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2011年11月1期37: 世界史から学んだことを呟くスレ (220)
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世界史から学んだことを呟くスレ
- 1 :10/10/04 〜 最終レス :11/11/10
- 世界史から学んだことを誰かに読まれるよう期待しながら
「俺は独り言を呟いただけなのに、勝手に読みやがって」というポーズを取るスレです
- 2 :
- 戦争をするからには、どんなことをしても、
勝たなければならない。
- 3 :
- 一般に古代世界は現代社会に比べ
競争力よりも秩序を重んじる
- 4 :
- 富国強兵、脱亜入欧。
- 5 :
- 有能な怠け者。これは前線指揮官に向いている。
有能な働き者。これは参謀に向いている。
無能な怠け者。これは総司令官または連絡将校に向いている、もしくは下級兵士。
無能な働き者。これは処刑するしかない。
ハンス・フォン・ゼークトの言葉 と言うことになっているけど...?
- 6 :
- 盛者必衰、芸術・学問は永遠
- 7 :
- 日本の現状はカルタゴに似ている
- 8 :
- 見よ西欧に咲き誇る
文化の影に憂ひ有り
太平洋を顧みよ
東亜の空に雲暗し
- 9 :
- どの国においても、
戦争は、常に、平和主義者がひきおこしている。
- 10 :
- 人々が当たり前だと思っているモノの歴史は意外と浅い
- 11 :
- つーかそれが当たり前だと人が思うようになったのが近年なのね
- 12 :
- 成り行きの積み重ねが、世界史である。
- 13 :
- 学ぶ前→歴史は一握りの賢者や英雄がつくるもの
学んだ後→歴史はコンビニの前でたむろしてるような庶民の流れ
英雄や賢者はその激流をすこし止めるか早めるだけ
- 14 :
- >>13
同意。ある意味壮大。壮大すぎて気付かない。
- 15 :
- 偉人や英雄が好きで歴史学んでくとがっかりするよな
- 16 :
- でもね、時代の要所要所で歴史の曲がり角を作ったのは一握りの賢者や英雄なんだよね。
まぁ、たまたまその場にいた庶民がそう呼ばれるのだが。
- 17 :
- 貴族も社会主義者も成り上がり(資本家・自由主義者・民族主義者)
を嫌う点で実はとてもよく似ている
そしてそれはなんとなく現在の政治の諸相にもつながっている…ような
- 18 :
- 日本の特異さだな。
こんなに長い間、他国・他民族からの侵略を受けず、また乗っ取られてもいない国はそうない。
ていうかない。
- 19 :
- 国学者乙
- 20 :
- 農民こわい 信者こわい
- 21 :
- 地元に根を張っている勢力は強い。
- 22 :
- 地理や気候が国勢を左右することがあるということ
- 23 :
- 歴史とは紙に書かれた文字でしかない
- 24 :
- 戦争は決してなくならない
- 25 :
- 人口が急激に増えると悲惨な戦争が起きる
- 26 :
- よーく考えよーお金はとってもとっても大事だよー
- 27 :
- 領土や国境線は戦争や条約で決まるもの。
「固有の領土」なんかないよ。
- 28 :
- 歴史はくりかえされる
- 29 :
- どんな大帝国も最後には衰退して崩壊している。
- 30 :
- 国のトップが頻繁に入れ替わるとその国は衰退期である事
- 31 :
- 国家の主導的な位置に外国人が占める様になるとその国は滅亡間近である事
- 32 :
- 人種や言語などあっさり入れ替わるもの。
- 33 :
- 時代や民衆が独裁者を生み出す場合もある
- 34 :
- 結局人間は歴史に学ばない
- 35 :
- 目的に合わせて国が動くのではなく
