守らなければなりません。貴方の周りに不法に滞在して
いる外国人を見つけたら、入管に報告しましょう。
私たちの社会の治安維持のためにも、協力して通報しましょう。
通報は市民の義務なのです。
http://www.immi-moj.go.jp/zyouhou/index.html

49 :
名の知れし近き海より 
流れ来るクラゲ一匹
故郷(シナ)の海を離れて 
汝はそも 波に幾月?
故郷(もと)の海は、汚物やひどき
魚群なお 影をやなせる
生物(いのち)また 渚に沈む

50 :
互恵は滑稽。
民主党議員だけが信じる「互恵」

51 :
中国・陜西省の宝鶏市で起きたデモに、反日とは無関係な横断幕が現れて、
中国当局が神経を尖らせている。
デモ隊は赤色の横断幕に日本批判を、緑色の横断幕に政府批判のスローガン。
「官僚腐敗に反対!」
「住宅価格高騰を抑制しろ!」
を掲げて行進した。
警官は横断幕を没収したため、デモ隊ともみ合いになり騒然となった。

52 :
「中国人は永遠に謙虚でなければならない。中国人は国際的なすきあいの面で
大国主義を断固として、徹底的にきれいさっぱりと一掃しなければならない」
 (「毛主席語録」より)

53 :
中国はレアアースの輸出規制を日本ばかりでなく、欧米にも拡大した。

54 :

俺はテレビでも中国のことを平気で何でも言うけど、日本のマスコミや批評家は
言わない。
中国大使館の近くのデモすら禁止されているじゃん。中国では日本大使館に
石を投げているのに。
(ビートたけし)

55 :
田母神俊雄さんが反中国デモをやってるのも、日本のマスコミはいっさい流さない。
何で気を使うのかなぁ。戦後補償や何やであんだけ金をとられてんのに。
(ビートたけし)

56 :
"週刊文春 10月28日号”
★『中国暴力帝国の狂気』、反日暴動を仕掛けたのは誰だ!?
::::黒リスト、暴徒が日本企業を狙い撃ち。
::::ノーベル賞、ノルウェー恫喝の全舞台裏。
::::島返せ!、サッカー日本代表へのヤジに小学生を動員。
::::あさま山荘は中国人実業家に売られていた!
::::千葉の有名私立高校、東大合格者の9人全員が中国人。
;;;;こ錦濤VS江沢民の血で血を洗う抗争。
::::中国政府がヒタ隠す原発放射能漏れの闇。
::::中国が恐れるインドに抜かれる日。

57 :
『蟻族、高学歴ワーキングプアたちの群れ』
・・・廉思著、2010年9月、勉強出版、2400円(税抜き)
[要旨]
高学歴、弱小、群居…中国で社会現象となっている高学歴ワーキングプア集団=蟻族。
高度成長の裏側で深刻化する、就職できない若者たちの実態に迫る。世界経済の矛盾の
なかに取り残される「蟻族」の激増は、わが国にとっても対岸の火事ではない。
[目次]
1 「蟻族」誕生記(接触;第一次研究調査;研究チーム;第二次研究調査;八〇後);
2 「蟻族」のすべて(基本概念;発生原因;心理状態;性・恋愛・結婚;所得状況;
   職業;教育状況;インターネット;集団的行動の傾向);
3 「アリ」伝奇―「群居村」取材レポート(都市のスキマ階層に触れる;北京での奮闘;
   非主流の道を突き進んで;すべてはうまくいく;村から村へ;上京記;保険会社のガゼル;
   孤独な旅人;唐家嶺を離れる;下を向いた青春―「高学歴」貧民村調査)

58 :
>>57
著者、廉思(リエン・スー),
1980年生、北京在住、対外経費大学副教授、法政治学、

59 :
蟻族が発生した原因の一つは、90年代後半から進められた高等教育の拡張政策
である。
私立大学の新設、国立大学の定員増などによって、大学新卒は80万人から500万人
に増大した。
この変化に産業構造や雇用慣行の調整が追いついていないのである。
 本書の後半では具体的は若者たち(17人)の人生がリポートされている。
厳しい現実と冷たい世間が若者たちの前に立ちはだかる。
不条理な運命に苦しむ人たちの姿が痛々しい。
(某新聞評)

60 :
「銀座のデパートでワインを買いまくっている中国人がいるけど、老酒や
紹興酒を飲んでろって。 中国のバブルはそのうちにはじけるから、それに
期待してるんだ」 
 (ビート・たけし)

