NHK連続テレビ小説「カーネーション」ネタバレスレ

1 ：11/09/17 〜 最終レス ：11/11/14

スタジオ見学やロケ見学、またはノベライズ等の本放送前のネタバレになる話題はこちらへどうぞ。
本スレ
NHK連続テレビ小説「カーネーション」Part2
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1306237303/
「カーネーション」公式サイト
http://www.nhk.or.jp/carnation/

2 ：

>>1
乙

3 ：

第1週（10/3〜10/8）
http://nhkworldpremium.com/program/detail.aspx?d=20111003080000&ssl=false&c=26
大正13年9月。岸和田だんじり祭りの日、呉服屋の長女・小原糸子（二宮星）は、
だんじりの屋根に乗りたいという夢を抱く。ある日糸子はお使いの帰り道、男の子と
取っ組み合いのケンカをし、「女のくせに男と張り合うな」と父・善作（小林薫）に叱られる。
糸子は落ち込むが、親戚にドレスをプレゼントされたことをきっかけにワンピースを作る。
三年後、14歳の女学生に成長した糸子（尾野真千子）は夢の洋服作りに変わっていた。

4 ：

第2週（10/10〜10/15）
http://nhkworldpremium.com/program/detail.aspx?d=20111010080000&ssl=false&c=26
洋服の魅力に取りつかれた小原糸子（尾野真千子）は、近くのパッチ屋でミシンを見かけ、
目が釘付けになる。そして毎日パッチ屋に通いミシンを見ているうちに女学校をやめて、
ここで働きたいと思い始める。それを知った善作（小林薫）は猛反対。しかし呉服商の将来が
明るくない事を実感した善作は次第に考えを変えていき、勉強をするつもりでいくのならと
パッチ屋で働くことを許す。それを聞いた糸子は大喜びする。

5 ：

第3週（10/17〜10/22）
http://nhkworldpremium.com/program/detail.aspx?d=20111017080000&ssl=false&c=26
糸子（尾野真千子）はパッチ屋で働く事になったが雑用ばかり。それでも必死に頑張る糸子を見て
店主（トミーズ雅）は、夜誰もいなくなった時だけミシンを使う事を許し念願のミシン修行が始まる。
それから2年、自分の夢はパッチではなく洋服を作ることだと思い出し、父・善作（小林薫）に
洋服を作ってプレゼントすることに。洋服嫌いの善作は最初は受け取らなかったが、やがて気に入り、
糸子の作った洋服を着て商店街を闊歩する。

6 ：

第4週（10/24〜10/29）
http://nhkworldpremium.com/program/detail.aspx?d=20111024080000&ssl=false&c=26
不況のため、糸子（尾野真千子）は桝谷パッチ店をクビになる。数日後、岸和田に根岸先生
（財前直見）というミシンの販売員が東京からやってくる。糸子は洋裁を教えてくれと頼み込むが、
糸子だけを特別扱いして教える事は出来ないと断られる。落胆する糸子を見た善作（小林薫）は、
謡を教える代わりに、糸子に洋裁を教えて欲しいと土下座。根岸先生は糸子の家に住み込み、
デザイナーとして大切なことを糸子に叩き込む。

7 ：

第5週（10/31〜11/5）
http://nhkworldpremium.com/program/detail.aspx?d=20111031080000&ssl=false&c=26
糸子（尾野真千子）は百貨店を訪れ、制服を作らせてもらいたいと直談判するが、支配人の
花村（國村隼）から断られる。しかし数日後、自分で作った制服を着てもう一度百貨店を
訪れたところ、採用されることに。ただし、二週間後に20着を納品するのが条件だった。
糸子はミシンがある神戸の松坂家で縫い始めるが、あれだけ洋服作りに反対していた善作
（小林薫）が糸子のためにミシンを買い、糸子は岸和田に戻されることに。

8 ：

さっき公式の記者会見ムービーを見たら
制作統括のおっちゃんが
「糸子が死ぬまでを描きます」と言ってた。
あれはうっかりしゃべっちゃったのか、自分の聞き間違いなのか。