国力に合わせて目的が作られる
- 36 :
- 黒人
- 37 :
- >>32
同意。「地名+人」で「○○人」という用語を作ると、
あたかも古代から連綿と継続してきたかのような感じがする。
しかし、そうとは言い切れない場合の方が多いわな。
その顕著な例が、古代のエジプト人と現代のエジプト人である。
両者ともエジプトに居住していたから、エジプト人と呼ばれているが、
両者は、それぞれ全く異質な集団である。
- 38 :
- ところがいれかわったのではなく、かさなっていっただけで、
意外に古代人の継続であることがけっこうある。
- 39 :
- >>37
エジプト人は、ご先祖の言語を捨てただけで、遺伝的な連続性はあるらしい。
エジプト語を話す時代 から、アラビア語とエジプト語のバイリンガル時代を
経て、アラビア語しかしゃべらなくなってしまった。
- 40 :
- 国境を接する国同士は敵対関係になる。
- 41 :
- 歴史は人間がつくるのではなく環境によってつくられる
- 42 :
- 当たり前に思えることが存在するのは、当たり前ではない。
誰かが創らなければ、そこにはない。
- 43 :
- 何かの目的のための手段としてあったものが、しばしば目的そのものとなる。
生存のためにやっていたことが、洗練され、やがては娯楽となる。
- 44 :
- 面倒なものはすぐに廃れる。
便利なものは一回限りのはずが慢性化していく。
- 45 :
- どんな国でも衰退する時はそれを止める術は無い。
- 46 :
- 基本的に歴史的事実てのは嘘を多く含む。
見方によって嘘になる事実もある
- 47 :
- 驚くことに、歴史上の人物たちも、私たちと全く同じ生身の人間である。
- 48 :
- http://cache.daylife.com/imageserve/09nC2Hn1Lp0Nc/610x.jpg
今の日本の立場はこんなん
- 49 :
- 下層民は基本的に救われない
救済は無い
幸せにもなれず、変化は起きず、ただ老いてありきたりな、苦しんで死んで
記録にさえ残らない
- 50 :
- >>49
>下層民は基本的に救われない
なるほど、支配階級や中流階級の生活レベルを上回ることはない。
上回るためには、一芸に秀でて、しかも高官の目にとまる二重のチャンスを得なくてはならない。
(身分の固定化した社会における"成り上がり"で、そうなるともはや下層民ではなくなるが・・・・)
一芸を磨くには、教育を受けなくてはならない。
しかし、彼らは日々の生活に忙され、教育・修練のいとまもない。
結局、親の仕事を手伝い、親の仕事を覚え、親の後を継いで、世代をつないで行く。
>幸せにもなれず、
不思議なことに、人間の精神は、ささやかな所にさえ喜びや幸せを見出してしまう。
>記録にさえ残らない
彼らは、個人として扱われるのは、"成り上がり"の場合のみだ。
彼らは、通常「人数」として表現される。
- 51 :
- 黒人
- 52 :
- 黒人
- 53 :
- 黒人
- 54 :
- 世界史をシンプルに戦争の歴史だと見た場合、近代史には大きな特徴がある。
大量に人間が死ぬ大きな戦争はフランスとドイツ、ヨーロッパの大平原を中心に始まる。
その後、その範囲が徐々に拡大しつつ奇妙な現象が起る。
その戦争の「波」は数度通過すると、急激にその勢いを弱めて、
以後はそれまでの事が嘘のように静かな湖面のような平和が訪れる。
大西洋を渡った波は数度の小規模な戦争を経て安定し、現在にいたる。
その後、その波は太平洋を越えて日本に上陸し、大波を立てた後、現在は安定している。
もう一度波がないとは言い切れないが、小康を保っているのは確かだ。
一方、東に向かった波は進みが遅い。理由はイスラエルだ。
イスラエルはこの「波」の東側の最前線だ。(西は言うまでもなくアメリカだ)