61 :
「週刊現代、11月6日号」 全国民必読!
★暴れる中国「反日」の裏側に習近平・次期国家主席。
なめられる日本、見下される民主党政権、

62 :
『WILL 12月号』
総力特集「恫喝中国に屈する」
★日本は「大義の旗」を掲げよ (中西耀政)
・・・人権、民主化こそ大義の旗。日中間にしか通用しない言語空間にいつまでも呪縛
・・・されるなl
★その傲慢、腹に据えかねる(西村真悟)
・・・伝統的な思い込みの中国観を克服して、相手の本質に対応した方針を確立せよ。
★問われたのは国家の意思(高市早苗)
★自衛隊増強、国防力増強を(西部邁)
★中国の侵略に屈した民主党政権(櫻井よしこ、田久保忠衛ほか)
★何が柳腰か、おカマ外交か
★万死に値する恥ずげき政権(渡部昇一、小池百合子)
★海上保安庁は泣いている(横田由美子)
★日本のメディアは中国の御用機関か

63 :
★『中国の日本乗っ取り工作の実態 ― それは田中角栄に始まり小沢一郎で完成する】』
 福田博幸(著) 日新報道 2010/06
日本人は、余りにも現実の中国について“無知”であり、中国共産党の諜報工作に対して
“無防備”すぎる。
ついに日本の中枢を動かし、天皇さえ掌中にしようとしている中国共産党の日本乗っ取り
工作の実態を明らかにする。
■目次
1 中国の傀儡政権“民主党”
2 着々進行する第二期対日工作
3 中国の対日工作文書が明かすその全容
4 第一期対日工作はこうして成功した
5 中国対日工作機関の全貌
6 諜報工作の実際

64 :
『反日』が
『反政府』になる
シナのデモ

65 :
漁船衝突映像・・・東京都の石原都知事の感想、
「中国漁船衝突現場の映像をなんで政府は発表しなかったの?
結局、今回の映像流出は”内部”でしょ? どこの人か知らないけれども、
『冗談じゃない』、『国民に実態を見てもらいたい』という形であれが流出した。
結構なことじゃないですか」

66 :
官邸が最初から映像を出していれば、こんな騒ぎにならなかった。
菅・仙谷の大ちょんぼだろう。
海上保安庁から流出したかどうか。
「情報管理」ばかり問題視しているが、最初に映像を出さなかったことを
もっと追及しろ!
「情報管理」なら警視庁のテロ資料流出事件をもっと騒げや!

67 :
隠す必要性もない映像だ。 
隠した意図がさっぱりわからん。 
仙谷官房・・てアホか?

68 :
最近、中国へ用もないのに行く人もいないでしょうが。
行ってしまったら、あの国には善人は一人もいないと考え、すべてに用心すること。
おそらく、中国で楽しい旅行は期待できないでしょう。
★中国観光で注意すること。
@トイレにトイレットペーパーがない
Aミネラルウォーターは自分で栓を抜くこと 中身が水道水の可能性がある。
B水道水は絶対飲まない 。
C中国では”ボッタクリ”はされる方が悪いという認識。必ず予め値段を確認する。
Dメーターを倒さないタクシーは助手席前面の名前、運転者番号を控える。
Eホテルの部屋代も必ず値切る。表示価格自体がふっかけ。値切れば必ず安くなる。
F警察はまったく当てにならない。
G交通マナーは無茶苦茶、街なかはバスも含めて車は全てジグザグ運転 酔い止め薬必要
Hスーパー以外でモノを買う時は、必ず値引き交渉する (デパートも同じ)
I一流デパートでもブランドものはニセモノが多いので確認が必要。

69 :
用もないのに中国へ行かないこと。でも、行ってしまったら、注意すること↓
11.現地人に旅行中と悟られないこと。この地にこれから住むと話す。
12.現地女性と一緒に食事しない。必ず食事代をたかってくる。
13.お金は偽札や偽硬貨が流通。 紙幣も破れてないか注意。銀行で受け取らない。
14.ブランド物などの高級な財布は絶対に持たないこと。
15.忙しい時間帯はタクシーの乗車拒否は当然。目的地が近いと降ろされる。
16.ホテルの自分の部屋を絶対に教えない 。
17.インターネットで中国政府を批判する内容は書かない。
18.病院へは信用できる中国語ができる人と一緒に行く。病院のたらい回しは普通。
19.店の閉店時間はあてにならない。
20.バス、タクシーは小銭を常に携帯する。(両替しないように)

70 :
中国人は日本人が被爆するのは当然だという見解を、ほとんどの人が持っている。
中国人から同情は全く期待できない。
中国人は、憎悪の感情表現も徹底している。
中国の歴史を見れば、憎悪した相手への処置がどれほどヒドイものか、よくわかる。
相手を動物以下としか見ないからだ。
相手が死んでも容赦しない。『死屍に鞭打つ』は彼らの常識だ。