9 ：

>>8
別に聞き間違いではないよ。
実際に「糸子が死ぬまでを描く」と報じてるマスコミもいるし。
もともと糸子の何歳までを描くのかは流動的な部分もあったようで
6月に行われた小篠綾子さんを偲ぶパーティーではオノマチも
「まだ決まっていない」って言ってた。
http://www.nhk.or.jp/carnation/special/kishiwada/3sisters.html
> 浜村さん：真千子ちゃんは小篠綾子さん（がモデルの小原糸子）を、何歳ぐらいから何歳ぐらいまで演じますか？
> 尾野さん：14歳から（演じるんですが）、その後はまだ決まっておりません。
> 浜村さん：ということは、92歳までやるかもしれない？
> 尾野さん：「かも」しれません（笑）

10 ：

【2011年9月26日（月）発売】
NHKドラマ・ガイド　連続テレビ小説「カーネーション」
　作：渡辺あや
　製作協力：NHKドラマ制作班
　112ページ（内カラー64ページ）
　定価：1155円
【2011年9月29日（木）発売】
ノベライズ　連続テレビ小説「カーネーション」上
　作：渡辺あや　ライター：豊田美加
　272ページ（第1〜11週までの内容を収載予定）
　定価：1365円

11 ：

あさイチ「JAPAなび　堪能！人情と縁の町〜大阪・岸和田〜」
▽台風縦断　意外な危険が続々！
▽新連ドラ舞台を先取り　カーネーション　岸和田だんじり！女子はこう楽しむ
【ゲスト】麻生祐未，石田純一ほか
全国　2011年9月22日（木） 8時15分〜9時55分
もうすぐカーネーション〜糸子とミシンとだんじりと〜
10月3日にスタートする連続テレビ小説「カーネーション」。大阪・岸和田を舞台とし、ヒロインは
尾野真千子さん。だんじり、ファッションなどのドラマの特色を紹介する。
全国　2011年9月23日（金） 9時35分〜10時00分
NHKプレマップ「連続テレビ小説・カーネーション」
関西　2011年9月23日（金） 12時40分〜12時45分、18時40分〜18時45分、19時58分〜20時00分
関西　2011年9月24日（土） 5時45分〜5時50分、11時13分〜11時15分
関西　2011年9月25日（日） 24時53分〜24時55分
連続テレビ小説「カーネーション」メイキング
関西　2011年9月25日（日） 25時15分〜25時25分

12 ：

各週のサブサイトル（ドラマガイドより）
10/03〜10/08 第01週「あこがれ」
10/10〜10/15 第02週「運命を開く」
10/17〜10/22 第03週「熱い思い」
10/24〜10/29 第04週「誇り」
10/31〜11/05 第05週「私を見て」
11/07〜11/12 第06週「乙女の真心」
11/14〜11/19 第07週「移りゆく日々」
11/21〜11/26 第08週「果報者」
11/28〜12/03 第09週「いつも想う」
サブタイトルは後で変更になるかもしれませんが・・・。
大まかなところでは、第8週で糸子結婚・長女（優子）出産、第9週で次女（直子）出産とのこと。

13 ：

乙

14 ：

おひさまで丸庵焼けちゃったけど、
小糸洋裁店も…。

15 ：

今日、スタジオ見学に行ったら、
ある人が、●●の中に、
火気厳禁の××を落としてしまう…
というシーンを撮っていたので。

16 ：

各週のサブサイトル（ドラマガイド・ノベライズより）
10/03〜10/08 第01週「あこがれ」
10/10〜10/15 第02週「運命を開く」
10/17〜10/22 第03週「熱い思い」・・・・・・･･･女学校中退、パッチ店就職
10/24〜10/29 第04週「誇り」･･･････････････パッチ店解雇、根岸先生と出会う
10/31〜11/05 第05週「私を見て」
11/07〜11/12 第06週「乙女の真心」･･･････紳士服店就職、将来の夫・川本勝と出会う
11/14〜11/19 第07週「移りゆく日々」
11/21〜11/26 第08週「果報者」････････････結婚、長女（優子）出産
11/28〜12/03 第09週「いつも想う」･･････････次女（直子）出産
12/05〜12/10 第10週「秘密」･･････････････夫・勝が出征
12/12〜12/17 第11週「切なる願い」･････････三女（聡子）出産、父・善作死去
まだ、ざっとしか読んでないのでとりあえずこんな感じ。
なおノベライズ下巻は2012年2月発売予定とのこと。