地続きで中東の列強がひしめく中心にくさびのように打ち込まれた。
そのため、はじめにせねばならない事は周囲の国の連携を乱す事だった。
まず、反イスラエル最右翼たるイラクは、背後のイランがあまりにも不自然に突然革命を起こして敵対し
イスラエルどころの話ではなくなり、新米路線に転換。
エジプトは青年将校団がまたもや不自然にクーデターを成功させ
親イスラエルの先兵となった。シリアやヨルダンといった小国もやがて右にならう。
この工作をイスラエルとアメリカが行なった事は明らかで、おそらくソ連もその計画に一枚咬んでいる。
国益に適うし、ユダヤ資本の影響を考えれば当然の結論だろう。
その後、役目を終えた国が次々とヨーロッパ列強の支配下に置かれているのは周知の事実。
親米のイラクはやがて反米の最右翼に変化して、哀れな最後を迎えた。
そして今、そのイラクと同じ目にあっているのがパキスタンである。
「波」はついにインドと中国に接する所まで到達したのだ。
ではこの波がどういう流れを引き起こすのかを予想してみよう。
- 55 :
- その波が向かっている先は、言うまでもなく中国である。
中国と戦前の日本がデジャブるのは決して気のせいではない。
弱い国は戦争をしない。戦争をしなければ支配は出来ない。
つまり、支配するためには、まず、相手を強くする必要があるのだ。
主戦場は彼らの得意の陸軍が機動できる場所、つまり中央アジア、
現在「波」の先端が到達したアフガニスタンであろう。
中国がやがて世界最大の輸入国に変わるのは時間の問題で、
その際頼りにしているのがロシアのパイプラインと、イランだ。
太平洋側を支配している日米同盟が南シナ海を封鎖するのは雑作も無い。
そうすると備蓄をほとんどしていない中国はその日の燃料にも困り
イランと中国にパイプラインを渡そうとする。
その、中国とイランの間にある国がアフガニスタンなのだ。
現在アメリカがアフガニスタンに介入し続けているのはそのためだ。
中国がアフガンを取ってしまうと、介入が難しくなる。
先に押さえ、相手に手をださせなければならない。
そのためには基地が必要だ。そこで、ムシャラフをおろして反米化させ、パキスタンを中国に与えた。
同時にアメリカはインドと連携し、かつては日本とイスラエルにしか与えなかった軍事特権を与えている。
準備は着々と進行しつつある。
恐らく早ければ2013年、遅くとも15年にはアフガニスタンで
2度目の「リメンバーパールハーバー」が起きるだろう。
- 56 :
- >>54
>>55
こっちのスレのほうが向いてるんじゃないか
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/whis/1284273811/l50
- 57 :
- これは陰謀ではない。
なぜなら彼らは別に隠していないからだ。
平然と、公然と行なわれている目に見えている事実だ。
ただ、多くの人間は目の前で行なわれている事の意味を理解していないだけ。
ならば、
何故アフガニスタンにNATO軍が介入し、
そしてその軍が日々増強されているのにも関わらず一向に戦争が収まらない理由を
俺が納得いくように説明してくれ。
あの兵と大量の武器は誰が供給しているのか?
ゲリラは何故イランではなくパキスタンからやってくるのか?
越境してのパキスタンのゲリラ掃討になぜ中国が文句を付けるのか?
ロシアはなぜだんまりなのか?当事者であるはずなのに。
(ソ連の侵攻が現在のアフガン状勢を生んだ。
パイプラインやイランの港など、ロシアがアフガニスタンに
かけている情熱とその後に得られる利益は尋常じゃない)
パキスタンは何故急に反米化したのか?
親ロシアのインドが何故ここに来て真逆の立場に変貌したのか?
中国は何故チベット問題にあれほど敏感に反応するのか?