71 :
明日、政府の行政刷新会議(いわゆる「事業仕分け」)のメンバー(国会議員等)が
13:00〜14:30に法政大学への訪問、およびキャリアセンターへの入室が予定されています。
同時に、多くの新聞社やテレビ局等のマスコミ関係者も取材のために来訪予定です。
そのため、テレビや新聞の取材や撮影に関わりたくない、という学生の方は、
その時間帯はキャリアセンターに立ち入らないことをお勧めします。

72 :
>>71
どうして法政なんか来るのか? 
もっとマスコミが好きそうな かっこいい有名私大があるのに。
もちろん、関係者には会いたくないからセンターへは行かない。

73 :
学校屋のPRでしょ。  放っとけ。

74 :
鈴木智之先生はまだいらっしゃるの?

75 :
★★『習近平の正体』
  茅沢勤著、2010年4月、小学館、¥1680.
2012年秋、「13億人の頂点に立つ男」が誕生する。
中国研究、中国ビジネスの必携書。次期中国国家主席、世界初の本格評伝。
(目次)
プロローグ 次期ナンバー1にのし上がったダークホース
第 1 章 革命闘士だった父母と悲運の文革時代
第 2 章 下放時代と転機になった清華大入学
第 3 章 父の復権と秘書時代
第 4 章 飛躍の基礎をつくった地方幹部時代
第 5 章 妻・彭麗媛との馴れ初めと習近平ファミリー
第 6 章 最高指導者を目指し「習近平閥」形成
第 7 章 虎視眈々と逆転をねらう李克強という男
第 8 章 13億人の頂点を目指す最後の派閥抗争
第 9 章 失敗に終わった“お披露目訪日”
エピローグ 肉声から分析する習近平の政治哲学

76 :
中国では国家指導者たちの素顔は、ほとんど公にされません。2012年の
次期共産党大会で党総書記、国家主席の地位を得ると見られている習近平・国家副主席(56)は、
歴代の指導者たちのなかでも特に謎の人物です。
マスコミ嫌いで知られ、エリート路線とかけ離れた田舎で実績を重ねて出世。
2007年の前回党大会で副主席に大抜擢されるまでは、中国国内でさえ無名に近かったのですから、
日本で知られていないのは当然です。
 (某ネットの記事より)

77 :
習近平・国家副主席(56)
妻が有名な美人歌手、父が文化大革命で拷問・監禁されたぐらいのことしか
わからない。

78 :
★★『中国はなぜ軍拡、膨張、恫喝をやめないか・・・その侵略的構造を解明する』
・・・・櫻井よしこ、北村稔、国家基本問題研究所編、2010年10月、
・・・・文芸春秋社、
中国の妄言に翻弄されない日本になろう! このままでは尖閣諸島が奪われる。
(目次)
序 論 対中国「大戦略」構築のために
第1部 アメリカは西太平洋の覇権を維持できるか(「米中vs.日本」
という悪夢の構図;
強まる中国の軍事攻勢、弱まる米国のプレゼンス)
第2部 中国の「歴史解釈力」の嘘を見破る(「南京大虐」に見る
「歴史力」捏造のインテリジェンス;
米中日の文化史的三角関係―異なる愛憎を抱きしめて;
ダライラマの出現とその歴史的背景―「民族自決権」はいかにして剥奪されたか;
中国ではなぜ“科学的&民主的”思考が根付かないのか―日中の“理”概念の
違いから見る;
中韓「歴史論争」に見る民族主義の相剋)
おわりに 日本人の歴史認識を高めるために

79 :
漁船衝突事件でわかったことは、アメリカは頼りにならない、ということ。
アメリカは尖閣諸島を守らないし、守れない。
ヒラリー・クリントン長官は、尖閣諸島は日米安保条約の適用範囲と言ったが、
今やアメリカはその力はない。

80 :
尖閣諸島海域の「宙国」漁船衝突事件、
日本がもし核ミサイルを保有していたら、こんな事件は起きなかった。
日本は今に至るまで、アメリカの言いなりになって核兵器を持たなかった。
日本は何かあれば、アメリカの核の傘の中で、米軍が守ってくれると妄信している。 
そんなことは、絶対にあり得ない。
アメリカの迎撃システムは、アメリカ本土(北米大陸)を守っても、極東は
範囲外だ。