17 ：

次回のしってるつもり？
2001/3/18　放送
ライバルは世界のコシノ三姉妹
肝っ玉お母ちゃんの子育て８８年　小篠綾子
http://www.ntv.co.jp/shitteru/next_oa/010318.html

18 ：

>>17
放送見なくてもいいくらいの充実した予告だな

19 ：

小篠綾子　年表　（ガイドブックから引用）
1913（大正2）0〜3歳 │ 6月15日、呉服商を営む父・甚作と母・ハナの長女として、兵庫県加西郡（現・加
　　　　　　　　　　　 　　　 西市）に誕生。「糸偏」で食べていけるように、綾子と命名。3歳頃、大阪府岸和
　　　　　　　　　　　 　　　 田に転居。
1923（大正12） 10歳 │ 初めてアッパッパを手縫いで制作。
1925（大正14） 12歳 │ 大阪府立泉南高等女学校（現・和泉高校）に入学。
1928（昭和*3） 15歳 │ 岸和田のパッチ店に見習い奉行に入る。
1930（昭和*5） 17歳 │ パッチ店を解雇される。ミシンの販売促進のため、岸和田に派遣されてきた洋裁
　　　　　　　　　　　 　　　 講師 ・根来久子に洋裁の指導を受ける。
1932（昭和*7） 19歳 │ 白木屋火災事件を機に、百貨店の制服をデザインして体当たりで持ち込む。
1934（昭和*9） 21歳 │ 前年の暮れに父・甚作から店をゆだねられ、1年後に「コシノ洋裁店」営業開始。
1935（昭和10） 22歳 │ 紳士服職人の川崎武一（23歳）と結婚。
1937（昭和12） 24歳 │ 長女・ヒロコ誕生。
1939（昭和14） 26歳 │ 次女・ジュンコ誕生。
1942（昭和17） 29歳 │ 夫・武一、太平洋戦争に招集される。実家で火災があり、父・甚作が火傷を負う。
1943（昭和18） 30歳 │ 3女・ミチコ誕生。着物などをリフォームしたモンペ作りを教える商売を始める。
1944（昭和19） 31歳 │ 父・甚作、死去（享年59）。
1945（昭和20） 32歳 │ 夫・武一が戦死（享年32）。

20 ：

1946（昭和21） 33歳 │ リップル地のモダンなワンピースがヒット。
1950（昭和25） 37歳 │ コシノ洋装店は本格モード店として定着。
1959（昭和34） 46歳 │ 「五月会」発足。京阪神の洋裁店の女性店主の有志が集まり、色彩学、ファッショ
　　　　　　　　　　　 　　　 ンを勉強。
1963（昭和38） 50歳 │ 短大卒業後、3女・ミチコがコシノ洋装店を手伝うようになる。
1964（昭和39） 51歳 │ 長女・ヒロコ、大阪心斎橋にオートクチュール・アトリエを開設。
1966（昭和41） 53歳 │ 次女・ジュンコ、東京青山にブティック「コレット」オープン。
1968（昭和43） 55歳 │ コシノ商事発足。
1973（昭和48） 60歳 │ 3女・ミチコ渡英、ロンドンを拠点に活動を始め、翌年「ミチコロンドン」を立ち上げる。
1978（昭和53） 65歳 │ 長女・ヒロコ、アルタ・モーダ（ローマ）に日本人として初参加。次女・ジュンコ、パリ・
　　　　　　　　　　　 　　　 コレクションに参加。
1980（昭和55） 67歳 │ 母・ハナ死去（享年91）。
1982（昭和57） 69歳 │ 3姉妹が初の合同ファッションショーを開催。
1986（昭和61） 73歳 │ 勲六等宝冠章受章。「ザ・Uの会」発足。
1988（昭和63） 75歳 │ 「コシノアヤコ」ブランド発表。
2000（平成12） 87歳 │ 岸和田で3姉妹の第2回合同ショー開催。
2006（平成18） 92歳 │ 心不全により死去（享年92）。