答えは一つしか無い。
既にこの地では中米戦争が始まっている。
表では仲良く握手して、裏ではぶん殴りあってるんだよ。
でも、いつものごとく、喧嘩をふっかけているのはアメリカだ。
中国は今必死に逃げて時間を稼いでいる。
- 58 :
- すばらしい逸材だ。ぜひ陰謀論スレに来てくれ。
- 59 :
- 陰謀論じゃないつってんだろがチクショー
- 60 :
- 悪人であろうと善人であろうと、
エッフェル塔の上から落とせば、同じ速さで地面にぶつかって死ぬ。
物理法則に優先する理念はなく、生理と本能に優先する信念は存在しない。
地球は人間を中心に回っているわけじゃないし、人間は幸せになるために生まれてくるわけじゃない。
それでも、人は生きている。たぶん、これからも生き続けるだろう。
- 61 :
- 日本史を学ばなくても国内情勢は理解できるが、世界史を学ばないと国際情勢は理解できない。
- 62 :
- 物事には、共通点と同じくらい相違点があるものである。
- 63 :
- 20年後、日本は中国の一部になっておまいらがみんな粛清されて左翼の大好きなアジアの人々の国になっていること。
- 64 :
- 黒人
- 65 :
- 中学生の時、則天武后に関する歴史小説を読み
所詮親兄弟といえども我欲の為なら裏切りし合う、ましてや他人など、と
いじめられていたこともあって深刻に悩んだ。
しかしそれでも信じるに足る人間はいるし
信じて生きていかねばならないと次第に思うようになっていった。
- 66 :
- 日本軍が朝鮮の人々を大量に拉致し、創氏改名を強要し、今日でも従軍慰安婦の件で謝罪や賠償せず、
石井部隊の人体実験についても歴史の闇に葬ったこと。
- 67 :
- 王朝の賞味期限はせいぜい100年、うまく改革出来ても300年。そこから先は、装飾用。
- 68 :
- >>67
同じく。
中華でもローマでも大英帝国でも同じだけど。
過去の偉業を誇りに思うのは良いが、囚われるようになるとその帝国はもうおしまいだ。
この世には、「高貴な血筋」も「当たり前の成功」も存在しない。
- 69 :
- 折れミーハーだから、愛新覚羅氏、エホ氏、ブーリン家、ペリゴール家などの血をわけた
親戚付き合いがめんどくない美人でハーフの日本人女性と結婚したいぽ。
- 70 :
- 高貴な血筋が存在しないっていうのはどうかな
人がそれを高貴と感じるなら確かに心理的な現象として高貴さは存在する
起源がどうであろうと人間社会が高貴を作っていくものだろうよ
- 71 :
- 歴史とは、人間の歴史である。
- 72 :
- 人も国も、滅ぼされるより自滅するほうが多い
- 73 :
- 人がいなくなれば、歴史もなくなる。
- 74 :
- >>66
>日本軍が朝鮮の人々を大量に拉致し、創氏改名を強要し、今日でも従軍慰安婦の件で謝罪や賠償せず、
>石井部隊の人体実験についても歴史の闇に葬ったこと。
素朴な質問だが、そのどこが悪い?
また、今日本という国は「日本軍」という組織を否定している。
否定している組織が行ったことに拘泥する必要があるのか?
また、現在存在しない日本「軍」が、内政を行う権限も能力もないにもかかわらず
「朝鮮の人々を大量に拉致し」た事実がどこにあるにしろ、
「創氏改名を強要し」たはずがないし、
「今日でも従軍慰安婦の件で謝罪や賠償」する必要も権限もない。
「石井部隊」に関しては戦勝国たるアメリカの主導によって葬られたものを、なぜ存在しない日本「軍」が
処理せねばならないのだろうか?
いったいどんなトンデモ世界の話だね??