81 :
★めかけ憲法論
1968年、佐藤内閣の倉石忠雄農相は『現行憲法は他力本願だ。日本には
軍艦や大砲が必要』と発言。
倉石発言について佐藤栄作首相が政府は現行憲法を守ると衆議院予算委員会で表明した。
社会党など野党は農相の辞任を要求。マスコミも同調して倉石氏は農相を辞任した。

82 :
★★『「BC級」を読む』
・・半藤一利、秦郁彦、保阪正康、井上亮著
・・2010年8月、日本経済新聞出版社、¥2520.
勝者が裁いた日本軍の捕虜・市民虐待、非人道的行為…戦争の本質的恐ろしさを
教えてくれると同時に、日本の組織とは何か、日本人とは何か、を教えてくれる。
国立公文書館資料は「失敗学」の最高のテキスト。
序 章 「日本人の写し絵」としてのBC級
第1章 無為徒食を許さず―捕虜の虐待
第2章 憤怒と非難の只中に―市民の虐待
第3章 斬首は博愛の情―裁かれた武士道
第4章 この罪、天地に愧ずべし―非人道的行為
第5章 戦争だから仕方ない―無差別爆撃の不条理
第6章 報復の連鎖を断つために

83 :
>>82 『「BC級」を読む』
日本軍兵士たちの人権意識の低さ。一般市民、捕虜、他国民への虐待の酷さ。
戦前の日本、日本人は、こんなにとんでもない人間たちだったという認識
だけは持たないといけないねえ。

84 :
 砲声大学

85 :
>>81
大臣の放言、失言は昔からあった。だけど、国会外で発言する場合は、
記者だけの集まりだったら、周囲で聞いていた人たちも、ほかへ洩らさないのが暗黙
の約束ごとだ。
倉石大臣の場合そのことが守られなかった。癖の悪い、ある記者が某新聞に流して、
それが記事になってしまった。
本来、ルール違反なのだから、その点も問題視しなければならなかったのだ。

86 :
★★『どっちがおっかない!?中国とアメリカ』
・・田母神俊雄、青木直人著、2010年9月、幻冬舎、@999.
知らないでは済まされない、米中挟み撃ちの餌食、日本。
強い外交・軍事力なくして経済発展はない。
(目次)
1章 米中挟撃の餌食になる日本(アメリカと中国の急接近でワリを食う国々;
   「日米安保条約」は自動参戦ではない ほか)
2章 北朝鮮を奴隷化する中国(西松建設の造った水豊ダムに北朝鮮も中国も大満足;
    田中、竹下、金丸から「日朝共同宣言」を引き継いだ小沢 ほか)
3章 日本人の「中国音痴」が命取り(日本国民の中国嫌いに対する中国の警戒心;
    マンションに盗聴器をつけるのは外国人に対する不信感 ほか)
4章 「親中民主」は売るに事欠き国を売る(中国進出のために靖国参拝に反対する日本企業の社長;
    目先の商売のために国を売れば、のちにもっと大きなマイナスが ほか)
5章 軍事自立なくして経済自立はない(自分で自分の国を守れる方向へ進むべき;
    世界で唯一核武装したくない国・日本 ほか)

87 :
>>86
中国とアメリカ、どっちもおっかない国だ。でも、一番用心しなければならない
のは、実は日本の政治家や企業家、国民の無知。政治家や官僚の外交下手だという
こと。
生来の外交苦手な民族日本にとって、せめてしっかりした軍備、核装備を整えて
おかないと、ただただ外国に翻弄されるだけ。

88 :

 「世界は中国への不満に満ちている」 
      (ウォールストリート・ジャーナル)

89 :
さすが!アジアの大国
 ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1289039726/

90 :
★★『中国の専門家たちが語る ほんとうに危ない中国経済』
  石平著、2010年9月、海竜社、@1470.
崩壊の危険が迫っている!1%の富裕層が、中国経済の40%の富を所有している。
(目次)
1章 「2008年危機」に見る中国経済の危うさ―中国経済の病巣は一体どこにあるのか?
  (2008年夏、中国経済の深刻な局面;最高指導部の動向から見る中国経済の問題点ほか)
2章 専門家が見た「中国経済回復」の実態とそのジレンマ―経済悪化の負の連鎖はどのように
    起きたか?(崖っぷちに立たされた中国経済と起死回生の景気対策;「カンフル注射」と
    しての景気対策の限界 ほか)
3章 2010年の中国経済、最大の試練と破綻の危機―経済と社会の両方を蝕む「中国病」の
     恐ろしさ(一斉にボロが出始めた中国経済の異変;中国経済の「五つの困難」と「
      五つのリスク」 ほか)
4章 専門家が見た不動産バブルの膨張と崩壊―不動産バブルが生み出した負の遺産「房奴」(
   北京大学教授が暴いた不動産バブルの実態;不動産業は経済の救世主か、「元凶」か ほか)
5章 重大局面を迎える中国の社会危機と政治危機―中国を崩壊へ導く複数の“時限爆弾”(「保八」という言葉の深層的意味;「時限爆弾」となる「蟻族」の行方 ほか)