21 ：

>>17
これ見たことあった。
ものすごい負けず嫌いだよね、娘たちをみて自分のブランド作っちゃうんだから
しかも娘の服のデザインをパクってｗ

22 ：

公式に載ってない人物をガイドブックから引用。
中村春太郎（なかむら・はるたろう）／小泉孝太郎　（第四週から登場）
歌舞伎役者。いつも連れの女性が違う天性の女たらし。心斎橋の高級パーラー「浪漫堂」や
ダンスホールなど、流行の場所に出没しては浮き名を流している。そのキザな笑顔と颯爽と
した容姿にコロッとまいってしまうのか、糸子の周りの女たちまでも……。しかし、その色気は
本業の舞台にもいきて、押しも押されもせぬ人気の若手役者である。
花村喜一（はなむら・きいち）／國村隼　（第五週から登場）
「心斎橋百貨店」の支配人。糸子が制服のデザイン画を持ち込むがなかなか認めない。そこ
で、糸子は制服の見本を作って直談判しに行く。
サエ（さえ）／黒谷友香　（第六週から登場）
勘助が夢中になる、ダンスホールの踊り子。紳士服テーラー「ロイヤル」に現れ、糸子にイブ
ニングドレスを注文。糸子が立体裁断を考え出すきっかけとなる。
長谷ヤス子（はせ・やすこ）／中村美律子　（第七週から登場）
岸和田のパワフルなおばちゃん。紳士服テーラー「ロイヤル」を辞めた糸子が、次に勤めた
生地店に客として来店。糸子は善作に「もう1軒店を繁盛させたら独立させたる」と言われて
一念発起。客の作りたい洋服に合わせて生地を裁断するサービスを始めたところ大評判に。
ヤス子をはじめとする、おばちゃんたちの縦横無尽なネットワークのおかげで店は大繁盛。

23 ：

盛大にネタバレ
http://kishibura.jp/blog/umeda/2011/09/nhk1.html

24 ：

>>23
岸和田言葉は「はよ食べり」なのか。聞いた事はある気がするな。

25 ：

>>15
最近出た「カーネーション」本に、善作が火鉢の中に油を落としてボヤを出してしまうということが
書いてあるからそのシーンかな。

26 ：

>>25
そうです。
油か、ベンジンのようなものでした。

27 ：

>>26
としたら、ボヤのあと善作は気力が萎えて旅先で亡くなるとから撮影はもう１１週目くらいかな

28 ：

http://kishibura.jp/blog/news/2011/09/nhk-4.html
NHK"朝ドラ"「カーネーション」第１週完成披露試写会　より
いま第12週の脚本を書き終えたところです。
第12週は、昭和19年の戦争末期の時代に入っていて、
糸子も家族も大変になっている週です。

29 ：

半分書き終わったのね。
いいペースなのかどうなのか解らないけど

30 ：

>>27
夫の勝が戦死するのが恐らく善作の死の翌週（第12週）だと思われる。
駿河太郎が自身のブログで9/28にアップしたと書いてるから、
多少の撮影の前後があるとはいえ第12週目には入ってるんじゃないかな。

31 ：

6週目から出てくる駒子って、宮嶋麻衣なのかな。

32 ：

3姉妹の名前が、優子・直子・聡子
…弘子・順子・美智子とイメージは確かに近いね。
聡子はやっぱり「SATOKO LONDON」設立するかな？

33 ：

>>31
正解
宮嶋麻衣
第6週／第31回　駒子 役
http://mogasroom.jugem.jp/?eid=151

34 ：

>>32
優しい子・真っ直ぐな子・聡い子そのまんまのキャラかな

35 ：

平成までやるって事は
ヒロコが近鉄ユニのデザインやった話を
やらねーよな・・・

36 ：

明日、どうやって集金するかと思ったら
公式によれば
店の前でうずくまって
お客から同情を引くのだとかw
最低だ

37 ：

>>33
鯖子おおおおおおおおおおおおおお

38 ：

小林薫・お父ちゃんは早めの退場になるんだね、寂しいな・・・

39 ：

オノマチ、14歳ってw

40 ：

糸子（綾子）の夫って本当に戦死なの？
岸和田在住の友人が、「本当は違うんじゃないか」って言ったきり、
何にも教えてくれないんだけど…。

41 ：

>>38
そのかわりお母ちゃんの麻生祐未が頑張るからそれで我慢しろ

42 ：

岸和田人やけど、コシノのおばちゃんの旦那はほんまに戦地で亡くなったで。誰や嘘吹き込む奴は。

43 ：

>>40
>>19の綾子さんの年表にもあるから間違いないんじゃないの？
ノベライズを見ても、年表に沿った話の流れになりそうだ。
細かなエピソードは多少事実と違う面があるかもしれんが。