- 75 :
- 日本人も800年前後に創氏改名しているしな。それまでサカノウエタムラマロみたいな名前だったのに中国風に源融のようにした。源は中国人の名前から取ったもの。
- 76 :
- それに先立ち奈良時代には日本の地名を無理やり中国風に漢字二文字にしている。
- 77 :
- ここに二人の政治家がいる。
彼らは冗官を削減し、財政の健全化を図った。
彼らは農業振興政策をとった。
彼らは軍人の帰農を奨励した。
彼らは倹約を奨励した。
彼らは学校を建て、学問を奨励した。
彼らの治世では災害が数多く起こった。
彼らは酒を飲まなかった。
彼らはともに「なせばなる」という意味の名言を残した。
彼らはともに「人民が第一」という趣旨の遺言をのこした。
彼らの治めた地域が往時の繁栄を取り戻したのは二世代後である。
彼らは中興の祖と呼ばれた。
彼らは血縁関係にある。
この二人は誰か。
答えは劉秀と上杉鷹山。
上杉鷹山は秋月氏の出で、後漢霊帝の子孫である大蔵氏族。
更に劉秀は鼻が高く面長という身体的特徴を持っていたが、上杉鷹山も肖像画を見る限り鼻が高く面長だったり。
- 78 :
- >>77
過去の著名な人物との関係性を強調している。
人物が伝説化されていく典型例を見るような言説の一つだな。
- 79 :
- >>78
うーん。
トリビア的に面白いこと知ったなーと思ったから書いてみたのだが、そう言われてみればそうなのかな。
- 80 :
- 鷹山が先人 のやり方を真似ただけかも
- 81 :
- 番外編:考古学から学んだことは、文字資料がなくても
出土品の様式や遺構などをその種類や変化を比較検討することで、
驚くほど豊かな情報を得ることができる。土器片やら穴ぼこを甘く見られない。
- 82 :
- 今日のニュースみたか?
アフガン2014年撤退で合意だ。
ほら見ろ来たぞ。
中国に手招きしてる。
- 83 :
- 歴史は、自然環境に左右される。
- 84 :
- ユーラシア大陸東部の多民族が関わる事象について、無理繰りに「中国」風等と誤表記するのは、外国の偏狭なナショナリズムに
おもねった悪弊であること。
- 85 :
- 上杉鷹山は漢籍の教養豊かで儒教の徳治の実践を生涯の目標としていたから
自然と中華王朝の明君とやることが似てくるんだろうな。
中華王朝の天子が田畑を耕して農業を勧める儀式「籍田」を導入しているし。
鷹山が3回鍬を畑に入れると、家老たちが九回入れ、次に代官たちが27回入れ・・・
という具合に儀式をやったらしい。
皇室で「御田植え」という形で籍田を始めたのは
記紀神話の昔はともかく歴史上は昭和天皇になってからだから
先見の明があったとも言える。
- 86 :
- >>78
いいじゃん、伝説は歴史の調味料だ。
要らないものとも言い切れん。
- 87 :
- 史書の責任は極めて大きい。
文献のみに頼って歴史を復元構成していた前近代においては特に。
- 88 :
- historyにはstoryが含まれている。
- 89 :
- 古代民族って歴史の重要な要素
- 90 :
- 日本にはnationはあれどstateは無し
- 91 :
- 日本は中国の一部
- 92 :
- などと意味不明な供述を繰り返しており、警察は余罪を追及しています。
- 93 :
- 始皇帝も毛沢東も実は韓国人。
- 94 :
- 危機には危機にふさわしい強力な指導者が国を引っ張る。
- 95 :
- 征服した国家及び地域を統治する場合、異なる宗教、文化を擁し又は歴史的に対立する民族を
その国家及び地域に移住させるそして強力に援助する事により、その国家、土地の内部対立を煽り
混乱させると巧くいく事。
- 96 :
- 三國志が大して重要でない
- 97 :
- カエサルはアレクサンドロスのごときになれたが
おれはカエサルのようにはなれない
- 98 :
- 左翼の主張の正反対をやればいい。
日本は核武装すべきだし、徴兵制を復活し、在日を追い出して
工場を日本に呼び戻し、雇用を確保するそうすることで強い日本を復活できる。
- 99 :
- 国家や組織が衰退すると妄想を振り撒く輩が増える
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