91 :
★★『尖閣戦争、米中はさみ撃ちにあった日本』
  西尾幹二、青木直人著、2010年11月、祥伝社、798円、
[要旨]
アメリカとがっちり手を握った中国が、日米安保空洞化の虚をつく。
そのとき、日本はどうするか。はたして活路はあるのか!
[目次]
序 章 尖閣事件が教えてくれたこと(沖縄は中国の海になった;起こるべくして起こった事件 ほか);
第1章 日米安保の正体(中国の息の長い戦略的、かつ野心的な計画;南シナ海で現実に起こっていること);
第2章 「米中同盟」下の日本(中国の経済発展につぎこまれた日本のお金;中国経済最大のピンチだった天安門事件);
第3章 妄想の東アジア共同体構想(米中両国の締めつけに抵抗しなかった自民党政権;中曽根康弘の大罪);
第4章 来るべき尖閣戦争に、どう対処するか(勝手に自分から土俵を割った日本;日本にも切れる外交カードはある)

92 :
「ははぁ、はぁ」と、おシナ様には土下座する。

93 :
日本が尖閣諸島を実効支配していれば、中国は手は出せまいと考えるのは、お人好しの
日本人だけ。
先般、米国を訪れた温家宝首相は、現地の華僑を集めた席で、「尖閣列島は中国固有の
領土であり、日本に寸土も譲るつもりはない」と断言した。
この発言と呼応するかのように、世界に散らばる華人系団体が、来年の6月に6600隻
から800隻の大船団で魚釣島に上陸する計画があることが明らかになっている。
実際にどれほどの規模になるのかは不明だが、五星紅旗とともに、「中国領土」と刻まれた石碑を建て、
中国で航海や漁業の守護神である媽祖像を建立して居座るとの情報が伝えられている。
http://www.news-postseven.com/archives/20101120_6156.html

94 :
★★『街場の中国論』
 内田樹著、2007年6月、ミシマ社、@1680.
反日運動も、文化大革命も、常識的に考えましょ。
予備知識なしで読み始められるなるほど!の10講義。
日中関係の見方がまるで変わる。
(目次)
第1 講 チャイナ・リスク―誰が十三億人を統治できるのか?
第2 講 中国の「脱亜入欧」―どうしてホワイトハウスは首相の靖国参拝を止めないのか?
第3 講 中華思想―ナショナリズムではない自民族中心主義
第4 講 もしもアヘン戦争がなかったなら―日中の近代化比較
第5 講 文化大革命―無責任な言説を思い出す
第6 講 東西の文化交流―ファンタジーがもたらしたもの
第7 講 中国の環境問題―このままなら破局?
第8 講 台湾―重要な外交カードなのに…
第9 講 中国の愛国教育―やっぱり記憶にない
第10講 留日学生に見る愛国ナショナリズム―人類館問題をめぐって

95 :
マルクスも ウェーバーも消え、グローバル

96 :
福沢諭吉は「脱亜論」で中国、朝鮮なんかほっとけと言った。
彼の言葉は実行されず、日本はシナ、朝鮮にちょっかいを出して,結局は深い傷を
負った。
今もその後遺症に苦しんでいる。

97 :
★ 中国は粗暴な大国、(仏紙、ル・モンド紙が社説)
『19世紀末以来、日本の実効支配化にある尖閣諸島の領有を中国が主張している。
その攻撃的な姿勢は沿岸諸国に恐怖を呼び起こした』
ル・モンド紙は中国漁船衝突事件の経緯、北京滞在の日本の丹羽大使に対する度重なる
深夜の呼び出し、対日交流の突然の打切りなどを、中国政府の一方的な対抗措置に対して、
「中国のイメージと国益に反する行動」としている。

98 :
原爆投下直後の「原爆ドーム」
http://www7a.biglobe.ne.jp/~mhvpip/1011GenbakyDoumu.jpg
  米軍の撮影:
中国人は日本の原爆被害に拍手喝さいする!!(憎悪の民族性)

99 :
★日本の刑務所で服役中の中国人がこの10年で倍増!
中国大使館員は彼らを慰安訪問 (日本華字紙、11・29)
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1291061526/

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