44 ：

>>39
御年４２で１４歳のねねを演じた佐久間良子に比べたら全然大したことないだろｗ

45 ：

>>42
わかりました。
友人にそう言って、注意しておきます。
でも、「みんな、知ってることなんやけど…」
と言ってましたが…。

46 ：

>>39,44
そうそう。44歳（当時）の三田佳子も
「いのち」で20歳スタートの役だったし。
それより、今後、少なくとも
オノマチは75歳、
下手こいたら92歳の役まで演じるはず。
おひさまみたいに、老年期は
別の女優が演じるのなら別ですが。

47 ：

>>46
ヒロインの最期まで描くというのなら、老けメイクに限界があったとしても
オノマチでいったほうがいいと思う。そうじゃないと多分感情移入できない。
おひさまみたいに「まだまだ残りの人生楽しむわよ！」って感じなら
年相応の女優でいいんだろうけど。
でも小篠綾子さんて70歳過ぎてから自身のブランド立ち上げるくらいだから
バイタリティあって、実年齢より若く見えてたんじゃないかと希望的観測をしてみる。
なんか老け込む要素が全然なさそうな感じだし。

48 ：

プログレ撮影は14歳編をごまかす為のようだなｗ

49 ：

オノマチ14歳に見えなくもないよ
近所にもちょっと老けてる中学生いるだろw

50 ：

>>45
確かに旦那が戦地で亡くなったのは岸和田では「みんな、知ってることなんやけど」。
「じゃ、どうなったの？」とその友だちに聞いてみたら？

51 ：

>>47
ご本人をよく知る地元民ですが、コシノさんはご想像どおり９０歳を超えてもたいへんお元気で
７０代くらいに見えました。まさにおっしゃるとおりでしたので尾野さんの老けメイクで十分に対応できると思います。

52 ：

>>50
友人に聞きました。
とてもショックな事でしたが、
ここでは小篠綾子さんの名誉に関わる事なので、
書きません。
すいませんでした。

53 ：

そういうネガティブキャンペーンを思わせぶりに書くのも十分名誉毀損
24しとくわ

54 ：

>>52
ここの雰囲気を悪くしてることに気がついてる？
あなたが何を聞いたか知らないけど
ご本人もご主人もすでに故人なのに
死因などを思わせぶりに書き込むのは失礼だよ
スレチだし

55 ：

>>40
戦死じゃなくて病死だよ
戦地で病死
コシノさんにまつわる話で、普通に発表されてるよ

56 ：

>>52
いや、本人の著書でも、ドキュメンタリーでも、衝撃！夫の重大な秘密！ってやっていて
全然隠されてないよ
ドラマでやるかどうかは知らないけどね

57 ：

神戸の実家はずっと金持ちのままなのかな。

58 ：

前作の！おひさまのバレスレで５分で「おひさま」を
張っていましたが、結局、最終週はＮＨＫさんがサー
バーに入れなかったので、ＰＣでは観れませんでした。
自分はカーネーションは観ないので、ここには来ない
つもりですが。２〜３回はＵＲＬをバラすつもりです。
今回は５分で「カーネーション」のＵＲＬです。毎週
水曜日か木曜日には先に観れます。来週からは張りま
せんので、何方かに担当して頂ければと思っています。

59 ：

今週の！５分で「カーネーション」
ttp://www.nhk.or.jp/telemap/index.html?id=gao_car_01_1010
来週の！５分で「カーネーション」
ttp://www.nhk.or.jp/telemap/index.html?id=gao_car_02_1017
来週分の５分〜は来週の水曜か木曜日に開いて下さい。

