2011年11月1期48: 武士VSシュラフタVSジェントリVSユンカーVSコサック (47) TOP カテ一覧 スレ一覧

武士VSシュラフタVSジェントリVSユンカーVSコサック


1 :11/05/21 〜 最終レス :11/11/11
武士最強

2 :
ヘーチマンが華麗に2ゲット

3 :
朝鮮義兵との戦いで秀吉を渡海させられなかった
武士が最強だって(笑い)

4 :
ユンカーて地主だろ

5 :
ドヴォリャンストヴォも入れろ

6 :
ラージプートも入れろ

7 :
武士VSシュラフタVSジェントリVSユンカーVSドヴォリャンストヴォVSコサックVSラージプート

8 :
ドヴォリャンストヴォって何やねん

9 :
>>8
詳しくは知らないけど確かロシアの貴族エリート階級の事じゃなかったっけ?

10 :
>>8
イヴァン雷帝が創造した士族階級のことらしい
この士族階級と大貴族ボヤーレの対立が動乱時代に発展していったとのこと

11 :
>>10
なるほど。士族階級のことを指す訳か。

12 :
グルカも入れろ

13 :
北方十字軍もと思ったが、シュラフタに負けたことあるんだっけ
北アジアと中央アジアを丸飲みにしたコサックが一番強そう

14 :
これ時期は統一してんの?
16世紀ならイェニチェリに一票。

15 :
武士に比べるとksばかりだな

16 :
フサリアは?

17 :
ユンカーて地主だろ
日本と比べるなら自作農か長者だろ

18 :
経済力では武士が低そう

19 :
コサックって人口多そうだな

20 :
ギリシャ・ローマの市民兵、初期イスラム国家のムスリム兵、中国の士大夫、
ヨーロッパのジェントリやユンカーらは自由民、王の友であるが奴隷ではなく、
部族や領地を基盤にしばしば王に抵抗した。
一方、マムルークやイェニチェリは王の奴隷、王には原則として絶対服従、
反抗的な自由民らに対抗する為に創設、服従させる為に国内に基盤がない
外国人や異教徒から選抜された。
ある時期以降は自由民、王の直属であっても奴隷ではなく
連帯と土地や財を基盤にしばしば皇帝に反抗。

21 :
封建軍閥

22 :
マムルークは「解放奴隷」

23 :
シパーヒーは?

24 :
>>23
スィパーヒーはイェニチェリみたいな王直属の奴隷兵士じゃなくてヨーロッパ型の、
封建的な騎士集団っていう感じだよ。オスマン帝国におけるこのスィパーヒーとの、
封建的な関係をティマール制と呼ぶ。オスマン帝国にはアクンジュとかいう兵士も、
いて彼らのほとんどは戦争における略奪品目当てだったから忠誠心がうすかった。
その点、スィパーヒーは自分の封土を保障するという目的があったから士気も幾分、
高かった。まぁイェニチェリのほうがスルタンの奴隷だからより忠誠心は高いけど。

25 :
武士VSシュラフタVSジェントリVSユンカーVSドヴォリャンストヴォVSコサックVSスィパーヒーVSラージプートVSグルカ
奴隷は却下

26 :
>>24
それならパフレヴァーンも入れろよ。

27 :
奴隷階級は駄目なのか
封建領主対決ってことか?

28 :
見た感じ、傭兵はおkなんじゃねえの?

29 :
じゃあハッカペルもアリ?

30 :
>>1
うむ。
騎士が対戦相手に入ってないから、この中では武士だろうな。

31 :
コサックだろ

32 :
フメリニツキーの乱がピークだったな

33 :
ランツクネヒト最強伝説

34 :
ライフル持った猟師さんには勝てないだろ

35 :
ビザンツのカタクラフトやクリバノフォロスは入れて良い?

36 :
>>30
信長や秀吉が台頭してきた頃もう騎士は廃れてるような…

37 :
>>35
時代が違いすぎる

38 :
武士といっても島津と上方じゃだいぶ違うんでねべか

39 :
クロムウェルやマールバラ公といった名将を輩出したジェントリが最強

40 :
マムルークも加えてくれ

41 :
>>34
コサックもライフル持ってないか?

42 :
>>39
その時代のシュラフタの間にはすでにタルノフスキやジュウキェフスキやコニェツポルスキという桁違いの名将たちがいた

43 :
>>16
フサリアは経済的に中流以上のシュラフタの家の家長や子息、および
裕福なシュラフタの事業に就職して勤務しているシュラフタの若者がなる

44 :
マグナートが参上
ポーランド=リトアニアのときはシュラフタとマグナートが混在してたんだよな

45 :
マグナートはシュラフタなんだが・・・
単にシュラフタのうち大資産家である人々のこと
家柄がどうのこうの箔をつけたがる人もいたが、たとえばラジヴィウ公家もそんなに由緒正しい家柄というわけではない
ピャスト時代からの古い家系のシュラフタは「真紅のシュラフタ」と呼ばれた
ラジヴィウ家も真紅のシュラフタを自称したが、もとはリトアニアの大公家の執事から出た家系だったので本来は真紅のシュラフタではない
マグナートは大名にも例えられるが、大名と他の武士との間で身分の違いが確立した日本と違って、
マグナートと一般のシュラフタの間では政治上の身分の違いは全くない
マグナートと、その家業に勤務していた一般シュラフタたちの関係はあくまでビジネス
日本で身分制度はないが会社組織で部下が上司にへーコラするのと同じという、それだけのこと

46 :
とりあえず一番機動力がなさそうなのは武士だよな。確かに徒歩白兵戦なら最強かもしれんが。

47 :11/11/11
クリムゾン・シュラフタ

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