60 ：

>>58
そんなこと言わないで見ようよ

61 ：

第１週の！あらすじの動画。
ttp://cgi2.nhk.or.jp/navi/common/fla/movie480_270.swf?vName=rtmp://flv.nhk.or.jp/ondemand/flv/telemap/flv/asa/car/v111003_0800asa.flv
第２週の！あらすじの動画。
ttp://cgi2.nhk.or.jp/navi/common/fla/movie480_270.swf?vName=rtmp://flv.nhk.or.jp/ondemand/flv/telemap/flv/asa/car/v111010_0800asa.flv
第３週の！あらすじの動画。
ttp://cgi2.nhk.or.jp/navi/common/fla/movie480_270.swf?vName=rtmp://flv.nhk.or.jp/ondemand/flv/telemap/flv/asa/car/v111017_0800asa.flv
第４週からは、何方か張って頂ければと思っています。

62 ：

カーネーション！(作詞 作曲)椎名林檎。
ttp://www.dailymotion.com/swf/video/xlgzqm?start=null&hideInfos=0&isInIframe=1&autoplay=1&parentURL=http%3A%2F%2Fmusicmovie.blog48.fc2.com%2Fblog-entry-9227.html&referer=http%3A%2F%2Fmusicmovie.blog48.fc2.com%2Fblog-entry-9227.html&enableApi=0&_=
もう！いいかな？

63 ：

糸子とあの画像
bbs71.meiwasuisan.com/bbs/bin/img/dorama/13172596050047.jpg

64 ：

スレが！落ちないか？

65 ：

>>19
ドラマでは父親は岸和田で育ったみたいな設定だよね
来週の金曜日に善作はだんじり小屋を訪れ、泰蔵に、
だんじりの上で舞う大工方になれなかった思いを語る。
ってあるけど、子供が３歳の頃岸和田に来た人だったら
大工方もくそもないもんね

66 ：

>>52
屑みたいな友人だね

67 ：

予告だけしか見てないわ・・十朱さんがおばあさん、きれいなおばあさんね・・
泉州であんなきれいな人ありえへん
みんなリアル小篠家顔やん・・

68 ：

あっ、芝居やったな・・

69 ：

十朱さんは神戸のほうの松坂家やからやな。
ヒロインのおばあさんはかしまし娘の照江さん。

70 ：

鶴瓶の息子が夫役なのか

71 ：

勇君は戦死してしまうの？

72 ：

知らん！

73 ：

初日ロケの糸子が助けるシーンは、伏見の宇治川派流みたいだね。
箱庭っぽくてリアル川らしくないので撮影所の中かと思ったら、バックに民家が映っていた。
ちなみに、このあたりの酒蔵の前で子供時代の1シーンが撮られていた。
ってことは、同じ日に撮ったもう少し大きな川は東高瀬川か。

74 ：

・

75 ：

・

76 ：

10月10日(月)
小原糸子（尾野真千子）は、女学校から走って帰っては、夢中で裁縫をする日々を送っていた。父・善作（小林薫）は呉服
屋の客を増やすことをねらい謡の教室を始めたが、商売には結びつかない。ある日糸子は、呉服の集金の途中にある
パッチ屋の店先でミシンを見かける。布が勢いよく縫われていく様子に糸子の目がくぎ付けになる。糸子は“このミシンこ
そ、自分が乗れるだんじりだ”と思い、目指す物をつかんだ気持ちで有頂天になる。

77 ：

10月11日(火)
糸子（尾野真千子）は、パッチ屋の店先でミシンを見つめる毎日を過ごし、家ではアッパッパを作って妹たちに着せてい
た。しかし、父・善作（小林薫）は「呉服屋の娘がけしからん」と洋服作りを許さない。ある日、糸子は店の主人・桝谷（ト
ミーズ雅）に声をかけられ、ミシンに触らせてもらう。ミシンで布が縫えたことに感動した糸子は、パッチ屋の手伝いを始め
る。糸子は働くことが楽しくてしかたがなく、家事も率先してやり始める。

78 ：

10月12日(水)
糸子（尾野真千子）は前にも増して女学校が退屈になり、パッチ屋に通いつめてミシンに触れ、店の手伝いをしている。
一方、善作（小林薫）は呉服店の行く末を気遣う地元の資産家・神宮司（石田太郎）から、娘の嫁入り衣装の注文を受け
る。糸子はパッチ屋の主人・桝谷（トミーズ雅）の、店で働かないかという誘いに舞い上がり、女学校を辞めて働きたいと
思い始める。そんな折、千代（麻生祐未）の兄・正一（田中隆三）がやってくる。

79 ：

10月13日(木)
正一（田中隆三）は、めい・糸子（尾野真千子）がパッチ屋を手伝っていることを知り、善作（小林薫）と千代（麻生祐未）を
問い詰める。正一が帰った後、糸子は女学校を辞めてパッチ屋で働きたいと打ち明けるが、善作はどなりつけ、殴る蹴る
の大暴れ。数日後、善作は神宮司（石田太郎）の娘の衣装を買い付けに行くが、ツケがきかず買えずにいた。糸子は、働
きたいと懇願し続けるが、仕事が行き詰まっている善作は聞く耳を持たず…。

80 ：

10月14日(金)
善作（小林薫）は千代（麻生祐未）に実家の松坂家に借金を申し込ませるが、善作自ら来るようにと断られる。糸子（尾野
真千子）は善作のお供で神戸の松坂家まで行くことに。糸子がいとこ・勇（渡辺大知）らと楽しんでいる間に、千代の父・
清三郎（宝田明）は善作に、時流に合わない呉服店を畳めと言う。結局借金はできず、失意の善作はだんじり小屋を訪
れ、泰蔵（須賀貴匡）に、だんじりの上で舞う大工方になれなかった思いを語る。

81 ：

10月15日(土)
借金に失敗した善作（小林薫）は、神宮司（石田太郎）の娘の花嫁衣装を用意できず、神宮司に「店を畳むなら早い方が
よい」と諭される。糸子（尾野真千子）は女学校の帰り道、いじめられている勘助（尾上寛之）に出くわし、助けようとして逆
に負かされてしまう。勘助に背負われて家に帰りついた糸子は大泣きする。だんじりに乗れず洋裁も禁じられ、男に負け
るのが悔しくてならないのだ。善作は、その泣き声をじっと聞いていた。

82 ：

なんか切ないな…。

83 ：

ゲゲゲの時は、実況中継でネタバレする奴がいて、参考になったが、てっぱん以降、ネタバレじゃなく、情報の早出し、妄想になっているような気がする。

84 ：

小説の上巻で書かれてた善作火傷事件の顛末を読んでたら、糸子と漫画家の荒川弘(鋼の錬金術師の作者)が脳内でシンクロしてしまった

85 ：

>>83
「、」がお好きなのね

86 ：

>>83
ネタバレをさけて
嘘情報をながしているのかな

87 ：

>>78
おお
芋たこのコロンボ住職が出るのか
中の人も実際住職だが

88 ：

いまのところ芋たこ組は、ヒロイン、勘助、履物屋の主人、
予定で、石田太郎、カモカ、板尾あたりか。

89 ：

三人の妹のうち一人が亡くなるのもやるのかな…

90 ：

コシノ3姉妹の母の奮闘記でしょ？

91 ：

・

92 ：

>>88
成人した娘のひとりが田畑とか

93 ：

田畑は脱いじゃったから朝ドラはもう無理でしょ。

94 ：

オノマチも脱いでるんだが

95 ：

おひさまの樋口かなこも
オ○ニーシーンやった満島も

96 ：

わたし！脱いでもすごいんです。

97 ：

>>93
尾野真千子　自慰シーン
http://www.youtube.com/watch?v=Qxxhl4NkyOQ

98 ：

カーネーション！ロケ地ガイド。
ttp://loca.ash.jp/show/2011/a2011_carnation.htm

99 ：

10月17日(月)
糸子（尾野真千子）は女学校を辞めることを善作（小林薫）に許され、パッチ屋で働くことになった。千代（麻生祐未）に付
き添われ、意気揚々と初出勤した糸子だが、優しかった職人たちが皆、どこか冷たい。理由を尋ねると兄弟子は「これま
では客だったから、ちやほやしたが、一番下っ端になったからには相応の仕事をしろ」とお茶くみや掃除などの雑用を押
しつけてきた。糸子はミシンには触ることもできず、仕事の厳しさを思い知る。

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